第15週目 セティア=ラムサスの一週間
◆日記
≪ムービングガレージAS ハンガー≫
改修作業は、少しばかり手間取りつつもほぼ終盤に入っていた。
「よーし… …
オーライ、オーライ… よしッ!!」
新たな操縦席が、フリューゼェンに据え付けられた。
手際の良い印象で、接合作業が続いていく。
とはいえ…
次の出撃には最終調整が間に合わずいつもの様に一人で出撃するしかないようだ。
「さて、とりあえずこれでガワは何とかなったが…
後はシステム周りだな。もう少しガマンしてもらう事になるが、すまねぇな」
接合作業をとり急ぎ進めながら、顔だけを向けて彼は謝ってくる。
「いえ… 私だけじゃどうにもならなかったですし、ありがたいですよ」
ふるふると首を、振って応える。
彼は、軽く笑って…
どこか、照れた様にも見える笑み。
「なァに、同郷の縁でもあるし…
この仕事を紹介したのもオレだしな、それ位の事はしてやらねぇとな。
よし、こんなモンか!」
その間にも、接合は終わってしまった… 本当に機体を弄り慣れているのだろう。
こちらで作られたとはいえ…
このフリューゼェンが下敷きにしている設計思想が、同じ世界の技術だというのも大きいか。
彼は、未だ繋がれたまま別所に寄せられている元のコックピット座席の方へと歩いていく。
そして…
「で… 兄弟。ハード面はとりあえず形になったが、そっちの首尾はどうだ。
… つか、お前… ずっと掛かりきりじゃねぇのか…?」
コックピットの機器につながれたままの兄弟へと、話し掛けている。
◇ ◇ ◇
≪ムービングガレージAS サーバー≫
第14週目―5日目。第15週目の出撃まで残り2日。
スパロウ"アルターエゴ"はサーバー内の電脳領域の片隅とシステムリソースを借りて、96時間ぶっ続けでプログラムを構築していた。
構築するプログラムは3つ。
ライダーの動作の癖を記録・収集するデータロガー。
特定の監視ログファイルを狙って破壊する遅効性ウイルスプログラム。
そして、セグメントに分割したウイルスを、スパイウェアのデータストリームに紛れ込ませて少し送信し、相手に察知されぬ様に破壊工作の準備を行う寄生型プログラム。
データロガーとウイルス、寄生型プログラムの構築は完了した。
後は、スパイウェアの自己診断サブルーチンが破壊工作を検出できない様に、スパイウェアの一部を書き換えるだけだ。
「…まったく、面倒な事してくれるよね」
スパイウェアを仕込んだ誰かを恨みつつ、次の作業に移ろうとして…
「で… 兄弟。ハード面はとりあえず形になったが、そっちの首尾はどうだ。
… つか、お前… ずっと掛かりきりじゃねぇのか…?」
今の兄であるゼンの声だ。
「ごめーん…作業量が結構多くなっちゃってさー…
ちょっとあれこれ必要なものを構築してたら…ね」
「おいおい… さすがに睡眠とか必要ねぇったって、心配しちまうぜ?
つーか、そんなに厄介な処理だったのか。お前らしくねぇな…」
「まあね。ちょっとした"お手紙"を数通分ぐらい一気に書いてるようなものだから」
「お手紙…? 何だそりゃ。
… … まさかスパロウ、お前何か… 隠し事してねぇか?」
やはりゼンは鋭い。
「ん、隠し事はしてる。今はまだ話せる段階じゃない、ってだけだよ。
事が片付いたら話すよ。」
「まァ… 兄弟を信じてるからな。
いいぜ、それなら今は問わねぇさ。
けど、ホントに無理だけはするんじゃねぇぞ?」
「ま、強行軍はこの作業ぐらいにするよ。流石に精神体も疲労は覚えるし」
AIなら疲労を覚えないが、電子生命体であるスパロウは元の人格がちゃんとした生体だったのもあり、長時間の作業では精神的疲労を覚えるものだ。
「おう、それがいいぜ。
… 珈琲のひとつも出してやりてぇが、それもできねぇな」
「いいよ。気遣ってくれるのが嬉しいしね」
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
==========
《日誌-14》 セティア・ラムサス 記
【中略】
… …
… … … と、何か二人でお話していますけど… 蚊帳の外の私でした。
だから、こうして今のうちに日誌を書きます。
ぅー… 私の、機体なのにな… …
でも、文句は言えません。
あの方達がいなければ、Ip-OSを何とか出来なかったんですし。
… けど、ちょっと寂しいです。
アキラさんも… まだまだ打ち解けられない感じだし…
でも、あのお店のお料理美味しかったな…
もっと、パートナーらしい事してみたいけれど… どうすればいいのか、わかりません。
… … ゼンさん達は、どうやってあんな仲になったんだろう??
… 余裕があったら、訊ねてみようかな?
そんな感じで、今回はまだ単独での出撃らしいです。
次は、ちょっと騒がしくなりそう…?
それはそれで、楽しみだなって思う私でした。まる。
改修作業は、少しばかり手間取りつつもほぼ終盤に入っていた。
「よーし… …
オーライ、オーライ… よしッ!!」
新たな操縦席が、フリューゼェンに据え付けられた。
手際の良い印象で、接合作業が続いていく。
とはいえ…
次の出撃には最終調整が間に合わずいつもの様に一人で出撃するしかないようだ。
「さて、とりあえずこれでガワは何とかなったが…
後はシステム周りだな。もう少しガマンしてもらう事になるが、すまねぇな」
接合作業をとり急ぎ進めながら、顔だけを向けて彼は謝ってくる。
「いえ… 私だけじゃどうにもならなかったですし、ありがたいですよ」
ふるふると首を、振って応える。
彼は、軽く笑って…
どこか、照れた様にも見える笑み。
「なァに、同郷の縁でもあるし…
この仕事を紹介したのもオレだしな、それ位の事はしてやらねぇとな。
よし、こんなモンか!」
その間にも、接合は終わってしまった… 本当に機体を弄り慣れているのだろう。
こちらで作られたとはいえ…
このフリューゼェンが下敷きにしている設計思想が、同じ世界の技術だというのも大きいか。
彼は、未だ繋がれたまま別所に寄せられている元のコックピット座席の方へと歩いていく。
そして…
「で… 兄弟。ハード面はとりあえず形になったが、そっちの首尾はどうだ。
… つか、お前… ずっと掛かりきりじゃねぇのか…?」
コックピットの機器につながれたままの兄弟へと、話し掛けている。
◇ ◇ ◇
≪ムービングガレージAS サーバー≫
第14週目―5日目。第15週目の出撃まで残り2日。
スパロウ"アルターエゴ"はサーバー内の電脳領域の片隅とシステムリソースを借りて、96時間ぶっ続けでプログラムを構築していた。
構築するプログラムは3つ。
ライダーの動作の癖を記録・収集するデータロガー。
特定の監視ログファイルを狙って破壊する遅効性ウイルスプログラム。
そして、セグメントに分割したウイルスを、スパイウェアのデータストリームに紛れ込ませて少し送信し、相手に察知されぬ様に破壊工作の準備を行う寄生型プログラム。
データロガーとウイルス、寄生型プログラムの構築は完了した。
後は、スパイウェアの自己診断サブルーチンが破壊工作を検出できない様に、スパイウェアの一部を書き換えるだけだ。
「…まったく、面倒な事してくれるよね」
スパイウェアを仕込んだ誰かを恨みつつ、次の作業に移ろうとして…
「で… 兄弟。ハード面はとりあえず形になったが、そっちの首尾はどうだ。
… つか、お前… ずっと掛かりきりじゃねぇのか…?」
今の兄であるゼンの声だ。
「ごめーん…作業量が結構多くなっちゃってさー…
ちょっとあれこれ必要なものを構築してたら…ね」
「おいおい… さすがに睡眠とか必要ねぇったって、心配しちまうぜ?
つーか、そんなに厄介な処理だったのか。お前らしくねぇな…」
「まあね。ちょっとした"お手紙"を数通分ぐらい一気に書いてるようなものだから」
「お手紙…? 何だそりゃ。
… … まさかスパロウ、お前何か… 隠し事してねぇか?」
やはりゼンは鋭い。
「ん、隠し事はしてる。今はまだ話せる段階じゃない、ってだけだよ。
事が片付いたら話すよ。」
「まァ… 兄弟を信じてるからな。
いいぜ、それなら今は問わねぇさ。
けど、ホントに無理だけはするんじゃねぇぞ?」
「ま、強行軍はこの作業ぐらいにするよ。流石に精神体も疲労は覚えるし」
AIなら疲労を覚えないが、電子生命体であるスパロウは元の人格がちゃんとした生体だったのもあり、長時間の作業では精神的疲労を覚えるものだ。
「おう、それがいいぜ。
… 珈琲のひとつも出してやりてぇが、それもできねぇな」
「いいよ。気遣ってくれるのが嬉しいしね」
執筆協力:エクセル(214 エイプリル・ストーン)
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《日誌-14》 セティア・ラムサス 記
【中略】
… …
… … … と、何か二人でお話していますけど… 蚊帳の外の私でした。
だから、こうして今のうちに日誌を書きます。
ぅー… 私の、機体なのにな… …
でも、文句は言えません。
あの方達がいなければ、Ip-OSを何とか出来なかったんですし。
… けど、ちょっと寂しいです。
アキラさんも… まだまだ打ち解けられない感じだし…
でも、あのお店のお料理美味しかったな…
もっと、パートナーらしい事してみたいけれど… どうすればいいのか、わかりません。
… … ゼンさん達は、どうやってあんな仲になったんだろう??
… 余裕があったら、訊ねてみようかな?
そんな感じで、今回はまだ単独での出撃らしいです。
次は、ちょっと騒がしくなりそう…?
それはそれで、楽しみだなって思う私でした。まる。
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「グレムリン2号機と3号機のパイロットに、コードネームを割り振った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「Eはエコー。Fは……フレミングと名乗れ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「フィズ……か。謎の男だ。私しかできない署名。私しか知らない……名前」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「子供のころの話だ。好きだった男の子がいた。今はもういない。名前はフィズ……それだけだ」 |
『エコー』からの通信 「や、やった、コードネームだ!」 |
『フレミング』からの通信 「名前というのは大切なんだ」 |
『フレミング』からの通信 「僕らも、ようやく『社員』になれたってこと」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、そろそろ『面白いこと』を明かしておきましょうか」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオのチャンピオンになれたら、チャンピオンを『世界の救者』として、銅像を建ててあげますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「チャンピオンの専用機体でもって、全てを破壊し、伝説を残す、ということですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「上位二名……は、既に亡くなられていましたわね。暫定で、いまのチャンプ……例えば、『ひよ子様の像』が建立し……40メートルほどでしょうか?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「世界滅亡後に新たな世界の首都となる『ひよ子シティ』、『ひよ子記念病院』『ひよ子記念小学校』……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「滅亡を乗り越えるには、一つの英雄が必要ですわ。それを選ぶことが……我々の、目的なのです!」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が59上昇した
射撃の訓練をしました射撃が29上昇した
シルウェストリスと契約成功!!
セティはソメイヨケノを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
セティは試製高握力中逆関節A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
セティは試製超重回復エンジンD-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を50を投入した!!
精度強化!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
照準装置33とスタンワイヤー『ターミガン:TAC2』を素材にしてスタンワイヤー『ターミガン:TAC4』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMAKES_ME_ILLを装備した
脚部2に折り畳み式逆関節『ティルバード』を装備した
スロット3に試製変形照準障害誘発A-0を装備した
スロット4に隼のはしりを装備した
スロット5にUDP『蠟梅』を装備した
スロット6にるんるんエンジンを装備した
スロット7に高機動^2重ブースター『トリチウム』を装備した
スロット8にアステロイドホッパーを装備した
スロット9にラ・パルマ・ディ・ディオを装備した
スロット10にスタンワイヤー『ターミガン:TAC4』を装備した
スロット11にPK-006を装備した
◆僚機設定
アキラ・ハリアエトゥスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ムービングガレージASの活動記録
移動型ガレージ。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
この手の機種は本来、フリーランサーの稼ぎでは手が届きにくいとされている。
設備も上質な品が揃っており、これを調達するための金の流れに妙なものを感じるかもしれない。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……18200c
利子配当…………1820c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ハインツ 「・・・まぁ、ここが夢だろうが現実だろうが関係ないですね、 私は皆様とは目的が違いますので、とやかく言う権利はないのですが・・・」 |
ハインツ 「さて、今日はあまり出費がなかったので多めに出しておきましょうかね[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「定義データに間違い有、謝罪。ハインツ殿、申し訳ない。定義データには聖職者の四職のうち一つとされていたのでつい……。後学の為と定義データ更新の為、ハインツ殿を観察及び参考にされて頂く。」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「こういうのを、『確信犯』というのだろうか?[献金しました] 有益であるに越したことはないので停止要請の必要皆無ではあるのだが……。[献金しました] 皆も便乗しているし、私もしている手前……共犯、のようなものだろうか。[献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 「代用を考えていない件に関しては了解。スパロウ氏がいるので手伝い程度になると推測されるが……こちらも補助する。」 |
エイプリル 「さて。入れておくか。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
エイプリル 「手伝い、か…。Mr.ハインツ、コンピュータ関係の整備は出来るか? もし出来るならガレージに積んだサーバーのメモリの交換作業を頼みたい。 出来ないなら、サルガッソでパーツの買い出しを頼みたい。購入予定品のメモはそこに置いてある。」 |
エイプリル 「要するに金をつぎ込んで、それが倍以上に増える事を夢見るという…まあ、ドラッグのようなものだ。 ギャンブルは読みさえ当たれば儲けは大きいが、外れたら痛いのだよ。」 |
エイプリル 「ま、ここが夢だからといって破滅的な願望に手を出すつもりもないな。 現実同様にいつも通り仕事をするだけだ。」 |
エイプリル 「まあ、丸々頂けるとも思っていないさ。一度粉砕して―――パーツをこそっと頂戴するぐらいでいい。 来客からの依頼であるサーバーリソース一部一週間借り受けの件も了解した。」 |
ツギハギ 「……さてはて、最近少し手持ちに余裕が出来てきたのでね、ここらでいつもより多めに預けておこうかな。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
セティ 「>ハインツさん はい、よろしくお願いします! それなら、良かったです。 整備も心得てらっしゃるんですね… … えっと、それじゃ… もし、私だけじゃ手に余る場合お手伝い… お願いするかもしれません。 逆に、私から何か手伝えそうな事は… ありますか? ドゥルガー… まさかあんな存在だったなんて、全然わからなかったです… 対抗、出来るんでしょうか…」 |
セティ 「>ドラーゲさん し、失踪!? それは、怖いですね… … やっぱり、私は賭け事は遠慮したいですね… えっと… 私は… … 大樹の世界から、気付けばいつの間にかここにいましたね…? 何も参考にならないかもしれませんが… … でも、残像は味方になるのもいるんですよね…? … … 本当に、謎の存在ですね… …」 |
セティ 「>エイプリルさん そりゃ、ここまで貯蓄に励んでいたらそうでしょうね… … じゃ… 私ももう少し…? [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] えっ、やっぱりあるんですか? 特殊能力… 生体電池… 一体、何をどうしてそうしてるんですか…?」 |
セティ 「>マオウさん 夢… 現実… 私には、この世界が夢だなんてとても信じられません… 戦う以外の生き方… … それが出来れば、いいですね。 う、うぅん… そういう侵略であれば、私達としては手出しし辛いですね… けれど、そういうのも往々にして火種になっちゃいますし… 難しい、ですね… …」 |
ゼン 「おうよ、ありがとな皆! まァ… 今はちょいとセティの機体に一杯一杯だがよ… そっちにカタがついたら、他の皆の機体の面倒見も手伝ってやるぜ」 |
ゼン 「>ドラーゲ ん… アンタ、まさか…? (個人メッセへ続く) >ツギハギ おい、ちょっと待て… … 今の口ぶり… アンタ、まさか… 5年前に起こった事とその結末… 知ってんのか…? 異邦者の筈だろ、何故… だ…?」 |
メッセージ
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.175からのメッセージ>>
「――それよりもさ、あんた……。」
その言葉と同時に、少年の雰囲気がガラリと変わる。
恐らく話しかける前に彼女が想像していたであろうものとは真逆の、酷く、冷たい声だった。
ENo.225からのメッセージ>>
(などと一人、ぶつぶつ悩んでいたところ。竜人の男の声を聞くやはっと顔を上げる。)
ENo.382からのメッセージ>>
へえ、と相槌を打ちながら、動く指。数秒、視線がセティから外れ。
どうやら、資料をひっぱりだして来たよう。
瞳を瞬かせる様子に力強く頷きながら。
返された言葉に、えへへーと嬉しげに口元を緩めた。
考え込む様子に首を傾げ。そして目を見開いた。
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.70 >>Eno.71 >>Eno.81 >>Eno.128 >>Eno.100 >>Eno.195 >>Eno.328 >>Eno.175
>>Eno.214 >>Eno.218
ブラッド 「へ? 怖い?」 |
ブラッド 「全然、怖くなんかないぞ! 七色の雲はびっくりしたけどな! 変なこと言うんだな。怖がられることが多いのか?」 |
ラスティ 「ランストラの人間か、って聞いてるなら違うよ。 正しく言うなら、ランストラの遠征軍隊に現地で雇われた傭兵だ。」 |
ラスティ 「多分その知り合いが言ってるのは隊長の事だろ。 『祟鬼漬クロガネ』がどうのとか、そんな感じの話をしてなかったか?」 |
その言葉と同時に、少年の雰囲気がガラリと変わる。
恐らく話しかける前に彼女が想像していたであろうものとは真逆の、酷く、冷たい声だった。
ラスティ 「――あの戦い方はなんだ?攻撃も、支援も、防衛も、……なにもかもが中途半端だ。 最前線を避けてるくせに、目立った支援をする訳でもなく、貢献できるほどの火力も出せてない。」 |
ラスティ 「……それにあんた、軍人だろ。動きを見てれば分かるんだよ。 それなのに戦いを怖がってる。腰が引けて、敵をしっかり見据えてない。常に迷ってる!」 |
ラスティ 「生きるか死ぬかの戦いの中で、『殺してしまったらどうしよう』とでも考えてるのか? 最前線で戦う味方の後ろ姿を見ながら、『死にませんように』って祈る以外にあんたは何をした?」 |
ラスティ 「――このままだと、あんたのせいで誰かが死ぬぞ。」 |
ハーヴェイ 「ムービングガレージASのエイプリルさん…偶然ですが、一つ前の依頼で同じ名前のライダーをリストでお見かけしましたよ。もしかしたらそのリーダーさんだったかもしれませんね。 セティアさんの先輩が斧を?それは大変、素敵な先輩ですね!持ち歩いているだけで十分な威嚇になる『斧』の検討、宜しくお願い致します。」 |
ハーヴェイ 「そう言ってもらえてほっとしました。なので、俺からも。心配しないでください、セティアさんも変な事なんて一言も言っていませんよ。同じWH乗りとこうして楽しい時間を過ごさせていただいているだけでも有り難いのに、勇気付けられる…とまで言ってもらえるとは。俺にはもったいない程、光栄です。」 |
ハーヴェイ 「ええ、違っていたと思います。企業や『センチネル』からの通信を鵜呑みにするのであれば、この遺跡巨人は『ドゥルガー』だという話ですから。…まさか、あのドゥルガーの腹の中で戦う日が来るだなんて思いもしませんでしたが…ここが踏ん張りどころです。自分とWHを信じて、これからも戦い抜いていきましょうね。セクション5での武運を祈っています。」 |
ハーヴェイ 「え、のっ、覗き見?まさかゼンさんが…いや、しっかりとした理由があっての事でしょうし…うーん…。」 |
ハーヴェイ 「…ゼンさん!お久し振りです!そちらもお元気そうで何よりです。あれから五年経ちましたが…俺はこの通り、今も傭兵として活動しています。 つもりつもった話というか、こんな事を改めて口にするのは少し恥ずかしいですが…以前の戦いだけではなく、また俺に声を掛けてくれて有難う御座います。嬉しかったですよ。セティアさんに通信をもらって。貴方に気を掛けてもらえて。」 |
へえ、と相槌を打ちながら、動く指。数秒、視線がセティから外れ。
どうやら、資料をひっぱりだして来たよう。
レニ 「──わあ、ほんとだ。雪とおんなじ色ですね。もふもふ! 可愛いらしい! お好きなんですか? それとも見た目のイメージでターミガンという名前に?」 |
レニ 「えっと、レニですか? 相方さんからは大方を任されていますが、 発動機や操縦棺、武装の改良を主にしています。 正直手は追いついてないんですけど、 出来る限り他の方に任せたくない部分と言いますか…。」 |
レニ 「テスターを任されたと言うことは、 少なくともその能力を引き出せる力があると見込まれていると言う事ですから、 十分特技とうたっても良いような気がします!」 |
レニ 「優しくてあったかです。少なくともレニはそう感じてます!」 |
瞳を瞬かせる様子に力強く頷きながら。
返された言葉に、えへへーと嬉しげに口元を緩めた。
レニ 「なるほどー。信頼って簡単に得られるものじゃないですしね。 抱えてる問題と言いますと……、どうしました?」 |
考え込む様子に首を傾げ。そして目を見開いた。
レニ 「えっレニですか!? 見た目で何か駄目そうだなーとか思いません? いえあの、セティさんが大丈夫なのでしたら全然、喜んで!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.214: >>Eno.70 >>Eno.71 >>Eno.81 >>Eno.128 >>Eno.100 >>Eno.195 >>Eno.328 >>Eno.175
>>Eno.214 >>Eno.218
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 65
攻撃戦果補正0%
支援戦果補正7.51%
防衛戦果補正13.69%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.2%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2451
--弾薬費請求 -616
--整備控除修正額274
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>12 >>455
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が8成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正0%
支援戦果補正7.51%
防衛戦果補正13.69%
撃墜数補正 0.3%
販売数補正 0.2%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2451
--弾薬費請求 -616
--整備控除修正額274
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>12 >>455
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が8成長しました
◆整備値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セティは対魔呪符34を入手した!
セティは避雷針34を入手した!
セティはアンテナ34を入手した!
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第13ブロック
謎の巨大空間[目標物破壊]
遺跡探索中に謎の巨大空洞を発見した。調査してほしい。内部には謎の残像が滞留している。気をつけろ。謎の祭壇のようなものがある。破壊してほしい。詳細は秘密だ
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
MisS |
ロストマン |
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
アキラ・ハリアエトゥス |
セティア=ラムサス |
篠崎生研の『取り立てロボ』 |
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電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
遊撃機『レイピア改』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
セティア=ラムサス
愛称
セティ
機体名
フリューゼェン
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プロフィール
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種族:竜人 性別:♀ 職業:軍人(後方支援担当)→傭兵(今だけ) ___________________ ある世界の浮遊大陸、その中心に位置する都市国家ユニポリス。 その地に存在する治安維持組織に所属する軍人… … なのだが、まだまだ未熟者。 経験は多少は積んでいるハズが、何よりも弱気が目立つ。 その気質も相まって普段は後方支援を担当している。 しかし、何故だかある時に異世界の調査を任ぜられる事になる。 当人は困惑していた、何故自身に白羽の矢がたったのか。 結局、新開発の支援システム搭載機器と共に送り込まれる事になる。 おそるおそる調査の日々を送っていた、が… … どういう訳か、そこから残像領域に迷い込んでしまうのであった。 とりあえずの今の所は、 以前よりハイドラに搭乗していたという同郷の男に遭遇保護を受け活動を始めるようだ。 彼女の道行きに、平和はあるのだろうか…? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA設計書 [29/重装甲/---] 特殊B[260] [設計書] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | 対魔呪符34 [34/耐霊/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 反応スプリング31 [31/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 避雷針34 [34/耐電/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | アンテナ34 [34/索敵/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | 衝撃吸収板28 [28/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC3』 [31/高圧精度/耐霊] 火力[422] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[934] 精度[97] 貯水量[394] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[95] 金額[696] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 柔らかい銀行の空 [21/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 軽装フライトプラン33 [33/薄装飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 索敵障害誘発A | 索敵ジャマー『ビターン』 [32/誘発/重量軽減] | ▼詳細 |
13 | ボルトアンカーA | スタンワイヤー『ターミガン:TAC4』 [33/精度/耐霊]《装備:10》 火力[438] 発射数[4] 防御属性[霊障] 防御値[965] 精度[63] 貯水量[407] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[60] 消費EN[34] 金額[783] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 操縦棺B | MAKES_ME_ILL [23/高機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 耐反動フレーム27 [27/重変形/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 腕部A | 隼のはしり [31/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | エンジンD | るんるんエンジン [30/薄装甲/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
18 | パンツァークリンゲA | PK-006 [30/耐霊/重量軽減]《装備:11》 火力[2148] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1035] 貯水量[406] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[21] 金額[752] 弾薬費[20] 重量[110] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 重ブースターA | アステロイドホッパー [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | FCSC | ラ・パルマ・ディ・ディオ [26/誘発/誘発]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | 照準障害誘発A | 試製変形照準障害誘発A-0 [26/変形/精度]《装備:3》 | ▼詳細 |
22 | 軽多脚A | ソメイヨケノ [32/重旋回/重旋回] 機動[602] 跳躍[184] AP[1233] 旋回速度[1623] 防御属性[霊障] 防御値[229] 貯水量[224] 積載量[3600] 消費EN[918] 金額[1114] 重量[1156] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | 軽逆関節A | 折り畳み式逆関節『ティルバード』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 機動[818] 跳躍[276] AP[317] 旋回速度[1106] 防御属性[粒子] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[2100] 消費EN[135] 金額[1100] 重量[614] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
24 | 中逆関節A | 試製高握力中逆関節A-0 [32/高握力/高機動] 機動[387] 跳躍[216] AP[1266] 旋回速度[865] 防御属性[粒子] 防御値[431] 貯水量[157] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[235] 金額[431] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 重ブースターA | 高機動^2重ブースター『トリチウム』 [30/高機動/高機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | エンジンB | UDP『蠟梅』 [31/重出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 幽源 [30/---/耐霊] | ▼詳細 |
29 | エンジンD | 試製超重回復エンジンD-0 [32/超重回復/臂力] | ▼詳細 |
30 | 重ブースターA | 霊魂放逐 [31/高機動/薄装甲] | ▼詳細 |