第9週目 オルト・イスケーの一週間




◆日記


日記画像


少しだけ、いつもよりもピリピリしたミーティング。その原因となる情報を持ち込んできた少女は、毅然とした様子で会議を聞いている。
──ファレン・マックルランさん……エマさんたちの救護対象であり、英国国防大臣のご令嬢。
国とか大臣とかいまいちピンとこないのですが、とりあえず重要人物なのは把握しました。おそらくそれに見合った強い方であるのも。
資料を見つめる視線も、金糸のように滑らかな髪をかきあげる様子も、余裕ありげで……とても誘拐犯から逃げてきたお嬢様には見えません。

「あら、私の顔になにかついているかしら」
「あっふぇっ、その、えっと……よく落ち着かれているな、と。すごいです……」

うっかりじいっと見つめてしまっていたのか、怪訝そうに声をかけられてしまいました。その翠の眼には、年下とは思えない、正直に答えてしまうような気迫があって。

「……そう、そう見えるならよかったわ」
「……?」

何か一瞬、一瞬だけ彼女の表情が変わったように見えました。年相応の、不安そうな少女の顔、しかしすぐその憂いた視線は消え、また真剣そうな表情に戻られてしまいました。……気のせいには、思えないのですが。

「そしたらそうだな、オルトたちはエマ氏の援護に向かってくれ。特にデバステイターの状態には常に警戒していてくれ……カオリン?」
「はっ……はいっ!」

ファレンさんにばかり気を取られていてはいけません。私にも、私の職務があるのでした。セクション攻略戦で、デバステイター・ユニットはハッキング──解析の進み方に応じて、その行動が大きく変わります。戦場内で随時進んでいくハッキング進度を常に確認しておくことで、向こうの行動も予測することができます。
前のセクションではオルトさんもレーダーを通じたハッキングを行っていたので自分でハッキング進度を確認できていたのですが、今回はほぼ僚機であるアンフィニちゃんに一任する形になります。なので逐次ハッキング進度をお知らせするのは、オペレーターである私の役割になる、ということです。
安全装置は万全とはいえ、OctolotuSの装甲は薄く、まともにデバステイターの攻撃を受ければすぐに損傷してしまうでしょう。そうならないために、しっかりとナビゲートを……。

な、なんだか不安になってきましたが、ファレンさんも頑張ってるのです。私も私の仕事を、しっかりとやらないと。気合十分!です。


「…………カオリン、全部顔に出てるよ」
「ひゃいっ?!」



NEWS

本日のニュースです
雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」
少年Eからの通信
「そう、僕らは夢」
少年Fからの通信
「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」
少年Fからの通信
「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」

◆訓練

制御の訓練をしました
制御が50上昇した
オルト・イスケーはVIR002-Vanillaを461cで購入した!!
オルト・イスケーは圧縮噴霧機構を396cで購入した!!
オルト・イスケーは圧縮噴霧機構を396cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -54 修正!!
噴霧強化!

Lotus-petalとハイドローロフォンを素材にしてLotusLeafを作製した!!


◆戦闘システム決定

ティタンフォート に決定!!


◆アセンブル

脚部2にLotusLeafを装備した
スロット3にライトスタッフを装備した
スロット4に永遠の海を装備した
スロット5に圧縮噴霧機構を装備した
スロット6にVIR002-Vanillaを装備した
スロット7に軽量術導肢『千手観音』を装備した
スロット8に圧縮噴霧機構を装備した
スロット9に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット10に永遠の海を装備した
スロット11に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した

◆僚機設定

アンフィニ&許多とバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションC

ユニオン活動

マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録


演出画像

ディスプレイはいつも通りデバステイターの情報を表示しているが、画面上の宿禰は物憂げな様子である。
「エマさん、心配ですよね、というか……」
少し言いよどむ
「えっと、先ほどモスキート…が帰投したのですが、その、なんというか……」
「う~~~ん、やっぱり本人から説明いただいた方がいいですね、よろしくお願いします」
画面は切り替わり、格納庫内のモスキートが映し出された。


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ENo.34からのメッセージ>>
許多
「………………。(←珍しく、朝から本社ではなく残像領域支社に来ている)」
アンフィニ
「……おはようございます、マックルランさん。ゆっくりお休みになられましたでしょうか。あいにく社宅では警備上の問題がありますため、仮眠室しかお貸しすることができず非常に申し訳ありませんでした。一刻も早く脅威を排除するために、本社上層部からも早速支援が始まっています。しばらくの間外出が制限されますが…どうか今は事態の沈静化を此処でお待ちくださいますよう、お願い申し上げます」
許多
「お久しぶりです。許多です。本社から指示があってしばらくアンフィニと一緒に俺も現場に出ることになりました。よろしくお願いします。機体もしばらく筏(ジャンガーダ)になります。僚機以外の皆さんに影響が出ることはほぼないと思いますが一応、伝達です。……さすがに瞳(バラル)は小さすぎて、俺が絶対乗れないんで」
許多
「……本社から支援品を持ってきました。結構な割合で食料です。全部英国から直接取り寄せた物なんで、マックルランさんのためですね。『我々が貴女をお父様の許に無事にお送りするまでは、せめて英国のお食事でお心を慰められますよう』っていう伝言付きです。『ご心配の点がありましたら、お気軽に従業員にお尋ねください』とも。…改めてよろしくお願いします、マックルランさん」
???
「ザザザッ!!」
(一瞬、宿禰の隣に黄色っぽい見慣れぬ影が映し出されたが、すぐに消えてしまった)
ENo.84からのメッセージ>>
セディ
「いいえ。
 これはハルカに関する話ではありますが、ハルカとの話ではありません。
 故に、こちらに問い合わせた次第です」
セディ
「むしろ、そうですね。
 今、彼が世話になっている方がいらっしゃると思います。
 その方や、ハルカと縁がある方には……是非同席頂ければと」
にこやかな笑顔、しかしどこか無機質な物言いで告げ、
言葉を切ると通信転送を待つ。

そして、改めて映像が繋がると、笑顔のままに頭を下げた。
通信先に誰がいようと、何人いようと、その対応は変わらない。

セディ
「改めましてこんにちは、初めまして。セディオレイスと申します。
 ENo.084、ODE-30の名前で登録しているハイドラライダー……
 と言えば、あるいは見覚えがある方もいらっしゃるかもしれません」
セディ
「さて、本日の要件……の前に、少し背景事情を説明させて頂きますね。
 私たちは、行方知れずだったハルカのことを二年に渡って捜索していました。
 それがこの度ようやく無事を確認できたと、まあこういう次第でして」
セディ
「元より血の繋がらぬ家族ではありますが、それ故に色々と気になることも多く。
 特に彼の身体は少々……まァ、きちんと面倒を見る必要のあるもので。
 それが一人行方知れずとあっては、最悪の状況もあり得ると」
セディ
「そんな不安もあって、色々と捜査網を張り巡らせていたのです。
 通信網も含めて、ね。人が動けばどこかに痕跡は残りますから。
 ハイドラのメンテ記録や通院記録、果ては雑貨の購入ログまで……」
セディ
「勿論、法に触れるようなことはしておりませんが。
 丁度、ウチのハイドラに載っているAIが、索敵・情報処理を主とした
 それなりに“使える”AIでして。可能な範囲であちこち探っていた訳です」
セディ
「………………。

 ですが。 痕跡は、一切見つかりませんでした」
不意に声のトーンが下がる。
青年の表情から、笑みが消える。

二年もの間、張り続けた網に何もかからなかったという事実。
そこから導き出される仮定は二つ。
ひとつは最悪の事態。既にハルカが人知れず死んでいる、というものだが……

『そうではない』としたら。
『そうではない』のに『見つからなかった』のはなぜか。
人が……特にハルカが生きていくために必要な行為を、彼はどうやって行ったのか。

セディオレイスは、その問いに対する解を胸中に抱いていた。

【マノ社の中に、ハルカを匿っていた人間がいる】

だが。
通信先の誰かが口を開こうとした、それより一手早く。
青年は再び明るい声で話し始めた──笑顔を、再び貼り付けて。

セディ
「我々は確信しています。
 あなた方の中に、ハルカに協力的な人物が少なからず居て、
 ハルカの居場所があなた方の中にある、と言うことを」
セディ
「二年もの間、ハルカが生き抜くことができる環境がここにある。
 これは実に喜ばしいことです。特に『この霧の中』では。
 そして、同時にこのことが私からの、我々からの要件にも繋がるのですが」
セディ
「どうかこの居場所を『今後も維持して頂きたい』のです。
 そのためには我々も協力を惜しみません。
 戦力が必要な場面があれば、いくらでも招集に応じましょう」
セディ
「───いかがでしょうか?」
そこで言葉を切ると。
彼はカメラ越しに一同を見回し、にこりと笑って見せるのだった。

ENo.96からのメッセージ>>
オルト・イスケー
「あれ、ファティマちゃん引っ越すんだ。サルガッソだと朝早くなくていいらしいから羨ましいなぁ……」
オルト・イスケー
「ああそう、向こうの事業所の人にでも声掛けとくから、そっちから食料とかは送るかもね。」
宿禰
「あれ?なんかネットワークの調子が……?」
ENo.128からのメッセージ>>

 本日も縄張り巡回に精を出すえびっこである。

「!!」
 距離が開く。詰める。また開く。そして詰める。だが開く!
 せかせか、忙しなく逃げるファティマを追うえびっこ。
 遊んで貰っていると勘違いして居そうな勢いである。

 ……が、飴について言及されると。追いかけっこに必死で忘れていたのか、はたと動きを止め。
 存外、素直に、その場で飴を食べ始めた。
 尚、微妙にポリゴンめいた顔の何処に口があるのかは、正確にはよくわからない……

 一方、なかま(ハルカ)が通信対応する様子に、勢いよく振るわれている触覚。
 弟氏に思う所があるのか、なんだか挟む気満々である。主には、通信端末を。

ENo.136からのメッセージ>>
帰投したと思われた『モスキート』に乗っていたのは、エマニュエルではなく一人の少女だった
ファレン
「ごきげんよう。私は英国国防大臣の娘、ファレン・マックルランよ。
ここが彼の言っていたマノ・ボトリング社ね。まあ悪くないじゃない」
ファレン
「突然ドック内にあの男が乗り込んできた時は驚いたわ。周りにある機体と同じ見た目だったから、てっきり私を攫った不届き物の仲間だと思ってビンタしちゃったくらいよ」
ファレン
「彼……エマニュエルだったかしら?とにかく彼は『もう一台のモスキート』を鹵獲して、私だけを乗せて逃がしてくれたわ。『エイレンスキアナハ』は私が載っていると勘違いして、エマニュエルの『モスキート』を追っている……
彼がマノ・ボトリングに帰投しなかったのは、逆探知されてあなた達へ飛び火する事を懸念しての事よ」
その時、ファレンの『モスキート』に秘密通信《カスタム》が送られてきた
未確認機『エイレンスキアナハ』
「ご機嫌なネズミに告ぐ……一度しか言わねえから耳の穴刳り貫いてよく聞いておけ」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「テメエらがどこの誰なのか、そんなことは興味がない。娘を連れて北上した先のC戦場へ来い。
さもないと俺はあの雄ネズミが『Red-Purge[火蜂]』を解除できずに、
無補給で死ぬまで戦うところを、執拗に、どこまでも、追跡してやる」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「決して逃がしはしない。喚くな、逆らうな、妙な気を起こすな。
俺は冷静さを欠こうとしている。軽々しく命を懸けやがって……自分をカワイソウだと思ってやがるな?」
未確認機『エイレンスキアナハ』
「そんなに仲間を哀しませたいなら……へへ、俺が俺よりも少しは『マシ』にしてやる」
ENo.160からのメッセージ>>
ストラフ
「おーそうか…そうか引越しか。いつ行く?私も(引越し祝いに)同行する。 >ファティマ」
ストラフ
「なんなら私が大々的に迷子のご案内的に戦場で触れ回ろうか?
なんかこの2週間で一気に有名になったみたいでな…。 >ジュネリア」
ストラフ
「そろそろ毒舌を聞かないと落ち着かなくなってきたな……帰ってこねぇかね、早く。まあアレは死なんだろ。根拠は無いがそんな気がする。」
一方、社のネットワークに不正なアクセスが行われていた。
もしもセキュリティが破られるようなら、大量の料理画像が送られるだろう。電子署名に「Quasar」と記されたものだ。

ストラフ
「そういえば。 か わ い い こ が 増 え た と 聞 い て 。」

メッセージ

ENo.34からのメッセージ>>
???
「スクネ=サン、スクネ=サン。キケンキケン!ナノ!」
???
「『テキシュー』カモナノ!スクネサンノ管轄ダカラ、対応ハオ任セスルナノ!
ジャアノ~!ナノ!」
(プツン!)
ENo.137からのメッセージ>>
りぶら
「とうとう、店長にコロッセオ出場していたのを白状してしまったです。(いつぞやのウェイトレスの女の子から話しかけられる)」
りぶら
「とっくの昔に知られていたようで………(こほんと咳をする)。ルオルカさんの後輩さんでしたっけ??先日声をレストランでかけられたのは覚えていますよ。先輩のようにナンパをよくする感じとは思えなかったので、お仕事を優先してたのです。無視されたと思ったらごめんなさい。」
りぶら
「(そうだ、と何か思い出したような素振りをした。)そうですそうです。コロッセオの優待席チケットを何枚か持ってまして。カオリンさん、を誘ってみてはどうでしょうか?少し前にサインを求められたのでコロッセオファンだと思われますし、きっと喜びますよね!」
りぶら
「ルオルカさん経由で色々と話は聞いているので………。迫力のある席なので、時間があえばどうぞよろしくです。【りぶらは、コロッセオ四人ボックス席を掲示!】」

メッセージを送信しました
>>Eno.96: 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1450
追加収入  75
攻撃戦果補正6.31%
支援戦果補正4.24%
防衛戦果補正3.58%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%


合計現金収入1816
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額500

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
ユニオン利子400
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>136 >>268
◆適性値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

オルト・イスケーは高速化プラン28を入手した!
オルト・イスケーは培養卵28を入手した!
オルト・イスケーは高出力照準装置28を入手した!



明日の戦場

第7ブロック

地下空間探索[侵入]

遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ

来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%

ジル・スチュアート
Lloyd
Strav Quasar
ギムレット
ルート・ロックサイド
オペレーター&シルバー
鳴間 ルル
『鉄喰み』
グロリア=グラスロード
なおすロボ
クラリ
鋼の幽鬼
メーネ・フライス
坂山 錚牟
アンフィニ&許多
オルト・イスケー
さんかく
クリス・バーミリオン
ファティマ
ジュネリア=ハーヴェスト
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『電波塔』[霊障]
重装甲DR『ルーク』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『電波塔』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『電波塔』[霊障]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
『電波塔』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『電波塔』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
重装甲DR『ルーク』[物理]
『火焔放射戦車』[火炎]
重装甲DR『ルーク』[物理]




キャラデータ

名前

オルト・イスケー

愛称
 オルト・イスケー
機体名
 OctolotuS
ステータス
Eno96
累積報酬14342
RP0
射撃100
格闘100
反応100
制御563
整備100
適性106
所持資金10550
経験値55
シルウェストリス航空への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

Name:Alt=Esc
Hydra:Octolotus
Union:Mano Bottling Co.
Sex:Male
Age:17

オルト=イスケ―
前髪で目元を隠した、少し不思議な雰囲気の少年ハイドラライダー。
首から下がすべて義体であり、ナノマシンが体中を巡っている。
前任者が休養するためマノ社本社から招集された。地球出身。

「僕はオルト、今回の戦場ではよろしく!」
「残像領域ってやつはこっちの常識が通じないから困るね……」



Twitter:mizukimachihiro

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
- - -
操縦棺:操縦棺
仮設操縦棺
脚部:飛行補助
LotusLeaf
1:術導肢
ライトスタッフ
2:ミストエンジン
永遠の海
3:ブースター
圧縮噴霧機構
4:培養装置
VIR002-Vanilla
5:術導肢
軽量術導肢『千手観音』
6:ブースター
圧縮噴霧機構
7:ミストエンジン
軽量型エンジンC『サダルスウド』
8:ミストエンジン
永遠の海
9:ミストエンジン
軽量型エンジンC『サダルスウド』
機体データ
AP1337
EN2318EN回復量171
機動力1032総重量-10
旋回速度953跳躍力1618
最大火力0
索敵範囲431命中精度224
貯水量229噴霧量1520
物理防御
0
霊障防御
1943
粒子防御
21
火炎防御
708
電子防御
0
積載量-6/1500
機体状況濃霧領域可能
次元潜航可能
限界駆動可能
霊霧領域可能
クイックドライブ可能
虚無領域可能
ウィルス可能
マニュアル操作状態


デフォルトリスト
13
レーダーD
レーダーD設計書 [20/索敵/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
3
レーダーB
レーダーB設計書 [20/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
1
素材
高速化プラン28 [28/高機動/---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
2
素材
培養卵28 [28//---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
4
エンジンC
軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:11》

出力[616] 防御属性[霊障] 防御値[97] 噴霧量[47]
消費EN[1] 金額[390] 重量[-50] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
飛行ユニットA
紅蓮の花弁 [26/重量軽減/噴霧]

飛行[158] AP[482] 旋回速度[144] 防御属性[電子] 防御値[158] 貯水量[193] 噴霧量[255] 弾数[1]
消費EN[356] 金額[396] 重量[48] [飛行補助] *作者*

▼詳細
6
飛行ユニットB
LotusLeaf [27/重量軽減/噴霧]《装備:2》

飛行[324] AP[97] 旋回速度[362] 防御属性[粒子] 防御値[100] 貯水量[9] 噴霧量[73] 弾数[1]
消費EN[602] 金額[401] 重量[-4] [飛行補助] *作者*

▼詳細
7
レーダーC
PSICOMETRÍA [23/重量軽減/重量軽減]

索敵[302] AP[237] 防御属性[火炎] 防御値[429] 貯水量[9] 噴霧量[123]
消費EN[19] 金額[501] 重量[-36] [レーダー] *作者*

▼詳細
8
レーダーC
PSICOMETRÍA [23/重量軽減/重量軽減]

索敵[302] AP[237] 防御属性[火炎] 防御値[429] 貯水量[9] 噴霧量[123]
消費EN[19] 金額[501] 重量[-36] [レーダー] *作者*

▼詳細
9
素材
高出力照準装置28 [28/高圧精度/---]

特殊B[240]
[素材]
▼詳細
10---------
11---------
12
レーダーC
エンサイクロしたい人のためのレーダー2 [24/重量軽減/重量軽減]

索敵[307] AP[238] 防御属性[火炎] 防御値[431] 貯水量[9] 噴霧量[124]
消費EN[19] 金額[448] 重量[-86] [レーダー] *作者*

▼詳細
14
軽ブースターA
LotusSeed [25/重量軽減/重量軽減]

機動[190] 跳躍[275] 防御属性[火炎] 防御値[195] 噴霧量[570]
消費EN[253] 金額[390] [ブースター] *作者*

▼詳細
15
エンジンC
永遠の海 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:4》

出力[543] 防御属性[霊障] 防御値[92] 噴霧量[45]
消費EN[1] 金額[371] 重量[-38] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
16
ウィルスB
VIR002-Vanilla [26/薄装甲/薄装甲]《装備:6》

培養[9] 特殊B[431] AP[-104] 旋回速度[591] 防御属性[霊障] 防御値[101] 貯水量[98] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[606] 金額[461] 重量[344] [培養装置] *作者*

▼詳細
17
術導肢B
ライトスタッフ [25/高圧軽量/高圧軽量]《装備:3》

霊障補正[91] AP[380] 防御属性[霊障] 防御値[97] 精度[114] 貯水量[47]
消費EN[119] 金額[390] 重量[-100] [術導肢] *作者*

▼詳細
18
エンジンC
軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:9》

出力[616] 防御属性[霊障] 防御値[97] 噴霧量[47]
消費EN[1] 金額[390] 重量[-50] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
19
軽ブースターA
圧縮噴霧機構 [26/薄装甲/高圧軽量]《装備:5》

機動[178] 跳躍[279] AP[-52] 防御属性[火炎] 防御値[198] 噴霧量[627]
消費EN[309] 金額[396] 重量[-56] [ブースター] *作者*

▼詳細
20
軽ブースターA
圧縮噴霧機構 [26/薄装甲/高圧軽量]《装備:8》

機動[178] 跳躍[279] AP[-52] 防御属性[火炎] 防御値[198] 噴霧量[627]
消費EN[309] 金額[396] 重量[-56] [ブースター] *作者*

▼詳細
21
飛行ユニットB
飛行ユニットB設計書 [21/重装甲/---]

特殊B[100] AP[73]
重量[21] [設計書]
▼詳細
22
術導肢B
軽量術導肢『千手観音』 [23/重量軽減/重量軽減]《装備:7》

霊障補正[87] AP[368] 防御属性[霊障] 防御値[94] 精度[110] 貯水量[45]
消費EN[18] 金額[378] 重量[-42] [術導肢] *作者*

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28
レーダーC
エンサイクロしたい人のためのレーダー2 [24/重量軽減/重量軽減]

索敵[307] AP[238] 防御属性[火炎] 防御値[431] 貯水量[9] 噴霧量[124]
消費EN[19] 金額[448] 重量[-86] [レーダー] *作者*

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29
エンジンC
永遠の海 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:10》

出力[543] 防御属性[霊障] 防御値[92] 噴霧量[45]
消費EN[1] 金額[371] 重量[-38] [ミストエンジン] *作者*

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30
素材
限界軽量化プラン27 [27/薄装甲/---]


[素材]
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