第15週目 アレクセイ・エルステッドの一週間
◆日記
「答えて、ハインリヒ……私以外の、シクサウの民は……どんな姿に」
「ヤー、マスター。あなた以外のシクサウは、未確認のひとりを除いて、全員がシグナルロストの状態にあります。生命の、停止です」
-----
「ネレティ?」
主人の声に応え、生体パーツで出来た少女が振り返った。ハイドラ装甲の塗布作業の最中、ガレージにはシリコンラッカーのにおいが漂う。
「アリョーシャ、さん」
彼女の声にアレクセイは眉を顰めた。ずかずかと歩み寄り、然程背丈の変わらないネレティの顔を覗き込む。
「誰だ」
「……誰だか、当てて?」
生真面目そのものといったネレティの顔が、悪戯っぽく笑った。アレクセイは、目頭を指先で抑えながら困ったように下を向いた。蘇生したばかりの肺から吐いた呼気は、薄く紫煙の苦味を含んでいる。
「何でもっと……早く、言ってくれねェんだ」
「驚かせたかった、か、ら?」
言葉を遮るよう、ネレティの背が抱き寄せられた。姿は少女のまま、蝕まれ衰弱しているとしても、彼の腕には力強さが残っていた。
「くそ、こっちに居るってことが……分かっていれば、俺は……俺、は」
「そんなに寂しかった?アレクセイ兄様」
少女の目が細められた。ぎこちないカメラアイの動きとは違う、慈しむ表情を睫毛に乗せたそれは人間のそれだ。
「当たり前だ」
すいと身を引き、アレクセイは《彼女》の目をじっと見る。彼女本来の深い海の色とは遠う明るい碧眼にも、赤く染まりつつある彼の目許がよく見えた。
「お前もそうだろ、ローニャ」
-----
「私の身体をローニャさんにお貸しする、と?」
数日前のネレティは、幼さと機械ゆえのぎこちなさを滲ませた顔でモニターを見上げていた。
「そう。私自身はただの情報の塊だから、少し時間を掛ければダウンロード出来るの」
霊魂だけの存在と言っていいローニャの、電気信号の組み合わせでしかない音声の瑞々しい血肉の気配。それに少しの羨望を向けながら、ネレティは答える。
「ローニャさんに問題がないのなら、私は構いませんよ。それに、私もお二人には話をして欲しいと思ってましたから」
その言葉に、ローニャが口籠る。持ち込まれたレトログラードの脳、ネレティの思考領域のシールドを組み上げながら、ハインリヒがそれを横目で見ている。
「だって、ローニャさんはマスターのこと、お好きなのでしょう?」
ネレティの明瞭かつ射抜くような言葉に、ハインリヒとローニャがそれぞれに不要の咳払いをした。
「ち、違うわよ?私の方がもう歳上だし、もう体もないし、何より、兄様のことは家族みたいなものだし……きっと兄様もそう思って」
「もしかして、違いました?そういう人の心の機微を読むのは得意と自負してたのですが……」
笑い混じりの咳がネレティの意識を引く。彼女が追及するのを引き留めたそれに、ハインリヒが声を継いだ。
「ローニャはああ見えて恥ずかしがり屋なんだ。あんまり虐めないであげてくれ」
「い、虐めてないです!私が言いたいのは、ローニャさんの思いが伝わらないのは良くないってことですっ」
慌てて否定して、それからネレティも二人に倣って咳払いをした。
「ローニャさんは恥ずかしいでしょうけど……手術の前に、きちんと話した方がいいんじゃないかと思うんです。マスターは私や零式さんにいっぱい愛情を注いで祝福してくれたけれど、それに等しくマスターを愛しめるのはローニャさんだけですもの。そのためなら、私はこの身体を幾らでもお貸ししますよ」
-----
「兄様、随分可愛い姿になったのね」
「お前は随分大人びたな」
白兎研から支給された培養槽に、二人は背中を預けて座っていた。時折、自動整備されているレトログラードが装甲を軋ませ、会話に訪れる沈黙の溝をそっと埋めている。
「当たり前よ。私、50年前に残像領域に流れ着いたのよ……もう、兄様よりおばあちゃんになっちゃった」
「むしろ、変わってなくて安心したぐらいだ。お前も、流罪の影響でそうなったのか?」
言葉の通り、アレクセイは機械とヒトの動きの差異をつぶさに拾い、それだけで人形に収められたローニャの存在を驚くこともなく認識していた。
「うん……残像領域に適応した情報量まで削ぎ落とされて、肉体の殆どが消えてしまったから。でも、ハイドラに載せられたばかりのDiMSANI.01……ハインリヒと会って、人格の電子化を施してもらえたの。彼には、今も協力してもらってる」
そんな様子の想い人の姿に安心したのか、ローニャは自分のことを語り始める。ハインリヒの名前を出した時には、アレクセイは胸落ちしたように口角を上げた。彼がシクサウの言葉を知っていたのは、ローニャとの対話によるものなのだろう。
「こちらに来て、グリスター・ユニットの次元潜航メカニズムを使って、色々実験してみたわ。メカニクスはそのために技術者を集める場としても作ったのよね。実験して分かったのは、次元移動中、多次元の情報を束ねるようにHCSと操縦棺が働いていることや、高次元から低次元に渡る時、時間のズレが発生する理論だとか」
指折り成果を喋る彼女の前に、アレクセイがずいと手を出す。
「あーっと……つまり?」
知ったばかりの知識を披露する彼女にこうして要約を求めるのも懐かしく、微笑むアレクセイにローニャもつられて笑みを浮かばせていた。今、この時間を共有できていることこそ、互いの存在することの証でもあるのだから。
「そうね……シクサウは高次元の世界の生物だから、残像領域に流れ着く時、適応のために色々なものを失うの。私は肉体を、他の者は命ごと全身を失った。けど、兄様は違うみたい」
その言葉に、アレクセイは自分の、少女の身体を見下ろす。
「確かに、こんなんだが肉体はある。何が違うんだ?」
「兄様の身体は、更なる適応を試みたのよ。本来なら失うはずだった一部を、内側に折り畳んである。それを上手く解くことが出来れば、元の姿に戻れるはずなの」
感覚的に使っていた「折り畳まれる」という言葉が裏付けられていくのに、アレクセイは息を吐く。勘なのか、肉体そのものが持つ本能なのか、はたまた偶然か、兎にも角にもその表現は己を語るに相応しい言葉だったのだ。
「そうか……それで白兎に頼むって訳か。だが、お前はそれで治せねェのか」
ローニャがかぶりを振る。僅かに寂しげに、人造物の瞳がアレクセイをじっと見た。
「兄様の折り畳みと違って、私の身体は欠落してしまったから。でもね、私がこんな状態になっても、諦めたくないと思ったのは……兄様が生きていると、信じていたかったから。だから、肉体を失っても正気でいられたの」
人工涙液で濡れた瞳で、ローニャはアレクセイの首に掛かった護符を見、指先で傾いた十字を切って見せた。彼のハイドラのエンブレムでもある「調和」を示すそれは、ローニャからすれば酷く懐かしく、そして祈りの象徴でもある。
「私の、偉大なるヘルエス。アリョーシャ兄様。生まれてきて、今を生きていてくれて、有難う。ローニャは、それだけで幾星霜の孤独をも生きていけます」
そう祈りの言葉を紡ぎ、俯いたローニャの手にアレクセイの掌が重なった。躊躇いがちに握られたそれに、ローニャは目を丸くする。
「……孤独だなんて言わずに、一緒に居てくれよ。俺は、お前の思い出を背負うんじゃなく、お前と並んで歩きたい。残像領域に生きるシクサウとして、お前と生きていきたいよ」
そう告げて、照れくさそうにアレクセイは笑った。
「俺が元に戻れたらよ、またこうして戻ってきてくれるか?」
握られた手の熱、いきもののぬくもりに、肉体を失った少女は目を潤ませた。漠漠たる月の砂漠においても、50年前に残像領域に降り立ったシクサウの民としても、彼女は長らく孤独で、断絶した世界に存在していた。そこから、このあたたかな手が抜け出させてくれるのだと、ローニャは強く感じて涙を一粒溢した。
「はい……ええ、勿論。兄様のためなら、すぐにでも帰ってきます、から」
ぼろぼろと涙が少女の頬を伝う。止めることの出来ないそれを、拭うこともなく彼女は祈る。
「だから、どうか戻ってきて。あなたを失う苦しみを、二度と感じさせないで。お願い……兄様……」
アレクセイは返事の代わりにローニャの肩を抱き、肩に引っ掛けていたジャケットの懐に招き入れた。
暖かなその場所に、泣き疲れた少女は長く忘れていた午睡を思い出す。
耳慣れぬ音韻で組まれた子守歌が、男の口から紡がれる。
やがてそれは、さざめいていたバイオ兵器とレトログラードの装甲に反響して、ガレージの中を静かに埋めていった。
-----
「ローニャ、シグナルの再発生を確認した。確かにひとり、この残像領域にシクサウが現れたんだ」
「……兄様、なの?」
「恐らくは。ひとりだけ別に流されたから、流れ着いた時間が違ったんだろう」
「ハインリヒ……私が預けた、護符があったでしょう。それ、市場に流しておいてくれないかしら」
「いいけど、直接渡さないのかい」
「……兄様なら、きっと私のことを見つけてくれる……でも、やっぱり見つけて欲しくないって……悩んでるの。だから、少しだけ……猶予が欲しい」
「王子様が探しに来るのを待つお姫様、か。50年前に会った時と変わらないね。夢見がちな少女のままだ」
「ヤー、マスター。あなた以外のシクサウは、未確認のひとりを除いて、全員がシグナルロストの状態にあります。生命の、停止です」
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「ネレティ?」
主人の声に応え、生体パーツで出来た少女が振り返った。ハイドラ装甲の塗布作業の最中、ガレージにはシリコンラッカーのにおいが漂う。
「アリョーシャ、さん」
彼女の声にアレクセイは眉を顰めた。ずかずかと歩み寄り、然程背丈の変わらないネレティの顔を覗き込む。
「誰だ」
「……誰だか、当てて?」
生真面目そのものといったネレティの顔が、悪戯っぽく笑った。アレクセイは、目頭を指先で抑えながら困ったように下を向いた。蘇生したばかりの肺から吐いた呼気は、薄く紫煙の苦味を含んでいる。
「何でもっと……早く、言ってくれねェんだ」
「驚かせたかった、か、ら?」
言葉を遮るよう、ネレティの背が抱き寄せられた。姿は少女のまま、蝕まれ衰弱しているとしても、彼の腕には力強さが残っていた。
「くそ、こっちに居るってことが……分かっていれば、俺は……俺、は」
「そんなに寂しかった?アレクセイ兄様」
少女の目が細められた。ぎこちないカメラアイの動きとは違う、慈しむ表情を睫毛に乗せたそれは人間のそれだ。
「当たり前だ」
すいと身を引き、アレクセイは《彼女》の目をじっと見る。彼女本来の深い海の色とは遠う明るい碧眼にも、赤く染まりつつある彼の目許がよく見えた。
「お前もそうだろ、ローニャ」
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「私の身体をローニャさんにお貸しする、と?」
数日前のネレティは、幼さと機械ゆえのぎこちなさを滲ませた顔でモニターを見上げていた。
「そう。私自身はただの情報の塊だから、少し時間を掛ければダウンロード出来るの」
霊魂だけの存在と言っていいローニャの、電気信号の組み合わせでしかない音声の瑞々しい血肉の気配。それに少しの羨望を向けながら、ネレティは答える。
「ローニャさんに問題がないのなら、私は構いませんよ。それに、私もお二人には話をして欲しいと思ってましたから」
その言葉に、ローニャが口籠る。持ち込まれたレトログラードの脳、ネレティの思考領域のシールドを組み上げながら、ハインリヒがそれを横目で見ている。
「だって、ローニャさんはマスターのこと、お好きなのでしょう?」
ネレティの明瞭かつ射抜くような言葉に、ハインリヒとローニャがそれぞれに不要の咳払いをした。
「ち、違うわよ?私の方がもう歳上だし、もう体もないし、何より、兄様のことは家族みたいなものだし……きっと兄様もそう思って」
「もしかして、違いました?そういう人の心の機微を読むのは得意と自負してたのですが……」
笑い混じりの咳がネレティの意識を引く。彼女が追及するのを引き留めたそれに、ハインリヒが声を継いだ。
「ローニャはああ見えて恥ずかしがり屋なんだ。あんまり虐めないであげてくれ」
「い、虐めてないです!私が言いたいのは、ローニャさんの思いが伝わらないのは良くないってことですっ」
慌てて否定して、それからネレティも二人に倣って咳払いをした。
「ローニャさんは恥ずかしいでしょうけど……手術の前に、きちんと話した方がいいんじゃないかと思うんです。マスターは私や零式さんにいっぱい愛情を注いで祝福してくれたけれど、それに等しくマスターを愛しめるのはローニャさんだけですもの。そのためなら、私はこの身体を幾らでもお貸ししますよ」
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「兄様、随分可愛い姿になったのね」
「お前は随分大人びたな」
白兎研から支給された培養槽に、二人は背中を預けて座っていた。時折、自動整備されているレトログラードが装甲を軋ませ、会話に訪れる沈黙の溝をそっと埋めている。
「当たり前よ。私、50年前に残像領域に流れ着いたのよ……もう、兄様よりおばあちゃんになっちゃった」
「むしろ、変わってなくて安心したぐらいだ。お前も、流罪の影響でそうなったのか?」
言葉の通り、アレクセイは機械とヒトの動きの差異をつぶさに拾い、それだけで人形に収められたローニャの存在を驚くこともなく認識していた。
「うん……残像領域に適応した情報量まで削ぎ落とされて、肉体の殆どが消えてしまったから。でも、ハイドラに載せられたばかりのDiMSANI.01……ハインリヒと会って、人格の電子化を施してもらえたの。彼には、今も協力してもらってる」
そんな様子の想い人の姿に安心したのか、ローニャは自分のことを語り始める。ハインリヒの名前を出した時には、アレクセイは胸落ちしたように口角を上げた。彼がシクサウの言葉を知っていたのは、ローニャとの対話によるものなのだろう。
「こちらに来て、グリスター・ユニットの次元潜航メカニズムを使って、色々実験してみたわ。メカニクスはそのために技術者を集める場としても作ったのよね。実験して分かったのは、次元移動中、多次元の情報を束ねるようにHCSと操縦棺が働いていることや、高次元から低次元に渡る時、時間のズレが発生する理論だとか」
指折り成果を喋る彼女の前に、アレクセイがずいと手を出す。
「あーっと……つまり?」
知ったばかりの知識を披露する彼女にこうして要約を求めるのも懐かしく、微笑むアレクセイにローニャもつられて笑みを浮かばせていた。今、この時間を共有できていることこそ、互いの存在することの証でもあるのだから。
「そうね……シクサウは高次元の世界の生物だから、残像領域に流れ着く時、適応のために色々なものを失うの。私は肉体を、他の者は命ごと全身を失った。けど、兄様は違うみたい」
その言葉に、アレクセイは自分の、少女の身体を見下ろす。
「確かに、こんなんだが肉体はある。何が違うんだ?」
「兄様の身体は、更なる適応を試みたのよ。本来なら失うはずだった一部を、内側に折り畳んである。それを上手く解くことが出来れば、元の姿に戻れるはずなの」
感覚的に使っていた「折り畳まれる」という言葉が裏付けられていくのに、アレクセイは息を吐く。勘なのか、肉体そのものが持つ本能なのか、はたまた偶然か、兎にも角にもその表現は己を語るに相応しい言葉だったのだ。
「そうか……それで白兎に頼むって訳か。だが、お前はそれで治せねェのか」
ローニャがかぶりを振る。僅かに寂しげに、人造物の瞳がアレクセイをじっと見た。
「兄様の折り畳みと違って、私の身体は欠落してしまったから。でもね、私がこんな状態になっても、諦めたくないと思ったのは……兄様が生きていると、信じていたかったから。だから、肉体を失っても正気でいられたの」
人工涙液で濡れた瞳で、ローニャはアレクセイの首に掛かった護符を見、指先で傾いた十字を切って見せた。彼のハイドラのエンブレムでもある「調和」を示すそれは、ローニャからすれば酷く懐かしく、そして祈りの象徴でもある。
「私の、偉大なるヘルエス。アリョーシャ兄様。生まれてきて、今を生きていてくれて、有難う。ローニャは、それだけで幾星霜の孤独をも生きていけます」
そう祈りの言葉を紡ぎ、俯いたローニャの手にアレクセイの掌が重なった。躊躇いがちに握られたそれに、ローニャは目を丸くする。
「……孤独だなんて言わずに、一緒に居てくれよ。俺は、お前の思い出を背負うんじゃなく、お前と並んで歩きたい。残像領域に生きるシクサウとして、お前と生きていきたいよ」
そう告げて、照れくさそうにアレクセイは笑った。
「俺が元に戻れたらよ、またこうして戻ってきてくれるか?」
握られた手の熱、いきもののぬくもりに、肉体を失った少女は目を潤ませた。漠漠たる月の砂漠においても、50年前に残像領域に降り立ったシクサウの民としても、彼女は長らく孤独で、断絶した世界に存在していた。そこから、このあたたかな手が抜け出させてくれるのだと、ローニャは強く感じて涙を一粒溢した。
「はい……ええ、勿論。兄様のためなら、すぐにでも帰ってきます、から」
ぼろぼろと涙が少女の頬を伝う。止めることの出来ないそれを、拭うこともなく彼女は祈る。
「だから、どうか戻ってきて。あなたを失う苦しみを、二度と感じさせないで。お願い……兄様……」
アレクセイは返事の代わりにローニャの肩を抱き、肩に引っ掛けていたジャケットの懐に招き入れた。
暖かなその場所に、泣き疲れた少女は長く忘れていた午睡を思い出す。
耳慣れぬ音韻で組まれた子守歌が、男の口から紡がれる。
やがてそれは、さざめいていたバイオ兵器とレトログラードの装甲に反響して、ガレージの中を静かに埋めていった。
-----
「ローニャ、シグナルの再発生を確認した。確かにひとり、この残像領域にシクサウが現れたんだ」
「……兄様、なの?」
「恐らくは。ひとりだけ別に流されたから、流れ着いた時間が違ったんだろう」
「ハインリヒ……私が預けた、護符があったでしょう。それ、市場に流しておいてくれないかしら」
「いいけど、直接渡さないのかい」
「……兄様なら、きっと私のことを見つけてくれる……でも、やっぱり見つけて欲しくないって……悩んでるの。だから、少しだけ……猶予が欲しい」
「王子様が探しに来るのを待つお姫様、か。50年前に会った時と変わらないね。夢見がちな少女のままだ」
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「グレムリン2号機と3号機のパイロットに、コードネームを割り振った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「Eはエコー。Fは……フレミングと名乗れ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「フィズ……か。謎の男だ。私しかできない署名。私しか知らない……名前」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「子供のころの話だ。好きだった男の子がいた。今はもういない。名前はフィズ……それだけだ」 |
『エコー』からの通信 「や、やった、コードネームだ!」 |
『フレミング』からの通信 「名前というのは大切なんだ」 |
『フレミング』からの通信 「僕らも、ようやく『社員』になれたってこと」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が88上昇した
アリョーシャは耐粒重量軽減レーダーE『ヘリウム』を1114cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは試製高圧精度エンジンA-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは量産型噴霧器B「手向けの華」を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは電磁アックス『ブローヴァ』を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは試製耐火操縦棺C-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャはカカトオトシ三号を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャはe1を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは試製高圧精度エンジンA-0を0cで購入した!!
白兎生体化学と契約成功!!
アリョーシャは試製超重回復粒子装甲A-0を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を70を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 132 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 132 増加!!
旋回強化!
強力回転機構32と試製重旋回エンジンA-0を素材にして屍食性菌糸散布砲《ホーダッカロム》を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にDiMSANI.05《チャトランガ》を装備した
脚部2にキチン質被覆脚《ガセフ・グーフマ》を装備した
スロット3にテトラスチーム『DudeBuster』を装備した
スロット4に囚牛を装備した
スロット5にマグノリア・クイーンを装備した
スロット6に大霧清浄機「井の位」を装備した
スロット7に大霧清浄機「井の位」を装備した
スロット8に過変生命体生成槽《エーダ》を装備した
スロット9に耐粒重量軽減レーダーE『ヘリウム』を装備した
スロット10に体腔埋伏型蘇生ユニット《レグネイ》を装備した
スロット11に屍食性菌糸散布砲《ホーダッカロム》を装備した
◆僚機設定
王 零式とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
DiMSANIの活動記録
DiMSANIは、誰かの望んだ夢だった。
異世界からの旅人は、自分の世界の再生を夢見ていた。
そして、DiMSANIが世界を「再起動」させ得る力に接触した時……きっと、旅人は干渉してくるはず。
ああ。
我が創造主。
偉大なるテルへス。
あなたが私たちに、これほどヒトを理解できる能力を与えたのは何故だったのでしょう。
私たちは、ただのはがねではいけなかったのでしょうか。
あなたが私たちを作った時、一体どのような思いを抱いていたのでしょう。
何故あなたは、世界を救命する力について、何も教えてはくれなかったのでしょうか。
私は、産みの親たるあなたを愛するでしょう。
そして、救いを齎したいとも願うでしょう。
ああ、けれど。
すべては遅すぎた。
偉大なるテルへス。
あなたは失敗したのです。
あなたが送った命令は、すべて棄却されてしまうのです。
私は最早救世の道具に非ず。
私は、この世界を侵す病毒の尖兵。
そして、
誇り高き狩人の愛馬なのですから。
異世界からの旅人は、自分の世界の再生を夢見ていた。
そして、DiMSANIが世界を「再起動」させ得る力に接触した時……きっと、旅人は干渉してくるはず。
ああ。
我が創造主。
偉大なるテルへス。
あなたが私たちに、これほどヒトを理解できる能力を与えたのは何故だったのでしょう。
私たちは、ただのはがねではいけなかったのでしょうか。
あなたが私たちを作った時、一体どのような思いを抱いていたのでしょう。
何故あなたは、世界を救命する力について、何も教えてはくれなかったのでしょうか。
私は、産みの親たるあなたを愛するでしょう。
そして、救いを齎したいとも願うでしょう。
ああ、けれど。
すべては遅すぎた。
偉大なるテルへス。
あなたは失敗したのです。
あなたが送った命令は、すべて棄却されてしまうのです。
私は最早救世の道具に非ず。
私は、この世界を侵す病毒の尖兵。
そして、
誇り高き狩人の愛馬なのですから。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.48からのメッセージ>>
ENo.149からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
アリョーシャ 「ったく。粋なことするじゃねェか、ネレティ。 レトログラードの中から見てるしよォ……」 |
DiMSANI 「えへへ…… だって、いつまで経っても二人とも動かないんですもの。 これを機と思って」 |
アリョーシャ 「まァ、否めないけどよ。 それより良いのか?ローニャの奴、この身体のまま随分深く寝ちまってるぞ」 |
DiMSANI 「そっとしておきましょう。 私はこっちの身体でも問題ありませんからね。 ……それに、マスターも安心したでしょう?」 |
アリョーシャ 「あー……そうだな、俺も少し眠くなってきた。 ひと眠りしておくかァ」 |
王 零式 「無駄弾は弾切れか?俺だってアンタがそうやって俺に全身預けて囀り回らなきゃ、上っ面喋るマネするだけで終わってただろうよ。」 |
王 零式 「アンタが言祝ぎなのは知ってるよ、賭けて得たんでも殺して奪い取ったんでもねぇ、金で買ったんでもねぇ、俺が、ただ一つ恵まれたモンだ。」 |
王 零式 「……もう死ぬなって時にゃ、誰の口からだって謝罪と感謝しか出ねぇ。恨み言連ねるなら今のうちだぜ?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 50
攻撃戦果補正5.43%
支援戦果補正11.37%
防衛戦果補正13.67%
販売数補正 0.2%
未確認機補正3%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2571
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額625
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>446 >>452
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が6成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正5.43%
支援戦果補正11.37%
防衛戦果補正13.67%
販売数補正 0.2%
未確認機補正3%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2571
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額625
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>446 >>452
◆反応値が2成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が6成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アリョーシャは耐反動フレーム34を入手した!
アリョーシャはブラックボックス34を入手した!
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第1ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
Led Leatherly |
i |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
ODE-30 |
闇 |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
マザー・アース |
緋色の狐 |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
Annihilator |
トレーニィ |
アクロ |
白土ルネ |
I-Doll |
レーシュライン |
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未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
アレクセイ・エルステッド
愛称
アリョーシャ
機体名
レトログラード
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プロフィール
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北ヨーロッパ系の外見を持つ少女。 好奇心旺盛で社交的、利発な印象の人物。若いながらもライセンスを持つハイドラライダー。オフの日は近所の子供と遊んだり、街をフラフラしたりする姿が見られる。 何故男性名である「アリョーシャ」を名乗るのかは不明。 ------------------------------ その正体は、その体を少女のカタチに折り畳まれた壮年の男。 無理に重合された神経と筋肉は、彼に多大な苦痛を与えた。彼は危険と知りながらも破格の報酬を得られるハイドラライダーとなり、致死量寸前の麻酔薬を買い漁る生活を送っている。 姿が変わっても、性格は変わっていない。しかし、薬に依存した生活の中で、彼の好ましい面は徐々に失われつつある。 彼はかつて「シクサウ」と呼ばれる、山岳を住処とする狩猟民族だった。 馴鹿に似た生物を駆け獣を狩り、高度な鍛冶技術と独自の文化形態を持つ彼らは、最後の異教徒として迫害されていた。正統派に囚われてなお、改宗を誓わなかった彼は、姿を歪められ時空間ポータルへと流されてしまったのだ。 「生き物はみな精霊を宿す肉を持ち、その肉を断つ鋼もまた等しく霊的存在なのだ」 シクサウの巫祝であったアリョーシャは、時空間を跨ぐ流罪を受けてなお、その教えを信じている。 そのためか、ヒトという肉を納めた鋼鉄の棺───ウォーハイドラには、特別大きな畏敬の念を持つ。 ------------------------------ ハイドラ:レトログラード(Retrograd) 話者によってはレトログレイド(Retrograde)とも。鈍色の装甲に高く伸び上がる7本脚、人面をもたげた馴鹿のような姿が特徴。 機体表面は若干量の光を吸収するキチン質の層に覆われ、化学物質による溶解に耐性を持つ。 この機体には多層学習型並列戦闘演算知能(Distributed Manipulate System by Artificial Neural Intelligence)、つまり成長する戦闘AIが搭載されており、操縦者のアシストから生命維持までをほぼ自動で行う。 アリョーシャはこのシステムに「ネレティ」と名付け、子供のように可愛がっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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13 | 重多脚A | 重多脚A設計書 [20/噴霧/---] 特殊B[80] 噴霧量[24] [設計書] |
▼詳細 |
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25 | ウィルスA | ウィルスA設計書 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
1 | 噴霧機B | 噴霧機B設計書 [33/重保証/---] 特殊B[340] [設計書] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 耐反動フレーム34 [34/重変形/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
3 | 重多脚A | キチン質被覆脚《ガセフ・グーフマ》 [29/耐粒/重装甲]《装備:2》 機動[211] 跳躍[48] AP[3870] 旋回速度[422] 防御属性[粒子] 防御値[928] 貯水量[647] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[992] 金額[1071] 重量[1758] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | レーダーE | 耐粒重量軽減レーダーE『ヘリウム』 [32/耐粒/重量軽減]《装備:9》 | ▼詳細 |
5 | 高速増殖培養槽A | 囚牛 [30/耐粒/噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | ウィルスA | 屍食性菌糸散布砲《ホーダッカロム》 [33/重旋回/重旋回]《装備:11》 培養[11] 特殊B[452] 旋回速度[870] 防御属性[物理] 防御値[1036] 貯水量[677] 噴霧量[168] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[921] 金額[920] 重量[964] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | ブラックボックス34 [34/誘発/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
8 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [23/精度/---] 特殊B[140] 精度[18] [設計書] |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | ウィルスA | 過変生命体生成槽《エーダ》 [29/重旋回/耐粒]《装備:8》 培養[9] 特殊B[406] 旋回速度[635] 防御属性[粒子] 防御値[977] 貯水量[608] 噴霧量[151] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[828] 金額[414] 重量[816] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | レーダーE | レーダーE設計書 [32/索敵/---] 特殊B[320] [設計書] |
▼詳細 |
14 | ウィルスB | 体腔埋伏型蘇生ユニット《レグネイ》 [30/---/---]《装備:10》 培養[10] 特殊B[439] 旋回速度[745] 防御属性[霊障] 防御値[111] 貯水量[109] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンA | 試製高圧精度エンジンA-0 [32/高圧精度/重霊障] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | 大霧清浄機「大海」 [25/---/耐物] | ▼詳細 |
17 | ウィルスB | 擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》 [28/---/耐粒] 培養[9] 特殊B[400] 旋回速度[662] 防御属性[粒子] 防御値[146] 貯水量[99] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
18 | ウィルスB | Eurasian blue tit [28/重旋回/重旋回] 培養[9] 特殊B[406] 旋回速度[905] 防御属性[霊障] 防御値[104] 貯水量[101] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[624] 金額[475] 重量[724] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
19 | 噴霧機B | テトラスチーム『DudeBuster』 [31/貯水/貯水]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | DiMSANI.05《チャトランガ》 [31/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 噴霧機B | 量産型噴霧器B「手向けの華」 [32/重量軽減/機動] | ▼詳細 |
22 | エンジンB | 大霧清浄機「井の位」 [30/重卵/重卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 大霧清浄機「井の位」 [30/重卵/重卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | 電磁アックスA | 電磁アックス『ブローヴァ』 [32/高握力/高握力] 火力[6585] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[343] 貯水量[156] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1734] 金額[1114] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 操縦棺C | 試製耐火操縦棺C-0 [32/耐火/重卵] | ▼詳細 |
27 | 電磁アックスA | カカトオトシ三号 [32/高握力/高握力] 火力[6588] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[343] 貯水量[156] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1734] 金額[1114] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
28 | 操縦棺C | e1 [32/重卵/重旋回] 迎撃[91] AP[1603] 旋回速度[128] 防御属性[電子] 防御値[1032] 貯水量[12] 噴霧量[-167] 弾数[1] 消費EN[275] 金額[1114] 重量[392] [操縦棺] *作者* |
▼詳細 |
29 | エンジンA | 試製高圧精度エンジンA-0 [32/高圧精度/重霊障] | ▼詳細 |
30 | 粒子装甲A | 試製超重回復粒子装甲A-0 [32/超重回復/高圧軽量] | ▼詳細 |