第15週目 かもめの亡霊『モーヴェ』の一週間
◆日記
遺跡が動き出そうとなんだろうと、オレ達はハイドラライダーとして戦う。準備は、思いつく限り万端に。
それでも不安なもんは不安だ。フェティヤのことが、今週は殊更に不安だった。
≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫の存在は、純粋にフェティヤのハイドラと相性が悪い。どれほど頑張って避けても、霧の中から突如突かれると太刀打ちできない。オレと彼女《サラミス》じゃ尚更だから、次元潜航でなんとかしのいでる…
けれど、次元潜航だってそう簡単にフェティヤに薦められたシロモノじゃない。オレは幽霊だから分かんねえけど、生身の人間が次元を超えたとき、とある世界の人は平気だとしてもフェティヤはそうじゃ無いかもしれねえし。元より『重量を失う』のは異常なことだって認識しなきゃいけない。
オレが多脚のオールを使い続けるのと同じように、フェティヤがあの四角くて規格外に長い、『でんしゃ』の形をしたハイドラにスピアをくくりつけるのもハイドラへのこだわりだし。
でも本当にフェティヤが危なかったら?
オレには、彼女《サラミス》には、『祈る』ことしか選択肢は無い?
___戦闘システム『インヴォーク』の字が、今日も緑色にちらちら瞬いた。
「…お願い、Arctica。オレの兄ちゃんを守って」
輝ける空の星は、今日も雨雲と霧に遮られて見えない。
「オレはやれるだけのこと《とにかく敵機をぶっ叩く》をやるから」
それでも不安なもんは不安だ。フェティヤのことが、今週は殊更に不安だった。
≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫の存在は、純粋にフェティヤのハイドラと相性が悪い。どれほど頑張って避けても、霧の中から突如突かれると太刀打ちできない。オレと彼女《サラミス》じゃ尚更だから、次元潜航でなんとかしのいでる…
けれど、次元潜航だってそう簡単にフェティヤに薦められたシロモノじゃない。オレは幽霊だから分かんねえけど、生身の人間が次元を超えたとき、とある世界の人は平気だとしてもフェティヤはそうじゃ無いかもしれねえし。元より『重量を失う』のは異常なことだって認識しなきゃいけない。
オレが多脚のオールを使い続けるのと同じように、フェティヤがあの四角くて規格外に長い、『でんしゃ』の形をしたハイドラにスピアをくくりつけるのもハイドラへのこだわりだし。
でも本当にフェティヤが危なかったら?
オレには、彼女《サラミス》には、『祈る』ことしか選択肢は無い?
___戦闘システム『インヴォーク』の字が、今日も緑色にちらちら瞬いた。
「…お願い、Arctica。オレの兄ちゃんを守って」
輝ける空の星は、今日も雨雲と霧に遮られて見えない。
「オレはやれるだけのこと《とにかく敵機をぶっ叩く》をやるから」
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「グレムリン2号機と3号機のパイロットに、コードネームを割り振った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「Eはエコー。Fは……フレミングと名乗れ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「フィズ……か。謎の男だ。私しかできない署名。私しか知らない……名前」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「子供のころの話だ。好きだった男の子がいた。今はもういない。名前はフィズ……それだけだ」 |
『エコー』からの通信 「や、やった、コードネームだ!」 |
『フレミング』からの通信 「名前というのは大切なんだ」 |
『フレミング』からの通信 「僕らも、ようやく『社員』になれたってこと」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が57上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェはREJECTIOを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは漆黒の二輪V4を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは試製出力ウィルスA-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは高機動爆縮粒子射出装置を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは耐物換装シールドを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
モーヴェは試製耐粒砲塔B-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 66 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -99 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 66 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -99 修正!!
ドッガーバンクの尾羽とメザーラを素材にしてヘルゴラントの双翼を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に[N・G・C・B]-モデル10-を装備した
脚部2にゼノカロン=テセウスの櫂を装備した
スロット3にゼーブルッヘの双翼を装備した
スロット4にもりのといきを装備した
スロット5に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット6に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット7に高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』を装備した
スロット8にNeinを装備した
スロット9にAr-0H-XBを装備した
スロット10にヘルゴラントの双翼を装備した
スロット11に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
◆僚機設定
フェティヤ・クェリフィートとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
ENo.37からのメッセージ>>ブラッド 「……みんな、この間は心配かけてごめんな。突然顔出さなくなって、かと思ったら大怪我とかしちゃって……。」 |
ブラッド 「……。」 |
ブラッド 「でも、この船が無事で良かった。長く空けている間に、遺跡にも色々なことがあったから……。」 |
えびっこは、死については、わかっているつもりだ。
だが、死んだ後のこと――弔い、という概念については、よくわからない。
えびっこには、飼い主がいるが。飼い主のいない、いきものは……
……しんだら、だれかが、たべてしまうところしか、みたことがないからだ――
ENo.146からのメッセージ>>
フレースヴェルカ 「…………まぁ、命あっただけいいってことにしよう。ね。うん。みんなそうしよう」 |
フレースヴェルカ 「ほら、そこのエビもカレーのついた人参あげる。メテルカがなんかびっくりさせちゃってないかなー?」 |
ENo.163からのメッセージ>>
メテルカ 「<BR>ステュクスへのメッセ」 |
メッセージ
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.67からのメッセージ>>
ENo.136からのメッセージ>>
ENo.163からのメッセージ>>
ENo.175からのメッセージ>>
ENo.176からのメッセージ>>
その少年の声は、幽霊と名乗った。モーヴェの笑いと同時に、傭兵の身体と自機『ライトニング』で同調・共有された疑似感覚に、痺れるような不快なノイズが走る。
…幽霊。認識してしまった、本物。
臆病な子供のような、情けない悲鳴。傭兵業に就いてからは初めてであった。
「お前が見たのは…別のモンだろ」
どうにか正気に戻ると、引っかかっていた言葉が頭に浮かんだ。
傭兵はそう、ごく小さくつぶやくように言った。
ENo.266からのメッセージ>>
軋む音だろうか。オールの動く音が聞こえる。
それよりも驚いたのははためく模様。マーケットで見た覚えはあるがはっきりとは思い出せないが…
それはつまり、存在の証明でもある。まだ見えない点が繋がるとき……
やや半透明というか、彼曰くスケスケ……透けた少年の印象はどこか彼と似た印象を彷彿とさせた。
なるほど僚機なのだなとも思った。最も彼は所謂幽霊ではなく竜と呼ばれる存在だったが。
メッセージを送信しました
>>Eno.146 >>Eno.147 >>Eno.160
ブラッド 「せん、ぱい……。」 |
ブラッド 「なあ、先輩。俺、こんな話、先輩にしていいのかわかんねえんだけど。もしよかったら、聞いてくれないかなあ?」 |
ブラッド 「俺、守れなかったんだ。昔馴染みの親友のこと。戦いの中で、俺もそいつも重傷を負って……俺は、僚機を守るの精いっぱいで……。」 |
ブラッド 「……すごく、悔しい。もしも俺がもっと強くて、新人なんかじゃない、もっと実力のあるライダーだったら……あいつのことも僚機のことも、守れたんじゃないかって。」 |
ブラッド 「腕を失ったことなんかより、そのことのほうが、ずっとずっと悔しいんだ。」 |
サダメ 「船?あー…なるほどな?」 |
サダメ 「なんていうか蛇輪で操縦ってお前なかなか器用なんだな。」 |
サダメ 「ま、私は天才技術者だからな。スマートな見た目にもこだわるのさ」 |
サダメ 「あっ、べつにお前のやつをディスってる訳じゃないからな!?」 |
サダメ 「イカしてるぜ、私はそう思う」 |
エマニュエル 「……『次』の『次』は来ないぜ。あるのはまた別の誰かの『次』さ」 |
エマニュエル 「だから俺の仲間も……ホーキンスも二度と起きないだろう。起きたとしてももう同じ戦場に立つことはできやしないさ。夢を見ることはあるがな」 |
エマニュエル 「俺がしたいのは、また別の誰かの『次』を防ぐことくらいだ。フィガロやお前を失わない為に『焼く』。戦果はそれを実行するついでについてくる程度のもんだ」 |
エマニュエル 「……フェティヤって奴に会ったぜ。お前に似て『かわいげ』のあるガキじゃあないか。5年前は取り戻せないかもしれないが、『明日』ならまだ取り返せるんじゃあないか?」 |
エマニュエル 「俺とフィガロは戦闘のプロだ。こないだみたいにあんたらと同じ戦場に立つことができれば、制圧射撃であんたらを安全に戦わせることができる」 |
エマニュエル 「いよいよヤバくなったら検討してくれよ。恐縮だが『手遅れ』を繰り返したくないのは、お前だけじゃないんだぜ」 |
メテルカ 「もう"ぇ君へのメッセ」 |
ラスティ 「――そのハイドラ、大切にしてるんだな。ただの兵器としか考えたことなかったよ。」 |
ラスティ 「センチネルはまぁ……、遺跡自体がロボットに変形したりしてるし、尚更なんとかしないとな。 ぼくに出来る事は攻撃しかないけど、それでも全力でやるだけだ。」 |
ラスティ 「あんたの伝言、エマニュエルにしっかり伝えとくよ。 ……それにしても『幽霊に憑りつく幽霊』ってのは……ちょっとだけ気になるな。」 |
カヴ 「…は?」 |
…幽霊。認識してしまった、本物。
カヴ 「ひ…ひゃあああああッ!? おばけえええええ!?」 |
カヴ 「…………はぁっ、はぁーっ。はぁーーーーっ。 モ、モーヴェっていうのか。よろしくな。」 |
カヴ 「悪ぃ…みっともないとこ見せちまったな。 しかし、まさか幽霊がハイドラライダーやってるとはな。驚いたぜ。」 |
どうにか正気に戻ると、引っかかっていた言葉が頭に浮かんだ。
カヴ 「…そうか。」 |
ENo.266からのメッセージ>>
軋む音だろうか。オールの動く音が聞こえる。
それよりも驚いたのははためく模様。マーケットで見た覚えはあるがはっきりとは思い出せないが…
それはつまり、存在の証明でもある。まだ見えない点が繋がるとき……
ボウマン 「……ああ、すまないね。 特にこれといった事情はないが……カレー、と。」 |
なるほど僚機なのだなとも思った。最も彼は所謂幽霊ではなく竜と呼ばれる存在だったが。
ボウマン 「こんにちは。私はフレデリック・ボウマン…… 君の友人だと思うのだがフェティヤ君からこの幽霊船の話を聞いて是非見たくなってね。 事情はない、と言ったが私は彼のところのような飛ぶ電車やら不可思議なものを探して歩いているんだ。 なんというか、彼が言うところの”不思議探検隊”というものさ。一人だがね。 で……君がモーヴェ、で……この巨大船がサラミス、なのかな。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.146 >>Eno.147 >>Eno.160
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 75
攻撃戦果補正20%(MAX)
支援戦果補正13.07%
防衛戦果補正3.97%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2790
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1034
--整備控除修正額-524
整備請求額 -524
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>382
◆格闘値が4成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正20%(MAX)
支援戦果補正13.07%
防衛戦果補正3.97%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2790
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -1034
--整備控除修正額-524
整備請求額 -524
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>382
◆格闘値が4成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
モーヴェはコンデンサー34を入手した!
モーヴェはナノマシン34を入手した!
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(15 → 11
◆1200cの返還金を受けました
明日の戦場
第2ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
御堂陸人 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
はいねじゅみ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
ハニーベア |
パド・パラドクス |
狂った刀鍛冶 |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
水槽の脳髄 |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
C.I.A |
FB=I |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
西 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
かもめの亡霊『モーヴェ』
愛称
モーヴェ
機体名
三段櫂船型WH『サラミス』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
享年12歳、半人半かもめで幽霊のハイドラライダー。 本名はモーヴェ・カロン。 残像領域に来て間もなくして、ハイドラ同士の戦いで双子の兄を失った。 すでに5年の月日が経った今もそれを執念深く忘れずにいる。 精神年齢の成長はしているのかどうか不明で、なにかと子供っぽい。 最近は残像や霊障と勘違いされないように必死。 船体の長さ20m、最大クラスの三段櫂船型ウォーハイドラ『サラミス』で戦う。 バイオの身体を”2つ”手に入れることが目的であり、企業や遺跡に深い興味は今のところ示していない。 一度やってみたかったんだよな、格闘型ハイドラ!だってカッケーだろ!?ドゥルルルルルル!!!! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 『本日はご乗船いただ*ア゛* *ザーーーー* [31/霊障/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | デュアルブレードA | ゼーブルッヘの双翼 [32/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》 火力[2124] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[779] 精度[55] 貯水量[257] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[587] 金額[1114] 重量[58] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 軽車輪A | REJECTIO [32/薄装甲/突撃態勢] | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | デュアルブレードA | デュアルブレードA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
6 | 雷球領域A | 高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』 [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:7》 火力[382] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[286] 精度[149] 貯水量[139] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[115] 金額[468] 重量[-62] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 領域瞬間霊送箱A | Nein [30/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 軽車輪A | 漆黒の二輪V4 [32/臂力/臂力] | ▼詳細 |
10 | 軽多脚A | ゼノカロン=テセウスの櫂 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[639] 跳躍[146] AP[1018] 旋回速度[1084] 防御属性[霊障] 防御値[213] 貯水量[207] 積載量[3600] 消費EN[852] 金額[426] 重量[714] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | 軽多脚A | ゼノカロンα [25/高圧軽量/高圧軽量] 機動[521] 跳躍[136] AP[1075] 旋回速度[1013] 防御属性[霊障] 防御値[199] 貯水量[195] 積載量[3600] 消費EN[897] 金額[454] 重量[750] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部B | Ar-0H-XB [31/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | コンデンサー34 [34/減圧/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
14 | デュアルブレードA | ヘルゴラントの双翼 [33/高圧軽量/高圧軽量]《装備:10》 火力[4363] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[789] 精度[56] 貯水量[260] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[597] 金額[1129] 重量[52] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 領域瞬間霊送箱A | サンヴィセンテの箱 [29/出力/出力] | ▼詳細 |
17 | 照準障害誘発A | もりのといき [29/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 腕部B | 腕部B設計書 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
19 | ウィルスA | 試製出力ウィルスA-0 [32/出力/臂力] 培養[10] 特殊B[435] 旋回速度[474] 防御属性[物理] 防御値[971] 貯水量[634] 噴霧量[157] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[863] 金額[431] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | ナノマシン34 [34/超重回復/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
21 | 操縦棺B | [N・G・C・B]-モデル10- [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 電磁アックスA | Follia・molte・dolvo [30/高圧軽量/高圧軽量] 火力[3114] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[335] 貯水量[152] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1684] 金額[1085] 重量[70] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
25 | 領域瞬間霊送箱A | 時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』 [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | 水粒爆縮投射装置A | 高機動爆縮粒子射出装置 [32/高機動/高機動] | ▼詳細 |
29 | 霊障装甲A | 耐物換装シールド [32/重変形/耐物] | ▼詳細 |
30 | 砲塔B | 試製耐粒砲塔B-0 [32/耐粒/索敵] | ▼詳細 |