第8週目 サディアス・ベッドフォードの一週間




◆日記



 その日タッドがアパートに戻ると、ネルは我が物顔でソファに蹲っていた。
 おかえりなさい、などという言葉はない。電気を付けるとぱちりと瞼を上げてタッドの顔を見た。
「迷っている?」
 そして開口一番にこれだ。ほとほど嫌になる。
 などと思わされながらも結局合鍵を渡してしまったのはタッドの方なのだからどうしようもない。
 こういう時は撃墜された時の、オーバーロードを経て『彼女』と深く繋がった瞬間のあの感覚を想い反復するのが一番の気慰めになるのだが、前回の出撃では撃墜される間もなく戦いが終わってしまい、他の戦場へ増援に出ることもなかったためにそれが遠く、うまくいかない。腹立たしく悲しい。
 あんなにも近しく感じられた、タッドが近付こうとしている『彼女』が遠ざかってしまったように思う。
 いや、そもそも、

 ――『あれ』は母ではありません。

 近付けていたと思った『彼女』が、果たして、本当に。

 らしくもないとは『ブリキ屋』にも言われた。
「撃墜されなかったのは褒めてやるよ、こっちとしては楽でいい」
「……褒められたことではない」
「……手前はそうだよなぁ」
 意味がわからん、とため息を吐いてから『ブリキ屋』は、
「っても前みたいなのはもうやめろ。こっちも対応大変なんだよ、パーツの仕入れにだって時間がかかるのが分からないわけじゃねえだろ」
「だから、出来る範囲で頼んだだろう」
「そういう問題じゃねえんだよ……」
 『ブリキ屋』が口を尖らせるのは、急に訪問してきたタッドが大して変えるな、という前言を撤回してアセンブルにあれやこれや注文をつけてきた件に関してだ。
 金に糸目はつけないから組み換えさせろと、もっと破壊力のある、もっと動ける、もっと敵を落とせる機体構成へと。
 もっと『彼女』に近付ける機体構成へと。
「脚まで換えさせやがって。っつーかいきなり二脚とかどういう風の吹き回しだ」
「そちらの方が動けると言ったのはお前だろう」
「……そりゃそうだが」
 今まで頑として『彼女』と乗りこなしてきた多脚を換えてこなかったタッドが他の脚に興味を示したのは『ブリキ屋』には青天の霹靂だったのだろう。眉を寄せて。
「面倒なんだぞ積載量の範囲内とは言えバランス調整すんの、そもそもお前の場合は余計なモノまで――」
 『ブリキ屋』の言葉を遮って、重い音が格納庫に響き渡る。
 コンテナを殴り付けた拳が熱い。痛みよりも、熱く、それ以上に頭が熱い。ぐるぐると巡って、答えを見つけられないままでいる。
 驚きに振り返った『ブリキ屋』はしかし、タッドの顔を見て怯え一つ見せず、だがあからさまに表情を顰めてちらりと拳に目を向けてから、
「……手ェバカにすんなよ。射撃屋なら大事だろ」
 とだけため息を吐いて整備に戻った。

「大切なもの、見失ってるみたい」
 などと。
 この女に言われる筋合いはないのだ。
「……言ってろ」
「うん」
 吐き捨てた言葉を容易く肯定されて、しかしそれが文字通りの意であることを悟ってさらに苛立ちが募る。
「どうすれば会えるか分かってるのに、分かってたのに、分かんなくなってる。そんな感じがする」
「…………」
「迷うのがいけないこととは思わないけど。でも、あなたがそうなるのが、ちょっと不思議で、だって」
「…………」
「あなたは根拠も、迷いもなく、信じていたようだったから――っ」
 その胸ぐらを掴み上げた。
 薄い服が伸びる。蹲っていた女の体勢が、引き寄せられるままに崩れて持ち上がる。丸い瞳がぱちりと瞬いて、これもまた、怯えすらなくタッドを見返す。
 そのことが益々に腹立たしい。
「……勝手に語るな」
 恫喝のように声が低くなる。違う、恫喝のつもりなのだ。この女が腹立たしい。飄々とタッドを掻き乱して、住居にのみならず心境にまで勝手に乗り込んで語るこの女が。
 何を悟るとも知れず、その癖平然と的を射るこの女が。
 それを、
「……拒まれたの?」
 拒みもできない自分自身が。
 女の掌がタッドの手を触れる。隻腕では体格の違うタッドの掌を包み得ないそれが、躊躇いもせずに腕を触れて、握り締める。
 柔らかく細い人肌の温もり。
 無機質なエンジンには宿り得ないそれ。
「あなたは誰も拒まないのに」

 突き放した。

「…………」
 丸い瞳がタッドを見ている。
 突き放したとはいえ、ネルの背中にはソファがあった。そのまま身体を沈める形になった彼女を、肩で息をしながら見下ろしている。
 何をこんなにも、追い詰められることなどどこにもないというのに。そんなことは当然に分かりきっていることなのに、どうして、何が、こんなにも。

 分かっている。分かっているのだ。
 何を言われようとも、狂人と嗤われようとも、自分は『彼女』との寄り処としてあの無機質な鉄の塊を担ぐしかない。
 誰に否定されようとも、誰に拒まれようとも、最早自分はそれ以外に『彼女』を求め得ない。『彼女』と再び繋がるためには。『彼女』を得るためには。
 『彼女』の知るものを得るためには。
 『彼女』の中の、タッドを知るためには。

 だから何もかも今更で、何を言われても、全て自己満足だとしても、自分は、分かっている、分かっているのだ。
 分かっているはずなのだ。
 この道以外にないのだと、とうに心を括ったはずだったのに。

 それを他者に認められることが、
 こんなにも、

「……間違ってないよ」

 こんなにも、おぞましく、寒々しい。



NEWS

本日のニュースです
衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は順調だ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『セレスト・グレムリン』は次元跳躍を繰り返しながら、遺跡奥へと向かっている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「理由は分からないが……どうやら、目指す何かが、遺跡奥に存在しているようだ」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「2号機と3号機は、いつでも出撃できるようにスタンバイさせてある。機を見て、一瞬で仕掛け、決着させるほかない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『セレスト・グレムリン』……1号機は、高い次元跳躍能力を持つ。逃したらもう捉えられない」
少年Eからの通信
「プリンを食べて待ちます」
少年Fからの通信
「本を読んで、待ちます」
少年Fからの通信
「ライダーさんは、何をして待ちます?」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「ドゥルガーは、崩壊する時代の中で生まれた。世界を崩壊させたのち、リセットし、再構築し、新しい世界を作るため」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「この試みは失敗し、新世界を生むことはなく、空虚な世界だけが残された。それがいまの残像領域だ」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「新世界……そう、デバステイターでもって衰退させ、アンセトルドでもって変化させ、ランページでもって破壊し……グリスターでもって光をもたらし、そして……」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「アンビエントによって、新たな世界を築く。しかし、それはただの夢に過ぎなかった。計画は失敗した。失敗したんだ。そして夢は覚めて……どうしようもない世界だけが残ったんだ」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」

◆訓練

制御*3の訓練をしました
制御*3が45上昇した
制御*3の訓練をしました
経験値が足りない
制御*3の訓練をしました
経験値が足りない
白兎生体化学と契約成功!!
ヒルコ教団と契約成功!!
生体電池手術成功!!
生体部品手術成功!!
タッドはフライングユニットβを1012cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 52 増加!!
レイドーム23とレイドーム26を素材にしてレーダーA『アウル』を作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にヘビー・レッグを装備した
スロット3にエンジンB『カヴァッロ』を装備した
スロット4にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット5に聖ヨケルギウスの””旋風””を装備した
スロット6にCrA-Turretを装備した
スロット7にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
スロット8にサンダーボルトを装備した
スロット9に誘導弾制御装置『莫告藻の海をゆくもの』を装備した
スロット10に『兄様に会いたい』という気持ちを装備した
スロット11にフライングユニットβを装備した

◆僚機設定

ピクセラとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションD

ユニオン活動

ブリキ屋の活動記録


大した儲けのないしがない整備屋。


ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した

メッセージ

ENo.4からのメッセージ>>
オペレーター&シルバー
「自滅願望でもあるのか? 殴られても気にしねェって性質だろうが、マゾっ気があるわけでもあるめェ」
オペレーター&シルバー
「俺が撃墜されれば他は助かるから率先して狙われるってか。
そいつは義憤か、正義感か、ただのイカれか」
その発言に侮蔑意識はない。面白おかしそうな声色だった。
オペレーター&シルバー
「その時々で変わるが、基本はウイルスバラまいたり、敵を阻害するために妨害工作をしたりさね。
あとはレーダーを五基も積めば適当なオプションを張り付けて味方任せに出来るから……それくらいかね」
ENo.390からのメッセージ>>
ピクセラ
「思うって。
ていうか自分でわかんないの?へーんなの。
はいはい、わかりましたよー。誤解しないしない」
ピクセラ
「危険……?」
その言葉に一瞬ポカンとしたものの、すぐにタッドの根本的な『勘違い』に気がついた。
ピクセラ
「……ねーねー、ボクわかんないんだけどぉ、男の子の家に上がると何がどう危ないの?
そこんとこ、詳しく教えてほしいなぁー」
勘違いを正すのは簡単だけど、それじゃあ面白くない。
ニヤニヤと笑いながら、からかうようにタッドにすり寄った。


メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.258 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1400
追加収入  55
攻撃戦果補正6.54%
支援戦果補正4.43%
防衛戦果補正8.64%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.4%
サブクエスト0.2%
敵警戒値補正0.369%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入1840
--弾薬費請求  -120
--整備控除修正額425

整備請求額  0
ユニオン費 -100
手当金   100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>46 >>72 >>72 >>256
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が45増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

タッドは培養卵27を入手した!
タッドは反応スプリング27を入手した!



明日の戦場

第18ブロック

セクション・3[ハッキング]

セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――

来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%

サディアス・ベッドフォード
ピクセラ
CODE NAME - H∧L
マンノウォーシステム
プラズマ砲研究開発担当『メリーベル』
ファロ・マクルス
ワジオン・ブラン
Rache
灰桜
水無枷 逢理
かもめの亡霊『モーヴェ』
フェティヤ・クェリフィート
パド・パラドクス
ユナ・ハイゼルベルグ
客観する『メーテルメテルカ』
ガウスト・アスタレルト
MilkyWay
ミスティア・ローエンブルク
エゼクエル
F=エアリー
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
『固定砲台』[物理]
『固定砲台』[物理]
『固定砲台』[物理]
『電波塔』[霊障]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
『固定砲台』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
『固定砲台』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
『固定砲台』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
『固定砲台』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
『固定砲台』[物理]
装甲戦車『アルマジロ』[物理]
『固定砲台』[物理]
戦闘機『デボンレックス』[物理]
『霊場』[霊障]
『霊場』[霊障]
『霊場』[霊障]




キャラデータ

名前

サディアス・ベッドフォード

愛称
 タッド
機体名
 『リヴァイアサン』
ステータス
Eno79
累積報酬12346
RP0
射撃111
格闘100
反応101
制御502
整備109
適性100
所持資金3572
経験値58
電池性能198
部品性能39
追加加重25
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

Thaddeus Bedford

タッド。
傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。
糧食の蒐集が趣味。
画像左。



赤毛の娼婦。
顔から肩にかけて酷い火傷痕、
右腕が半ばで途切れている。
画像右。


__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
UDP『山茶花』
脚部:二脚
ヘビー・レッグ
1:ミストエンジン
エンジンB『カヴァッロ』
2:ミストエンジン
KP-31【スオミ=モロトフ】
3:砲塔
聖ヨケルギウスの””旋風””
4:砲塔
CrA-Turret
5:飛行補助
DAYLIGHTSYNDROME
6:電子射撃
サンダーボルト
7:FCS
誘導弾制御装置『莫告藻の海をゆくもの』
8:電子格闘
『兄様に会いたい』という気持ち
9:飛行補助
フライングユニットβ
機体データ
AP7799
EN3248EN回復量1021
機動力205総重量5217
旋回速度1843跳躍力70
最大火力3086
索敵範囲命中精度502
貯水量2845噴霧量674
物理防御
3051
霊障防御
0
粒子防御
894
火炎防御
895
電子防御
317
積載量3521/4200
機体状況超重領域可能
AP補正…10%強化
制圧可能
ステイシス可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
虚無領域可能
精密飛行状態
物質律動状態
付加発動!!
跳躍!! 跳躍を40強化!
出力!! 出力を120強化!
出力!! 出力を120強化!
出力!! 出力を105強化!
出力!! 出力を115強化!
出力!! 出力を115強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を48強化!
臂力!! 格闘ダメージ強化を48強化!



デフォルトリスト
1
素材
培養卵27 [27//---]

特殊B[220]
[素材]
▼詳細
2
素材
反応スプリング27 [27/跳躍/---]

特殊B[220]
[素材]
▼詳細
3
エンジンB
簡易エンジンB [20/出力/---]

出力[1316] 防御属性[粒子] 防御値[270] 噴霧量[210]
消費EN[1] 金額[360] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
4---------
5---------
6---------
7
エンジンB
KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:4》

出力[1622] 防御属性[粒子] 防御値[308] 噴霧量[240]
消費EN[1] 金額[998] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
8
砲塔A
簡易砲塔A [20/出力/---]

AP[526] 旋回速度[351] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[1]
消費EN[360] 金額[360] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
9
雷球領域A
『兄様に会いたい』という気持ち [24/臂力/臂力]《装備:10》

火力[376] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[287] 精度[150] 貯水量[140] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[7] 金額[998] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
10
エンジンB
電湧 [23/---/耐電]

出力[1465] 防御属性[電子] 防御値[301] 噴霧量[220]
消費EN[1] 金額[378] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
11---------
12
エンジンB
電湧 [23/---/耐電]

出力[1465] 防御属性[電子] 防御値[301] 噴霧量[220]
消費EN[1] 金額[378] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
13
飛行ユニットA
DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:7》

飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1]
消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者*

▼詳細
14
砲塔A
CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:6》

AP[538] 旋回速度[456] 防御属性[火炎] 防御値[368] 精度[134] 貯水量[269] 弾数[1]
消費EN[368] 金額[420] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
15
飛行ユニットB
甲殻式補助翼『案高』 [24/重変形/旋回]

飛行[306] AP[95] 旋回速度[402] 防御属性[粒子] 防御値[98] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[588] 金額[448] 重量[98] [飛行補助] *作者*

▼詳細
16---------
17
放電コイルA
サンダーボルト [24/重精密/重装甲]《装備:8》

火力[2413] 発射数[1] AP[168] 防御属性[火炎] 防御値[493] 精度[152] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5]
消費EN[1438] 金額[998] 重量[1196] [電子射撃] *作者*

▼詳細
18
砲塔A
聖ヨケルギウスの””旋風”” [21/出力/旋回]《装備:5》

AP[535] 旋回速度[416] 防御属性[火炎] 防御値[366] 精度[133] 貯水量[267] 弾数[1]
消費EN[366] 金額[366] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
19
操縦棺A
UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》

迎撃[98] AP[1549] 防御属性[物理] 防御値[785] 貯水量[309] 弾数[1]
消費EN[196] 金額[448] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
20
電磁アンテナA
P/P-004 雷樹 [22/変形/重量軽減]

火力[335] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[259] 精度[230] 貯水量[90] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40]
消費EN[4] 金額[371] 重量[406] [電子射撃] *作者*

▼詳細
21
粒子装甲A
光盾 [20/装甲/装甲]

AP[1120] 防御属性[粒子] 防御値[720] 貯水量[368] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[360] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細
22
飛行ユニットB
フライングユニットβ [25/旋回/旋回]《装備:11》

飛行[324] AP[101] 旋回速度[477] 防御属性[粒子] 防御値[104] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1]
消費EN[625] 金額[1012] 重量[50] [飛行補助] *作者*

▼詳細
23
電子装甲A
避雷針 [20/装甲/装甲]

AP[1120] 防御属性[電子] 防御値[720] 貯水量[368] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[360] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細
24
エンジンB
エンジンB『カヴァッロ』 [25/重装甲/跳躍]《装備:3》

出力[1428] AP[175] 防御属性[粒子] 防御値[292] 噴霧量[228]
消費EN[1] 金額[390] 重量[550] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
25
重二脚A
ヘビー・レッグ [24/重精密/重精密]《装備:2》

機動[293] 跳躍[100] AP[3531] 旋回速度[250] 防御属性[物理] 防御値[1891] 精度[134] 貯水量[1354] 弾数[2] 積載量[4200]
消費EN[267] 金額[998] 重量[1696] [二脚] *作者*

▼詳細
26
FCSA
誘導弾制御装置『莫告藻の海をゆくもの』 [22/旋回/旋回]《装備:9》

射撃補正[213] ロック数[4] 旋回速度[88] 防御属性[電子] 防御値[199] 精度[101]
消費EN[39] 金額[969] 重量[100] [FCS] *作者*

▼詳細
27---------
28
レーダーA
レーダーA設計書 [21/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
29
レーダーA
レーダーA『アウル』 [26/広域索敵/広域索敵]

索敵[526] AP[96] 防御属性[霊障] 防御値[396]
消費EN[203] 金額[396] 重量[100] [レーダー] *作者*

▼詳細
30---------