第19週目 白土ルネの一週間
◆日記
セクション6―
武装カルト組織・ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ(天魔衆)の最終防衛線と思われた近衛、
天部級守護像三機を辛くも撃破した白土ルネとゼ八號は、ついに遺跡最深部に突入する。
だが、天魔衆は今まさに博士の移動研究所と白いゼ八號を破壊し、その「ユニット」を奪い取る。
「ユニット」によりアバター・ドゥルガー、化神兵器として覚醒しようとする座乗像クァン・デー!
天魔衆の首魁・フレデリック・ボウマンは近衛すら攻勢に差し向け、その時を迎えんと自ら最深部に赴いたのだ。
今、IFXAとディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァの―ルネとボウマンの、最後の決戦の時。
ドゥルガーとしての羽化を迎え、唸りを上げるクァン・デー。
この場に3つ揃った「ユニット」同士の共鳴を主導しているのか、エネルギーの奔流を溢れさせながら真の姿を現す。
漆黒と黄金の混ざり合った機動兵器……座乗像が両の手を、装甲カウルを翼のように展開させていく。
「そのような力の使い方は教えてなかったと思うがなルネ君」
「まさか君と敵味方になるとは……」
男の声が、音声データではない。直接今、この場にいる人々の精神に直接語りかけるように響く!
<<おぉ…!導師の声が……私にも聞こえる!!!!>>
<<導師の見た光が私にも……!>>
それらは伝播し反響するように声が続き響く。ルネが打ち倒した機動兵器群が増幅装置のように
またそこにはいないはずの信徒達の声も響いていく。
骸は無数、数多の残骸と祈りを超えて。
三つの守護像を突破し、なお傍らに在る龍像を突入の勢いのままに振り払い、クァン・デーに肉薄するゼ八號!
「…ボウマンさん、まさかあなたが。」
その名にも、声にも覚えはあった。だが、断片的に、それぞれが全く関係のないモノとしてだ。
即ち、幼少期に父の友人として遊んでくれたフレッドおじさんとして。
残像領域に広がる傭兵互助組織の代表、ボウマンとして。
…そして、ゼ八號の「ユニット」を狙う武装カルト組織の長として。
ルネの薄れていた記憶、そしてまさかとも思えるような事実のピース。
かつて幼少期に博士と共に過ごしていた男との記憶……顔を消された写真の頃の記憶。
それらが言葉以上に男との共通のイメージとして再び形を持ち、映像を切り抜いた写真のように……
投影された映像が通過していくアトラクションのように、ルネの前を、またルネを通して過ぎていく。
「耳を貸すなルネ君!フレデリック・ボウマンは超知覚的共感能力者…早い話が、」
IFXAのエージェント・フェアメッサーの言葉は、阻止のため群がる信徒たちの機動立像群にかき消される。
「そう。フェアメッサー。君のいうように私は言葉だけではない。記憶や想念、あるいは理念を実態として人に通して見せることができる。」
「それは今は過去を通り現在と行き、未来へ戻った私から通して映されるもの。」
「ルネ!奴は醒者だ!クッ…私にも見える、かつて見た忌まわしき…未来が!」
未だ戦う娘は遠く。全ての護りを失い、この戦場に一人立つ白土博士が叫んだその時。
ゼ八號の拳がその身に届く、その前に。
羽化が、終わった。
化身兵器であるアバター・ドゥルガーへと昇華したその姿が光背を輝かせ
このセクション6、そのひとつのエリアを光で塗りつぶしていく。
そこは白土博士が持ち込んだ移動研究所のあるエリアではない。
一面に光の波がさざめきたゆたう過去現在未来が集約された時の浜辺の世界。
そこに男が、ルネが、博士が、フェアメッサーが、信徒達がいた。
「ことこの極点に至ったのだ。そう。教えたはずだ。説いたはずだ。力は手段にすぎない。」
「世界においてその目的こそ、理念こそが重要でありそれこそ力になるのだと。みたまえ。」
ルネだけではない。ここにいる全ての者が見えるように、大型のスクリーンのような投影されたイメージが
いくつも動き、通り過ぎていく。過去の大戦、現在起こっている紛争、そして……未来に起こりうるか起こっている戦いが映し出されていく。
「私、あるいは……君達もまた同じ。いつか見た、いつか見る世界の破滅の未来。」
「我々は新たな世界を切り開くためにまだみぬエネルギーを求めた。」
「だがこれもまた、エネルギーを求めて争う既存の世界の括りの中に落ち込んでしまったのは残念なことだ。」
「博士と道を違えてしまったこともその一つの切っ掛けだろう。だがしかし……それらを我々は乗り越えた」
「世界を超えることで、時を越えることで……新たな道が開けたのだ。」
うたが……聞こえる。このセクション、いや各セクションにて破壊された機動立像群のコクピットから聞こえてくる。
どこかで聞いた覚えのある、しかし思い出せない。そんな歌が共鳴して響いていく。
聖歌隊のように、今降臨した神の化身を称えるように。
「ルネ君。君がここまでただただ戦ってきたことを咎めるつもりはない。」
「ゼ八號に搭載されているユニットを渡してくれないか。」
「それはどこの世界にあってもいいというものではない。この世界に於いてこそ力を持つ聖遺物の如し。」
「何をと思うだろう。そう……君はそれが何か、この局面であっても理解していないのではないか。」
「いや、教えられていない。わからないからこそだろう。そうではないか博士、フェアメッサー」
渚にて、先程までの喧騒を置き去りに。静謐な、しかし歌の満ちた空間。
時が止まったかのように、殴りかかる姿勢のまま静止したゼ八號はまるで愚かな闘争を続ける人々のモニュメント。
「フレデリック・ボウマン。お前の真の狙いがゼ八號の原子炉だけではないこと、IFXAは当然把握していた。」
フェアメッサーの口調もまた、ただ静かだ。
信徒により地面に縫い付けられた自機のコクピットハッチの上に立ち、遠間に声だけがよく通る。
「私の研究に貴様が持ち込んだユニット…機体駆動系の論理神経節を形成するというそれは、確かにゼ八號の自律回路に飛躍的な進歩を齎した」
重なるように、白土博士も歩み出る。強い意志を感じさせた瞳に、陰りが見える。
「そうだ。そしてIFXAは結論づけた。自律回路を、自らの判断基準を持つゼ八號が更に学習を続ければ―」
「それは、白土ルネから産まれた、心持つ機械となる。」
「そも。博士の計画は最初から破綻していたのだ。」
博士が異を唱えようとするも……それは光のヴィジョンにより遮られた。
「少年少女の心から生まれた心を持つ機械。だがそれは巨大な力……メギドの火によるもの。」
「簡単に考えてみたまえ。絶大な力と同義である武器を持たされた子供。持ち続けた子供を元に学習させるなど、人の道理から外れているのだよ。」
「道理を外れて為せることは必ず歪む。君たちIFXAはルネ君に背負わせた力で、何を成し遂げた?」
フェアメッサーが、IXFAの職員達がただその力で少女にさせたことは……ディヴァイン・デーヴァの殲滅である。
心持つ機械の完成などIFXAは望んでは居なかった。
ただ、そこにある脅威。原子力研究に端を発した世界に対する脅威を排除するための力としてのみ扱ったのだ。
国連憲章に謳われた人の道理を説くのがこの男というのは何の皮肉だろうか。
だが、子供を率先して戦わせていた大人たちに何が言えよう。
「…だからといって、それが何だと言うんです!」
「ゼ八號の自律回路は未完成だ!ならば人に委ねられた無限の動力は、使い方次第で善にも悪にも成り得る!」
「だからこそ、ボクは悪為す者を叩き潰すことで正義を示してきたんです!」
「例えば……わかるかルネ君。君は自分が悪だと考えたことはあるかね。」
「自分の善性、悪性をも疑ったことは。そう……善悪は相対的なものだ。悪と戦わずして正義を示せない君がゼ八號に、何を教えるというのだ。」
「戦いこそ正義ということだろうか。」
答えようとするルネを遮り、白土博士が叫ぶ。
ぎしり、とゼ八號が、凍った時の中で動き出す。
「それこそが我が望み!我が夢!」
「悪為す者を闘争にて駆逐する…正しき心を持つマシーン、全自動の裁定者!」
「…そしてルネ、私には分かる。お前により、ゼ八號は既に自律兵器として完成しているのだ。」
「だが…今のゼ八號は違う。何かが違う。」
「ボウマン。フレッド大尉。お前は、お前はあの時私の研究に何を齎したというのだ…。」
ルネらを通り過ぎ、光の漣に足を入れて、屈み、時の地平を眺めるようにつぶやく。
そしてまた、立ち上がれば博士へ向けてその視線を向ける。
今更ながらというのか。
「そう。ようやく気付いたようだな博士。ゼ八號に搭載された擬似人格コンピュータの力を」
「私が博士に渡したのはこの世界で禁忌戦争の折に研究されていたドゥルガーに纏わる擬似人格。それを機体駆動制御の神経自律形成に用いさせたのだ。」
みたまえ、と指し示すその先には光の球体が……その意思を、存在の光を示すように2つ漂っていた。
かの化身兵器の傍らに。そして……もう1つ。それは確かに、ルネの傍らにいた。
「今までの戦闘の全てが自分の能力だと思っていたのかルネ君。これもドゥルガーの成せる技。」
そう、これこそ…
「これがドゥルガー。”天魔”の力だ!」
武装カルト組織・ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ(天魔衆)の最終防衛線と思われた近衛、
天部級守護像三機を辛くも撃破した白土ルネとゼ八號は、ついに遺跡最深部に突入する。
だが、天魔衆は今まさに博士の移動研究所と白いゼ八號を破壊し、その「ユニット」を奪い取る。
「ユニット」によりアバター・ドゥルガー、化神兵器として覚醒しようとする座乗像クァン・デー!
天魔衆の首魁・フレデリック・ボウマンは近衛すら攻勢に差し向け、その時を迎えんと自ら最深部に赴いたのだ。
今、IFXAとディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァの―ルネとボウマンの、最後の決戦の時。
ドゥルガーとしての羽化を迎え、唸りを上げるクァン・デー。
この場に3つ揃った「ユニット」同士の共鳴を主導しているのか、エネルギーの奔流を溢れさせながら真の姿を現す。
漆黒と黄金の混ざり合った機動兵器……座乗像が両の手を、装甲カウルを翼のように展開させていく。
「そのような力の使い方は教えてなかったと思うがなルネ君」
「まさか君と敵味方になるとは……」
男の声が、音声データではない。直接今、この場にいる人々の精神に直接語りかけるように響く!
<<おぉ…!導師の声が……私にも聞こえる!!!!>>
<<導師の見た光が私にも……!>>
それらは伝播し反響するように声が続き響く。ルネが打ち倒した機動兵器群が増幅装置のように
またそこにはいないはずの信徒達の声も響いていく。
骸は無数、数多の残骸と祈りを超えて。
三つの守護像を突破し、なお傍らに在る龍像を突入の勢いのままに振り払い、クァン・デーに肉薄するゼ八號!
「…ボウマンさん、まさかあなたが。」
その名にも、声にも覚えはあった。だが、断片的に、それぞれが全く関係のないモノとしてだ。
即ち、幼少期に父の友人として遊んでくれたフレッドおじさんとして。
残像領域に広がる傭兵互助組織の代表、ボウマンとして。
…そして、ゼ八號の「ユニット」を狙う武装カルト組織の長として。
ルネの薄れていた記憶、そしてまさかとも思えるような事実のピース。
かつて幼少期に博士と共に過ごしていた男との記憶……顔を消された写真の頃の記憶。
それらが言葉以上に男との共通のイメージとして再び形を持ち、映像を切り抜いた写真のように……
投影された映像が通過していくアトラクションのように、ルネの前を、またルネを通して過ぎていく。
「耳を貸すなルネ君!フレデリック・ボウマンは超知覚的共感能力者…早い話が、」
IFXAのエージェント・フェアメッサーの言葉は、阻止のため群がる信徒たちの機動立像群にかき消される。
「そう。フェアメッサー。君のいうように私は言葉だけではない。記憶や想念、あるいは理念を実態として人に通して見せることができる。」
「それは今は過去を通り現在と行き、未来へ戻った私から通して映されるもの。」
「ルネ!奴は醒者だ!クッ…私にも見える、かつて見た忌まわしき…未来が!」
未だ戦う娘は遠く。全ての護りを失い、この戦場に一人立つ白土博士が叫んだその時。
ゼ八號の拳がその身に届く、その前に。
羽化が、終わった。
化身兵器であるアバター・ドゥルガーへと昇華したその姿が光背を輝かせ
このセクション6、そのひとつのエリアを光で塗りつぶしていく。
そこは白土博士が持ち込んだ移動研究所のあるエリアではない。
一面に光の波がさざめきたゆたう過去現在未来が集約された時の浜辺の世界。
そこに男が、ルネが、博士が、フェアメッサーが、信徒達がいた。
「ことこの極点に至ったのだ。そう。教えたはずだ。説いたはずだ。力は手段にすぎない。」
「世界においてその目的こそ、理念こそが重要でありそれこそ力になるのだと。みたまえ。」
ルネだけではない。ここにいる全ての者が見えるように、大型のスクリーンのような投影されたイメージが
いくつも動き、通り過ぎていく。過去の大戦、現在起こっている紛争、そして……未来に起こりうるか起こっている戦いが映し出されていく。
「私、あるいは……君達もまた同じ。いつか見た、いつか見る世界の破滅の未来。」
「我々は新たな世界を切り開くためにまだみぬエネルギーを求めた。」
「だがこれもまた、エネルギーを求めて争う既存の世界の括りの中に落ち込んでしまったのは残念なことだ。」
「博士と道を違えてしまったこともその一つの切っ掛けだろう。だがしかし……それらを我々は乗り越えた」
「世界を超えることで、時を越えることで……新たな道が開けたのだ。」
うたが……聞こえる。このセクション、いや各セクションにて破壊された機動立像群のコクピットから聞こえてくる。
どこかで聞いた覚えのある、しかし思い出せない。そんな歌が共鳴して響いていく。
聖歌隊のように、今降臨した神の化身を称えるように。
「ルネ君。君がここまでただただ戦ってきたことを咎めるつもりはない。」
「ゼ八號に搭載されているユニットを渡してくれないか。」
「それはどこの世界にあってもいいというものではない。この世界に於いてこそ力を持つ聖遺物の如し。」
「何をと思うだろう。そう……君はそれが何か、この局面であっても理解していないのではないか。」
「いや、教えられていない。わからないからこそだろう。そうではないか博士、フェアメッサー」
渚にて、先程までの喧騒を置き去りに。静謐な、しかし歌の満ちた空間。
時が止まったかのように、殴りかかる姿勢のまま静止したゼ八號はまるで愚かな闘争を続ける人々のモニュメント。
「フレデリック・ボウマン。お前の真の狙いがゼ八號の原子炉だけではないこと、IFXAは当然把握していた。」
フェアメッサーの口調もまた、ただ静かだ。
信徒により地面に縫い付けられた自機のコクピットハッチの上に立ち、遠間に声だけがよく通る。
「私の研究に貴様が持ち込んだユニット…機体駆動系の論理神経節を形成するというそれは、確かにゼ八號の自律回路に飛躍的な進歩を齎した」
重なるように、白土博士も歩み出る。強い意志を感じさせた瞳に、陰りが見える。
「そうだ。そしてIFXAは結論づけた。自律回路を、自らの判断基準を持つゼ八號が更に学習を続ければ―」
「それは、白土ルネから産まれた、心持つ機械となる。」
「そも。博士の計画は最初から破綻していたのだ。」
博士が異を唱えようとするも……それは光のヴィジョンにより遮られた。
「少年少女の心から生まれた心を持つ機械。だがそれは巨大な力……メギドの火によるもの。」
「簡単に考えてみたまえ。絶大な力と同義である武器を持たされた子供。持ち続けた子供を元に学習させるなど、人の道理から外れているのだよ。」
「道理を外れて為せることは必ず歪む。君たちIFXAはルネ君に背負わせた力で、何を成し遂げた?」
フェアメッサーが、IXFAの職員達がただその力で少女にさせたことは……ディヴァイン・デーヴァの殲滅である。
心持つ機械の完成などIFXAは望んでは居なかった。
ただ、そこにある脅威。原子力研究に端を発した世界に対する脅威を排除するための力としてのみ扱ったのだ。
国連憲章に謳われた人の道理を説くのがこの男というのは何の皮肉だろうか。
だが、子供を率先して戦わせていた大人たちに何が言えよう。
「…だからといって、それが何だと言うんです!」
「ゼ八號の自律回路は未完成だ!ならば人に委ねられた無限の動力は、使い方次第で善にも悪にも成り得る!」
「だからこそ、ボクは悪為す者を叩き潰すことで正義を示してきたんです!」
「例えば……わかるかルネ君。君は自分が悪だと考えたことはあるかね。」
「自分の善性、悪性をも疑ったことは。そう……善悪は相対的なものだ。悪と戦わずして正義を示せない君がゼ八號に、何を教えるというのだ。」
「戦いこそ正義ということだろうか。」
答えようとするルネを遮り、白土博士が叫ぶ。
ぎしり、とゼ八號が、凍った時の中で動き出す。
「それこそが我が望み!我が夢!」
「悪為す者を闘争にて駆逐する…正しき心を持つマシーン、全自動の裁定者!」
「…そしてルネ、私には分かる。お前により、ゼ八號は既に自律兵器として完成しているのだ。」
「だが…今のゼ八號は違う。何かが違う。」
「ボウマン。フレッド大尉。お前は、お前はあの時私の研究に何を齎したというのだ…。」
ルネらを通り過ぎ、光の漣に足を入れて、屈み、時の地平を眺めるようにつぶやく。
そしてまた、立ち上がれば博士へ向けてその視線を向ける。
今更ながらというのか。
「そう。ようやく気付いたようだな博士。ゼ八號に搭載された擬似人格コンピュータの力を」
「私が博士に渡したのはこの世界で禁忌戦争の折に研究されていたドゥルガーに纏わる擬似人格。それを機体駆動制御の神経自律形成に用いさせたのだ。」
みたまえ、と指し示すその先には光の球体が……その意思を、存在の光を示すように2つ漂っていた。
かの化身兵器の傍らに。そして……もう1つ。それは確かに、ルネの傍らにいた。
「今までの戦闘の全てが自分の能力だと思っていたのかルネ君。これもドゥルガーの成せる技。」
そう、これこそ…
「これがドゥルガー。”天魔”の力だ!」
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「最後の時が近づいていますわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオのチャンピオンになりましたら、手始めに」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「タワーの名前をチャンピオンの名前タワーにしますわ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が114上昇した
白土ルネはNegev『ネゲヴ・ライトスチームガン』を1173cで購入した!!
白土ルネは''Quicksilver''を1173cで購入した!!
金塊を268cに換金した!!
金塊を268cに換金した!!
金塊を268cに換金した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にゼノハイラΔを装備した
脚部2に''Quicksilver''を装備した
スロット3に試作電流鉄腕改二を装備した
スロット4に突撃更に隣の戦場!を装備した
スロット5に白鴉索敵機構を装備した
スロット6にオールドファッションハニーHTを装備した
スロット7にNegev『ネゲヴ・ライトスチームガン』を装備した
スロット8にRAD003-Mysteryを装備した
スロット9にヲイルバァナーを装備した
スロット10にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット11に試作鉄腕改四を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
民間教練大隊D2の活動記録
民間練大隊Division:Dは禁忌戦争後に高まるウォーハイドラとライダー需要から設立された
軍事教育と目的とした民間軍事会社です。
教練を受ける資格はライセンスの所有
また教練を行う資格もライセンスの所有です。
教育をうけたライダーに仕事を斡旋することも業務に含まれており
現在は訓練及び実地訓練、そして遺跡への威力調査及び収集を目的としています。
・セクション
【残像領域本部】━【派遣事業部】━【各派遣調査部隊】
━【基本教練部】━【各教練部隊】
※現在は制御訓練特化ユニオンです。
その実態は大導師と呼ばれる男を頂点とした私設武装宗教団体ディヴィジョン・ディヴァイン・デーヴァ”天魔衆”の表向きの姿。
親元であるこの団体は禁忌戦争の後に世界的脅威への対策と戦災者救済、そして新世界革命による救世のために設立された。
戦傷者や負傷者の救済と保護活動が主に勧誘の手段と見られており、主要な幹部や強力なライダーの信者の多くが機械義肢を供えている。
現在はほぼ全ての艦艇が天敵”アーク・エネミー”である超兵器ゼ八號探査のため地上艦艇が作戦指揮所となっている。
遺跡セクションごとの作戦により大破した艦艇【アリゾナ】【オクラホマ】【ワイオミング】
その他に【ラングレー】【Aヒッパー】【インディアナポリス】の所有を公表している。
攻撃空母である【エセックス】【ホーネット】は現在出撃中。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
やや焦りながら、店員にホットの紅茶を注文する。
溢れる涙を我慢するように、声をつまらせながら。
隣に座る少女の袖を、そっと掴む。
ENo.409からのメッセージ>>
緩やかに呼吸をする。
それはまるで、今までの拘束された人生の呪縛から緩やかに解かれるかのように。
今すぐとは言えないけれど徐々に徐々に、それは近い未来に叶うのだろう。
隣で笑う彼女の明るさは、夜明けから高く登り、照らし出す昼の光の様に強くて優しくて頼もしいのだから。
彼女は今後この先も、紡がれる言葉通り挫ける事は無いのだろうと思う。
時には窮地に立たされる事があるとしても。
どんなに小さな一歩でも、前に進む意思の強さがある事は知っているから。
恐らくそれは、緩やかに時を重ねながら『誰かと居るのは楽しい』という感覚を徐々に理解したからなのだろうけれど。
微笑んで、差し出される彼女の手を取る。
自分自身の人生を委ねるように。
それと同時に、眠る様に彼女の瞳が閉じられる。
ヒュプノス(眠り)はタナトス(死)と兄弟であると言われ、それは眠りにより人は死に慣れると言うのだけれど――。
彼女は『ジゼル』。
『ウィリ』となった娘である。
死者の魂を象徴するかのように、彼女は夜の間にしか『今は』意識を保つ事は出来ない。
これでも、日記を読んだ後日――遺体の様な彼女の状況を考えれば、かなり状況は改善している。
彼女自身『生きよう』と水面下に懸命に努力して、少しづつ意識のある時間は伸びている。
緩やかに繋いだ手は解かれるが、解かれていても繋がっている故に、未だ彼女は存在する事が出来るのだ。
ENo.462からのメッセージ>>
ファティマ 「ううん。家にテレビはあるけど、見ないことが多い……んだけど、ラジオを聞くわけでもないの。 ブリーズに乗ってると、索敵以外のこと考えたくないから、集中するために音楽を流しちゃう。 今までずっとそうしてるから、ラジオの電源、入れたことない……かも」 |
ファティマ 「あっ、これは、おめかしっていうか……今まで着ていた服が……その…… ……この前のニュース、覚えてる? ドラゴネットから、支給されたやつだったの…… もうあそことの縁は切ったから、心機一転、って感じで、知り合いのおねえちゃんに、選んでもらった」 |
ファティマ 「で、でも、そこからベルトポーチを勧めるの、何段階か飛んでない? 大丈夫……?」 |
やや焦りながら、店員にホットの紅茶を注文する。
ファティマ 「そう……だよね。 結局1位の人の名前がいろんなところに使われても、本人はコロッセオでしか戦ってないんだもん。 最後のセクション戦の間も、コロッセオは休まずやってるみたいだし…… コロッセオに詳しくなかったら、その人のすごさ、答えられそうにないよね」 |
ファティマ 「……あ、その、ごめん。顔色悪くなっちゃった……?」 |
ファティマ 「最近ね、ブレアさんとか、ネコさんとか、シルクさんの言ってることがわからないの。 魔王とか、誰かの夢の中って言われても、わたし、さっぱりわからない。 みんながちゃんとよくわかってない話題で盛り上がってて、不安を煽ってるようにしか聞こえなくて……」 |
隣に座る少女の袖を、そっと掴む。
ファティマ 「……ルネちゃん、お友達に、なってくれる……? そうしたら、悲しいこと、考えなくて済むと思うから。 ふたりで楽しいこと、いっぱい考えていたいから……!」 |
ジゼル・ガミジーナ 「ふふ、そうね。貴方の人生には尚更美味しい物が必要よね 始めの頃は餌付けと大差の無い意識だったわ……冗談よ」 |
それはまるで、今までの拘束された人生の呪縛から緩やかに解かれるかのように。
今すぐとは言えないけれど徐々に徐々に、それは近い未来に叶うのだろう。
隣で笑う彼女の明るさは、夜明けから高く登り、照らし出す昼の光の様に強くて優しくて頼もしいのだから。
ジゼル・ガミジーナ 「貴方が隣に居てくれれば大丈夫。 道に迷う時も、危なっかしい時も、谷底に落ちてしまう時もあるでしょうけれど。 その苦悩も二人で居れば分かち合えるし、乗り越えられるでしょうから――それに どんな道だって、貴方とならきっと楽しいし、怖くないわ。 此方こそ宜しくね」 |
時には窮地に立たされる事があるとしても。
どんなに小さな一歩でも、前に進む意思の強さがある事は知っているから。
ジゼル・ガミジーナ 「別に良いのよ、理解できなくて。 私も貴方の人生も思考も、今後この先一生かけても全てを理解する事なんて出来ないでしょうし――勿論、貴方以外の人も。 ……そうね、これだけは言える。 貴方と一緒に居て、前より食事が楽しくなったのは事実ね。目の前で本当に美味しそうに食べるし」 |
微笑んで、差し出される彼女の手を取る。
自分自身の人生を委ねるように。
それと同時に、眠る様に彼女の瞳が閉じられる。
ヒュプノス(眠り)はタナトス(死)と兄弟であると言われ、それは眠りにより人は死に慣れると言うのだけれど――。
彼女は『ジゼル』。
『ウィリ』となった娘である。
死者の魂を象徴するかのように、彼女は夜の間にしか『今は』意識を保つ事は出来ない。
これでも、日記を読んだ後日――遺体の様な彼女の状況を考えれば、かなり状況は改善している。
彼女自身『生きよう』と水面下に懸命に努力して、少しづつ意識のある時間は伸びている。
緩やかに繋いだ手は解かれるが、解かれていても繋がっている故に、未だ彼女は存在する事が出来るのだ。
ENo.462からのメッセージ>>
??? 「ハイ、Ms.ルネ。ロックよ。わけあってライセンス番号が変わった。わたしが死んだって情報が流れているけれど、わたしの残像を見ても気にしないでくれ」 |
ロック 「いまはすこし立て込んでて、顔を出せそうにない……もっとも、そっちも似たような感じかしら」 |
ロック 「おたがいの闘いがおわったら、レコードをかけてくれる”喫茶店”に行きましょう」 |
ロック 「このあいだ見せてくれた写真にいたバンドのレコード、持っていたから。でも、あんな貴重なものを持ち歩くのは感心しないな。こんど額縁を買ってやるから、ちゃんと飾りなさい」 |
ロック 「……それと、また服を見繕ってもらえるかしら。だいぶ見てくれが変わっちゃったからたいへんだろうけれど、わたしは、あんたに服を選んでほしい」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 75
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.6%
ノーマル補正0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2842
--弾薬費請求 -90
--整備控除修正額515
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子900
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正7.6%
ノーマル補正0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2842
--弾薬費請求 -90
--整備控除修正額515
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
ユニオン利子900
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
白土ルネはアンテナ38を入手した!
白土ルネは加速装置38を入手した!
白土ルネは大型バッテリー38を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
はいねじゅみ |
ハーヴェイ=アボット |
なおすロボ |
クラリ |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ヴィラカティ |
レーシュライン |
御堂陸人 |
フレデリック・ボウマン |
狂った刀鍛冶 |
白土ルネ |
エンセイル・フェノメノン |
藤堂 蛙子 |
宇井那セーギ |
ハインツ・ホロウルーク |
パド・パラドクス |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
白土ルネ
愛称
白土ルネ
機体名
超兵器ゼ八號
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プロフィール
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戦時中に開発された旧軍の超兵器ゼ八號を父・白土博士から託された少女、白土ルネ。 国際未来エネルギー機関・IFXAのエージェントとして働く傍ら、ゼ八號に搭載された夢のエネルギー、 フューチャーX炉を狙い襲い来る敵と戦う日々を送っていた。 作戦行動中、IFXAのエージェント数名と残像領域に転移。 未知のエネルギー、ミストエンジン及び「ドゥルガー」の調査、 ひいては帰還の手がかり確保のため遺跡に赴くことになる…。 セクション1にて重機動坐像・ミラリアルを撃破。僧正・関=陣張は死亡。 セクション2にて半反魂幽像・ゴステプトを撃破。隠者・羅漢叉は死亡。 セクション3にて導滅法斬像・サヌロタスを撃破。剣鬼・シヴァ=ハマーは死亡。 ゼ八號は遠隔操作式であり、直接搭乗は考慮されていないため、 戦闘に対応するにはIFXAエージェントの操縦する車両、ないしウォーハイドラが別途必要となる。 フェアメッサーさん:IFXAエージェント。主に車両から指揮を執る。危険は避ける主義。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | アンテナ38 [38/索敵/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
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2 | 雷球領域A | 試作電流鉄腕改二 [33/突撃態勢/突撃態勢]《装備:3》 火力[409] 連撃数[20] AP[-132] 防御属性[物理] 防御値[324] 精度[169] 貯水量[158] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[8] 金額[1129] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 加速装置38 [38/機動/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 大型バッテリー38 [38/重出力/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 腕部B | 試作鉄腕改二 [31/耐霊/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 高射砲A | オールドファッションハニーHT [34/重変形/重変形]《装備:6》 火力[982] 発射数[8] 防御属性[電子] 防御値[447] 精度[274] 貯水量[230] 弾数[24] 武器属性[対空] 異常追加[20] 消費EN[2] 金額[1143] 弾薬費[10] 重量[586] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 突撃更に隣の戦場! [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターB | 試製耐霊軽ブースターB-0 [30/耐霊/突撃態勢] | ▼詳細 |
12 | レーダーA | 白鴉索敵機構 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | パルス砲A | パルス砲A[粒子]『揺り籠を揺する右手』 [29/重変形/変形] 火力[849] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[271] 貯水量[101] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[77] 金額[414] 重量[108] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 腕部B | 試作鉄腕改四 [35/薄装甲/変形]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターA | ヲイルバァナー [33/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | 軽車輪A | LWH001-DoubleDash [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
23 | 軽ブースターA | CV29.ヒートヘイズ [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 噴霧機B | Negev『ネゲヴ・ライトスチームガン』 [36/薄装貯水/薄装貯水]《装備:7》 | ▼詳細 |
25 | レーダーB | RAD003-Mystery [29/突撃態勢/耐火]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | エンジンB | 燕のかえり [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
27 | 噴霧機B | 試製耐霊噴霧機B-0 [26/耐霊/誘発] | ▼詳細 |
28 | 軽車輪A | ''Quicksilver'' [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 | ▼詳細 |
29 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
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