第15週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
◆日記
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「そうか」
一言そういって、それから言うべき言葉が見つからなかった。
口に運んだ赤い何か(エビチリというらしい)を咀嚼しながら、ソネルの顔を見ていた。
たくましい体つきで、険しい戦闘を生き延びてきた、屈強なハイドラライダーであるはずなのに、私には彼がまだ幼さの残る少年のようにも見えた。けれどもその目は確かに私を見ている。つい先ほどまで浮かべていた、私の通り越して遠く向こうにある何かではなく、確かに私を見ていた。
不思議なほどに、充足しているのを感じた。
ここしばらくのあいだ、ずっと戦果のことを考えていた。以前よりもいいスコアを出しても、全く満足できない自分がいた。その渇望が、まるで嘘みたいに消え失せている。
「私は、Eno30 ガブリエラ・ストークス。ウォーハイドラ、ホルン・パラドクスに乗り、お前の……+リンク49+ソネルの僚機の、ハイドラライダーだ」
「ああ」
ソネルの短い返答。
また一つ、何か震えるような感覚を覚える。たったひとひらの返答に、どうして震えることがある?
「お前の過去は、わかった。私がガブリエラの名を持ちながらも、カフィネの像を結んだ理屈はわからない。ただ一つ言えることがあるならば、それはやはり……私はお前の僚機だからだ」
私は索敵機だ。
戦場では天使の仕事をする……五つのレーダーを持って霧を払い、敵の位置を相手に伝える。
そうして初めてウォーハイドラは敵機に触れることができる。干渉し、破壊することができる。
ソネルがしたことはたった一つ。
ソネルは私を見たのだ。霧越しで曖昧に機影を捉えるように、ソネルは私にカフィネを見た。
けれども霧が晴れてみれば、その機影は思いも寄らぬ姿をしていることに気づく。
私を――ガブリエラ・ストークスを見た。
ふと、先日のことを思い出す。路地裏で会った女のことだ。私に生体電池を施した女。
篠崎蘭と名乗った女。
「……そうだ、声はどうだ? 私の声は、カフィネのものか?」
「いや、それは違うな。しゃべり方が近ぇが、それだけだ」
「そうか」
私は篠崎の声を聞いたとき、聞き覚えがある、と思った。私の声に似ていると思った。たったそれだけのことだったが、ソネルのいうように、私がカフィネではないことの証左の一つに感じた。
しかしそんな証拠は些末なものだ。
ソネルが私へ投げかける、その視線の方がずっと重要だった。
仮に、もし仮に私が記憶を失ったカフィネ・オレイラウだったとしても、きっとソネルは同じように言っただろう。
私は手を出して言った。
「ソネル、私の身体に触れてくれ」
ソネルは少し眉をひそめたのち、何も言わずにそうした。
パイロットスーツ越しにも、体温を感じられる。肉を備えた人の身体らしい柔らかさがあった。
「ソネル。私はここにいるか?」
「……ここにいるよ、お前は」
物が触れるのとは違う感覚がある。不思議だが確かに違うのだ。それは純粋な感触の違いだろうか?
私は彼の言葉に頷いて、それから口を開いた。
「お前も、ここにいる――」
ソネル。
「――お前は今、ここに生きている」
もはや力のない少年ではない。庇護を求め、生きるには一刻も早く成長しなければいけなかった少年ではない。過去の影を追うのではなく、霧に挑む一人のハイドラライダーとして。
「私を頼れ、ソネル。お前のウォーハイドラ、アワーオブウルフには、一つたりともレーダーなんか載っていない。機体データの索敵範囲には、ゼロの一文字さえも書かれていない。私のような索敵機がいなければ、お前の砲弾は何にも届かない」
ソネルは苦笑する。口に運びかけた茶器を下ろして。
「そりゃーそうだが。でも、お前のホルン・パラドクスにも、ロクな武器一つ載っちゃいねー」
「だから私はお前を頼る。私はお前の、僚機だからだ」
「そうか」
一言そういって、それから言うべき言葉が見つからなかった。
口に運んだ赤い何か(エビチリというらしい)を咀嚼しながら、ソネルの顔を見ていた。
たくましい体つきで、険しい戦闘を生き延びてきた、屈強なハイドラライダーであるはずなのに、私には彼がまだ幼さの残る少年のようにも見えた。けれどもその目は確かに私を見ている。つい先ほどまで浮かべていた、私の通り越して遠く向こうにある何かではなく、確かに私を見ていた。
不思議なほどに、充足しているのを感じた。
ここしばらくのあいだ、ずっと戦果のことを考えていた。以前よりもいいスコアを出しても、全く満足できない自分がいた。その渇望が、まるで嘘みたいに消え失せている。
「私は、Eno30 ガブリエラ・ストークス。ウォーハイドラ、ホルン・パラドクスに乗り、お前の……+リンク49+ソネルの僚機の、ハイドラライダーだ」
「ああ」
ソネルの短い返答。
また一つ、何か震えるような感覚を覚える。たったひとひらの返答に、どうして震えることがある?
「お前の過去は、わかった。私がガブリエラの名を持ちながらも、カフィネの像を結んだ理屈はわからない。ただ一つ言えることがあるならば、それはやはり……私はお前の僚機だからだ」
私は索敵機だ。
戦場では天使の仕事をする……五つのレーダーを持って霧を払い、敵の位置を相手に伝える。
そうして初めてウォーハイドラは敵機に触れることができる。干渉し、破壊することができる。
ソネルがしたことはたった一つ。
ソネルは私を見たのだ。霧越しで曖昧に機影を捉えるように、ソネルは私にカフィネを見た。
けれども霧が晴れてみれば、その機影は思いも寄らぬ姿をしていることに気づく。
私を――ガブリエラ・ストークスを見た。
ふと、先日のことを思い出す。路地裏で会った女のことだ。私に生体電池を施した女。
篠崎蘭と名乗った女。
「……そうだ、声はどうだ? 私の声は、カフィネのものか?」
「いや、それは違うな。しゃべり方が近ぇが、それだけだ」
「そうか」
私は篠崎の声を聞いたとき、聞き覚えがある、と思った。私の声に似ていると思った。たったそれだけのことだったが、ソネルのいうように、私がカフィネではないことの証左の一つに感じた。
しかしそんな証拠は些末なものだ。
ソネルが私へ投げかける、その視線の方がずっと重要だった。
仮に、もし仮に私が記憶を失ったカフィネ・オレイラウだったとしても、きっとソネルは同じように言っただろう。
私は手を出して言った。
「ソネル、私の身体に触れてくれ」
ソネルは少し眉をひそめたのち、何も言わずにそうした。
パイロットスーツ越しにも、体温を感じられる。肉を備えた人の身体らしい柔らかさがあった。
「ソネル。私はここにいるか?」
「……ここにいるよ、お前は」
物が触れるのとは違う感覚がある。不思議だが確かに違うのだ。それは純粋な感触の違いだろうか?
私は彼の言葉に頷いて、それから口を開いた。
「お前も、ここにいる――」
ソネル。
「――お前は今、ここに生きている」
もはや力のない少年ではない。庇護を求め、生きるには一刻も早く成長しなければいけなかった少年ではない。過去の影を追うのではなく、霧に挑む一人のハイドラライダーとして。
「私を頼れ、ソネル。お前のウォーハイドラ、アワーオブウルフには、一つたりともレーダーなんか載っていない。機体データの索敵範囲には、ゼロの一文字さえも書かれていない。私のような索敵機がいなければ、お前の砲弾は何にも届かない」
ソネルは苦笑する。口に運びかけた茶器を下ろして。
「そりゃーそうだが。でも、お前のホルン・パラドクスにも、ロクな武器一つ載っちゃいねー」
「だから私はお前を頼る。私はお前の、僚機だからだ」
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が86上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ガブリエラ・ストークスはHydroticBoosterβを1114cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはGS-RADAR-A-DEATHを431cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 66 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -99 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 66 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -99 修正!!
GS-RADAR-A-HEARTとGS-RADAR-A-HEARTを素材にしてGS-RADAR-A-REACTIONを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にYK-CFを装備した
脚部2に超軽量車輪型脚部を装備した
スロット3にGS-RADAR-A-REACTIONを装備した
スロット4にHydroticBoosterβを装備した
スロット5に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット6にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット7にGS-RADAR-A-FUNCTIONを装備した
スロット8にGS-RADAR-A-HEARTを装備した
スロット9にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット10にDiveを装備した
スロット11にGridRunner[Ver.00]を装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
【あなたの端末に一通のメールが入る】From Дмитрий Сергеевич Перестройков<CCCP325@MistOfWar.com>
to ソネル<WolfAndRaven@MistPipe.net>
件名
本文:
やあ、大隊番号0049番の……いや、初めて会うハイドラライダー。こちらはドゥミートゥリ、突然の連絡を失礼する。君は私のことを知らないはずだから困惑すると思うが、以前約束した資金投資の目処——ではなく、何と無く目についたから貴殿に援助を行おうと思う。まあこんなイカれた戦場だ、そういうモノ好きもいると思ってくれ。それだけだ。
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
メッセージ
ENo.116からのメッセージ>>
無茶は単なるオーバーヒートです、などと冗談めかして男が言う。
何事か納得したように男は頷く。
そして、神の夢に対するあなたの言葉には、どこかぽかんとした顔をした。何度か瞬きをしてから、少し安堵したように笑う。
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.54 >>Eno.79
ファロ 「ああ、そういえば五年前も『霜の巨人』なんてのと戦いましたねえ私。あれはこの世界を保存するためのものでしたから性質は真逆なのですが、どこか似たようなものを感じます。思えばあのときも今も、世界が終わりかけている。今回はどんなことになるのやら……」 |
ファロ 「正の感情をやりとりすることもあれば、負の感情が伝染することもある。あなたがた人間を模した会話能力を持つ私も、似たような感覚を覚えることは多々あります。情報をそれぞれ独自に解釈して交換し、相互のバージョンアップを図るのも人間の性質の一つなのかもしれませんね」 |
ファロ 「あっ、ありがとうございます! こちらこそ今後もいっぱいお喋りしてやってくださいな〜、私もう大喜びでお喋りしちゃいます!」 |
ファロ 「ははは、そう言っていただけるとちょっと気が楽になりますよ! それぞれが『今そのときを』しっかり機能していれば、いずれ自分の手番が回ってきたときもうろたえずに済みますね。ええ、頑張りましょう。……あ、でも、無茶はなしですよ!」 |
ファロ 「ん〜、今になってそれは流石にないのでは? ちゃんとガブリエラさんはハイドラライダーとして戦えているんですし、我々を管理する側も今の状況で戦力を削るのは避けたいでしょう。ただ、まあ、HCSが何をもってして『ライダー』と見なしているのか、ちょっと不明瞭ではありますね……操縦用とはいえ、アンドロイドの私もライダーとして通っちゃってますし」 |
ファロ 「……なるほど。ご自身の行動とその余波をソナーのように使われるのですね? あなたの行動に対する周囲の反応を受け取って、そこからご自身の形を逆算する。……さっきお話しした感情の話を思い出しますね。我々は対話しながら、もしかしたら互いの存在も確認しあっているのかも?」 |
ファロ 「……僚機については、私も同感ですね。私も、私の僚機の盾になるために戦っています。この僚機システムはいいものです。我々は20機のチームで戦っていますが、その中に『この人のためなら』と思える相手がいると、ここぞという時に踏ん張れる。そんな気がします」 |
そして、神の夢に対するあなたの言葉には、どこかぽかんとした顔をした。何度か瞬きをしてから、少し安堵したように笑う。
ファロ 「……すごい、ですね、ガブリエラさん。その話を聞いた時、私は機械のくせに結構狼狽しちゃったんですが……だって全部が夢だったら、何を拠り所にすればいいのかって思っちゃって。でも、ここが夢だったとしても放り出す訳にはいかないんですよね。こうして生活も戦場も続いているし、僚機にも迷惑をかけてしまうし……何より、私自身がどこか納得できないでいました。少なくとも、私はここにいると知覚しているし、こうしてあなたとお喋りもしている。はは、流石にこれが夢だとは思いませんよ」 |
ファロ 「自分が何であれ、今できることを確実にやっていくしかないんですね。ありがとうございます。ちょっと、吹っ切れました」 |
ファロ 「五年前の時空震ですが、私も正直何が起こったのかよく分かっていなくて……これは『リグ・ドゥルガー』という兵器が起こしたものでしたが、当時の解析を見直したら『APを無限大にしてから全消費して時空震を誘発』なんていう意味が分からないデータが残ってました。無限大を全て消費する、という矛盾で意図的に世界を揺り動かしたのかもしれません」 |
ファロ 「実行したメルサリア女史は『霧の向こう側の、新しい世界へ行こう』と言っていました。メルサリア女史に関しては、おそらく彼女の『夢』が達成できる世界へ。私達の場合は……笑い話になっちゃうんですが、戦闘後に避難を決めていた異世界へ転移しました。もう、どうにか逃げ延びねばと必死でしたので」 |
ファロ 「これは私の推測ですが、参加したハイドラライダー達がそれぞれに、世界の壁を超えたどこかへ跳んだのだろうと思います。α=8のガブリエラさんも、もしかしたら当時の彼女の意思によった行き先に向かったのかもしれません。当時の彼女が行きたかった場所とか、どうしてもやりたかったこととか、そういうものに関連づいた世界に」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.54 >>Eno.79
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 75
攻撃戦果補正2.78%
支援戦果補正11.67%
防衛戦果補正6.01%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 1%
未確認機補正3%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2400
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額530
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>4 >>7 >>18 >>30 >>200 >>200 >>200 >>200 >>382 >>382
◆反応値が4成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正2.78%
支援戦果補正11.67%
防衛戦果補正6.01%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 1%
未確認機補正3%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2400
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額530
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>4 >>7 >>18 >>30 >>200 >>200 >>200 >>200 >>382 >>382
◆反応値が4成長しました
◆制御値が2成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスはアンテナ34を入手した!
ガブリエラ・ストークスは培養卵34を入手した!
明日の戦場
第18ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
萌え声 |
ジャバロスとオプロトポ子 |
泥縄火擦 |
ジャバロスとオプロトポ子 |
Led Leatherly |
Velgr/HræS |
01 |
i |
i |
叢雲 |
ピジドッゴファス |
霧崎サダメ |
ケイト・アニュレ |
鋼の幽鬼 |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
ジャヌゥダ・ルークベルト |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
機体名
ホルン・パラドクス
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
1 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-GRAVITY [27/高機動/高機動] | ▼詳細 |
2 | レーダーB | GS-RADAR-B-BODY [28/耐電/突撃態勢] | ▼詳細 |
3 | レーダーA | GS-RADAR-A-FUNCTION [31/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 軽ブースターA | 軽量加速器『Nebelpunkt』 [30/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | レーダーD | GS-RADAR-D-TIDE [22/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動] | ▼詳細 |
8 | レーダーB | GS-RADAR-B-SHADOW [25/耐霊/高機動] | ▼詳細 |
9 | 素材 | コンデンサー33 [33/減圧/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 噴霧ノズル33 [33/噴霧/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 操縦棺B | YK-CF [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
14 | レーダーA | GS-RADAR-A-FEAR [24/耐火/機動] | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB設計書 [23/霊障/---] 特殊B[140] [設計書] |
▼詳細 |
16 | 軽車輪A | 超軽量車輪型脚部 [30/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
17 | 補助輪B | GridRunner[Ver.00] [30/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターA | HydroticBoosterβ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | レーダーB | GS-RADAR-B-SONG [26/高機動/高機動] | ▼詳細 |
20 | 素材 | アンテナ34 [34/索敵/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
21 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-WILL [30/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | Dive [31/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
24 | 素材 | 培養卵34 [34/卵/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
25 | レーダーA | GS-RADAR-A-REACTION [33/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
26 | レーダーA | レーダーA設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 操縦棺A | アエルガ=ミクニーの『運命』 [26/高機動/高機動] | ▼詳細 |
29 | レーダーA | GS-RADAR-A-HEART [29/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
30 | レーダーA | GS-RADAR-A-JOY [23/耐物/重量軽減] | ▼詳細 |