第8週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
#7
Log file #1
プログラムの開始までの猶予を過ごしている。
必要な手配をとること以外に、あまりすることはなかった。
このログは経過する日々に実感が持てないという、私の極めて人間的な側面から出力されている。セキュリティレベルの低い階層にあり、他者に閲覧される可能性を考慮し、重要情報はここに記入しない。
あるいは、これは遺書となるのかもしれない。
私は私の過去や思いというものを残したいと願うような人間でもない。一方で、わざわざこんなログを読もうとする人間に対して、ささやかながらも何かを提供したいという気持ちはある。
そうした物珍しい読み手にどれほどの楽しみを提供できるかというといささかたりとも自信はないが、手慰み程度に書き綴るとしよう。
しかしここまで書いたところで、相応に満足してしまった自分がいる。
これを一つの序文として、次の記録に期待したい。
* * *
ガブリエラ・ストークスの記したログに、アクセスすることができた。
そこにあるのは、確かに彼女の生きた記録だった。何故彼女が、私に――Eno30ガブリエラ・ストークスに――繋がるのか、彼女の記録には一切書かれていなかったが、彼女が、突然わき起こった衝動のようなものに突き動かされて、『次元潜航』なる技術に傾倒していたことが明らかになる。
そして彼女は『次元潜航』を2度し……そしてその二度目で死んだ。
彼女はコロッセオで成果を出すことなく、彼女の機体であるローテイターと共に死んだ。彼女が記録で記した遺書となるのかもしれない、という言葉はその通りになった。彼女は言葉通り、生きて、死んだ。
私には、その次元潜航に対する情熱はなかった。ウォーハイドラの特異な状態としてそういうものがあるのは知っており、現象はともかくとして、機体の質量を負にすることで、特殊な状態になるということはわかっているが、それだけだ。彼女と私の間には、まだまだ隔たりがある。同じ名前だとしても、同じ存在だとは思えなかった。
それでも、確かに縁はある。あるいはいくらかの隔たりを経て、私へと繋がるのかとも思った。かつて私はトーストを食べ、コーヒーを飲み、次元潜航でコロッセオをひっくりがえすことを夢見たのかもしれない。私は肉体という質量を想像し、彼女は次元潜航を夢想した。まるで鏡映しのようではないか。
しかし得てしてそういうものだ。情報を得て、人は何かを思う。それは畢竟、鏡を覗き込むのと同じだ。目に映るものに、それは自分だと思う。鏡に映る自分の姿を自分のものだと認めるのは、現象から推察しているだけに過ぎない。どうやら確からしいと、自分の中で信じたに過ぎない。
かくして、私はその鏡を覗きこんだ。
はたして私は、ここに記されたガブリエラ・ストークスのようなヤツだろうか?
ソネルにこの一連のログを見せたら、なんて言うだろう。
あれでも几帳面な男だから、拒まずに最後まで読むだろう。そして恐らくは、それほど気の利いたことは言わないに違いない。そんなことを聞くな、と厄介そうな表情をするに違いない。大したことを言わないくせに、そのくせ返答にまでいくらか時間をかける。一応考えはするのだろう。あれでも、几帳面な男だ。
そんなことを、私は居室を眺めながら思った。
部屋には麻婆豆腐の匂いがこもっている。ソネルが買っていたレトルトパウチのそれを私が消費したからだ。消費をするというのは気分がいい。そうするだけで、実際に私の血肉にならないとしても、私のものになるように思えた。
消費。
思いついて、私はシャワーを浴びることにした。
居室に据え付けられたシャワーは狭く、まるで操縦棺のようだった。壁から生えたパイプにバルブがついていて、その先にシャワーヘッドがあるだけのものだ。捻ると一斉にお湯が噴き出してシャワー室が曇った。まるで戦場の霧のようだ。お湯の出る音や、壁、床にぶつかって立つ音が、空間を埋め尽くす。沈黙のない空間もまた居心地がいい。そして排水溝にお湯が流れて消費されていくのを見るのは、気分が良かった。
それから私は歌を歌った。
街で流れていた曲だ。あるいは、ラジオで聴いたものかもしれない。
いずれにせようろ覚えだったから、うろ覚えのままに歌った。
断片しか知らないから、何度も同じフレーズを繰り返したり、適当な言葉を当てはめたりした。
思いつくままに。
Log file #1
プログラムの開始までの猶予を過ごしている。
必要な手配をとること以外に、あまりすることはなかった。
このログは経過する日々に実感が持てないという、私の極めて人間的な側面から出力されている。セキュリティレベルの低い階層にあり、他者に閲覧される可能性を考慮し、重要情報はここに記入しない。
あるいは、これは遺書となるのかもしれない。
私は私の過去や思いというものを残したいと願うような人間でもない。一方で、わざわざこんなログを読もうとする人間に対して、ささやかながらも何かを提供したいという気持ちはある。
そうした物珍しい読み手にどれほどの楽しみを提供できるかというといささかたりとも自信はないが、手慰み程度に書き綴るとしよう。
しかしここまで書いたところで、相応に満足してしまった自分がいる。
これを一つの序文として、次の記録に期待したい。
* * *
ガブリエラ・ストークスの記したログに、アクセスすることができた。
そこにあるのは、確かに彼女の生きた記録だった。何故彼女が、私に――Eno30ガブリエラ・ストークスに――繋がるのか、彼女の記録には一切書かれていなかったが、彼女が、突然わき起こった衝動のようなものに突き動かされて、『次元潜航』なる技術に傾倒していたことが明らかになる。
そして彼女は『次元潜航』を2度し……そしてその二度目で死んだ。
彼女はコロッセオで成果を出すことなく、彼女の機体であるローテイターと共に死んだ。彼女が記録で記した遺書となるのかもしれない、という言葉はその通りになった。彼女は言葉通り、生きて、死んだ。
私には、その次元潜航に対する情熱はなかった。ウォーハイドラの特異な状態としてそういうものがあるのは知っており、現象はともかくとして、機体の質量を負にすることで、特殊な状態になるということはわかっているが、それだけだ。彼女と私の間には、まだまだ隔たりがある。同じ名前だとしても、同じ存在だとは思えなかった。
それでも、確かに縁はある。あるいはいくらかの隔たりを経て、私へと繋がるのかとも思った。かつて私はトーストを食べ、コーヒーを飲み、次元潜航でコロッセオをひっくりがえすことを夢見たのかもしれない。私は肉体という質量を想像し、彼女は次元潜航を夢想した。まるで鏡映しのようではないか。
しかし得てしてそういうものだ。情報を得て、人は何かを思う。それは畢竟、鏡を覗き込むのと同じだ。目に映るものに、それは自分だと思う。鏡に映る自分の姿を自分のものだと認めるのは、現象から推察しているだけに過ぎない。どうやら確からしいと、自分の中で信じたに過ぎない。
かくして、私はその鏡を覗きこんだ。
はたして私は、ここに記されたガブリエラ・ストークスのようなヤツだろうか?
ソネルにこの一連のログを見せたら、なんて言うだろう。
あれでも几帳面な男だから、拒まずに最後まで読むだろう。そして恐らくは、それほど気の利いたことは言わないに違いない。そんなことを聞くな、と厄介そうな表情をするに違いない。大したことを言わないくせに、そのくせ返答にまでいくらか時間をかける。一応考えはするのだろう。あれでも、几帳面な男だ。
そんなことを、私は居室を眺めながら思った。
部屋には麻婆豆腐の匂いがこもっている。ソネルが買っていたレトルトパウチのそれを私が消費したからだ。消費をするというのは気分がいい。そうするだけで、実際に私の血肉にならないとしても、私のものになるように思えた。
消費。
思いついて、私はシャワーを浴びることにした。
居室に据え付けられたシャワーは狭く、まるで操縦棺のようだった。壁から生えたパイプにバルブがついていて、その先にシャワーヘッドがあるだけのものだ。捻ると一斉にお湯が噴き出してシャワー室が曇った。まるで戦場の霧のようだ。お湯の出る音や、壁、床にぶつかって立つ音が、空間を埋め尽くす。沈黙のない空間もまた居心地がいい。そして排水溝にお湯が流れて消費されていくのを見るのは、気分が良かった。
それから私は歌を歌った。
街で流れていた曲だ。あるいは、ラジオで聴いたものかもしれない。
いずれにせようろ覚えだったから、うろ覚えのままに歌った。
断片しか知らないから、何度も同じフレーズを繰り返したり、適当な言葉を当てはめたりした。
思いつくままに。
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは、崩壊する時代の中で生まれた。世界を崩壊させたのち、リセットし、再構築し、新しい世界を作るため」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「この試みは失敗し、新世界を生むことはなく、空虚な世界だけが残された。それがいまの残像領域だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「新世界……そう、デバステイターでもって衰退させ、アンセトルドでもって変化させ、ランページでもって破壊し……グリスターでもって光をもたらし、そして……」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「アンビエントによって、新たな世界を築く。しかし、それはただの夢に過ぎなかった。計画は失敗した。失敗したんだ。そして夢は覚めて……どうしようもない世界だけが残ったんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が45上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ガブリエラ・ストークスは鸛のはこびを454cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスは鸛のはこびを454cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
高速化プラン25と高速化プラン26を素材にしてGS-RADAR-B-SONGを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にCC-S9/Aを装備した
脚部2にEin Hufeisenを装備した
スロット3にGS-RADAR-B-SONGを装備した
スロット4に鸛のはこびを装備した
スロット5に鸛のはこびを装備した
スロット6にリッパーを装備した
スロット7にGS-RADAR-A-FEARを装備した
スロット8にGS-RADAR-A-JOYを装備した
スロット9にGS-RADAR-B-SHADOWを装備した
スロット10にGS-RADAR-A-JOYを装備した
スロット11に増強粒子スピア『グレイル』を装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.54からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(ぼそり、そう呟いてから首を振り、)
(ため息。)
(それから、デート、という言葉の選択に目を丸くしてから、)
(ほんとうにああなるべきだったのは、と、
その言葉は、口の中で吐かれて、明確な音にはならなかった。)
メッセージを送信しました
>>Eno.116
ニシュカ 「駆逐だァ?」 |
ニシュカ 「おれァそんなことしてねーもん。レーダー乗っけてはいはいっと、敵さん見つけて教えるだけさ」 |
ニシュカ 「ま、どっちもどっちかもしんねーけど。おれがパーツの山教えたら、どいつもこいつも死ぬかもしれねえしな。今なら気に食わねえやつのいた山見つけて焼けるもんなァ、へへっ」 |
ニシュカ 「何だァ。あんたキオクソーシツかなんかか?」 |
グロリア 「見ているだけでは退屈? ……そういう考え方もあるかな。 確かに、戦場では手応えを感じるし、押せば戻ってくる。壊せもする……」 |
グロリア 「でも、その『レーダーを頭につけたひと』って、あたしも見てみたいな。 それってふつうに歩いていたの? ハイドラライダーなのかしら? 話しかけてみたら、答えてくれるのかしら? それはしてみなかった?」 |
グロリア 「霧はどこまで行っても真っ白で、顔を近づけなければ見えないよね。 水は透明だから、海も透明で、透明な揺らめきを通して光が見えると思ってたけど……違うのかな」 |
グロリア 「不思議だよね。この世界で生まれた誰も海を見たことがないはずなのに、こうしてみんな、見たことがない海の話をするの。 あたしも海は見たことないわ。でも、海の話は何度も聞いたことがある。この世界のどこかにある、誰にも消して辿り着けない海の話。 霧が晴れて、こんな遺跡が見つかったのに、海の話はまだ聞いていないかな……」 |
グロリア 「ええ! 歌ってみたら、戦場であなたの歌声が聞こえて、楽しい気分になるかも知れないわ! 聞こえたら感想を言うから……」 |
グロリア 「……それに、あなたの〈手触り〉も気になるわ。 あなたってどんな顔をしているのかしら? 声はこうして聞こえるけれど、あたしよりも年上? 年下? それもなんだかぼんやりしてて分からなくて……」 |
篠崎総合整体研究所 主任 「お、おぉ!? ガブリエラ・ストークス!?!? そりゃ覚えてるよ、うちの所長があんなとんでもないこと言い出したのはあの日が最初で最後だからな……。<BR>」 |
篠崎総合整体研究所 主任 「いやぁ、アレは本当に楽しかったよ!うちも生体実験はよくやらせてもらってるけど、まさかそれをパーツにってのは……。もう一度やってみてぇな、あっ違うよ!?あんたにもっかい死んでほしいってわけじゃなくて!!!」 |
タッド 「……随分と都合のいいことを言ってくれるものだな」 |
(ぼそり、そう呟いてから首を振り、)
タッド 「ああ、いや、責めているわけではない。 分かってくれ。 ただ、そうだ、俺が、お前の言葉を心地よく感じる俺の方が、きっと悪くて」 |
タッド 「……悪いも何もないのか。 何を言っているのやら……」 |
(ため息。)
タッド 「……そう濁されると、お前の状態とやらが益々気になってはくるが…… ……問い詰めて引き出せるものでもなさそうだな。 その手の尋問が、俺はあまり得意ではないし」 |
タッド 「……機会の来ることをだけ、楽しみにしよう」 |
(それから、デート、という言葉の選択に目を丸くしてから、)
タッド 「……そう、だったら、まあ、嬉しい……どうだろうな。 嬉しいのか? 俺は」 |
タッド 「ただ、俺は、多分……そういう存在とは、 『彼女』には思われていない。思われていなかったろう、と思う」 |
タッド 「『彼女』には、他に愛すべき相手がいたはずだ。 それは、俺とは全く、違うことだったから、だから」 |
タッド 「だから、五年前に―」 |
(ほんとうにああなるべきだったのは、と、
その言葉は、口の中で吐かれて、明確な音にはならなかった。)
メッセージを送信しました
>>Eno.116
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1400
追加収入 55
攻撃戦果補正3.84%
支援戦果補正4.62%
防衛戦果補正6.04%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1738
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>274 >>312
◆制御値が1成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正3.84%
支援戦果補正4.62%
防衛戦果補正6.04%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入1738
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>274 >>312
◆制御値が1成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスは避雷針27を入手した!
ガブリエラ・ストークスはバッテリー27を入手した!
ガブリエラ・ストークスは衝撃吸収板27を入手した!
明日の戦場
第17ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
ホッパーマン |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
灰星 |
リスティル |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
Silence |
Lupth |
霧崎サダメ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
機体名
ホルン・パラドクス
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/機動/---] | ▼詳細 |
2 | 素材 | 避雷針27 [27/耐電/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
3 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構Ⅱ型 [22/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | たいやきエンジン2号機 [22/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | たいやきエンジン [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | レーダーB | GS-RADAR-B-SHADOW [25/耐霊/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 腕部B | リッパー [23/臂力/臂力]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | バッテリー27 [27/出力/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
12 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-VOICE [20/機動/---] | ▼詳細 |
14 | レーダーA | GS-RADAR-A-FEAR [24/耐火/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB設計書 [23/霊障/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
16 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | 加速装置25 [25/機動/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 軽多脚A | Ein Hufeisen [23/機動/耐物]《装備:2》 機動[514] 跳躍[133] AP[1045] 旋回速度[988] 防御属性[物理] 防御値[213] 貯水量[190] 積載量[3600] 消費EN[780] 金額[501] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | レーダーB | GS-RADAR-B-SONG [26/高機動/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | CC-S9/A [24/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 粒子スピアA | 増強粒子スピア『グレイル』 [23/臂力/臂力]《装備:11》 火力[1850] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[140] 貯水量[140] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[289] 金額[441] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 軽車輪A | 虎脚 [20/機動/機動] | ▼詳細 |
23 | ヒートソードA | GS-HTSW-A-EYELID [21/耐粒/機動] 火力[1403] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[781] 精度[142] 貯水量[249] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[366] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | 衝撃吸収板27 [27/耐物/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
25 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
26 | レーダーA | レーダーA設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減] | ▼詳細 |
30 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減]《装備:10》 | ▼詳細 |