第16週目 霧中ネネの一週間
◆日記
出撃のない非番の日、ネネはとあるカフェに呼び出されていた。
呼び出してきた相手は、先日のジャーナリスト、リルカである。
出撃間近であったこともあり、突撃を有耶無耶にして済ませていたのだが再三にわたる接触についには話をするだけ、とネネのほうが折れることになった。
「で、なんでサクラバくんもいるの」
その話をしてしまったのが運の尽きというものであるが、サクラバが同席することとなった。
「この結果を招いたのは、もとはと言えば俺の責任でもある」
「まあ、なに仕出かすか分からないし、助かるっちゃ助かるけどね」
「ところで、霧中」
「何よ」
「霧中のことは一体何と呼べばいいんだ、その、つまり、偽名?なんだろう」
「もう霧中でいいわよ別に……」
カフェに着くと奥まった席からリルカが手を振っている。
露骨に嫌な顔をしながら席に向かうと、リルカはサクラバの姿を見るや否や、一瞬露骨に嫌そうな顔をして、にこりとほほ笑んだ。
(こいつ絶対記者向いてないでしょ)
取材対象に対して感情をむき出しにするのは得策とは言えない。得られるものも得られない、時と場合によっては有効なこともあるのだろうが…といらぬお世話を考えながら席に着いた。
「この度はご足労いただいてありがとうございます、霧中?さん」
「疑問形で言うのやめて」
「なんとお呼びしたらいいか迷っちゃって。何か注文しましょうか」
「一番高いパフェ」
「うえー遠慮がない、やな女」
「バナナパフェを」
「え、呼んでない人が勝手に来て注文するとか…」
「ボディーガードだから。いちゃ悪い?あと撤回して」
「はいはい……最初に言っといてくださいよ、想定外で調子が狂うわ…出費も…」
それから始まったリルカの取材は、まず当たり障りのないような話から始まった。
「なるほどなるほど、マンネリを打破するためにわざわざライセンスを。よくやりますね~」
「今の世の中人がやってないことやらないとね。」
「わかりますわかります。」
ネネは最初から乗り気ではなかったし、内容によってはだんまりを決め込む気でいたが、あまりに拍子抜けであったため、知らず知らずに警戒をほどかれていった。
「ところで、あなたは人を殺しているわけじゃないですか、どういう気持ちでハイドラに乗ってるんですか?」
なごやかに談笑するなかで、リルカはごく自然に、先ほどと変わらないトーンと空気のまま、唐突に切り出した。
「は?よく聞こえなかったけどなんて?」
「やだなぁ、とぼけちゃって。飲み物でも頼みます?」
「いや、だからよく聞こえなくて」
「ハイドラで人を殺してどんな気持ち?……って聞いたんですよ」
リルカはニコニコと微笑みながら事もなげに問う。しかしその目は刃物のように鋭くネネを射抜く。
「あんた……」
「遺跡で遭遇してるっていう部隊にも人は乗ってるんですよね。あなたたちはそれを殲滅して調査を進めている。言いがかりでも何でもなく、事実そうなんでしょ。
それとも、霧中さんはまだ一機も撃墜できてないとか?そんなわけはないですよね。」
取材ということで受けたつもりが、甘かった。これでは一方的な糾弾ではないか。反論を許さないように矢継ぎ早に言葉が飛んでくる。
「マテ発やシル航達企業がどういうつもりでこの侵攻を進めているのか知りませんが、それを置いても余りある大義があるとでもいうんですか」
「知らないわよそんなの……」
「知らないで済むと思ってる?どんなつもりで戦闘行為に加担してるのかと思えば、無自覚なんですか」
(こいつ…言わせておけば…)
なんとなく、ネタと飯の種のためにという動機しかなかったのは確かだ。
敵の部隊を撃墜したことも確かにある。だが彼らは本当に人だったのか、それはわからない、わかりようがない。霧は全て覆い尽くして何も見えなくしてしまう。
目をそらしているつもりはなかった、が、それについて深く考えることは、無意識に避けていたのかもしれない。
拳を握りながら、ジャーナリストの眼差しから逃れるように目をそらした。
「反論できないなら……」
「その辺で。」
ふとサクラバが口を開いた。
「霧中は殺人などしていない。霧の部隊に少なくとも我々にわかる生体反応は見られない。仮に生身の人間がいたとしても、それを命じた人間はほかにいる。責を負うべきは彼らであり、俺達や、ましてや霧中でもないだろう。」
「そんな理屈で」
「どうにも取材というより個人的な非難が目的のようだ。取材でないなら霧中が付き合う必要もない。」
「ちょっとまだ話は……」
サクラバは残ったバナナパフェを口にかきいれるとそそくさと立ち上がる。呆気にとられるネネの手を掴むと、背後に聞こえる非難の声を振り切る様にカフェを後にするのだった。
------------------
カフェから十分に離れた路地で、言葉を交わすでもなく二人は所在なく佇んでいた。
「ねえ、なんであんなこと」
「いや……事実の適示をしたまでだ。実際霧中はあのように責められる必要はないし、それに」
「それに?」
サクラバは一瞬逡巡して、言葉に詰まり、視線を外すとぽつりとつぶやいた。
「……霧中を悪しざまに罵られていい気持ちはしない」
「あ……そう。」
お互い視線を交わさず、しばしの沈黙が流れ
「ありがと」
と、呼吸とともに漏れた言葉は二人の距離を渡ることはなかった。
「……あの人の言う通りなのかもしれない」
また長く続いた沈黙をぽつりとネネの口から洩れた言葉が破り、サクラバは彼女に視線を落とした。
「考えたことはなかった、わけじゃない。でも深く考えたことはなかった。」
一度溢れて想いは次々にあふれ出てしまう。捻り出すように言葉に詰まりながら、つづける。
「もし、もし今までに撃墜した機体のなかに人がいて、脱出できてなくて、それでもし」
「霧中」
「それでもし、ひとりの人の命が終わってしまっていたとしたら私は」
「大丈夫だ、霧の部隊に人はいない」
「そんなの、わかんないじゃない!」
人気のない路地に声が響く。ネネははっとして一度首を振ると、俯くように足元を見た。
「…ごめん」
「構わない」
弱弱しい消え入りそうな声はかろうじてサクラバの耳に届く。サクラバはネネの後頭部に触れ落ち着かせるかのように摩るのだった
------------------
後日、ジャーナリスト・リルカのチャンネルに1本の動画がアップされた。
内容は、先の取材とは無関係のものであり、残像領域に単身で踏み込むことを宣言したものだった。
残像領域がどういったものなのかということ、自分の兄がかつて霧に消え、そして戻ってきたことがあること、たとえ残像であったとしても意思疎通がはかれるのならば、それは尊重すべき個である、などということを主張する内容であった。
どこか焦燥に駆られたかのようなものだったが、応援メッセージはそこそこ多く集めているようだった。
しかしその後、新しい動画がチャンネルに追加されることはなかった。
呼び出してきた相手は、先日のジャーナリスト、リルカである。
出撃間近であったこともあり、突撃を有耶無耶にして済ませていたのだが再三にわたる接触についには話をするだけ、とネネのほうが折れることになった。
「で、なんでサクラバくんもいるの」
その話をしてしまったのが運の尽きというものであるが、サクラバが同席することとなった。
「この結果を招いたのは、もとはと言えば俺の責任でもある」
「まあ、なに仕出かすか分からないし、助かるっちゃ助かるけどね」
「ところで、霧中」
「何よ」
「霧中のことは一体何と呼べばいいんだ、その、つまり、偽名?なんだろう」
「もう霧中でいいわよ別に……」
カフェに着くと奥まった席からリルカが手を振っている。
露骨に嫌な顔をしながら席に向かうと、リルカはサクラバの姿を見るや否や、一瞬露骨に嫌そうな顔をして、にこりとほほ笑んだ。
(こいつ絶対記者向いてないでしょ)
取材対象に対して感情をむき出しにするのは得策とは言えない。得られるものも得られない、時と場合によっては有効なこともあるのだろうが…といらぬお世話を考えながら席に着いた。
「この度はご足労いただいてありがとうございます、霧中?さん」
「疑問形で言うのやめて」
「なんとお呼びしたらいいか迷っちゃって。何か注文しましょうか」
「一番高いパフェ」
「うえー遠慮がない、やな女」
「バナナパフェを」
「え、呼んでない人が勝手に来て注文するとか…」
「ボディーガードだから。いちゃ悪い?あと撤回して」
「はいはい……最初に言っといてくださいよ、想定外で調子が狂うわ…出費も…」
それから始まったリルカの取材は、まず当たり障りのないような話から始まった。
「なるほどなるほど、マンネリを打破するためにわざわざライセンスを。よくやりますね~」
「今の世の中人がやってないことやらないとね。」
「わかりますわかります。」
ネネは最初から乗り気ではなかったし、内容によってはだんまりを決め込む気でいたが、あまりに拍子抜けであったため、知らず知らずに警戒をほどかれていった。
「ところで、あなたは人を殺しているわけじゃないですか、どういう気持ちでハイドラに乗ってるんですか?」
なごやかに談笑するなかで、リルカはごく自然に、先ほどと変わらないトーンと空気のまま、唐突に切り出した。
「は?よく聞こえなかったけどなんて?」
「やだなぁ、とぼけちゃって。飲み物でも頼みます?」
「いや、だからよく聞こえなくて」
「ハイドラで人を殺してどんな気持ち?……って聞いたんですよ」
リルカはニコニコと微笑みながら事もなげに問う。しかしその目は刃物のように鋭くネネを射抜く。
「あんた……」
「遺跡で遭遇してるっていう部隊にも人は乗ってるんですよね。あなたたちはそれを殲滅して調査を進めている。言いがかりでも何でもなく、事実そうなんでしょ。
それとも、霧中さんはまだ一機も撃墜できてないとか?そんなわけはないですよね。」
取材ということで受けたつもりが、甘かった。これでは一方的な糾弾ではないか。反論を許さないように矢継ぎ早に言葉が飛んでくる。
「マテ発やシル航達企業がどういうつもりでこの侵攻を進めているのか知りませんが、それを置いても余りある大義があるとでもいうんですか」
「知らないわよそんなの……」
「知らないで済むと思ってる?どんなつもりで戦闘行為に加担してるのかと思えば、無自覚なんですか」
(こいつ…言わせておけば…)
なんとなく、ネタと飯の種のためにという動機しかなかったのは確かだ。
敵の部隊を撃墜したことも確かにある。だが彼らは本当に人だったのか、それはわからない、わかりようがない。霧は全て覆い尽くして何も見えなくしてしまう。
目をそらしているつもりはなかった、が、それについて深く考えることは、無意識に避けていたのかもしれない。
拳を握りながら、ジャーナリストの眼差しから逃れるように目をそらした。
「反論できないなら……」
「その辺で。」
ふとサクラバが口を開いた。
「霧中は殺人などしていない。霧の部隊に少なくとも我々にわかる生体反応は見られない。仮に生身の人間がいたとしても、それを命じた人間はほかにいる。責を負うべきは彼らであり、俺達や、ましてや霧中でもないだろう。」
「そんな理屈で」
「どうにも取材というより個人的な非難が目的のようだ。取材でないなら霧中が付き合う必要もない。」
「ちょっとまだ話は……」
サクラバは残ったバナナパフェを口にかきいれるとそそくさと立ち上がる。呆気にとられるネネの手を掴むと、背後に聞こえる非難の声を振り切る様にカフェを後にするのだった。
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カフェから十分に離れた路地で、言葉を交わすでもなく二人は所在なく佇んでいた。
「ねえ、なんであんなこと」
「いや……事実の適示をしたまでだ。実際霧中はあのように責められる必要はないし、それに」
「それに?」
サクラバは一瞬逡巡して、言葉に詰まり、視線を外すとぽつりとつぶやいた。
「……霧中を悪しざまに罵られていい気持ちはしない」
「あ……そう。」
お互い視線を交わさず、しばしの沈黙が流れ
「ありがと」
と、呼吸とともに漏れた言葉は二人の距離を渡ることはなかった。
「……あの人の言う通りなのかもしれない」
また長く続いた沈黙をぽつりとネネの口から洩れた言葉が破り、サクラバは彼女に視線を落とした。
「考えたことはなかった、わけじゃない。でも深く考えたことはなかった。」
一度溢れて想いは次々にあふれ出てしまう。捻り出すように言葉に詰まりながら、つづける。
「もし、もし今までに撃墜した機体のなかに人がいて、脱出できてなくて、それでもし」
「霧中」
「それでもし、ひとりの人の命が終わってしまっていたとしたら私は」
「大丈夫だ、霧の部隊に人はいない」
「そんなの、わかんないじゃない!」
人気のない路地に声が響く。ネネははっとして一度首を振ると、俯くように足元を見た。
「…ごめん」
「構わない」
弱弱しい消え入りそうな声はかろうじてサクラバの耳に届く。サクラバはネネの後頭部に触れ落ち着かせるかのように摩るのだった
------------------
後日、ジャーナリスト・リルカのチャンネルに1本の動画がアップされた。
内容は、先の取材とは無関係のものであり、残像領域に単身で踏み込むことを宣言したものだった。
残像領域がどういったものなのかということ、自分の兄がかつて霧に消え、そして戻ってきたことがあること、たとえ残像であったとしても意思疎通がはかれるのならば、それは尊重すべき個である、などということを主張する内容であった。
どこか焦燥に駆られたかのようなものだったが、応援メッセージはそこそこ多く集めているようだった。
しかしその後、新しい動画がチャンネルに追加されることはなかった。
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が88上昇した
◆作製
資金を100を投入した!!
旋回強化!
機械油34と保証書34を素材にしてMeteorを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にBedrockを装備した
脚部2にCENTIPEDE-IIを装備した
スロット3に■随伴兵用カーゴ・対電・【改】を装備した
スロット4にAsteroidを装備した
スロット5にでんたくユニットを装備した
スロット6にルーンガード:ダエグを装備した
スロット7にEnergyBoosterを装備した
スロット8にOrbit-IIを装備した
スロット9に高出力エンジン『アヴェスター』を装備した
スロット10にNeutronStar-IIIを装備した
スロット11にMeteorを装備した
◆僚機設定
リョウゴ=サクラバとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ねね✩ちゃんねるの活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 75
攻撃戦果補正4.46%
支援戦果補正2.99%
防衛戦果補正11.13%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.2%
未確認機補正6%
敵警戒値補正1.186%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2491
--弾薬費請求 -916
--整備控除修正額-356
整備請求額 -356
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>36 >>336
◆射撃値が3成長しました
◆整備値が4成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正4.46%
支援戦果補正2.99%
防衛戦果補正11.13%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.2%
未確認機補正6%
敵警戒値補正1.186%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2491
--弾薬費請求 -916
--整備控除修正額-356
整備請求額 -356
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>36 >>336
◆射撃値が3成長しました
◆整備値が4成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霧中ネネは曝露レーダー35を入手した!
霧中ネネは反応スプリング35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
霧中ネネは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第20ブロック
防衛システム排除
通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
ピジドッゴファス |
ティスカ・エルステッド |
グレイ・アルストロメリア |
クロザトウ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
“Neon” |
元実験体No399『トゥーロラ』 |
MilkyWay |
ミスティア・ローエンブルク |
Lupth |
エゼクエル |
F=エアリー |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
ウォルス・クラート |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
クレアフィール・ベルンハート |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
霧中ネネ
愛称
霧中ネネ
機体名
キューティーコード
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
世界初!?ハイドラライダーMistuber 霧中ネネだよ~ チャンネル登録はこちらから↓ 【ライダー登録名】霧中ネネ 【本名】田中良子 細々と動画配信をしていたが伸び悩み、もっと過激なことをしなければ、と強迫観念に駆られる承認欲求の塊のような女。 色々なツテと不断の努力により手に入れたライセンスでハイドラライダーになることができた。 動画配信時には猫をかぶっているが、普段は尊大かつ傲慢。 彼女のファンも歪んでおり、いつ撃墜されるか楽しみ、と言ってはばからないものもいる。 搭乗ハイドラは、せめて見てくれだけでも好みにと、ビビットピンクにオールペンされた重機体「キューティコード」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | プラズマ砲A | Meteor [34/旋回/保証]《装備:11》 火力[5866] 発射数[1] 旋回速度[68] 防御属性[粒子] 防御値[565] 精度[206] 貯水量[345] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1884] 金額[1143] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | プラズマ砲A | Vega [23/耐物/変形] 火力[2227] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[504] 精度[156] 貯水量[296] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1620] 金額[983] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | プラズマ砲A | Altair-II [27/重精密/高圧精度] 火力[2436] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[514] 精度[321] 貯水量[313] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1770] 金額[1041] 重量[1354] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | Bedrock [33/旋回/減霧]《装備:1》 迎撃[116] AP[1703] 旋回速度[66] 防御属性[物理] 防御値[930] 貯水量[340] 噴霧量[-198] 弾数[1] 消費EN[232] 金額[1129] 重量[300] [操縦棺] *作者* |
▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | Asteroid [30/高圧軽量/重装甲]《装備:4》 火力[3221] 発射数[1] AP[210] 防御属性[火炎] 防御値[469] 精度[736] 貯水量[86] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[283] 金額[1085] 弾薬費[160] 重量[1070] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | CENTIPEDE [28/耐火/重装甲] 機動[207] 跳躍[42] AP[3804] 旋回速度[374] 防御属性[火炎] 防御値[914] 貯水量[636] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[978] 金額[1056] 重量[1756] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンA | 「J」細胞活性化用エネルギー供給炉 [25/重精密/装甲] | ▼詳細 |
8 | エンジンE | ひよこちゃんエンジン [22/耐霊/貯水] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺A | パソコン用デスク [24/耐霊/AP回復] | ▼詳細 |
10 | プラズマ砲A | Polaris-II [24/精度/変形] 火力[2281] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[493] 精度[198] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1644] 金額[998] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重多脚A | CENTIPEDE-II [32/重旋回/重装甲]《装備:2》 機動[218] 跳躍[45] AP[4035] 旋回速度[526] 防御属性[霊障] 防御値[918] 貯水量[672] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[1032] 金額[1114] 重量[1892] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | Orbit-II [29/耐粒/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
13 | プラズマ砲A | Antares [20/耐電/出力] 火力[1944] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[464] 精度[137] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 冥界の門V2 [23/高機動/高機動] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 高出力エンジン『アヴェスター』 [29/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | NeutronStar-III [31/重量軽減/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | 操縦棺D | 卵殻型補助ユニット『パルティータ』 [31/AP回復/出力] | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターB | EnergyBooster [26/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 機関砲A | ラムダ式可変型機関砲 [30/重変形/変形] 火力[63] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[924] 精度[153] 貯水量[51] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[420] 弾薬費[5] 重量[810] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンA | EN-2N4”メゼギス”複合多重弾み車 [27/索敵/旋回] | ▼詳細 |
21 | FCSA | でんたくユニット [27/重変形/重変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 素材 | 曝露レーダー35 [35/薄装索敵/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 反応スプリング35 [35/跳躍/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
24 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/耐物/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
25 | 狙撃砲A | 当田避馬隊 [21/重量軽減/重量軽減] 火力[2641] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[412] 精度[603] 貯水量[76] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[196] 金額[954] 弾薬費[160] 重量[1016] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 物理装甲A | ルーンガード:ダエグ [31/減霧/超重回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対電・【改】 [28/耐電/旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | 速射砲A | 速射砲-試51号 [30/重変形/出力] 火力[742] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[312] 精度[475] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[1085] 弾薬費[12] 重量[210] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |