第5週目 グロリア=グラスロードの一週間
◆日記
背筋を伸ばし、黙りこくったままのグロリアの横顔には、あからさまな退屈が浮かんでいた。
ここは、それによって〈反省の姿勢が見られない〉だとか言われて余計に誹りを受けるような愚かな場ではなかったけれど、さすがに静かに言葉を尽くす女性の、「扱いづらい」という感情がもろに表に出た顔とグロリアの態度を見比べていると、俺の方がいたたまれないやらひやひやするやらで、消えてしまいたくなってくる。
そもそもグロリアがこの場に呼ばれたのは、彼女が上の判断を待つまでもなく体調不良を理由に撤退を選んだことが原因であって、つまり本来であれば、叱責を受けるのは俺であるべきだ。
だというのにグロリアがここに立っているのは、『ゲフィオン』のハイドラライダーがあくまで彼女であり、その行動の責任を負っているのも、またグロリアでしかないからで、本当に申し訳ないというほかない。それはグロリアに対してもそうだし、〈次回は改善します〉の一点張りで応えている様子もない少女を目の前にする〈指揮官殿〉に対しても、そうだった。けれども、俺が落ち込んでいたところで、どうしようもない。
「――こんなことを言いたくはないのだけど」
飾り気のない作戦室の灰色の壁を背に立ち、赤毛をひっ詰めたその女性はため息を噛み殺した。
俺たちは彼女の名前を知らず、ただ単に〈指揮官殿〉とだけ呼んでいる。しかし、マヴロス・フィニクスの〈冠羽〉に所属している彼女が着ているのは、その肩書はそれほどそぐわない、会社員然としたスーツだった。しかもタイトなスカートを穿いている。見たまま、前線に出ることのない人員だ。
「〈君たち〉は出向の身とは言っても、我々にその能力を示し続ける必要がある存在だ。
こういったことが続けば、それが難しくなってくる。それは君の本意ではないと思う」
とは言え、彼女の口ぶりはビジネスマンというよりは士官のようだ。グロリアが眉を跳ね上げ、唇を尖らせたのを表情も変えずに見て取ると、彼女は小さくかぶりを振った。
「もちろん、コンディションの問題であったことは理解している。遠征へ向けて調整中の『ゲフィオン』を本来投入するような戦場ではなかったとも。
戦場、『ゲフィオン』――そして君自身。すべてが悪く重なり合って、今回の結果になった。
むろん、その責任を取るのは君ではなく、別の人間になるだろう」
〈指揮官殿〉が述べているのは、グロリアやほかのハイドラライダーたちが報告した内容と、研究チームの分析を合わせた今回の作戦におけるグロリアの行動に対しての公式見解だ。
北方遠征に備え、『ゲフィオン』だけではなくグロリアもコンディションを整えている最中だった。それを企業間戦争に捻じ込まれ、いったんは戦闘を行ったものの、すぐに能力を発揮しきれないと判断して、即座の撤退判断とした。
もちろん、それはまったく、正確な情報ではない。
でもとにかく、それで収めようとグロリアは報告を行って、実際それで落としどころは見出せそうではある……責任を取らされる顔も知らない人間のことを思いやるとどうもまたいたたまれなくなってくるが、さすがにこれ以上はどうしようもない。
どうしようもないのだが、俺はハイドラライダーをやっていたころ、こういうしがらみとは全く無縁だった。こういう、自分の行動や成果が誰かの立場を悪くするようなことは、本当に気が滅入る。
もっとも、グロリアと言えば慣れたものだ。〈指揮官殿〉の言葉を当然といった顔で受け止めている。
「……が、撤退する判断が早すぎたのは否めない。そこを問題視されているのは分かってくれていると思うのだけれど」
「コンディションに不安があるなら報告を怠るな、問題なしと判断して出撃したのだから撤退時にはいったん判断を仰げ。
理屈は分かりますけど、急な不調でこちらも予測できなかったし、『ゲフィオン』は今のところは避けるのも耐えるのも半端な機体ですから、一刻を争うと思ったんです」
このセリフも、〈指揮官殿〉に対して言うのは幾度目かだ。次の文句も決まっている。
「霧のない戦場で、企業間闘争を行うのは初めてだったから、あたしも『ゲフィオン』も動き切れなかった。
だから次は修正して、改善します。……そうじゃないですか?」
「構わないよ。そういう話だ」
「……でも、今こっちで無理に戦争する意味って、あります?」
〈指揮官殿〉は大きくため息をついた。頬にかかる赤毛を耳にかけ、姿勢を崩すと、
「それは君が考えることではない、と理解してもらおう、グロリア。
今回、撤退したのはいい。作戦に報告にも問題ない。
それでも君が呼び出されたのは、君は自律的に過ぎるからだ。今の発言もそう。〈そういうの〉が君に関する報告書を長くして、保護者たちが顔を青くしながら言い訳をひねり出すことになる。それが目的ならいいんだけど」
「いいえ、〈指揮官殿〉。もちろんそんなことはありません」
背筋を伸ばして答えるグロリアを見ても、〈指揮官殿〉の表情が晴れることはなかった。小さく頷いて、言葉を続ける。
「であれば、君を借り受ける役目として、私のできる助言も決まってくる。――『もう少し慎みを持って、グロリア』」
「……了解です」
グロリアはなおもまだ言いたげな顔をしたが、何とか我慢してくれたらしい。踵を合わせて小さく答え、きゅっと唇を引き結ぶ。
〈指揮官殿〉もまた、それに応え、背筋を伸ばした。少なくともこの社内においては、おどけているのでもない限り、軍人のように敬礼を行う人間を見たことはない。
「お疲れ様、グロリア=グラスロード。
次回は間違いなく『霧と電磁波』のある戦場、〈北〉への遠征が君の仕事になると言っておこう。
それまでは自由時間とするけれど、既定の報告は欠かさず、刻限までにはアセンブルを済ませておくように。
以上、何か質問はある?」
「いいえ、〈指揮官殿〉」
「なら、自室に戻っていい」
「それでは、失礼いたします」
決まりきったやり取りを済ませたグロリアは、気のない表情に戻っている。
〈指揮官殿〉を前にもう一度だけ姿勢を正して見せると、彼女はすぐに作戦室を後にした。
◇ ◆ ◇
高らかに靴を踏み鳴らして廊下を大股に歩いていくグロリアの背に、一体なんと言葉をかけたものか、俺は部屋を出てからずっと悩んでいる。
彼女が不機嫌になっているのは、俺のせいで面倒な時間を過ごさせられたからで、一言ぐらいは詫びる必要があるのではないかと思うのだが、俺が謝ったって機嫌が直ることはないのではないか、という考えがどうしても頭をかすめ、さりとて代わりに何を言うべきかも分からず、こうして彼女の背を眺めているばかりになっている。
「はあ~も~、ほんとにああいうのっていやなんだから……!」
周囲にはばかることなく大声を上げながら、グロリアはずんずんと進んでいく。
時折〈指揮官殿〉と同じようなスーツを着た人間や、白衣を羽織った研究員とすれ違うが、かれらはグロリアのように足音を大きく立てなくとも、同じぐらいに早足で、グロリアの方に視線を向けさえしない。
グロリアの立場がどう、というわけではなくて、これはこの会社の構造や体質が端的に表れているだけだ。特にグロリアが所属しているこの〈冠羽〉のセクションは、黒い不死鳥の特徴――横のつながりもなく、それぞれに独立した企業であること――が色濃く出ている。
ほかの部署の人間に、表立って興味を示す人間はいないわけだ。……もちろん、声を張り上げながら歩いていくグロリアに関わりたくない、というのは前提として。
研究チームから出向しているグロリアに対して、あれほど気を払っている〈指揮官殿〉は、恐らくここでは珍しい存在だろう。
それはグロリアが試作品、貸与品として丁重に扱うべきゲストであるからかも知れないし、賢しらな年若い女の子であるからかも知れないし、単純に〈指揮官殿〉が部下のメンタルコントロールに敏感なタイプというだけかも知れない。とは言え、彼女の気遣いが功を奏しているかと言えば、むしろ逆だ。
「フィリップもそう思うでしょ?」
歩みを止めないグロリアから急にそう問いかけられて、俺はぎょっとする。
「いや、俺は……」
「あのおばさんの言いたいことも分かる? 分かるは分かるけど、いやなものはいやなの。
丁寧に扱われるふりをされるのもいやだし、子供扱いされるのもいや、〈私は味方〉みたいな風に話しかけられるのもいやよ!」
「……グロリア、廊下で言うことじゃない……」
「どこで言ったってさ――」
グロリアは言葉を飲み込み、急に足を止めた。ばっと顔を俯けて、両手でそれを隠すと、手近な壁にもたれかかってそのまま押し黙る。
俺は再び、ぎくりとした。まさかグロリアが泣くことなんてないだろうと思っていたから、なお驚いて、絶句してしまう。
しかし、俺が困って声をかけあぐねているうちに、彼女は勢いよく顔を上げた。その顔は相変わらず不機嫌そうだったが、涙の痕は見られない。
「あたし、町に出かけたい」
「……パーツを見に行くのか?」
「まさか! 遊びに行くの。すぐに準備する」
大きく声を上げて、グロリアは壁から背を離すと、また大股に歩き出した。俺はその後を、無言で追いかけるしかない。
行くと言った以上、彼女は絶対に行くだろうし、自由時間だとも言われているのだから問題もない。彼女の気分が晴れればいいとも思っている。
だが、どうしても外に出ると考えると、気分が重くなるのは避けられなかった。
この壁の向こうには、霧がないのだから。
ここは、それによって〈反省の姿勢が見られない〉だとか言われて余計に誹りを受けるような愚かな場ではなかったけれど、さすがに静かに言葉を尽くす女性の、「扱いづらい」という感情がもろに表に出た顔とグロリアの態度を見比べていると、俺の方がいたたまれないやらひやひやするやらで、消えてしまいたくなってくる。
そもそもグロリアがこの場に呼ばれたのは、彼女が上の判断を待つまでもなく体調不良を理由に撤退を選んだことが原因であって、つまり本来であれば、叱責を受けるのは俺であるべきだ。
だというのにグロリアがここに立っているのは、『ゲフィオン』のハイドラライダーがあくまで彼女であり、その行動の責任を負っているのも、またグロリアでしかないからで、本当に申し訳ないというほかない。それはグロリアに対してもそうだし、〈次回は改善します〉の一点張りで応えている様子もない少女を目の前にする〈指揮官殿〉に対しても、そうだった。けれども、俺が落ち込んでいたところで、どうしようもない。
「――こんなことを言いたくはないのだけど」
飾り気のない作戦室の灰色の壁を背に立ち、赤毛をひっ詰めたその女性はため息を噛み殺した。
俺たちは彼女の名前を知らず、ただ単に〈指揮官殿〉とだけ呼んでいる。しかし、マヴロス・フィニクスの〈冠羽〉に所属している彼女が着ているのは、その肩書はそれほどそぐわない、会社員然としたスーツだった。しかもタイトなスカートを穿いている。見たまま、前線に出ることのない人員だ。
「〈君たち〉は出向の身とは言っても、我々にその能力を示し続ける必要がある存在だ。
こういったことが続けば、それが難しくなってくる。それは君の本意ではないと思う」
とは言え、彼女の口ぶりはビジネスマンというよりは士官のようだ。グロリアが眉を跳ね上げ、唇を尖らせたのを表情も変えずに見て取ると、彼女は小さくかぶりを振った。
「もちろん、コンディションの問題であったことは理解している。遠征へ向けて調整中の『ゲフィオン』を本来投入するような戦場ではなかったとも。
戦場、『ゲフィオン』――そして君自身。すべてが悪く重なり合って、今回の結果になった。
むろん、その責任を取るのは君ではなく、別の人間になるだろう」
〈指揮官殿〉が述べているのは、グロリアやほかのハイドラライダーたちが報告した内容と、研究チームの分析を合わせた今回の作戦におけるグロリアの行動に対しての公式見解だ。
北方遠征に備え、『ゲフィオン』だけではなくグロリアもコンディションを整えている最中だった。それを企業間戦争に捻じ込まれ、いったんは戦闘を行ったものの、すぐに能力を発揮しきれないと判断して、即座の撤退判断とした。
もちろん、それはまったく、正確な情報ではない。
でもとにかく、それで収めようとグロリアは報告を行って、実際それで落としどころは見出せそうではある……責任を取らされる顔も知らない人間のことを思いやるとどうもまたいたたまれなくなってくるが、さすがにこれ以上はどうしようもない。
どうしようもないのだが、俺はハイドラライダーをやっていたころ、こういうしがらみとは全く無縁だった。こういう、自分の行動や成果が誰かの立場を悪くするようなことは、本当に気が滅入る。
もっとも、グロリアと言えば慣れたものだ。〈指揮官殿〉の言葉を当然といった顔で受け止めている。
「……が、撤退する判断が早すぎたのは否めない。そこを問題視されているのは分かってくれていると思うのだけれど」
「コンディションに不安があるなら報告を怠るな、問題なしと判断して出撃したのだから撤退時にはいったん判断を仰げ。
理屈は分かりますけど、急な不調でこちらも予測できなかったし、『ゲフィオン』は今のところは避けるのも耐えるのも半端な機体ですから、一刻を争うと思ったんです」
このセリフも、〈指揮官殿〉に対して言うのは幾度目かだ。次の文句も決まっている。
「霧のない戦場で、企業間闘争を行うのは初めてだったから、あたしも『ゲフィオン』も動き切れなかった。
だから次は修正して、改善します。……そうじゃないですか?」
「構わないよ。そういう話だ」
「……でも、今こっちで無理に戦争する意味って、あります?」
〈指揮官殿〉は大きくため息をついた。頬にかかる赤毛を耳にかけ、姿勢を崩すと、
「それは君が考えることではない、と理解してもらおう、グロリア。
今回、撤退したのはいい。作戦に報告にも問題ない。
それでも君が呼び出されたのは、君は自律的に過ぎるからだ。今の発言もそう。〈そういうの〉が君に関する報告書を長くして、保護者たちが顔を青くしながら言い訳をひねり出すことになる。それが目的ならいいんだけど」
「いいえ、〈指揮官殿〉。もちろんそんなことはありません」
背筋を伸ばして答えるグロリアを見ても、〈指揮官殿〉の表情が晴れることはなかった。小さく頷いて、言葉を続ける。
「であれば、君を借り受ける役目として、私のできる助言も決まってくる。――『もう少し慎みを持って、グロリア』」
「……了解です」
グロリアはなおもまだ言いたげな顔をしたが、何とか我慢してくれたらしい。踵を合わせて小さく答え、きゅっと唇を引き結ぶ。
〈指揮官殿〉もまた、それに応え、背筋を伸ばした。少なくともこの社内においては、おどけているのでもない限り、軍人のように敬礼を行う人間を見たことはない。
「お疲れ様、グロリア=グラスロード。
次回は間違いなく『霧と電磁波』のある戦場、〈北〉への遠征が君の仕事になると言っておこう。
それまでは自由時間とするけれど、既定の報告は欠かさず、刻限までにはアセンブルを済ませておくように。
以上、何か質問はある?」
「いいえ、〈指揮官殿〉」
「なら、自室に戻っていい」
「それでは、失礼いたします」
決まりきったやり取りを済ませたグロリアは、気のない表情に戻っている。
〈指揮官殿〉を前にもう一度だけ姿勢を正して見せると、彼女はすぐに作戦室を後にした。
◇ ◆ ◇
高らかに靴を踏み鳴らして廊下を大股に歩いていくグロリアの背に、一体なんと言葉をかけたものか、俺は部屋を出てからずっと悩んでいる。
彼女が不機嫌になっているのは、俺のせいで面倒な時間を過ごさせられたからで、一言ぐらいは詫びる必要があるのではないかと思うのだが、俺が謝ったって機嫌が直ることはないのではないか、という考えがどうしても頭をかすめ、さりとて代わりに何を言うべきかも分からず、こうして彼女の背を眺めているばかりになっている。
「はあ~も~、ほんとにああいうのっていやなんだから……!」
周囲にはばかることなく大声を上げながら、グロリアはずんずんと進んでいく。
時折〈指揮官殿〉と同じようなスーツを着た人間や、白衣を羽織った研究員とすれ違うが、かれらはグロリアのように足音を大きく立てなくとも、同じぐらいに早足で、グロリアの方に視線を向けさえしない。
グロリアの立場がどう、というわけではなくて、これはこの会社の構造や体質が端的に表れているだけだ。特にグロリアが所属しているこの〈冠羽〉のセクションは、黒い不死鳥の特徴――横のつながりもなく、それぞれに独立した企業であること――が色濃く出ている。
ほかの部署の人間に、表立って興味を示す人間はいないわけだ。……もちろん、声を張り上げながら歩いていくグロリアに関わりたくない、というのは前提として。
研究チームから出向しているグロリアに対して、あれほど気を払っている〈指揮官殿〉は、恐らくここでは珍しい存在だろう。
それはグロリアが試作品、貸与品として丁重に扱うべきゲストであるからかも知れないし、賢しらな年若い女の子であるからかも知れないし、単純に〈指揮官殿〉が部下のメンタルコントロールに敏感なタイプというだけかも知れない。とは言え、彼女の気遣いが功を奏しているかと言えば、むしろ逆だ。
「フィリップもそう思うでしょ?」
歩みを止めないグロリアから急にそう問いかけられて、俺はぎょっとする。
「いや、俺は……」
「あのおばさんの言いたいことも分かる? 分かるは分かるけど、いやなものはいやなの。
丁寧に扱われるふりをされるのもいやだし、子供扱いされるのもいや、〈私は味方〉みたいな風に話しかけられるのもいやよ!」
「……グロリア、廊下で言うことじゃない……」
「どこで言ったってさ――」
グロリアは言葉を飲み込み、急に足を止めた。ばっと顔を俯けて、両手でそれを隠すと、手近な壁にもたれかかってそのまま押し黙る。
俺は再び、ぎくりとした。まさかグロリアが泣くことなんてないだろうと思っていたから、なお驚いて、絶句してしまう。
しかし、俺が困って声をかけあぐねているうちに、彼女は勢いよく顔を上げた。その顔は相変わらず不機嫌そうだったが、涙の痕は見られない。
「あたし、町に出かけたい」
「……パーツを見に行くのか?」
「まさか! 遊びに行くの。すぐに準備する」
大きく声を上げて、グロリアは壁から背を離すと、また大股に歩き出した。俺はその後を、無言で追いかけるしかない。
行くと言った以上、彼女は絶対に行くだろうし、自由時間だとも言われているのだから問題もない。彼女の気分が晴れればいいとも思っている。
だが、どうしても外に出ると考えると、気分が重くなるのは避けられなかった。
この壁の向こうには、霧がないのだから。
NEWS
本日のニュースです突如、一週間にわたって降り注いだ雨はようやくやみました
青空に現れた謎の雨雲は、いまはどこに流れたか分かりません
青空の戻った空には、アルラウネの森を住処とする鳥や蝙蝠が時折飛び交います
この奇妙な現象について、専門家は固く口を閉ざしています
何らかの、異常気象が発生していると思われます
一方、北の遺跡では――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界は滅ぶ。その瞬間を、きっと君は目にするだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「近づいている。滅びの時が。冗談ではない。千里眼術による予知は確実です」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の復活は、滅びを乗り越えるために必要だ。かつて、世界は同じ選択をした」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すなわち、滅びゆく世界から、生き残るための方法。それこそが、神の力なのだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「信用できないか? まず、予言しよう。シルウェストリスは、まもなく滅びる。冗談ではないぞ」 |
シルウェストリス航空の本社ビルにて、火災が発生している模様です
謎の爆発とともに、炎が吹き上がり、辺りは騒然となっています
目撃者の証言によると、ビルの上空を旋回する謎の機体が確認されており
火災との関連を疑われています
撮影された映像によると、ウォーハイドラに酷似した人型の機体で
ただ、操縦棺のあるべき場所には何もなく――
◆訓練
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はヒュドラウリスを969cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は噴霧機A設計書を600cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はHya[MiSO]-βを434cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 23 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 23 増加!!
呪いの人形23と呪いの人形23を素材にして懐かしいメロディーを作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアルカェの『言語』を装備した
脚部2に重逆関節『テイパー』を装備した
スロット3にHya[MiSO]-βを装備した
スロット4にウィングリアクターを装備した
スロット5に耐粒噴霧機A【リバーブ】を装備した
スロット6にヒュドラウリスを装備した
スロット7に伝達荷重を装備した
スロット8に懐かしいメロディーを装備した
スロット9にHighcloudを装備した
スロット10にHighcloudを装備した
スロット11にHighcloudを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
MP関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.5からのメッセージ>>
ENo.10からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.30からのメッセージ>>
ENo.42からのメッセージ>>
ENo.52からのメッセージ>>
ENo.53からのメッセージ>>
ENo.55からのメッセージ>>
ENo.72からのメッセージ>>
ENo.194からのメッセージ>>
ENo.200からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
とぼとぼとした受け答えだが、子どもなりに会話はできるし、しようとしているらしい。
≪こんにちは、ミス・グラスロード。
こちら、『ムーンダスト』のサポートを行っております、『マザー・コロナ』と申します。
確かに『ムーンダスト』は子どもですが、ええ、遺跡探索で足を引っ張るようなことは決して≫
女声に模した合成音声が聞こえる。
≪マヴロス・フィニクス社の方だそうで……
失礼、ハイドラ大隊のデータベースから情報を取得したのですが。
お噂はかねがね伺っております≫
≪遺跡探索では競合相手になると言え、一人の力では成すことはできない。
良好な関係を結びたいものです≫
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.4 >>Eno.7 >>Eno.37 >>Eno.79 >>Eno.193 >>Eno.103 >>Eno.92 >>Eno.11
パアム・ライザ 「結構――そうですね、5年ほど前にもハイドラライダーでした。」 |
パアム・ライザ 「それから色々あって、またこちらに戻ってきたんです。機体は以前のをアップデートしてるんですよ。」 |
パアム・ライザ 「まあ……久しぶりなのもあって、大分カンが鈍くなってしまっているんですけど。」 |
パアム・ライザ 「筋肉はねえ、良いですよぉ。なにより上手いこと動作させれば全然揺れないんです。それこそ酔い止めがいらないくらい。」 |
パアム・ライザ 「ただ、コレ生体部品なので上手いこと循環系も整備しないとすぐ駄目になっちゃうので、そこのところ難しいですね。やっぱり新鮮な生体ユニットか自己増殖の制御が鍵だと……」 |
パアム・ライザ 「……すいません今の聞かなかったことに。」 |
レッド 「変か?ああいや、ダブルエルは名前としてはおかしいか。 そいつはその通り、雇用先でそう呼ばせてる通名だよ、これでも真面目に働いてたんでね。 ハイドラ乗りがそうかって言うとそうでもないだろう。事情と都合は人それぞれだ」 |
レッド 「そうだな、昨今のハイドラ大隊の運用ではコミュニケーションが取られることは少ないな。 とりあえず数を集めて纏めて動かしてる、っていうのがそもそも余り好みではないが。 そういう意味で、君の意見には概ね同感だ。無論、中にはあまり関わり合いになりたくない者もあるが」 |
レッド 「理由? あまり考えなかったな。 別に黒でも何でも良かったんだが、白があるとそっちを選びたくなる。 最悪、何かの都合で青と黄の斑に塗られても俺は別に構わない。優先順位は低い。 あんまり拘りはないよ。」 |
レッド 「そう、『カレイディア』。 あいつのことを知ってるなら、多くは語る必要も無いな。 篠崎の取り立てロボが動いているということは、恐らく奴も『踏み倒した』ままなのだろう。 連中が弁明を理解するとも思えない。慎重に過ぎるということはない筈だ」 |
レッド 「いや。仕事柄、いくつかの戦争とその裏舞台についてちょっとばかり詳しいという程度だよ。 それだって企業間の立場を変え役者を変え延々と続く闘争などまでは網羅しちゃいない」 |
レッド 「そう、マヴロス・フィニクス……まさしくそういうとこだな。 詳しくはないけど、知ってるよ。北にも駒を進めていたとは知らなかったな」 |
グロリア 「難しいな。 今出来ることをやっているつもりだけれど……」 |
グロリア 「うん、そうね。 脚を替えろってのは〈デコレート〉も言ってるし、候補としてはアリアリだよね」 |
グロリア 「ただ、あんまり速い脚だとGがちょっとキッツイから…… 馴らす必要はあるわね。シミュレータじゃ再現しきれないもの」 |
グロリア 「分かってる、無理はしないわ。 だから、ちゃんと一緒にいてね」 |
ガブリエラ・ストークス 「出撃から出撃までの間、長いだろう。私自身器用なほうではなくて、アセンブルはともかく機械の調整はエンジニアに任せっきりだからな。いつだって、次の戦場を待ち遠しく思っている。きっとこれは、戦場の刺激に比べて、それ以外の刺激が足りないんだろう。無感動と言えるかもしれない」 |
ガブリエラ・ストークス 「なるほど、歌ってるのは『ゲフィオン』……ハイドラか。ハイドラも歌えるものなのか……うん? <触れる>場所……?」 |
ガブリエラ・ストークス 「私はそうだな、歌ったことがない。歌もロクに知らないな。歌が楽しいというのなら、出撃の合間の退屈も、もしかしたら凌げるかもしれないな」 |
ジル・スチュアート 「うーん……そう言われると何も言えなくなっちゃうな。 ブランクはあっても、戦闘経験まで無かったわけじゃないし……」 |
ジル・スチュアート 「ただ、今回の戦場は5年前のあの時よりかなり厳しいように感じるから……」 |
ジル・スチュアート 「きっとあなたも、戦い終えたときに 今よりずっと、自信がもてるようになっていると思う」 |
ジル・スチュアート 「こんな言い方だと、センパイ風吹かせているように聞こえちゃうかもだけど…… ……ええと、何が言いたいかっていうと……」 |
ジル・スチュアート 「お互い、ちゃんとまた帰ってこよう」 |
ジル・スチュアート 「リ……レッドさんとは5年前に知り合って、それからだね。 WHのAnubisも5年前の戦いの途中から。 2人とも優しくて、すごく頼りになる」 |
ジル・スチュアート 「……まぁ、レッドさんはちょっと不器用だけど」 |
ギベオン 「うーむ···物分かりが良すぎてかえって戸惑っちまうぜ。 年下の同僚なんかは初対面で俺のことを「目が角のおばけ」とか言いやがったのにな」 |
ギベオン 「(自分の体のこと~のくだりを聞いて) あぁよく見えてるぜ?霧の中だろうが、溝川の中だろうがな。」 |
ギベオン 「ただ、戦場だと『はっきり捉えられない靄』がちらほらあるがな (霊的な存在について指しているようだ)」 |
ダイス 「……何度か戦場に行ってるだけさ 新人だろうがベテランだろうが、感覚掴んでる奴は上手いだろ。」 |
ダイス 「次、ね。 他所のブロックまで目を離す隙があれば、考えといてやるよ 視野が広くても今は注意して見ておかなきゃいけないものがあるからな」 |
ダイス 「アンタが盗めそうだと思うんだったら参考にすればいい 思い通りにいくかわからない、上手くいったら戦場は楽になる、それだけだし。 入力が分からなければ聞けばいい」 |
ダイス 「通信越しくらいなら答えるさ、直接会うのは勘弁だが」 |
バルト 「おう、わかったぜ、グロリア!」 |
バルト 「お、あ、そうなのか?……あー、そうだな、オレもちょっと年寄りだからよお、あんま詳しい事覚えてねえンだよなあ。悪ぃんだけどよ……」 |
バルト 「勇ましいこった。オレもうかうかしてるとマジで足元すくわれるかもなあ。」 |
バルト 「その予定、しっかり実現できるようにしろよ!」 |
テオ 「あの赤いハイドラの奴か。オレはテオだ、よろしく」 |
テオ 「小さい……まぁ、アンタのに比べればだいたいはチビか。 見ての通り射撃機だ。壁役も兼ねて装甲積んでるから動きは遅いけどな」 |
テオ 「そっちは霊障だったよな。こっちまで歌が聞こえた。 ……乗ってて声が気になったりしないのか?」 |
篁 「外、確かに『ここ』ではないから外になるかな。 ただ、記憶の限りだとそういう……外からの人間、というのはここでは珍しくないとも思うんだけれど。」 |
木賊 「おう、仲良しだぜ(ドヤァ)」 |
篁 「……木賊。 いや、元々複座じゃなかったんだが、こいつがどうしても行くって聞かないもんだから……複座にした、ともいう。」 |
木賊 「5年で読み書きできてんならいいんじゃね? オレなんてまだ書けねぇもん。練習はしてるけどさぁ。」 |
篁 「ああ、確かに。見たからに若いからなぁ……。でも、パイロットに歳はあんまり関係ないだろうしな。」 |
木賊 「選ばれた、かぁ。ハイドラも適性がいるもんなんだなぁ……」 |
篁 「選ばれたことに対しての自信がすごいな、ちょっと羨ましいよ。」 |
コルヴス 「ええ、『コルヴス・コラクス』は正確にはハイドラの名称です。そして、名前のないボクの呼称でもあります。……まあ、ハイドラに乗っている以上は、『ボク』と『ハイドラ』を分けることに意味がないですからね」 |
コルヴス 「なるほど、あなたの『ゲフィオン』が歌う声を聞く、その時を楽しみにしておりましょう。……『指先が届く』。面白い、よい言葉だと思いますよ、ボクは」 |
コルヴス 「何せ戦場の霧の中では、お互いの姿形すら定かにならないのです。その定かでないものに手を伸ばす、輪郭を捉える。それは容易いことではありませんからね」 |
コルヴス 「……ですから、ボクは願いましょう。『あなたに良き風が吹きますように』。風は歌を届けるものですからね」 |
『ムーンダスト』 「……えっと。 えっと、こんにちは。わたし……」 |
『ムーンダスト』 「お家じゃなくて、ここは遺跡……」 |
『ムーンダスト』 「……それで、わたしは遺跡じゃなくて、『ムーンダスト』。です。 グロリア……さん」 |
『ムーンダスト』 「……子どもって、みんなに言われる…… だめかな……」 |
こちら、『ムーンダスト』のサポートを行っております、『マザー・コロナ』と申します。
確かに『ムーンダスト』は子どもですが、ええ、遺跡探索で足を引っ張るようなことは決して≫
女声に模した合成音声が聞こえる。
≪マヴロス・フィニクス社の方だそうで……
失礼、ハイドラ大隊のデータベースから情報を取得したのですが。
お噂はかねがね伺っております≫
≪遺跡探索では競合相手になると言え、一人の力では成すことはできない。
良好な関係を結びたいものです≫
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.4 >>Eno.7 >>Eno.37 >>Eno.79 >>Eno.193 >>Eno.103 >>Eno.92 >>Eno.11
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1250
追加収入 55
攻撃戦果補正2.79%
支援戦果補正3.45%
防衛戦果補正5.34%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1465
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正2.79%
支援戦果補正3.45%
防衛戦果補正5.34%
敵警戒値補正0.271%
合計現金収入1465
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はバッテリー24を入手した!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はアンテナ24を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
セクション・2[ハッキング]
セクション・2。深い水に閉ざされた、闇の奥底へ――
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:77%
来週の警戒値:300%
アル・テリア・ターシャ |
ジル・スチュアート |
Led Leatherly |
Led Leatherly |
CODE NAME - H∧L |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
オペレーター&シルバー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
グロリア=グラスロード |
なおすロボ |
クラリ |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
鋼の幽鬼 |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
さんかく |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
『水場』[粒子] |
キャラデータ
名前
グロリア=グラスロード
愛称
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
機体名
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
|
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プロフィール
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グロリア=グラスロード 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。 15歳の少女。どこか戦闘を楽しんでいる節がある。 『ゲフィオン』 グロリアの乗機。真紅のウォーハイドラ。 霊障偏重型。重い脚はグロリアの趣味。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | バッテリー24 [24/出力/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | アンテナ24 [24/索敵/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | ブラックボックス21 [21/誘発/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 噴霧ノズル23 [23/噴霧/---] 噴霧量[27] [素材] |
▼詳細 |
5 | 術導肢A | 懐かしいメロディー [23/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 噴霧ノズル22 [22/噴霧/---] 噴霧量[26] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 術導肢A | 触れる指先 [21/霊障/霊障] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | アルカェの『言語』 [20/噴霧/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 粒子吸着材22 [22/耐粒/---] 防御属性[粒子] 防御値[17] [素材] |
▼詳細 |
11 | 術導肢A | 簡易術導肢A [20/霊障/---] | ▼詳細 |
12 | 重逆関節A | 踏みしめる脚『レッドレッグ』 [20/霊障/---] 機動[192] 跳躍[96] AP[2457] 旋回速度[482] 防御属性[粒子] 防御値[720] 貯水量[351] 弾数[2] 積載量[4600] 消費EN[126] 金額[360] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
13 | 重逆関節A | 重逆関節A設計書 [20/旋回/---] 特殊B[80] 旋回速度[20] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 重逆関節A | 重逆関節『テイパー』 [22/旋回/噴霧]《装備:2》 機動[213] 跳躍[107] AP[2723] 旋回速度[578] 防御属性[粒子] 防御値[798] 貯水量[389] 噴霧量[52] 弾数[2] 積載量[4600] 消費EN[139] 金額[969] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | Highcloud [21/旋回/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンB | Highcloud [21/旋回/旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
18 | エンジンB | Highcloud [21/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/AP回復/---] | ▼詳細 |
20 | 噴霧機A | 耐粒噴霧機A【リバーブ】 [21/耐粒/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
21 | ウィルスA | カビだらけの残骸 [20/誘発/---] 培養[8] 特殊B[351] 旋回速度[394] 防御属性[物理] 防御値[810] 貯水量[526] 噴霧量[137] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[720] 金額[360] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
22 | 噴霧機A | ヒュドラウリス [22/霊障/霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | 飛行ユニットA | ウィングリアクター [21/旋回/貯水]《装備:4》 飛行[136] AP[457] 旋回速度[185] 防御属性[電子] 防御値[149] 貯水量[232] 噴霧量[182] 弾数[1] 消費EN[337] 金額[427] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
27 | ウィルスA | 伝達荷重 [21/索敵/索敵]《装備:7》 培養[8] 特殊B[374] 旋回速度[401] 防御属性[物理] 防御値[823] 貯水量[536] 噴霧量[133] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[732] 金額[366] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
28 | 噴霧機A | 噴霧機A設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 飛行ユニットB | Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |