第12週目 オペレーター&シルバーの一週間
◆日記
セクション・3の一件から1週間後。
シルバーの無事を確認し、身体チェックを行い、異常がないとの報告を受けてようやく肩の荷を下ろしたのが一時間前のことだった。
個室のオペレータールームの椅子に腰かけ、どっと肩を竦める。水にぬらしたタオルで目元を覆い隠し、だらしなく背もたれに体を預けて呆ける。
今回は出撃を行わない代償として、大破したガンブラー・ハザードの結果をフィードバックするための追加発注と素材の提案。資金のすり合わせ。それを可能にする技術者の手配にお偉い方へのプレゼンと、やることがあまりにも多すぎた。
目元を隠したタオルをおいたまま、手癖で冷蔵庫へと手を伸ばす。体を少し動かすだけでズレるタオルがうざいものの、それすら気にする余力もなく冷蔵庫の中に置いたエナジードリンクに手を付け、それを飲みこむ。
薬のような独特な味わいと炭酸が刺激を与える。この感覚は今あるうら若き寿命を縮めると分かっていても止めることは出来ない。
以前、煙草を吸うシルバーに早死にするとからかったこともあるが、これではひとの事をとやかく言えない。
――自分の場合、本当にすぐ死ぬんだけど。
「……ネガるのやめよ」
タオルを取っ払い、壁に設置されたダストシュートにそれを放る。水を吸って重たいままの布はべちゃんと音を立てて、細い管の中を通って行く。
そんな様子に一瞥くれることなく、オペレーターは次に戦場の配置を予定しているセクション・4の情報を開示していく。
「センチネルはタイプ:メルセポネ。鉄線を囲いをフィールドを展開。霊障機と戦闘ヘリ、ダウンバーストがほぼ同数。電磁阻害・霊障阻害必要なし。通常通りのハッキングで対処可能」
セクション・3と異なり電子機体と術導機体は存在しない代わりに、単純な稼働機の物量が多い。通常と同数の敵兵に対して砲撃を潜り抜け、ハッキングを仕掛けて先へ進む必要がある。
複合技だがノウハウはある。前回のように未知の遭遇戦にはならないだろうと、オペレーターはわずかに緊張の糸を緩めた。
また同じようにK・Kが回収に迎えるとも限らない。オペレーターとして甘えてばかりもいられない。
彼に任せているのは索敵屋、ウィルス屋としての仕事だが、彼自身把握できないことを、さらに広い視野で見て導かねばならない。
オペレーターは深いため息を吐き出して、さらなる情報収集に努めることにした。
周囲のオペレーションルームにはそれぞれ指示を出す別のオペレーターの声がする。特に隣は苛烈なことが発生しているようで――。
そこで聞こえた声に、オペレーターは瞬時的に理解することが出来なかった。
◆ ◇ ◆ ◇
OMSは政治的にも強い権限を持つ。莫大な資金繰りは人一人の命も容易く市場で買い叩けるし、ハイドラライダー達を大量に雇うことで物量作戦を行うことだってできる。
多少の悪者や、犯罪履歴のある傷ありに関しても彼らは問わない。大なり小なりハイドラに乗る人間の層もこの国では決まっている。
先の通りの犯罪者、または食いっぱぐれた下層に住む貧民たちだ。今ではFCSさえ積んでしまえば概ね状況を把握できるし、オペレーターが個々に指示をしてやればコントローラーを定位置に倒すだけの部品にまで退化させることもできる。
自国のセンチネルとしてハイドラをシェルターの周囲を警備するだけならさらに最小限のコストで対応できるが、問題は彼らを戦地に送る場合の処遇である。
日夜ライダーたちが戦い続けたところで犠牲はつきものだし、OMSとて毎日の戦死者を0とカウントできるほど完璧ではない。が、はぐれもののライダーが死したことで得られたデータに感謝こそしても、その命が尊いものだった結論付けることはこの国の感性からすればあり得ない。
富裕層になればなるほどこの意識は隔絶されるほどに強いものとなり、彼らを非人間的な扱いをする者も少なくない。
偉大なるかなOMSも無論そこの含まれる。
『今週の人的被害はゼロです。また、マテリアルベルト率いるタワー侵攻において消耗が激しいとの情報があり、軍備縮小が懸念されています。現在の各財団の侵攻状況についてはこのようになっており――』
アンドロイドの機械的な合成音声から流れる電光掲示板のニュースは淡々としていた。状況の説明を俯瞰的に語り、通りがかる街中の人々に平等に情報を届けていく。
発表される内容に大きな偏りがあることを除けば実に公平である。オペレーターは自嘲気味にごちた。
この世界の――この国の人間の大多数は国家単位の引きこもり族と外部から圧を掛けられている手前、オペレーターにその自覚がないわけでもない。
引き籠りと揶揄されてああそうかと流すだけの民衆がいれば、彼女のように腹を立てて抗議する者も出て来る。
オペレーター自身正義感が強い方ではないし、どちらかといえばことなかれ主義だ。誰が何かの文句を言っても適当な相槌を打って流すだけに留める、どうしようもない一般市民だ。
「シルバー」
オペレーターは会社の近場にある公園にシルバーと落ち合った。復調した後の出撃はまだ日が空いているのに、彼は変わらずバトルスーツとフードを深くかぶり、ガスマスクを付けていた。
変わらない彼の様子に呆れた色をにじませつつ、オペレーターはいつも通りに彼に声を掛ける。
「体はもう治った?」
「お陰さんで。もう少し惰眠を貪っていたかったンだが諸事情で金も稼がなきゃならねェ。次の仕事用の資料には眼を通してある。要請があればいつでも出られる」
「そっか。ありがとう。次はもっと気を付けるから。あの時いっぱい叫んでたら周りから煩いって苦情が来ちゃって。喧しかったわよね、取り乱して離脱指示も出来なかったし。だから――」
オペレーターが自分のひと指し指を突き合わせながら、もじもじと目線を逸らして口元を曲げる。たどたどしく言いづらい――ともあればこれまで口にしたことのないようなリアクションで――彼女はもごもごとまごつきながら結論を言う。
「だから……次もよろしく」
「頼りにしている」
「あ、うん……?」
一世一代の告白に素っ気なく返されるようなあっさりとした声色。冷淡に返したものではなく深みのある、笑い声を零しながらの声にオペレーターは呆気に取られて数秒固まる。
かぶりを振ってオペレーターは快復祝いと称して近場の自販機からエナドリを一本購入して、シルバーに投げてよこした。
「炭酸は投げるなよ……」
「ぷしゅっと噴き出して泡立ったのを慌てて飲むのが美味しいのよ?」
「HAHAHA,Ahhh(あわわ)ってか」
笑い立てるシルバーはベンチに腰掛ける。おずおずと流れるようにオペレーターも隣に座り込んだ。
「そんな感じ。……それ下層の訛った笑い声よね。次からはそういう風に接してよ」
「地を出せってか? 表向き出して気が良いモンでもないからな。大衆の眼はイヤでも目に付く」
「じゃあ通信の間だけ」
「善処する」
缶のプルタブを空けてシルバーは口元に寄せる。半分だけ開いたマスクの口許に黄金色の炭酸ドリンクを流し込んでいく。
「……レモネードの方が良いな。コークもべたべたした味気が強くて好きになれねェわ」
「まあ、愛すべき炭酸の王者を馬鹿にするなんて」
「It is what it is」
「……なんて?」
「仕方ねェってことだ」
悪態を付きながら二口、三口とドリンクを喉に滑らせていく。貰ったものはきっちり受け取る辺り、根は良い男なのかもしれない。
とりとめもない会話を続け、オペレーターは自分の分のエナドリの缶をベンチの隅に置いて足を延ばす。
「『どうでもいい話』をするけど」
「……嗚呼」
「数日前に隣でオペレーションをしていたオペレーターが、相方のハイドラライダーの通信の途絶を確認したの。数分後にお昼になったから一緒に出てきたんだけどね。彼、私になんて言ったと思う?」
途絶、つまり通信終了、通信不可能状態となったこと。
戦場で死を許容すれば相応の報いとなって訪れる。長らくその状態が続き、通信や信号の反応が見られなかった場合、そのライダーは戦死したと処理されるのが決まりとなっている。
先のニュースと異なり、今週は少なくとも一人は死亡している。貧困層の出稼ぎライダーだったらしいその男がどんな人物だったのかはシルバーとて知る由もないが、隣で走っていた誰かがブレードや機関銃に貫かれ、臓腑を撒き散らし、エンジンがオーバーロードして爆破する光景は10週の間に散々見てきた。
非業の死を遂げた男は報われなかったが、せめて気に掛けるぐらいはするだろう。暗にそう言いたげな顔をして、信じられないものを見たような、沈鬱とした顔をする。
「『昼飯までには終わったなー。腹減った、なぁメシ行こうぜ?』だってさ」
男の死を気にも留めなかった。悼むことも情けないと罵倒することもなく、散った者に一切の関心なく向けられた表情がオペレーターにこびりついて離れない。
「良くある話だ」
「うん、良くある話。そういうのが当たり前で、当然で――下層の人の命が尽きただけで――いつものこと」
「どうでもいい話だな」
「今日は雨が降っていると似たようなものね。……でもシルバー、それがね」
画面越しの音だけが見える世界で、どこか非現実的な幻想とすら錯覚するそれが。
綿毛のように軽い命のやり取りをして、何の感慨も無く散って行くのが当たり前なこの世界(シェルター)の定義。
「それが、怖くなってしまったわ。私」
己の中に生じたバグを、心底不安そうな顔でシルバーに打ち明けた。
シルバーの無事を確認し、身体チェックを行い、異常がないとの報告を受けてようやく肩の荷を下ろしたのが一時間前のことだった。
個室のオペレータールームの椅子に腰かけ、どっと肩を竦める。水にぬらしたタオルで目元を覆い隠し、だらしなく背もたれに体を預けて呆ける。
今回は出撃を行わない代償として、大破したガンブラー・ハザードの結果をフィードバックするための追加発注と素材の提案。資金のすり合わせ。それを可能にする技術者の手配にお偉い方へのプレゼンと、やることがあまりにも多すぎた。
目元を隠したタオルをおいたまま、手癖で冷蔵庫へと手を伸ばす。体を少し動かすだけでズレるタオルがうざいものの、それすら気にする余力もなく冷蔵庫の中に置いたエナジードリンクに手を付け、それを飲みこむ。
薬のような独特な味わいと炭酸が刺激を与える。この感覚は今あるうら若き寿命を縮めると分かっていても止めることは出来ない。
以前、煙草を吸うシルバーに早死にするとからかったこともあるが、これではひとの事をとやかく言えない。
――自分の場合、本当にすぐ死ぬんだけど。
「……ネガるのやめよ」
タオルを取っ払い、壁に設置されたダストシュートにそれを放る。水を吸って重たいままの布はべちゃんと音を立てて、細い管の中を通って行く。
そんな様子に一瞥くれることなく、オペレーターは次に戦場の配置を予定しているセクション・4の情報を開示していく。
「センチネルはタイプ:メルセポネ。鉄線を囲いをフィールドを展開。霊障機と戦闘ヘリ、ダウンバーストがほぼ同数。電磁阻害・霊障阻害必要なし。通常通りのハッキングで対処可能」
セクション・3と異なり電子機体と術導機体は存在しない代わりに、単純な稼働機の物量が多い。通常と同数の敵兵に対して砲撃を潜り抜け、ハッキングを仕掛けて先へ進む必要がある。
複合技だがノウハウはある。前回のように未知の遭遇戦にはならないだろうと、オペレーターはわずかに緊張の糸を緩めた。
また同じようにK・Kが回収に迎えるとも限らない。オペレーターとして甘えてばかりもいられない。
彼に任せているのは索敵屋、ウィルス屋としての仕事だが、彼自身把握できないことを、さらに広い視野で見て導かねばならない。
オペレーターは深いため息を吐き出して、さらなる情報収集に努めることにした。
周囲のオペレーションルームにはそれぞれ指示を出す別のオペレーターの声がする。特に隣は苛烈なことが発生しているようで――。
そこで聞こえた声に、オペレーターは瞬時的に理解することが出来なかった。
◆ ◇ ◆ ◇
OMSは政治的にも強い権限を持つ。莫大な資金繰りは人一人の命も容易く市場で買い叩けるし、ハイドラライダー達を大量に雇うことで物量作戦を行うことだってできる。
多少の悪者や、犯罪履歴のある傷ありに関しても彼らは問わない。大なり小なりハイドラに乗る人間の層もこの国では決まっている。
先の通りの犯罪者、または食いっぱぐれた下層に住む貧民たちだ。今ではFCSさえ積んでしまえば概ね状況を把握できるし、オペレーターが個々に指示をしてやればコントローラーを定位置に倒すだけの部品にまで退化させることもできる。
自国のセンチネルとしてハイドラをシェルターの周囲を警備するだけならさらに最小限のコストで対応できるが、問題は彼らを戦地に送る場合の処遇である。
日夜ライダーたちが戦い続けたところで犠牲はつきものだし、OMSとて毎日の戦死者を0とカウントできるほど完璧ではない。が、はぐれもののライダーが死したことで得られたデータに感謝こそしても、その命が尊いものだった結論付けることはこの国の感性からすればあり得ない。
富裕層になればなるほどこの意識は隔絶されるほどに強いものとなり、彼らを非人間的な扱いをする者も少なくない。
偉大なるかなOMSも無論そこの含まれる。
『今週の人的被害はゼロです。また、マテリアルベルト率いるタワー侵攻において消耗が激しいとの情報があり、軍備縮小が懸念されています。現在の各財団の侵攻状況についてはこのようになっており――』
アンドロイドの機械的な合成音声から流れる電光掲示板のニュースは淡々としていた。状況の説明を俯瞰的に語り、通りがかる街中の人々に平等に情報を届けていく。
発表される内容に大きな偏りがあることを除けば実に公平である。オペレーターは自嘲気味にごちた。
この世界の――この国の人間の大多数は国家単位の引きこもり族と外部から圧を掛けられている手前、オペレーターにその自覚がないわけでもない。
引き籠りと揶揄されてああそうかと流すだけの民衆がいれば、彼女のように腹を立てて抗議する者も出て来る。
オペレーター自身正義感が強い方ではないし、どちらかといえばことなかれ主義だ。誰が何かの文句を言っても適当な相槌を打って流すだけに留める、どうしようもない一般市民だ。
「シルバー」
オペレーターは会社の近場にある公園にシルバーと落ち合った。復調した後の出撃はまだ日が空いているのに、彼は変わらずバトルスーツとフードを深くかぶり、ガスマスクを付けていた。
変わらない彼の様子に呆れた色をにじませつつ、オペレーターはいつも通りに彼に声を掛ける。
「体はもう治った?」
「お陰さんで。もう少し惰眠を貪っていたかったンだが諸事情で金も稼がなきゃならねェ。次の仕事用の資料には眼を通してある。要請があればいつでも出られる」
「そっか。ありがとう。次はもっと気を付けるから。あの時いっぱい叫んでたら周りから煩いって苦情が来ちゃって。喧しかったわよね、取り乱して離脱指示も出来なかったし。だから――」
オペレーターが自分のひと指し指を突き合わせながら、もじもじと目線を逸らして口元を曲げる。たどたどしく言いづらい――ともあればこれまで口にしたことのないようなリアクションで――彼女はもごもごとまごつきながら結論を言う。
「だから……次もよろしく」
「頼りにしている」
「あ、うん……?」
一世一代の告白に素っ気なく返されるようなあっさりとした声色。冷淡に返したものではなく深みのある、笑い声を零しながらの声にオペレーターは呆気に取られて数秒固まる。
かぶりを振ってオペレーターは快復祝いと称して近場の自販機からエナドリを一本購入して、シルバーに投げてよこした。
「炭酸は投げるなよ……」
「ぷしゅっと噴き出して泡立ったのを慌てて飲むのが美味しいのよ?」
「HAHAHA,Ahhh(あわわ)ってか」
笑い立てるシルバーはベンチに腰掛ける。おずおずと流れるようにオペレーターも隣に座り込んだ。
「そんな感じ。……それ下層の訛った笑い声よね。次からはそういう風に接してよ」
「地を出せってか? 表向き出して気が良いモンでもないからな。大衆の眼はイヤでも目に付く」
「じゃあ通信の間だけ」
「善処する」
缶のプルタブを空けてシルバーは口元に寄せる。半分だけ開いたマスクの口許に黄金色の炭酸ドリンクを流し込んでいく。
「……レモネードの方が良いな。コークもべたべたした味気が強くて好きになれねェわ」
「まあ、愛すべき炭酸の王者を馬鹿にするなんて」
「It is what it is」
「……なんて?」
「仕方ねェってことだ」
悪態を付きながら二口、三口とドリンクを喉に滑らせていく。貰ったものはきっちり受け取る辺り、根は良い男なのかもしれない。
とりとめもない会話を続け、オペレーターは自分の分のエナドリの缶をベンチの隅に置いて足を延ばす。
「『どうでもいい話』をするけど」
「……嗚呼」
「数日前に隣でオペレーションをしていたオペレーターが、相方のハイドラライダーの通信の途絶を確認したの。数分後にお昼になったから一緒に出てきたんだけどね。彼、私になんて言ったと思う?」
途絶、つまり通信終了、通信不可能状態となったこと。
戦場で死を許容すれば相応の報いとなって訪れる。長らくその状態が続き、通信や信号の反応が見られなかった場合、そのライダーは戦死したと処理されるのが決まりとなっている。
先のニュースと異なり、今週は少なくとも一人は死亡している。貧困層の出稼ぎライダーだったらしいその男がどんな人物だったのかはシルバーとて知る由もないが、隣で走っていた誰かがブレードや機関銃に貫かれ、臓腑を撒き散らし、エンジンがオーバーロードして爆破する光景は10週の間に散々見てきた。
非業の死を遂げた男は報われなかったが、せめて気に掛けるぐらいはするだろう。暗にそう言いたげな顔をして、信じられないものを見たような、沈鬱とした顔をする。
「『昼飯までには終わったなー。腹減った、なぁメシ行こうぜ?』だってさ」
男の死を気にも留めなかった。悼むことも情けないと罵倒することもなく、散った者に一切の関心なく向けられた表情がオペレーターにこびりついて離れない。
「良くある話だ」
「うん、良くある話。そういうのが当たり前で、当然で――下層の人の命が尽きただけで――いつものこと」
「どうでもいい話だな」
「今日は雨が降っていると似たようなものね。……でもシルバー、それがね」
画面越しの音だけが見える世界で、どこか非現実的な幻想とすら錯覚するそれが。
綿毛のように軽い命のやり取りをして、何の感慨も無く散って行くのが当たり前なこの世界(シェルター)の定義。
「それが、怖くなってしまったわ。私」
己の中に生じたバグを、心底不安そうな顔でシルバーに打ち明けた。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「北の巨人が目覚めたようですわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「今回は、皆さん、うまくやってくれると思いますわ。いつまでも、悲劇を迎え入れるわけではないですもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「全ては、繰り返す輪廻……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「輪廻を抜け出すには、どうすればいいか、ご存知でしょう?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が62上昇した
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製飛行榴弾砲A-0を0cで購入した!!
オペレーター&シルバーは半透明の花弁を414cで購入した!!
オペレーター&シルバーは半透明の花弁を414cで購入した!!
オペレーター&シルバーは半透明の花弁を414cで購入した!!
オペレーター&シルバーはゼノハイラψを414cで購入した!!
オペレーター&シルバーはたい焼きエンジン8号機を611cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製臂力制動障害誘発A-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製高圧軽量粒子ブレードA-0を0cで購入した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 60 減少!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 60 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -90 修正!!
SSSとたいやきエンジン5号機を素材にしてシャア・ハラァールを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装棺を装備した
脚部2にミロク軽車輪Aを装備した
スロット3にシャア・ハラァールを装備した
スロット4にラグ・ライムを装備した
スロット5に半透明の花弁を装備した
スロット6に虚無ったねこのひげを装備した
スロット7に半透明の花弁を装備した
スロット8に半透明の花弁を装備した
スロット9にたい焼きエンジン8号機を装備した
スロット10に虚無ったねこのひげを装備した
スロット11にゼノハイラψを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』の活動記録
次元潜行技術を利用したポータルの先にその酒場はある。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.258からのメッセージ>>
≪自律と評するには大袈裟で、私はあくまで搭乗者のサポートをする程度の役割しか持っていませんが……
並みのAIよりは長けたプログラムが組み込まれていると。
そういう、自負は御座います≫
悪戯めいた誘いに興味を示したようで、少女はハイドラにそう問うた。
≪……此方から、彼方まで。その距離でしたら、許可致します。≫
ハイドラから発せられるのは合成音声だ。
だからその言葉に感情は含まれていないものの、どこか不服そうに聞こえたかもしれない。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.79 >>Eno.166 >>Eno.292
≪自律と評するには大袈裟で、私はあくまで搭乗者のサポートをする程度の役割しか持っていませんが……
並みのAIよりは長けたプログラムが組み込まれていると。
そういう、自負は御座います≫
『ムーンダスト』 「きゅうしき……古いの? ……あ、でも、噴霧器もあるし……うん。ハイドラ。 ちゃんとハイドラだね、この子」 |
『ムーンダスト』 「……おかあさん、いい?」 |
≪……此方から、彼方まで。その距離でしたら、許可致します。≫
ハイドラから発せられるのは合成音声だ。
だからその言葉に感情は含まれていないものの、どこか不服そうに聞こえたかもしれない。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.79 >>Eno.166 >>Eno.292
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 75
攻撃戦果補正6.44%
支援戦果補正16.87%
防衛戦果補正25%(MAX)
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正1.014%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2723
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>143 >>163 >>163 >>163
◆反応値が10成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が9成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正6.44%
支援戦果補正16.87%
防衛戦果補正25%(MAX)
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正1.014%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2723
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>143 >>163 >>163 >>163
◆反応値が10成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が9成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オペレーター&シルバーはナノマシン31を入手した!
オペレーター&シルバーは強力回転機構31を入手した!
オペレーター&シルバーはブラックボックス31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第7ブロック
通路探索[侵入]
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する。通路はいくつも分岐している。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
ジル・スチュアート |
Lloyd |
Y・橘・リィンドッグ |
NOWHERE. |
ギベオン |
Byakhee |
灰星 |
水無枷 逢理 |
Naito.asbelt |
オペレーター&シルバー |
クラウス・ファン・レーヴェン |
ハルティ・カーデルマン |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
鋼の幽鬼 |
ストラドル |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
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キャラデータ
名前
オペレーター&シルバー
愛称
オペレーター&シルバー
機体名
ガンブラー・ハザード
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プロフィール
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オペレーター(operator) アッシュブロンドの髪と夕暮れ色の瞳が特徴。整備士風の格好をしている。 「オーミクス・シェル・アライブ社」の一員。ハイドラライダーの作戦補佐官を担当している。役職はオペレーター。 シルバーからは「オペ子」と呼ばれている。 ハイドラの技師免許も取得しており、メンテナンスにも定期的に参加している。 仕事人気質で頑固者だが人遣いは荒く、誰に対してもパシりを要求する。 シルバー(silver) 傭兵。 「オーミクス・シェル・アライブ社」に雇われたハイドラライダー。外部勢力との戦闘行動、および調査部門を担当している。 大型バイク型の個人運用ハイドラ「ガンブラー・ハザード」に搭乗する。 バイク型なので常に露出した状態で戦場に赴かなければならず、厚手のコートとガスマスクを着用している。 言葉遣いが悪い大柄の男。 銃火器の扱いに長け、奇襲攻撃や機体の損傷を厭わないハイリスクな戦術を好む。 搭乗する機体は「ガンブラー・ハザード」 ガンブラー・ハザード 個人運用を想定して小型化されたバイク型のウォーハイドラ。 チタンと金の合金で出来た大型バイク。ハイドラ用のエンジンを積んでいるが、外装はバイクと変わりなく生身の体が露出する設計になっている。 ロボットの搭乗する機体としてオペレーターが設計し、開発したもの。現在は人力によるテストを行っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 榴弾砲A | 試製飛行榴弾砲A-0 [29/飛行/耐火] 火力[2273] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[542] 精度[303] 貯水量[100] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[34] 金額[414] 弾薬費[150] 重量[1200] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 素材 | ナノマシン31 [31/超重回復/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 強力回転機構31 [31/重旋回/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
4 | ウィルスA | シャア・ハラァール [30/突撃態勢/高圧軽量]《装備:3》 培養[10] 特殊B[494] AP[-60] 旋回速度[490] 防御属性[物理] 防御値[1005] 貯水量[654] 噴霧量[163] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[954] 金額[1085] 重量[610] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
5 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | エンジンC | ラグ・ライム [29/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | ブラックボックス31 [31/誘発/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
9 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 軽車輪A | ミロク軽車輪A [25/高機動/高機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅡ』 [28/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | 焼夷機関砲A | 試製高機動焼夷機関砲A-0 [26/高機動/重霊障] 火力[36] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[178] 精度[9] 貯水量[49] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[53] 金額[396] 弾薬費[6] 重量[202] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 軽ブースターA | ゼノハイラψ [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | たい焼きエンジン8号機 [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | 制動障害誘発A | 試製臂力制動障害誘発A-0 [29/臂力/広域索敵] | ▼詳細 |
23 | 操縦棺B | 薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
25 | 噴霧機B | 試製索敵噴霧機B-0 [25/索敵/高機動] | ▼詳細 |
26 | 噴霧機B | 試製保証噴霧機B-0 [24/保証/飛行] | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 術導肢B | 複製試作偽肢『アガトラム』Mk.I [28/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
30 | 粒子ブレードA | 試製高圧軽量粒子ブレードA-0 [29/高圧軽量/臂力] 火力[1734] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[683] 精度[102] 貯水量[202] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[472] 金額[414] 重量[-17] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |