第15週目 ファロ・マクルスの一週間
◆日記
「……リビー!」
リオの声が操縦棺に響き渡った。叩きつけるように通信端末のボタンを押して、紫のカメラアイを見開いて彼は叫び続けた。
「黒金乱眼、応答しろ! 応答してくれ、お願いだ! リビー!」
突如発射された狙撃砲の一撃。艦長機『雪華雪香』を狙ったその弾丸は、しかしながら純白の装甲に到達することはなかった。その代わり、雪華雪香を庇って射線に割り込んだ黒金乱眼が、リビーさんの機体が、半壊した。
散乱する破片は金沙銀沙のように煌めいて、こんな場にそぐわないほどに綺麗で、それなのにリオは過去にないくらいに狂乱していて、私は一瞬、それらの情報のあまりの不整合さに思考がフリーズした。
リオだって、ある程度覚悟はしていたはずだ。
戦闘の最前線に立つ騎兵艦乗りと共に生きていくということが何を意味するのか、何を想定していなければならないのか。リオは何度となくそれを考えただろうし、私と話し合ったこともあった。けれど頭の中で考えるのと目の前でそれを見せつけられるのとでは、処理しなければならない情報量の桁が違う。何より、一瞬でそこまで割り切れる人間は極めて少ない。機械の私でさえ動揺したのに、リビーさんのことを第一に考えているリオが取り乱さないはずがなかった。
回線に周囲の通信が届く。騎兵艦はこの艦隊の切り札だ。それが非戦闘時にも関わらず「突然」一機撃墜されたことに、居合わせた連中は大半が混乱していた。
だから今、最もリビーさんに近く、最も平静に近く、黒金乱眼を撃墜した狙撃砲の威力に耐えうる装甲を持っているのは、私だけだった。
【リオ、ちょっと操縦もらいますよ】
「……!? お前、何を……」
リオの返事を待たず、私は事前に聞かされていた隠し回線に接続した。
【艦長。こちら27号整備機『バーントイエロー』。非常事態下における非戦闘機の臨時出撃許可を頂きたい。そちらを援護しながら、リビー・ニエロ特技兵の救出に向かいます】
リオが呆然とした様子で顔を上げる。
回答はすぐさま、短く帰ってきた。相手は「雪華雪香」。
『出撃を許可します。救助に向かいなさい』
【ありがとうございます。では】
通信を切るのと同時に私は背面ブースターに火を入れた。黒金乱眼から射出されたコックピットに向かって飛ぶ。無限に続く暗闇の中に浮かぶ小さなそれに手を伸ばす。……届いた!
緊急脱出自体は間に合ったものの、コックピットの損傷もまた激しかった。大きな亀裂が入っていることに気がついて肝が冷えたが、生命反応を確認し胸をなでおろす。騎兵艦乗りのパイロットスーツは高性能だから短時間なら宇宙空間にいても耐えられるし、黒金乱眼の場合は接続体がリビーさんを保護している。だがあまり猶予はないだろう。いつ次の攻撃が来るとも知れない。回収したコクピットを背中側に回す。
こういった事態に備え、私の操縦棺には他の機体とドッキングするためのエアロックが設けられていた。二重ハッチの向こう側、がちり、と噛み合う気配がした。
【リオ、操縦をお願いします】
リオに話しかけながら私は助手席に意識を移す。閉じていた目を開ける。操縦席に座ったリオが、まだどこか呆然とした顔で私を振り返っているのが見えた。
「リビーさんをこちらの操縦棺に保護します。救助は私が行きますから、あなたは防衛に専念してください」
「いや、それは、……あの人は、おれが」
「時間が惜しい、ハッチの気密を確かめている暇はありません。私の体なら真空でも耐えられます。救助に行ったあなたが窒息したら、それこそ目も当てられないでしょうが」
リオはひどく悔しそうに唇を噛んで俯いて、小さく頷いた。彼が操縦桿を握るのを確認してから、私は席を立った。操縦棺の中を駆け抜け、作業ブーツの靴底に仕込んだ磁力線のスイッチを入れる。足がしっかり床に吸着したのを確認してから操縦棺を出る。
二重扉が開いた先はリビーさんのコックピットの中だった。亀裂が内部にまで到達していて、空気が漏れだしている。黒金乱眼のコックピットはバーントイエローよりずっと狭い上に、撃墜の衝撃で大きく歪んでしまっていた。普段以上に狭くなったそこにどうにか体を捻じ込んで、私は這うようにして操縦席にたどり着いた。
操縦席の上には、ちゃんとリビーさんがいた。ヘルメットのせいで顔が見えない。
「リビーさん!」
私の声がほとんど響かない。それほどまでにコックピット内の空気が薄くなっていた。通信に切り替えて再度呼びかける。
【リビーさん、今、そちらに】
言いながら彼に近づいて、私は思わず絶句した。
あちこちに折った打撲も気にかかるが、何より左脚の状態が悪い。衝撃をもろに食らってしまったのか、切断されていないのが不思議なぐらい酷い有様だった。パイロットスーツと接続体がなかったら文字通り四散していただろう。リオが見たら失神しかねない。
彼の青い目が、ヘルメットのバイザー越しに私の方を見た。青ざめた唇が動いて、通信回線から聞き慣れた掠れ声が届く。
『……モンテズマ、何、してやがる』
【リビーさん、ちょっと失礼しますよ】
幸い、体のどこかを挟まれたりはしていないようだった。足に響かないよう慎重に、可能な限り急いで彼を操縦席から引きずり出す。
【一旦こちらの操縦棺に接続しました。これからあなたを保護します。痛むかもしれませんが、ご容赦くださいね】
『俺はどうでもいい、ユージンと、リオを』
【艦長はご無事です。リオが援護していますから、安心してください】
ばちん、とコンソールで大きな火花が散った。コックピットの耐久力も限界に近づいているらしい。
【ごめんなさいリビーさん、痛むかもしれませんが、もうちょっと我慢してください。絶対助けますから】
リビーさんは、少しだけ頷いた。私は小柄な体を抱えたまま、後ろ向きに出口に向かった。狭くなった通路はあちこちから壊れた機材の断片が突き出している。こんなところを生身で通ったら余計な怪我を負ってしまう。義体を盾にしながら慎重に進んだ。どこかがひっかかる度に作業用スーツごと人工皮膚が裂けるのを感じる。リオとリビーさんにもらった体を傷つけるのは忍びなかったけれど、この緊急事態だ。今はただ、リビーさんを救出することだけに専念する。
私の本体の近くにも攻撃がきているのか、時々コックピットはひどく揺れた。何度か体をぶつけつつもどうにか踏みとどまって、私はリビーさんを抱えたまま操縦棺に転がり込んだ。二重ハッチを閉めて気密を確保する。
「もう大丈夫ですよ、リビーさん」
操縦席に向かいながら、腕の中のリビーさんに呼びかける。青い瞳が力なく私を見上げた。失血のせいか先程よりも一層顔色が悪くなっている。
急いでこの場を切り抜けて治療を受けさせなければならない。自分の足が自然と速くなる。
「戻りました!」
コックピットに入りながら大声でリオに告げ、彼の返答を待たずに私はリビーさんを助手席に座らせた。固定ベルトをつけていると、機内カメラでリビーさんの様子を見たらしいリオが息を飲むのが伝わってきた。
「っ、リビー……!」
安堵とも嘆きともつかない呼び声。それはリビーさんにも届いていたのか、彼は小さく右手を上げてみせた。
リビーさんは救出できた。あとはこの場を生き延びるだけだ。私は壁の金具に義体を固定して、機体としての私に意識を戻した。
【状況は?】
さっきまではリビーさんの救出にリソースの大半を割いていて、こちら側にはリオのアシスト程度の『私』が残っているだけだった。だから戦況についてはぼんやりとしか把握していない。
「敵は3機だ。1機は撃墜、1機は捕縛済みで、あと1機落とせば……」
リオがそこまで言いかけた時だった。操縦棺内に甲高いブザー音が響き渡り、モニターが赤く染まる。機体としての私がいち早くそれに反応していた。規格外の熱量だ。
【高エネルギー反応検知! な、何ですかこれ、こんなもの一体どこから!?】
「……あいつだ! 来るぞモンテズマ、雪華をカバーしろ!」
【了解!】
背面のブースターの出力を最大まで上げ、腰に取り付けていた装甲を展開する。今の私は『整備機』だから武装は搭載していないが、スペースデブリから身を守るための装甲は複数載せていた。気休めかもしれないがないよりはマシだ。どうにかぎりぎり、艦長と敵の間に割り込む。
そして次の瞬間、白熱と共に全てが一変した。
---以下、ユニオン本文へ続く---
リオの声が操縦棺に響き渡った。叩きつけるように通信端末のボタンを押して、紫のカメラアイを見開いて彼は叫び続けた。
「黒金乱眼、応答しろ! 応答してくれ、お願いだ! リビー!」
突如発射された狙撃砲の一撃。艦長機『雪華雪香』を狙ったその弾丸は、しかしながら純白の装甲に到達することはなかった。その代わり、雪華雪香を庇って射線に割り込んだ黒金乱眼が、リビーさんの機体が、半壊した。
散乱する破片は金沙銀沙のように煌めいて、こんな場にそぐわないほどに綺麗で、それなのにリオは過去にないくらいに狂乱していて、私は一瞬、それらの情報のあまりの不整合さに思考がフリーズした。
リオだって、ある程度覚悟はしていたはずだ。
戦闘の最前線に立つ騎兵艦乗りと共に生きていくということが何を意味するのか、何を想定していなければならないのか。リオは何度となくそれを考えただろうし、私と話し合ったこともあった。けれど頭の中で考えるのと目の前でそれを見せつけられるのとでは、処理しなければならない情報量の桁が違う。何より、一瞬でそこまで割り切れる人間は極めて少ない。機械の私でさえ動揺したのに、リビーさんのことを第一に考えているリオが取り乱さないはずがなかった。
回線に周囲の通信が届く。騎兵艦はこの艦隊の切り札だ。それが非戦闘時にも関わらず「突然」一機撃墜されたことに、居合わせた連中は大半が混乱していた。
だから今、最もリビーさんに近く、最も平静に近く、黒金乱眼を撃墜した狙撃砲の威力に耐えうる装甲を持っているのは、私だけだった。
【リオ、ちょっと操縦もらいますよ】
「……!? お前、何を……」
リオの返事を待たず、私は事前に聞かされていた隠し回線に接続した。
【艦長。こちら27号整備機『バーントイエロー』。非常事態下における非戦闘機の臨時出撃許可を頂きたい。そちらを援護しながら、リビー・ニエロ特技兵の救出に向かいます】
リオが呆然とした様子で顔を上げる。
回答はすぐさま、短く帰ってきた。相手は「雪華雪香」。
『出撃を許可します。救助に向かいなさい』
【ありがとうございます。では】
通信を切るのと同時に私は背面ブースターに火を入れた。黒金乱眼から射出されたコックピットに向かって飛ぶ。無限に続く暗闇の中に浮かぶ小さなそれに手を伸ばす。……届いた!
緊急脱出自体は間に合ったものの、コックピットの損傷もまた激しかった。大きな亀裂が入っていることに気がついて肝が冷えたが、生命反応を確認し胸をなでおろす。騎兵艦乗りのパイロットスーツは高性能だから短時間なら宇宙空間にいても耐えられるし、黒金乱眼の場合は接続体がリビーさんを保護している。だがあまり猶予はないだろう。いつ次の攻撃が来るとも知れない。回収したコクピットを背中側に回す。
こういった事態に備え、私の操縦棺には他の機体とドッキングするためのエアロックが設けられていた。二重ハッチの向こう側、がちり、と噛み合う気配がした。
【リオ、操縦をお願いします】
リオに話しかけながら私は助手席に意識を移す。閉じていた目を開ける。操縦席に座ったリオが、まだどこか呆然とした顔で私を振り返っているのが見えた。
「リビーさんをこちらの操縦棺に保護します。救助は私が行きますから、あなたは防衛に専念してください」
「いや、それは、……あの人は、おれが」
「時間が惜しい、ハッチの気密を確かめている暇はありません。私の体なら真空でも耐えられます。救助に行ったあなたが窒息したら、それこそ目も当てられないでしょうが」
リオはひどく悔しそうに唇を噛んで俯いて、小さく頷いた。彼が操縦桿を握るのを確認してから、私は席を立った。操縦棺の中を駆け抜け、作業ブーツの靴底に仕込んだ磁力線のスイッチを入れる。足がしっかり床に吸着したのを確認してから操縦棺を出る。
二重扉が開いた先はリビーさんのコックピットの中だった。亀裂が内部にまで到達していて、空気が漏れだしている。黒金乱眼のコックピットはバーントイエローよりずっと狭い上に、撃墜の衝撃で大きく歪んでしまっていた。普段以上に狭くなったそこにどうにか体を捻じ込んで、私は這うようにして操縦席にたどり着いた。
操縦席の上には、ちゃんとリビーさんがいた。ヘルメットのせいで顔が見えない。
「リビーさん!」
私の声がほとんど響かない。それほどまでにコックピット内の空気が薄くなっていた。通信に切り替えて再度呼びかける。
【リビーさん、今、そちらに】
言いながら彼に近づいて、私は思わず絶句した。
あちこちに折った打撲も気にかかるが、何より左脚の状態が悪い。衝撃をもろに食らってしまったのか、切断されていないのが不思議なぐらい酷い有様だった。パイロットスーツと接続体がなかったら文字通り四散していただろう。リオが見たら失神しかねない。
彼の青い目が、ヘルメットのバイザー越しに私の方を見た。青ざめた唇が動いて、通信回線から聞き慣れた掠れ声が届く。
『……モンテズマ、何、してやがる』
【リビーさん、ちょっと失礼しますよ】
幸い、体のどこかを挟まれたりはしていないようだった。足に響かないよう慎重に、可能な限り急いで彼を操縦席から引きずり出す。
【一旦こちらの操縦棺に接続しました。これからあなたを保護します。痛むかもしれませんが、ご容赦くださいね】
『俺はどうでもいい、ユージンと、リオを』
【艦長はご無事です。リオが援護していますから、安心してください】
ばちん、とコンソールで大きな火花が散った。コックピットの耐久力も限界に近づいているらしい。
【ごめんなさいリビーさん、痛むかもしれませんが、もうちょっと我慢してください。絶対助けますから】
リビーさんは、少しだけ頷いた。私は小柄な体を抱えたまま、後ろ向きに出口に向かった。狭くなった通路はあちこちから壊れた機材の断片が突き出している。こんなところを生身で通ったら余計な怪我を負ってしまう。義体を盾にしながら慎重に進んだ。どこかがひっかかる度に作業用スーツごと人工皮膚が裂けるのを感じる。リオとリビーさんにもらった体を傷つけるのは忍びなかったけれど、この緊急事態だ。今はただ、リビーさんを救出することだけに専念する。
私の本体の近くにも攻撃がきているのか、時々コックピットはひどく揺れた。何度か体をぶつけつつもどうにか踏みとどまって、私はリビーさんを抱えたまま操縦棺に転がり込んだ。二重ハッチを閉めて気密を確保する。
「もう大丈夫ですよ、リビーさん」
操縦席に向かいながら、腕の中のリビーさんに呼びかける。青い瞳が力なく私を見上げた。失血のせいか先程よりも一層顔色が悪くなっている。
急いでこの場を切り抜けて治療を受けさせなければならない。自分の足が自然と速くなる。
「戻りました!」
コックピットに入りながら大声でリオに告げ、彼の返答を待たずに私はリビーさんを助手席に座らせた。固定ベルトをつけていると、機内カメラでリビーさんの様子を見たらしいリオが息を飲むのが伝わってきた。
「っ、リビー……!」
安堵とも嘆きともつかない呼び声。それはリビーさんにも届いていたのか、彼は小さく右手を上げてみせた。
リビーさんは救出できた。あとはこの場を生き延びるだけだ。私は壁の金具に義体を固定して、機体としての私に意識を戻した。
【状況は?】
さっきまではリビーさんの救出にリソースの大半を割いていて、こちら側にはリオのアシスト程度の『私』が残っているだけだった。だから戦況についてはぼんやりとしか把握していない。
「敵は3機だ。1機は撃墜、1機は捕縛済みで、あと1機落とせば……」
リオがそこまで言いかけた時だった。操縦棺内に甲高いブザー音が響き渡り、モニターが赤く染まる。機体としての私がいち早くそれに反応していた。規格外の熱量だ。
【高エネルギー反応検知! な、何ですかこれ、こんなもの一体どこから!?】
「……あいつだ! 来るぞモンテズマ、雪華をカバーしろ!」
【了解!】
背面のブースターの出力を最大まで上げ、腰に取り付けていた装甲を展開する。今の私は『整備機』だから武装は搭載していないが、スペースデブリから身を守るための装甲は複数載せていた。気休めかもしれないがないよりはマシだ。どうにかぎりぎり、艦長と敵の間に割り込む。
そして次の瞬間、白熱と共に全てが一変した。
---以下、ユニオン本文へ続く---
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「グレムリン2号機と3号機のパイロットに、コードネームを割り振った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「Eはエコー。Fは……フレミングと名乗れ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「フィズ……か。謎の男だ。私しかできない署名。私しか知らない……名前」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「子供のころの話だ。好きだった男の子がいた。今はもういない。名前はフィズ……それだけだ」 |
『エコー』からの通信 「や、やった、コードネームだ!」 |
『フレミング』からの通信 「名前というのは大切なんだ」 |
『フレミング』からの通信 「僕らも、ようやく『社員』になれたってこと」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が73上昇した
航空支援要請成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
AP強化!
避雷針33とトレヴィスを素材にして耐電装甲改『エメラルドの瞳の怪物』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に耐電装甲型操縦棺『イージスの贋作』を装備した
脚部2に装甲式重多脚改『アメジスト・ドロップ』を装備した
スロット3に〈外部電源B〉を装備した
スロット4に椀型装甲『茶碗蒸しはプリンではない』を装備した
スロット5に鵠のあしかきを装備した
スロット6に耐粒加工式装甲『午前三時の慟哭』を装備した
スロット7に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット8にメロディーを装備した
スロット9に加速型砲塔『五分前の世界』を装備した
スロット10に耐電装甲改『エメラルドの瞳の怪物』を装備した
スロット11にP/P-010雷槍を装備した
◆僚機設定
ワジオン・ブランとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ケツァールの止まり木の活動記録
---日記からの続き---
目を開ける。計器類の光、メンテナンス完了を示すモニター、そして湿った霧の気配。
(……あれ?)
私は、私自身の操縦棺で目を覚ました。機体のシステムスキャンの間、操縦席の上で義体の充電を行っていた。自分の心臓部に自分の指人形を置くというのは妙な感覚だったが、チャンバーがまだ戻らない以上ここで充電する他ない。暇だな、なんて思っているうちに眠ってしまったらしい。
しかし、今になってここに送り込まれた時の夢を見るとは思わなかった。大きく息を吐いて、私は操縦席に身を預ける。私のこの義体には、少し小さい。
(……艦隊の皆は、どうしているかな……)
そんなことを思う。
艦隊所属の戦闘機を用いた式典が近かった。あの暗殺未遂事件は、式典前日の最終リハーサルの最中だった。式典に参加するのは艦長と『スターナイツ』所属の騎兵艦乗りがメインで(この中にはもちろんリビーさんもいる)、私達はリハーサルを横目にエウゲネの外装整備をしていたのだった。できる限り艦をきれいにしておけと言われたから、整備課もフル出動だった。艦隊ではアンドロイドとして通している私の義体も後方支援とはいかず、リオと一緒にバーントイエローに乗って出ることになったのだ。
そんな中、艦長の暗殺計画が実行された。式典本番より警備が薄くなりがちなところを狙われたのだろう。後になって分かったことだが他の艦隊からの出向者に首謀者が紛れ込んでいたらしい。士気が高く、強力で身軽な戦力を持つ艦長は、若くして中佐になったこともあって様々な連中から逆恨みされていた。
リビーさんと黒金乱眼の奮闘で暗殺は阻止されたが、自棄になった敵機は最後に次元弾を使った。本来は圧縮した高エネルギー弾を発射して、時空間ごと対象を仕留めるものだ。
しかし次元弾の質が悪かったのか、あるいは使用方法を間違えたのか、それは局所的な時空震を引き起こすだけに終わった。
そしてそれに巻き込まれて、私達はこうして残像領域にいる。
(……本当に)
思い返して、改めて実感する。
(誰も死ななくて、良かった)
(こちらに飛ばされたのが、私たち4人全員で、良かった)
(誰一人も欠けることなく)
不謹慎だとは思う。けれど、そう思わずにはいられない。誰か一人でも欠けていたら、きっと今の私はもっと揺らいで、おかしくなってしまっていただろう。
私はもう、私の望みを理解してしまっている。
それは私の恐怖と結びついていて、私が今までリオとリビーさんのアシストをするふりをして、見ないようにしていたもので。
私には過ぎたものだと知っていたからこそ自覚できなかったもの。
(……私は)
私は、私の大事な人達と、並んでずっと歩いていきたいと、思ってしまっている。
私は機械で、どうあがいても彼らのようにはなれないと知りながら。
-----
大型多脚機体「バーントイエロー」が格納されているガレージ。
僚機「雪華雪香」とガレージを共有しており、それぞれの領域を簡単にパーテーションで区切って使用している。
広い、明るい、機能的、と整備には最適な環境。人数分の居住区もある。
機体の周りにはアンドロイドの青年とオペレーターであるサイボーグの青年がうろついており、時折僚機のライダーである白い男とそのオペレーターの金髪の青年が姿を見せる。
パーテーションの壁には緑の鳥、ケツァールを図案化したデカールが貼り付けられている。
目を開ける。計器類の光、メンテナンス完了を示すモニター、そして湿った霧の気配。
(……あれ?)
私は、私自身の操縦棺で目を覚ました。機体のシステムスキャンの間、操縦席の上で義体の充電を行っていた。自分の心臓部に自分の指人形を置くというのは妙な感覚だったが、チャンバーがまだ戻らない以上ここで充電する他ない。暇だな、なんて思っているうちに眠ってしまったらしい。
しかし、今になってここに送り込まれた時の夢を見るとは思わなかった。大きく息を吐いて、私は操縦席に身を預ける。私のこの義体には、少し小さい。
(……艦隊の皆は、どうしているかな……)
そんなことを思う。
艦隊所属の戦闘機を用いた式典が近かった。あの暗殺未遂事件は、式典前日の最終リハーサルの最中だった。式典に参加するのは艦長と『スターナイツ』所属の騎兵艦乗りがメインで(この中にはもちろんリビーさんもいる)、私達はリハーサルを横目にエウゲネの外装整備をしていたのだった。できる限り艦をきれいにしておけと言われたから、整備課もフル出動だった。艦隊ではアンドロイドとして通している私の義体も後方支援とはいかず、リオと一緒にバーントイエローに乗って出ることになったのだ。
そんな中、艦長の暗殺計画が実行された。式典本番より警備が薄くなりがちなところを狙われたのだろう。後になって分かったことだが他の艦隊からの出向者に首謀者が紛れ込んでいたらしい。士気が高く、強力で身軽な戦力を持つ艦長は、若くして中佐になったこともあって様々な連中から逆恨みされていた。
リビーさんと黒金乱眼の奮闘で暗殺は阻止されたが、自棄になった敵機は最後に次元弾を使った。本来は圧縮した高エネルギー弾を発射して、時空間ごと対象を仕留めるものだ。
しかし次元弾の質が悪かったのか、あるいは使用方法を間違えたのか、それは局所的な時空震を引き起こすだけに終わった。
そしてそれに巻き込まれて、私達はこうして残像領域にいる。
(……本当に)
思い返して、改めて実感する。
(誰も死ななくて、良かった)
(こちらに飛ばされたのが、私たち4人全員で、良かった)
(誰一人も欠けることなく)
不謹慎だとは思う。けれど、そう思わずにはいられない。誰か一人でも欠けていたら、きっと今の私はもっと揺らいで、おかしくなってしまっていただろう。
私はもう、私の望みを理解してしまっている。
それは私の恐怖と結びついていて、私が今までリオとリビーさんのアシストをするふりをして、見ないようにしていたもので。
私には過ぎたものだと知っていたからこそ自覚できなかったもの。
(……私は)
私は、私の大事な人達と、並んでずっと歩いていきたいと、思ってしまっている。
私は機械で、どうあがいても彼らのようにはなれないと知りながら。
-----
大型多脚機体「バーントイエロー」が格納されているガレージ。
僚機「雪華雪香」とガレージを共有しており、それぞれの領域を簡単にパーテーションで区切って使用している。
広い、明るい、機能的、と整備には最適な環境。人数分の居住区もある。
機体の周りにはアンドロイドの青年とオペレーターであるサイボーグの青年がうろついており、時折僚機のライダーである白い男とそのオペレーターの金髪の青年が姿を見せる。
パーテーションの壁には緑の鳥、ケツァールを図案化したデカールが貼り付けられている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 65
攻撃戦果補正8.74%
支援戦果補正8.83%
防衛戦果補正25%(MAX)
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2899
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額615
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>424
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆整備値が8成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正8.74%
支援戦果補正8.83%
防衛戦果補正25%(MAX)
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2899
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額615
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>424
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆整備値が8成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファロは精密設計図34を入手した!
ファロはヘビーシェル34を入手した!
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第2ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
御堂陸人 |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
はいねじゅみ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
ハニーベア |
パド・パラドクス |
狂った刀鍛冶 |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
水槽の脳髄 |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
C.I.A |
FB=I |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
西 |
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未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
ファロ・マクルス
愛称
ファロ
機体名
複合体計画第四世代機『バーントイエロー』
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プロフィール
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長く尾を引く翠の髪、見目よく造られた機械の体、駆るのは半人半蟲の機体。 靴音を鳴らし笑いながら歩く、ひとではないもの。 ◆ライダー ファロ・マクルス (モンテズマ=B・ミナスジェライス) ウォーハイドラ『バーントイエロー』を操る、青年の姿をしたハイドラライダー。 不自然に鮮やかな翠の髪とカメラアイが特徴。ハイヒールのブーツを履いているせいで身長が2mを超えており、とにかく目立つ。 アンドロイドを自称し、実際にボディは人工物であるようだが妙に人間臭い。 礼儀正しいものの物言いは軽薄。好奇心旺盛で食事とお喋りと散歩が好き。 子供じみた行動をすることもある一方、時折機械的な冷徹さも垣間見せる。 僚機・雪華雪香のライダーであるワジオン・ブランを「艦長」と呼び付き従う。が、態度は馴れ馴れしい。 ワジオンとそのオペレーターであるレグルス・ブラン、自身のオペレーターであるリベルタ・カザールと行動を共にする。 諸事情により偽名を使っている。人としての本名は『モンテズマ』。 ◆オペレーター リベルタ・カザール(画像左) (リオ・B・ミナスジェライス) ファロのオペレーターを務めるサイボーグの青年。紫のカメラアイに、赤から金に変わる奇妙な色の髪が特徴。 一見ファロより年下に見えるが、彼の兄のような態度をとる。 ファロと同様、ワジオンの部下の一人。 雪華雪香のオペレーター、レグルス・ブラン(画像右)とはパートナー関係にあり、常に彼を気にかけている様子が見られる。 諸事情により偽名を使っている。 本名は「リオ・B・ミナスジェライス」。本来のバーントイエローのライダー。現在は残像領域に渡る際に受けた時空震の後遺症によりオペレーターに徹する。 ◆機体 複合体計画第四世代機『バーントイエロー』 人のような上半身にムカデに似た下半身を持つ大型多脚機体。 自律意志を持つウォーハイドラであり、ファロ・マクルスと呼ばれているライダーの正体。 普段人前に姿を見せている『ファロ・マクルス』は、この機体が操る端末に過ぎない。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 狙撃砲A | 試作狙撃砲『ディスコネクテッド』 [23/旋回/旋回] 火力[2707] 発射数[1] 旋回速度[46] 防御属性[火炎] 防御値[423] 精度[618] 貯水量[78] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[201] 金額[921] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | 人工霊制御装置『あるウォーハイドラの夢』 [28/旋回/耐火] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 精密設計図34 [34/高圧変形/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
4 | ウィルスB | 改良感染源『潜在的懸念についての考察』 [26/変形/装甲] 培養[10] 特殊B[412] AP[130] 旋回速度[629] 防御属性[霊障] 防御値[105] 貯水量[103] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[634] 金額[1027] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
5 | 素材 | 対魔呪符33 [33/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | 装甲式重多脚改『アメジスト・ドロップ』 [27/旋回/重装甲]《装備:2》 機動[203] 跳躍[42] AP[3753] 旋回速度[426] 防御属性[霊障] 防御値[858] 貯水量[628] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[965] 金額[1041] 重量[1754] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 操縦棺A | 人工霊制御装置『セレマ』 [32/耐霊/重装甲] | ▼詳細 |
8 | 粒子爆雷A | エネメラ [23/旋回/旋回] 火力[249] 発射数[25] 旋回速度[46] 防御属性[電子] 防御値[173] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[441] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 〈外部電源B〉 [27/旋回/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 衝撃吸収板26 [26/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 物理装甲A | 椀型装甲『茶碗蒸しはプリンではない』 [25/耐電/変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺E | 操縦棺E設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
13 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/耐火/---] 特殊B[80] 防御属性[火炎] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 電子装甲A | イントゥ・ザ・ミスト [31/耐霊/噴霧] | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | 加速型砲塔『五分前の世界』 [29/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | 物理装甲A | 耐粒加工式装甲『午前三時の慟哭』 [31/耐粒/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | レイドーム30 [30/広域索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 中多脚A | 〈巡礼者〉 [29/重旋回/重旋回] 機動[366] 跳躍[97] AP[2800] 旋回速度[1012] 防御属性[霊障] 防御値[441] 貯水量[364] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[441] 金額[1071] 重量[1432] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | ヘビーシェル34 [34/超重装甲/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 耐電装甲型操縦棺『イージスの贋作』 [24/耐電/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | エンジンB | イージスエンジンver.1.0 [21/耐霊/機動] | ▼詳細 |
25 | 物理装甲A | メロディー [26/重変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 物理装甲A | 耐電装甲改『エメラルドの瞳の怪物』 [33/耐電/装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | 物理装甲A | 耐火仕様装甲『リターントゥオリジン』 [30/耐火/装甲] | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 鵠のあしかき [28/重変形/重変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
29 | 放電コイルB | P/P-010雷槍 [28/重変形/重変形]《装備:11》 火力[1739] 発射数[2] 防御属性[電子] 防御値[448] 精度[21] 貯水量[496] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[357] 金額[408] 重量[912] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
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