第17週目 アンフィニ&許多の一週間
◆日記
許多:
通信に急に割り込んできた顔には物凄く見覚えがあった。
事態が事態なのでジャックさんへの尋問と監視をエモリさんに任せて
ストラフさんと培養実験場に降りたら、思ったとおりアンフィの義体が暴れていた。
誰か(※誰なのかは心当たりがあるけど、兄貴並に面倒な人なので、今思い出したくはない)の霊障に当てられて
全く意識していない言葉がいきなり口から出てきたから、義体がパニックを起こしたらしい。
ストさんに精神波照射装置の最終チェックをしてもらう前にもう義体が自我らしいものを持っていたから、
関係者がみんなゾンビやジャックさんのことを忘れそうになるぐらい驚いた。
ストさんは呼吸困難になりかけていた。ぱくぱくしていた。
義体に高度な精神性があるのはいい事だ。
アンフィを載せた後も精神面が安定して機能してくれることは、これでほぼ証明されたも同然だからだ。
でもアンフィが載る以上、載る前に義体に備わってしまった自我や記憶はアンフィの情報に統合しなければならない。
とても告げにくいことだったが、アンフィと俺で義体を説得した。
とても不安かもしれないが、この培養槽を壊すともっと重大な事故が起きるかもしれないから、
ひとまず俺達に事態の収拾を任せて静かに待っていてほしい。
アンフィニと人格を統合しなければここの外には出られないから、いまはその準備中で、
統合が済めばアンフィと一緒に行きたい所に行くことができると。
そう説明していたら義体は次第に落ち着いてきて、最後には
「いっしょ」「おねがい」「アンフィニ」
と言って、(ナノマシン疑似生体用に用意されていたものを急遽調整し直した)鎮静剤が効いてきて、眠った。
半分ぐらいは嘘だ。
人格の統合といっても、培養槽で過ごした経験しかない義体の記憶のほうは多分、
これまで家や企業や戦場で色々な経験をしているアンフィの記憶の下にまず埋もれてしまうと思う。
…義体はよほど外に出たかったらしくずっと東側搬入口を見ていた。
もしかしたら俺達がこいつに初めに見せてやれる風景は、よりにもよって戦場の風景かもしれない。
そうでなければこの街がゾンビであふれかえる光景かもだろうか…と思うと、やるせなかった。
戦線は、いつ沈静化するのだろう。
通信に急に割り込んできた顔には物凄く見覚えがあった。
事態が事態なのでジャックさんへの尋問と監視をエモリさんに任せて
ストラフさんと培養実験場に降りたら、思ったとおりアンフィの義体が暴れていた。
誰か(※誰なのかは心当たりがあるけど、兄貴並に面倒な人なので、今思い出したくはない)の霊障に当てられて
全く意識していない言葉がいきなり口から出てきたから、義体がパニックを起こしたらしい。
ストさんに精神波照射装置の最終チェックをしてもらう前にもう義体が自我らしいものを持っていたから、
関係者がみんなゾンビやジャックさんのことを忘れそうになるぐらい驚いた。
ストさんは呼吸困難になりかけていた。ぱくぱくしていた。
義体に高度な精神性があるのはいい事だ。
アンフィを載せた後も精神面が安定して機能してくれることは、これでほぼ証明されたも同然だからだ。
でもアンフィが載る以上、載る前に義体に備わってしまった自我や記憶はアンフィの情報に統合しなければならない。
とても告げにくいことだったが、アンフィと俺で義体を説得した。
とても不安かもしれないが、この培養槽を壊すともっと重大な事故が起きるかもしれないから、
ひとまず俺達に事態の収拾を任せて静かに待っていてほしい。
アンフィニと人格を統合しなければここの外には出られないから、いまはその準備中で、
統合が済めばアンフィと一緒に行きたい所に行くことができると。
そう説明していたら義体は次第に落ち着いてきて、最後には
「いっしょ」「おねがい」「アンフィニ」
と言って、(ナノマシン疑似生体用に用意されていたものを急遽調整し直した)鎮静剤が効いてきて、眠った。
半分ぐらいは嘘だ。
人格の統合といっても、培養槽で過ごした経験しかない義体の記憶のほうは多分、
これまで家や企業や戦場で色々な経験をしているアンフィの記憶の下にまず埋もれてしまうと思う。
…義体はよほど外に出たかったらしくずっと東側搬入口を見ていた。
もしかしたら俺達がこいつに初めに見せてやれる風景は、よりにもよって戦場の風景かもしれない。
そうでなければこの街がゾンビであふれかえる光景かもだろうか…と思うと、やるせなかった。
戦線は、いつ沈静化するのだろう。
NEWS
本日のニュースです白兎生体化学の遺跡探索チームは岐路に立たされています
チームを主導するブレア氏の死去に伴い、新たな人事を迫られています
しかし、次回のセクション攻略戦に向けて引き継がれる課題は多く
現場は混乱に――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……大丈夫だったか?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まだ、『オラシオン』を発動させる時ではない……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「次に、決める。ドゥルガーのコントロールユニットへのハッキングだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備良好だ。悔いはない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』をとうとう、捉えることに成功した」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「慎重にコマを進め、決戦に持ち込む。失敗は許されない」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「がんばる」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「覚悟を決めたよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕も……がんばる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「おねえちゃん……ずっと、近くにいたんだね」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「旅を続けようよ」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「……あなたはずっと旅をしてきた。そして、これからも」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「いつもそばに領域拡散精神遊離環がある限り」 |
アンセトルド・クイーン≪ΑΦΡΟΔΙΤΗ≫ 「誰のためでもない、あなたには、あなたの武器と、力がある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そうだ……私には……まだ、旅ゆく道がある」 |
◆訓練
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアンブロシウス2を装備した
脚部2にREJECTIOを装備した
スロット3にa4ce式レーダーB『J7S0R』を装備した
スロット4にエアロマネージャーαを装備した
スロット5にPolvo_del_Destinoを装備した
スロット6に試製耐霊培養装置C-0を装備した
スロット7に試製耐霊培養装置C-0を装備した
スロット8に試製耐霊高速増殖培養槽A-0を装備した
スロット9に軽量型エンジンC『サダルスウド』を装備した
スロット10にたいやきエンジン5号機を装備した
スロット11にハイウェイ・スターを装備した
◆僚機設定
オルト・イスケーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
あー電磁波のせいで通信の調子が……
確かアイマスクの勇者さん?がいってらした幻想跳梁って社のデータベースに合った気がしたんで検索しようと思ったんですけど、バイオコクーンたちのせいでだいぶ大変な感じになっちゃってますねぇ……
通信環境の改善のために、ちょっと焼き払ってもらっていいですか……?今回の戦場みたいですし
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1800c
利子配当…………180c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
許多 「えっ…。オルト、もう動けるのか…?本社からスペアの体が来たとか言ってたのは知ってるけど調整はもういいのか?そんなすぐに出撃していいものなのか?無理はするなよ。」 |
許多 「おはようございます。最近ゾンビが付近をうろついてる現象について、地元自警団さんの協力のもと原因が特定できましたので現在対処中です。もし武力を用いて対処に当たらなければならないときには、ライダーの皆のお力を貸していただかなければいけないかもしれません。できるだけ俺達兄妹と、自警団さんだけで始末をつけたいですが」 |
許多 「それと昨日(※詳細は今回のEno.34日誌参照)は、お騒がせしてすいませんでした…。特にストさん…。人型義体みたいな大きい物が暴れると大騒ぎになりますね。あの後なんとか寝かしつけました」 |
アンフィニ 「そ、その…秘密にしていたわけではないのですが、宣伝するほどのことでもないと思い少しずつ培養してきておりました私の新しい体が、完成間近なんです…。…外見が大きく違うので驚かれたかもしれません……。あれが元の姿なんです…」 |
アンフィニ 「……ごめんなさい。この子供の姿は偽装なのです。この事を知っているのは、マノ社でもごく一部の人だけでした。もしかして、万一、体を盗まれたり壊されたりしては怖かったので……。姿を見せないのは、皆さんの事を信じずにちゃんとした自己紹介をしていなかったのと同じ事です。これまでの無礼を、どうかお許しください」 |
許多 「…どうか、妹を許してやってください。俺からも謝ります。アンフィが自分から皆に言い出すのが一番いいだろうと思って、俺からは言いにくくて…。ずっと黙ってたんです。すみません」 |
ファティマ 「えっ!?」 |
許多に振られたので、恐る恐る揚げ麩を食べてみる。
oO(……)
oO(………………?)
すまねえ! ファティマはお麩を食べたことがないのでその良さがわからねえんだ!!
……というわけでカンペの内容には従わず。
代わりに、揚げ麩スナックを1つ摘んで、鋏を挙げてアピールしているえびっこの前に置いてみる。
ファティマ 「あ、お洋服、あり、がと…… ……うう、嬉しいんだけど、恥ずかしいよお」 |
ゾンビ 「繝槭ヮ遉セ縺ク驕翫?縺ォ譚・縺セ縺励◆……」 |
ゾンビ 「縺ェ縺ョ縺ッ縺九s縺ー縺!」 |
ゾンビ 「縺ゅs縺オ縺?↓縺。繧?s繧ゅ∴」 |
ゾンビの群れがマノ社を取り囲み、激しく侵入を試みている。
ハルカ 「ちょっと、って随分雑な……いや、焼き払ってくるけどさ… 何であのシャドウがこっち側についているんだろう。 敵となると恐ろしいアイツが仲間として戦ってくれるなんて、頼もしい事この上ない。」 |
ハルカ 「あ、料理大会、満足です。」 |
ハルカ 「あぁ嫌だ嫌だ、霊障は本当に嫌だ。バイオ本当に嫌だ。」 |
―― えびっこ ハイパー試食タイム ――
何処に口があるのか定かでない、3DCGめいた造形の顔に消えていく料理。そして……
スッ……と上がる片方の鋏。
おいしかったらしい。だが、ポーズの意味は分からない。グッジョブしているつもりだろうか。
「!!!」
それはそれとして、バグっている猫さんの周りを、心配げに周回し始めるえびっこ。
5年前のように、また見えなくなってしまったりしないか、心配なのかもしれない。
エマニュエル 「……むしろどうやったら写真撮るだけでバグるんだよ。やっぱまだウィルスが残ってんじゃねえのか?」 |
エマニュエル 「ファティマ、診てやれよ……っと、ファティマといえば」 |
エマニュエル 「ファティマのバディはオルトだったな?オルト、索敵屋のファティマを先行させるのは戦術上正しいが……少し気にかけてやってくれないか」 |
エマニュエル 「どうしてと言われたら……その、困るが。特殊部隊の勘ってやつだよ。嫌な予感がしてな」 |
エマニュエル 「あら、Mr.スミスはファティマさんにご執心かしら?」 |
エマニュエル 「……テネシィの奴ももう少し攫う奴考えろって話だぜ全く」 |
ラスティ 「パチパチパチ……(揚げ麩を頬張りながら無表情で拍手を送っている)」 |
ラスティ 「――ん、エマニュエル……お前ぼくが増援行った時も墜とされてたよな。 あの後ほとんどぼくが殲滅したのに、なんであんたの方が攻撃戦果ランク上なんだ……?」 |
ラスティ 「ああ、そうだ。撃墜ついでに言っとくけど、モーヴェがあんたの事心配してたぞ。 『変におっ死んだら取り憑いてやるからな』ってさ。」 |
ラスティ 「正直『幽霊に取り憑く幽霊』ってかなり気になるんだけどさ、恐縮ついでに一回試してくれないか?」 |
メッセージ
ENo.65からのメッセージ>>
ENo.69からのメッセージ>>
ローリング・ストーンの駆動音が聞こえる……
ローリング・ストーンの駆動音が聞こえる……
ローリング・ストーンの駆動音が聞こえる……
ENo.84からのメッセージ>>
そうして……しばらく、他愛もない話が続いた。
最近のラジオの話。企業からの通信の話。
マノ社の新商品の話。好きな食べ物話。
ハルカと違い、常に敬語は崩さなかったが……
ころころと変わる表情は、年頃の青年らしい様だった。
……ように、見えた、かもしれない。
だから。当たり前のように、日常会話の延長線上のように、
青年がぽろりと言葉を溢した時。
それは、あなたにどう伝わっただろうか。
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.65 >>Eno.69
夜明けの口笛吹き 「――――――――」 |
夜明けの口笛吹き 「ゾンビ……。ゾンビなんて無粋な呼び方は止して頂きたいな。 ポーンと呼んでくれ。私の可愛い眷属たちなんだ。」 |
夜明けの口笛吹き 「そうか……辿り着いてしまったか。 上手く行かないものだ。私一人では……何事を成すにも障害がある」 |
夜明けの口笛吹き 「御名答だよ、許多。私が一連の事件の首謀者さ。 まったく、どこで選択を誤ったかな。まあ、過ぎたことを気にしても仕方ないのだが……」 |
夜明けの口笛吹き 「私は、人々の覚悟が見たいのだ。覆しようのない結末が欲しいのだ。 生きるか死ぬか……勝つか負けるか……最後まで分からないから、そこに意義が生まれる。意味が生じる。」 |
夜明けの口笛吹き 「それがどうだ? ぬるいものだよ、これが霧の戦場か? 残像領域か? 本気で命を賭す者はごくわずかだ! 大勢は死なないように、身の安全を確保して闘っている!」 |
夜明けの口笛吹き 「醜いものさ! 人は、戦場に於いてなお、数多のしがらみに囚われている! 明日のことばかり考えている! そりゃそうさ、だって〝死なない〟と解かっているんだから!」 |
夜明けの口笛吹き 「喪える命があるのに! どうしてそれを賭けない? 負けたときの保険を用意する? そんなだから、全部意味がなくなるのだ。無為になるのだ。無駄になるのだ。価値なんて粒子たりともありゃしない!」 |
夜明けの口笛吹き 「私が、その〝誤り〟を矯正する。 ツノを使って、すべてのハイドラ乗りが〝ロスト〟するように操作する。いま、生きることだけを考えられるように。 私が、残像領域をあるべき姿に戻すのだ。それを邪魔するというのか?」 |
夜明けの口笛吹き 「通信を切ったりしないさ。何なら、いまから逢いに行こうとさえ思っていたのだ。 だが、殴られるのは勘弁願いたいのでね。ビショップと二人きりの面会をさせて頂きたいなァ!」 |
ロック 「アンフィニ! 無事か?」 |
ロック 「詳細は省く。いま、そっちに向かっている。これを聞いたらすぐに身を隠すんだ」 |
ロック 「ジャックが動きだした……やつは切羽詰まっている風だ。なにをしてくるか読めない。きみたちがどれほど強くても、用心して」 |
ロック 「まわりの連中も妨害を受けるはず。だれが頼れるかわからない。わたしもたどり着けるかどうか……這ってでも行くけれどね……」 |
ロック 「……それと、ごめんなさい。わたしは、きみを傷つけてしまった……きみとはじめて会ったとき、まるで自分を見ているようだった……こわかったんだ。自分がどうなってしまうのか……」 |
ロック 「……フィニ……きみだけは……」 |
そうして……しばらく、他愛もない話が続いた。
最近のラジオの話。企業からの通信の話。
マノ社の新商品の話。好きな食べ物話。
ハルカと違い、常に敬語は崩さなかったが……
ころころと変わる表情は、年頃の青年らしい様だった。
……ように、見えた、かもしれない。
だから。当たり前のように、日常会話の延長線上のように、
青年がぽろりと言葉を溢した時。
それは、あなたにどう伝わっただろうか。
セディ 「僕はね。元々、機械──“AI”だったんです。 身体も真っ当に親から授かったものじゃない。 ハルカのクローン体に、AIの思考パターンを書き込んだもの」 |
セディ 「面白いでしょう? AI本体は本体で現存するんです。 勿論、ハルカはハルカで生きています。 つまり僕は、二人の情報を継承していながら、二人の影でしかない」 |
セディ 「……そんな僕のことを。あなたは、どう感じますか。 これは単純に好奇心からの質問ですので、どんな答えが出ても 僕はそれを失礼だとは思いません」 |
セディ 「ただ、純粋に、感じたままを── “あなたの思考ロジックが弾き出した答え”を、 教えて頂けませんか」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.65 >>Eno.69
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
追加収入 55
攻撃戦果補正7.49%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.2%
敵警戒値補正2.452%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2866
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額525
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
◆制御値が4成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正7.49%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 0.2%
敵警戒値補正2.452%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2866
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額525
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
◆制御値が4成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
Inf.はナノマシン36を入手した!
Inf.は噴霧ノズル36を入手した!
Inf.は反応スプリング36を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
セクション・6[ハッキング]
セクション・6攻略戦を行う。ドゥルガーの素体中枢に潜りこみ、それぞれのコントロールユニットを破壊し、遺跡巨人を機能不全に陥らせると同時に、敵神経中枢にハッキングを行い、生命活動を停止させる。健闘を祈る
来週の霧濃度:116%
来週の電磁波:85%
来週の警戒値:631%
ジル・スチュアート |
Lloyd |
ギベオン |
シャーロット |
tnpoppo |
スロア・カウリ |
アキ・ニタドリ |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
グレイ・アルストロメリア |
Naito.asbelt |
さんかく |
f/f/f |
フィフェリさん |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
NOWHERE. |
ケイト・アニュレ |
操霊葬送WH『時世神』[霊障] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
ドゥルガー素体『D・アーム・コントロール』[デバステイター] |
ドゥルガー素体『U・ボディ・コントロール』[アンセトルド] |
ドゥルガー素体『R・レッグ・コントロール』[ランページ] |
ドゥルガー素体『G・ヘッド・コントロール』[カルマ攻撃] |
ドゥルガー素体『A・ハート・コントロール』[カルマ攻撃] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
アンフィニ&許多
愛称
Inf.
機体名
Jangada(ジャンガーダ)
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アンフィニ: 異邦の者に追われ、約6年前に残像領域に逃げ込んできたかなり出来の良いAIの少女。 浮遊する金属球(彼女曰く『ブラックボックス』)に人格データ等全てのデータが 入っているのみであり、体はない。 努めて機械的なオペレータの役割に徹そうとしているが人並みの感情を持ち、 非常に活発な一面を見せることもしばしば。 戦場では無人探索機『バラル(Balar)』を操る。 許多: 異邦の者に追われ、約6年前に残像領域に逃げ込んできたかなり出来の良いヒューマノイドの青年。 アンフィニの兄貴分。 改造支援航空ハイドラ「ジャンガーダ(Jangada)」(通称「はんぺん」)の操舵手であり、 先の戦争でも戦闘参加経験がある。 身を寄せているマノ・ボトリング社との契約上、自分が別件で戦場に出られない場合には 妹のアンフィニが出ることになっており妹がものすごく心配。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | [N・G・C・B]-モデル6- [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーB | レーダーB設計書 [27/出力/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットB | PÁJARO_VERANO [29/重量軽減/重量軽減] 飛行[362] AP[107] 旋回速度[398] 防御属性[粒子] 防御値[110] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[661] 金額[1071] 重量[-66] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
4 | レーダーB | 封霊型予見ユニット『マドリガーレ』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 保証書35 [35/保証/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7S0R』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | 軽車輪A | REJECTIO [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:2》 | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 封霊型予見ユニット『マドリガーレ』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
10 | 素材 | アンテナ35 [35/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 飛行ユニットB | REJECTIO改 [33/薄装飛行/薄装甲] 飛行[391] AP[-24] 旋回速度[404] 防御属性[粒子] 防御値[111] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[669] 金額[509] 重量[-49] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | 冷却パイプ35 [35/薄装貯水/---] [素材] |
▼詳細 |
13 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/加圧卵/---] [素材] |
▼詳細 |
14 | エンジンD | 供給が無いので作ったやつ [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
15 | 操縦棺A | アンブロシウス2 [27/重量軽減/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | ナノマシン36 [36/超重回復/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
17 | エンジンB | ハイウェイ・スター [23/耐粒/耐粒]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | レーダーD | エアロマネージャーα [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | 噴霧ノズル36 [36/噴霧/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
20 | 培養装置C | 試製耐霊培養装置C-0 [29/耐霊/超重回復]《装備:6》 培養[20] 特殊B[151] AP[202] 防御属性[霊障] 防御値[418] 貯水量[202] 噴霧量[606] 弾数[2] 消費EN[931] 金額[414] 重量[316] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
21 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/貯水/---] 特殊B[100] 貯水量[25] [設計書] |
▼詳細 |
22 | 培養装置C | 試製耐霊培養装置C-0 [29/耐霊/超重回復]《装備:7》 培養[20] 特殊B[151] AP[202] 防御属性[霊障] 防御値[418] 貯水量[202] 噴霧量[606] 弾数[2] 消費EN[931] 金額[414] 重量[316] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
23 | 飛行ユニットB | Polvo_del_Destino [30/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 飛行[372] AP[-12] 旋回速度[404] 防御属性[粒子] 防御値[111] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[-130] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 反応スプリング36 [36/跳躍/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 高速増殖培養槽A | 試製耐霊高速増殖培養槽A-0 [29/耐霊/旋回]《装備:8》 特殊A[207] AP[206] 旋回速度[58] 防御属性[霊障] 防御値[418] 貯水量[309] 噴霧量[611] 消費EN[82] 金額[414] 重量[100] [高速増殖培養槽] *作者* |
▼詳細 |
28 | エンジンD | 供給が無いので作ったやつ [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |