第15週目 ジル・スチュアートの一週間




◆日記


「セクション5、か……もうすぐだね」

『セクション6で、何が起こるのか……あの巨人と直接対決にならないことを願うよ』

「そうだね……。ネコの最後の言葉も気になるけど……」

『どちらにせよ、まずは目の前の問題だ』

『センチネルにコロッソス4機……序盤数回凌ぎ切れれば、後はEN枯渇で置物になるとは思うが』

「可能な限り電子防御も耐久力も高めたし、動き出す前に照準障害でなんとか……かな」

「とにかく、やれることはやったつもり」

『まだ先はある。……生きて帰るぞ、最後まで』 








『……これからなんだ。私も、お前も……あの男も』



NEWS

本日のニュースです
セクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
禁忌(レガリア)の力、魔法の力、そして、神の力」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」
?????
「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」
?????
「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」
?????
「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」

◆訓練

射撃の訓練をしました
射撃が86上昇した
ジル・スチュアートは試製出力ロケットA-0を431cで購入した!!
ジル・スチュアートはSTARGAZERを637cで購入した!!
ジル・スチュアートはAN94『アヴァカン』を502cで購入した!!
ジル・スチュアートはソメイヨケノを1114cで購入した!!
ジル・スチュアートは重硬を502cで購入した!!
ジル・スチュアートは宵の『剛剣』を502cで購入した!!
ジル・スチュアートは宵の『剛剣』を502cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
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金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

資金を10を投入した!!

試製出力ロケットA-0と暁の流星群を素材にしてZ.A-C/1996_B2を作製した!!


◆戦闘システム決定

バーサーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にAN94『アヴァカン』を装備した
脚部2にソメイヨケノを装備した
スロット3にSTARGAZERを装備した
スロット4に重硬を装備した
スロット5にロング・レンジ・スプリンクル・デバイスを装備した
スロット6にmirrorObjectを装備した
スロット7にZ.A-C/1996_B2を装備した
スロット8に宵の『剛剣』を装備した
スロット9に宵の『剛剣』を装備した
スロット10になおスライダーを装備した
スロット11になおスライダーを装備した

◆僚機設定

Lloydとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……死亡許容

◆ミッション

ミッション設定……ミッションB

ユニオン活動

毛皮の無い灰狼の活動記録


随分と長い間そうしていた。
そろそろ食事を摂らないかと男の方から切り出した。何かあれば作ると言うとファティマはいたく喜んだが、食材も調理器具類も男の要求水準を割っていた。外食で済ませるか、邪魔になるかもしれないが必要なものを買ってきて作るかを選ぶ必要があった。ファティマは物怖じしつつも後者が良いと言った。遠慮はしなくていいと言うと顔を赤くして微笑んだ。
二人で連れ立ち、外へ繰り出した。霧は濃くなっていたが、雨はまだ降りそうもなかった。寒くはないか、と聞いてもファティマは妙に嬉しそうに首を振るばかりだった。肉食も平気だというので、手間と時間を考えソテーとスープを作ることにした。いくつかの店を梯子し調理器具も皿も最低限困らない程度のものは揃った。男の提案や手にとってあれこれと喋る様に、ファティマは実に素直な微笑みと共に頷いた(しかし非成形の生肉の値段には目を剥いていた)。
結局、戻った頃には既に濃霧の上に何の光源も認められない時間になっていた。ファティマは果物ナイフ程の寸詰まりの厚手のナイフで食材を切り分ける男を訝しんだ。この体になってから、刃渡りの長い刃物が持てなくなったんだと告げると酷く辛そうな顔をしたが、男が厭らしい笑みを浮かべ人参を手刀で縦に両断すると真顔で閉口した。便利だろう、とからから笑うと、ファティマもつられて明るさを取り戻した。
簡単な食事をファティマは実に旨そうに平らげた。男としては気が遠くなるなるほどの絶賛を受けながら、食事はできるだけいいものを摂るようにと嗜めた。俯瞰してみれば、一人暮らしの妹の元を訪れた歳の離れた兄に見えなくもない光景だった。奇妙で歪であったが、少なくともファティマは表情に満ち足りたものを表していた。



ファティマがシャワーを浴びたところで(ピンク色の過ごしやすそうな寝間着の上下に着替えていた)、先程寄り道して購入しておいたハーブティーを供した。リラックス効果があるとされる複数種の茶葉が効いたのか、男が体を流して戻った頃にはファティマはひどく安らいだ表情で茫洋としていた。

「疲れたろう。横になった方がいいんじゃないか?」
「うん……でも、もったいないし」

何が、と聞き返す程男も鈍くなかった。強いて就寝を促すには後ろめたさが過ぎた。

「でも、レッドさんがそういうなら」

立ち上がり、少し体を伸ばして微笑んだ。歳相応のはっとするような穏やかな笑顔だった。男はほっとしながら入れ替わりにソファに腰を下ろした。

「レッドさん、おやすみなさい」
「おやすみ、ファティマ」

ファティマが寝室へと消えてから、男は端末を用いてあれこれと雑事に時間を割いていた。茶を飲み、膨大なニュースに目を通し、そうこうしているうちに寝室に続く扉が徐に開いた。

「あれ、どうかしたのかい」
「…………あの……レッドさん、こっち来て」

出てきたファティマは、酷く言いづらそうに顔を赤らめてそう求めた。大変に弱る提案であった。ジルでさえ男に寝床を共にするよう誘うことは滅多に無かった。しかし、経験則は大きな効果が期待できることを伝えてもいた。

「いいよ」

結局応じることにした。自分がどんどん情けなく感じられていったが、とにかくファティマは嬉しそうにベッドに転がり込んだ。窓の外ではいつしか雨が降り始めていた。



一人用のベッドは流石に狭かった。しかしどうにもならないという程でもない。極力ファティマがゆったりスペースを取れるよう横向きに寝転んでいた。雨脚が強まってきたせいか、いくらか冷え込みが強くなっていた。もじもじと体を捩っていたファティマが少し震えたのが目についた。

「暖房を強くしておこうか」
「いや」

軽い気持ちでの提案に、思いがけず強い調子で返事が返ってきた。ファティマが男の方を向き、肌着の横腹の辺りをひしと掴んだ。

「いかないで……いっちゃ、やだ」

か細い、酷く不安そうな声だった。成程確かに暖房は本体のダイヤルで調節するものだから、ベッドを出なければどうすることもできない。軽く頷くと、ようやくほっとしたような顔になった。
離した肌着の上から腹を引き寄せるように軽く叩いてくる。まあ、道理ではあるよな。諦観にも近い気分でベッドの中央へと体を寄せた。ファティマはもぞもぞと毛布へと潜り込み、男の胸の辺りへと頭を擦り付けた。
ファティマは男の心臓の鼓動を聞いていた。じわりと感じる体温と耳元で鳴る規則正しい音は、男が生きていることを絶え間なく確認させ続けた。彼女にはそうする必要があった。両親を失い自身を喪失させられていた長い時間が、打ちのめされた外傷として癒やしを必要とさせていた。
ファティマは自然と男の体に腕を回して抱きついていた。おにいちゃん、と微かな声と共に、溜息のような安堵の呼気が漏れていた。手持ち無沙汰を覚えた男が背中を軽く擦ると安息感は更に増した。
そう時間を置かず、ファティマは微睡みのより深いところへと沈んでいった。両親を失って以来、初めて本当に安心して眠りに就いた。



翌朝、ファティマが目を覚ますのを待ってから男は動き出そうとした。失敗した。ファティマに巻き付かれ、その腹が小さく鳴り出すまで解放されることはなかった(男が努力を放棄したせいもあった)。
昨晩、マノ社の輸入食材を取り扱っている事業所で購入した幾つかのレトルトや缶詰を解き、極々簡単な朝食を用意した。保存状態も物もよく、男が賞賛するとファティマは自分の事のように喜んだ。
手早く食器を始末する男をファティマは酷く辛そうに見つめていた。敢えて気に留めないように努めた。どうすることもできないからだった。手伝いたい、と言い出した時は寧ろ男の方がほっとした。布巾を渡し、男が洗った皿を片端から磨いて仕舞ってもらった。

「それじゃあ、俺はそろそろ行くよ」

そう言って立ち上がった男に、ファティマは何か縋るような目を向けて言葉を探していた。男の方から言うべきことは何も無かったが、代わりにじっくりとファティマの言葉を待った。必要が無い今のうちに、急かさないで済むという互いにとっての贅沢を満喫しておくのも悪くないと思っていた。

「レッド、さん……前、食べさせてもらった、クッキー、あれ、また食べたいです」
「あれかい?そうだね、今度たっぷりと用意……ああいや、そうだね」

おずおずと言い出したファティマに頷きながら、内心の浅慮を恥じた。

「君が良ければ今度は一緒に買いに行こうか」

喜色を顔に広げて抱きついてきたファティマは、それが正答であったことを言外に示していた。男も安堵していた。少なくとも自分は学習を深められている。今日は昨日よりもましにできる。それで初めて、娘たちに負わせた苦しみに少しでも報いることができる。



結局、ジルの元へと戻ったのは昼を回った頃だった。
ただいま、という男の言葉に、ジルは実に暖かい笑顔でおかえり、と応じた。

「目的は達せた、と思う」

聞いて欲しい、という男の懇願を、ジルは内心を覗かせる事無く快く受け容れた。恋人ではなく兄、という下りについても愛想良く頷いた。寝床を共にした話については流石に一瞬表情が曇ったように見受けられたが、それだけだった。

「我儘だけれど、彼女の好意については無碍にしたくない、と思う。
 彼女が協力を必要としているのも、うまくは言えないが理解できた」
「うんうん……リーもわかるようになってきたね」
「情けないばかりだけど。ただ、それ以上にずっと君のことを好いている」

ジルは動じなかった。男に自覚が無かっただけで、何度もそれを意味する言葉を聞いていた。ただ、男が直接的な表現で言及したことには意外の念があった。

「君のことが好きだ。他の誰よりも大事にしたいと思う。
 君もそう思ってくれているとしたら、こんなに嬉しいことはない。
 この通り、学の足りない未熟者で苦しめてばかりだけど、俺を恋人にして欲しい」

ジルの目が丸々と見開かれた。図々しい物言いはともかく、言っていることはジルにとって余りにも今更であった。ああでも。この人は本当に自分に自信が無いんだ。朴念仁であることも間違いない。であれば、至らぬ所は私が支えてやればいい。私だってこの人が大好きなのだから。
くすりと笑って、椅子で小さくなっている男の背中を抱き締めた。

「リーは、私にとってずっと前から恋人だよ。いつも支えてくれるやさしいひと。
 いっつも私をもっと支えられるように、って頑張ってくれてる。その気持ちが、好き。
 だから、これからも恋人として一緒にやっていこう?」
「……ありがとう。俺の力の限り努力するよ」
「あんまり無理はしないでね、リーが元気でいてくれた方がいいから」

余り期待はせずに付け加えた。ジルなりに重んじるところを表現したつもりだが、男が素直にその通りにできないであろうこともわかっていた。自分の我儘だって同じようなものだから、受け容れるのに苦労はなかった。

その夜、ジルは男の部屋の寝床に潜り込んできた。先日のそれとは違って、不機嫌そうな様子ではなかった。男も直ちに雑事を打ち切り、ジルが待つベッドへと潜り込んだ。試しに男の方からジルを抱きしめてみた。ここ数年の成長で身長差は大きく減じていたため、ちょうど胸板の上のあたりにジルの頭が収まった。ジルにしては珍しく、えへへ、と些かだらしのない笑いを漏らした。訳もわからず堪らなく愛らしく感じられた。男は胸に押し付けられるジルの頬の感触と顎先にさらさらと触れる赤い髪の感触を楽しみながら、少なくともこれは間違いじゃないな、と腹の中で己を嘲笑った。


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……15398c
利子配当…………1539c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ジル・スチュアート
「[献金しました]

メッセージ

ENo.7からのメッセージ>>
ユーイン
「一人暮らし……一人暮らしといえばそうだけど、会社の寮なんだ。親父がいた会社の」
ユーイン
「だから別に困ってはない。……あんたと違って、生きるためにハイドラライダーをする必要もなかったから、こうして今日までライセンスなしってわけ」
ユーイン
「だから余計な心配はいらない。その分あんたのツレにかまってやれよ」
ENo.432からのメッセージ>>
リー
「何か、妙なことになってきたな……ああいや、君は聞いていないんだったか?
 5大勢力がそれぞれてんでバラバラの目標を立てて動いているみたいなんだが」
リー
「ただまあ、その過程でドゥルガーを機能停止に追い込むことだけは共通しているようだね。
 つまり、俺達はとりあえずセクション攻略に勤しんでいればよろしいらしい」
リー
「……まだ誰も信用できないけど、誰も疑う材料が無い。
 誰も彼もが好き勝手に自分の思う最善に向けてこそこそと努力をしている。全く好みではない。
 まあ、意見を統一させることにも協力しあうことにも失敗した果てに、今だけ辛うじて協力し
 あえる細やかな幸運を喜ぶべきかもしれないが、巻き込まれる側としてはたまったものではない」
リー
「……君からも、何か思うところができたら言ってくれ。
 確かに俺はヒルコに世話になったが、庇護が無いなら無いでなんとかするさ。
 たとえ企業に楯突くことになろうとも、必要だと思うことをやろう、と思う。
 何よりもまず第一に、俺達が助かるために。」
ENo.447からのメッセージ>>
失楽の『メシア』
「……なるほど。なら、ちょっと余計だったかも。大丈夫ですよね。」
失楽の『メシア』
「私は何というか……、苛烈な戦線から離れてからと言うものの、生きている実感が沸かなくなってしまって。」
失楽の『メシア』
「生きるためには、何が必要なのか……分からなくなっているんです。普通が、分からなくて。」
失楽の『メシア』
「戦場でしか生きてこられなかった私は……どう生きていけばいいのか。教えてくれとは言いません。けれど、」
失楽の『メシア』
「貴方はそういう境遇の人の事、何か知ってるんじゃないかな、と。私の言葉にも何一つ疑問がなさそうに思えたので……」

メッセージを送信しました
>>Eno.432: >>Eno.54: >>Eno.11 >>Eno.67 >>Eno.113 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1750
追加収入  75
攻撃戦果補正6.41%
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正13.68%
撃墜数補正 0.6%
販売数補正 0.2%
未確認機補正4%
サブクエスト25%
設備営業補正0.16%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正0.4%


合計現金収入3365
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額535

整備請求額  0
ユニオン費 -96
手当金   100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>336 >>452
◆射撃値が4成長しました
◆反応値が2成長しました
◆整備値が5成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ジル・スチュアートは高出力照準装置34を入手した!
ジル・スチュアートはヘビーシェル34を入手した!
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(67 → 47
◆6000cの返還金を受けました



明日の戦場

第7ブロック

霧に消えた部隊

とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ

来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%

スタニスワフ・クビツァ
ジャバロスとオプロトポ子
ジル・スチュアート
Lloyd
サウジャ
スロア・カウリ
i
叢雲
Strav Quasar
ギムレット
蒼馬
ユーリア・クラネルト
tnpoppo
パールヴァーティー
ゼルガドール
眠れぬ遊園地の人形達
ヘンリー・ストゥー
ルート・ロックサイド
オペレーター&シルバー
カヴネル・レビン
セシリアとニーベ
--- --- --- ---
------- vs -------
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『幽霊戦闘機』[霊障]
自走砲『イーグル』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電磁鉄線』[電子]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『幽霊戦闘機』[霊障]
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子]
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子]




キャラデータ

名前

ジル・スチュアート

愛称
 ジル・スチュアート
機体名
 『Anubis』
ステータス
Eno42
累積報酬30877
RP0
射撃950 格闘100
反応123 制御100
整備112 適性155
所持資金19884
経験値104
電池性能180
部品性能41
追加加重25
培養性能9
追加AP9
ヒルコ教団への貢献度◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵
プロフィール

残像領域で両親を失った末、生活のためにハイドラ乗りとなり、5年前の戦争を生き抜いた少女。
考えることもするが、体を動かすほうが楽、という活発タイプ。
5年前の戦争時、まだ子供だったころたくさんの人に優しくされたこともあり
可能な限り、人には優しくを心がけている。

5年前、戦場をともにした知人たちがまたいるのではないか。
また、『ドゥルガー』に少なからず思うところがあり、なんとかしたいと考え参加。

4期(Eno534)時、insanely(Eno303)と親しくなり、同居同然の暮らしをしている。

16歳ほど
身長159cm
体重53kg

戦いの中で生き残る為、左目を多機能な機械義眼にし
意識を失うほどの衰弱状態に陥ったこともあって
バイオ融合によって、ある程度の肉体強化も為されている。
また、Anubisとのリンクの親和性を高めるため
生体部品改造も行った。
Anubis操縦中は機体と精神が繋がっている状態で有り
正しい手順を踏まずに強制解除すると、本人の精神に異常をきたす危険が伴う。
そのため脱出装置など、緊急で機体から離脱するセーフティなどは取り付けることができない。
(常時死亡許容です)

・Anubis
4期後半から最後まで搭乗していた機体。
人型で、肩や膝、頭部などに鋭く尖ったフレームを持つ。
Zukunftと違い、霧の中でも目立つような黒いボディと
機体の節々には流動するエネルギーを思わせるラインが走っており
起動中は赤い光が通っている。

装甲の下は機械と肉で構成されており、そこへライダーから採取した血液を循環させ
擬似的に「本人に近づける」ことでライダー本人とのリンクを可能にしている。
そのため、操縦には一定の血液を必要とし
また、過剰なエネルギーを生み出す為にも血液を要するため
一時期、衰弱状態に陥ったことも。

操縦のたびに精神リンクを重ねた結果、徐々に自己を得てゆき
ジルの危機に対して覚醒、自我を確立した。
女性型のAIで、落ち着きのある大人の女性、という声で話す。
解析不能な未知のデータが含まれており、複製は不能。

多脚時は、腰から下がZukunftの首元と接合されており
獣人のような形態を取っている。

4期では格闘を主体としていたが、5期では射撃を主体として運用。
中距離、近距離で撃ち分け可能な可変機構を備えた中型の粒子ライフルを携行している。
中距離時は口径が閉じ、直線的なバスターライフルに
近距離時は口径が開き、拡散されるショットガンに変形する。


・Zukunft
4期中盤から、Anubisまでに搭乗していた機体。
支援型であり、霧にまぎれるような白いボディと
狼を思わせる姿を持つ、獣型のハイドラ。


アイコンはEno7ニシュカ・パーシスタンスさんから頂きました。
感謝……!

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
AN94『アヴァカン』
脚部:多脚
ソメイヨケノ
1:制動障害誘発
STARGAZER
2:装甲
重硬
3:旋回障害誘発
ロング・レンジ・スプリンクル・デバイス
4:照準障害誘発
mirrorObject
5:粒子射撃
Z.A-C/1996_B2
6:腕
宵の『剛剣』
7:腕
宵の『剛剣』
8:ミストエンジン
なおスライダー
9:ミストエンジン
なおスライダー
機体データ
AP10265
EN3766EN回復量859
機動力511総重量4627
旋回速度1747跳躍力156
最大火力975
索敵範囲命中精度256
貯水量2245噴霧量344
物理防御
1784
霊障防御
194
粒子防御
693
火炎防御
677
電子防御
2641
積載量3471/3600
機体状況超重領域可能
AP補正…10%強化
防御値補正…10%強化
制圧可能
鉄壁守護可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
重変形!! 加重射撃を96強化!
高誘発!! 高圧異常強化を96強化!
高誘発!! 高圧異常強化を96強化!
高機動!! 高圧機動を93強化!
高誘発!! 高圧異常強化を87強化!
高誘発!! 高圧異常強化を87強化!
出力!! 出力を165強化!
出力!! 出力を165強化!
重変形!! 加重射撃を96強化!
重変形!! 加重射撃を96強化!
重変形!! 加重射撃を96強化!
重変形!! 加重射撃を96強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!
重変形!! 加重射撃を90強化!



デフォルトリスト
1
素材
高出力照準装置34 [34/高圧精度/---]

特殊B[360]
[素材]
▼詳細
2
素材
ヘビーシェル34 [34/超重装甲/---]

特殊B[360]
[素材]
▼詳細
3---------
4
パルス砲B
Z.A-C/1996_B2 [33/出力/出力]《装備:7》

火力[1300] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[289] 精度[247] 貯水量[163] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35]
消費EN[119] 金額[509] 重量[120] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
5---------
6
照準障害誘発A
mirrorObject [29/高誘発/高誘発]《装備:6》

照準障害誘発[34] AP[824] 防御属性[電子] 防御値[422] 貯水量[308] 弾数[1]
消費EN[432] 金額[482] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
7---------
8
制動障害誘発A
STARGAZER [32/高誘発/高誘発]《装備:3》

制動障害誘発[38] AP[871] 防御属性[物理] 防御値[446] 貯水量[326] 弾数[1]
消費EN[463] 金額[637] 重量[200] [制動障害誘発] *作者*

▼詳細
9
旋回障害誘発A
ロング・レンジ・スプリンクル・デバイス [31/高機動/重旋回]《装備:5》

旋回障害誘発[36] AP[848] 旋回速度[124] 防御属性[電子] 防御値[434] 貯水量[317] 弾数[1]
消費EN[387] 金額[496] 重量[324] [旋回障害誘発] *作者*

▼詳細
10---------
11---------
12
操縦棺C
AN94『アヴァカン』 [32/重装甲/重変形]《装備:1》

迎撃[88] AP[1767] 防御属性[電子] 防御値[991] 貯水量[12] 噴霧量[-160] 弾数[1]
消費EN[264] 金額[502] 重量[328] [操縦棺] *作者*

▼詳細
13
軽多脚A
ソメイヨケノ [32/重旋回/重旋回]《装備:2》

機動[602] 跳躍[184] AP[1233] 旋回速度[1623] 防御属性[霊障] 防御値[229] 貯水量[224] 積載量[3600]
消費EN[918] 金額[1114] 重量[1156] [多脚] *作者*

▼詳細
14---------
15---------
16---------
17---------
18---------
19---------
20---------
21
物理装甲A
重硬 [32/重装甲/重装甲]《装備:4》

AP[2366] 防御属性[物理] 防御値[1321] 貯水量[511] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[502] 重量[478] [装甲] *作者*

▼詳細
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23
腕部A
宵の『剛剣』 [32/重変形/重変形]《装備:8》

格闘補正[107] AP[707] 防御属性[火炎] 防御値[220] 精度[128] 貯水量[192] 弾数[1]
消費EN[220] 金額[502] 重量[278] [腕] *作者*

▼詳細
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腕部A
宵の『剛剣』 [32/重変形/重変形]《装備:9》

格闘補正[107] AP[707] 防御属性[火炎] 防御値[220] 精度[128] 貯水量[192] 弾数[1]
消費EN[220] 金額[502] 重量[278] [腕] *作者*

▼詳細
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エンジンB
なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:11》

出力[1793] 防御属性[粒子] 防御値[324] 噴霧量[252]
消費EN[1] 金額[555] 重量[620] [ミストエンジン] *作者*

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29
エンジンB
なおスライダー [30/重変形/重変形]《装備:10》

出力[1793] 防御属性[粒子] 防御値[324] 噴霧量[252]
消費EN[1] 金額[555] 重量[620] [ミストエンジン] *作者*

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