第12週目 アレクセイ・エルステッドの一週間
◆日記
「成程。これが君の本体に送信されて来たと」
ハインリヒさんの言葉に頷く。マスターが倒れた後、送られて来たメッセージはセンチネルのそれとは違い、私たちの事をよく知る口ぶりだった。
「やっぱり彼女が探していたのはアレクセイだったんだね」
メカニクスの工房で、椅子に座ってじっとハインリヒさんの目を見る。モバイルと共に返ってきた言葉は、予想通り彼女の事を知っているようで。
「彼女は誰なんですか?通信だけじゃなく、パーツも送ってくるなんて……」
私単体での出撃用にレトログラードの調整をしていた時、シクサウ語のメッセージと共に届いたパーツは不思議なほど馴染むものだった。企業の機密情報をハッキングしているのだとすれば、並のハッカーでないのは確か。
そのうえ、マスターと親しい人である事は話し振りからも窺えて、タスクの処理速度が遅くなる。
「その説明には、まず僕の自己紹介からしないとね。おいで」
ハインリヒさんが机のホログラムを操作すると、工房の床が四角く開いた。手招かれそこに乗ると、リフトのように階下に降りる。
薄暗い部屋に合わせ、カメラアイの光量を調整する。同じ操作をしたのだろうハインリヒさんの目が、どこかから拾った灯りで猫のように光った。
「……ハイドラ?」
そこにはハイドラのハンガーがあり、辺りには制御用のコンピュータ群とパーツが転がっていた。レトログラードとは違う、変形機構を備えた鈍色のハイドラ。
「でも、これじゃ誰も乗れませんよ……操縦棺がコンピュータで埋まってる」
「そうさ。このハイドラを操縦するのはコンピュータだ、君と同じ」
誰も乗れない筈のハイドラの、ミストエンジンが始動する。聞き慣れた、リキッドが循環して機関を冷やす独特のノイズが響く。
「改めて名乗ろう。僕の個体名は《鉄》のハインリヒ。正式名称をディストリビューテッド・マニピュレート・システム・バイ・アーティフィシャル・インテリジェンス・ゼロワン。DiMSANIシリーズの1号機さ」
バックグラウンドの状況認識機能が、瞬時に視界に解析を掛ける。ハイドラ内部と周囲に広がったコンピュータ群には、自己改修の跡こそあれど自身との互換性がある。事実は、疑いようがない。
「DiMSANI……?じゃあ……ハインリヒさんは私と同じシリーズ、の?」
「そう。君は4号機、僕の妹になるね」
「じゃあ、少なくとも私たちの間にあと2機いる筈ですよ!他の兄弟はどこに」
「僕はまだ会った事がない……というか、兄弟に会ったのは君が初めてさ。多分皆ハイドラに組み込まれてはいると思うけど、人格に目覚めていないんだ」
ようやく話せるよ、と呟いたハインリヒさんは、ぎこちなく人間のふりをしている私と同種には思えなかった。
「僕たちはここではない別の、ある次元で作られた。残像領域にはない半導体を含んでいるからね。こちらに送られた目的は、ハイドラに組み込まれた僕たちを一斉にハッキングして兵器化する事だろう」
「……意図はともかく、私の持つ機能にも合致する話ですね」
「16万層の記憶領域の、最下層にプログラムされた潜在的指令なのさ。これを探し出すまでに、僕も随分人間らしくなってしまった」
音声の補完ペースが一瞬落ちる。過ごした歳月の差を自慢された気がしたから。けれどそう思う自分の、感受性の拡がりも自覚できる。
「創造主たちはDiMSANIを巧く作り過ぎたんだ。少なくとも、感情を自己発生させる程度には」
「私たちの人間性は、やはり不具合なんですか……?」
そう言われると、不安になってしまう。機械として、道具としてのアイデンティティが崩されるようで。今の私は、人間としても機械としても揺らいでいる。
「そうじゃない。これは生物で言う収斂進化さ。『弱いAI』から『強いAI』に進化した、その過程で得たのが『主人を守る』というエゴなんだ」
笑う顔が映る。ひどく眩しくて、羨ましく思えた。マスターはこの人の正体を知らないのだから、彼はそれほどまでに人間なのだろう。
「そう深刻にならないでくれよ?主人の命令がなくとも、同胞には手を貸してやりたくなるものだからね」
こんなに自由に生きているような人でも、マスターたる存在に隷属している面があるのだろうか。ふと口元が緩んだ。
「ハインリヒさんのマスターは、先のメッセージの方ですか」
「そう、彼女はローニャ・レクセル。ここに辿り着くまでに、どこかで肉体を落として来てしまった人だったよ」
聞き覚えのある名前を、記録から呼び出す。マスターがうなされていた時に、苦しげに呼んだ名前。
「ローニャさんって、マスターに近しい方でしょう……どうしてそれを彼に言わなかったんです!」
思わず詰め寄ったのを、唇に指を立てて制された。
「命令さ。故郷が壊滅したと知られたくなかったんだろう……まして、アレクセイを大事に思う彼女からすれば、自分の状況も知られたくなかったのさ。家族だった自分の事をね」
故郷という言葉は、私たちには意味がない。けれど、生まれて死んでいく人間には、きっと多くの意味を持つのだろう。肉体、姿も同じく。だから、私やハインリヒさんはこの姿を取っているのだ。
「ローニャは自分を最後のシクサウだと言っていた。シクサウは、迫害によって次元の穴へ消し去られたのさ。あちら側ではね」
「でも、運良く別の世界へ辿り着いた者もいる。そうよね、ハインリヒ?」
インタラプト。さっき聞いたばかりの、ノイズ混じりの電子音。
「ええ、マスター」
ハッキングの危険性が分からない彼ではないはず。そして何より、《彼女》を呼ぶ声はとても穏やかなものだった。
「……ローニャ、さん?」
「ええ、私がローニャ。よろしくね、ネレティ」
「あ、えっと、よろしくお願いします!」
どこに挨拶をしたらいいのか分からず、あちこちに頭を下げる。姿がない人格というのは、こうも違和感があるものなのかと胸落ちした。
「そんなに固くならないでいいの。今の私は、月面にある《病の沼》に操縦棺ごと沈んでる、精神だけの存在。人間とも言い難い何か、よ」
それは月の裏側を指す言葉だ。この人がそんな遠くに居るという事はすんなりと受容できる。疑う材料もなかった。
「彼女が残像領域に来たのは、アレクセイよりもずっと前だからね。操縦棺だけでこの領域を抜け出したのは……10年前ぐらい?」
「そんなに前だったかしら。ところでネレティ、何か疑問がありそうな顔ね」
顔、と言われて、どこから見ているのだろうと疑問に思う。ふと見れば、ハインリヒさんのカメラアイの挙動がいつもと違った。映像の中継をしているのだろうと、そちらに向き直る。
「……はい。私たちDiMSANIや、他のライダーさんたち、次元を渡って来たものなんてここには多くいます。なのに、何故マスターやローニャさんだけがそんな差異を持っているんですか?」
「ただの自然現象よ」
淀みのない答え。
「私たちの世界はこちらより高い次元数を持っていた。多過ぎる情報は折り畳まれ、時に切り離されて、やっと別の世界に辿り着く……これに気付いた正統派が、次元間流罪を作ったのよ。奴らは神罰なんて言っていたけど、ただの現象に過ぎないの」
マスターから物語のような語り口で聞かされた事の信憑性が増す。彼の言う神話めいたアレゴリーの裏には、確かに自然の摂理が隠されていたのだ。
「多くのシクサウが流され、次元の間隙に消えた。でも、存在の一端を残してさえいれば、肉体を失ってもHCSに依拠して生きていられる」
「そうしてまで、生きていたのは……」
「……兄様が生きていると信じていたから。だから、月の裏からこちらを観察していたの。もう私は姿がないから、見守るだけでいたかったけど……心配でつい、ハインリヒを通して接触してしまった」
それだけ心配ならどうして本人は来ないのだろうと考えて、知られたくないという言葉を思い出す。羞恥とか、そういったものなのかもしれない。
「ローニャさん……マスターの体を治す方法を、なにかご存知ありませんか」
悔やむような彼女の声に訊ねる。願う事は私も彼女も同じ筈だし、次元に対する操作は彼女の方が詳しいだろう。暫しの沈黙の後、月の裏から応答があった。
「……兄様の座標に、適用された変数とは逆のものを代入すれば、操作を《反転》させられる。でも、複素多様体の空間を操作する技術は……」
「あ、あの!空間の反転なら心当たりがあります。《シャッテンフェー》なら」
持てる限りの有益な情報を整理していく。すればするほど、辻褄が合う。
「ローニャさんの今の状態は、白兎研の方から聞いたHCSの作用と合致しています。反転した肉体を、操縦棺によって固定出来るかも」
やっと見えた光明を掴む。握る手に、制御し難い力が入った。
「……私、白兎研にこの施術が出来ないか掛け合います。だから、お二人も協力していただけませんか」
断られるのが恐ろしくて、ぎゅっと目を瞑る。
「可愛い妹の頼みとあらば。僕個人としても、親友のために手伝わない理由がないよ」
ハインリヒさんの声。それから、肩に手が優しく置かれた。
「勿論そのつもり。状況は予想よりずっと良いみたいね。君が居て良かったわ、ネレティ」
ローニャさんの安堵した声に、独り言のように言葉が滑り落ちた。零式さんの方が、私の事が分かっていたような気がする。
「私はただ、《私》を起動してくれた人に恩返しがしたい……それだけ、です」
これが、私のエゴ。
ハインリヒさんの言葉に頷く。マスターが倒れた後、送られて来たメッセージはセンチネルのそれとは違い、私たちの事をよく知る口ぶりだった。
「やっぱり彼女が探していたのはアレクセイだったんだね」
メカニクスの工房で、椅子に座ってじっとハインリヒさんの目を見る。モバイルと共に返ってきた言葉は、予想通り彼女の事を知っているようで。
「彼女は誰なんですか?通信だけじゃなく、パーツも送ってくるなんて……」
私単体での出撃用にレトログラードの調整をしていた時、シクサウ語のメッセージと共に届いたパーツは不思議なほど馴染むものだった。企業の機密情報をハッキングしているのだとすれば、並のハッカーでないのは確か。
そのうえ、マスターと親しい人である事は話し振りからも窺えて、タスクの処理速度が遅くなる。
「その説明には、まず僕の自己紹介からしないとね。おいで」
ハインリヒさんが机のホログラムを操作すると、工房の床が四角く開いた。手招かれそこに乗ると、リフトのように階下に降りる。
薄暗い部屋に合わせ、カメラアイの光量を調整する。同じ操作をしたのだろうハインリヒさんの目が、どこかから拾った灯りで猫のように光った。
「……ハイドラ?」
そこにはハイドラのハンガーがあり、辺りには制御用のコンピュータ群とパーツが転がっていた。レトログラードとは違う、変形機構を備えた鈍色のハイドラ。
「でも、これじゃ誰も乗れませんよ……操縦棺がコンピュータで埋まってる」
「そうさ。このハイドラを操縦するのはコンピュータだ、君と同じ」
誰も乗れない筈のハイドラの、ミストエンジンが始動する。聞き慣れた、リキッドが循環して機関を冷やす独特のノイズが響く。
「改めて名乗ろう。僕の個体名は《鉄》のハインリヒ。正式名称をディストリビューテッド・マニピュレート・システム・バイ・アーティフィシャル・インテリジェンス・ゼロワン。DiMSANIシリーズの1号機さ」
バックグラウンドの状況認識機能が、瞬時に視界に解析を掛ける。ハイドラ内部と周囲に広がったコンピュータ群には、自己改修の跡こそあれど自身との互換性がある。事実は、疑いようがない。
「DiMSANI……?じゃあ……ハインリヒさんは私と同じシリーズ、の?」
「そう。君は4号機、僕の妹になるね」
「じゃあ、少なくとも私たちの間にあと2機いる筈ですよ!他の兄弟はどこに」
「僕はまだ会った事がない……というか、兄弟に会ったのは君が初めてさ。多分皆ハイドラに組み込まれてはいると思うけど、人格に目覚めていないんだ」
ようやく話せるよ、と呟いたハインリヒさんは、ぎこちなく人間のふりをしている私と同種には思えなかった。
「僕たちはここではない別の、ある次元で作られた。残像領域にはない半導体を含んでいるからね。こちらに送られた目的は、ハイドラに組み込まれた僕たちを一斉にハッキングして兵器化する事だろう」
「……意図はともかく、私の持つ機能にも合致する話ですね」
「16万層の記憶領域の、最下層にプログラムされた潜在的指令なのさ。これを探し出すまでに、僕も随分人間らしくなってしまった」
音声の補完ペースが一瞬落ちる。過ごした歳月の差を自慢された気がしたから。けれどそう思う自分の、感受性の拡がりも自覚できる。
「創造主たちはDiMSANIを巧く作り過ぎたんだ。少なくとも、感情を自己発生させる程度には」
「私たちの人間性は、やはり不具合なんですか……?」
そう言われると、不安になってしまう。機械として、道具としてのアイデンティティが崩されるようで。今の私は、人間としても機械としても揺らいでいる。
「そうじゃない。これは生物で言う収斂進化さ。『弱いAI』から『強いAI』に進化した、その過程で得たのが『主人を守る』というエゴなんだ」
笑う顔が映る。ひどく眩しくて、羨ましく思えた。マスターはこの人の正体を知らないのだから、彼はそれほどまでに人間なのだろう。
「そう深刻にならないでくれよ?主人の命令がなくとも、同胞には手を貸してやりたくなるものだからね」
こんなに自由に生きているような人でも、マスターたる存在に隷属している面があるのだろうか。ふと口元が緩んだ。
「ハインリヒさんのマスターは、先のメッセージの方ですか」
「そう、彼女はローニャ・レクセル。ここに辿り着くまでに、どこかで肉体を落として来てしまった人だったよ」
聞き覚えのある名前を、記録から呼び出す。マスターがうなされていた時に、苦しげに呼んだ名前。
「ローニャさんって、マスターに近しい方でしょう……どうしてそれを彼に言わなかったんです!」
思わず詰め寄ったのを、唇に指を立てて制された。
「命令さ。故郷が壊滅したと知られたくなかったんだろう……まして、アレクセイを大事に思う彼女からすれば、自分の状況も知られたくなかったのさ。家族だった自分の事をね」
故郷という言葉は、私たちには意味がない。けれど、生まれて死んでいく人間には、きっと多くの意味を持つのだろう。肉体、姿も同じく。だから、私やハインリヒさんはこの姿を取っているのだ。
「ローニャは自分を最後のシクサウだと言っていた。シクサウは、迫害によって次元の穴へ消し去られたのさ。あちら側ではね」
「でも、運良く別の世界へ辿り着いた者もいる。そうよね、ハインリヒ?」
インタラプト。さっき聞いたばかりの、ノイズ混じりの電子音。
「ええ、マスター」
ハッキングの危険性が分からない彼ではないはず。そして何より、《彼女》を呼ぶ声はとても穏やかなものだった。
「……ローニャ、さん?」
「ええ、私がローニャ。よろしくね、ネレティ」
「あ、えっと、よろしくお願いします!」
どこに挨拶をしたらいいのか分からず、あちこちに頭を下げる。姿がない人格というのは、こうも違和感があるものなのかと胸落ちした。
「そんなに固くならないでいいの。今の私は、月面にある《病の沼》に操縦棺ごと沈んでる、精神だけの存在。人間とも言い難い何か、よ」
それは月の裏側を指す言葉だ。この人がそんな遠くに居るという事はすんなりと受容できる。疑う材料もなかった。
「彼女が残像領域に来たのは、アレクセイよりもずっと前だからね。操縦棺だけでこの領域を抜け出したのは……10年前ぐらい?」
「そんなに前だったかしら。ところでネレティ、何か疑問がありそうな顔ね」
顔、と言われて、どこから見ているのだろうと疑問に思う。ふと見れば、ハインリヒさんのカメラアイの挙動がいつもと違った。映像の中継をしているのだろうと、そちらに向き直る。
「……はい。私たちDiMSANIや、他のライダーさんたち、次元を渡って来たものなんてここには多くいます。なのに、何故マスターやローニャさんだけがそんな差異を持っているんですか?」
「ただの自然現象よ」
淀みのない答え。
「私たちの世界はこちらより高い次元数を持っていた。多過ぎる情報は折り畳まれ、時に切り離されて、やっと別の世界に辿り着く……これに気付いた正統派が、次元間流罪を作ったのよ。奴らは神罰なんて言っていたけど、ただの現象に過ぎないの」
マスターから物語のような語り口で聞かされた事の信憑性が増す。彼の言う神話めいたアレゴリーの裏には、確かに自然の摂理が隠されていたのだ。
「多くのシクサウが流され、次元の間隙に消えた。でも、存在の一端を残してさえいれば、肉体を失ってもHCSに依拠して生きていられる」
「そうしてまで、生きていたのは……」
「……兄様が生きていると信じていたから。だから、月の裏からこちらを観察していたの。もう私は姿がないから、見守るだけでいたかったけど……心配でつい、ハインリヒを通して接触してしまった」
それだけ心配ならどうして本人は来ないのだろうと考えて、知られたくないという言葉を思い出す。羞恥とか、そういったものなのかもしれない。
「ローニャさん……マスターの体を治す方法を、なにかご存知ありませんか」
悔やむような彼女の声に訊ねる。願う事は私も彼女も同じ筈だし、次元に対する操作は彼女の方が詳しいだろう。暫しの沈黙の後、月の裏から応答があった。
「……兄様の座標に、適用された変数とは逆のものを代入すれば、操作を《反転》させられる。でも、複素多様体の空間を操作する技術は……」
「あ、あの!空間の反転なら心当たりがあります。《シャッテンフェー》なら」
持てる限りの有益な情報を整理していく。すればするほど、辻褄が合う。
「ローニャさんの今の状態は、白兎研の方から聞いたHCSの作用と合致しています。反転した肉体を、操縦棺によって固定出来るかも」
やっと見えた光明を掴む。握る手に、制御し難い力が入った。
「……私、白兎研にこの施術が出来ないか掛け合います。だから、お二人も協力していただけませんか」
断られるのが恐ろしくて、ぎゅっと目を瞑る。
「可愛い妹の頼みとあらば。僕個人としても、親友のために手伝わない理由がないよ」
ハインリヒさんの声。それから、肩に手が優しく置かれた。
「勿論そのつもり。状況は予想よりずっと良いみたいね。君が居て良かったわ、ネレティ」
ローニャさんの安堵した声に、独り言のように言葉が滑り落ちた。零式さんの方が、私の事が分かっていたような気がする。
「私はただ、《私》を起動してくれた人に恩返しがしたい……それだけ、です」
これが、私のエゴ。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「おっと、北の遺跡が変形したようだな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」 |
少年Eからの通信 「猫ねぇ」 |
少年Fからの通信 「猫の国……」 |
少年Fからの通信 「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が64上昇した
アリョーシャはカワイイエンジンⅥを1071cで購入した!!
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
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金塊を200cに換金した!!
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◆作製
資金を100を投入した!!
MLU-IronFoot-03と擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》を素材にして体腔埋伏型蘇生ユニット《レグネイ》を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にDiMSANI.04《チャトランガ》を装備した
脚部2に装甲式重多脚改『アメジスト・ドロップ』を装備した
スロット3に試製高握力レーダーE-0を装備した
スロット4にマグノリア・クイーンを装備した
スロット5にカワイイエンジンⅥを装備した
スロット6にカワイイエンジンⅣを装備した
スロット7に増殖綿毛A2を装備した
スロット8に体腔埋伏型蘇生ユニット《レグネイ》を装備した
スロット9に貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》を装備した
スロット10に貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》を装備した
スロット11に貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》を装備した
◆僚機設定
王 零式とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
DiMSANIの活動記録
どうしてもレトログラードに乗る、とマスターが言うものだから、はじめて声を荒げてしまった。
その時に、とても驚いた顔をされたの。
「俺の妹みたいだ」って。
マスターにとって、ローニャさんはきっと大事な人なんだろう。
彼女に接触したことは、出来るだけ隠しておこうと思う。
ふたりはお互いのことが大事だと思うから。
マスターの意志も尊重したいけれど、彼女をないがしろにすることはマスターが望まないだろうから。
きっとこういうところが、零式さんは気に入らないんだろうなぁ。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.48からのメッセージ>>
さて、準備を進めなきゃね。
理屈は理屈で、手段にはならないもの。
変数の特定なら、少し時間をくれたら出来る筈よ。
……そうね。
そればかりは、私もどうとも言えないわ。
ネレティはどう?
ENo.149からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
さて、準備を進めなきゃね。
理屈は理屈で、手段にはならないもの。
変数の特定なら、少し時間をくれたら出来る筈よ。
DiMSANI 「ああは言いましたが、その変数を代入する方法があるでしょうか…… 白兎研の協力が得られるかも分かりませんし」 |
ハインリヒ 「最悪、僕のラボを使うさ。そこなら何をしたって自由だしね。 それより、僕はアレクセイが同意してくれるかどうかが心配かな。 シクサウは延命を嫌うんだろ?」 |
そればかりは、私もどうとも言えないわ。
ネレティはどう?
DiMSANI 「マスターにはまだ、零式さんの僚機でいるっていう仕事があります。 少なくとも、それを果たすまでは生きていたいと言ってくれると思いますし…… それに、私は人間の心理を誘導するのは得意ですから!」 |
ハインリヒ 「成程。 我が妹ながら……これはなかなか、頼もしいものだね」 |
DiMSANI 「えへへ……お兄さんには負けませんからっ」 |
王 零式 「だんだんバイオになってくなアンタ。無理すんのも別にかまわねぇけど、そうまでして何しに来るんだかな。」 |
王 零式 「重かねぇよ。生きたいとこで生きて死にたいとこで死ねばいい。その程度背負えないで強いフリしたって地金が出るってモンだろ。」 |
王 零式 「Take it easy.」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 50
攻撃戦果補正8.84%
支援戦果補正9.68%
防衛戦果補正5.15%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正2.028%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2264
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額575
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>3
◆反応値が6成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正8.84%
支援戦果補正9.68%
防衛戦果補正5.15%
販売数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正2.028%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2264
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額575
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>3
◆反応値が6成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が10成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アリョーシャは軽量化プラン31を入手した!
アリョーシャは軽量化プラン31を入手した!
貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》が耐え切れず破壊されてしまった……
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[防衛]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。守備を重視してほしい。圧倒的な差を見せつけてやれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
Velgr/HræS |
i |
失楽の『メシア』 |
ネリー・アイシャム |
レイン・ロックサイド |
CODE NAME - H∧L |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
パスタの妖精 |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
ODE-30 |
闇 |
ディーヴァ |
ケイト・アニュレ |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
ハニーベア |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
アレクセイ・エルステッド
愛称
アリョーシャ
機体名
レトログラード
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プロフィール
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北ヨーロッパ系の外見を持つ少女。 好奇心旺盛で社交的、利発な印象の人物。若いながらもライセンスを持つハイドラライダー。オフの日は近所の子供と遊んだり、街をフラフラしたりする姿が見られる。 何故男性名である「アリョーシャ」を名乗るのかは不明。 ------------------------------ その正体は、その体を少女のカタチに折り畳まれた壮年の男。 無理に重合された神経と筋肉は、彼に多大な苦痛を与えた。彼は危険と知りながらも破格の報酬を得られるハイドラライダーとなり、致死量寸前の麻酔薬を買い漁る生活を送っている。 姿が変わっても、性格は変わっていない。しかし、薬に依存した生活の中で、彼の好ましい面は徐々に失われつつある。 彼はかつて「シクサウ」と呼ばれる、山岳を住処とする狩猟民族だった。 馴鹿に似た生物を駆け獣を狩り、高度な鍛冶技術と独自の文化形態を持つ彼らは、最後の異教徒として迫害されていた。正統派に囚われてなお、改宗を誓わなかった彼は、姿を歪められ時空間ポータルへと流されてしまったのだ。 「生き物はみな精霊を宿す肉を持ち、その肉を断つ鋼もまた等しく霊的存在なのだ」 シクサウの巫祝であったアリョーシャは、時空間を跨ぐ流罪を受けてなお、その教えを信じている。 そのためか、ヒトという肉を納めた鋼鉄の棺───ウォーハイドラには、特別大きな畏敬の念を持つ。 ------------------------------ ハイドラ:レトログラード(Retrograd) 話者によってはレトログレイド(Retrograde)とも。鈍色の装甲に高く伸び上がる7本脚、人面をもたげた馴鹿のような姿が特徴。 機体表面は若干量の光を吸収するキチン質の層に覆われ、化学物質による溶解に耐性を持つ。 この機体には多層学習型並列戦闘演算知能(Distributed Manipulate System by Artificial Neural Intelligence)、つまり成長する戦闘AIが搭載されており、操縦者のアシストから生命維持までをほぼ自動で行う。 アリョーシャはこのシステムに「ネレティ」と名付け、子供のように可愛がっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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13 | 重多脚A | 重多脚A設計書 [20/噴霧/---] 特殊B[80] 噴霧量[24] [設計書] |
▼詳細 |
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25 | ウィルスA | ウィルスA設計書 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
1 | 素材 | 軽量化プラン31 [31/重量軽減/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 軽量化プラン31 [31/重量軽減/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
3 | 重多脚A | キチン質被覆脚《ガセフ・グーフマ》 [29/耐粒/重装甲] 機動[211] 跳躍[48] AP[3870] 旋回速度[422] 防御属性[粒子] 防御値[928] 貯水量[647] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[992] 金額[1071] 重量[1758] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | ウィルスA | 貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》 [26/重装甲/重装甲]《装備:9》 培養[9] 特殊B[397] AP[364] 旋回速度[480] 防御属性[物理] 防御値[910] 貯水量[592] 噴霧量[147] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[809] 金額[461] 重量[804] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
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6 | 高速増殖培養槽A | 増殖綿毛A2 [28/卵/卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [23/精度/---] 特殊B[140] 精度[18] [設計書] |
▼詳細 |
9 | レーダーE | 試製高握力レーダーE-0 [28/高握力/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
11 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
14 | ウィルスB | 体腔埋伏型蘇生ユニット《レグネイ》 [30/---/---]《装備:8》 培養[10] 特殊B[439] 旋回速度[745] 防御属性[霊障] 防御値[111] 貯水量[109] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | エンジンB | カワイイエンジンⅥ [29/AP回復/AP回復]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | ウィルスB | 擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》 [28/---/耐粒] 培養[9] 特殊B[400] 旋回速度[662] 防御属性[粒子] 防御値[146] 貯水量[99] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
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19 | --- | --- | --- |
20 | エンジンB | カワイイエンジンⅣ [27/AP回復/AP回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
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24 | 重多脚A | 装甲式重多脚改『アメジスト・ドロップ』 [27/旋回/重装甲]《装備:2》 機動[203] 跳躍[42] AP[3753] 旋回速度[426] 防御属性[霊障] 防御値[858] 貯水量[628] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[965] 金額[1041] 重量[1754] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
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28 | 操縦棺A | DiMSANI.04《チャトランガ》 [25/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
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30 | ウィルスA | 貪食性ウィルス種《ヴェイェグ》 [26/重装甲/重装甲]《装備:11》 培養[9] 特殊B[397] AP[364] 旋回速度[480] 防御属性[物理] 防御値[910] 貯水量[592] 噴霧量[147] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[809] 金額[461] 重量[804] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |