第14週目 ソネルの一週間
◆日記
「何考えてんだ!?」
ガブリエラが肉体を得てから、通信越しでなく、面と向かって、彼女を直視したまま、はじめてソネルがはっきり出した言葉はそれだった。
「えっ、ああ、生体電池手術を受けたことか。わかるものなんだな」
「なっに考えてんだ!!??!?」
返事が返事だったので、続くソネルの言葉は同じだった。
一瞬のけぞったかと思うと、額を抑えてうつむいたまま目を閉じる。
沈黙。
ソネルは混乱を振り払うまでしばらく要した。
「…いや、いや、待ってくれ…まず俺が言いたいのは、セーフティの話だ。
なんで死亡許容認証をしてる…?」
伝えられたわけではない。僚機の情報なので、気づくことが出来た。
前回ガブリエラはセーフティを外し、死亡許容の認証を行って戦場に臨んでいる。
そうすることでハイドラの性能は確かに変化する。
ライダーの安全のため様々に施された処理が除外され、動作に自由度は出る。
セーフティを外せばイコール強くなるということではないが、ガブリエラがそれを有効活用したのは前の戦場が示していた。
その分、戦場と死はひどく近くなる。
あわててガブリエラを探したが、住処に帰ってきた彼女をにこうして相対したのは一日を開けてからだった。
出撃までもう間もない。
顔をあげて問いかける瞬間、自分からそうした癖にソネルは一瞬怯んだ。
ガブリエラも相手が怯んだことは分かっているが、怯んだ意味は分からない。
だからゆっくり口を開いた。
「…私が、これ以上戦場で戦い抜くには一番いい手段だろう」
「そりゃそうかもしれねーが」
「状況はどんどん進んでいる、戦いは佳境だと思う」
「まあ、そうだな…」
「生体電池手術の方も滞りなかったぞ」
「そっちも、そっちもだよ、どういうつもりで…」
「生体電池なら機動力3001を達成できて超加速が可能になるのだが…」
「そーゆーことじゃねーだろ!?」
縮ませていた全身を起こして食いつくように迫るソネルだが、完全に一瞬だけの勢いだ。
術後のためか若干青白い顔のガブリエルを間近にして言葉がつっかえる。
「だが、私は、ハイドラライダーだ。そうだろ…ハイドラライダーの、有用性は、そういうことだろ」
応える声の疲労感すら、ソネルは今ようやく思い至ることができた有様だった。
そうして見るガブリエラの表情は、どこまでいっても『違う』。
自分よりも実質ヴェテランなハイドラライダーなんかではなかった。
カフィネ・オレイラウなんかではなかった。
そこにいるのは産声を上げて現れたばかりの一人の人間が、子供がいるに過ぎない。
そして恐らく、ソネルもまた似たような表情をしているのだろう。
無表情で、だが少し困惑しているような、泣いているような、か細い表情を。
「言…………」
えよ、という言葉をソネルは最後まで出せなかった。
言わなかったのはソネル自身だ。
何かを、何かを言わなければならないはずだったのに、わからないままで、何も言わなかった。
ただ残像にだけ、応え続けていた。本当に応えるべきものから目をそらしたままで。
中断した言葉を息とともに捨てて、ソネルが部屋の床に座り込む。
しばらく、しばらくまた沈黙が降りた。
ガブリエラも少し後になって腰を下ろす。
「……すげー…言いたくない話が、あるんだよ」
「うん」
ちぐはぐな言葉だったが、ガブリエラは素朴に頷くことができた。
ソネルが向かい合って話そうとしない間は、何も分からなかった。
だが今はわかるからだ。
「本当に、情けねー話なんだよ」
「うん」
ソネルの困惑が、煩悶が、そこにあるということが、わかる。
戦場ではない場所で行われる通信。
────私が一体何なのかということが、戦場の霧の中で露わになる?
かつて、ガブリエラが問うた言葉。
────おう、続きは今度だな
そう、話の続きをしなければならない。
「それは、ああ……お前が、何じゃないのかという話だ」
ガブリエラ・ストークスはハイドラライダーで
ソネルもハイドラライダーだ。
だが…
出撃は迫っている。
ソネルが差し出した端末。ガブリエラはそれに触れて、セーフティの選択を変えた。
だが…、ああ、それだけではなく、同時にやはりハイドラライダーでもあるのだ。
だから全ては戦場の先にある。
ガブリエラが肉体を得てから、通信越しでなく、面と向かって、彼女を直視したまま、はじめてソネルがはっきり出した言葉はそれだった。
「えっ、ああ、生体電池手術を受けたことか。わかるものなんだな」
「なっに考えてんだ!!??!?」
返事が返事だったので、続くソネルの言葉は同じだった。
一瞬のけぞったかと思うと、額を抑えてうつむいたまま目を閉じる。
沈黙。
ソネルは混乱を振り払うまでしばらく要した。
「…いや、いや、待ってくれ…まず俺が言いたいのは、セーフティの話だ。
なんで死亡許容認証をしてる…?」
伝えられたわけではない。僚機の情報なので、気づくことが出来た。
前回ガブリエラはセーフティを外し、死亡許容の認証を行って戦場に臨んでいる。
そうすることでハイドラの性能は確かに変化する。
ライダーの安全のため様々に施された処理が除外され、動作に自由度は出る。
セーフティを外せばイコール強くなるということではないが、ガブリエラがそれを有効活用したのは前の戦場が示していた。
その分、戦場と死はひどく近くなる。
あわててガブリエラを探したが、住処に帰ってきた彼女をにこうして相対したのは一日を開けてからだった。
出撃までもう間もない。
顔をあげて問いかける瞬間、自分からそうした癖にソネルは一瞬怯んだ。
ガブリエラも相手が怯んだことは分かっているが、怯んだ意味は分からない。
だからゆっくり口を開いた。
「…私が、これ以上戦場で戦い抜くには一番いい手段だろう」
「そりゃそうかもしれねーが」
「状況はどんどん進んでいる、戦いは佳境だと思う」
「まあ、そうだな…」
「生体電池手術の方も滞りなかったぞ」
「そっちも、そっちもだよ、どういうつもりで…」
「生体電池なら機動力3001を達成できて超加速が可能になるのだが…」
「そーゆーことじゃねーだろ!?」
縮ませていた全身を起こして食いつくように迫るソネルだが、完全に一瞬だけの勢いだ。
術後のためか若干青白い顔のガブリエルを間近にして言葉がつっかえる。
「だが、私は、ハイドラライダーだ。そうだろ…ハイドラライダーの、有用性は、そういうことだろ」
応える声の疲労感すら、ソネルは今ようやく思い至ることができた有様だった。
そうして見るガブリエラの表情は、どこまでいっても『違う』。
自分よりも実質ヴェテランなハイドラライダーなんかではなかった。
カフィネ・オレイラウなんかではなかった。
そこにいるのは産声を上げて現れたばかりの一人の人間が、子供がいるに過ぎない。
そして恐らく、ソネルもまた似たような表情をしているのだろう。
無表情で、だが少し困惑しているような、泣いているような、か細い表情を。
「言…………」
えよ、という言葉をソネルは最後まで出せなかった。
言わなかったのはソネル自身だ。
何かを、何かを言わなければならないはずだったのに、わからないままで、何も言わなかった。
ただ残像にだけ、応え続けていた。本当に応えるべきものから目をそらしたままで。
中断した言葉を息とともに捨てて、ソネルが部屋の床に座り込む。
しばらく、しばらくまた沈黙が降りた。
ガブリエラも少し後になって腰を下ろす。
「……すげー…言いたくない話が、あるんだよ」
「うん」
ちぐはぐな言葉だったが、ガブリエラは素朴に頷くことができた。
ソネルが向かい合って話そうとしない間は、何も分からなかった。
だが今はわかるからだ。
「本当に、情けねー話なんだよ」
「うん」
ソネルの困惑が、煩悶が、そこにあるということが、わかる。
戦場ではない場所で行われる通信。
────私が一体何なのかということが、戦場の霧の中で露わになる?
かつて、ガブリエラが問うた言葉。
────おう、続きは今度だな
そう、話の続きをしなければならない。
「それは、ああ……お前が、何じゃないのかという話だ」
ガブリエラ・ストークスはハイドラライダーで
ソネルもハイドラライダーだ。
だが…
出撃は迫っている。
ソネルが差し出した端末。ガブリエラはそれに触れて、セーフティの選択を変えた。
だが…、ああ、それだけではなく、同時にやはりハイドラライダーでもあるのだ。
だから全ては戦場の先にある。
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
◆訓練
射撃*3の訓練をしました射撃*3が68上昇した
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ソネルは焼夷機関砲A[EXO_BURST]を0cで購入した!!
ソネルはZ.A-C/1983_H1を496cで購入した!!
マテリアルベルト発動機と契約成功!!
ソネルはПроект2510を0cで購入した!!
生体電池手術成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
バッテリー28と操縦棺「ソリダス」を素材にして操縦棺「グレイヴ」を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺「グレイヴ」を装備した
脚部2にОбъект3234-2を装備した
スロット3に砲塔「キルヒトゥルム」を装備した
スロット4に試製重旋回焼夷機関砲B-0を装備した
スロット5にFCS「フッケバイン」を装備した
スロット6に鵠のあしかきを装備した
スロット7に鶴のひとなきを装備した
スロット8にエンジン「バスタブ」を装備した
スロット9に砲塔「テレスコープ」を装備した
スロット10に[イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバを装備した
スロット11にZ.A-C/1983_H1を装備した
◆僚機設定
ガブリエラ・ストークスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 75
攻撃戦果補正10.04%
支援戦果補正6.37%
防衛戦果補正8.95%
販売数補正 0.5%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2401
--弾薬費請求 -1072
--整備控除修正額-442
整備請求額 -442
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>51 >>100 >>281 >>292 >>318
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正10.04%
支援戦果補正6.37%
防衛戦果補正8.95%
販売数補正 0.5%
未確認機補正2%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2401
--弾薬費請求 -1072
--整備控除修正額-442
整備請求額 -442
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>51 >>100 >>281 >>292 >>318
◆射撃値が2成長しました
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ソネルは軽装フライトプラン33を入手した!
ソネルはコンデンサー33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(6 → 5
◆300cの返還金を受けました
明日の戦場
第18ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
ハレ |
クレイ・サーストン |
ピジドッゴファス |
比良坂とうま |
ハイゼ |
ティスカ・エルステッド |
I-Doll |
MilkyWay |
ミスティア・ローエンブルク |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
Lupth |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
霧崎サダメ |
ノルカとソルカ |
シロー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
ソネル
愛称
ソネル
機体名
アワーオブウルフ
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
28歳。 生きるため、そして金のために傭兵をしている典型的なハイドライダーの一人。 北部領域探索への参加直前に、支給されていた予備パーツが勝手に動作をはじめ、その内部から姿も見えない存在『ガブリエラ・ストークス』が接触してきたことにより、不本意ながら相手を僚機として仕事に入ることとなる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 軽装フライトプラン33 [33/薄装飛行/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 操縦棺「グレイヴ」 [32/出力/出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | エンジンB | エンジン「バスタブ」 [26/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | コンデンサー33 [33/減圧/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | 狙撃砲「アンクシェテ」 [24/重変形/装甲] 火力[2758] 発射数[1] AP[120] 防御属性[火炎] 防御値[431] 精度[630] 貯水量[80] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[205] 金額[998] 弾薬費[160] 重量[1148] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | UDP『千日紅』 [23/出力/出力] | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | FCSA | FCS「フッケバイン」 [25/重変形/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 焼夷機関砲A | 焼夷機関砲A[EXO_BURST] [31/高圧軽量/高圧軽量] 火力[43] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[191] 精度[11] 貯水量[51] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[125] 金額[426] 弾薬費[6] 重量[-36] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 制動障害誘発A | Z.A-C/1983_H1 [31/高誘発/高誘発]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 重タンクA | Объект3234-2 [23/耐電/重装甲]《装備:2》 機動[48] AP[4278] 旋回速度[592] 防御属性[電子] 防御値[1638] 貯水量[839] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[405] 金額[983] 重量[2223] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 頭部C | 頭部C設計書 [20/出力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 狙撃砲A | 狙撃砲「コンコルド」 [23/変形/装甲] 火力[2700] 発射数[1] AP[57] 防御属性[火炎] 防御値[425] 精度[617] 貯水量[79] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[202] 金額[983] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 物理装甲A | 鶴のひとなき [23/重装甲/重装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 試製重旋回焼夷機関砲B-0 [30/重旋回/広域索敵]《装備:4》 火力[77] 発射数[52] 旋回速度[120] 防御属性[物理] 防御値[546] 精度[10] 貯水量[51] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[61] 金額[420] 弾薬費[7] 重量[1920] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 重タンクA | ウィンドベルなんか怖くないタンク [22/耐粒/出力] 機動[48] AP[4024] 旋回速度[583] 防御属性[粒子] 防御値[1630] 貯水量[804] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[399] 金額[969] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | ゴムの重厚装甲 [30/減霧/減霧] | ▼詳細 |
19 | 砲塔A | 砲塔「キルヒトゥルム」 [31/耐物/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | プラズマ砲A | メテオライトなジャンボオモナミ [29/精度/突撃態勢] 火力[2561] 発射数[1] AP[-58] 防御属性[粒子] 防御値[529] 精度[226] 貯水量[322] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1764] 金額[1071] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 照準障害誘発A | 照準障害「メグリム」 [30/飛行/旋回] 照準障害誘発[32] AP[875] 旋回速度[60] 防御属性[電子] 防御値[447] 貯水量[327] 弾数[1] 消費EN[335] 金額[1085] 重量[200] [照準障害誘発] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンC | 偽神の差し伸べる掌 [26/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 鵠のあしかき [28/重変形/重変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | Проект2510 [31/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 砲塔A | 砲塔「テレスコープ」 [28/重精密/高圧精度]《装備:9》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 砲塔A | 砲塔「シュトレン」 [29/耐粒/旋回] | ▼詳細 |
30 | 飛行ユニットB | [イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバ [29/重旋回/重旋回]《装備:10》 飛行[360] AP[107] 旋回速度[630] 防御属性[粒子] 防御値[110] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[661] 金額[1071] 重量[282] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |