第19週目 フレデリック・ボウマンの一週間
◆日記
セクション6―
ついに武装カルト組織・ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ(天魔衆)の長、
大導師フレデリック・ボウマンは遺跡最深部に到達した。
待ち受けていたのはかつての同志である白土博士。
彼の持つ「ユニット」を激闘の末奪取し、アバター・ドゥルガー、化神兵器として覚醒しようとするボウマンと座乗像クァン・デー!
それを阻止すべく現れたのは、残る唯一の「ユニット」を備えた超兵器・ゼ八號を操る白土ルネ。
今、ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァとIFXAの―ボウマンとルネの、最後の決戦の時。
ドゥルガーとしての羽化を迎え、唸りを上げるクァン・デー。
この場に3つ揃った「ユニット」同士の共鳴を主導しているのか、エネルギーの奔流を溢れさせながら真の姿を現す。
漆黒と黄金の混ざり合った機動兵器……座乗像が両の手を、装甲カウルを翼のように展開させていく。
「そのような力の使い方は教えてなかったと思うがなルネ君」
「まさか君と敵味方になるとは……」
男の声が、音声データではない。直接今、この場にいる人々の精神に直接語りかけるように響く!
<<おぉ…!導師の声が……私にも聞こえる!!!!>>
<<導師の見た光が私にも……!>>
それらは伝播し反響するように声が続き響く。ルネが打ち倒した機動兵器群が増幅装置のように
またそこにはいないはずの信徒達の声も響いていく。
骸は無数、数多の残骸と祈りを超えて。
三つの守護像を突破し、なお傍らに在る龍像を突入の勢いのままに振り払い、クァン・デーに肉薄するゼ八號!
「…ボウマンさん、まさかあなたが。」
その名にも、声にも覚えはあった。だが、断片的に、それぞれが全く関係のないモノとしてだ。
即ち、幼少期に父の友人として遊んでくれたフレッドおじさんとして。
残像領域に広がる傭兵互助組織の代表、ボウマンとして。
…そして、ゼ八號の「ユニット」を狙う武装カルト組織の長として。
ルネの薄れていた記憶、そしてまさかとも思えるような事実のピース。
かつて幼少期に博士と共に過ごしていた男との記憶……顔を消された写真の頃の記憶。
それらが言葉以上に男との共通のイメージとして再び形を持ち、映像を切り抜いた写真のように……
投影された映像が通過していくアトラクションのように、ルネの前を、またルネを通して過ぎていく。
「耳を貸すなルネ君!フレデリック・ボウマンは超知覚的共感能力者…早い話が、」
IFXAのエージェント・フェアメッサーの言葉は、阻止のため群がる信徒たちの機動立像群にかき消される。
「そう。フェアメッサー。君のいうように私は言葉だけではない。記憶や想念、あるいは理念を実態として人に通して見せることができる。」
「それは今は過去を通り現在と行き、未来へ戻った私から通して映されるもの。」
「ルネ!奴は醒者だ!クッ…私にも見える、かつて見た忌まわしき…未来が!」
未だ戦う娘は遠く。全ての護りを失い、この戦場に一人立つ白土博士が叫んだその時。
ゼ八號の拳がその身に届く、その前に。
羽化が、終わった。
化身兵器であるアバター・ドゥルガーへと昇華したその姿が光背を輝かせ
このセクション6、そのひとつのエリアを光で塗りつぶしていく。
そこは白土博士が持ち込んだ移動研究所のあるエリアではない。
一面に光の波がさざめきたゆたう過去現在未来が集約された時の浜辺の世界。
そこに男が、ルネが、博士が、フェアメッサーが、信徒達がいた。
「ことこの極点に至ったのだ。そう。教えたはずだ。説いたはずだ。力は手段にすぎない。」
「世界においてその目的こそ、理念こそが重要でありそれこそ力になるのだと。みたまえ。」
ルネだけではない。ここにいる全ての者が見えるように、大型のスクリーンのような投影されたイメージが
いくつも動き、通り過ぎていく。過去の大戦、現在起こっている紛争、そして……未来に起こりうるか起こっている戦いが映し出されていく。
「私、あるいは……君達もまた同じ。いつか見た、いつか見る世界の破滅の未来。」
「我々は新たな世界を切り開くためにまだみぬエネルギーを求めた。」
「だがこれもまた、エネルギーを求めて争う既存の世界の括りの中に落ち込んでしまったのは残念なことだ。」
「博士と道を違えてしまったこともその一つの切っ掛けだろう。だがしかし……それらを我々は乗り越えた」
「世界を超えることで、時を越えることで……新たな道が開けたのだ。」
うたが……聞こえる。このセクション、いや各セクションにて破壊された機動立像群のコクピットから聞こえてくる。
どこかで聞いた覚えのある、しかし思い出せない。そんな歌が共鳴して響いていく。
聖歌隊のように、今降臨した神の化身を称えるように。
「ルネ君。君がここまでただただ戦ってきたことを咎めるつもりはない。」
「ゼ八號に搭載されているユニットを渡してくれないか。」
「それはどこの世界にあってもいいというものではない。この世界に於いてこそ力を持つ聖遺物の如し。」
「何をと思うだろう。そう……君はそれが何か、この局面であっても理解していないのではないか。」
「いや、教えられていない。わからないからこそだろう。そうではないか博士、フェアメッサー」
渚にて、先程までの喧騒を置き去りに。静謐な、しかし歌の満ちた空間。
時が止まったかのように、殴りかかる姿勢のまま静止したゼ八號はまるで愚かな闘争を続ける人々のモニュメント。
「フレデリック・ボウマン。お前の真の狙いがゼ八號の原子炉だけではないこと、IFXAは当然把握していた。」
フェアメッサーの口調もまた、ただ静かだ。
信徒により地面に縫い付けられた自機のコクピットハッチの上に立ち、遠間に声だけがよく通る。
「私の研究に貴様が持ち込んだユニット…機体駆動系の論理神経節を形成するというそれは、確かにゼ八號の自律回路に飛躍的な進歩を齎した」
重なるように、白土博士も歩み出る。強い意志を感じさせた瞳に、陰りが見える。
この楽園のような景色は、すべてを平らげたフレデリック・ボウマンが与える救いだとでも言うのか。
「そうだ。そしてIFXAは結論づけた。自律回路を、自らの判断基準を持つゼ八號が更に学習を続ければ―」
「それは、白土ルネから産まれた、心持つ機械となる。」
「そも。博士の計画は最初から破綻していたのだ。」
博士が異を唱えようとするも……それは光のヴィジョンにより遮られた。
「少年少女の心から生まれた心を持つ機械。だがそれは巨大なメギドの火によるもの。」
「簡単に考えてみたまえ。絶大な力と同義である武器を持たされた子供。持ち続けた子供を元に学習させるなど、人の道理から外れているのだよ。」
「道理を外れて為せることは必ず歪む。君たちIFXAはルネ君に背負わせた力で、何を成し遂げた?」
フェアメッサーが、IXFAの職員達がただその力で少女にさせたことは……ディヴァイン・デーヴァの殲滅である。
心持つ機械の完成などIFXAは望んでは居なかった。
ただ、そこにある脅威。原子力研究に端を発した世界に対する脅威を排除するための力としてのみ扱ったのだ。
国連憲章に謳われた人の道理を説くのがこの男というのは何の皮肉だろうか。
だが、子供を率先して戦わせていた大人たちに何が言えよう。
「…だからといって、それが何だと言うんです!」
「ゼ八號の自律回路は未完成だ!ならば人に委ねられた無限の動力は、使い方次第で善にも悪にも成り得る!」
「だからこそ、ボクは悪為す者を叩き潰すことで正義を示してきたんです!」
「例えば……わかるかルネ君。君は自分が悪だと考えたことはあるかね。」
「自分の善性、悪性をも疑ったことは。そう……善悪は相対的なものだ。悪と戦わずして正義を示せない君がゼ八號に、何を教えるというのだ。」
「戦いこそ正義ということだろうか。」
答えようとするルネを遮り、白土博士が叫ぶ。
ぎしり、とゼ八號が、凍った時の中で動き出す。
「それこそが我が望み!我が夢!」
「悪為す者を闘争にて駆逐する…正しき心を持つマシーン、全自動の裁定者!」
「…そしてルネ、私には分かる。お前により、ゼ八號は既に自律兵器として完成しているのだ。」
「だが…今のゼ八號は違う。何かが違う。」
「ボウマン。フレッド大尉。お前は、お前はあの時私の研究に何を齎したというのだ…。」
ルネらを通り過ぎ、光の漣に足を入れて、屈み、時の地平を眺めるようにつぶやく。
そしてまた、立ち上がれば博士へ向けてその視線を向ける。
今更ながらというのか。
「そう。ようやく気付いたようだな博士。ゼ八號に搭載された擬似人格コンピュータの力を」
「私が博士に渡したのはこの世界で禁忌戦争の折に研究されていたドゥルガーに纏わる擬似人格。それを機体駆動制御の神経自律形成に用いさせたのだ。」
みたまえ、と指し示すその先には光の球体が……その意思を、存在の光を示すように2つ漂っていた。
かの化身兵器の傍らに。そして……もう1つ。それは確かに、ルネの傍らにいた。
「今までの戦闘の全てが自分の能力だと思っていたのかルネ君。これもこれもドゥルガーの成せる技。」
そう、これこそ……
「これがドゥルガー、”天魔”の力だ!」
ついに武装カルト組織・ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ(天魔衆)の長、
大導師フレデリック・ボウマンは遺跡最深部に到達した。
待ち受けていたのはかつての同志である白土博士。
彼の持つ「ユニット」を激闘の末奪取し、アバター・ドゥルガー、化神兵器として覚醒しようとするボウマンと座乗像クァン・デー!
それを阻止すべく現れたのは、残る唯一の「ユニット」を備えた超兵器・ゼ八號を操る白土ルネ。
今、ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァとIFXAの―ボウマンとルネの、最後の決戦の時。
ドゥルガーとしての羽化を迎え、唸りを上げるクァン・デー。
この場に3つ揃った「ユニット」同士の共鳴を主導しているのか、エネルギーの奔流を溢れさせながら真の姿を現す。
漆黒と黄金の混ざり合った機動兵器……座乗像が両の手を、装甲カウルを翼のように展開させていく。
「そのような力の使い方は教えてなかったと思うがなルネ君」
「まさか君と敵味方になるとは……」
男の声が、音声データではない。直接今、この場にいる人々の精神に直接語りかけるように響く!
<<おぉ…!導師の声が……私にも聞こえる!!!!>>
<<導師の見た光が私にも……!>>
それらは伝播し反響するように声が続き響く。ルネが打ち倒した機動兵器群が増幅装置のように
またそこにはいないはずの信徒達の声も響いていく。
骸は無数、数多の残骸と祈りを超えて。
三つの守護像を突破し、なお傍らに在る龍像を突入の勢いのままに振り払い、クァン・デーに肉薄するゼ八號!
「…ボウマンさん、まさかあなたが。」
その名にも、声にも覚えはあった。だが、断片的に、それぞれが全く関係のないモノとしてだ。
即ち、幼少期に父の友人として遊んでくれたフレッドおじさんとして。
残像領域に広がる傭兵互助組織の代表、ボウマンとして。
…そして、ゼ八號の「ユニット」を狙う武装カルト組織の長として。
ルネの薄れていた記憶、そしてまさかとも思えるような事実のピース。
かつて幼少期に博士と共に過ごしていた男との記憶……顔を消された写真の頃の記憶。
それらが言葉以上に男との共通のイメージとして再び形を持ち、映像を切り抜いた写真のように……
投影された映像が通過していくアトラクションのように、ルネの前を、またルネを通して過ぎていく。
「耳を貸すなルネ君!フレデリック・ボウマンは超知覚的共感能力者…早い話が、」
IFXAのエージェント・フェアメッサーの言葉は、阻止のため群がる信徒たちの機動立像群にかき消される。
「そう。フェアメッサー。君のいうように私は言葉だけではない。記憶や想念、あるいは理念を実態として人に通して見せることができる。」
「それは今は過去を通り現在と行き、未来へ戻った私から通して映されるもの。」
「ルネ!奴は醒者だ!クッ…私にも見える、かつて見た忌まわしき…未来が!」
未だ戦う娘は遠く。全ての護りを失い、この戦場に一人立つ白土博士が叫んだその時。
ゼ八號の拳がその身に届く、その前に。
羽化が、終わった。
化身兵器であるアバター・ドゥルガーへと昇華したその姿が光背を輝かせ
このセクション6、そのひとつのエリアを光で塗りつぶしていく。
そこは白土博士が持ち込んだ移動研究所のあるエリアではない。
一面に光の波がさざめきたゆたう過去現在未来が集約された時の浜辺の世界。
そこに男が、ルネが、博士が、フェアメッサーが、信徒達がいた。
「ことこの極点に至ったのだ。そう。教えたはずだ。説いたはずだ。力は手段にすぎない。」
「世界においてその目的こそ、理念こそが重要でありそれこそ力になるのだと。みたまえ。」
ルネだけではない。ここにいる全ての者が見えるように、大型のスクリーンのような投影されたイメージが
いくつも動き、通り過ぎていく。過去の大戦、現在起こっている紛争、そして……未来に起こりうるか起こっている戦いが映し出されていく。
「私、あるいは……君達もまた同じ。いつか見た、いつか見る世界の破滅の未来。」
「我々は新たな世界を切り開くためにまだみぬエネルギーを求めた。」
「だがこれもまた、エネルギーを求めて争う既存の世界の括りの中に落ち込んでしまったのは残念なことだ。」
「博士と道を違えてしまったこともその一つの切っ掛けだろう。だがしかし……それらを我々は乗り越えた」
「世界を超えることで、時を越えることで……新たな道が開けたのだ。」
うたが……聞こえる。このセクション、いや各セクションにて破壊された機動立像群のコクピットから聞こえてくる。
どこかで聞いた覚えのある、しかし思い出せない。そんな歌が共鳴して響いていく。
聖歌隊のように、今降臨した神の化身を称えるように。
「ルネ君。君がここまでただただ戦ってきたことを咎めるつもりはない。」
「ゼ八號に搭載されているユニットを渡してくれないか。」
「それはどこの世界にあってもいいというものではない。この世界に於いてこそ力を持つ聖遺物の如し。」
「何をと思うだろう。そう……君はそれが何か、この局面であっても理解していないのではないか。」
「いや、教えられていない。わからないからこそだろう。そうではないか博士、フェアメッサー」
渚にて、先程までの喧騒を置き去りに。静謐な、しかし歌の満ちた空間。
時が止まったかのように、殴りかかる姿勢のまま静止したゼ八號はまるで愚かな闘争を続ける人々のモニュメント。
「フレデリック・ボウマン。お前の真の狙いがゼ八號の原子炉だけではないこと、IFXAは当然把握していた。」
フェアメッサーの口調もまた、ただ静かだ。
信徒により地面に縫い付けられた自機のコクピットハッチの上に立ち、遠間に声だけがよく通る。
「私の研究に貴様が持ち込んだユニット…機体駆動系の論理神経節を形成するというそれは、確かにゼ八號の自律回路に飛躍的な進歩を齎した」
重なるように、白土博士も歩み出る。強い意志を感じさせた瞳に、陰りが見える。
この楽園のような景色は、すべてを平らげたフレデリック・ボウマンが与える救いだとでも言うのか。
「そうだ。そしてIFXAは結論づけた。自律回路を、自らの判断基準を持つゼ八號が更に学習を続ければ―」
「それは、白土ルネから産まれた、心持つ機械となる。」
「そも。博士の計画は最初から破綻していたのだ。」
博士が異を唱えようとするも……それは光のヴィジョンにより遮られた。
「少年少女の心から生まれた心を持つ機械。だがそれは巨大なメギドの火によるもの。」
「簡単に考えてみたまえ。絶大な力と同義である武器を持たされた子供。持ち続けた子供を元に学習させるなど、人の道理から外れているのだよ。」
「道理を外れて為せることは必ず歪む。君たちIFXAはルネ君に背負わせた力で、何を成し遂げた?」
フェアメッサーが、IXFAの職員達がただその力で少女にさせたことは……ディヴァイン・デーヴァの殲滅である。
心持つ機械の完成などIFXAは望んでは居なかった。
ただ、そこにある脅威。原子力研究に端を発した世界に対する脅威を排除するための力としてのみ扱ったのだ。
国連憲章に謳われた人の道理を説くのがこの男というのは何の皮肉だろうか。
だが、子供を率先して戦わせていた大人たちに何が言えよう。
「…だからといって、それが何だと言うんです!」
「ゼ八號の自律回路は未完成だ!ならば人に委ねられた無限の動力は、使い方次第で善にも悪にも成り得る!」
「だからこそ、ボクは悪為す者を叩き潰すことで正義を示してきたんです!」
「例えば……わかるかルネ君。君は自分が悪だと考えたことはあるかね。」
「自分の善性、悪性をも疑ったことは。そう……善悪は相対的なものだ。悪と戦わずして正義を示せない君がゼ八號に、何を教えるというのだ。」
「戦いこそ正義ということだろうか。」
答えようとするルネを遮り、白土博士が叫ぶ。
ぎしり、とゼ八號が、凍った時の中で動き出す。
「それこそが我が望み!我が夢!」
「悪為す者を闘争にて駆逐する…正しき心を持つマシーン、全自動の裁定者!」
「…そしてルネ、私には分かる。お前により、ゼ八號は既に自律兵器として完成しているのだ。」
「だが…今のゼ八號は違う。何かが違う。」
「ボウマン。フレッド大尉。お前は、お前はあの時私の研究に何を齎したというのだ…。」
ルネらを通り過ぎ、光の漣に足を入れて、屈み、時の地平を眺めるようにつぶやく。
そしてまた、立ち上がれば博士へ向けてその視線を向ける。
今更ながらというのか。
「そう。ようやく気付いたようだな博士。ゼ八號に搭載された擬似人格コンピュータの力を」
「私が博士に渡したのはこの世界で禁忌戦争の折に研究されていたドゥルガーに纏わる擬似人格。それを機体駆動制御の神経自律形成に用いさせたのだ。」
みたまえ、と指し示すその先には光の球体が……その意思を、存在の光を示すように2つ漂っていた。
かの化身兵器の傍らに。そして……もう1つ。それは確かに、ルネの傍らにいた。
「今までの戦闘の全てが自分の能力だと思っていたのかルネ君。これもこれもドゥルガーの成せる技。」
そう、これこそ……
「これがドゥルガー、”天魔”の力だ!」
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……とうとう、全てが終結したな。これからどうする?エコー、フレミング」 |
『エコー』からの通信 「僕は、自由を手に」 |
『フレミング』からの通信 「ぼくは、代行……あなたの力になりたい」 |
『フレミング』からの通信 「ずっと昔から、予感はしていたんだ。あなたの用意している地下室の秘密も」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……時空渡航装置は、身体に悪影響を与える。寿命は1か月と持たないぞ」 |
『フレミング』からの通信 「構いません。僕には見つけたいものがあります」 |
『フレミング』からの通信 「ブラックボックスが示したシルウェストリスの約束の場所」 |
『フレミング』からの通信 「それは、ハイドラのコントロールシステムが開く扉の向こうにある」 |
『フレミング』からの通信 「失われたアンデライト魔王領域への空路です。違いますか?」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君には参ったよ。どこまでも気づいているんだね」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そう、もしこの理論が成功するのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空渡航を繰り返し、『フィネデルシエロ』の研究データを過去に送る」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私は何度でも『フィネデルシエロ』の可能性に気付き、研究を継承し……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……研究を同じ時間帯で繰り返し、精度を上げ、完成させる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「世界が破滅する前に、完成できないはずのシステムを、完成させるというわけだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい名前が必要だな。今から君はコードネームを『フィズ』と名乗れ」 |
『フィズ』からの通信 「過去の僕は全員同じ選択をしたはずです」 |
『フィズ』からの通信 「行ってまいります。そして死ぬ前に、『フィネデルシエロ』が完成していたら――」 |
『フィズ』からの通信 「最後の僕は、『猫の国』を見てから死ねるでしょう」 |
◆訓練
反応*3の訓練をしました反応*3が32上昇した
反応*3の訓練をしました反応*3が35上昇した
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
反応*3の訓練をしました経験値が足りない
ヒルコ教団と契約成功!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ボウマンはGEA-A「シーギアスターⅡ」七枝脚を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ボウマンはアルテアの加護と共にを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ボウマンは試製耐物操縦棺B-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ボウマンはG.O【無繋霊肢体】を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ボウマンは試製装甲水粒爆縮投射装置A-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ボウマンはフリップ―【ライト】を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ボウマンは試製装甲水粒爆縮投射装置A-0を0cで購入した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に硝子匣を装備した
脚部2にソメイヨケノを装備した
スロット3になおスリッパを装備した
スロット4になおスライダーを装備した
スロット5に大渦の脈動を装備した
スロット6になおスライダーを装備した
スロット7にきつねぐろーぶれべるごを装備した
スロット8にきつねぐろーぶれべるごを装備した
スロット9にHydroticBoosterβを装備した
スロット10に守護方陣を装備した
スロット11にHydroticBoosterβを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
民間教練大隊D2の活動記録
民間練大隊Division:Dは禁忌戦争後に高まるウォーハイドラとライダー需要から設立された
軍事教育と目的とした民間軍事会社です。
教練を受ける資格はライセンスの所有
また教練を行う資格もライセンスの所有です。
教育をうけたライダーに仕事を斡旋することも業務に含まれており
現在は訓練及び実地訓練、そして遺跡への威力調査及び収集を目的としています。
・セクション
【残像領域本部】━【派遣事業部】━【各派遣調査部隊】
━【基本教練部】━【各教練部隊】
※現在は制御訓練特化ユニオンです。
その実態は大導師と呼ばれる男を頂点とした私設武装宗教団体ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ”天魔衆”の表向きの姿。
親元であるこの団体は禁忌戦争の後に世界的脅威への対策と戦災者救済、そして新世界革命による救世のために設立された。
戦傷者や負傷者の救済と保護活動が主に勧誘の手段と見られており、主要な幹部や強力なライダーの信者の多くが機械義肢を供えている。
現在はほぼ全ての艦艇が天敵”アーク・エネミー”である超兵器ゼ八號探査のため地上艦艇が作戦指揮所となっている。
遺跡セクションごとの作戦により大破した艦艇【アリゾナ】【オクラホマ】【ワイオミング】
その他に【ラングレー】【Aヒッパー】【インディアナポリス】の所有を公表している。
攻撃空母である【エセックス】【ホーネット】は現在出撃中。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.110からのメッセージ>>
後半は呟くような、とても小さな声での言葉だった。
最後は呟くような声量での言葉だった。
ぽつり、と小さく言葉を吐き出してから、
ここでは比較的安心して過ごせているのも、そういうのがあるからだろうか――と頭の片隅で考える。
――あなたが頷く様子が見えたとき、ほんの少し、安心したようにも見えたかもしれない。
そのことを改めて感じたらしく、小さく口にした。
ハイドラと直接接続、という言葉を聞いたときは、ぴくりと微かに反応したが、特に何か言葉を口にしたりすることはなかった。
いかんせん、自分にとって他者というのは、ほとんどが敵だったから。
全てがそうというわけではないけれど、未だにほとんどの相手には警戒してしまうから、自分が誰かに手を差し伸べる様子は、上手く思い描けない。
そのうち、思い描けるようになるのかもしれないが。
義肢の研究も手伝える範囲でもよければ、と小さく返事を口にしてから。
あなたが立ち上がると、それを真似するかのように立ち上がる。
丁寧に椅子を元の位置へ戻して、受け取ったアンダーウェアを紙袋の中へそっとしまった。
きゅ、と軍帽をかぶり直しながら、わかりにくいが口元に微かな笑みを浮かべる。
ここでのやりとりの間に、いくらか警戒を解いたらしく、帰りはここに来た直後に比べると柔らかい雰囲気であなたと言葉を交わしたことだろう。
――……後日、少年のふりをしているその少女は、さまざまなパーツを組み合わせたキメラのような姿をした獣型のウォーハイドラとともに、再びあなたの前に姿を現すだろう――。
ENo.203からのメッセージ>>
ENo.452からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.69 >>Eno.130
ヨナ 「――……」 |
ヨナ 「……すごいな、あなたは。そこまで考えられるというのは。 争うことが常になっているなら、確かにそれをがらりと変えるのは難しいことだろう。 ……が、かつては争ってばかりだった国が、最終的に和平の国になるパターンもあると聞いたことがあるし……可能性が全くないというわけではないのだろう」 |
ヨナ 「……少しでも早く、あなたの活動によって、何らかの変化が現れることを祈っている」 |
後半は呟くような、とても小さな声での言葉だった。
ヨナ 「親から受け継いだものか、それとも突然変異かはわからないが――生まれながらのものだ。 ……これも戦う者の資質、なのか」 |
ヨナ 「……そういう言葉を向けてくれるというのは、なんだかほっとする。……ありがとう」 |
ヨナ 「……実体がない……ああ、確か“残像”……と呼ばれているものだったか……」 |
最後は呟くような声量での言葉だった。
ぽつり、と小さく言葉を吐き出してから、
ヨナ 「……始まりは困窮している人の集まりだったのか? 最初から専門知識を持った者が集まったわけではなかったのか……。 ……立場にも縛られず、か……ああ、そういうのはとてもいいし、理想的だと思う」 |
ここでは比較的安心して過ごせているのも、そういうのがあるからだろうか――と頭の片隅で考える。
――あなたが頷く様子が見えたとき、ほんの少し、安心したようにも見えたかもしれない。
ヨナ 「……十分に戦うためには、五体満足であることが前提になっていることがほとんどだものな。 ……一時的に手足のいずれかが使い物にならなくなるだけでも、その間は厳しい目を向けられるし」 |
ヨナ 「……ウォーハイドラに乗ることができる、というのは本当に大きな武器になるんだな」 |
そのことを改めて感じたらしく、小さく口にした。
ハイドラと直接接続、という言葉を聞いたときは、ぴくりと微かに反応したが、特に何か言葉を口にしたりすることはなかった。
ヨナ 「……そう、か。……なら、ありがたく使わせてもらうことにする。……本当に、感謝する。 ……私が誰かに手を差し伸べる……というのは、上手く想像できないが……頑張ってみる」 |
全てがそうというわけではないけれど、未だにほとんどの相手には警戒してしまうから、自分が誰かに手を差し伸べる様子は、上手く思い描けない。
そのうち、思い描けるようになるのかもしれないが。
義肢の研究も手伝える範囲でもよければ、と小さく返事を口にしてから。
ヨナ 「……わかった。……しっかり覚えておく」 |
ヨナ 「ん……わかった。今日は本当にいろいろとありがとう。 ……これを使ってみたときの感想というか、そういうのも話したいし……また顔を出す、と思う」 |
ヨナ 「確かに、最近は何やら不穏な方向へ戦いが向かっているように感じるな……。 ……大丈夫だとは思うが、そちらも気をつけてくれ」 |
あなたが立ち上がると、それを真似するかのように立ち上がる。
丁寧に椅子を元の位置へ戻して、受け取ったアンダーウェアを紙袋の中へそっとしまった。
ヨナ 「……“俺”も、何かあったらそれなりに対応できるつもりではいるが……まあいいか。 今回は、あなたの言葉に甘えることにする」 |
きゅ、と軍帽をかぶり直しながら、わかりにくいが口元に微かな笑みを浮かべる。
ここでのやりとりの間に、いくらか警戒を解いたらしく、帰りはここに来た直後に比べると柔らかい雰囲気であなたと言葉を交わしたことだろう。
――……後日、少年のふりをしているその少女は、さまざまなパーツを組み合わせたキメラのような姿をした獣型のウォーハイドラとともに、再びあなたの前に姿を現すだろう――。
ENo.203からのメッセージ>>
ネリー・アイシャム 「だ~か~ら、長いってば」 |
ネリー・アイシャム 「ふふ……先生、たくさんの言葉をありがとう。先生は否定したけど…… やっぱりルートくんはあなたと出会っていればよかったと私は思うわ」 |
ネリー・アイシャム 「あー、知ってる。先生がものすごくうさんくさいってことは。それでも、ね」 |
ネリー・アイシャム 「運命のいたずらって言うのかな、ルートくんの……望んでいたことをかなえるチャンスが向こうからやってきた。 今更ね、なんの意味もないのはわかってるのよ……それでも、私は」 |
ネリー・アイシャム 「……」 |
ネリー・アイシャム 「失敗したら死ぬだろうし、成功してもおたずね者だろうから…… 先生と話ができるのはこれが最後だと思う」 |
ネリー・アイシャム 「さようなら、ボウマン先生。長生きしてね」 |
レイン・ロックサイド 「有り難うございます。 まあ、まだ朧気で明確に定まった道は見つけられていませんが 頑張ります。」 |
レイン・ロックサイド 「貴方の方は…この遺跡に来た目的は達せられましたか?」 |
レイン・ロックサイド 「さて、この巨大な遺跡…ドゥルガーも崩壊しました。 この騒動にもそろそろケリが付きそうですね。 最後まで命落とさず戦いましょう、貴方に御武運を!」 |
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>>Eno.69 >>Eno.130
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 55
攻撃戦果補正4.65%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正10.12%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2737
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額540
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子900
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が6成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正4.65%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正10.12%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2737
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額540
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子900
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が6成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ボウマンは貯水タンク38を入手した!
ボウマンはマニュピレーター38を入手した!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
明日の戦場
第1ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
はいねじゅみ |
ハーヴェイ=アボット |
なおすロボ |
クラリ |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ヴィラカティ |
レーシュライン |
御堂陸人 |
フレデリック・ボウマン |
狂った刀鍛冶 |
白土ルネ |
エンセイル・フェノメノン |
藤堂 蛙子 |
宇井那セーギ |
ハインツ・ホロウルーク |
パド・パラドクス |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
フレデリック・ボウマン
愛称
ボウマン
機体名
クァン・デー
|
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プロフィール
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ライダー: フレデリック・ボウマン 禁忌大戦時にハイドラ大隊に従事していたハイドラ・ライダー ヨーロッパ、欧州と呼ばれる世界で武装宗教組織ノ指導者をしていたが、残像領域に迷い込んでからは 地方軍閥を転々としながら生活し信徒を増やしていた。 禁忌大戦後からは戦後の地方紛争等もあり高まるライダー需要と絶えない世界紛争の危機感から、民間という体裁で宗教組織として思想を広め共感者を纏め 遺跡探索には表向きライダーの教育を目的にした教練大隊の教官という体裁を整えている。 今回の遺跡発見の報せにより予想される新世界変革のための力を求め、民間教練大隊の仕事を 受けつつも実地試験を兼ねて参加している。 元いた世界で浄土思想を元にした宗教組織を束ねており、、ここでも禁忌大戦の折の死者への冥福を祈り続けている姿が見られる。 年齢は中年期に入っている様相。白髪と痩せこけた頬と眼鏡がより年齢を思わせる。 残像領域ではしばしば霊障や都市伝説を追う姿が目撃されている。 WH クァン・デー 重装甲を思わせるフォルム、巨大な胴体と外殻を持つ重量級ウォーハイドラであり 味方機の援護を目的としつつも近接戦闘に振り分けられた機体。 教練大隊のものではなく、ワンオフのものである。 ラクメ ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァのハイドラ・ライダー 下層民の出身だが、ある大規模事故に巻き込まれたところを組織に回収され 失った両目、両腕、両足を義肢に変換しハイドラのライダーとして導師に仕えている。 乗機はクァン・デーのレプリカである。 ラークサシャ&ラクシャーサ ラクメと同じ出身のハイドラ・ライダー 大規模事故により負傷した双子。それぞれ左目と右耳、左腕と右腕、左足と右足を義肢に変換している。 乗機は組織が量産しているウォーハイドラ。一対のペアで青と赤のパーソナルカラーを与えられたスペシャル機ラーマヤナ。 「欧州」 残像領域で確認されている接続先の一つ。 20m級の機動兵器が存在し、出身者のハイドラパイロットへの転換が容易。 ボウマン少佐は元イギリス陸軍の装甲旅団出身であり欧州最大の武装宗教団体ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァの指導者である。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 照準障害誘発A | 幻想投射装置『キャスト・ノウ・シャドウ』 [33/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 水粒爆縮投射装置A | 高機動爆縮粒子射出装置 [32/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | なおスリッパ [34/重旋回/重旋回]《装備:3》 照準障害誘発[33] AP[1082] 旋回速度[272] 防御属性[電子] 防御値[456] 貯水量[405] 弾数[1] 消費EN[342] 金額[586] 重量[472] [照準障害誘発] *作者* |
▼詳細 |
4 | 照準障害誘発A | 照準障害誘発A設計書 [35/高圧精度/---] 特殊B[380] [設計書] |
▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | 領域集光輪 [35/重旋回/重旋回] 索敵[180] AP[219] 旋回速度[280] 防御属性[霊障] 防御値[112] 貯水量[549] 噴霧量[439] 消費EN[787] 金額[450] 重量[580] [領域殲滅兵器] *作者* |
▼詳細 |
6 | 旋回障害誘発A | 守護方陣 [34/重変形/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 素材 | 鉄骨37 [37/重暴力/---] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | 貯水タンク38 [38/貯水/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
13 | 硬質ダガーA | 硬質ダガーA設計書 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | プラズマ砲A | プラズマバースター [34/重変形/重変形] 火力[5931] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[565] 精度[209] 貯水量[344] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1884] 金額[1143] 重量[1436] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
16 | 出力低下誘発A | 試製重変形出力低下誘発A-0 [34/重変形/高跳躍] | ▼詳細 |
17 | 素材 | マニュピレーター38 [38/高握力/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
18 | 中多脚A | GEA-A「シーギアスターⅡ」七枝脚 [36/突撃態勢/突撃態勢] 機動[498] 跳躍[106] AP[2569] 旋回速度[848] 防御属性[霊障] 防御値[483] 貯水量[353] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[483] 金額[1173] 重量[1200] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | 重二脚A | アルテアの加護と共に [36/重出力/高機動] 機動[344] 跳躍[118] AP[5177] 旋回速度[295] 防御属性[物理] 防御値[2222] 貯水量[1985] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[386] 金額[1173] 重量[1672] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
20 | 操縦棺B | 試製耐物操縦棺B-0 [36/耐物/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 軽多脚A | ソメイヨケノ [32/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[602] 跳躍[184] AP[1233] 旋回速度[1623] 防御属性[霊障] 防御値[229] 貯水量[224] 積載量[3600] 消費EN[918] 金額[1114] 重量[1156] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
22 | 術導肢A | G.O【無繋霊肢体】 [36/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
23 | 水粒爆縮投射装置A | 試製装甲水粒爆縮投射装置A-0 [36/装甲/機動] | ▼詳細 |
24 | レーダーC | フリップ―【ライト】 [36/索敵/索敵] | ▼詳細 |
25 | 水粒爆縮投射装置A | 試製装甲水粒爆縮投射装置A-0 [36/装甲/機動] | ▼詳細 |
26 | パルス砲B | 大渦の脈動 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 火力[1318] 発射数[3] AP[-132] 防御属性[火炎] 防御値[289] 精度[250] 貯水量[162] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[119] 金額[509] 重量[-78] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/装甲/---] 特殊B[120] AP[55] [設計書] |
▼詳細 |
28 | 腕部B | きつねぐろーぶれべるご [33/重変形/重変形]《装備:7》 | ▼詳細 |
29 | 操縦棺B | 硝子匣 [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | 腕部B | きつねぐろーぶれべるご [33/重変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |