第14週目 セティア=ラムサスの一週間
◆日記
≪ムービングガレージAS ハンガー≫
― 作戦行動の合間を縫って、ハンガー内にほぼ絶え間なく作業音が響く。
自分に出来る事は多くないが、それでも当事者だ。
彼らの手掛ける改修作業に対し、出来る限りの手伝いはする。
そして、ようやく副座の本体部分が形になった所だ。
「… … よしッ!
とりあえずは、こんな感じか。
まァ… つっても、すぐに組み込める訳じゃねぇがな…?」
それには本体部分のフィッティング改修も必要との事で、それは作戦との兼ね合いで後回しになっていた。
実行するならば、一気に完成まで進めなければ都合が良くないらしい。
「わぁ… すごいですね。
私はまだ、こんな事まで出来ないですよ。
Ip-OSの計算と指示があるならともかく…」
「なァに、今までそうそうロクに機械弄りもしてこなかったんだろ?
それでそこまで手伝えりゃ、上等じゃねぇか。
聞けば、武装は一応自作出来る様になったって事だしな。大したモンじゃねぇか」
は、はぁ… と曖昧に返事をする。
どうにも、自信が付かない。…昔から、そうだ。
「さァてと… んじゃセティ、副座部分の動作テストは任せてもいいか?
オレは兄弟の方を見てくるからよ。
わかんねぇ事がありゃ、声を掛けてくれ」
… と、いきなり一任されてしまった。
確かに、その程度なら出来るとは思うし… そも、パイロットは自分だ。
機体を扱う事に関しては、責任を持つ立場だ。
… … とはいえ、この改修が済めば自分よりもベテランが一時的に同乗する事になる訳だが。
そして、この副座は… そんな彼の為のもので。
そうこう考えている内に、彼は『兄弟』と呼ぶスパロウの作業するコックピットへと歩いていった。
◇ ◇ ◇
「接続完了。さて、中身はどんな感じかなー」
スパロウ《アルターエゴ》はサイバーゴーストだ。
ある少年の残留思念の破片(それも大量に!)から自然発生した、物理実体を持たない電脳上の
存在だ。
故に、電脳機器であればハッキングを容易く仕掛ける事が可能だ。
「まずはログファイルをちょっと失礼して…っと」
スパロウは書類を読む様な感覚で動作ログファイルにアクセスする。
古いログから順に、クラッシュした箇所の少し前までログを漁っていく。
「…なるほど。」
クラッシュする少し前から、ソフトウェア「Ip-OS」に負荷がかかっており、その補正で処理能力を割かれて
しまっている。
単刀直入に言えば、成長したライダーの能力に対しソフトウェアが追い付いていない。
だが、クラッシュするにしてもまだ処理能力に余裕はあったはずだが…。
「…。」
スパロウは自身の処理速度/静粛性を低下/上昇させる。
何かある、と感じたスパロウは静かに、メモリ内部を走査する。
みつけた。
処理能力を盗み食いして、ライダーを監視するスパイウェアだ。
これの処理能力の盗み食いと、「Ip-OS」の過負荷の両方が原因でクラッシュが発生した。
(さて、消すは容易いけど…こういう事してくれた奴にはお仕置きでもしなきゃいけないかな…)
◇ ◇ ◇
「… よぉ、兄弟。お疲れさん。
エラー調査諸々、進んでるか?」
よっこいしょ… と、どこか年寄り臭い掛け声と共にコックピットへと身を乗り出すゼン。
それに対し、さすがは優秀な兄弟。事もなさげに調査結果を述べる。
「原因は分かったよ。セティさんの能力に、「Ip-OS」が追い付けてないんだ。
それで、負荷がかかりすぎてクラッシュしちゃった、ってところ。」
「そうか… 案外繊細だったんだな、「Ip-OS」ってヤツぁ…
で、どうにかなりそうか?」
それに対し、やはりさらりと回答してくるさすがの… … もういいか。
「だからね、セティさんの能力に合った設定を「Ip-OS」にパッチデータとしてインストールしなきゃいけない。
そのためにはセティさんの能力や、操縦の癖をデータ取りしなきゃいけないんだけど―――
兄さん、サブパイロットとして乗るでしょ?
ぼくもデータ取りのために乗りたいけど、いいかな?」
その言葉に、ゼンは軽く目を見開き… 次の瞬間ニヤリと口元をゆがめる。
「… おうよ!
オレがそれに「ダメだ」なんて言うと思ったか?
頼りになる兄弟が一緒なら、オレとしても心強い。
こっちから頼みたかった位だ、よろしく頼むぜ。
… ぁ゛ー、けどムリだけはするなよな?」
「んー、サポートAIとしても動くしデータ取りもやるからちょっと無理がかかるかなー。
ところで兄さん、今使ってる端末向けの上物RAMが今安くなってるんだけどさー…ね?」
… と、ついでとばかりにおねだりしてくるスパロウ。
もちろん、その答えは決まっている。
だが、簡単に頷いては面白くない。よって少し焦らしつつ…
その後も二人は他愛もない会話を挟みながら作業を続けていくのだった ―
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
===========================
《日誌-13》 セティア・ラムサス 記
【中略】
… …
… … あの …
これ、私があえて書く部分って何もないですよね… ?
えっと… 改修は、ドキドキしますね。
これで、2人… ううん、3人?乗りになるのかな。
どうなるか、全然わからない…
けれど、これでアキラさんの負担もちょっとは減らせるかな?
私も、お手伝いガンバろう…!!
… でも、ちょっと疲れちゃった… な。
出撃まで、少し… ムニャ… Zzz… …
― 作戦行動の合間を縫って、ハンガー内にほぼ絶え間なく作業音が響く。
自分に出来る事は多くないが、それでも当事者だ。
彼らの手掛ける改修作業に対し、出来る限りの手伝いはする。
そして、ようやく副座の本体部分が形になった所だ。
「… … よしッ!
とりあえずは、こんな感じか。
まァ… つっても、すぐに組み込める訳じゃねぇがな…?」
それには本体部分のフィッティング改修も必要との事で、それは作戦との兼ね合いで後回しになっていた。
実行するならば、一気に完成まで進めなければ都合が良くないらしい。
「わぁ… すごいですね。
私はまだ、こんな事まで出来ないですよ。
Ip-OSの計算と指示があるならともかく…」
「なァに、今までそうそうロクに機械弄りもしてこなかったんだろ?
それでそこまで手伝えりゃ、上等じゃねぇか。
聞けば、武装は一応自作出来る様になったって事だしな。大したモンじゃねぇか」
は、はぁ… と曖昧に返事をする。
どうにも、自信が付かない。…昔から、そうだ。
「さァてと… んじゃセティ、副座部分の動作テストは任せてもいいか?
オレは兄弟の方を見てくるからよ。
わかんねぇ事がありゃ、声を掛けてくれ」
… と、いきなり一任されてしまった。
確かに、その程度なら出来るとは思うし… そも、パイロットは自分だ。
機体を扱う事に関しては、責任を持つ立場だ。
… … とはいえ、この改修が済めば自分よりもベテランが一時的に同乗する事になる訳だが。
そして、この副座は… そんな彼の為のもので。
そうこう考えている内に、彼は『兄弟』と呼ぶスパロウの作業するコックピットへと歩いていった。
◇ ◇ ◇
「接続完了。さて、中身はどんな感じかなー」
スパロウ《アルターエゴ》はサイバーゴーストだ。
ある少年の残留思念の破片(それも大量に!)から自然発生した、物理実体を持たない電脳上の
存在だ。
故に、電脳機器であればハッキングを容易く仕掛ける事が可能だ。
「まずはログファイルをちょっと失礼して…っと」
スパロウは書類を読む様な感覚で動作ログファイルにアクセスする。
古いログから順に、クラッシュした箇所の少し前までログを漁っていく。
「…なるほど。」
クラッシュする少し前から、ソフトウェア「Ip-OS」に負荷がかかっており、その補正で処理能力を割かれて
しまっている。
単刀直入に言えば、成長したライダーの能力に対しソフトウェアが追い付いていない。
だが、クラッシュするにしてもまだ処理能力に余裕はあったはずだが…。
「…。」
スパロウは自身の処理速度/静粛性を低下/上昇させる。
何かある、と感じたスパロウは静かに、メモリ内部を走査する。
みつけた。
処理能力を盗み食いして、ライダーを監視するスパイウェアだ。
これの処理能力の盗み食いと、「Ip-OS」の過負荷の両方が原因でクラッシュが発生した。
(さて、消すは容易いけど…こういう事してくれた奴にはお仕置きでもしなきゃいけないかな…)
◇ ◇ ◇
「… よぉ、兄弟。お疲れさん。
エラー調査諸々、進んでるか?」
よっこいしょ… と、どこか年寄り臭い掛け声と共にコックピットへと身を乗り出すゼン。
それに対し、さすがは優秀な兄弟。事もなさげに調査結果を述べる。
「原因は分かったよ。セティさんの能力に、「Ip-OS」が追い付けてないんだ。
それで、負荷がかかりすぎてクラッシュしちゃった、ってところ。」
「そうか… 案外繊細だったんだな、「Ip-OS」ってヤツぁ…
で、どうにかなりそうか?」
それに対し、やはりさらりと回答してくるさすがの… … もういいか。
「だからね、セティさんの能力に合った設定を「Ip-OS」にパッチデータとしてインストールしなきゃいけない。
そのためにはセティさんの能力や、操縦の癖をデータ取りしなきゃいけないんだけど―――
兄さん、サブパイロットとして乗るでしょ?
ぼくもデータ取りのために乗りたいけど、いいかな?」
その言葉に、ゼンは軽く目を見開き… 次の瞬間ニヤリと口元をゆがめる。
「… おうよ!
オレがそれに「ダメだ」なんて言うと思ったか?
頼りになる兄弟が一緒なら、オレとしても心強い。
こっちから頼みたかった位だ、よろしく頼むぜ。
… ぁ゛ー、けどムリだけはするなよな?」
「んー、サポートAIとしても動くしデータ取りもやるからちょっと無理がかかるかなー。
ところで兄さん、今使ってる端末向けの上物RAMが今安くなってるんだけどさー…ね?」
… と、ついでとばかりにおねだりしてくるスパロウ。
もちろん、その答えは決まっている。
だが、簡単に頷いては面白くない。よって少し焦らしつつ…
その後も二人は他愛もない会話を挟みながら作業を続けていくのだった ―
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
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《日誌-13》 セティア・ラムサス 記
【中略】
… …
… … あの …
これ、私があえて書く部分って何もないですよね… ?
えっと… 改修は、ドキドキしますね。
これで、2人… ううん、3人?乗りになるのかな。
どうなるか、全然わからない…
けれど、これでアキラさんの負担もちょっとは減らせるかな?
私も、お手伝いガンバろう…!!
… でも、ちょっと疲れちゃった… な。
出撃まで、少し… ムニャ… Zzz… …
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガー内部に侵入できたようだ。いま、サルガッソにいる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「白兎のやつらが作戦を立案したようだ。セクション・6でドゥルガーをハッキングするらしい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしはそこで戦うつもりだ。ドゥルガーのハッキングに成功すれば、失われた知識にアクセスできる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「どうしても手に入れるつもりだ。そのための力もある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「教団から賜ったWH、『時世神』。そしてこの『オラシオン』が発動すれば、わたしは――」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「忙しい年明けになるぞ。セクション・6攻略間もなく、『グレムリン』との戦闘がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空学の完成にはある程度条件がある。つまり、2号機と3号機の生還が条件だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「1号機を破壊し、かつ、2号機と3号機を帰還させねば、重要なデータが取れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ミッションはシルウェストリス委託のものにのみ出撃する。1回でも撃墜するほどの損傷を受けてはいけない」 |
少年Eからの通信 「大丈夫、僕らも『グレムリン』。みんなが生きている限り、僕らは無敵」 |
少年Fからの通信 「僕らは最後の二人になるまで、絶対に死なない」 |
少年Fからの通信 「けれども、もしハイドラが全滅したら、僕らは――」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオはご覧になりました?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々は、コロッセオでもって、ハイドラの演算能力を利用し、計算を行っていましたの。世界をシミュレーションする計算を」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「水場、霊場、巨大鉄球、電磁鉄線……全て、領域仮想計算には必要なシステム。水場の水冷システム、霊場の霊力回路、巨大鉄球の物理回路、そして電磁鉄線という電子回路……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「はて、同じようなものがどこかにありましたわね?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「全知たる人造神ですもの。当然ですわね?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ホーッホホホ、あなたは予定通りに起爆する爆弾。すべて作られし計略!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「領域拡散精神遊離環でもって、世界を荒廃させるためだけに、作られた存在!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「さて、ここまで聞いて、まだ戦うおつもり?」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が54上昇した
シルウェストリスと契約成功!!
セティはレーダーA『シュトルヒ』を0cで購入した!!
セティは隼のはしりを496cで購入した!!
セティは折り畳み式逆関節『ティルバード』を1100cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
セティはUDP『蠟梅』を1100cで購入した!!
セティは霊魂放逐を1100cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を40を投入した!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -64 修正!!
ブラックボックス32とミスティックを素材にして索敵ジャマー『ビターン』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMAKES_ME_ILLを装備した
脚部2に折り畳み式逆関節『ティルバード』を装備した
スロット3に試製変形照準障害誘発A-0を装備した
スロット4に隼のはしりを装備した
スロット5にUDP『蠟梅』を装備した
スロット6にるんるんエンジンを装備した
スロット7に高機動^2重ブースター『トリチウム』を装備した
スロット8にアステロイドホッパーを装備した
スロット9にラ・パルマ・ディ・ディオを装備した
スロット10にスタンワイヤー『ターミガン:TAC2』を装備した
スロット11にPK-006を装備した
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……13400c
利子配当…………1340c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ハインツ 「そうですか・・・では、そのように。 ただ、何もしないってなると私が落ち着かなくなり、何しでかすかわかりませんので・・・ 時折何か手伝わせていただけるとありがたいですー>エイプリル」 |
ハインツ 「通信で軽く声をかけただけですからね、よろしくお願いしますよ ・・・聖職者かと聞かれたら答えはNOです。 そもそもあんな奴らと一緒にされちゃ俺がムカつ・・・おっと、つい本音が・・・(咳払いをする) そうですね・・・折角ならデータ収集のために執事がどういうものか観察されてみてはいかがでしょうか? 少なくとも貴方のデータとは大きく違っていると思われますので ー>ドラーゲ」 |
ハインツ 「では、セティ様で。よろしくお願いいたしますね いえ、人が増える分には私は問題ありませんよ。少し多い方が賑わいますからね。 では、何かありましたら気軽にお声掛けください。一応機体整備にも心得はございますので・・・->セティ」 |
ハインツ 「さて・・・かのセンチネルもだいぶ慌てていたようですが。もう一押しってところですかね? ドゥルガーというのも気になりますが・・・ あの遺跡がドゥルガーそのものだというのなら、どれだけ巨大なのでしょうか・・・ [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「定期献金、送信。[献金しました] [献金しました] [献金しました] 賭け事は確実性が低すぎる上、余程のことがあると失踪し、死亡扱いになるというデータ有。[献金しました] 故、行う必要性なし、これが娯楽らしいが……。[献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「歩いて……? 気づけは、風景が変わったということで是? こちらは機械しか通れない扉が現れて、それを通過。他の方は?」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「残像に関してはデータ不足、とはいえ襲ってくること以外解明不可。残骸調査のデータは有り、しかしとてもではないが何故あそこ迄動けていたのかすら分からない程度にはボロボロだったことが多い模様。ハイドラライダーすら残像として、同時に複数現れることもある故、猶更。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「ゼンさ……ん?」 |
エイプリル 「待つのには慣れてる、か。私も本業の仕事柄待つ事は多いな。[献金しました] 人を待つ、というよりは…機会を待つ、という方が多いが。」 |
エイプリル 「私も少し調べてみた。ここと同じ様に、預金をする所は少ないが存在しているな。…ここがちょっととびぬけてるのは変わらないが。」 |
エイプリル 「こういう事するから飛びぬけるんだ。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
エイプリル 「ああ、話は聞いている。[献金しました] 臨時のメンテナンス要員として来たミスター・ゼンと…スパロウくんか。改めて、宜しく頼むよ。」 |
エイプリル 「特殊な力か?種族固有の能力かは分からんが、そういうのはあるぞ。[献金しました] 私はそれをコンバータを通してハイドラの補助動力源―――所謂生体電池として使っている。」 |
ツギハギ 「夢……たしかにこの世界は些か実感の沸かない事象が多く存在するね。私はそれでも、ここは現実であると認識しているよ。もしくはこの世界自体は確かにあっても、我々外から来た者達はこの世界の夢をみている、とか。」 |
ツギハギ 「そうか……ここには生まれながら軍人として、兵士として、兵器として生まれたものも少なくはないか。なればこそ戦う以外の生き方を探してみるのもまた、儚き世の一興よな。往々にして戦いとは意味がある。何のために戦うか、その部分は己自身でしか見つけられない。道を示してやるのも適度であれば止めはしないさ。」 |
ツギハギ 「ああ、侵略さ。まぁ侵略とは言ったものの、私は漁夫の利で掠め取るのが得意でね。だから積極的な攻撃などはしないさ。そもそも戦争とは対話で解決しなかった場合のどうしようもない状況で起きるものさ。平和的解決で利を得られるならばそのほうがずっと効率がいい。勿論、嫌われない程度には搾り取るがね。」 |
ツギハギ 「おや、来客とは珍しい。……おや、おやおや、ふふ、世間は狭いものだね。五年前から遥々いらっしゃいませ、というよりお帰りなさい、なのかな?[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
セティ 「… そんな感じで、ちょっと増えました。 私が言う立場でもないですけど、よろしくお願いしますね?」 |
セティ 「(>ハインツさん)<BR> 私には、この世界が夢か現実かなんて判断はつきません。 けれど、願わくば… 元の世界に、無事帰り着きたいものですね…」 |
セティ 「>ドラーゲさん (聖職者ではないだろうと思いつつも、敢えてツッコまず) 確かに、コロッセオなんかもこの世界では娯楽ですしね… そう、ですね。色々やってみないと… というか、調子が上向くならそれは趣味だと思いますよ? ぁ、AIに関してはゼンさん達にお任せしてるので… お手伝いして頂けるのでしたら、そちらにお願いしますね。 代用は考えてないかなぁ… Ip-OSじゃないと、どうにも…ね?」 |
セティ 「>エイプリルさん ぁ、アレを… 頂くんですか…?? 目立ちすぎる上に、変な火種になりそうな気がしますよぅ… 結局の所、『たけし』は謎の存在ですね… ぁ… 来客はあの通りです。よろしくお願いしますね?[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
懐かしい顔が現れて……。
ENo.71からのメッセージ>>
ENo.81からのメッセージ>>
暗に、『お前は何処の誰だ』と問うているような表情。
ふと、禁忌戦争時代で顔を合わせた竜に似た人物が脳裏に過った。
目の前の人物と似た、竜型の種。もしかして、と思った。
ENo.100からのメッセージ>>
通信機越しに、ノイズがかった咆哮が聞こえる。
それきり通話は途切れ、そして後日、同型商品の購入履歴に同じEnoが見当たるだろう。すっかり気に入ってしまったようだ。
ENo.128からのメッセージ>>
己の印象に関する言及には、然したる反応もなく。
役立ったかに対しての、肯定と思しき短い音声だけが、先ず返る。
其れは、通信機越しにも、厭に耳に残る。
鼓膜を超えて、頭蓋に直接響く、低く硬い、鋼鉄のような声。
ENo.175からのメッセージ>>
ENo.195からのメッセージ>>
ENo.214からのメッセージ>>
ENo.218からのメッセージ>>
ENo.328からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.34 >>Eno.225 >>Eno.382 >>Eno.175 >>Eno.231
シャーロット 「AIなんて分野はさっぱりよ。」 |
シャーロット 「脚は……そう、あの戦争の終わりにね。 義足が人の役に立つとかは気にしてないわ。 自分で満足の行くものが欲しいだけ。」 |
シャーロット 「ま、需要もあるし、 ちゃんとした仕事は何だって誰かの役に立ってるものよ。」 |
懐かしい顔が現れて……。
シャーロット 「あら、久しぶりね。 こんな形で再開するとは思ってなかったわ。」 |
シャーロット 「その様子だと元気にやってるようね。 景気はどう?」 |
アキラ 「ペペロンチーノが美味いイタリアンの店なんだ。 ちょっと値は張るんだが、その分遺跡の中だとは思えないクオリティなんだ。 ……無茶か、うん。心当たりが多いな。 癖みたいなものだし難しいとは思うが少し気をつけておく。突出しすぎないように、とか。」 |
ハルカ 「あっ、どうも。 この前のターミガンはとても役に立っ……」 |
ハルカ 「…………俺を知ってる?禁忌戦争の頃、顔を見せたっけ?」 |
ふと、禁忌戦争時代で顔を合わせた竜に似た人物が脳裏に過った。
目の前の人物と似た、竜型の種。もしかして、と思った。
ハルカ 「ゼン……って男の、知り合い?」 |
通信機越しに、ノイズがかった咆哮が聞こえる。
コア 「…良かったわね、ストラドル。可愛いって言って貰えて」 |
ENo.128からのメッセージ>>
闇 「……ああ」 |
役立ったかに対しての、肯定と思しき短い音声だけが、先ず返る。
其れは、通信機越しにも、厭に耳に残る。
鼓膜を超えて、頭蓋に直接響く、低く硬い、鋼鉄のような声。
闇 「……律儀な事だ……」 |
闇 「戦場次第だが…… ……縁が在れば、な」 |
クロガネ 「――久し振りだね、ゼンさん!こっちに来るなんて珍しいじゃないか。 最近ずっと残像領域につきっきりだったから、なかなか本国に帰れなくてさ……。」 |
クロガネ 「……こうして直接話すのも、随分と久しぶりな気がするよ。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「よろしくお願いする。正直、壊れたものをそのまま引っ張り上げたままのデータのため、破損データの何処からどこまでが何のデータかすら分からない故。修復後なら辛うじて、といったところではあるのだが……。」 |
エイプリル 「なに、普通の鉱山屋だ。 別にフロント企業とかPMCでもない。 私の業務内容が『ちょっと言えない所』っていうだけだ。」 |
ツギハギ 「ふふ、なんだか生物兵器大好きおじさん、みたいなニュアンスじゃあないかね?せっかく濁したのだから……君は隠し事が苦手なようだね。」 |
ツギハギ 「触ってみると微かな温もりを感じる。体温は少し低いかもしれない。そして脈動と鼓動が手に伝わる……魔王の心臓ではない、それとは別の鼓動がその下腹部から伝わってくる。」 |
ツギハギ 「……わかるかな?胎内に"いる"のが。」 |
ヘンリー 「ああ、よろしく頼む……なるほどな、こっちの方があんたらからすりゃ珍しいのか。」 |
ヘンリー 「ふむ……確かにな。マーケットを見て回ったりするだけでもいろんな種族の奴が目に入る。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.34 >>Eno.225 >>Eno.382 >>Eno.175 >>Eno.231
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 65
攻撃戦果補正3.21%
支援戦果補正5.49%
防衛戦果補正4.29%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.27%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2085
--弾薬費請求 -50
--整備控除修正額815
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>100 >>390
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正3.21%
支援戦果補正5.49%
防衛戦果補正4.29%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
サブクエスト0.27%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2085
--弾薬費請求 -50
--整備控除修正額815
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>100 >>390
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セティは冷却パイプ33を入手した!
セティはバッテリー33を入手した!
セティは軽装フライトプラン33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(2 → 2
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第13ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
クロザトウ |
HF-600 |
CODE NAME - H∧L |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
クリス・バーミリオン |
ホッパーマン |
B.M.Bros. |
ラフィン・クゥェィル |
Nightingale |
インシオン |
アマレット |
CHARGE |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
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デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
セティア=ラムサス
愛称
セティ
機体名
フリューゼェン
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プロフィール
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種族:竜人 性別:♀ 職業:軍人(後方支援担当)→傭兵(今だけ) ___________________ ある世界の浮遊大陸、その中心に位置する都市国家ユニポリス。 その地に存在する治安維持組織に所属する軍人… … なのだが、まだまだ未熟者。 経験は多少は積んでいるハズが、何よりも弱気が目立つ。 その気質も相まって普段は後方支援を担当している。 しかし、何故だかある時に異世界の調査を任ぜられる事になる。 当人は困惑していた、何故自身に白羽の矢がたったのか。 結局、新開発の支援システム搭載機器と共に送り込まれる事になる。 おそるおそる調査の日々を送っていた、が… … どういう訳か、そこから残像領域に迷い込んでしまうのであった。 とりあえずの今の所は、 以前よりハイドラに搭乗していたという同郷の男に遭遇保護を受け活動を始めるようだ。 彼女の道行きに、平和はあるのだろうか…? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [29/重装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
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2 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC2』 [29/耐霊/精度]《装備:10》 火力[406] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[902] 精度[56] 貯水量[380] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[32] 金額[611] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 反応スプリング31 [31/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 冷却パイプ33 [33/薄装貯水/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | バッテリー33 [33/出力/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 衝撃吸収板28 [28/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC3』 [31/高圧精度/耐霊] 火力[422] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[934] 精度[97] 貯水量[394] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[95] 金額[696] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 軽装フライトプラン33 [33/薄装飛行/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
11 | レーダーA | レーダーA『シュトルヒ』 [31/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
12 | 索敵障害誘発A | 索敵ジャマー『ビターン』 [32/誘発/重量軽減] | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 操縦棺B | MAKES_ME_ILL [23/高機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 耐反動フレーム27 [27/重変形/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部A | 隼のはしり [31/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | エンジンD | るんるんエンジン [30/薄装甲/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | パンツァークリンゲA | PK-006 [30/耐霊/重量軽減]《装備:11》 火力[2148] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1035] 貯水量[406] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[21] 金額[752] 弾薬費[20] 重量[110] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 重ブースターA | アステロイドホッパー [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | FCSC | ラ・パルマ・ディ・ディオ [26/誘発/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 照準障害誘発A | 試製変形照準障害誘発A-0 [26/変形/精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[818] 跳躍[276] AP[317] 旋回速度[1106] 防御属性[粒子] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[2100] 消費EN[135] 金額[1100] 重量[614] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | エンジンB | カワイイエンジンⅤ [28/高機動/高機動] | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | 高機動^2重ブースター『トリチウム』 [30/高機動/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | エンジンB | UDP『蠟梅』 [31/重出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 幽源 [30/---/耐霊] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 重ブースターA | 霊魂放逐 [31/高機動/薄装甲] | ▼詳細 |