第14週目 霧中ネネの一週間
◆日記
けたたましく鳴り響く警告音。
デバステイター・センチネルによる攻撃が装甲にダメージを与えていく。
何度か対峙したときとは違う激しい攻撃に曝され、部隊は苦戦を強いられていた。
「サクラバ、あんたまだやれる?ていうか動いてる?」
「問題ない。」
「そりゃなにより。ったくしつこいのよこいつ、何度目だっつーの。」
そんな悪態をつきながら照準を合わせ、トリガーを引くが決定打が与えられず、焦れる。
どのくらいたっただろうか、疲労がたまり始めたころ、オープンにしていた通信がノイズとともに途切れ、バディの機体を示すビーコンマーカーがレーダーからロストした。
とっさにカメラでロストした方向を確認すると、煙を上げて膝をつくシングルショットの姿をとらえた。
「ちょ、サクラバ、応答して、サクラバ!」
応答はない、カメラとセンサーを切り替えると、射出された脱出ポットを捉えた。
「戦闘不能、すまない、離脱した。」
ザザッ……というノイズとともにサクラバの声が響いた。
ほっと胸をなでおろし、すぐに気を持ち直す。まだ戦闘は続いている。
「盾になるやつが先にいなくなってどーすんのよ、ま、後は任せておきなさああああ!?!?」
無事を確認できたことで軽い悪態を吐くとレーダーに大量のミサイルの影が見えて慌ててサイドスラスターを吹かす。
「どうした、霧中、応答しろ」
「ちょっとおおおだまってて!!!」
まずいまずい、なんだこいついつもよりバカスカ撃ってくる!
ネネの機体は重多脚で旋回性に難があるうえに重い。被弾は免れない。そのための重装甲だが、最大防御にも限界がある。
「あ、ちょっとまった、これダメ、あ、あ、あ、あっ、ムリムリ!!あ、だめ」
訳が分からない独り言を上げながらとっさに緊急離脱のスイッチを拳で殴る様に押し込むと、最後のミサイルが着弾する寸前に操縦棺ごと大空に打ち上げられたのだった。
------------------
前回の出撃はそんなこんなでお互い機体が大破。担当からはぐちぐちと言われ、体はあちこちギシギシと痛む。
「あんたは全然平気そうね」
「頑強さには自信がある」
筋肉だるまかよ、という悪態は飲み込みつつ、初めての撃墜に内心穏やかではない。
打ち上げられた操縦棺から引き揚げられた後はすぐに病院に搬送され、検査と手当てが行われた。不幸中の幸いで、重傷には至らないものの、攻撃の着弾と脱出の衝撃でぶつけた頭には包帯が捲かれた。
どうやら脳波に異常はないようで、後頭部の皮下血腫、いわゆるたんこぶができた程度で済んだ。
骨折の一つでもすればまだ格好もつくだろうが、たんこぶって、という思いもあり、なんだか締まりが悪い。そのうえ隣の相棒はピンピンしているというからなおのことだ。
「いたた…」
鼓動に合わせてじんじんと痛む。少し熱を持っているようだ。
「霧中、痛むのか?」
「そりゃーね、たんこぶなんて子供のころ以来よ全く。」
忌々しそうに手をひらひらと動かして答える。疲れのせいか気怠さも伴っている。
組んだ足に肘をのせ、手で顎を支えながら目をつむり、事務処理が終わるのを待っていると、ふと患部に触れる感触を感じて目を開ける。
「何してんの」
包帯のうえに手を乗せるサクラバを見上げるが、彼はそのままだった。払いのける元気もなくじろりと睨みあげる。
「…こういう怪我をしたところをこうして触れていると、多少痛みが和らぐ、気がする」
「何、心配してくれてんの」
「ああ」
「…あっそ」
ストレートに返されると反応に困る。相手にするのをやめて、再び目をつむる。包帯越しに感じる手の感触。
わずかに痛みが薄らいでいるような、そんな気はした。
------------------
「で、新しい機体準備してくれるわけではない、と。あそこまでボコボコになったのに?新品準備したほうがはやくない?」
「化石燃料を用いたペットボトルという、飲料を入れるものがあるじゃないですか。あれをリサイクルするのと、燃やすのとでは後者のほうが環境負荷がはるかに軽いんです。
しかし、そうはいってもリサイクルを推奨されている。トータルすれば環境的にも経済的にも不利であるにもかかわらず。
有限の資源である化石燃料をそのまま燃やすのと、また使えるようにするのとでは意義がまるで違う。そういうことです」
「つまり?」
「我々としては使えるものは使おうということです、ハイドラも、パイロットも」
「はぁ」
「じゃ、次も頑張ってください。」
なんという技術力。大破したピンク色のハイドラだったものは、一応動くまだら模様のハイドラに復活することとなった。
ネネは一度大きくため息をついて、この機体を見上げ、いつ塗装屋にいこうかと思案し、請求される代金を想像し、今度は後頭部以外の部分が痛くなるのだった。
デバステイター・センチネルによる攻撃が装甲にダメージを与えていく。
何度か対峙したときとは違う激しい攻撃に曝され、部隊は苦戦を強いられていた。
「サクラバ、あんたまだやれる?ていうか動いてる?」
「問題ない。」
「そりゃなにより。ったくしつこいのよこいつ、何度目だっつーの。」
そんな悪態をつきながら照準を合わせ、トリガーを引くが決定打が与えられず、焦れる。
どのくらいたっただろうか、疲労がたまり始めたころ、オープンにしていた通信がノイズとともに途切れ、バディの機体を示すビーコンマーカーがレーダーからロストした。
とっさにカメラでロストした方向を確認すると、煙を上げて膝をつくシングルショットの姿をとらえた。
「ちょ、サクラバ、応答して、サクラバ!」
応答はない、カメラとセンサーを切り替えると、射出された脱出ポットを捉えた。
「戦闘不能、すまない、離脱した。」
ザザッ……というノイズとともにサクラバの声が響いた。
ほっと胸をなでおろし、すぐに気を持ち直す。まだ戦闘は続いている。
「盾になるやつが先にいなくなってどーすんのよ、ま、後は任せておきなさああああ!?!?」
無事を確認できたことで軽い悪態を吐くとレーダーに大量のミサイルの影が見えて慌ててサイドスラスターを吹かす。
「どうした、霧中、応答しろ」
「ちょっとおおおだまってて!!!」
まずいまずい、なんだこいついつもよりバカスカ撃ってくる!
ネネの機体は重多脚で旋回性に難があるうえに重い。被弾は免れない。そのための重装甲だが、最大防御にも限界がある。
「あ、ちょっとまった、これダメ、あ、あ、あ、あっ、ムリムリ!!あ、だめ」
訳が分からない独り言を上げながらとっさに緊急離脱のスイッチを拳で殴る様に押し込むと、最後のミサイルが着弾する寸前に操縦棺ごと大空に打ち上げられたのだった。
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前回の出撃はそんなこんなでお互い機体が大破。担当からはぐちぐちと言われ、体はあちこちギシギシと痛む。
「あんたは全然平気そうね」
「頑強さには自信がある」
筋肉だるまかよ、という悪態は飲み込みつつ、初めての撃墜に内心穏やかではない。
打ち上げられた操縦棺から引き揚げられた後はすぐに病院に搬送され、検査と手当てが行われた。不幸中の幸いで、重傷には至らないものの、攻撃の着弾と脱出の衝撃でぶつけた頭には包帯が捲かれた。
どうやら脳波に異常はないようで、後頭部の皮下血腫、いわゆるたんこぶができた程度で済んだ。
骨折の一つでもすればまだ格好もつくだろうが、たんこぶって、という思いもあり、なんだか締まりが悪い。そのうえ隣の相棒はピンピンしているというからなおのことだ。
「いたた…」
鼓動に合わせてじんじんと痛む。少し熱を持っているようだ。
「霧中、痛むのか?」
「そりゃーね、たんこぶなんて子供のころ以来よ全く。」
忌々しそうに手をひらひらと動かして答える。疲れのせいか気怠さも伴っている。
組んだ足に肘をのせ、手で顎を支えながら目をつむり、事務処理が終わるのを待っていると、ふと患部に触れる感触を感じて目を開ける。
「何してんの」
包帯のうえに手を乗せるサクラバを見上げるが、彼はそのままだった。払いのける元気もなくじろりと睨みあげる。
「…こういう怪我をしたところをこうして触れていると、多少痛みが和らぐ、気がする」
「何、心配してくれてんの」
「ああ」
「…あっそ」
ストレートに返されると反応に困る。相手にするのをやめて、再び目をつむる。包帯越しに感じる手の感触。
わずかに痛みが薄らいでいるような、そんな気はした。
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「で、新しい機体準備してくれるわけではない、と。あそこまでボコボコになったのに?新品準備したほうがはやくない?」
「化石燃料を用いたペットボトルという、飲料を入れるものがあるじゃないですか。あれをリサイクルするのと、燃やすのとでは後者のほうが環境負荷がはるかに軽いんです。
しかし、そうはいってもリサイクルを推奨されている。トータルすれば環境的にも経済的にも不利であるにもかかわらず。
有限の資源である化石燃料をそのまま燃やすのと、また使えるようにするのとでは意義がまるで違う。そういうことです」
「つまり?」
「我々としては使えるものは使おうということです、ハイドラも、パイロットも」
「はぁ」
「じゃ、次も頑張ってください。」
なんという技術力。大破したピンク色のハイドラだったものは、一応動くまだら模様のハイドラに復活することとなった。
ネネは一度大きくため息をついて、この機体を見上げ、いつ塗装屋にいこうかと思案し、請求される代金を想像し、今度は後頭部以外の部分が痛くなるのだった。
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が72上昇した
霧中ネネは卵殻型補助ユニット『パルティータ』を1100cで購入した!!
霧中ネネはルーンガード:ダエグを1100cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 128 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 64 増加!!
AP強化!
強力回転機構32と重シールドアームを素材にしてCENTIPEDE-IIを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に卵殻型補助ユニット『パルティータ』を装備した
脚部2にCENTIPEDE-IIを装備した
スロット3にルーンガード:ダエグを装備した
スロット4にAsteroidを装備した
スロット5にでんたくユニットを装備した
スロット6に■随伴兵用カーゴ・対電・【改】を装備した
スロット7にEnergyBoosterを装備した
スロット8にVegaを装備した
スロット9に「J」細胞活性化用エネルギー供給炉を装備した
スロット10にNeutronStar-IIIを装備した
スロット11に速射砲-試51号を装備した
◆僚機設定
リョウゴ=サクラバとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ねね✩ちゃんねるの活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 75
攻撃戦果補正2.24%
支援戦果補正3.3%
防衛戦果補正9.42%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2167
--弾薬費請求 -522
--整備控除修正額18
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正2.24%
支援戦果補正3.3%
防衛戦果補正9.42%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2167
--弾薬費請求 -522
--整備控除修正額18
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霧中ネネは機械油33を入手した!
霧中ネネはフィルター33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第18ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
ハレ |
クレイ・サーストン |
ピジドッゴファス |
比良坂とうま |
ハイゼ |
ティスカ・エルステッド |
I-Doll |
MilkyWay |
ミスティア・ローエンブルク |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
Lupth |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
霧崎サダメ |
ノルカとソルカ |
シロー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
霧中ネネ
愛称
霧中ネネ
機体名
キューティーコード
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
世界初!?ハイドラライダーMistuber 霧中ネネだよ~ チャンネル登録はこちらから↓ 【ライダー登録名】霧中ネネ 【本名】田中良子 細々と動画配信をしていたが伸び悩み、もっと過激なことをしなければ、と強迫観念に駆られる承認欲求の塊のような女。 色々なツテと不断の努力により手に入れたライセンスでハイドラライダーになることができた。 動画配信時には猫をかぶっているが、普段は尊大かつ傲慢。 彼女のファンも歪んでおり、いつ撃墜されるか楽しみ、と言ってはばからないものもいる。 搭乗ハイドラは、せめて見てくれだけでも好みにと、ビビットピンクにオールペンされた重機体「キューティコード」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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|
1 | 素材 | 反応スプリング30 [30/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | プラズマ砲A | Vega [23/耐物/変形]《装備:8》 火力[2227] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[504] 精度[156] 貯水量[296] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1620] 金額[983] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | プラズマ砲A | Altair-II [27/重精密/高圧精度] 火力[2436] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[514] 精度[321] 貯水量[313] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1770] 金額[1041] 重量[1354] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 機械油33 [33/旋回/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | Asteroid [30/高圧軽量/重装甲]《装備:4》 火力[3221] 発射数[1] AP[210] 防御属性[火炎] 防御値[469] 精度[736] 貯水量[86] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[283] 金額[1085] 弾薬費[160] 重量[1070] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | CENTIPEDE [28/耐火/重装甲] 機動[207] 跳躍[42] AP[3804] 旋回速度[374] 防御属性[火炎] 防御値[914] 貯水量[636] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[978] 金額[1056] 重量[1756] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンA | 「J」細胞活性化用エネルギー供給炉 [25/重精密/装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | エンジンE | ひよこちゃんエンジン [22/耐霊/貯水] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | パソコン用デスク [24/耐霊/AP回復] | ▼詳細 |
10 | プラズマ砲A | Polaris-II [24/精度/変形] 火力[2281] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[493] 精度[198] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1644] 金額[998] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重多脚A | CENTIPEDE-II [32/重旋回/重装甲]《装備:2》 機動[218] 跳躍[45] AP[4035] 旋回速度[526] 防御属性[霊障] 防御値[918] 貯水量[672] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[1032] 金額[1114] 重量[1892] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | Orbit-II [29/耐粒/出力] | ▼詳細 |
13 | プラズマ砲A | Antares [20/耐電/出力] 火力[1944] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[464] 精度[137] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 冥界の門V2 [23/高機動/高機動] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 高出力エンジン『アヴェスター』 [29/出力/出力] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | NeutronStar-III [31/重量軽減/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | 操縦棺D | 卵殻型補助ユニット『パルティータ』 [31/AP回復/出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターB | EnergyBooster [26/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 機関砲A | ラムダ式可変型機関砲 [30/重変形/変形] 火力[63] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[924] 精度[153] 貯水量[51] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[420] 弾薬費[5] 重量[810] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンA | EN-2N4”メゼギス”複合多重弾み車 [27/索敵/旋回] | ▼詳細 |
21 | FCSA | でんたくユニット [27/重変形/重変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲] | ▼詳細 |
23 | 素材 | フィルター33 [33/減霧/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
24 | 操縦棺A | 〈電池入れ〉 [21/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
25 | 狙撃砲A | 当田避馬隊 [21/重量軽減/重量軽減] 火力[2641] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[412] 精度[603] 貯水量[76] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[196] 金額[954] 弾薬費[160] 重量[1016] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 物理装甲A | ルーンガード:ダエグ [31/減霧/超重回復]《装備:3》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対電・【改】 [28/耐電/旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
30 | 速射砲A | 速射砲-試51号 [30/重変形/出力]《装備:11》 火力[742] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[312] 精度[475] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[1085] 弾薬費[12] 重量[210] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |