第8週目 グロリア=グラスロードの一週間
◆日記
霧の中に歌声が響く。
歪み、軋み、頻りにノイズのかかったそれは、『ゲフィオン』の澄んだ歌声とはまったく違っている。
よくよく耳をそばだててみれば、歌声ですらないのだ。ぶつぶつとくぐもった誰へとも知れぬ怨嗟の声であったり、明確な形にならずにただただ「どうして」「なぜ」と繰り返される茫漠とした疑問の声であったり、聞いたこともない企業のラジオコマーシャルであったりする。
歌声が常にかたちを変え、正体を失しているのか、それとも〈かれら〉の声そのものがこちらの感覚を狂わせて、本当の姿を掴ませないのか、確かめようはない。声に耳を傾け過ぎれば、気がおかしくなるとまで言われている。
残像領域の深い霧と重い電磁波は、人間の思念を飲み込み、留まらせる格好の媒質だった。
伸ばした指先さえ見えなくなるような白い闇の中で、ひとびとが終わらない戦争に明け暮れていたころ、死者は今よりもずっとそばにいて、生きた人間へ向けてさまざまな――硬直し、変わることのない――感情を、ただ投げかけ続けていた。それは時に、生者の命を奪いさえした。
霧が晴れた時、夢から覚めるように〈かれら〉はいなくなった。けれども、果たしてどこへ行ったのか。
――そもそもそれは、〈かれら〉などと呼べるような、生きた人間たちに寄り添った存在であったのか。
とにかく、いずこかへともなく消え失せた死者の念は、こうして北の遺跡にふたたび表出している。
これらの霊障が、かつて残像領域のそこここに存在していたのと同種のものなのか、俺には分からない。ドゥルガーを求める各勢力のハイドラライダーたちがこの遺跡に押し寄せ始めてからしばらくが経った今、この霧に満ちた遺跡に飲まれて死んだものは無数にいる。深層へ向かってセクション1からセクション5の段階に分けられたこの北の遺跡は、かつての残像領域がそうであったように、たびたび人々にその不条理な牙を剥いた――ただ殺されるならばまだいい方で、もっとおぞましい結末を迎えたものたちもいるが、いずれにしろそうした犠牲者たちの感情は、新たに霧の中へ放射され、電磁波の中に焼き付けられ、まだ辺りに残っている。
そのようなホットスポットは霊場と呼ばれ、特に電磁波の濃い時にはハイドラの装甲さえ砕くような強力な霊障を発揮した。新たな仲間を増やそうとでも言うように。
もっとも、一度は消え失せ、こうしてまた姿を現した霊場について、深く考えているハイドラライダーはそれほどいないはずだ。
霊場に対する俺〈たち〉の理解なんて、電磁波の濃い時はちょっと厄介な相手、ぐらいのものだった。そうでなければ気にすることもないし、気になるようなら銃弾の一発も叩き込んでやれば、幻のように吹き散らされて消え失せる。その在り方は、ちょっとした揺らぎで見えなくなって保てなくなってしまうような、ひどく脆いものだからだ。それでじゅうぶんだった。
じゅうぶん、というのは、対処という意味でもそうだし、それぐらいのことを分かって付き合っていればよい程度の存在だった、ということでもある。それほどありふれていたし、むしろ〈かれら〉の言葉ひとつひとつ、霊障ひとつひとつに思念がこびりついているということに思い悩むようなハイドラライダーは、霊場にとって格好の餌食であるとさえ思われていた。だから、その声には決して耳を傾けず、雑音程度に思っていた方がいい。
けれど、この〈北〉で初めて霊場を目にするものたちにとってはどうだろうか。
「……聞こえている?」
グロリアのひそやかな問いかけは、俺に向けてのものではない。
『ゲフィオン』の操縦棺の中は、霊場のいびつで調子の外れた歌声と、『ゲフィオン』の発するそれが混ざり合って、いっときは頭の痛くなるような不協和音で満ちていた。
ただ、それもほんの数分のことだった。今やふたつの旋律は調和し、時折ラジオのチューニングがずれたような雑音を紛れ込ませつつも、ひとつの音楽を奏でている。
なにか、グロリアが『ゲフィオン』へそうした命令をしたわけではない。
もともと、『ゲフィオン』の歌は、ハイドラライダーどころか開発者たちも意図していないアンコントローラブルな霊障の表出であって、操作盤をいくら弄ったところで制御できるようなものではない。つまり、『ゲフィオン』が自らの意志で――ハイドラに自分の意志などというものが存在するとするなら、だが――霊場の歌に調和するように歌い方を変えたということだ。
「……そう、よかった。でも、それならもうお別れね」
グロリアが話しかけている相手の声を、俺もまた耳にしているはずだ。
だが、俺にはその声をどうしても聞き取ることができなかった。ただ、時折調子を外す雑音交じりの歌が聞こえるだけで、そこに何か意味が込められているとは到底思えなかった。それは果たして霊障に対する適性の問題か。それとも、俺が無意識に耳を塞いでいるだけなのか。
歌声の中に混じっていたノイズはやがて聞こえなくなった。
レーダー上にあった霊場の反応も跡形もなく、操縦棺の中にはただ、調子を変えた『ゲフィオン』の澄んだ声だけが残される。
「時間をかけすぎたかしら?」
シートにもたれ、天を仰いだグロリアが、ぽつりとそう問いかけてきた。
「問題ないさ。霊場の処理はしておくに越したことはないし、それほど遅れも出ていない」
「『園長』、心配しているかも」
「させておけばいい。到着予定時刻は伝えてあるけど、その時間に来れるとは限らないのは、向こうも分かってるはずだ。
〈デコレート〉を起こしてくれ。今の『ゲフィオン』のアセンブルは万全じゃないから、細心の注意を払わないと」
今のところ自我のない人工人格ではあるものの、〈デコレート〉は周囲の影響を強く受ける可能性があるセンシティブな存在だ。
霊場などはまさに、〈デコレート〉を汚染しかねないインパクトが懸念される相手である。ゆえに、『ゲフィオン』が霊場に合わせて歌いだした段階で、かれのスイッチを切っていたのだ。
「オーケー。じゃあカウントを合わせて……3、2、1」
自分の薄皮一枚下、なにかが浸透してきたようなうそ寒い感覚に、俺は顔をしかめる。
この北の遺跡――霧と電磁波の中では、俺はずいぶんと調子がいい。陽の光もなく草木のにおいもしないこの場所なら、自分の居場所がないなどと不安がる必要もない。
だから、あとはこの〈デコレート〉とさえうまい付き合い方を見つけられれば、憂いごともだいぶ少なくなるのだが、これがなかなか難しかった。
嫌悪感。恐怖心。最近はその理由について考えようとすると、引きずられるようにしてあのディオニウス社の軽量ハイドラのことまで思い出してしまう。
もちろん、あのハイドラを相手取ったときに感じる忌避感と、〈デコレート〉に対する拒否感はまったく違うものだ。
だが、そのどちらも、俺にとってはできれば考えたくないことだった。感覚を掘り下げ、探っていったその先に、見つけてはならないものを見つけてしまうような気がしている。
しかし、考えなくては取り返しのつかないことになるかも知れなかった。特に、あのウォーハイドラについては……戦場で会うのはごめんだ、とは言ったが、マヴロス・フィニクスがディオニウス社に対して企業間闘争を仕掛け続ける限りは、いずれまた戦う羽目になるだろう。前回はグロリアの協力もあって、上手くハイドラライダーを殺さずに追い返すことができた。だが、その次は。いつまでも躱し続けられるはずがない。
あれに乗っているのは、一体何者なのか。
それが分かった時、俺は果たしてどうするべきなのか。
「フィリップ? 〈デコレート〉が……」
「ああ、分かってる」
しばらく寝かしつけられていた人工人格は、俺とグロリアを通してすぐさま戦場を把握すると、せっつくように俺たちに指針を提示してくる。その内容は、脚を止めれば止めるだけ目まぐるしく変わり、まるで苛立ちを表すかのようだった。まったく、いいご身分だ。
「ひとまず、『サルガッソ』へ向かおう。さすがにあんまり遅くなると、『園長』の皺も増えそうだ」
「楽しみね。新しい脚」
笑顔のグロリアに、俺は一瞬答えに詰まる。『サルガッソ』で換装される脚。新しい、『ゲフィオン』のパーツ。
「……いいのか? グロリア」
「もちろん! 『デコレート』と一緒に考えたアセンブルだもの。
そりゃ、『ゲフィオン』はそもそも霊障機だから、勝手は違うかも知れないけれど」
「そういう意味じゃなくて……いや、こんなことは、しない方がいいんじゃないかと思っているんだ、本当は」
「この前の繰り返しね?」
首を傾げ、グロリアはアームカバーの中に腕を押し込んだ。『ゲフィオン』が重たい脚をもたげて、霧の中を歩き出す。
「大丈夫よ、フィリップ。
やりたいことをやって、行きたい場所に行って……そういうのができないんだから、少しだって許されるならやっていい。
あたしも〈デコレート〉も手伝うよ。だからさ――」
グロリアはふと言葉を切り、その先を口に出すことはなかった。唇を引き結び、レーダー図に視線を走らせる。
周囲にはもう何の反応もない。『ゲフィオン』は静かに、霧の中を進んでいく。
白く染まった全天周囲モニタの一点を見つめながら、俺は消えていった霊場が『ゲフィオン』の歌から何を聞き取ったのかを考えていた。
しかし、いくら耳を澄ませてみても、赤いハイドラが何を歌っているのかは分からなかった。グロリアの言葉の先も。
――問いかけることさえできないでいる。
歪み、軋み、頻りにノイズのかかったそれは、『ゲフィオン』の澄んだ歌声とはまったく違っている。
よくよく耳をそばだててみれば、歌声ですらないのだ。ぶつぶつとくぐもった誰へとも知れぬ怨嗟の声であったり、明確な形にならずにただただ「どうして」「なぜ」と繰り返される茫漠とした疑問の声であったり、聞いたこともない企業のラジオコマーシャルであったりする。
歌声が常にかたちを変え、正体を失しているのか、それとも〈かれら〉の声そのものがこちらの感覚を狂わせて、本当の姿を掴ませないのか、確かめようはない。声に耳を傾け過ぎれば、気がおかしくなるとまで言われている。
残像領域の深い霧と重い電磁波は、人間の思念を飲み込み、留まらせる格好の媒質だった。
伸ばした指先さえ見えなくなるような白い闇の中で、ひとびとが終わらない戦争に明け暮れていたころ、死者は今よりもずっとそばにいて、生きた人間へ向けてさまざまな――硬直し、変わることのない――感情を、ただ投げかけ続けていた。それは時に、生者の命を奪いさえした。
霧が晴れた時、夢から覚めるように〈かれら〉はいなくなった。けれども、果たしてどこへ行ったのか。
――そもそもそれは、〈かれら〉などと呼べるような、生きた人間たちに寄り添った存在であったのか。
とにかく、いずこかへともなく消え失せた死者の念は、こうして北の遺跡にふたたび表出している。
これらの霊障が、かつて残像領域のそこここに存在していたのと同種のものなのか、俺には分からない。ドゥルガーを求める各勢力のハイドラライダーたちがこの遺跡に押し寄せ始めてからしばらくが経った今、この霧に満ちた遺跡に飲まれて死んだものは無数にいる。深層へ向かってセクション1からセクション5の段階に分けられたこの北の遺跡は、かつての残像領域がそうであったように、たびたび人々にその不条理な牙を剥いた――ただ殺されるならばまだいい方で、もっとおぞましい結末を迎えたものたちもいるが、いずれにしろそうした犠牲者たちの感情は、新たに霧の中へ放射され、電磁波の中に焼き付けられ、まだ辺りに残っている。
そのようなホットスポットは霊場と呼ばれ、特に電磁波の濃い時にはハイドラの装甲さえ砕くような強力な霊障を発揮した。新たな仲間を増やそうとでも言うように。
もっとも、一度は消え失せ、こうしてまた姿を現した霊場について、深く考えているハイドラライダーはそれほどいないはずだ。
霊場に対する俺〈たち〉の理解なんて、電磁波の濃い時はちょっと厄介な相手、ぐらいのものだった。そうでなければ気にすることもないし、気になるようなら銃弾の一発も叩き込んでやれば、幻のように吹き散らされて消え失せる。その在り方は、ちょっとした揺らぎで見えなくなって保てなくなってしまうような、ひどく脆いものだからだ。それでじゅうぶんだった。
じゅうぶん、というのは、対処という意味でもそうだし、それぐらいのことを分かって付き合っていればよい程度の存在だった、ということでもある。それほどありふれていたし、むしろ〈かれら〉の言葉ひとつひとつ、霊障ひとつひとつに思念がこびりついているということに思い悩むようなハイドラライダーは、霊場にとって格好の餌食であるとさえ思われていた。だから、その声には決して耳を傾けず、雑音程度に思っていた方がいい。
けれど、この〈北〉で初めて霊場を目にするものたちにとってはどうだろうか。
「……聞こえている?」
グロリアのひそやかな問いかけは、俺に向けてのものではない。
『ゲフィオン』の操縦棺の中は、霊場のいびつで調子の外れた歌声と、『ゲフィオン』の発するそれが混ざり合って、いっときは頭の痛くなるような不協和音で満ちていた。
ただ、それもほんの数分のことだった。今やふたつの旋律は調和し、時折ラジオのチューニングがずれたような雑音を紛れ込ませつつも、ひとつの音楽を奏でている。
なにか、グロリアが『ゲフィオン』へそうした命令をしたわけではない。
もともと、『ゲフィオン』の歌は、ハイドラライダーどころか開発者たちも意図していないアンコントローラブルな霊障の表出であって、操作盤をいくら弄ったところで制御できるようなものではない。つまり、『ゲフィオン』が自らの意志で――ハイドラに自分の意志などというものが存在するとするなら、だが――霊場の歌に調和するように歌い方を変えたということだ。
「……そう、よかった。でも、それならもうお別れね」
グロリアが話しかけている相手の声を、俺もまた耳にしているはずだ。
だが、俺にはその声をどうしても聞き取ることができなかった。ただ、時折調子を外す雑音交じりの歌が聞こえるだけで、そこに何か意味が込められているとは到底思えなかった。それは果たして霊障に対する適性の問題か。それとも、俺が無意識に耳を塞いでいるだけなのか。
歌声の中に混じっていたノイズはやがて聞こえなくなった。
レーダー上にあった霊場の反応も跡形もなく、操縦棺の中にはただ、調子を変えた『ゲフィオン』の澄んだ声だけが残される。
「時間をかけすぎたかしら?」
シートにもたれ、天を仰いだグロリアが、ぽつりとそう問いかけてきた。
「問題ないさ。霊場の処理はしておくに越したことはないし、それほど遅れも出ていない」
「『園長』、心配しているかも」
「させておけばいい。到着予定時刻は伝えてあるけど、その時間に来れるとは限らないのは、向こうも分かってるはずだ。
〈デコレート〉を起こしてくれ。今の『ゲフィオン』のアセンブルは万全じゃないから、細心の注意を払わないと」
今のところ自我のない人工人格ではあるものの、〈デコレート〉は周囲の影響を強く受ける可能性があるセンシティブな存在だ。
霊場などはまさに、〈デコレート〉を汚染しかねないインパクトが懸念される相手である。ゆえに、『ゲフィオン』が霊場に合わせて歌いだした段階で、かれのスイッチを切っていたのだ。
「オーケー。じゃあカウントを合わせて……3、2、1」
自分の薄皮一枚下、なにかが浸透してきたようなうそ寒い感覚に、俺は顔をしかめる。
この北の遺跡――霧と電磁波の中では、俺はずいぶんと調子がいい。陽の光もなく草木のにおいもしないこの場所なら、自分の居場所がないなどと不安がる必要もない。
だから、あとはこの〈デコレート〉とさえうまい付き合い方を見つけられれば、憂いごともだいぶ少なくなるのだが、これがなかなか難しかった。
嫌悪感。恐怖心。最近はその理由について考えようとすると、引きずられるようにしてあのディオニウス社の軽量ハイドラのことまで思い出してしまう。
もちろん、あのハイドラを相手取ったときに感じる忌避感と、〈デコレート〉に対する拒否感はまったく違うものだ。
だが、そのどちらも、俺にとってはできれば考えたくないことだった。感覚を掘り下げ、探っていったその先に、見つけてはならないものを見つけてしまうような気がしている。
しかし、考えなくては取り返しのつかないことになるかも知れなかった。特に、あのウォーハイドラについては……戦場で会うのはごめんだ、とは言ったが、マヴロス・フィニクスがディオニウス社に対して企業間闘争を仕掛け続ける限りは、いずれまた戦う羽目になるだろう。前回はグロリアの協力もあって、上手くハイドラライダーを殺さずに追い返すことができた。だが、その次は。いつまでも躱し続けられるはずがない。
あれに乗っているのは、一体何者なのか。
それが分かった時、俺は果たしてどうするべきなのか。
「フィリップ? 〈デコレート〉が……」
「ああ、分かってる」
しばらく寝かしつけられていた人工人格は、俺とグロリアを通してすぐさま戦場を把握すると、せっつくように俺たちに指針を提示してくる。その内容は、脚を止めれば止めるだけ目まぐるしく変わり、まるで苛立ちを表すかのようだった。まったく、いいご身分だ。
「ひとまず、『サルガッソ』へ向かおう。さすがにあんまり遅くなると、『園長』の皺も増えそうだ」
「楽しみね。新しい脚」
笑顔のグロリアに、俺は一瞬答えに詰まる。『サルガッソ』で換装される脚。新しい、『ゲフィオン』のパーツ。
「……いいのか? グロリア」
「もちろん! 『デコレート』と一緒に考えたアセンブルだもの。
そりゃ、『ゲフィオン』はそもそも霊障機だから、勝手は違うかも知れないけれど」
「そういう意味じゃなくて……いや、こんなことは、しない方がいいんじゃないかと思っているんだ、本当は」
「この前の繰り返しね?」
首を傾げ、グロリアはアームカバーの中に腕を押し込んだ。『ゲフィオン』が重たい脚をもたげて、霧の中を歩き出す。
「大丈夫よ、フィリップ。
やりたいことをやって、行きたい場所に行って……そういうのができないんだから、少しだって許されるならやっていい。
あたしも〈デコレート〉も手伝うよ。だからさ――」
グロリアはふと言葉を切り、その先を口に出すことはなかった。唇を引き結び、レーダー図に視線を走らせる。
周囲にはもう何の反応もない。『ゲフィオン』は静かに、霧の中を進んでいく。
白く染まった全天周囲モニタの一点を見つめながら、俺は消えていった霊場が『ゲフィオン』の歌から何を聞き取ったのかを考えていた。
しかし、いくら耳を澄ませてみても、赤いハイドラが何を歌っているのかは分からなかった。グロリアの言葉の先も。
――問いかけることさえできないでいる。
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、未来を見据えている。そして、最善手で動き続ける」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「降りしきる雨、奇妙に成長した植物。終末に向かうにはいい雰囲気だな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「人々は、日常という神を信じている。それが、容易く裏切る存在だと知らずに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いつまでも、このままが、変わらぬように、続いていくと信じている。実際には――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「神の一手でもって、消し飛ぶポーンの駒より、儚い存在だと知らずに」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が45上昇した
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は内臓爆撃火器を824cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は軽逆関節A設計書を600cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は折り畳み式軽逆関節『アディクシア』を761cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は供給が無いので作ったやつを1012cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
噴霧強化!
噴霧強化!
噴霧ノズル23と噴霧ノズル22を素材にしてミストオープナを作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2に試算投入10を装備した
スロット3にSOLE-Sn-002を装備した
スロット4にHya[MiSO]-βを装備した
スロット5にリーイン・カーネイションを装備した
スロット6にZ.A-C/1855L1を装備した
スロット7にリアトリスの『再誕』を装備した
スロット8にリアトリスの『再誕』を装備した
スロット9にqweeeeertghui【無繋呪肢体】を装備した
スロット10に『スウィートフォッグ』を装備した
スロット11に懐かしいメロディーを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
MP関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(オーバーロードでのパーツの破損を案ずる彼女に、
それは、と一瞬言葉に詰まったが、)
(何の方法か、とは、今更語るつもりもないといった様子で。
気を配ってはいるが、と煮え切らない口調で言う。
――ハイドラだから、と彼女の語り口には、)
(自分でも何を言っているのかよく分からなくなってきたようで、
口を噤んで眉間を押さえた。)<BR>
ENo.92からのメッセージ>>
ふむ、と一呼吸
ENo.193からのメッセージ>>
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>>Eno.11 >>Eno.5 >>Eno.30 >>Eno.42 >>Eno.52 >>Eno.53 >>Eno.72 >>Eno.194
>>Eno.200 >>Eno.258 >>Eno.7
オペレーター&シルバー 「でしょー。ヘンにお金を吸い取られたり、人材を持っていかれたりされたら困るし」 |
オペレーター&シルバー 「当てられようとしても避けるわよ。シルバーならそれくらいのセンスあるでしょ」 |
オペレーター&シルバー 「ドウだろうな。誤認してウイルスをブチ撒かないように気ィ付けるわ。ロックオンの必要なミサイルじゃあさぞ悲惨なことになるだろうさ」 |
オペレーター&シルバー 「シルバーは経験がないだろうけど、私はあるわ。 なんていうかほわーんとしてて自分が宙に浮いてる感じ? 2進数が虫みたいに羅列されている情報の塊とかが見えて。あ、分子って見えるとこうなのかなー、みたいな?」 |
オペレーター&シルバー 「戦場で視たものとは違うからまた異なる可能性はあるけど、私はそういう感じかしら」 |
オペレーター&シルバー 「気にするなって言われても、たぶん遠慮してるだけなんだからグイグイ詰め寄ったら良いわよ。壁に追いやって壁ドン股ドンやる気概で行きなさいな」 |
オペレーター&シルバー 「シルバーとは仕事仲間だもの。パートナーに対して気を使ってたら何も言えなくなるから」 |
オペレーター&シルバー 「あ、でも胸がデカいだの尻が良いだのファッキンな発言もされるから、気遣わないのも考えものね」 |
ニシュカ 「おれァ他人様の機体のことは基本的にどーっでもいいよ。おれたちの邪魔しなきゃそれで十分だ」 |
ニシュカ 「興味もねェし」 |
ニシュカ 「ただ、その触るってのがこういうの(ゼノハイラプテラをこんこんする)のとどう違うのかってのァ、気になる」 |
ゼノハイラプテラ 「弊機体の乗者は“ニシュカ・パーシスタンス”です。それは五年前から変わっていません。」 |
ニシュカ 「歳なァ。おれァ捨て子だったからちゃんとした歳はわかんねェんだ」 |
ゼノハイラプテラ 「私に乗る限り、ニシュカ・パーシスタンスは“ニシュカ・パーシスタンス”足り得ます。私が“ニシュカ・パーシスタンス”を定義するのです。」 |
グロリア 「大丈夫大丈夫! これぐらいだったらバレないわ。 アセンブルには〈デコレート〉も協力しているんだし……」 |
グロリア 「……だって、フィリップだってハイドラライダーなんだもの。 あたしばっかりじゃずるいよ」 |
グロリア 「もう決めたことだから! パーツだって揃え始めてるんだもの、大丈夫だからさ……」 |
グロリア 「……だから……、いや、ううん、何でもないの」 |
(オーバーロードでのパーツの破損を案ずる彼女に、
それは、と一瞬言葉に詰まったが、)
タッド 「……普通のパーツとは、違う繋ぎ方をしている。 から、オーバーロードで壊れることは、 そうそうあることではない――とは、思う」 |
タッド 「……単純に、攻撃を受けたことで壊れるかもしれない、 と言われたら……それは、俺も、危ういとは思っているが。 しかし――」 |
タッド 「これ以外に、方法が見つからない」 |
(何の方法か、とは、今更語るつもりもないといった様子で。
気を配ってはいるが、と煮え切らない口調で言う。
――ハイドラだから、と彼女の語り口には、)
タッド 「……ああ。そうか。 確かに、そうかもしれないな。 俺は……どうも、そういう、パーツの切り替えには疎くて」 |
タッド 「あまり、戦場に合わせて変える、というのが分からないから。 すっかり整備屋に任せてしまっているのが悪いのかもしれないが」 |
タッド 「……だから、どうにも、そもそもが― ―あまり、ライダーとしての適性があるとも思わないのも、 そういう理由があってのことなのだろうが」 |
タッド 「……いや、あまり関係のない話だな。これは。 すまない。余計を言った」 |
(自分でも何を言っているのかよく分からなくなってきたようで、
口を噤んで眉間を押さえた。)<BR>
ENo.92からのメッセージ>>
ジュネリア 「ネリー、ですか。……あだ名で呼ばれるのは随分と久しぶりですが、どうぞご自由に。私はグロリアさん、と呼ばせていただきます」 |
ジュネリア 「それは良くない。なれない靴では足を痛めてしまいますよ。それぞれに適した靴、というものはありますけれども。舞踏会に長靴で出るわけにはいけませんから」 |
ふむ、と一呼吸
ジュネリア 「思い入れなどもあるでしょうし………中にはシルエットが崩れるのを嫌がるライダーもいますからね。ハイドラへの思い入れというものはいろいろと作用しますよ」 |
ジュネリア 「そうそう、戦場ではよく聞こえました。通信や戦場音ではなくて、驚きましたが」 |
インシオン 「お、おお? たしかにこいつは女にしか愛嬌振りまかないが、初見でそこまで好意的な反応したのは、あんたが初めてだな」 |
ドラコ 「(嬉しそうにぱたぱた飛び回っている)」 |
インシオン 「ゴリラやハムスターなら知ってるぜ。俺の元いた世界にもいた」 |
インシオン 「というか、他の大陸に「いる」って話を聞いただけだから、俺も実際に目にした訳じゃねえがな」 |
インシオン 「なんか、黒くてでかい猿と、手掴みしたら圧死しそうなくらい小さなネズミだったか」 |
インシオン 「(あ、物言いが通じなかったか、という顔をする)」 |
インシオン 「あー、いや、エレはハイドラライダーじゃねえ。たぶん。もしかしたら、今はそうかもしれねえが、正直俺にはわからん」 |
インシオン 「って、騎士!? いや、俺は騎士じゃねえぞ。たしかに近い職業ではあったし、俺の息子は正真正銘の騎士をやってたけどな!?」 |
インシオン 「……お前と話してると調子狂わされるが、俺が会った事の無い反応をする人種だから、面白いな」 |
インシオン 「しかしワンオフ……代わりの機体も無いし、お前の代わりもいねえって事か」 |
インシオン 「関係あるのかはわからねえが、この『チェルノボーグ』に、5年前の戦争の記録が残っててな。『偽りの幸運』って機体と素性のよく知れないハイドラライダーの存在があったらしいんだが、知らねえか?」 |
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>>Eno.11 >>Eno.5 >>Eno.30 >>Eno.42 >>Eno.52 >>Eno.53 >>Eno.72 >>Eno.194
>>Eno.200 >>Eno.258 >>Eno.7
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
追加収入 60
攻撃戦果補正7.92%
支援戦果補正6.05%
防衛戦果補正6.82%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1862
--弾薬費請求 -1201
--整備控除修正額-701
整備請求額 -701
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>432
◆射撃値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正7.92%
支援戦果補正6.05%
防衛戦果補正6.82%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1862
--弾薬費請求 -1201
--整備控除修正額-701
整備請求額 -701
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>432
◆射撃値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が46増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はブラックボックス27を入手した!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はナノマシン27を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
鉄檻の『メシア』 |
泥縄火擦 |
シュガーレス |
カピバラヘッド |
ジル・スチュアート |
Lloyd |
ウルフィング・スモーク |
スタニスワフ・クビツァ |
Er=Jr=Schaaf |
Engelchen Eckhart |
Strav Quasar |
ギムレット |
オペレーター&シルバー |
パアム・ライザ |
たいやき |
グロリア=グラスロード |
なおすロボ |
クラリ |
鋼の幽鬼 |
さんかく |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
グロリア=グラスロード
愛称
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
機体名
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
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グロリア=グラスロード 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。 15歳の少女。どこか戦闘を楽しんでいる節がある。 『ゲフィオン』 グロリアの乗機。真紅のウォーハイドラ。 霊障偏重型。重い脚はグロリアの趣味。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | ブラックボックス25 [25/誘発/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | ブラックボックス26 [26/誘発/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | ウィルスA | 『ビターフォッグ』 [24/誘発/誘発] 培養[9] 特殊B[374] 旋回速度[421] 防御属性[物理] 防御値[864] 貯水量[561] 噴霧量[150] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[768] 金額[384] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
4 | 噴霧機A | ミストオープナ [26/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
5 | 術導肢A | 懐かしいメロディー [23/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | ブラックボックス27 [27/誘発/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
8 | 砲塔B | 『スウィートフォッグ』 [25/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | ナノマシン27 [27/超重回復/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
10 | 重逆関節A | 重逆関節A設計書 [20/旋回/---] 特殊B[80] 旋回速度[20] [設計書] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 術導肢A | qweeeeertghui【無繋呪肢体】 [24/重霊障/重霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | ロケットA | 内臓爆撃火器 [25/重量軽減/重量軽減] 火力[1003] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[288] 貯水量[100] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[824] 弾薬費[20] 重量[-50] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 軽逆関節A | 軽逆関節A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | 軽逆関節A | 折り畳み式軽逆関節『アディクシア』 [25/重量軽減/重量軽減] 機動[687] 跳躍[250] AP[400] 旋回速度[1002] 防御属性[粒子] 防御値[205] 貯水量[99] 積載量[2100] 消費EN[123] 金額[761] 重量[700] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンD | 供給が無いので作ったやつ [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/AP回復/---] | ▼詳細 |
20 | エンジンB | リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
24 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
25 | FCSC | Z.A-C/1855L1 [24/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | 軽ブースターA | リーイン・カーネイション [24/重霊障/重霊障]《装備:5》 | ▼詳細 |
27 | 中多脚A | 試算投入10 [24/重霊障/重霊障]《装備:2》 機動[351] 跳躍[86] AP[2201] 旋回速度[689] 防御属性[霊障] 防御値[392] 貯水量[286] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[392] 金額[448] 重量[1296] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
28 | 噴霧機A | 噴霧機A設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | 狙撃砲A | SOLE-Sn-002 [24/重変形/重変形]《装備:3》 火力[2816] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[431] 精度[643] 貯水量[79] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[205] 金額[998] 弾薬費[160] 重量[1196] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
30 | 飛行ユニットB | Hya[MiSO]-β [22/旋回/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |