第15週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
引き渡された小さな子供を、ニーユは何とも言えない目で見ることになった。
『ニシュカ・パーシスタンスを騙る墓荒らし』は、確かに捕まえられた。小さな赤毛の子供だった。痩せ細り、ろくに食事も取っていない身体を、まずは風呂に叩き込んだ。
子供がそういうことをしていた、ということの意味を噛み締めている。残像領域は、限りなく無法だ。ニーユだって、本当に偶然運が良かっただけで、最終的に安定した地位を得て、家庭も持ち、こうしてここにいる。子供も生きるために戦わなければならない世界だ。――あの双子もそう、ユーインもそう。そして、この子も。
「ねえニーユ!服がないのよ!あたしのだと大きいのだわ」
「……ミオのがどこかにあったはずです」
「あら。使っていいの?じゃあ容赦なく使うのよ」
ともかく、これで取引は成った。
ユーインの落ち込み具合を構ってやれるほど、余裕と時間はない。野菜を豪勢に使ったスープを煮込みながら、ニーユは延々と考えていた。
何故この子供が『ニシュカ・パーシスタンス』を、あるいは『天ヶ瀬澪』を、その他の残像を騙っていたのかを。そして何故『ニシュカ・パーシスタンス』だったのかを。
「似合うじゃない!あんなサイズの合わないつなぎよりずっといいわ」
「……わからない……それより何で、おれとぴったりのサイズの服があんだよ」
「それは、あなたが知っていてもおかしいことではないわよ。この墓荒らし」
「ぐ……」
あのとき、全ての服を処分できたわけではない。つなぎよりはマシ、という程度の動きやすい服を着せられた少女が、ベルベットに連れられてやってくる。
――遥かに細い四肢。あまりにもか細い指。
「さあ、まずは名前を名乗りなさい。あなたをあなた足らしめる一番のものよ」
「……ない」
「そんなわけないでしょう。名乗りなさい、ニシュカ・パーシスタンス以外の名前を――」
「ベルベット」
首を横に振った。名前があって当然だ、という考えは、捨て去るものである。
それを今更思い出すことになるのもまた苦しく、――改めて、できるだけ穏便に済まそう、と息を吐いた。
「仮に呼ぶとしたらどう呼べば?」
「さァ……おれには本当に名前がない。おれの村では十になるまで、名前がもらえなかったから」
その前に村は焼けたけどな、と置いて、赤毛の少女は気まずげに言った。
「……名前の前に、頼みてえことがあるんだけど……」
とりあえず“ニシュカ”でいい、と言った少女が言うには、こうだ。
自分も命からがら、外の世界から流れてきた身であること。それはちょうど禁忌戦争の終わり際で、そこに『ゼノハイラプテラ』が、“血塗れの操縦棺を装備して”やってきたこと。ただ、中には誰もいなかったこと。そのとき、“ニシュカ・パーシスタンスを視た”こと。
曰く辺境の、人も寄り付かない小さな村の生まれで、その村は慣習的に皆が死霊術師になり、そしてほうぼうに散って生計を立てていくのだそうだ。そして、そのための、名前をもらう儀式の前日に、何者かによって村に火が放たれたのだという。結果として死を観る目だけが遺され、死ぬ気で逃げおおせた子供は霧を抜け、――そしてハイドラに出会った。
「……なるほど、それで残像が見える?」
「残像の欠片が落ちてる。それを、拾い合わせてつなぐと、おれたちの外套になる」
左目を隠すように包帯を巻いてもらいながら、少女はとつとつと話している。
死の気配、もしくは人の想いが漂っているところに、よく欠片が落ちている。つまり、残像領域に無限にある戦場では、いくらでもその残渣を集めることができる。
包帯を要求した理由は実に単純で、その目を隠すためだ。メル・ミリアには、普段絶対に誰にも座らせない席がある。
「それで、他人のふりをする。おれたちは隠れていられる」
「消極的な戦い方ね」
「索敵機、みてえだったからよ……残像が派手なことしてようが、おれたちには関係ねぇんだ」
「索敵機みたい、って。あなた、自分のハイドラのこともろくに知らないのに乗っていたの?」
確かに、あの小型さを思えば――とベルベットは思ったが、ベルベットの知っている戦場は五年前の戦場だ。レーダーひとつで事足りた時代とは、今は話が違う。後光を発するように放たれた領域殲滅兵器の光だって、――あれは、今でも可能な技術なのだろうか?それも分からない。
戦線を退くというのは、そういうことだ。何もわからなくなっている。けれどもそれにしたって、ベルベットもニーユも、もちろんユーインも、自分(の機体)のことについて、十二分に知識はある。脚の特性然り、積んでいるものの特性然り。それらを何もわからないまま乗ることに、恐怖心は覚えなかったのか?
「だって分かんねえものはしょうがないだろ……!だから全部任せてた。おれはあいつのことを、何も知らない……」
「……AIが載っていたということですか?」
「そうなんじゃない?それなら納得するけど」
ニーユは、今回ベルベットを派遣するに当たって、『軽多脚にする』以外のことをしなかった。今一番猛威を奮っているらしいと聞く脚は、何より彼女に馴染みがあり、そして小回りが利く。それを、五期大隊のデータを元に、好き勝手にアセンブルをしていったのは、実戦経験のあるAIのベルベット・リーンクラフトだ。
高度なAIであれば、そのように自身でアセンブルを組み、オートで戦果を稼いでくることも十分可能だろう。
「えーあい……そうだ。ゼノハイラプテラは、喋る」
「……そういえばあんた、あのとき逃げようとしてたんだったわね。あれはAI操縦だったの?」
「し、知るかよ。ただ、おれの世話をしてくれたのは、あいつだ。ゼノハイラ」
「そこで切るんですか。ゼノ・ハイラ・プテラ……?」
「そう。ハイラが名前らしかったけど、それもおれはあんまり興味がなくて……」
どこに興味があったの?という問いかけに、少女は一言「生きることだよ」とだけ言った。この残像領域で、外から放り込まれた人間がなにかに興味を持てることなんて、運が良くないと辿り着けない。ベルベットは、自分たちが限りなく運が良かった側であることを忘れている。
「だから全部任せていて、おれはその代わりに外套を作った。それで、お互い納得できる関係だった。ゼノハイラは隠れることが出来て、おれも生きていくことができる。だけど」
「……隠れる?」
「シューティングスター社からでしょ?あのハイドラ、もともと社付きよ」
「そういえば……」
注意喚起のメールを思い出している。弊社の失われたハイドラと同型と見られる不審機が、ジャンク荒らしを行っているようです。十二分に警戒を――
……それは彼女たちのことだったのだ。五年前に失踪した機体の注意喚起が今になって何故、というのは、彼女に問わなければならない部分だ。
「……今はそうじゃないわけね」
「もう持たない、って言ってた。■■■■を……」
「えっ、何だって?」
「■■■■」
「何、そのバグった声!よく喋れるわね!」
何度聞き返しても聞き取れない四文字の音を、ベルベットは“バグった音”と表現した。解析を頼めるか、という声には二つ返事で了承したが、首をひねり続けている。人間の発音で発される機械音、とでも言うべきか、何とも言えないノイズ音にしかニーユには聞こえなかった。
「……まあ、君にはこの世界への適性がものすごくあって、それで助かっていた……ということは分かった。だけど、それとこれとは話が別だ」
「……」
ありとあらゆる偶然が引き起こした、少女の生還劇だ。
そのために“あの子”が利用されたことについてだけは、まだ許していない。たとえそれが彼女の命に関わることであっても、許されない境界線を踏み越えられたのだ。
――いずれその線も、どうにかして消さなければいけないと思っている。いつまでもしがみついていられるものではなく、とうに失われたものなのだ。
「しばらくうちで働いてもらうからな。まずしっかり食べて栄養をつけるところからだ」
「……。えっ?」
「人質。あるいは奴隷。そういうことになるかな」
「衣食住を保証しといてその言い方はないと思うわ」
「俺だって悪い言葉を使ってみたいことはある」
そのために、この少女に手を伸ばしてもいいと思ったのだ。
「だから君に、仮であっても名前をつけたい。それでいいかな」
「……か、構わないが。一向に。おれを呼びやすいようにすればいい」
「……。……では、リーン。仮にそうします」
「……。好きにしろ」
まだ話は続くわよ、と、カウンターの上にハイドラの脚を乗せた少女が笑う。
「面白いわ。まさかあなたにその名前が載るなんて」
「……いや、正直に言っていいか。思いつかなかった」
「でしょうね」
「……何か意味でもあるのか?それとも、無意味か?」
「さあ、どうだか……」
強いて言えば、それはとても大切な言葉だ。過去どうあったとしても。
『ニシュカ・パーシスタンスを騙る墓荒らし』は、確かに捕まえられた。小さな赤毛の子供だった。痩せ細り、ろくに食事も取っていない身体を、まずは風呂に叩き込んだ。
子供がそういうことをしていた、ということの意味を噛み締めている。残像領域は、限りなく無法だ。ニーユだって、本当に偶然運が良かっただけで、最終的に安定した地位を得て、家庭も持ち、こうしてここにいる。子供も生きるために戦わなければならない世界だ。――あの双子もそう、ユーインもそう。そして、この子も。
「ねえニーユ!服がないのよ!あたしのだと大きいのだわ」
「……ミオのがどこかにあったはずです」
「あら。使っていいの?じゃあ容赦なく使うのよ」
ともかく、これで取引は成った。
ユーインの落ち込み具合を構ってやれるほど、余裕と時間はない。野菜を豪勢に使ったスープを煮込みながら、ニーユは延々と考えていた。
何故この子供が『ニシュカ・パーシスタンス』を、あるいは『天ヶ瀬澪』を、その他の残像を騙っていたのかを。そして何故『ニシュカ・パーシスタンス』だったのかを。
「似合うじゃない!あんなサイズの合わないつなぎよりずっといいわ」
「……わからない……それより何で、おれとぴったりのサイズの服があんだよ」
「それは、あなたが知っていてもおかしいことではないわよ。この墓荒らし」
「ぐ……」
あのとき、全ての服を処分できたわけではない。つなぎよりはマシ、という程度の動きやすい服を着せられた少女が、ベルベットに連れられてやってくる。
――遥かに細い四肢。あまりにもか細い指。
「さあ、まずは名前を名乗りなさい。あなたをあなた足らしめる一番のものよ」
「……ない」
「そんなわけないでしょう。名乗りなさい、ニシュカ・パーシスタンス以外の名前を――」
「ベルベット」
首を横に振った。名前があって当然だ、という考えは、捨て去るものである。
それを今更思い出すことになるのもまた苦しく、――改めて、できるだけ穏便に済まそう、と息を吐いた。
「仮に呼ぶとしたらどう呼べば?」
「さァ……おれには本当に名前がない。おれの村では十になるまで、名前がもらえなかったから」
その前に村は焼けたけどな、と置いて、赤毛の少女は気まずげに言った。
「……名前の前に、頼みてえことがあるんだけど……」
とりあえず“ニシュカ”でいい、と言った少女が言うには、こうだ。
自分も命からがら、外の世界から流れてきた身であること。それはちょうど禁忌戦争の終わり際で、そこに『ゼノハイラプテラ』が、“血塗れの操縦棺を装備して”やってきたこと。ただ、中には誰もいなかったこと。そのとき、“ニシュカ・パーシスタンスを視た”こと。
曰く辺境の、人も寄り付かない小さな村の生まれで、その村は慣習的に皆が死霊術師になり、そしてほうぼうに散って生計を立てていくのだそうだ。そして、そのための、名前をもらう儀式の前日に、何者かによって村に火が放たれたのだという。結果として死を観る目だけが遺され、死ぬ気で逃げおおせた子供は霧を抜け、――そしてハイドラに出会った。
「……なるほど、それで残像が見える?」
「残像の欠片が落ちてる。それを、拾い合わせてつなぐと、おれたちの外套になる」
左目を隠すように包帯を巻いてもらいながら、少女はとつとつと話している。
死の気配、もしくは人の想いが漂っているところに、よく欠片が落ちている。つまり、残像領域に無限にある戦場では、いくらでもその残渣を集めることができる。
包帯を要求した理由は実に単純で、その目を隠すためだ。メル・ミリアには、普段絶対に誰にも座らせない席がある。
「それで、他人のふりをする。おれたちは隠れていられる」
「消極的な戦い方ね」
「索敵機、みてえだったからよ……残像が派手なことしてようが、おれたちには関係ねぇんだ」
「索敵機みたい、って。あなた、自分のハイドラのこともろくに知らないのに乗っていたの?」
確かに、あの小型さを思えば――とベルベットは思ったが、ベルベットの知っている戦場は五年前の戦場だ。レーダーひとつで事足りた時代とは、今は話が違う。後光を発するように放たれた領域殲滅兵器の光だって、――あれは、今でも可能な技術なのだろうか?それも分からない。
戦線を退くというのは、そういうことだ。何もわからなくなっている。けれどもそれにしたって、ベルベットもニーユも、もちろんユーインも、自分(の機体)のことについて、十二分に知識はある。脚の特性然り、積んでいるものの特性然り。それらを何もわからないまま乗ることに、恐怖心は覚えなかったのか?
「だって分かんねえものはしょうがないだろ……!だから全部任せてた。おれはあいつのことを、何も知らない……」
「……AIが載っていたということですか?」
「そうなんじゃない?それなら納得するけど」
ニーユは、今回ベルベットを派遣するに当たって、『軽多脚にする』以外のことをしなかった。今一番猛威を奮っているらしいと聞く脚は、何より彼女に馴染みがあり、そして小回りが利く。それを、五期大隊のデータを元に、好き勝手にアセンブルをしていったのは、実戦経験のあるAIのベルベット・リーンクラフトだ。
高度なAIであれば、そのように自身でアセンブルを組み、オートで戦果を稼いでくることも十分可能だろう。
「えーあい……そうだ。ゼノハイラプテラは、喋る」
「……そういえばあんた、あのとき逃げようとしてたんだったわね。あれはAI操縦だったの?」
「し、知るかよ。ただ、おれの世話をしてくれたのは、あいつだ。ゼノハイラ」
「そこで切るんですか。ゼノ・ハイラ・プテラ……?」
「そう。ハイラが名前らしかったけど、それもおれはあんまり興味がなくて……」
どこに興味があったの?という問いかけに、少女は一言「生きることだよ」とだけ言った。この残像領域で、外から放り込まれた人間がなにかに興味を持てることなんて、運が良くないと辿り着けない。ベルベットは、自分たちが限りなく運が良かった側であることを忘れている。
「だから全部任せていて、おれはその代わりに外套を作った。それで、お互い納得できる関係だった。ゼノハイラは隠れることが出来て、おれも生きていくことができる。だけど」
「……隠れる?」
「シューティングスター社からでしょ?あのハイドラ、もともと社付きよ」
「そういえば……」
注意喚起のメールを思い出している。弊社の失われたハイドラと同型と見られる不審機が、ジャンク荒らしを行っているようです。十二分に警戒を――
……それは彼女たちのことだったのだ。五年前に失踪した機体の注意喚起が今になって何故、というのは、彼女に問わなければならない部分だ。
「……今はそうじゃないわけね」
「もう持たない、って言ってた。■■■■を……」
「えっ、何だって?」
「■■■■」
「何、そのバグった声!よく喋れるわね!」
何度聞き返しても聞き取れない四文字の音を、ベルベットは“バグった音”と表現した。解析を頼めるか、という声には二つ返事で了承したが、首をひねり続けている。人間の発音で発される機械音、とでも言うべきか、何とも言えないノイズ音にしかニーユには聞こえなかった。
「……まあ、君にはこの世界への適性がものすごくあって、それで助かっていた……ということは分かった。だけど、それとこれとは話が別だ」
「……」
ありとあらゆる偶然が引き起こした、少女の生還劇だ。
そのために“あの子”が利用されたことについてだけは、まだ許していない。たとえそれが彼女の命に関わることであっても、許されない境界線を踏み越えられたのだ。
――いずれその線も、どうにかして消さなければいけないと思っている。いつまでもしがみついていられるものではなく、とうに失われたものなのだ。
「しばらくうちで働いてもらうからな。まずしっかり食べて栄養をつけるところからだ」
「……。えっ?」
「人質。あるいは奴隷。そういうことになるかな」
「衣食住を保証しといてその言い方はないと思うわ」
「俺だって悪い言葉を使ってみたいことはある」
そのために、この少女に手を伸ばしてもいいと思ったのだ。
「だから君に、仮であっても名前をつけたい。それでいいかな」
「……か、構わないが。一向に。おれを呼びやすいようにすればいい」
「……。……では、リーン。仮にそうします」
「……。好きにしろ」
まだ話は続くわよ、と、カウンターの上にハイドラの脚を乗せた少女が笑う。
「面白いわ。まさかあなたにその名前が載るなんて」
「……いや、正直に言っていいか。思いつかなかった」
「でしょうね」
「……何か意味でもあるのか?それとも、無意味か?」
「さあ、どうだか……」
強いて言えば、それはとても大切な言葉だ。過去どうあったとしても。
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「グレムリン2号機と3号機のパイロットに、コードネームを割り振った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「Eはエコー。Fは……フレミングと名乗れ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「フィズ……か。謎の男だ。私しかできない署名。私しか知らない……名前」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「子供のころの話だ。好きだった男の子がいた。今はもういない。名前はフィズ……それだけだ」 |
『エコー』からの通信 「や、やった、コードネームだ!」 |
『フレミング』からの通信 「名前というのは大切なんだ」 |
『フレミング』からの通信 「僕らも、ようやく『社員』になれたってこと」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が72上昇した
適性の訓練をしました適性が79上昇した
ゼノハイラプテラはこおりを1114cで購入した!!
ゼノハイラプテラは[N・G・A・G]-モデル13-を1114cで購入した!!
ゼノハイラプテラはGS-RADAR-A-DEATHを431cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラΓ2を502cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラΓ2を502cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラΓ2を502cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラΓ2を502cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 66 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -99 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 66 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -99 修正!!
ゼノハイラΣとゼノハイラΣを素材にしてゼノハイラδ2を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にゼノハイラΔ2を装備した
スロット3にゼノハイラΓ2を装備した
スロット4にこおりを装備した
スロット5に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット6に月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を装備した
スロット7にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット8にゼノハイラΓ2を装備した
スロット9に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット10にゼノハイラΓ2を装備した
スロット11に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備
┗お酒専用冷蔵庫
設備維持費…… -100c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……5200c
利子配当…………520c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
ENo.7からのメッセージ>>スー 「はいはーいウォッカウォッカー。ってちょっとドレイクさん、触手冷蔵庫に挟むぞー。[献金しました] なになに?ついでに紅茶?ちょっとボク分裂できるけど今は無理だな!ニーユパス~[献金しました] 」 |
ニーユ 「はい、かしこまりました。特に茶葉の指定は……いいか、あそこのブレンドにしよう。好きだし……」 |
ベルベット 「ハン、今と五年前を一緒にするんじゃないわ。お子様はおとなしくケーキでも嗜んでなさい」 |
ニーユ 「すいませんね、うちのAIがうるさくて。自慢したがりなんで、聞き流していてください」 |
ベルベット 「何よニーユまで失礼ね!あたしがいなかったらここもないのよ!?」 |
ニーユ 「はいはい……あっ、ちょっと、酔っぱらい……酔っぱらいの処理、誰か、どなたか……」 |
ロック 「……いい腕をしてるな、ミスター。バンドでも組んでたのか? 聴き入っちゃったよ」 |
ロック 「曲のセンスもいい……あぁ、Ms.スー。立て続けで悪いけれどスコッチとドランビュイを出してちょうだい。あとミキシング・グラス。[献金しました] あんたにステアさせるのも酷だろうから。ミスターえびっこもやるか?」 |
ロック 「遺跡は変形するしどの企業もきな臭いけれど……ここは平和でいいよ。ほらMs.ジギー、いえーい。[献金しました] 」 |
ロック 「……ところでMr.ニーユ、Ms.タニヤマはほっといていいのかしら?」 |
「!?」
よくよくみると、ドレイクおねーちゃんが見慣れないものを纏わりつかせていることに気づいたえびっこ。
おねーちゃんが襲われていると勘違いしたのか、融合部分に向かって威嚇敢行!!
それはそれとして、『えびっこ』と呼ばれた事に、割と敏感に反応し、ラスティのほうに振り返る。
そう、このえびっこ、鋏の形状からすれば、ザリガニ(ロブスター)型である。
これが、ざりっこでないのは、ひとえに、飼い主のネーミングセンスのなさに因るのだが、この場にそれを知る者は恐らくいないのであった……
ENo.179からのメッセージ>>
すっかり酔っ払ったようで、テーブルに突っ伏してグースカ眠っている。
ENo.447からのメッセージ>>
失楽の『メシア』 「……そうですね。」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
一年、それ以上、鎖に繋がれているのはどちらだ?
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
語気を荒げて、そうきっぱりと言い放つ。そしてそのままニシュカと少女に背中を向けて、振り返らずに走り去る。去っていく少女の目には、わずかに涙が浮かんでいた。
自分が良く思っている人のことを。悪く言われたくはない。ただそれだけの、幼すぎる理由だった。
ENo.175からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.7 >>Eno.193 >>Eno.258
ニシュカ 「……ッフフ、アッハハハハ!!!!」 |
ニシュカ 「だからカロン丸か。そのくせ自身は現世にしがみつくとと来た!二人で仲良く手を繋がなければ川を飛べも渡れもしないのか。」 |
ニシュカ 「僕は一向に構わないよ。キミがどうなったって構いやしないさ。」 |
ニシュカ 「渡し賃も払えないかわいそうな子がいたもんだな、それ以上にも以下にもならない。」 |
ニシュカ 「さようなら。」 |
一年、それ以上、鎖に繋がれているのはどちらだ?
ENo.11からのメッセージ>>
グロリア 「『ゼノハイラプテラ』、戦場で何度か一緒になったけど、知らない声が聞こえてきたことが何度かあった。 あれが『応えのない過去』?」 |
グロリア 「『ゼノハイラプテラ』の中にいるのは一人や二人じゃ利かない。 過去を過去のまま、押し込めて置けるということ? あなたの脳ってどうなっているの?」 |
グロリア 「いや、何でもない……」 |
グロリア 「どうしてニシュカ=パーシスタンス。あなただけが違うのかしら? 特別な地位を与えたのは、そちらのニシュカなの? それともあなたが自らその地位を確保したの?」 |
グロリア 「――――あなたの中には、何人いるのかしら?」 |
グロリア 「あんまり聞いちゃまずい?」 |
ファティマ 「この世界だから、人が蘇る…… うん、わたしのパパとママは、ライダーじゃなかった」 |
ファティマ 「けど、ディスポーザーにメッセージ飛ばせたもん! レッドさんが聞いてくれなくても、レッドさんの知り合いが、聞いてくれるかもしれないし…… 別にわたしのやってることは、虚しくもなんともな……」 |
ファティマ 「……」 |
ファティマ 「……いいよ、もう。 わたしは、きみともっと話したいんだけど、ニシュカさんがいる限り、わたしの思いを否定される」 |
ファティマ 「どうせニシュカさんはあっち行ってくれない気がするから、わたしから離れるもん。 いいもん、わたしは、わたしのことをちゃんと見て思ってくれる人としか話したくないから!」 |
自分が良く思っている人のことを。悪く言われたくはない。ただそれだけの、幼すぎる理由だった。
ENo.175からのメッセージ>>
ラスティ 「……それもそうだな。 遺跡ロボやら終末論やらに比べれば、あんたのニョロニョロなんて大した問題じゃない。」 |
ラスティ 「ま、せっかく酒を飲みに来たんだ。 一緒にジャーキーとかナッツとか、つまめるもんも出してくれよ。+献金+」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.7 >>Eno.193 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 65
攻撃戦果補正4.5%
支援戦果補正4.47%
防衛戦果補正7.4%
販売数補正 0.4%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2349
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額880
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>60 >>176 >>240 >>378
◆整備値が2成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 65
攻撃戦果補正4.5%
支援戦果補正4.47%
防衛戦果補正7.4%
販売数補正 0.4%
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2349
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額880
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>60 >>176 >>240 >>378
◆整備値が2成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラは大型バッテリー34を入手した!
ゼノハイラプテラは貯水タンク34を入手した!
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第18ブロック
霧に消えた部隊[目標物破壊]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。幻影が見えたら迷わず撃て。報酬も出す。迷いはいらない。幻影が何なのかも気にするな
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
萌え声 |
ジャバロスとオプロトポ子 |
泥縄火擦 |
ジャバロスとオプロトポ子 |
Led Leatherly |
Velgr/HræS |
01 |
i |
i |
叢雲 |
ピジドッゴファス |
霧崎サダメ |
ケイト・アニュレ |
鋼の幽鬼 |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
ジャヌゥダ・ルークベルト |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | 大型バッテリー34 [34/重出力/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
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2 | 素材 | 貯水タンク34 [34/貯水/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ2 [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 領域殲滅兵器A | こおり [32/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
8 | エンジンD | ゼノハイラδ2 [33/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル13- [32/薄装甲/薄装甲] 飛行[392] AP[-17] 旋回速度[414] 防御属性[粒子] 防御値[114] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[688] 金額[1114] 重量[-142] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
10 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢] | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | 軽ブースターA | CRUELCIRCUMSTANCE [31/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 補助輪A | 月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』 [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
24 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
25 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢] | ▼詳細 |
26 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |