第10週目 ステラ=アレグレットの一週間
◆日記
「うーん……どうにも上手くいかないもんだねえ……」
先日の戦果を眺めながらステラは呟く。
「それは仕方ないでしょう。
貴女は元々ライダーではないし、私がオペレーターでもなければ、ウォーハイドラのアセンブルだって専門外。
むしろ毎回撃墜されずにデータを回収出来てるのだから、奇跡的と言ってもいいわ」
実際、彼女は素人にしてはハイドラを上手く動かせていると思うし、
あの義肢の性能も十分すぎるくらいに引き出していると思う。
これ以上を望むのは……
「……ベアさ、この義肢に何か制限かけてるでしょ?」
……ロクなことにならないことはわかりきってる。
「何の話かわからないわ」
「自分で動かしてるから、なんとなくはわかるよ。
ハイドラに接続した時の感覚……きっと、こんなもんじゃない。
多分かなり安全なところでセーフティーがかかってるんだ」
「言っておくけど、外さないからね」
どうせバレているならと、先に釘を刺しておく。
意外にも、彼女はハハっと笑って「そんな気はないよ」と言った。
だったらなんでこの話を振ったんだ。
「言ったでしょ。私はベアのこと信頼してるから、ベアがこの調整が良いと思うなら、それを信じるよ。」
「じゃあ、それを確認したのはどういう意図があったっていうの?」
「何かあったら報告する……とも言った気がするね。
実際に義肢を装着してる私にしかわからないこともあると思うし、感じたことは全部伝えておかないと
……と、思ってね。」
「つまり、セーフティーのせいで、逆に違和感があると言いたいわけね?」
「まあそうなるかな……いや、セーフティーのせいかどうかはわからないけどさ。
でも、なんていうのかな……流れるべきところに流れないで詰まってるような違和感というか……」
彼女は「う~ん」と腕を組み、言葉を止めた。
何と言ったものか悩んでいるのか……
いや、それにしてはなんだか……
「……ステラ?」
一度外した視線をもう一度彼女の方に戻す。
そこで初めて異変に気付いた。
腕を組んでいたのかと思ったが、違った。腕を押さえているんだ。
額に汗を浮かべ、何かを耐えるような表情。彼女は明らかに苦しんでいた。
もう一度彼女の名を呼ぶ。
しかし、もうどうにも聞こえていないようだ。
彼女はそのままぐらりと地面に身体を投げ出した。
最悪の展開ばかりが頭に浮かぶ。
頭の中が熱い。
そこからは自分が何をしていたのかもよく覚えていない。
ただただ、必死に彼女を助けようとしていたような……
先日の戦果を眺めながらステラは呟く。
「それは仕方ないでしょう。
貴女は元々ライダーではないし、私がオペレーターでもなければ、ウォーハイドラのアセンブルだって専門外。
むしろ毎回撃墜されずにデータを回収出来てるのだから、奇跡的と言ってもいいわ」
実際、彼女は素人にしてはハイドラを上手く動かせていると思うし、
あの義肢の性能も十分すぎるくらいに引き出していると思う。
これ以上を望むのは……
「……ベアさ、この義肢に何か制限かけてるでしょ?」
……ロクなことにならないことはわかりきってる。
「何の話かわからないわ」
「自分で動かしてるから、なんとなくはわかるよ。
ハイドラに接続した時の感覚……きっと、こんなもんじゃない。
多分かなり安全なところでセーフティーがかかってるんだ」
「言っておくけど、外さないからね」
どうせバレているならと、先に釘を刺しておく。
意外にも、彼女はハハっと笑って「そんな気はないよ」と言った。
だったらなんでこの話を振ったんだ。
「言ったでしょ。私はベアのこと信頼してるから、ベアがこの調整が良いと思うなら、それを信じるよ。」
「じゃあ、それを確認したのはどういう意図があったっていうの?」
「何かあったら報告する……とも言った気がするね。
実際に義肢を装着してる私にしかわからないこともあると思うし、感じたことは全部伝えておかないと
……と、思ってね。」
「つまり、セーフティーのせいで、逆に違和感があると言いたいわけね?」
「まあそうなるかな……いや、セーフティーのせいかどうかはわからないけどさ。
でも、なんていうのかな……流れるべきところに流れないで詰まってるような違和感というか……」
彼女は「う~ん」と腕を組み、言葉を止めた。
何と言ったものか悩んでいるのか……
いや、それにしてはなんだか……
「……ステラ?」
一度外した視線をもう一度彼女の方に戻す。
そこで初めて異変に気付いた。
腕を組んでいたのかと思ったが、違った。腕を押さえているんだ。
額に汗を浮かべ、何かを耐えるような表情。彼女は明らかに苦しんでいた。
もう一度彼女の名を呼ぶ。
しかし、もうどうにも聞こえていないようだ。
彼女はそのままぐらりと地面に身体を投げ出した。
最悪の展開ばかりが頭に浮かぶ。
頭の中が熱い。
そこからは自分が何をしていたのかもよく覚えていない。
ただただ、必死に彼女を助けようとしていたような……
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。そう、君の持っているデータに興味がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「戦闘システム『フィネデルシエロ』……そう名付けられているな。不可解な点が多い」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「このファイルには、私の電子署名が記されているが、このシステムを私が認可した覚えはない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「あまりにも精巧すぎる偽造品だ。解析には時間がかる。進捗は80%と言ったところか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「先進的な理論を必要としているシステムだ。学べる点も多い。時空学という分野なのだが……」 |
少年Eからの通信 「難しいことはわからないよ」 |
少年Fからの通信 「ホットケーキ、ホットケーキ! 今日のおやつ!」 |
少年Fからの通信 「知っている? 本当のホットケーキ。本当のホットケーキはチューブに入ってるんじゃないんだって!」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が46上昇した
ステラ=アレグレットは[N・G・M・A]-モデル8-を401cで購入した!!
ステラ=アレグレットは薄装棺を401cで購入した!!
ステラ=アレグレットは虚無ったねこのひげを468cで購入した!!
ステラ=アレグレットは虚無ったねこのひげを468cで購入した!!
ステラ=アレグレットは虚無ったねこのひげを468cで購入した!!
ステラ=アレグレットは虚無ったねこのひげを468cで購入した!!
ステラ=アレグレットは虚無ったねこのひげを468cで購入した!!
ステラ=アレグレットは試製旋回硬質ダガーA-0を401cで購入した!!
ステラ=アレグレットは薄装棺を401cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -56 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 56 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -84 修正!!
軽量化プラン28と薄装棺を素材にしてミスティックを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装棺を装備した
脚部2にミスティックを装備した
スロット3にブーストエンジン『ブラスト』を装備した
スロット4に虚無ったねこのひげを装備した
スロット5に虚無ったねこのひげを装備した
スロット6に虚無ったねこのひげを装備した
スロット7に虚無ったねこのひげを装備した
スロット8に虚無ったねこのひげを装備した
スロット9に[N・G・M・A]-モデル8-を装備した
スロット10に魔法の石笛を装備した
スロット11に試製旋回硬質ダガーA-0を装備した
◆僚機設定
シータ・キンデンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
シルウェストリスガレージの活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.232からのメッセージ>>
ENo.253からのメッセージ>>
(ステラの思惑に気付いているのかいないのか。返ってきたのは嬉しそうな笑い声)
(ノイズが薄くなる。少女の声らしきものが、スピーカー越しにはっきりと聞こえてくる。しわがれた、けれども幼いとわかる声。…けれど聞こえてきたのはそれだけではなく)
(数十、数百では済まない、囁くような嗚咽と、悲嘆と、断末魔と、死を懇願する、どこか虚ろな錆色の声。それから、カラカラと微かに聞こえる車輪の音。反響する声は、どこか巨大な箱の中から聞こえているようで。あるいは電波の悪さもこれが原因なのかもしれない)
(それは甘い悪魔の誘惑などでは断じてなく。死の沼へ引きずり込もうとする怨霊の呼びかけに他ならなかった)
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.266
オペレーター&シルバー 「もしよかったら考えておいて。女の子の整備士は少ないし給料も弾むから」 |
オペレーター&シルバー 「へぇー、可愛いのに大変だねぇ。 ハイドラのアカデミーに通ってた頃は指がスパーンなんてのも一年に一回は発生してたけど」 |
オペレーター&シルバー 「うう、やだなー、四肢切断。めっちゃ苦労してるじゃんそれ……」 |
オペレーター&シルバー 「あ、私はさっきも言った通りアカデミーに所属してて。親がハイドラの整備士だったから成り行きで始めたらもうハマってハマって」 |
オペレーター&シルバー 「で、なんのかんの整備士になったんだけど、噴霧器にある霧を吸い込んでちょっと病気になって。 私の国のハイドラ、汚い環境霧を生成してるところだったから汚れるわで散々だったんだけどね」 |
オペレーター&シルバー 「流石に現役でいるのは無理だから、今はハイドラのオペレーターとしてライダーたちのサポートをしてるわ」 |
オペレーター&シルバー 「でも機械いじりも諦めきれないし新しい技術開発の情報が入ったらつい調べたりするの。エンサイクロペディアが出た時は興奮して科学誌読み漁ってたわ」 |
ジョン・ドゥ 「同意を表明、特に実質の総重量がマイナスの際の、運動性への影響には強い興味あり 並びに、巨大兵器の重量を完全に相殺可能な出力…WHという存在の可能性に驚嘆を認識」 |
(ステラの思惑に気付いているのかいないのか。返ってきたのは嬉しそうな笑い声)
棺桶は歌う 「キレイ? ・ キレイ! ・ うふふ! ・ キレイ! ・ キレイ! オホシサマ・ミタイ?」 |
棺桶は歌う 「「らいだー ・ ステラ? ・ オホシサマ ・ うふふ! ・ No166 ステラ=アレグレット 機体名ナハト・フリューグ ・ うふふふふ! オボエタ・オボエタ!」」 |
棺桶は歌う 「アナタ ・ ワタシト ・ ウタッテ ・ クレル? ・ ココニ ・ キテ ・ イッショニ ・ ウタイマショウ? ・ ミンナモ ・ イル ・ カラ ・ サビシク ・ ナイワ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.266
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 75
攻撃戦果補正5.29%
支援戦果補正4.92%
防衛戦果補正4.88%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正1.29%
追い上げ補正3%
合計現金収入1928
--弾薬費請求 -1080
--整備控除修正額-580
整備請求額 -580
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子100
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正5.29%
支援戦果補正4.92%
防衛戦果補正4.88%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正1.29%
追い上げ補正3%
合計現金収入1928
--弾薬費請求 -1080
--整備控除修正額-580
整備請求額 -580
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子100
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ステラ=アレグレットは反応スプリング29を入手した!
ステラ=アレグレットは軽量化プラン29を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
企業間闘争
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
泥縄火擦 |
くもさん |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
パアム・ライザ |
たいやき |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
ホッパーマン |
シータ・キンデン |
ステラ=アレグレット |
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
アンフィニ&許多 |
ルオルカ・マーマレイド |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
ルフ・イクス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
ステラ=アレグレット
愛称
ステラ=アレグレット
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステラ=アレグレット(26) 元ハイドラ技師の女性。 事故により四肢を失った。 研究開発中の"擬似神経の通った触感を持つ義肢"を手に入れ、事故前に近い生活も送れるようになる。 代わりにその義肢を使ったウォーハイドラの起動実験データをお金の代わりに支払うことに。 快活で好奇心旺盛な性格。 立ち絵 http://maper.sub.jp/MoW2/647.png サブキャラ: ベアトリス=タチェット(25) ハイドラ技師の女性。 研究の副産物である義肢をステラに回してくれた、ステラの親友。 事故当時はステラを助けたい一心で義肢を用意したものの、結果的に戦場に送り付けることになってしまったことに心を痛めている。 捻くれ者で皮肉屋だけど悪いのは口だけ。 立ち絵 http://maper.sub.jp/MoW2/648.png 機体名:ナハト・フリューグ 空中での機動射撃戦を得意とする軽量逆関節機。 機体絵 http://maper.sub.jp/MoW2/609.png | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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|
1 | エンジンC | エンジンC設計書 [26/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽逆関節A | ミスティック [28/重量軽減/薄装甲]《装備:2》 機動[735] 跳躍[269] AP[368] 旋回速度[1076] 防御属性[粒子] 防御値[217] 貯水量[105] 積載量[2100] 消費EN[130] 金額[1056] 重量[660] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | ロケットA | 内臓爆撃火器 [25/重量軽減/重量軽減] 火力[1003] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[288] 貯水量[100] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[824] 弾薬費[20] 重量[-50] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | ロケットA | 内臓爆撃火器 [25/重量軽減/重量軽減] 火力[1003] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[288] 貯水量[100] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[824] 弾薬費[20] 重量[-50] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 水粒爆縮投射装置A | 試製高圧軽量水粒爆縮投射装置A-0 [26/高圧軽量/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 反応スプリング29 [29/跳躍/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
7 | 飛行ユニットA | スカイウォーカーMkⅡ [26/重量軽減/重量軽減] 飛行[165] AP[515] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[169] 貯水量[206] 噴霧量[206] 弾数[1] 消費EN[380] 金額[1027] 重量[-4] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
8 | 素材 | 軽量化プラン29 [29/重量軽減/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
9 | 軽逆関節A | ナハトフリューグ [24/機動/機動] 機動[679] 跳躍[252] AP[400] 旋回速度[1008] 防御属性[粒子] 防御値[205] 貯水量[99] 積載量[2100] 消費EN[123] 金額[998] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | エンジンD | ブーストエンジン『ブラスト』 [26/機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 軽逆関節A | 軽逆関節A設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
15 | 腕部B | [N・G・M・A]-モデル8- [27/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
19 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
20 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 速射砲A | 魔法の石笛 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 火力[323] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[291] 精度[207] 貯水量[9] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[1012] 弾薬費[12] 重量[50] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 飛行ユニットA | 特別仕様スカイウォーカーMKⅡ [27/重量軽減/重量軽減] 飛行[158] AP[489] 旋回速度[149] 防御属性[電子] 防御値[160] 貯水量[195] 噴霧量[195] 弾数[1] 消費EN[361] 金額[401] 重量[-8] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
24 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 軽ブースターA | JD-LB-07 [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
28 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
29 | 硬質ダガーA | 試製旋回硬質ダガーA-0 [27/旋回/高圧軽量]《装備:11》 火力[715] 連撃数[3] 旋回速度[54] 防御属性[粒子] 防御値[260] 精度[195] 貯水量[168] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[401] 弾薬費[10] 重量[-31] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
30 | 操縦棺B | 薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |