第12週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
肉体によるハイドラの操縦は、想像よりもずっと困難だった。
操縦方法や手さばきは、この身体が覚えていた。目という視野で目標を捉えることも、以前と変わらずにできた。しかし、それらはすべて集中を要した。瞬間への没入が途切れると、そこからほつれるように操作ミスが起きた。肉体というのはひとつの隔たりだ。外界に対するセンサーを備えているということは、皮膚から先が自分と異なるものであることを示す。
肉体を得た私は、以前のようにホルン・パラドクスと一体にはなれなかった。
攻撃を受ければ、急加速をすれば、身体が揺すぶられる。身体を押さえつけるベルトが食い込んで痛む。ずっと目を見開いていれば乾燥してまばたきを要求される。息を止めている間が最も集中できるものの、当然ながらそれも長くは続かない。純粋に胸の肉が腕に当たるのも邪魔だった。
ホルン・パラドクスはもはや私の肉体ではない。
私は私の肉体を得た。
だからこの肉体でホルン・パラドクスに乗る必要があった。インターフェイスを介して、ホルン・パラドクスに通じる必要があった。とはいえ、ウォーハイドラのコントロールシステムはある程度自律性を持っていたし、なによりエンサイクロペディア・フラグメントが、遺跡の知識が、まるで神話の再現のように、ホルン・パラドクスを振る舞わせていた。あの不可解な領域については、以前の私でさえ、まったく別の次元の話だった。制御不能の領域だった。だから、同じように振り回されているという点については、何も変わらなかった。
私はハイドラライダーだ。肉体があっても、その前提は変わらない。
しかしそのままにはしておけない。私は肉体の操縦の不自由さについて、克服しなければならなかった。
訓練や忍耐、知識、工夫によって、私は肉体を備えた自分という新しい自分を乗りこなす必要があった。なぜなら戦場は激しくなる一方であるし、周囲のハイドラライダーは常に成長を止めなかった。必ず以前出会ったときよりも熟達したものを私に見せつけてきた。
私が索敵機に乗ろうとも、神話断片の媒介人に、天使の役割を果たすだけであったとしても、それでも進まなければいけない。なによりもハイドラライダーであるという機能を損ねてはいけない。
私はEno30ガブリエラ・ストークスで、ハイドラライダーだからだ。
しかし、それについて不安はない。
多くのハイドラ乗りは人間で、訓練によって限界を超え続けている。上達している。だから、私に出来ないはずがない。到達可能な目標めがけて訓練を重ねること自体は、それほど苦痛ではなかった。それよりも、私というものが消失することを、本当は存在しなかったと証明されてしまうことの方がずっと苦痛だった。それは肉体の獲得によってもう恐れる必要はなくなったものの、代わりに夢の中でその感覚を思い出す。夢は肉体の感覚を喪失して、昔の気分を思い返させるからだろう。
むしろ楽しみですらあった。
今後どのように操縦し、どのように克服するのかを。きっとどうにかそれをするだろうと、未来のガブリエラ・ストークスに期待ができた。その期待がなにより、肉体の痛みを忘れさせてくれた。
……。
あれから……私が貯水槽に落ちたあとから、ソネルに会うことはなかった。その意図はわからない。ただ、明確に避けているであろうことはわかった。居室に寝泊まりすることをやめて、どこか出歩いているようだった。あるいは操縦棺に寝ている日もあった。
私からソネルに話しかけることもなかった。
それでも登録は変わらない。
こうして同じ戦場で戦っている。
ソネルは私の通達する座標を信じ、それに従って動いた。作戦に必要な連絡、やりとりは滞りなく行われた。あるいは、それは初めと変わらない。本当にすべきことは欠いていない。二人の傭兵として、契約として、ハイドラライダーとして――であるならば、やはりハイドラライダーであるという機能が、何より重要だった。
それが何の証明かは、わからないが。
操縦方法や手さばきは、この身体が覚えていた。目という視野で目標を捉えることも、以前と変わらずにできた。しかし、それらはすべて集中を要した。瞬間への没入が途切れると、そこからほつれるように操作ミスが起きた。肉体というのはひとつの隔たりだ。外界に対するセンサーを備えているということは、皮膚から先が自分と異なるものであることを示す。
肉体を得た私は、以前のようにホルン・パラドクスと一体にはなれなかった。
攻撃を受ければ、急加速をすれば、身体が揺すぶられる。身体を押さえつけるベルトが食い込んで痛む。ずっと目を見開いていれば乾燥してまばたきを要求される。息を止めている間が最も集中できるものの、当然ながらそれも長くは続かない。純粋に胸の肉が腕に当たるのも邪魔だった。
ホルン・パラドクスはもはや私の肉体ではない。
私は私の肉体を得た。
だからこの肉体でホルン・パラドクスに乗る必要があった。インターフェイスを介して、ホルン・パラドクスに通じる必要があった。とはいえ、ウォーハイドラのコントロールシステムはある程度自律性を持っていたし、なによりエンサイクロペディア・フラグメントが、遺跡の知識が、まるで神話の再現のように、ホルン・パラドクスを振る舞わせていた。あの不可解な領域については、以前の私でさえ、まったく別の次元の話だった。制御不能の領域だった。だから、同じように振り回されているという点については、何も変わらなかった。
私はハイドラライダーだ。肉体があっても、その前提は変わらない。
しかしそのままにはしておけない。私は肉体の操縦の不自由さについて、克服しなければならなかった。
訓練や忍耐、知識、工夫によって、私は肉体を備えた自分という新しい自分を乗りこなす必要があった。なぜなら戦場は激しくなる一方であるし、周囲のハイドラライダーは常に成長を止めなかった。必ず以前出会ったときよりも熟達したものを私に見せつけてきた。
私が索敵機に乗ろうとも、神話断片の媒介人に、天使の役割を果たすだけであったとしても、それでも進まなければいけない。なによりもハイドラライダーであるという機能を損ねてはいけない。
私はEno30ガブリエラ・ストークスで、ハイドラライダーだからだ。
しかし、それについて不安はない。
多くのハイドラ乗りは人間で、訓練によって限界を超え続けている。上達している。だから、私に出来ないはずがない。到達可能な目標めがけて訓練を重ねること自体は、それほど苦痛ではなかった。それよりも、私というものが消失することを、本当は存在しなかったと証明されてしまうことの方がずっと苦痛だった。それは肉体の獲得によってもう恐れる必要はなくなったものの、代わりに夢の中でその感覚を思い出す。夢は肉体の感覚を喪失して、昔の気分を思い返させるからだろう。
むしろ楽しみですらあった。
今後どのように操縦し、どのように克服するのかを。きっとどうにかそれをするだろうと、未来のガブリエラ・ストークスに期待ができた。その期待がなにより、肉体の痛みを忘れさせてくれた。
……。
あれから……私が貯水槽に落ちたあとから、ソネルに会うことはなかった。その意図はわからない。ただ、明確に避けているであろうことはわかった。居室に寝泊まりすることをやめて、どこか出歩いているようだった。あるいは操縦棺に寝ている日もあった。
私からソネルに話しかけることもなかった。
それでも登録は変わらない。
こうして同じ戦場で戦っている。
ソネルは私の通達する座標を信じ、それに従って動いた。作戦に必要な連絡、やりとりは滞りなく行われた。あるいは、それは初めと変わらない。本当にすべきことは欠いていない。二人の傭兵として、契約として、ハイドラライダーとして――であるならば、やはりハイドラライダーであるという機能が、何より重要だった。
それが何の証明かは、わからないが。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が63上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ガブリエラ・ストークスはYK-CFを414cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはGS-RADAR-A-HEARTを414cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはArm-02[ストラドⅡ]を1071cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはEP-X-OLTを1071cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはたい焼きエンジン8号機を611cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはアリアンロッドⅡを1071cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはGS-RADAR-A-HEARTを414cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはGS-RADAR-A-HEARTを414cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはGS-RADAR-A-HEARTを414cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 60 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -90 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 60 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -90 修正!!
SL00/ankouとハルシオン加速機構-Ⅳ型を素材にしてGS-SUBWH-A-WILLを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にYK-CFを装備した
脚部2にアリアンロッドⅡを装備した
スロット3にGS-RADAR-A-HEARTを装備した
スロット4にたい焼きエンジン8号機を装備した
スロット5にArm-02[ストラドⅡ]を装備した
スロット6にGS-RADAR-A-HEARTを装備した
スロット7にGS-RADAR-A-HEARTを装備した
スロット8にGS-RADAR-A-HEARTを装備した
スロット9にGS-RADAR-A-HEARTを装備した
スロット10にGS-SUBWH-A-WILLを装備した
スロット11にEP-X-OLTを装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.54からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(だから、困るのではないかと。
そう付け加えるが、茫洋の気配が濃い。)
(ぶつぶつと呟いていた、が、
不意に顔を起こして。)
(ずいぶん急な話題の転換に思えたが、
彼の中では共通しているようだった。)
メッセージを送信しました
>>Eno.116
ニシュカ 「……おれはさぁ。おれは、めちゃくちゃビビりなんだ。ビビりだから、戦場でも姿を見せねえ。そう振る舞う。他人のふりすらする。」 |
ニシュカ 「こえーんだ。おれは、普通に生活がしたかっただけで……」 |
ニシュカ 「……だから、おれが仮に、攻撃戦果のランカーでもよ、そういうことはしねーと思う」 |
ニシュカ 「なんかさ、身体が覚えてた!みたいなの、あんじゃん。おれぁたぶん、そーいうやつだと思う。」 |
ニシュカ 「おれみてーなのでも、あんたの助けになれたんなら何よりだぜ」 |
グロリア 「――そうね。あたしも『ゲフィオン』に対しては、特別な思い入れがある。 ハイドラ以外にも……『特別』はあるけれど、あたしにとってのその人も、ハイドラがいなければ会えなかった人だから」 |
グロリア 「あっそれってアレよね、北の方じゃない? えっちなお店があるって聞いたわ。あの辺り、危ないって話だから行ったことないけど、大丈夫だった?」 |
グロリア 「ううん。ガブリエラは、『ゲフィオン』の歌に興味を持って、あたしに話しかけてくれたのよね? もし、戦場で歌が聞こえたなら、それは『ゲフィオン』の指先が届く証。 『ゲフィオン』を通じてあたしも、あなたの輪郭をなぞれる。調子が良ければ、ウォーハイドラの装甲の下まで、感覚が伸ばせるわ」 |
篠崎生体総合研究所 主任 「すまんな、うちのロボが。『人らしいロボ』の研究の過程で生産されたんだが、どうも人間の過学習がひどくて…。めちゃくちゃ生意気になっちまった」 |
篠崎生体総合研究所 主任 「これだけの情報でも役に立ったんならよかったよ。あんたが何を知りたいのかはよくわからないが…俺の技術以外が役に立つことってあまりないからな」 |
篠崎生体総合研究所 主任 「あのパーツの出来栄えだって? ……ッハハハ、嬉しいこと聞いてくれるな。そりゃもちろんマーケットに出して…… 最ッ高に売れたよ!!!!」 |
篠崎生体総合研究所 主任 「あのパーツを作っている間、俺にとっては新たな発見の連続だった。いや、世界にとっての発見だった。未知の砂場をシャベルで掘って、いくらでも未知が出てくるような……。技術者としての多幸感が永遠に続くかのようだった!!俺はあの時持てる全てを費やして…誰にも負けない、俺にしか作れないパーツを作り上げた。」 |
篠崎生体総合研究所 主任 「かつて彼女がそうしたように、『次元の向こう側』にいくためのパーツを。」 |
タッド 「……俺には、その……なんというか、 恋仲にはないが、縁あって近しくしている女がいる」 |
タッド 「だが、そいつはあくまでも知り合いでしかない。 連れ立って何かをしたことはないが…… ……それを、デートと思われてしまうのは、俺は、違うと思う」 |
タッド 「……彼女にとっては俺も、そういう存在ではないかと、思う」 |
(だから、困るのではないかと。
そう付け加えるが、茫洋の気配が濃い。)
タッド 「ああ、だが、そうだな――お前の言うとおりだ。 『あれ』を、想うのは、少なくとも今は、俺しかいない」 |
タッド 「『あれ』を『彼女』と想うのは。 そうなんだ。お前の言うとおりで、だから、俺は」 |
タッド 「……いや。俺しか『彼女』をそうと思わないから、 だから俺は『彼女』に固執している、というわけではない、んだが」 |
タッド 「誰がどう『彼女』を認めようが認めまいが、 俺はただ、『彼女』を求めるだけで」 |
タッド 「……どうにか、辿り着いて、話をしたい、と」 |
(ぶつぶつと呟いていた、が、
不意に顔を起こして。)
タッド 「……記憶がない、と言ったな。 お前は」 |
タッド 「それは――どうしているんだ。 それを、お前は、何かで埋めようとは、していないのか」 |
(ずいぶん急な話題の転換に思えたが、
彼の中では共通しているようだった。)
メッセージを送信しました
>>Eno.116
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 55
攻撃戦果補正3.79%
支援戦果補正8.88%
防衛戦果補正3.61%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.8%
未確認機補正2%
サブクエスト11.41%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2302
--弾薬費請求 -290
--整備控除修正額235
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>18 >>30 >>30 >>30 >>30 >>196 >>228 >>436
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が6成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正3.79%
支援戦果補正8.88%
防衛戦果補正3.61%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.8%
未確認機補正2%
サブクエスト11.41%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2302
--弾薬費請求 -290
--整備控除修正額235
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>18 >>30 >>30 >>30 >>30 >>196 >>228 >>436
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が6成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスはオッドサーキット31を入手した!
ガブリエラ・ストークスは噴霧ノズル31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(7 → 5
◆600cの返還金を受けました
明日の戦場
第20ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
ティスカ・エルステッド |
ホウツイニア・コルダータ |
航空小隊『スケルトンキー』 |
グレイ・アルストロメリア |
ユナ・ハイゼルベルグ |
円環裂くメーテルメテルカ |
ミロク・イツコ |
赤目 |
夜明のアルコバレーノ |
黄昏のネビア |
ペカン・フォースター |
ラフィン・クゥェィル |
『5ch347』 |
カピバラヘッド |
ジャヌゥダ・ルークベルト |
クローロテース・タラッティア |
This |
ヴィエイユ・R・カルヴァドス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
機体名
ホルン・パラドクス
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プロフィール
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ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-GRAVITY [27/高機動/高機動] | ▼詳細 |
2 | レーダーB | GS-RADAR-B-BODY [28/耐電/突撃態勢] | ▼詳細 |
3 | レーダーA | GS-RADAR-A-HEART [29/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | オッドサーキット31 [31/高誘発/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 噴霧ノズル31 [31/噴霧/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
6 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | レーダーB | GS-RADAR-B-SHADOW [25/耐霊/高機動] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | 操縦棺B | YK-CF [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | レーダーA | GS-RADAR-A-HEART [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | レーダーA | GS-RADAR-A-FEAR [24/耐火/機動] | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB設計書 [23/霊障/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
18 | 腕部B | Arm-02[ストラドⅡ] [29/臂力/臂力]《装備:5》 | ▼詳細 |
19 | レーダーB | GS-RADAR-B-SONG [26/高機動/高機動] | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 硬質ダガーA | EP-X-OLT [29/機動/臂力]《装備:11》 火力[886] 連撃数[6] 防御属性[粒子] 防御値[286] 精度[215] 貯水量[171] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[7] 金額[1071] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-WILL [30/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | たい焼きエンジン8号機 [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:4》 | ▼詳細 |
24 | 軽車輪A | アリアンロッドⅡ [29/高機動/高機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | GS-RADAR-A-HEART [29/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | レーダーA | レーダーA設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | レーダーA | GS-RADAR-A-HEART [29/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 操縦棺A | アエルガ=ミクニーの『運命』 [26/高機動/高機動] | ▼詳細 |
29 | レーダーA | GS-RADAR-A-HEART [29/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
30 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減] | ▼詳細 |