第7週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
霊障見舞金として400cの資金が送られました
◆日記
「あっきれた…………」
「何が」
格納庫の片隅に放り捨てられたコンテナに腰掛けて足をぶらつかせていたピクセラは、素っ気のないタッドの問い掛けにますます口を尖らせた。
「全然懲りてないんだ。あんな派手な落ち方しといて」
「いつものことだろう。懲りるも何も」
「……この人相変わらずこんなコト言ってますよ、なんか思うところないんですか整備屋さん、ねえ」
「ねぇな」
『ブリキ屋』はタブレット端末から目を離しもせずに。
「いや、ないわけじゃねぇんだけどよ、目の前でぶうたらうるせえ奴見てっとなんか途端にどうでも良くなるな」
「なにそれ……」
「そもそもこの前のミッションじゃお前も撃墜されていただろう」
「っ! あれは、そもそも、戦場が悪くて!」
この前、とは、つまり北の遺跡調査、セクション2の制圧任務のことで、タッドとピクセラの招集された戦場では恙無く任務を果たしたのだが、増援として駆け付けた最後の戦場でのことが問題だった。
「だーれもハッキング進めないんだもん! タッドくん、君だって君だよ、レーダーの一基も積まないで何やってんの」
「興味がない。俺の役割じゃないだろう、それは。攻撃を引き付ける役目は充分にこなした」
「そういうのは最後までボクのことちゃんと守ってから言ってくれる?」
「無茶苦茶を言うな。撃墜されなくてどうする」
「き、気持ち悪……」
それにしてもまあ、と紫煙を燻らせながら顔を上げた『ブリキ屋』は二人を睥睨して。
「今のハイドラライダーってのぁ大変だな、一回の出撃で増援二件とか。悲しき企業戦士の宿命ってやつか」
「昔は違ったの?」
「まあ色々。年を追うごとに悲惨な死に方する奴の話をよく聞くようになってる気がするし、残像領域は年々クソが悪化してるな」
悪態を吐きながらタブレットの画面をピクセラに見せつける。
「この前コイツ経由で頼まれたレーダー。こういう形に仕上がったが充分か」
「え? あーはいはい、見せて、えーと……ん。大丈夫!」
「はいほい。送り先は前と同じだな?」
「うん、よろしくー」
などと頷き合っている二人を尻目にタッドは時計を眺めていた。
それを振り仰いだピクセラだったが、
「……で、タッドくん、次のミッションの話だけど」
「構わん。いつもと同じだ。『ブリキ屋』、大して変えるな。破損したパーツを補う程度で構わない」
「よく言うよ、仕入れたばかりの虎の子をまあ見事にピンポイントでぶっ壊しやがって……」
「金は出す」
話は終わり、とばかりに背を向けたタッドに、ピクセラはコンテナから腰を浮かせて呼びかける。
「ちょっと、タッドくん!」
「いつもと同じと言った。……次の任務は遺跡調査とは違う、そう悲惨なことにもならんだろう」
「そう、かもだけど」
ピクセラが言い澱む。それを一度足を止めて振り返って、何も言わずに視線を外し、再び歩き出しながらタッドは、
「……そもそも、わざわざ俺に会いに来る必要もないんだ」
そう言い残して格納庫から出て行った。
「ほんっと信じらんない! 折角ボクが心配してあげてんのにさ、なにあれ」
再びコンテナに座り込んでぶうぶうと不平を漏らしているピクセラに、まあまあ、ととりなすようにコーヒーを運んできたレオは苦笑いしながら。
「遠慮してんじゃないですか? タッドさん、結構いい人ですし」
ねえアニキ、と振られた側の『ブリキ屋』はしかし即座に首を振る。
「いーやアイツはドカスだ。手早く縁を切ったほうがいいぞ」
「ええ!?」
「だっよね!? こんな可愛いボクにあのクッソ冷たい態度、ほんとないよね!?」
「あーまあなんかそういう感じで」
『ブリキ屋』は明らかにどうでもいい感じの相槌と共にコーヒーを啜って。
「ま、あいつが渋々押し掛けられてっつっても誰かと組んでるって方が割と驚きだし」
「断れなかっただけじゃないの?」
「……まあそうだろうが。お前もよー付き合うな、あいつに」
「んー、まあ自分から撃墜されに行くのは意味分かんないし気持ち悪いけど、無害だし」
「あー」
ぐ、とピクセラは拳を握り締める。
「ボクは死にたくないの! 絶対借金返す!」
「はいはい。がんばれ」
にしても、と同じく運ばれてきたコーヒーを口に含んで顔を顰めながらピクセラは。
「……ここのコーヒーさぁ、濃すぎない?」
「あ? こんぐらいじゃないと味しねえだろ」
「苦味ばっか濃くてどうすんの! ねえレオくん、今すぐミルクと砂糖出して、できるだけいっぱい!」
「――こういうのは、もう、結構なんです」
差し出した封筒を突き返され、タッドは咄嗟に言葉を見失っていた。
「…………いえ。しかし、これは『彼女』の」
「そもそも、私達は母を貴方に預けている、とも思っていません」
「ですが……」
「貴方からお金を受け取る理由がそもそもどこにもないんです」
「……俺は、本来貴方がたのもとに在るべき『彼女』を借り受けて仕事をしています。これはその仕事で稼いだ金で、だから」
「ですから」
「――『あれ』は母ではありません」
「…………」
「遺骨は頂いています。最初からそれで充分だったんです。……あの時は困窮していたからって、お金を受け取ってしまったこと自体、間違いだった」
「……そんなことはありません。私は、それが当然の義務だと」
「あのお金も本当は全部、貴方に返さなければならないですよね。すみません。時間は、掛かってしまうんですけど……」
「…………。いえ」
「それこそ、必要のないことです――」
「何が」
格納庫の片隅に放り捨てられたコンテナに腰掛けて足をぶらつかせていたピクセラは、素っ気のないタッドの問い掛けにますます口を尖らせた。
「全然懲りてないんだ。あんな派手な落ち方しといて」
「いつものことだろう。懲りるも何も」
「……この人相変わらずこんなコト言ってますよ、なんか思うところないんですか整備屋さん、ねえ」
「ねぇな」
『ブリキ屋』はタブレット端末から目を離しもせずに。
「いや、ないわけじゃねぇんだけどよ、目の前でぶうたらうるせえ奴見てっとなんか途端にどうでも良くなるな」
「なにそれ……」
「そもそもこの前のミッションじゃお前も撃墜されていただろう」
「っ! あれは、そもそも、戦場が悪くて!」
この前、とは、つまり北の遺跡調査、セクション2の制圧任務のことで、タッドとピクセラの招集された戦場では恙無く任務を果たしたのだが、増援として駆け付けた最後の戦場でのことが問題だった。
「だーれもハッキング進めないんだもん! タッドくん、君だって君だよ、レーダーの一基も積まないで何やってんの」
「興味がない。俺の役割じゃないだろう、それは。攻撃を引き付ける役目は充分にこなした」
「そういうのは最後までボクのことちゃんと守ってから言ってくれる?」
「無茶苦茶を言うな。撃墜されなくてどうする」
「き、気持ち悪……」
それにしてもまあ、と紫煙を燻らせながら顔を上げた『ブリキ屋』は二人を睥睨して。
「今のハイドラライダーってのぁ大変だな、一回の出撃で増援二件とか。悲しき企業戦士の宿命ってやつか」
「昔は違ったの?」
「まあ色々。年を追うごとに悲惨な死に方する奴の話をよく聞くようになってる気がするし、残像領域は年々クソが悪化してるな」
悪態を吐きながらタブレットの画面をピクセラに見せつける。
「この前コイツ経由で頼まれたレーダー。こういう形に仕上がったが充分か」
「え? あーはいはい、見せて、えーと……ん。大丈夫!」
「はいほい。送り先は前と同じだな?」
「うん、よろしくー」
などと頷き合っている二人を尻目にタッドは時計を眺めていた。
それを振り仰いだピクセラだったが、
「……で、タッドくん、次のミッションの話だけど」
「構わん。いつもと同じだ。『ブリキ屋』、大して変えるな。破損したパーツを補う程度で構わない」
「よく言うよ、仕入れたばかりの虎の子をまあ見事にピンポイントでぶっ壊しやがって……」
「金は出す」
話は終わり、とばかりに背を向けたタッドに、ピクセラはコンテナから腰を浮かせて呼びかける。
「ちょっと、タッドくん!」
「いつもと同じと言った。……次の任務は遺跡調査とは違う、そう悲惨なことにもならんだろう」
「そう、かもだけど」
ピクセラが言い澱む。それを一度足を止めて振り返って、何も言わずに視線を外し、再び歩き出しながらタッドは、
「……そもそも、わざわざ俺に会いに来る必要もないんだ」
そう言い残して格納庫から出て行った。
「ほんっと信じらんない! 折角ボクが心配してあげてんのにさ、なにあれ」
再びコンテナに座り込んでぶうぶうと不平を漏らしているピクセラに、まあまあ、ととりなすようにコーヒーを運んできたレオは苦笑いしながら。
「遠慮してんじゃないですか? タッドさん、結構いい人ですし」
ねえアニキ、と振られた側の『ブリキ屋』はしかし即座に首を振る。
「いーやアイツはドカスだ。手早く縁を切ったほうがいいぞ」
「ええ!?」
「だっよね!? こんな可愛いボクにあのクッソ冷たい態度、ほんとないよね!?」
「あーまあなんかそういう感じで」
『ブリキ屋』は明らかにどうでもいい感じの相槌と共にコーヒーを啜って。
「ま、あいつが渋々押し掛けられてっつっても誰かと組んでるって方が割と驚きだし」
「断れなかっただけじゃないの?」
「……まあそうだろうが。お前もよー付き合うな、あいつに」
「んー、まあ自分から撃墜されに行くのは意味分かんないし気持ち悪いけど、無害だし」
「あー」
ぐ、とピクセラは拳を握り締める。
「ボクは死にたくないの! 絶対借金返す!」
「はいはい。がんばれ」
にしても、と同じく運ばれてきたコーヒーを口に含んで顔を顰めながらピクセラは。
「……ここのコーヒーさぁ、濃すぎない?」
「あ? こんぐらいじゃないと味しねえだろ」
「苦味ばっか濃くてどうすんの! ねえレオくん、今すぐミルクと砂糖出して、できるだけいっぱい!」
「――こういうのは、もう、結構なんです」
差し出した封筒を突き返され、タッドは咄嗟に言葉を見失っていた。
「…………いえ。しかし、これは『彼女』の」
「そもそも、私達は母を貴方に預けている、とも思っていません」
「ですが……」
「貴方からお金を受け取る理由がそもそもどこにもないんです」
「……俺は、本来貴方がたのもとに在るべき『彼女』を借り受けて仕事をしています。これはその仕事で稼いだ金で、だから」
「ですから」
「――『あれ』は母ではありません」
「…………」
「遺骨は頂いています。最初からそれで充分だったんです。……あの時は困窮していたからって、お金を受け取ってしまったこと自体、間違いだった」
「……そんなことはありません。私は、それが当然の義務だと」
「あのお金も本当は全部、貴方に返さなければならないですよね。すみません。時間は、掛かってしまうんですけど……」
「…………。いえ」
「それこそ、必要のないことです――」
NEWS
本日のニュースです気候変動の謎を探るため、衛星軌道調査隊が結成されました
科学者や技術者などの名だたるメンバーが結集し、打ち上げロケットで衛星軌道に挑みます
この異常気象に対し、企業は連携の足並みを揃えつつあります
(発射台に佇むロケットの映像)
「打ち上げは来週を予定しています」
「かつて幾度となく、人々は衛星軌道に挑み。そして――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「領域拡散精神遊離環、その本当の目的は、残像領域の破壊だ。つまり領域をバラバラに拡散させ、残像に残った精神のリンクを断ち切る」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「これは毒のように領域にしみこみ、消えない傷をもたらす。すでに、セクション1とセクション2の2回の照射が行われた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。不滅の存在であるセンチネル……その存在を維持する、遺跡のシステムそのものを破壊する」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡の中枢に侵入し、『モータージフーガ』によるハッキングで、遺跡を破壊し、世界を維持するのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「それなりにやるようだな。だが、貴様らは、この遺跡の目的を知らないようだな。この遺跡は、世界を護るために……維持するために、作られている」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「この遺跡の崩壊は、世界の破滅を意味する。貴様らが暴れたおかげで、世界のバランスが崩れつつある。ニュースを見れば分かるだろう」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私はこの世界を護るために作られた。そして、力を与えられた。私と……この、領域拡散精神遊離環さえあれば、世界を護りぬける」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が40上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
タッドはKP-31【スオミ=モロトフ】を998cで購入した!!
タッドは『兄様に会いたい』という気持ちを998cで購入した!!
タッドは甲殻式補助翼『案高』を448cで購入した!!
タッドはサンダーボルトを998cで購入した!!
タッドはUDP『山茶花』を448cで購入した!!
タッドはヘビー・レッグを998cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 50 増加!!
AP強化!
鶴のひとなきとレーダーB設計書を素材にしてエンジンB『カヴァッロ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にヘビー・レッグを装備した
スロット3にエンジンB『カヴァッロ』を装備した
スロット4にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット5に聖ヨケルギウスの””旋風””を装備した
スロット6にCrA-Turretを装備した
スロット7に甲殻式補助翼『案高』を装備した
スロット8にサンダーボルトを装備した
スロット9に誘導弾制御装置『莫告藻の海をゆくもの』を装備した
スロット10に『兄様に会いたい』という気持ちを装備した
スロット11にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.30からのメッセージ>>
姿なき声のガブリエラは、動じることなくその言葉と狂気を受け止めた。あるいはこの姿なき声は、あなたの幻覚かもしれない。それを幻覚ではないと否定するものは何もない。霧の中、箱の中にあるものの生死のように。
ENo.258からのメッセージ>>
いいものを選んだな。その言葉に、僅か顔を綻ばせる。
と、首を傾げて、続いた言葉に、また反対側に頭が揺れる。
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.390
グロリア 「ウォーハイドラはHCSにパーツをどんどん繋ぐでしょ。 パーツを壊されたぐらいで怒るなら、アセンブルをするたびに苛々してるんじゃない?」 |
グロリア 「あ、でもオーバーロードしてるのか。 それは重労働かも……『ゲフィオン』がボイコットしなければいいんだけど……」 |
グロリア 「……パーツと?」 |
グロリア 「大丈夫? オーバーロードって、パーツにすごい負荷がかかってしまうんでしょう? そもそも、そのパーツが壊れちゃったりとかしない? ええっと……」 |
グロリア 「んー、霊障機だから、というより、ハイドラだから、かな。 ウォーハイドラは戦場に合わせて、繋ぐパーツを変えるでしょう? 自分を加工して、押し込めて……『ゲフィオン』はそういうことなの。 いるだけでお姫様になれる人が着る白いドレスとは、正反対ね」 |
ガブリエラ・ストークス 「私の状態については……俄には信じてもらえないだろうな。故に伏せさせてもらう。また出会えたら、そのときにでも話そうか」 |
ガブリエラ・ストークス 「……なるほど、そうか」 |
ガブリエラ・ストークス 「いや、さほど私が聞きたかったことと、離れてはいない。あるいは私もまた、お前と似たようなものかもしれない。私もまた記憶がない。恐らくは五年前の戦場に参加していたらしいんだが……。」 |
ガブリエラ・ストークス 「その『彼女』は、肉体と切り離されてもまだ、機体と共に生きている。お前は機体に没入することで、より近づきたいというわけだ」 |
ガブリエラ・ストークス 「私も、きっとお前ほどではないが……。機体を繰るのは好きだ。まるで機体という肉体を具わったようで。引き金を引けば目標が爆ぜ、あるいは銃弾という返答がもらえる。私もそう、そういった楽しさを期待して、戦場に出ている。お前のそれは……そう、デートみたいなものだな?」 |
『ムーンダスト』 「……そう? そうかな。 ……ふふ」 |
『ムーンダスト』 「……たっど…… タッド、おにいさん。タッドさん」 |
『ムーンダスト』 「えっと……よろしく、お願いします。タッドさん」 |
『ムーンダスト』 「やっぱり、タッドさんもなんだ。 ここにいる人、ハイドラライダー、多いもん」 |
『ムーンダスト』 「タッドさんも、遺跡に用事?」 |
『ムーンダスト』 「……ううん。ハイドラライダーは、おかあさんじゃなくて、わたし」 |
『ムーンダスト』 「おかあさんは……おかあさんなんだけど、ハイドラにも乗ってるよ。 ハイドラの、さぽーと、えーあいだから……」 |
『ムーンダスト』 「……みんな、わたしがハイドラライダーって言ったら、おどろくけど」 |
『ムーンダスト』 「タッドさんも、おどろいた? へんだと思う?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.390
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第2ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:93%
来週の電磁波:87%
来週の警戒値:369%
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ティー |
和装の人形と蒸気の蛙 |
エイジ・アサヒ |
アキラ・ハリアエトゥス |
誘蛾灯 |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
ODE-30 |
闇 |
マリー・ライオネット |
清香 |
リュゼ |
Nightingale |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
水無枷 逢理 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
機体名
『リヴァイアサン』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 限界軽量化プラン26 [26/薄装甲/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 粒子吸着材26 [26/耐粒/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | --- | --- | --- |
6 | --- | --- | --- |
7 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
9 | 雷球領域A | 『兄様に会いたい』という気持ち [24/臂力/臂力]《装備:10》 火力[376] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[287] 精度[150] 貯水量[140] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[998] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:11》 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 飛行ユニットB | 甲殻式補助翼『案高』 [24/重変形/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | 放電コイルA | サンダーボルト [24/重精密/重装甲]《装備:8》 火力[2413] 発射数[1] AP[168] 防御属性[火炎] 防御値[493] 精度[152] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1438] 金額[998] 重量[1196] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 砲塔A | 聖ヨケルギウスの””旋風”” [21/出力/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 電磁アンテナA | P/P-004 雷樹 [22/変形/重量軽減] 火力[335] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[259] 精度[230] 貯水量[90] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[371] 重量[406] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 粒子装甲A | 光盾 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
24 | エンジンB | エンジンB『カヴァッロ』 [25/重装甲/跳躍]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 重二脚A | ヘビー・レッグ [24/重精密/重精密]《装備:2》 機動[293] 跳躍[100] AP[3531] 旋回速度[250] 防御属性[物理] 防御値[1891] 精度[134] 貯水量[1354] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[267] 金額[998] 重量[1696] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
26 | FCSA | 誘導弾制御装置『莫告藻の海をゆくもの』 [22/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | レーダーA | レーダーA設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 素材 | レイドーム23 [23/広域索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |