第15週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
◆日記
今回日記はEno390 のピクセラちゃんの日記と合わせてどうぞ
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「タッドくんて、死ぬのが怖くないの?」
――今回も”失敗”だった。
撃墜されることを前提として組まれたアセンブル、戦況が悪化する終盤に最も暴れ回れるように組み上げられた機体が、その十全を発揮しない。そもそも戦況の悪化すら迎えないことすらある。
それは、或いは喜ばしいことであるかもしれないが――本来喜ばしいこととすべきだが――限度がある。
タッドの耐えうる、限度が。
自分が戦場に出るのは生き残るためではない。
金を稼ぐためでも、ましてや誰かを守るためですらない。
ただ”近づく”、『彼女』へと、あの一瞬だけブレーカーが落ちたかのように全てが断絶して、その直後の再起動、深く”繋がる”――その瞬間を追い求めるためだけに自分は戦場に出ているのに、それが為されぬのなら、どうして。
その苛立ちを、直接彼――タッドはピクセラが少女ではなく少年であることをつい最近知った――に、叩きつけていないだけ、上々であるとすら思われたが。
とはいえ荒れている姿は十分に見せつけてしまっている。だから彼がタッドを気に掛けるのも、おかしなことではないのだ。
「タッドくんて、死ぬのが怖くないの?」
――その質問には覚えがあった。
と、言うよりは、誰もが抱く疑問ではあるのだ。今更であるとも言えた。
死人の出るのが当然と受け入れられる戦場にあって、”撃墜される”ことを前提としたアセンブル、それを望みすらするタッドの姿を見ていれば、誰でも。
「怖くない、ということはない」
だからタッドも、答えの用意がある。
ただそれが、どうにも、彼の視線の前では座りが悪いというだけで。
「だが――恐れてても、もう、仕方ないだろう」
「仕方ないって……死ぬより怖いことなんてないと思うんだけど、そこまでして何がしたいわけ?」
「…………」
――見た目によらず彼は随分なリアリストでありまた現世主義者だ。
その貪欲さはタッドには持ちえないものであり――だから、タッドの言葉も、彼は理解しない。
だからタッドの答えに重ねて疑問を呈するのも、分かっていたことで――どう説明したらいいものか、言い澱む。
「…………会いたい、者がいる」
タッドのこれは信仰であり、
寄す処であり、
狂信的な一念のみによって保障されうる歩みに、
論理的思考を差し挟む余地はない。
知っている。
そう思い込むことで、タッドは寸での正気を保っている。
「……説明してくれる気があるならこっち見たら?」
だからピクセラが訝しむのは当然だった。
同じ信仰を持たぬ者に通じるはずがない。それをタッドは知って、だから言い澱む。
違う――或いは、他に、もっと。感覚的な、残像領域に漂う曖昧模糊、霊障、触れられ得ぬもの、形持たぬもの、呼び声、そういった不確定な、形が違うとはいえ、やはり信仰。それらを胸に抱く者であれば、或いは。
――もしくは、譫言を繰り返すタッドを狂人と扱い、気兼ねなく倦厭し、距離を置く者であれば。
ピクセラはそのどちらでもない。
「会いたい人? それと、あの危ない戦い方がどう関係あるの?」
「…………理屈を説明するのは難しい」
そのどちらでもないから、諦めてしまう。
或いは尽くす言葉を見失う。
哀れなるかな、”一蹴されること”を恐れてしまう。
「が、その相手に会うために、ああいう戦い方をする必要がある――から、ああしている」
それだけの話だ、と。
目を合わせることなどできないままに背を向けてしまう。
「それでもし死んじゃったらなんにもならないじゃん」
ちょっと待ってよ――だから、しかし、引き留められるとは、思っていなかった。
その掌は小さい。腕を掴まれた、それだけ、感触としては酷く、軽い。
少女だろうと少年だろうと大きな問題ではない矮躯で、これが戦場に出ていることも、そもそもが間違いであると再確認すらする。
死んでいないのが、奇跡だ。
「キミが何のために身体を張ってるのか、せめてちゃんと教えて。最初は成り行きで組んだとはいえさ」
「僚機じゃん。ボクたち」
――だからこそ。
「…………お前は、そういう人間だろう」
――死んでしまったらどうにもならない、などと。
そも前提がおかしいのだ。今のタッドには。
ただ生きているだけではどうにもならないこの脱け殻に於いては。
それでも今の言葉があまりにも配慮に欠けた、どうしようもない、無神経な言葉であることには遅れて思い至って、
「……違う、今のは、責めているわけでは……ああ、くそ」
「はぁ~~~~~???」
もごもごと訂正をしかけたのも通らず思いきり怒気をぶつけられて思わず身体が傾いた。額を押さえる。頭が痛い。
「そういう人間ってなんだよ。ボクの何がわかるわけ?言ってみろよ。わかんねーだろ、僕だってあんたのことわかんないんだからさ!」
駄目だ、と思った。完全に虎の尾を踏んだ。
仕方のないことではあるが――何も仕方なくはない、のだが、しかし。こうなるとますますに確信してしまうから、なおのこと性質が悪い。見ているものが違いすぎる。
何より――これは、タッドのあまりにも、どうしようもなく、矮小な恐れで、そんなことは何も理由には成り得ないのだが、しかし、厳然として横たわる。
――この調子で『彼女』を否定されるのも、笑い飛ばされるのも、自分には耐え難い、という恐怖が、
「……こうして生き続ける、だけのことに、俺は価値を見出だせない」
その腕を力任せに振り解かせた。
「……生きてる価値だとか意味だとか、ボクだって知らないよ。借金返したあとのこととか全然考えてないし。でも生きてないと、意味を見つけることもできないじゃん」
それは生者の論理だ。反射的にそう思って、しかし反駁はとうに諦めてしまっている。
――眩しくすらあった。それが。だから背を向けた。
生の中に価値を見出だせることが、それを期待できることが、何かあるのだと信じられることが。
「……おい。話は終わりだ~みたいな雰囲気出さないでよ。こら。聞いてる?」
「聞いている。……が、俺はもう、――――」
――自分は最初から全て置き去りにしてしまっていたから。
後はもう、それを取り返すことしか残っていないのだ。
それを、どう説明するのがいいのか、口を閉ざして誤魔化してしまうことの不誠実さも、恐らくこれで彼が諦めることもないのだろうということも全て理解して――だから、
「…………。少し、考えさせてくれ」
結局、誤魔化しの上塗りに終わる。
そうして足を進める自分の様が、みっともない逃亡者であることも、十分に思い知っていた。
――結局のところ、恐ろしかったのだ。
自分の奉じるものが、理解されないこと。近しく傍に在る者に『彼女』を軽んじられること。
軽んじられて、笑い飛ばされると知って、それを打ち明ける自傷行為に興じるほどの被虐趣味を、タッドは備えていなかった。
ただそれだけの話で、だから逃げ出していた。
会いたい、と思った。痛切に。
早く『彼女』に会いたい。会いたい。『そこ』に行きたい。
――『自分』の在り処へと。
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「持ってあと3週間……いや、どうなるか」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「グレムリン2号機と3号機のパイロットに、コードネームを割り振った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「Eはエコー。Fは……フレミングと名乗れ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「フィズ……か。謎の男だ。私しかできない署名。私しか知らない……名前」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「子供のころの話だ。好きだった男の子がいた。今はもういない。名前はフィズ……それだけだ」 |
『エコー』からの通信 「や、やった、コードネームだ!」 |
『フレミング』からの通信 「名前というのは大切なんだ」 |
『フレミング』からの通信 「僕らも、ようやく『社員』になれたってこと」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました制御*3が84上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
タッドはH-GN-T3を1114cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
バッテリー33とエナジードラグーンレッグを素材にしてエンジンC『パラキート』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にY・ケーニッヒの”””導き”””を装備した
スロット3にD.O.T.を装備した
スロット4にERISを装備した
スロット5にエンジンC『パラキート』を装備した
スロット6にサンダーボルトを装備した
スロット7に随伴兵・補給行動【改】を装備した
スロット8に『試作砲塔A-山茶花』を装備した
スロット9にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット10にエンジンC『パヴォーネ』を装備した
スロット11にS/Fc-RBを装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.30からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
お金はだいじょうぶ、としっかり頷いてから、ぱたぱたとレジへと歩いていく。
程なくして、あなたの元へと戻ってきた。
と、なぜかあなたに、やや満足げに報告してから、
遺跡探索のおやつのはずが、そんな提案をしていた。
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.390
グロリア 「……つまり、記憶がない、ってことよね? だから、前の『あなた』を知っている『彼女』と繋がりたいんだ」 |
グロリア 「そうね、あたしが知っているのは、あくまで今のタッドだもの。 昔の自分の記憶がない、知っている人もいないのなら。それは自然に思えるわ」 |
グロリア 「……でも、『自分』を知る人が、この世にひとりしかいなくて。 自分さえ自分のことが分からないなんて……」 |
グロリア 「ちゃんと彼女と『繋がれる』といいわね。 もし彼女の思念がそこにあるのなら、きっと大丈夫よ」 |
ガブリエラ・ストークス 「結局、私はそれしかないんだ。つまり――記憶を持っていない私しかいない。ハイドラライダーである私しかいない。戦闘ヘリを知っているな? あれはハイドラに比べてシンプルだ。飛んで撃つ。それだけだろう。私はそういう存在なんだ。ハイドラならば、パーツの装備されていないスロットを見れば欠落を覚えるだろう。だが初めからそのスロットがないばかりならば、そうは思わない」 |
ガブリエラ・ストークス 「これを誇りというのなら、そうなのだろうか。都合の良さは感じるな。複雑になればなるほど、すること、すべきことを整えることが難しくなる。過去があり、経歴があり、文脈があればあればあるほど」 |
ガブリエラ・ストークス 「私にも過去というものが堆積していけば、あるいはそうしたものに捕らわれて、今ほど迷いなく戦うことは出来なくなるかもしれないな……」 |
ガブリエラ・ストークス 「さて……私は行こう。引き留めて悪かったな。面白い話がたくさん出来た。私は+リンク30+ガブリエラ・ストークス。戦場で会うこともあるだろうな。また、話をしよう」 |
『ムーンダスト』 「うん……ありがとう、タッドさん。 ……死なないように、遺跡の奥まで行って、うん、会わなきゃ。会わなきゃいけないから」 |
『ムーンダスト』 「がんばるね」 |
『ムーンダスト』 「……タッドさんも、そうなんだ」 |
『ムーンダスト』 「会いたいひとが、いるんだね……」 |
『ムーンダスト』 「……でも……でも、わたし、わたしも……」 |
『ムーンダスト』 「タッドさんが死んじゃうの、やだなって思った……」 |
『ムーンダスト』 「……でも、タッドさんが、会いたいひとに会えないのも、やだな」 |
『ムーンダスト』 「うーん……どうしよう……」 |
『ムーンダスト』 「……あっ、うん、そう。そうだね、買ってくるね」 |
程なくして、あなたの元へと戻ってきた。
『ムーンダスト』 「あの、あのね、ちゃんと買えたよ。よかった」 |
『ムーンダスト』 「……タッドさんにも、はんぶん、食べてほしいな。 えっとね、元気が出たらいいなって……あまいから……」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.390
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 55
攻撃戦果補正6.42%
支援戦果補正3.68%
防衛戦果補正16.28%
未確認機補正6%
敵警戒値補正1.755%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2575
--弾薬費請求 -704
--装甲費請求 -34
--整備控除修正額-158
整備請求額 -158
ユニオン費 -100
手当金 100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が4成長しました
◆整備値が9成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正6.42%
支援戦果補正3.68%
防衛戦果補正16.28%
未確認機補正6%
敵警戒値補正1.755%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2575
--弾薬費請求 -704
--装甲費請求 -34
--整備控除修正額-158
整備請求額 -158
ユニオン費 -100
手当金 100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が4成長しました
◆整備値が9成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドはロボットアーム34を入手した!
タッドは巨大培養卵34を入手した!
随伴兵・補給行動【改】が耐え切れず破壊されてしまった……
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第3ブロック
通路探索
通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
ホウツイニア・コルダータ |
和装の人形と蒸気の蛙 |
ソニア |
清香 |
リュゼ |
宇井那セーギ |
ティー |
ペカン・フォースター |
フレデリック・ボウマン |
シェリー |
ネルン・O・イデア |
ハインツ・ホロウルーク |
ジゼル・ガミジーナ |
サリィ・スティラ |
ウィステリア |
失楽の『メシア』 |
ヴィラカティ |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
エレライナ・マーラジカル |
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未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
機体名
『リヴァイアサン』
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プロフィール
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Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | エンジンC | エンジンC『ライアー』 [30/出力/出力] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | ロボットアーム34 [34/臂力/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 巨大培養卵34 [34/重卵/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンC | エンジンC『パラキート』 [33/出力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | エンジンC | エンジンC『パヴォーネ』 [28/重装甲/重装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | エンジンC | エンジンC設計書 [28/出力/---] 特殊B[240] [設計書] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 砲塔A『アナトラ』 [29/出力/出力] | ▼詳細 |
9 | 雷球領域A | ミョルニル [28/突撃態勢/突撃態勢] 火力[423] 連撃数[20] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[304] 精度[158] 貯水量[148] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[1056] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | 重多脚A | Y・ケーニッヒの”””導き””” [29/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[210] 跳躍[48] AP[3660] 旋回速度[653] 防御属性[霊障] 防御値[882] 貯水量[645] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[992] 金額[1071] 重量[1932] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
14 | 雷球領域A | ERIS [30/高握力/出力]《装備:4》 火力[417] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[294] 精度[153] 貯水量[143] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[67] 金額[420] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | 重ブースターA | D.O.T. [29/高機動/高機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
16 | エンジンE | H-GN-T3 [32/出力/出力] | ▼詳細 |
17 | 放電コイルA | サンダーボルト [24/重精密/重装甲]《装備:6》 火力[2413] 発射数[1] AP[168] 防御属性[火炎] 防御値[493] 精度[152] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1438] 金額[998] 重量[1196] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | FCSA | S/Fc-RB [27/突撃態勢/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 雷球領域A | ERIS [26/高握力/重量軽減] 火力[385] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[282] 精度[147] 貯水量[137] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[59] 金額[461] 重量[48] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | 『試作砲塔A-山茶花』 [29/旋回/旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | レーダーA『シュトルヒ』 [31/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
26 | エンジンD | 【Brins.Onze:Coeur.4】 [30/突撃態勢/出力] | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | レーダーA | レーダーA設計書 [21/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
29 | エンジンC | エンジンC『パヴォーネ』 [28/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |