第15週目 カヴネル・レビンの一週間
◆日記
セクション・4の最奥部で見た、あのまぼろし。
メーヴェ、クソ兄貴と呼ばれてた、あの子。
モーヴェは「別のモン」だと言っていた。
(だったら、何なんだよ)
そう、心の中でひとりごちた。
ひどくモヤモヤしたが、モーヴェのためにもこれ以上追及するのはやめようか。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
元の世界にいた頃。それも、オレがまだ幼かった時の話をしようか。
「カヴ、見ろ! あれ!」
「わぁ…! トロバ、あれって…。」
「ああ。ドラグーンだ。」
青く澄み渡った空。オレの双子の兄、トロバが指差した先に、竜機ドラグーンは飛んでいた。
赤いボディに大きな翼。大きな尻尾。遠くからでも分かるそのシルエットは、オレの心を強く惹き付けた。
竜型機動兵器、ドラグーン。最強の魔導機。オレの世界ではそう謳われていた。
その昔、異次元から攻め込んできた怪物たちを撃退するために造られたという逸話がある。
「トロバ。わたしもドラグーンに乗れるかな?」
「カヴが大きくなったら…いつか、きっとな。」
「わたし、あんな風にね、空をびゅんびゅーんって飛ぶんだ!」
「バカ言うな。ドラグーンは戦いの道具だぞ。」
怪物退治の伝説の時代はとうに過ぎ、今や国家や企業などの駒となり、戦わされている。残像領域のウォーハイドラのように。
オレたちに気づいたのか、赤い竜機はスモークを吐きながらハートループを描くと、白い雲の中に溶けて行った。
8歳だったオレとトロバは、ドラグーンが見えなくなるまで一生懸命に、手を振り続けた。
時が経って。12歳から始めた、ドラグーンライダーとしての訓練を始めて2年目で、ようやくひとりで飛行できるようになり、3年目で精神感応だけで操縦できるようになった。
調子に乗っては先生や先輩ライダーたちによく怒られていたけど。
オレは、ますますドラグーンが好きになった。
そして――ライダーとなって4年目、15歳のことだった。
オレたちが育った鉱山都市シエロアークは炎に包まれた。
訓練用のドラグーンを無断で持ち出して訓練所を飛び出して辿り着いたころには、もう手遅れだった。
街だった残骸の中に、トロバは倒れていた。
ドラグーンの力で瓦礫を退かして救い上げたが、もう助かりそうにない。
「おかえり。」
その言葉は、意外だった。その瞳は、それまで見てきた中で一番優しかった。
「立派になったな。」
そう言ったきり、トロバの目はもう開くことはなかった。
ドラグーンは、オレが思っていた英雄じゃなかった。破壊と殺戮をもたらす、恐るべき力。
真実を知るには、あまりにも遅すぎた。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「残像領域は、お前らの遊び場じゃない」
オレはセシィたちに初めて出会った時、確かにそう言った。
戦場に来たからには、心得るべき常識。
今思えば、オレみたいな目に遭う奴を、これ以上増やしたくなかっただけなんだ。
でも。今のセシィならきっと分かっているはずだ。
オレは、信じてるから。
メーヴェ、クソ兄貴と呼ばれてた、あの子。
モーヴェは「別のモン」だと言っていた。
(だったら、何なんだよ)
そう、心の中でひとりごちた。
ひどくモヤモヤしたが、モーヴェのためにもこれ以上追及するのはやめようか。
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元の世界にいた頃。それも、オレがまだ幼かった時の話をしようか。
「カヴ、見ろ! あれ!」
「わぁ…! トロバ、あれって…。」
「ああ。ドラグーンだ。」
青く澄み渡った空。オレの双子の兄、トロバが指差した先に、竜機ドラグーンは飛んでいた。
赤いボディに大きな翼。大きな尻尾。遠くからでも分かるそのシルエットは、オレの心を強く惹き付けた。
竜型機動兵器、ドラグーン。最強の魔導機。オレの世界ではそう謳われていた。
その昔、異次元から攻め込んできた怪物たちを撃退するために造られたという逸話がある。
「トロバ。わたしもドラグーンに乗れるかな?」
「カヴが大きくなったら…いつか、きっとな。」
「わたし、あんな風にね、空をびゅんびゅーんって飛ぶんだ!」
「バカ言うな。ドラグーンは戦いの道具だぞ。」
怪物退治の伝説の時代はとうに過ぎ、今や国家や企業などの駒となり、戦わされている。残像領域のウォーハイドラのように。
オレたちに気づいたのか、赤い竜機はスモークを吐きながらハートループを描くと、白い雲の中に溶けて行った。
8歳だったオレとトロバは、ドラグーンが見えなくなるまで一生懸命に、手を振り続けた。
時が経って。12歳から始めた、ドラグーンライダーとしての訓練を始めて2年目で、ようやくひとりで飛行できるようになり、3年目で精神感応だけで操縦できるようになった。
調子に乗っては先生や先輩ライダーたちによく怒られていたけど。
オレは、ますますドラグーンが好きになった。
そして――ライダーとなって4年目、15歳のことだった。
オレたちが育った鉱山都市シエロアークは炎に包まれた。
訓練用のドラグーンを無断で持ち出して訓練所を飛び出して辿り着いたころには、もう手遅れだった。
街だった残骸の中に、トロバは倒れていた。
ドラグーンの力で瓦礫を退かして救い上げたが、もう助かりそうにない。
「おかえり。」
その言葉は、意外だった。その瞳は、それまで見てきた中で一番優しかった。
「立派になったな。」
そう言ったきり、トロバの目はもう開くことはなかった。
ドラグーンは、オレが思っていた英雄じゃなかった。破壊と殺戮をもたらす、恐るべき力。
真実を知るには、あまりにも遅すぎた。
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「残像領域は、お前らの遊び場じゃない」
オレはセシィたちに初めて出会った時、確かにそう言った。
戦場に来たからには、心得るべき常識。
今思えば、オレみたいな目に遭う奴を、これ以上増やしたくなかっただけなんだ。
でも。今のセシィならきっと分かっているはずだ。
オレは、信じてるから。
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「グレムリン2号機と3号機のパイロットに、コードネームを割り振った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「Eはエコー。Fは……フレミングと名乗れ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「フィズ……か。謎の男だ。私しかできない署名。私しか知らない……名前」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「子供のころの話だ。好きだった男の子がいた。今はもういない。名前はフィズ……それだけだ」 |
『エコー』からの通信 「や、やった、コードネームだ!」 |
『フレミング』からの通信 「名前というのは大切なんだ」 |
『フレミング』からの通信 「僕らも、ようやく『社員』になれたってこと」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、そろそろ『面白いこと』を明かしておきましょうか」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオのチャンピオンになれたら、チャンピオンを『世界の救者』として、銅像を建ててあげますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「チャンピオンの専用機体でもって、全てを破壊し、伝説を残す、ということですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「上位二名……は、既に亡くなられていましたわね。暫定で、いまのチャンプ……例えば、『ひよ子様の像』が建立し……40メートルほどでしょうか?」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「世界滅亡後に新たな世界の首都となる『ひよ子シティ』、『ひよ子記念病院』『ひよ子記念小学校』……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「滅亡を乗り越えるには、一つの英雄が必要ですわ。それを選ぶことが……我々の、目的なのです!」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が66上昇した
カヴは天帝の寵愛を1114cで購入した!!
カヴはハルシオン加速機構-烈風を1114cで購入した!!
カヴは燕のかえりを1114cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
カヴはゼノハイラΔ2を0cで購入した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
金塊を212cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 66 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -99 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 66 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -99 修正!!
月渡りと薄装エンジンB『クヴェレⅡ』を素材にしてステラウォーカーを作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にファルム・ストマクス[Levis]を装備した
脚部2にPolvo_del_Destinoを装備した
スロット3に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット4に燕のかえりを装備した
スロット5にファイタードラグーンアームMk-Ⅲを装備した
スロット6にステラウォーカーを装備した
スロット7にハルシオン加速機構-烈風を装備した
スロット8に月渡りを装備した
スロット9に半透明の花弁を装備した
スロット10にライトニングフューリーを装備した
スロット11に天帝の寵愛を装備した
◆僚機設定
セシリアとニーベとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ハンガー『竜の巣』の活動記録
[説明]
飾り気のない格納庫。その奥には、黄色い機械仕掛けの竜が佇んでいるという。
拠点として利用したいなら、ここの所有者に申し出てみるのもいいだろう。
看板には次のように書かれている。
ここを拠点とする者は、以下の恩恵を受けることができる。
・訓練は基本的に制御のみだ。
・購入は主に追加素材、または機動力強化が中心だ。
・ブックメイクは原則行わない。
オーナー:Eno176
飾り気のない格納庫。その奥には、黄色い機械仕掛けの竜が佇んでいるという。
拠点として利用したいなら、ここの所有者に申し出てみるのもいいだろう。
看板には次のように書かれている。
ここを拠点とする者は、以下の恩恵を受けることができる。
・訓練は基本的に制御のみだ。
・購入は主に追加素材、または機動力強化が中心だ。
・ブックメイクは原則行わない。
オーナー:Eno176
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.433からのメッセージ>>
ぽつり、ぽつりと話す。
歌うかのように。
メッセージを送信しました
>>Eno.130 >>Eno.128
セシリア 「…!」 |
ニーベ 「ほうれ、おいでなすった」 |
ニーベ 「さて、セシリア。…次はうまくやれよ?」 |
セシリア 「……まずは、ごめんなさい。私がこの世界に来た理由は、到底褒められたものではありません」 |
セシリア 「私、ロボットに乗ってみたかったんです。それが偶然、ハイドラだった。それが偶然、この世界だった…本物の戦場だった」 |
歌うかのように。
セシリア 「でも、乗り続ける理由は変わりません。自らの力で明日を掴み取るため。一歩でも、進み続けるため。」 |
セシリア 「…私、本当はもっとおばあちゃんなんですよ。ねえニーベ、こんな事聞くのもアレなんですけれども…今の私は何回目でしたっけ?」 |
ニーベ 「…さあな、忘れた。二桁入って少しじゃないのか」 |
セシリア 「…そういうことです。あの時言った覚悟は、本当に本物なんですよ。」 |
セシリア 「痛いのは、嫌ですし。それに見られたくないし、待たせてしまいますから」 |
セシリア 「…そろそろ、ですね。文句は後で聞きます」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.130 >>Eno.128
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 70
攻撃戦果補正20%(MAX)
支援戦果補正9.02%
防衛戦果補正16.16%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.5%
ノーマル補正0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3003
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額550
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>63 >>214 >>214 >>336 >>364
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が7成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正20%(MAX)
支援戦果補正9.02%
防衛戦果補正16.16%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.5%
ノーマル補正0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入3003
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額550
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>63 >>214 >>214 >>336 >>364
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が7成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
カヴはロボットアーム34を入手した!
カヴは高速化プラン34を入手した!
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第7ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
スタニスワフ・クビツァ |
ジャバロスとオプロトポ子 |
ジル・スチュアート |
Lloyd |
サウジャ |
スロア・カウリ |
i |
叢雲 |
Strav Quasar |
ギムレット |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
tnpoppo |
パールヴァーティー |
ゼルガドール |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
ルート・ロックサイド |
オペレーター&シルバー |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
カヴネル・レビン
愛称
カヴ
機体名
ハイドラグーンT-L『ライトニング』
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・ライダー情報 竜型機動兵器『ドラグーン』のパイロット、だった女性。 元の世界である任務に就いていた時に、自機が撃墜され死に瀕していたところ、残像領域に流れ着く。 自機『ライトニング』をウォーハイドラに修理・改造した時の借金を全額返済し、元の世界に帰る手段を探すつもりのようだ。 『ライトニング・カヴ』。 それが、電光石火の如き速さから名付けられた彼女の異名である。 ・機体情報 魔法の化身とされる竜を模った機動兵器。魔導機と呼ばれる、魔力により作動する機械の一種。 兵装から強力な魔法を放つことができるが、操縦には常に高い魔力とその安定した放出を要求される。 コックピットは口部から繋がっている『胃』と呼ばれる機関。機器による手動操縦も可能だが、操縦者が魔力と精神を直接接続することで、機体を意のままに動かせる。 『ライトニング』は飛翔能力を持ち、非常に機敏かつ火力にも優れる一方、装甲は最小限しか張られておらず、耐久性はほとんど保障されていない。 また、あまりにも速すぎるスピードも操縦者を選ぶ一因となっている。 カヴネル・レビンが所有する『ライトニング』は残像領域に墜落した際、マテリアルベルト発動機の手によりウォーハイドラの仕様――HCSを組み込まれた「ハイドラグーン」となった。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 『竜の胃袋』 [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | ロボットアーム34 [34/臂力/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
3 | 軽二脚A | エナジードラグーンレッグ [31/出力/出力] 機動[958] 跳躍[224] AP[553] 旋回速度[840] 防御属性[物理] 防御値[453] 貯水量[110] 積載量[1900] 消費EN[339] 金額[1100] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 高速化プラン34 [34/高機動/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | エンジンB | ソニックビートコアMk-Ⅲ [32/突撃態勢/高機動] | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットB | Polvo_del_Destino [30/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 飛行[372] AP[-12] 旋回速度[404] 防御属性[粒子] 防御値[111] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[-130] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
8 | 雷球領域A | 天帝の寵愛 [32/臂力/臂力]《装備:11》 火力[469] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[320] 精度[167] 貯水量[156] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[8] 金額[1114] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 重ブースターA | ハルシオン加速機構-烈風 [32/高機動/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | 燕のかえり [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
11 | 軽ブースターA | Loveless [30/---/---] | ▼詳細 |
12 | 物理装甲A | 試製高圧軽量物理装甲A-0 [31/高圧軽量/重旋回] | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- |
14 | 腕部B | ファイタードラグーンアームMk-Ⅲ [24/出力/臂力]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 補助輪A | 簡易補助輪A [20/飛行/---] | ▼詳細 |
17 | 雷球領域A | ERIS [20/臂力/---] 火力[326] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[131] 貯水量[122] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[360] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | ステラウォーカー [33/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | 飛行ユニットB | フライトドラグーンウィング [28/重量軽減/機動] 飛行[330] AP[102] 旋回速度[383] 防御属性[粒子] 防御値[105] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[630] 金額[540] 重量[-6] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
23 | 雷球領域A | ライトニングフューリー [27/高握力/臂力]《装備:10》 火力[373] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[292] 精度[153] 貯水量[143] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[61] 金額[658] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 重ブースターA | 月渡り [29/薄装甲/高機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [20/装甲/---] 特殊B[80] AP[50] [設計書] |
▼詳細 |
27 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ2 [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 操縦棺A | ファルム・ストマクス[Levis] [29/耐霊/高圧軽量]《装備:1》 | ▼詳細 |
30 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:9》 | ▼詳細 |