第19週目 インシオンの一週間
◆日記
TURN19:レスト・イン・ピース
(僚機のEno.196 アマレットの日記とリンクしています)
一面の霊場。まるで墓場だ、と思わずにはいられない。残像領域で死んだ奴、他の世界のどこかで死した奴、いろんな死人が集うにはうってつけの場所だ。つまり、アムの友人であるグレンの残像機『ステラブレンダー』も現れる可能性が高い。いや、ほぼ確実だろう。残像は生前親しかった人間、未練を残した相手に寄り添う事もままある。グレンの思念が残っているなら、確実に、アムのもとへとやってくる。
「アム、大丈夫か」
通信回線を開いて、僚機に呼びかける。
『うん、大丈夫。心配してくれてありがとう、インシオンさん』
先日相談に来た時にはかなり憔悴していて、話し終わるなり泣き出してしまったものだから、こいつも年相応の子供なんだと思って心配していたが、今返る声は静かに凪いで、それでいて、決意の炎に満ちている。腹をくくったって事か。
ならばこちらも気を引き締めなくてはならない。通信にはノイズがかかって、電磁波の影響がかなり強い事を示している。一応霊障防御は積んでいるが、これだけ霊場が多いと、うっかり踏んづけて、それだけでダメージを受けるかも知れない。油断は禁物だ。眉間に皺を寄せ、唇を引き結ぶと。
『イン、顔が怖いよ』
双子の兄の通信が割り込んできた。
『それじゃあまるで、「殺ります」って気が満々みたいじゃあないか』
「うるせえよ、クソ兄貴」
「お二人とも、言い争いをしている場合ではないでしょう」
『はは、エレは手厳しいね。少しでも場を和ませようとした冗談だよ、冗談』
「あ、冗談なのですか」
「エレ、こいつの言う事を鵜呑みにするな」
『戦場での冗談と、ハイドラライダーの精神安定の関係は、分析してみる価値がありそうだね』
(ぱたぱた)
本当に賑やかになって五月蝿い。
とはいえ、独りでどうすればいいかわからずにいたこの世界で、友人ができて、仲間ができた。『英雄・黒の死神』ではなく、『一介のハイドラライダー・インシオン』として、接してくれる相手ができた。兄と呼ぶ事の無かった男と本音をぶつけ合った。愛しい存在と、改めて想いを確かめ合う事もできた。本当に、人生何があるかわからないもんだ。いや、本来の人生はとっくに終わってるんだが。
思わず、引きつっていた口元を緩めた時。
操縦棺内に響き渡る警告音に、この半年で身についた反射で操縦桿を握り直す。
『インシオンさん、残像機が来る! 数、五!』
僚機の緊張した声が耳に刺さる。
「『ステラブレンダー』は……」
問いかけようとして、はっと正面のモニタに視線が引きつけられる。元はスカイブルーだったというぼろぼろの装甲を剥ぎ落としながら、それでも尚突っ込んでくる、ハイドラより人型に近い細身の機体。コクピットに風穴が空いた状態は見るに堪えないが、事前にアムから聞いていた特徴と一致する。
「予定通りレイは『ステラシェーカー』を護衛しろ! 露払いは俺がやる!」
『ようやく出番だね。無能の王でない事を、見せてあげるよ』
返事が来るが早いか、『ベルボーグ』は『ステラシェーカー』の灰色の機体に寄り添って、残像機が撃ってくる弾を次々迎撃し、捌ききれなかったものは、装甲で受ける。こいつ、かなり自機を研究してやがったな。だから油断ならねえんだ、クソ兄貴。
「インシオン!」
「大丈夫だ、やれる!」
僚機と姉妹機に気を取られている場合じゃあない。こちらへ突っ込んでくる残像機に向き直る。
元の世界で生身で戦っていた頃は、一人で化け物数匹を相手取る事も珍しくはなかった。『ステラシェーカー』を執拗に狙う『ステラブレンダー』以外の残像機は、動きがもっさりしていて、はるか前、下手をすれば五年前の大戦時に撃墜された、旧型のハイドラである事がうかがえる。
これなら敵じゃあない。エレの『アルテア』に頼るまでも無い。電磁アンテナで感電させて動きを止めた所にパイルを振るって、操縦棺のあると思しき場所を貫く。更に電撃をお見舞い。
『――、――――、―――』
残像機は、乗っていた奴が生前口にしていたのだろう何かを、ノイズとして吐き出しながら崩れ落ち、沈黙した。
残りの残像機もそうやって次々動きを止めてゆく。アムとレイは大丈夫だろうか。ようやっと余所に気を向ける余裕ができて、正面のカメラを僚機の方へ向け、思わず息を呑む。
『ステラシェーカー』は懸命に戦っていた。支援特化のはずの僚機は、『ベルボーグ』の援護を受けつつも、ほぼ単機で『ステラブレンダー』を相手取っている。成程、親しい友人の機体の癖は全て把握しているという訳か。
やはりあいつは、伊達にこの残像領域と同じような、機械文明の世界から来た訳ではない。自分とは種類が違うが、れっきとした『勇敢な戦士』なのだ。
そんな僚機を誇らしく思うと同時に、どこの世界へ行っても、若い命が先に消えてゆく戦場が無くならない事を思い知って、口の中に苦いものが広がってゆく。死ぬのは年寄りでいい、未来のある連中から道を断たれなくていいんだ。そう、非情な『黒の死神』に相応しくない考えに、操縦桿から離れかけた手を。
「インシオン」
一回り小さな温かい手が、そっと包み込んだ。
「大丈夫です」
若草色の瞳が、じっとこちらを見上げる。小首を傾げれば、左側で結った赤銀の髪が肩に流れる。かつて自分が『それでいい』と言ったのが相当気に入ったらしく、長らくそうしていた髪型だ。
「アマレットさんも、レイ王も、あなたも。決して負けはしません」
誰の名前にも濁りある音が混じっていないから、濁り無き言の葉の力『アルテア』になりかねない台詞を、あいつは笑顔で言い放つ。この笑みに、何度、背中を押されてきただろうか。何度、愛おしいと抱き締めたくなっただろうか。
「はっ、はは……そうだな」
妻の叱咤に感謝して、みたび、操縦桿を握り締める。
『ステラブレンダー』は、『ステラシェーカー』を追う事に執着しすぎて、動きも攻撃も精彩を欠いている。『ベルボーグ』の射撃もかわしきれず、ただでさえ剥げた装甲が、じわり、じわりと零れ落ちてゆく。
「アム! レイ!」
一声と共に放つ電磁アンテナの一撃。これをどういなすかは、アムが懸命に書き起こしてくれた『ステラブレンダー』の動きのパターンから把握している。
予想通り、『ステラブレンダー』は、右に身を捻って電撃をかわそうとし……そして、すかさず『ステラシェーカー』が繰り出した粒子スピア『レクイエムプレイヤー』に逃れる方向を塞がれて、バランスを崩した。
『逃さないよ!』
間髪入れず、レイがヒートストリングで『ステラブレンダー』を絡め取る。身動きの取れなくなった『ステラブレンダー』は、どうと倒れ込み、不気味なほどに大人しくなった。
十秒、三十秒。誰もが息を詰めて、相手が動き出さないか見守っている。そして一分が過ぎ、それでも再稼働しなかった『ステラブレンダー』に、『ステラシェーカー』がそっと近寄っていった。
『ベルボーグ』がヒートストリングを離さず、何があってもすぐに対応出来るよう速射砲を突きつけたままの『ステラブレンダー』に、『ステラシェーカー』を降りたアムが飛び移って、コクピット部分へと入ってゆく。
中を覗き込んだあいつが息を呑む音が、外部スピーカーを通して聞こえた。すすり泣き、それから、子供のように声をあげて大泣きするのだけが、場に響く。それが、アムが何を見たのかという、全ての答えだ。
死者を悼む心はハイドラにもあるのだろうか。ドゥルガーも、残像機も、この場には現れない。
どれだけの時間が過ぎたかわからない頃。
『……エレさん』
涙混じりのアムの声が、鼓膜を震わせた。
『エレさんの不思議な力で、グレンを、「ステラブレンダー」を眠らせる事って、できますか』
「アマレットさん……」
エレは痛ましそうに、モニタの中で、拳でぐしぐし顔を拭うおかっぱの少年を見つめていたが。
「わかりました」
すぐに決断するのは、こいつの欠点でもあるが、美点でもある。今は後者だろう。
唇を噛み切って、じんわりと滲み出た血で唇を湿し、一言一言を、大事に爪弾く。
『友よ、安らかに。星の光のもとに眠れ』
エレだけが使える、あらゆる現象を起こす言の葉の力『アルテア』。虹色の蝶がぶわりと舞って、白く輝いたかと思うと、『ステラブレンダー』に吸い込まれる。
途端、『ステラブレンダー』が光の粒子になって立ち上る。星となって空に還るかのように。
『うわっ』
『おっと』
突然足元が消失して地面に叩きつけられそうになったアムを、『ベルボーグ』がすかさずすくい上げる。天へと昇ってゆく友の残骸を、「きれい……」と呟きながら、アムの名前と同じ色の瞳がじっと見つめているのがわかる。その頬に伝うものも。
やがて、光の粒子が一つ残らず消えて、『ステラブレンダー』がここにいた証拠は何も無くなった。
……いや、残っている。その存在は。
アムの心の中に。
『インシオンさん、エレさん、レイさん』はなをすすり上げる音と共に、アムがぺこりと頭を下げる。『ありがとうございました』
「……いや」
こちらが返す言葉も決まっているのだ。
「息子の為に、力を尽くしたまでさ」
To be continued...
(僚機のEno.196 アマレットの日記とリンクしています)
一面の霊場。まるで墓場だ、と思わずにはいられない。残像領域で死んだ奴、他の世界のどこかで死した奴、いろんな死人が集うにはうってつけの場所だ。つまり、アムの友人であるグレンの残像機『ステラブレンダー』も現れる可能性が高い。いや、ほぼ確実だろう。残像は生前親しかった人間、未練を残した相手に寄り添う事もままある。グレンの思念が残っているなら、確実に、アムのもとへとやってくる。
「アム、大丈夫か」
通信回線を開いて、僚機に呼びかける。
『うん、大丈夫。心配してくれてありがとう、インシオンさん』
先日相談に来た時にはかなり憔悴していて、話し終わるなり泣き出してしまったものだから、こいつも年相応の子供なんだと思って心配していたが、今返る声は静かに凪いで、それでいて、決意の炎に満ちている。腹をくくったって事か。
ならばこちらも気を引き締めなくてはならない。通信にはノイズがかかって、電磁波の影響がかなり強い事を示している。一応霊障防御は積んでいるが、これだけ霊場が多いと、うっかり踏んづけて、それだけでダメージを受けるかも知れない。油断は禁物だ。眉間に皺を寄せ、唇を引き結ぶと。
『イン、顔が怖いよ』
双子の兄の通信が割り込んできた。
『それじゃあまるで、「殺ります」って気が満々みたいじゃあないか』
「うるせえよ、クソ兄貴」
「お二人とも、言い争いをしている場合ではないでしょう」
『はは、エレは手厳しいね。少しでも場を和ませようとした冗談だよ、冗談』
「あ、冗談なのですか」
「エレ、こいつの言う事を鵜呑みにするな」
『戦場での冗談と、ハイドラライダーの精神安定の関係は、分析してみる価値がありそうだね』
(ぱたぱた)
本当に賑やかになって五月蝿い。
とはいえ、独りでどうすればいいかわからずにいたこの世界で、友人ができて、仲間ができた。『英雄・黒の死神』ではなく、『一介のハイドラライダー・インシオン』として、接してくれる相手ができた。兄と呼ぶ事の無かった男と本音をぶつけ合った。愛しい存在と、改めて想いを確かめ合う事もできた。本当に、人生何があるかわからないもんだ。いや、本来の人生はとっくに終わってるんだが。
思わず、引きつっていた口元を緩めた時。
操縦棺内に響き渡る警告音に、この半年で身についた反射で操縦桿を握り直す。
『インシオンさん、残像機が来る! 数、五!』
僚機の緊張した声が耳に刺さる。
「『ステラブレンダー』は……」
問いかけようとして、はっと正面のモニタに視線が引きつけられる。元はスカイブルーだったというぼろぼろの装甲を剥ぎ落としながら、それでも尚突っ込んでくる、ハイドラより人型に近い細身の機体。コクピットに風穴が空いた状態は見るに堪えないが、事前にアムから聞いていた特徴と一致する。
「予定通りレイは『ステラシェーカー』を護衛しろ! 露払いは俺がやる!」
『ようやく出番だね。無能の王でない事を、見せてあげるよ』
返事が来るが早いか、『ベルボーグ』は『ステラシェーカー』の灰色の機体に寄り添って、残像機が撃ってくる弾を次々迎撃し、捌ききれなかったものは、装甲で受ける。こいつ、かなり自機を研究してやがったな。だから油断ならねえんだ、クソ兄貴。
「インシオン!」
「大丈夫だ、やれる!」
僚機と姉妹機に気を取られている場合じゃあない。こちらへ突っ込んでくる残像機に向き直る。
元の世界で生身で戦っていた頃は、一人で化け物数匹を相手取る事も珍しくはなかった。『ステラシェーカー』を執拗に狙う『ステラブレンダー』以外の残像機は、動きがもっさりしていて、はるか前、下手をすれば五年前の大戦時に撃墜された、旧型のハイドラである事がうかがえる。
これなら敵じゃあない。エレの『アルテア』に頼るまでも無い。電磁アンテナで感電させて動きを止めた所にパイルを振るって、操縦棺のあると思しき場所を貫く。更に電撃をお見舞い。
『――、――――、―――』
残像機は、乗っていた奴が生前口にしていたのだろう何かを、ノイズとして吐き出しながら崩れ落ち、沈黙した。
残りの残像機もそうやって次々動きを止めてゆく。アムとレイは大丈夫だろうか。ようやっと余所に気を向ける余裕ができて、正面のカメラを僚機の方へ向け、思わず息を呑む。
『ステラシェーカー』は懸命に戦っていた。支援特化のはずの僚機は、『ベルボーグ』の援護を受けつつも、ほぼ単機で『ステラブレンダー』を相手取っている。成程、親しい友人の機体の癖は全て把握しているという訳か。
やはりあいつは、伊達にこの残像領域と同じような、機械文明の世界から来た訳ではない。自分とは種類が違うが、れっきとした『勇敢な戦士』なのだ。
そんな僚機を誇らしく思うと同時に、どこの世界へ行っても、若い命が先に消えてゆく戦場が無くならない事を思い知って、口の中に苦いものが広がってゆく。死ぬのは年寄りでいい、未来のある連中から道を断たれなくていいんだ。そう、非情な『黒の死神』に相応しくない考えに、操縦桿から離れかけた手を。
「インシオン」
一回り小さな温かい手が、そっと包み込んだ。
「大丈夫です」
若草色の瞳が、じっとこちらを見上げる。小首を傾げれば、左側で結った赤銀の髪が肩に流れる。かつて自分が『それでいい』と言ったのが相当気に入ったらしく、長らくそうしていた髪型だ。
「アマレットさんも、レイ王も、あなたも。決して負けはしません」
誰の名前にも濁りある音が混じっていないから、濁り無き言の葉の力『アルテア』になりかねない台詞を、あいつは笑顔で言い放つ。この笑みに、何度、背中を押されてきただろうか。何度、愛おしいと抱き締めたくなっただろうか。
「はっ、はは……そうだな」
妻の叱咤に感謝して、みたび、操縦桿を握り締める。
『ステラブレンダー』は、『ステラシェーカー』を追う事に執着しすぎて、動きも攻撃も精彩を欠いている。『ベルボーグ』の射撃もかわしきれず、ただでさえ剥げた装甲が、じわり、じわりと零れ落ちてゆく。
「アム! レイ!」
一声と共に放つ電磁アンテナの一撃。これをどういなすかは、アムが懸命に書き起こしてくれた『ステラブレンダー』の動きのパターンから把握している。
予想通り、『ステラブレンダー』は、右に身を捻って電撃をかわそうとし……そして、すかさず『ステラシェーカー』が繰り出した粒子スピア『レクイエムプレイヤー』に逃れる方向を塞がれて、バランスを崩した。
『逃さないよ!』
間髪入れず、レイがヒートストリングで『ステラブレンダー』を絡め取る。身動きの取れなくなった『ステラブレンダー』は、どうと倒れ込み、不気味なほどに大人しくなった。
十秒、三十秒。誰もが息を詰めて、相手が動き出さないか見守っている。そして一分が過ぎ、それでも再稼働しなかった『ステラブレンダー』に、『ステラシェーカー』がそっと近寄っていった。
『ベルボーグ』がヒートストリングを離さず、何があってもすぐに対応出来るよう速射砲を突きつけたままの『ステラブレンダー』に、『ステラシェーカー』を降りたアムが飛び移って、コクピット部分へと入ってゆく。
中を覗き込んだあいつが息を呑む音が、外部スピーカーを通して聞こえた。すすり泣き、それから、子供のように声をあげて大泣きするのだけが、場に響く。それが、アムが何を見たのかという、全ての答えだ。
死者を悼む心はハイドラにもあるのだろうか。ドゥルガーも、残像機も、この場には現れない。
どれだけの時間が過ぎたかわからない頃。
『……エレさん』
涙混じりのアムの声が、鼓膜を震わせた。
『エレさんの不思議な力で、グレンを、「ステラブレンダー」を眠らせる事って、できますか』
「アマレットさん……」
エレは痛ましそうに、モニタの中で、拳でぐしぐし顔を拭うおかっぱの少年を見つめていたが。
「わかりました」
すぐに決断するのは、こいつの欠点でもあるが、美点でもある。今は後者だろう。
唇を噛み切って、じんわりと滲み出た血で唇を湿し、一言一言を、大事に爪弾く。
『友よ、安らかに。星の光のもとに眠れ』
エレだけが使える、あらゆる現象を起こす言の葉の力『アルテア』。虹色の蝶がぶわりと舞って、白く輝いたかと思うと、『ステラブレンダー』に吸い込まれる。
途端、『ステラブレンダー』が光の粒子になって立ち上る。星となって空に還るかのように。
『うわっ』
『おっと』
突然足元が消失して地面に叩きつけられそうになったアムを、『ベルボーグ』がすかさずすくい上げる。天へと昇ってゆく友の残骸を、「きれい……」と呟きながら、アムの名前と同じ色の瞳がじっと見つめているのがわかる。その頬に伝うものも。
やがて、光の粒子が一つ残らず消えて、『ステラブレンダー』がここにいた証拠は何も無くなった。
……いや、残っている。その存在は。
アムの心の中に。
『インシオンさん、エレさん、レイさん』はなをすすり上げる音と共に、アムがぺこりと頭を下げる。『ありがとうございました』
「……いや」
こちらが返す言葉も決まっているのだ。
「息子の為に、力を尽くしたまでさ」
To be continued...
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が119上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 148 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 74 増加!!
試製重旋回腕部A-0と大型バッテリー37を素材にしてレスト・イン・ピースを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にПроект2511を装備した
脚部2にアルテアの加護と共にを装備した
スロット3にレスト・イン・ピースを装備した
スロット4に赤い服と白い髭のお爺さんが乗ってくる橇を装備した
スロット5に試作スクラムジェットを装備した
スロット6にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
スロット7にミストウォーカーを装備した
スロット8に試製耐霊砲塔A-0を装備した
スロット9に暁の流星群を装備した
スロット10に大霧清浄機「河の位」を装備した
スロット11に保つんです。を装備した
◆僚機設定
アマレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……10400c
利子配当…………1040c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
ニーユ 「クロガネさん!お久しぶりです」 |
ニーユ 「いつぶりでしょう。どうぞ、せっかくですから私から一杯奢りますよ……」 |
スー 「(……強くなったね、キミも。欠けたことを外に出さない。)[献金しました] 」 |
スー 「酒飲みども~。冷蔵庫の中身、そろそろ処分しちゃってよ。僕が店主代わりに許しまーす。持ち帰ってもいいよ。」 |
どうやら、ジャーキー代のつもりらしい。
相変わらず、出資元は飼い主の口座からの無断借用だが。
エマニュエルの言う通り、普通のザリガニは端末操作など……しないはずである。
ましてや、飼い主の口座を不正利用するなど、ないはずであり。
其れができる知性を持った、この謎甲殻類は――結局、素性は良く分からぬままである。
――さて、一方。
「!!」
概ね理解されつつある!! ……そんな気配と共、ざりがに発言への反応を概ね言い当てたロックの傍で、嬉しげに背筋を伸ばしていた――のは、はて、幾日前の光景だったか。
うろうろ。うろうろ。
数日、見掛けなくなった姿を探し。
店内を忙しなく、歩き回っている……
ジグラジグラ 「なんか気がつけば戦争もだいぶすごいトコになってるってマジ??」 |
ジグラジグラ 「なんか…… 出番!僚機まもる!びゅーん!バイオ兵器ちゃんゴー! ってのを繰り返してたから、そこらへん気にしてなかったんだよネ。」 |
ジグラジグラ 「もしかしたら、そろそろみんなともお別れかもしれないのね…… よよよ、かなしいナ~~。」 |
ジグラジグラ 「でもま、必ずしもコンジョーの別れとは限らないもんね! ミーはみんなと会えるって信じることにします!」 |
ジグラジグラ 「……というか、そもそもまだ別れの挨拶にも早いとおもうけど。 そういうわけでまだしばらくだらだらしますので。 店主さんこれはジャーキーと一緒に飲むお紅茶の代金です。」 |
ジグラジグラ 「 [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ラスティ 「悪いな、エマニュエル。……ロックだったっけ、あんたも生きて帰れよ。 どうせもうすぐ決着がつくんだ。ぼくはもう少しだけここに居させてもらうよ。注文もまだだしさ。」 |
ステアのやりすぎで氷が解け始めているが、酒を飲んだことのないラスティにそれがわかるはずもない。
ゆっくりとグラスに口をつけると、ほんの少し笑みが浮かんだ。気に入ったらしい。
ラスティ 「聞いてた通り結構甘い酒なんだな、戦いの前に飲むのにちょうどいい。 ただまぁ、なんというか……ちょっと水っぽい気がする。」 |
ラスティ 「世界の滅亡だとかいう与太話が現実になりそうだなんてさ、未だに馬鹿馬鹿しいよ。 どちらにしろぼくのやる事は変わらないし、負けたら終わりってのはシンプルでいいけどな。」 |
ラスティ 「あんたらはどうだ、勝てると思うか?あの化け物に、……世界の終末に。」 |
ラスティ 「今回の戦いは私たちも参加するよ。ほとんどの隊員は混乱に備えて、治安維持を担当してる。 私はラキアの率いる正騎士団と合流して、ハイドラ大隊のセンチネルの攻略を支援するつもりだ。」 |
ラスティ 「……にしても5年前に滅びかけたばっかりなのに、また滅びそうなんて迷惑もいいとこだよね。 滅茶苦茶寒くないだけ5年前よかマシだけどさ。こうやって店による余裕もあるし。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「ジュースくれ、ジュース。種類はなんでもいい。」 |
おばけ 「しょーいどのはよいつぶれてはいてたおれてふつかよいしておさけはもうこりごりだそうですん」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「余計なこと言わんで良い! ほら、金!」 |
[献金しました]
[献金しました]
No.69、イワクラから自動メッセージを受信……
ロック 「……古典的だけれど、これが再生されたときわたしはもうそこに戻らないと思って。Mr.ニーユ、ヤニ食らいがほかにいないなら吸い殻入れは撤去しヅッ」 |
「Oops! ご送信だ。喫煙所はそのままで。紅茶をふたり分準備しておいてくれ、ミスター。そのうち戻る」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.196からのメッセージ>>
ニーユ 「脅迫まがいのことをする人間の通信などいちいち聞いていられませんからね。無駄なことをさせないでください」 |
ニーユ 「……。…………」 |
ニーユ 「“お断り”します。どこまであなたたちに振り回されなければいけないんですか?」 |
ニーユ 「機体が持ち込まれることについては問題ありません。以降の処遇は保証しません。むしろ何故、私が二つ返事で了承すると思っていたのですか?」 |
ニーユ 「――では、カレーの準備をしましょうか。少々お待ちくださいね……」 |
ベルベット 「……あなた、どれだけニーユに厄介事を押し付けるつもり?ここはゴミ捨て場じゃないのよ。」 |
ベルベット 「ま、有効活用はさせてもらうわ。チェルノボーグも、エルシスもね。ふふっ」 |
ブラッド 「……ふっ。」 |
ブラッド 「はは、三発ぶっ飛ばすかぁ。インシオンに殴られるのは、痛そうだなあ。絶対帰ってこなくちゃ。」 |
ブラッド 「……ありがとうな、こんな話を聞いてくれて。ちゃんと帰ってくるよ。お前に怒られるために。」 |
アマレット 「(エレちゃんに)こちらこそ、色々いっぱいありがとうございました!」 |
アマレット 「母さん……母さんか~ えへへ ヨロシクデス(嬉しそうだ)」 |
アマレット 「おばあちゃんですって言われてもピンとこない感じだったけど、ブランケットいっぱいかけてもらったら納得しちゃった」 |
アマレット 「(レイおじさんに)びびってない! びびってないよ伯父さん!!ほんとマジで!!」 |
アマレット 「伯父さんらしいこと……ぼくも親戚とかいなかったからわかんないや、どっちも伯父さんと甥っ子初心者だね」 |
アマレット 「うん……いろいろ、本当にありがとう。父さんがいて、父さんと会えて、よかった!」 |
アマレット 「……時間切れ?」 |
アマレット 「……そっか、天国に……」 |
アマレット 「寂しくなる……けど、元いたところに帰るだけだもんね。 ちゃんとお別れもできるし、大丈夫」 |
アマレット 「大丈夫ったら大丈夫、息子を信じて!」 |
アマレット 「(チェルノボーグに関して)うん、任せて!「メル・ミリア」のニーユ・ニヒト……あっもっかいお願いします(通信端末でメモをとった)よしっ」 |
アマレット 「(ドラコくんをじーーーーーーーっと見る)」 |
アマレット 「わかった、よろしくねドラコ! 今は男一人のむさくるしい一人暮らしだけど、そのうちかわいい彼女が来たりする……といいな……! あっ火は外で吹いてね、焚火しよう焚火」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 55
攻撃戦果補正1.73%
支援戦果補正3.69%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.35%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2535
--弾薬費請求 -240
--整備控除修正額6355
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子4190
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>18 >>266
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正1.73%
支援戦果補正3.69%
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.35%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2535
--弾薬費請求 -240
--整備控除修正額6355
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子4190
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>18 >>266
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が10成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
インシオンは加速装置38を入手した!
インシオンはバッテリー38を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
ジル・スチュアート |
Lloyd |
ピクセラ |
サディアス・ベッドフォード |
さんかく |
ハノジ |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
棺桶は歌う |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
Byakhee |
ヘレナ・ヴィーティヒ |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
インシオン |
アマレット |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
インシオン
愛称
インシオン
機体名
チェルノボーグ
|
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プロフィール
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ハイドラライダー:インシオン 四畳半のカフェから残像領域に流れ着いて、ハイドラライダーになった、元英雄『黒の死神』。既に天寿は全うしていて、女神の気まぐれでエクストラステージとしてこの世に戻ってきた。 生前はなかなか他人に心を許さない孤高の人だったが、残像領域に一人で相当心細かったらしく、けっこうあちこちに話しかけて、僚機まで組んでいた。 ハイドラ:チェルノボーグ 五年前、ユリア・クールハートというハイドラライダーが乗りこなし、残像領域に残していった、黒いハイドラ。魔改造の末に、元の姿の面影はほとんど残っていない。 相方:エレ カフェから姿を消した、インシオンの妻。彼と同じくエクストラステージ。 長らくインシオンを心配させたと思ったら、あっさり戻ってきた、『アルテアの魔女』 兄:レイ 『チェルノボーグ』の姉妹機『ベルボーグ』に乗ってきた、インシオンの双子の兄。 生前は病弱で、口以外でインシオンに勝てなかったので、ハイドラなら一撃は喰らわせられると思って、エレの力を借りて喧嘩を吹っかけてきた。おい王様。 サポートAI:エルシス 『チェルノボーグ』前身のサポートAIのデータを元に構築された、電子の存在。以前は機械的だったが、機体が一度大破して再構築したら、人間味を帯びてきた。 マスコット?:ドラコ カフェにいた頃、正体不明の悪魔の奴隷商が、コーヒーのお代にと置いていった、ミニドラゴン。命名はエレ。 魔改造のあおりを喰らって、『チェルノボーグ』の生体電池になっている。 アイコン(1~16、19~22):紙箱みどさま(Eno.7:ニシュカ・パーシスタンス) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | 加速装置38 [38/機動/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | バッテリー38 [38/出力/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
3 | パイルA | レスト・イン・ピース [37/重旋回/重出力]《装備:3》 火力[6488] 連撃数[1] 旋回速度[148] 防御属性[粒子] 防御値[1051] 貯水量[457] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[122] 金額[1187] 弾薬費[140] 重量[322] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | 重二脚A | アルテアの加護と共に [36/重出力/高機動]《装備:2》 機動[344] 跳躍[118] AP[5177] 旋回速度[295] 防御属性[物理] 防御値[2222] 貯水量[1985] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[386] 金額[1173] 重量[1672] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
5 | パイルA | Smiley-Pala4-1 [31/出力/機動] 火力[3003] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[973] 貯水量[343] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[113] 金額[1100] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | 飛行ユニットB | 試作スクラムジェット [26/重量軽減/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺A | タン [30/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 電磁アンテナA | Z.A-C/1861_J1 [25/重精密/重変形] 火力[368] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[278] 精度[322] 貯水量[97] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[454] 重量[550] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 重タンクA | The whole world [30/出力/出力] 機動[50] AP[4750] 旋回速度[627] 防御属性[火炎] 防御値[1714] 貯水量[949] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[428] 金額[489] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | エンジンB | 大霧清浄機「河の位」 [35/高機動/高機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
14 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動] 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 砲塔A | 試製耐霊砲塔A-0 [30/耐霊/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:6》 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動]《装備:9》 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 霊障装甲A | 赤い服と白い髭のお爺さんが乗ってくる橇 [35/重装甲/重装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | 軽ブースターA | ミストウォーカー [30/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | 操縦棺A | Проект2511 [35/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | 保つんです。 [29/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | ヘビーシェル35 [35/超重装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 重タンクA | 重タンクA設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |