第15週目 ブラッド・メルヴィルの一週間
◆日記
遺跡が激しく振動している。まるで地震のようだ。ハイドラの棺の中に収まっていてもそれは実感できた。
「アンナ!さっきの言葉、いったいどういう意味だ!?」
通信機に向かって、叫ぶ。アンナも激しい地震いの音に負けじと、大声で叫び返した。
『だから、そのままの意味よ!レーダーの範囲を最大に広げて走査した限り、遺跡が変形している!!しかも、巨大な人の形に!!人……いや、これは……!』
愕然と絶句したアンナの代わりに、《創造主》が言葉を接いだ。
『……素晴らしい』
《フォグホーン》のモニターが切り替わる。《デコポッド》が送ってきた映像は、遺跡の外部から撮影したもののようだった。
『何があるかわからないからね。ここに来る前に小蟹を数匹、遺跡の外に放り出しておいたんだ。見たまえ、ブラッド君。これがドゥルガーだ。これこそが私の探し求めた、この世界を創造り変えるための力、DURGARなんだ!!』
《創造主》は歓喜し、おぞましく高らかに叫んだ。俺はアンナの小蟹から送られてくる映像から、目が離せなかった。
モニターに映るドゥルガーは……変形した遺跡は、巨大で、未完成で歪な、でもそうであるとしか見えない、紛れもない少女の姿形をしていた。
『美しい!美しいじゃないか!なあ、ブラッド君!今は遺跡の殻なぞを身に纏っているが、あの殻がもろもろと剥がれて、一人の美しい少女になるところを想像すれば、この電子の脳に歓喜が湧き上がる!あれはかつてこの世界を壊したものだ!ロッテの生きた世界を、あの少女が破壊した!古の破壊兵器だ!目覚めたあの少女が、再びこの世界を壊すのだ!!そう、あれこそが、アンビエント……』
『黙って!!』
アンナが鋭く叫んだ。彼女が《創造主》の話を遮るのは、初めてのことだった。何よりその眼差しと口吻には、見たことも無いような怒りが溢れていた。
《創造主》を何よりも恐れている彼女は一言叫んだ後、ハッとしたように口をつぐんだ。《創造主》は珍しくきょとんとしたように黙った後、いたぶるように低く笑った。
『どうしたんだい?アンナ。ドゥルガーを自分に重ねて、同情でもしていたのかな?』
『……そんな、こと』
モニターに映るアンナは、可哀想なくらいに萎れ、狼狽している。追い打ちをかけるように《創造主》の声が響く。
『大丈夫。あの少女を上手く使ってやれるのは、他の誰でもない。私だよ。アンナを上手く利用できるのが私であるのと、同じようにね』
『ッ……!』
「……おい。あんまり陰険な真似はよせ。二度と口が聞けないようにしてやるぞ」
自分でも思わぬほど、低い声が出た。《創造主》は悪びれず、またもおかしそうにくすくすと笑った。
『ところで、君たちはこんな所で油を売っていて良いのかな?そんな余裕は無いんじゃないか?』
「何?」
《創造主》の挑発に、アンナが息を呑む音が聞こえる。遅れて、俺もアンナの驚愕の意味に気が付いた。
『これだけ遺跡が揺れたんだ。《サルガッソ》は今頃大惨事だろうなあ。ああ、アンナの大事に親友とメカニックが、挽き肉になっていないといいんだが……』
『リリアン! ロッテ!』
「落ち着け! 大丈夫だ、アンナ!」
言う間に《デコポッド》はエンジンを噴かし、急速に旋回すると《サルガッソ》の方向へと飛び退っていった。俺も急いでその跡を追う。耳障りな《創造主》の高笑いが後に残って尾を引いていた。
(続き→http://chabobunko.jugem.jp/?eid=117)
「アンナ!さっきの言葉、いったいどういう意味だ!?」
通信機に向かって、叫ぶ。アンナも激しい地震いの音に負けじと、大声で叫び返した。
『だから、そのままの意味よ!レーダーの範囲を最大に広げて走査した限り、遺跡が変形している!!しかも、巨大な人の形に!!人……いや、これは……!』
愕然と絶句したアンナの代わりに、《創造主》が言葉を接いだ。
『……素晴らしい』
《フォグホーン》のモニターが切り替わる。《デコポッド》が送ってきた映像は、遺跡の外部から撮影したもののようだった。
『何があるかわからないからね。ここに来る前に小蟹を数匹、遺跡の外に放り出しておいたんだ。見たまえ、ブラッド君。これがドゥルガーだ。これこそが私の探し求めた、この世界を創造り変えるための力、DURGARなんだ!!』
《創造主》は歓喜し、おぞましく高らかに叫んだ。俺はアンナの小蟹から送られてくる映像から、目が離せなかった。
モニターに映るドゥルガーは……変形した遺跡は、巨大で、未完成で歪な、でもそうであるとしか見えない、紛れもない少女の姿形をしていた。
『美しい!美しいじゃないか!なあ、ブラッド君!今は遺跡の殻なぞを身に纏っているが、あの殻がもろもろと剥がれて、一人の美しい少女になるところを想像すれば、この電子の脳に歓喜が湧き上がる!あれはかつてこの世界を壊したものだ!ロッテの生きた世界を、あの少女が破壊した!古の破壊兵器だ!目覚めたあの少女が、再びこの世界を壊すのだ!!そう、あれこそが、アンビエント……』
『黙って!!』
アンナが鋭く叫んだ。彼女が《創造主》の話を遮るのは、初めてのことだった。何よりその眼差しと口吻には、見たことも無いような怒りが溢れていた。
《創造主》を何よりも恐れている彼女は一言叫んだ後、ハッとしたように口をつぐんだ。《創造主》は珍しくきょとんとしたように黙った後、いたぶるように低く笑った。
『どうしたんだい?アンナ。ドゥルガーを自分に重ねて、同情でもしていたのかな?』
『……そんな、こと』
モニターに映るアンナは、可哀想なくらいに萎れ、狼狽している。追い打ちをかけるように《創造主》の声が響く。
『大丈夫。あの少女を上手く使ってやれるのは、他の誰でもない。私だよ。アンナを上手く利用できるのが私であるのと、同じようにね』
『ッ……!』
「……おい。あんまり陰険な真似はよせ。二度と口が聞けないようにしてやるぞ」
自分でも思わぬほど、低い声が出た。《創造主》は悪びれず、またもおかしそうにくすくすと笑った。
『ところで、君たちはこんな所で油を売っていて良いのかな?そんな余裕は無いんじゃないか?』
「何?」
《創造主》の挑発に、アンナが息を呑む音が聞こえる。遅れて、俺もアンナの驚愕の意味に気が付いた。
『これだけ遺跡が揺れたんだ。《サルガッソ》は今頃大惨事だろうなあ。ああ、アンナの大事に親友とメカニックが、挽き肉になっていないといいんだが……』
『リリアン! ロッテ!』
「落ち着け! 大丈夫だ、アンナ!」
言う間に《デコポッド》はエンジンを噴かし、急速に旋回すると《サルガッソ》の方向へと飛び退っていった。俺も急いでその跡を追う。耳障りな《創造主》の高笑いが後に残って尾を引いていた。
(続き→http://chabobunko.jugem.jp/?eid=117)
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が85上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
ブラッドはカッ飛べ!飛田君を839cで購入した!!
生体電池手術成功!!
ブラッドは耐霊棺『コットー』を1114cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を30を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 66 増加!!
[イカロスⅩⅧ]剛力粉砕飛行マニューバとロボットアーム33を素材にしてConstanceⅢを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に耐霊棺『コットー』を装備した
脚部2に瞬発脚部【ラピッドダッシュ改】を装備した
スロット3にLotusLeafを装備した
スロット4に高速急行ブースター【アキレウス】を装備した
スロット5に高速急行ブースター【アキレウス改】を装備した
スロット6にカッ飛べ!飛田君を装備した
スロット7にXS/PBR-A20Sを装備した
スロット8に苔むした大岩を装備した
スロット9にFLY004-Nestingを装備した
スロット10にConstanceⅢを装備した
スロット11にGolden Apple Ⅲを装備した
◆僚機設定
アンナロッテとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
ブラッド 「……みんな、この間は心配かけてごめんな。突然顔出さなくなって、かと思ったら大怪我とかしちゃって……。」 |
ブラッド 「……。」 |
ブラッド 「でも、この船が無事で良かった。長く空けている間に、遺跡にも色々なことがあったから……。」 |
だが、死んだ後のこと――弔い、という概念については、よくわからない。
えびっこには、飼い主がいるが。飼い主のいない、いきものは……
……しんだら、だれかが、たべてしまうところしか、みたことがないからだ――
フレースヴェルカ 「…………まぁ、命あっただけいいってことにしよう。ね。うん。みんなそうしよう」 |
フレースヴェルカ 「ほら、そこのエビもカレーのついた人参あげる。メテルカがなんかびっくりさせちゃってないかなー?」 |
メテルカ 「<BR>ステュクスへのメッセ」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 75
攻撃戦果補正6.17%
支援戦果補正6.08%
防衛戦果補正5.41%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正4%
敵警戒値補正1.755%
追い上げ補正1.6%
合計現金収入2334
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額520
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が6成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正6.17%
支援戦果補正6.08%
防衛戦果補正5.41%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正4%
敵警戒値補正1.755%
追い上げ補正1.6%
合計現金収入2334
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額520
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が6成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ブラッドは培養卵34を入手した!
ブラッドは避雷針34を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
Led Leatherly |
i |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
ODE-30 |
闇 |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
マザー・アース |
緋色の狐 |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
Annihilator |
トレーニィ |
アクロ |
白土ルネ |
I-Doll |
レーシュライン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
ブラッド・メルヴィル
愛称
ブラッド
機体名
フォグホーン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ブラッド・メルヴィル(Brad Melville) 自称27歳の男性。正確な年齢は不詳、本人にもわからない。 僚機である年下の女性、アンナロッテを「守りたい」と口癖のように発言するが、戦闘中はどこか死に急ぐような行動が目立つ。本人も自分の意志をあまりよく把握していないのかもしれない。 ハイドラライダーになる前は、孤児だった。それより以前は、どこでどんな暮らしをしていたのか、何も覚えていない。何の記憶も持たない。何も持っていない。守るべきものだって、本当は何も無かったのかもしれない。 《フォグホーン》 軽量の格闘機。その駆動音は、どことなく孤独な恐竜の鳴き声を思わせる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | 培養卵34 [34/卵/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 腕部A | ConstanceⅡ [30/高握力/高握力] | ▼詳細 |
3 | 素材 | 避雷針34 [34/耐電/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | 領域殲滅兵器A | 試製出力領域殲滅兵器A-0 [24/出力/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | 飛行ユニットB | LotusLeaf [27/重量軽減/噴霧] 飛行[324] AP[97] 旋回速度[362] 防御属性[粒子] 防御値[100] 貯水量[9] 噴霧量[73] 弾数[1] 消費EN[602] 金額[401] 重量[-4] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | エンジンB | カッ飛べ!飛田君 [32/高機動/高機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 粒子スピアA | パスタさんのフォーク [22/重量軽減/重量軽減] 火力[1785] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[519] 精度[135] 貯水量[135] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[278] 金額[371] 重量[112] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重ブースターA | 電結の働き手 [29/高機動/高機動] | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- |
14 | 飛行ユニットB | LotusLeaf [30/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 飛行[349] AP[-18] 旋回速度[378] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[630] 金額[420] 重量[-130] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
15 | 操縦棺A | ねこのごめん寝 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | 耐霊棺『コットー』 [32/耐霊/臂力]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 腕部A | 腕部A設計書 [24/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | FLY004-Nesting [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 飛行[368] AP[-19] 旋回速度[392] 防御属性[粒子] 防御値[108] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[651] 金額[496] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | 重ブースターA | 高速急行ブースター【アキレウス】 [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 腕部A | ConstanceⅢ [33/高握力/臂力]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | 雷球領域A | Golden Apple Ⅲ [32/臂力/噴霧]《装備:11》 火力[450] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[308] 精度[161] 貯水量[150] 噴霧量[76] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[502] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | パルス砲A | XS/PBR-A20S [29/精度/重量軽減]《装備:7》 火力[849] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[317] 貯水量[100] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[77] 金額[414] 重量[-8] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンB | 苔むした大岩 [29/噴霧/噴霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | 高速急行ブースター【アキレウス改】 [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | 本質の散乱 [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
27 | 飛行ユニットA | 試作型推進器『PopTartCat』 [26/旋回/跳躍] 飛行[150] AP[504] 旋回速度[210] 防御属性[電子] 防御値[164] 貯水量[201] 噴霧量[199] 弾数[1] 消費EN[369] 金額[585] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
28 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V2.0 [30/出力/出力] | ▼詳細 |
29 | 軽逆関節A | 瞬発脚部【ラピッドダッシュ改】 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[774] 跳躍[269] AP[313] 旋回速度[1078] 防御属性[粒子] 防御値[220] 貯水量[107] 積載量[2100] 消費EN[132] 金額[1071] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
30 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |