第15週目 闇の一週間
◆日記
【業務報告】
[状況]
北部遺跡探索中。セクション5攻略。
戦果低迷……どうにも、使い慣れぬ特殊武装とは相性が宜しくない。もう少し突き詰めたい感もあるが……其処までの余裕が俺にあるのや否や。
……企業群からの通信内容が、核心に迫りつつあるようにも思える。
どうにも……かつてのヒルコのように、北部遺跡そのものが建造された『当時』を、そのまま知る者が居るようだ……
さりとて……我々には、侵攻以外、できることもないのだが。
……業務続行。
[配属先/指示内容]
第15ブロック、セクション・5[ハッキング]
中枢へ。
[身体状況]
――概ね良好。
脚部保護具使用中。
[機体状況]
――良好。
特殊ユニットを噴霧器に、電子射撃を粒子射撃に換装。
他、操縦棺、エンジンを性能差置換。
戦闘システム変更続行中。
[備考]
契約維持中。
個人委託先と体躯情報類の買取交渉、難航……良い折衝案はないものか。
僚機設計の図面を基準に、拠点の設備増強中。維持費が嵩みつつある。
[えびっこのこと]
無断送金防止に、えびっこ用の端末に機能制限を掛けているというのに、時折に無断送金が発生している。最早、俺には訳が判らん。
他……度々、何処かから食料を持ち帰っては、バケツに持ち込んで台無しにしている。
水が汚れたままなのもどうかと思い、隙を見て洗浄しているが、そのたびに挟まれる。
[状況]
北部遺跡探索中。セクション5攻略。
戦果低迷……どうにも、使い慣れぬ特殊武装とは相性が宜しくない。もう少し突き詰めたい感もあるが……其処までの余裕が俺にあるのや否や。
……企業群からの通信内容が、核心に迫りつつあるようにも思える。
どうにも……かつてのヒルコのように、北部遺跡そのものが建造された『当時』を、そのまま知る者が居るようだ……
さりとて……我々には、侵攻以外、できることもないのだが。
……業務続行。
[配属先/指示内容]
第15ブロック、セクション・5[ハッキング]
中枢へ。
[身体状況]
――概ね良好。
脚部保護具使用中。
[機体状況]
――良好。
特殊ユニットを噴霧器に、電子射撃を粒子射撃に換装。
他、操縦棺、エンジンを性能差置換。
戦闘システム変更続行中。
[備考]
契約維持中。
個人委託先と体躯情報類の買取交渉、難航……良い折衝案はないものか。
僚機設計の図面を基準に、拠点の設備増強中。維持費が嵩みつつある。
[えびっこのこと]
無断送金防止に、えびっこ用の端末に機能制限を掛けているというのに、時折に無断送金が発生している。最早、俺には訳が判らん。
他……度々、何処かから食料を持ち帰っては、バケツに持ち込んで台無しにしている。
水が汚れたままなのもどうかと思い、隙を見て洗浄しているが、そのたびに挟まれる。
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「グレムリン2号機と3号機のパイロットに、コードネームを割り振った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「Eはエコー。Fは……フレミングと名乗れ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「フィズ……か。謎の男だ。私しかできない署名。私しか知らない……名前」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「子供のころの話だ。好きだった男の子がいた。今はもういない。名前はフィズ……それだけだ」 |
『エコー』からの通信 「や、やった、コードネームだ!」 |
『フレミング』からの通信 「名前というのは大切なんだ」 |
『フレミング』からの通信 「僕らも、ようやく『社員』になれたってこと」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が93上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
闇はパルス砲A[粒子]『復讐者の右手』を431cで購入した!!
コロッセオ・レギュレータ社と契約成功!!
闇はカワイイエンジンⅨを1114cで購入した!!
闇はUDP『銀竜草』を1114cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
幽源と霊源を素材にして虚源を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『銀竜草』を装備した
脚部2にddを装備した
スロット3にカワイイエンジンⅨを装備した
スロット4に虚源を装備した
スロット5に[イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバを装備した
スロット6にEurasian blue titを装備した
スロット7にZ.A-C/1973_E1を装備した
スロット8に産麓を装備した
スロット9に溜霧を装備した
スロット10に溜霧を装備した
スロット11にパルス砲A[粒子]『復讐者の右手』を装備した
◆僚機設定
ODE-30とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
宵闇蒼月の活動記録
整備作業室と、倉庫と、仮住まい。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
格納庫兼ガレージの隅には、いつも水溜まり。
水溜まりの傍には、清掃用ではないバケツと、甲殻類型の謎生物がいる。
ユニオン設備……動力生成制御室を建設!!
ユニオン設備
┗体躯調整室
┗整備作業室
┗格納倉庫
┗耐衝防音個室区画
┗培養関連設備群
┗空調気圧制御室
┗動力生成制御室
設備維持費…… -700c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……4700c
利子配当…………470c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ENo.84からのメッセージ>>[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
オード 「こんなものですかね。まあ、多少は足しになるでしょう。 とは言え、今後どこまで順調に稼げるものか……。 全ては皆の頑張り次第、と言うところですかね」 |
使用制限の掛けられた端末を、憤慨しながら弄っている……
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献……
闇 「………」 |
……やはり、どういう訳だか、掛けた制限を貫通して操作されているようにも思える。
さりとて、その原因がわからぬでは、いかな飼い主とて、これ以上の制限はしようがない……
ENo.146からのメッセージ>>
【Fw:Hummerkrabbe】
生もの用代金をあの子の代わりに送ります。
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
メッセージ
ENo.81からのメッセージ>>
何時ものおちゃらけた様子は無く、神妙な面持ちで話を聞いている。
時折頷きを返して、要件と求められていることを理解して、頭の中で反芻していた。
「あれに似た機構はできるのか」と問われれば、手を己の顎に当ててしばし黙っていたが……
その材料は『誰かの遺体』。
種も性別も何も問わない。ただ、『人』の意思を持つ肉体が必要だという。
けれど、それは機構を完成させる場合に限った話だ。
今回は、あの機構の一部のみを再現するというなら、ハルカらに負担を掛けなくていい。
へたり、と特徴的な獣耳が草臥れる。
己の力不足に嘆いているかのように。
ENo.84からのメッセージ>>
何やら意味深な笑顔を見せて、早足で去っていく四男。
それを溜息交じりに見送ると、赤毛の女は視線を男へと戻した。
髪に触れる指先を拒むことなく、ただ、少しだけ身じろぎをして。
ほんの少し体を男へと寄せ、手のひらで彼の胸元に触れる。
元々体温の低い男の体、しかも服越しだ。いわゆる『ぬくもり』を感じられる訳ではない。
が、それでもキリカは手を離そうとしない。
ENo.149からのメッセージ>>
もはや存在に周囲が慣れた。怪我をしてきたこどもが楽しそうに威嚇を受けながらちょっかいを出している。
なんとなく、買い物前に送って行く習慣が加わった。買い物をして帰ってまだいると際限なく何か食わせてしまう、気がしたからである。
ENo.176からのメッセージ>>
傭兵は、自機『ライトニング』のHUDに写っていたそれを、まじまじと見ている。ザリガニのような、えびのような…青いいきものを。
そう言うと傭兵は、えびっこに魚肉ソーセージを差し出した。
ENo.311からのメッセージ>>
(不思議な、感覚だった。
もしかすると、この男は普通の人間ではなく… …)
(気にならないといえば、ウソだ。
とはいえ、雰囲気からしてもあまり人付き合いの好きな方ではなさそうに思える。
… 機会があるならともかく、今は… 何も干渉する事はできなかった)
メッセージを送信しました
>>Eno.128: >>Eno.189: >>Eno.133: >>Eno.67: >>Eno.149: >>Eno.21: >>Eno.130: >>Eno.7:
>>Eno.96: >>Eno.55: >>Eno.292: >>Eno.61: >>Eno.67 >>Eno.96 >>Eno.372
ウルヴル 「……。」 |
時折頷きを返して、要件と求められていることを理解して、頭の中で反芻していた。
「あれに似た機構はできるのか」と問われれば、手を己の顎に当ててしばし黙っていたが……
ウルヴル 「……できなくは、ないね。ただ、必要な材料が問題なんだ。酷く冒涜的でね。」 |
種も性別も何も問わない。ただ、『人』の意思を持つ肉体が必要だという。
ウルヴル 「以前のハルカが乗っていた『アレ』は、 機構として利用するために人の遺体の寄せ集めたもの。 父さんの予想通り、ハルカも機構の一部として利用していたよ。」 |
今回は、あの機構の一部のみを再現するというなら、ハルカらに負担を掛けなくていい。
ウルヴル 「情報を引き出そうとする相手が人なのか、よくわからないけど。 『人』の意思を拾うには『人』の肉体でなくてはならない。 ハルカに何もせずにと言うなら、誰かの死肉を使わなくちゃいけないんだ。 私の技術では……それが精いっぱいだ。」 |
己の力不足に嘆いているかのように。
ウルヴル 「……やるなら、一人分の遺体が必要だ。 一応だけど、手配はできる。 ……そんなところだけど、どうする?」 |
セディ 「承知しました。ですが、あまり期待はなさらぬよう。 遺跡の情報は膨大で、更に、重要な情報は秘匿されています。 ともすれば……遺跡の主にすら分からないように」 |
セディ 「それに、敵の砲火も苛烈になってきています。 情報を探ることにかまけていては戦線が崩壊してしまうかもしれません。 それでは、本末転倒ですからね」 |
セディ 「それでは、僕はこれで。 ……おやすみなさい、父さん、母さん」 |
それを溜息交じりに見送ると、赤毛の女は視線を男へと戻した。
髪に触れる指先を拒むことなく、ただ、少しだけ身じろぎをして。
キリカ 「なあ、ザヴィズン。 私はなんだか、随分弱くなってしまったのかもしれない。 ハルカが見つかった直後だというのに、もっと怖いことができてしまった」 |
キリカ 「この世界が夢だとして。何もかもがパチンと弾けて消えてしまうなら。 それなら……まだ良い。まだマシだと思える。思えてしまう。 本当に怖いのは、夢が弾けて、その後に──」 |
キリカ 「“最悪の現実に引き戻されること”」 |
元々体温の低い男の体、しかも服越しだ。いわゆる『ぬくもり』を感じられる訳ではない。
が、それでもキリカは手を離そうとしない。
キリカ 「馬鹿な妄想だと自分でも思う。 それでも朝、意識が覚醒までの僅かな間が、これ以上なく恐ろしい。 もしかしたらこの幸福も全て幻なのではないかと、そう考えてしまうんだ」 |
キリカ 「だから、その。子供のようなことを言うようで何なのだけど。 今が本当に今であると……教えて欲しいんだ。朝、起きる度に、一番に。 ……“多少身体が冷えても構わない”から」 |
もはや存在に周囲が慣れた。怪我をしてきたこどもが楽しそうに威嚇を受けながらちょっかいを出している。
王 零式 「……すっかり馴染んじまったな。けど今日ももう終いだから帰れ。」 |
ENo.176からのメッセージ>>
カヴ 「…んー?」 |
カヴ 「ラ、ライダーか? いや、んな訳ないよな。」 |
カヴ 「これ、食うか? お前が何食べるか、よく分かんないけどさ。」 |
ENo.311からのメッセージ>>
(不思議な、感覚だった。
もしかすると、この男は普通の人間ではなく… …)
セティ 「そう、ですか… それなら、よかったです。 律儀ですか? あはは… そういうのはキッチリってしつけられてきたので…」 |
セティ 「… はい、ご縁があれば是非。 また、よろしくお願いしますね」 |
とはいえ、雰囲気からしてもあまり人付き合いの好きな方ではなさそうに思える。
… 機会があるならともかく、今は… 何も干渉する事はできなかった)
メッセージを送信しました
>>Eno.128: >>Eno.189: >>Eno.133: >>Eno.67: >>Eno.149: >>Eno.21: >>Eno.130: >>Eno.7:
>>Eno.96: >>Eno.55: >>Eno.292: >>Eno.61: >>Eno.67 >>Eno.96 >>Eno.372
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 75
攻撃戦果補正8.98%
支援戦果補正6.62%
防衛戦果補正5.87%
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2337
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額5150
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>42 >>49 >>72 >>299
◆反応値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正8.98%
支援戦果補正6.62%
防衛戦果補正5.87%
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2337
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額5150
整備請求額 0
ユニオン費 -98
手当金 100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>42 >>49 >>72 >>299
◆反応値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が91増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
闇はエンジンB設計書を入手した!
闇は反動吸収機構34を入手した!
溜霧が耐え切れず破壊されてしまった……
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
Led Leatherly |
i |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
ODE-30 |
闇 |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
マザー・アース |
緋色の狐 |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
Annihilator |
トレーニィ |
アクロ |
白土ルネ |
I-Doll |
レーシュライン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
闇
愛称
闇
機体名
【闇】
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 無機質な気配。 [略歴] 北の方から来たらしい。本件の遺跡に至る手前に該当区が無い事から、当該の北とは、更に辺境であるようだ。 傭兵業ではあるが、仔細な素性は良く判らない。 業務従事に際した雇用時実施の身体検査等によって、体構造に関する概ねのことは、公開情報として記録されている。 多脚機を乗機としている事が多い模様。 [体構造に関する公開情報類] 純粋な霊長目ヒト科ではない。仔細な分類は不明。 ヘモシアニン系血液。銅成分主体、鉄、チタン微量含有。発色『蒼』。伴い、輸血難度・至難。 体構造置換箇所多数。概ねは負傷による欠損補完。現在の消化器系機能率約57%。 死亡歴有。関連し、蘇生術式被施行歴有。また、時間経過による自然蘇生報告有。 体構造欠損46%にて通常医療処置後に自然蘇生、欠損72%時に蘇生術式による蘇生成功記録有。 尚、失血による死亡状態の場合、通常医療処置後、平均して97%で自然蘇生。 操縦棺との直接接続機構保有。 生体兵器融合手術施行歴有。生体兵器体構造の部分生成・産出能力保有。 196cm/144kg。うち、体躯への埋め込みデバイスとデバイス用構造体・補強骨格・筋繊維・生体融合部の総重量75kg。 [その他諸事] 既婚。義理の息子(続柄上は妻の養子)が7人居る。 甲殻類型の謎生物を飼育している。名前は『えびっこ』。よく指を挟まれる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
27 | 操縦棺D | UDP『銀竜草』 [32/耐粒/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
19 | 操縦棺D | 変棺 [29/重変形/重変形] | ▼詳細 |
26 | 中多脚A | dd [29/重変形/重変形]《装備:2》 機動[397] 跳躍[94] AP[2395] 旋回速度[757] 防御属性[霊障] 防御値[426] 貯水量[312] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[426] 金額[547] 重量[1316] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
30 | エンジンB | 幽源 [30/---/耐霊] | ▼詳細 |
25 | エンジンB | カワイイエンジンⅨ [32/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
7 | 腕部A | Z.A-C/1973_E1 [29/重変形/重変形]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットB | [イカロスⅩⅦ]超旋回飛行マニューバ [29/重旋回/重旋回]《装備:5》 飛行[360] AP[107] 旋回速度[630] 防御属性[粒子] 防御値[110] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[661] 金額[1071] 重量[282] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
3 | --- | --- | --- |
28 | 照準障害誘発A | 産麓 [31/耐粒/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | ウィルスB | Eurasian blue tit [28/重旋回/重旋回]《装備:6》 培養[9] 特殊B[406] 旋回速度[905] 防御属性[霊障] 防御値[104] 貯水量[101] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[624] 金額[475] 重量[724] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
29 | 噴霧機B | 溜霧 [31/薄装貯水/薄装貯水]《装備:10》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- |
14 | パルス砲A | パルス砲A[粒子]『復讐者の右手』 [32/重変形/変形]《装備:11》 火力[928] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[193] 精度[297] 貯水量[105] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[80] 金額[431] 重量[114] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
12 | 水粒爆縮投射装置A | 水縮『エハルーリャ』 [26/高圧軽量/重量軽減] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
1 | エンジンB | エンジンB設計書 [34/薄装減霧/---] 特殊B[360] [設計書] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 反動吸収機構34 [34/変形/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | エンジンB | 虚源 [33/---/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 操縦棺D | 操縦棺D設計書 [28/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
10 | --- | --- | --- |
17 | --- | --- | --- |
21 | 噴霧機B | 噴霧機B設計書 [30/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |