第13週目 ジゼル・ガミジーナの一週間




◆日記


「ジゼルさん、今回も大活躍でしたね」

 間違いなく褒めているのだろう。
 ルネの言葉が私に届くけれど、胸に響く事は無い。

 徐々に徐々に。
 あれから力を行使する度に、私の髪は浸食が広がるように、毛先からどんどん紫色へと変化していた。

 始めは本当に髪先だけ。
 8分の1、6分の一、4分の一……と、徐々に徐々に広がっていき、半分にまで達した頃。
 私は自我を半分程しか保てなくなっていた。
 まるで、髪の色の割合が、そのまま私の自我と、魔女の自我を象徴するかのように。

「…………ッ!」

 頭痛が酷い。
『話しかけないで』と言葉を発する代わりに、近寄って来た彼女の体を、手で押す様にして避けて、急いで自室へと向かう。

 血が、血が足りない。
 魔女の血が――……。

 もう、あれが無いと私は私ですら居られない。
 輸血して、少しづつ少しづつ体中に血が巡れば、徐々に徐々に自分を取り戻すかのように、落ち着いた。
 完全に末期の中毒患者そのもので、私は乾いた笑いを響かせながら、涙が溢れて止まらない。

「あはっ……あはははは……!」

 ずっと、死にたいと思っていた。
『死んでくれないか?』と恋人だと思っていた人に聞かれた事もあった。
 手術台のベッドの上で『このまま死ぬのだろうな』と思っていた。
 なのに。
 みっともない位、惨めに私は生きている。

「私には何も無くて、私は私ですら無くて、『今ここ』に居る私ですら私とは呼べなくて……!私の人生とすら呼べなくて、今思えば私は只の実験体で……本当に、本当に何の為に私は生まれてきたのっ……!?」

 魔女に恨みを募る様に叫んでいたら、鍵を閉め忘れた部屋の扉が開く。
 目の前には、ルネが立っていた。

「ジゼルさん……!」

「邪魔だってジェスチャーしたのに、追ってきたの?」

「あの状態のまま放っておける訳無いでしょう、何を言っているんですか!」

 珍しく、彼女の声が感情的になっている。
 何か、失礼な事をしてしまったのだろうなぁとは思うのだけれど、分からない。

 だって。

「『私』の事を心配してくれる人なんて、居なかったもの」
「『私』として認識してくれた人なんて、居なかったもの」
「『私』として、接してくれる人なんて、居なかったもの」
「……ねぇ、だけど。貴方の目の前に居る『私』は『私』ですらなくて、『私自身』ですらこれを『私』とは呼べないの……ねぇ」
「『私』は本当に貴方の目の前に存在して居たのかしら?」

 ジゼルの叫びにルネは身構える。

(彼女がかつてこれほどまでにボクをまっすぐ見て、モノを言ったことがあっただろうか。)

 ジゼルさんと言えば、横目でボクを見る、つま先でちょいちょいとボクを突っつく、アレ見なさいと肘を打つ…そんな、ちょっと余所余所しいひとだ。

「…ジゼルさん、ボクはここに居ますよ。」
「そして、ボクが見ていたジゼルさんと、今のジゼルさんが違うひとだとは思えません。」

 実際違うこともあったけれど。
 取り乱す彼女は、それでもいつもの傲慢なジゼルさんだ。

 「『貴方の見ていたジゼル』って、誰?」

 真っ直ぐにルネを見つめながら、涙を流して淡々と語る。

「ねぇ。貴方は人の本質は何処に宿るものだと思う? 脳? 心? それとも無意識?」

 容赦なくルネに言葉を突き刺して。

 人の本質(魂)は何処に宿るのか。
 古代ギリシアの哲学者アリストテレスは胸(心臓)に。
 医術の祖ヒポクラテスは脳に。
 心理学者のフロイトは、無意識に。
 現代の科学者の多くは「心は脳の活動によるもの」としている。

 或いは、海馬が委縮した事が原因とされる『多重人格』という線も否めないけれど。

「それは…ボクには、わかりません。」

 以前のルネであれば脳だと言っていただろう。
 だが、それこそ目の前のジゼルが操る霊障だって存在するのだ。

「ボクが見ていたジゼルさんは、ボクがそう認識していただけなのかもしれない。」
「でも、それしかないんです。お話をして、一緒にお茶を飲んで……ボクと遊んでくれたジゼルさんが、ボクにとってのジゼルさん。」

 沈黙を返答の代弁として。
 ジゼルの目には更に涙が溢れる。

 酷く優しい言葉だった。
 彼女の今までの人生の中では、あり得なかった程に。

『お話をして、一緒にお茶を飲んで……ボクと遊んでくれたジゼルさんが、ボクにとってのジゼルさん。』

 彼女の言葉が、脳裏に響く。
 嗚呼、そうか。
『其処』に私は存在していたのか、と。

 始めは些細なきっかけだった。
 彼女がたまたま家に――……最初は迷惑としか思っていなかったけれど。
 一緒にモデルをして、お茶をして、他愛ない会話をする。

「貴方の事、友達って言って、良かったのね」

 少しだけ正気を取り戻したように、ゆっくりと呼吸が落ち着いてくる。

「もう……何言ってるんですか、友達じゃなければ子分か何かですよ、ボク。」

 とて、と近寄って、その手を取る。

「その髪だって、ジゼルさんがジゼルさんであることには関係ありません。」
「その、気にするのはわかりますけど……」

 髪は女の命である。そんなことを今更言うのは、ズレているところだ。

「あは、あはははははは……」

 涙を零しながら、柔らかな笑いが漏れる。
 恐らく、今まで時間を重ねながらも初めて聞いたであろう、警戒の解かれた少女の様な笑み。
 ルネが手を取ると、まるで死体の様に冷たくて。

「うん、そうね。言われてみればその通りね、貴方。下僕とか私は思った事も無いけれど」

 それは、またの名を『信頼』と呼ぶ――……。

「バッカじゃないの?髪が紫になるにつれて、私が私じゃなくなっているのを目の当たりにしているのに……うん、まぁ良いわ」

 馬鹿とは言うが、その口調は穏やかで。
 酷く、心地が良かった。
 ずっと私は『誰かの代用品』でしか無かったから。

「紫の髪、初めて浸食された事に気付いた時は怖かった。私はずっと代用品で在る事を強いられる人生で、其処に私は存在しない。誰も私を見ない、存在している人として扱ってくれない――……それなのにも関わらず『自己』を失うという事が」

 なのに。
 只傍に居てくれる人が居るだけで、こんなにも嬉しいものなのか、と。
 生まれて初めて思う。

「私の髪、多分このままライダーとして活躍していく毎に、どんどん染まっていって、私は魔女に浸食されてしまうのだと思っているけれど」

 重なる手を、そっと片方だけ離して、自分の髪先を弄りながら。

「私が私で無くなる最後の瞬間まで、こうして隣に居てもいいかしら?」

「もちろんですよ。」

 それに、きっとボクが居れば、ジゼルさんは自分らしさというものを思い出せる。
 魔女になんか負けない、押し返してやることだって出来るはずだ。
 その瞬間を恐れ、握る手に力が入りながらそんなことを思う傲慢さは、二人の似ている点かもしれない。


「ありがとう」

 彼女の言葉が、力強かった。
 強く握られる手から、勇気を貰えている様で。

 今まで、ずっと魔女に怯えていたけれど。
 魔女に打ち勝つ未来が、もしかしたら存在できるかもしれないと初めて思う。

 高慢は、裏返せば気高さでもあるのだ。
 心を強く、恐れに打ち勝つ事が出来れば、それはきっと――……。


「それにしてもまったく、ジゼルさんをそんな誰かの代わりなんて目で見ているなんて。」
「よっぽど図太いか、刺激的な人に囲まれているんですね、そのひとたち」

「そういう風に言われるのも、初めてで嬉しいと言えば嬉しいのだけれど……」
「こんなに強烈な人って、どういう事?」

 眉が少しだけ動くが、今までの威圧感は無く。
 ただ、小さく『無神経で図太いというのは、同感だわ』と囁いて。

「そうね。こんな日が来るとは思わなかったけれど、私の過去を教えてあげる。どんな人生を経て来たかを――……」

 そう言って、語り出すには喉も枯れ果てている事に気付いて、お茶とコムハニーくらいは……と思った所でジゼルは気付いた。
 すっかり夜も更けて、闇の中に在る事に。

「…………」

 首からかけていたロザリオを外して、ルネの首にかける。

「魔女の時間だわ。これはお守り。十字架の傍に在る限り、貴方に加護があらん事を」

 それは、まるでジゼルの一幕。
 死に誘う舞いから護る為の――……

「友愛も、愛と言ってしまって良いのかしらね?」

 満面の笑みで笑いかけて、部屋の外へとルネを案内した。

「明日、お話を聞かせてあげるわ。おやすみなさい」

 扉を閉める前に、別れを告げる。
 それがルネの見た、ジゼルの最期だった。





NEWS

本日のニュースです
セクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……作戦は順調のようだな……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「本部も我々の作戦に支援を表明してくれた。わずかな金だが、受けとってくれ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……血だ。私の身体はもう持たないかもしれない」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「持ってあと3週間……いや、どうなるか」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……『シャッテンフェー』の研究、間に合いそうもないな……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……セクション・6で待つ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「少し仮眠する……なぁに、嫌でも目は覚めるさ」
?????
「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」
?????
「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」
?????
「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」

◆訓練

適性の訓練をしました
適性が82上昇した

◆戦闘システム決定

ステルス に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にMorphoof【器楽】を装備した
脚部2にHewを装備した
スロット3にガブリオールを装備した
スロット4に鷺のいななきを装備した
スロット5に鷺のいななきを装備した
スロット6にantihasteを装備した
スロット7に第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を装備した
スロット8にラウダネス軽量型広域レーダーを装備した
スロット9に間延びした論理回路を装備した
スロット10にDirtyKaratを装備した
スロット11にDirtyKaratを装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した

メッセージ


メッセージを送信しました
>>Eno.268 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1750
追加収入  55
攻撃戦果補正8.14%
支援戦果補正14.97%
防衛戦果補正10.19%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入2667
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額580

整備請求額  0
ユニオン費 0
手当金   100
◆制御値が1成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ジゼル・ガミジーナは精密設計図34を入手した!
ジゼル・ガミジーナは機械油34を入手した!



明日の戦場

第3ブロック

通路探索

通路を進んでくれ。補給路を確保し、敵を撃破し、安全を確保する

来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%

ホウツイニア・コルダータ
和装の人形と蒸気の蛙
ソニア
清香
リュゼ
宇井那セーギ
ティー
ペカン・フォースター
フレデリック・ボウマン
シェリー
ネルン・O・イデア
ハインツ・ホロウルーク
ジゼル・ガミジーナ
サリィ・スティラ
ウィステリア
失楽の『メシア』
ヴィラカティ
サディアス・ベッドフォード
ピクセラ
エレライナ・マーラジカル
--- --- --- --- ---
------- vs -------
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障]
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎]




キャラデータ

名前

ジゼル・ガミジーナ

愛称
 ジゼル・ガミジーナ
ステータス
Eno409
累積報酬29321
RP0
射撃112 格闘109
反応113 制御124
整備118 適性912
所持資金24958
経験値81
白兎生体化学への貢献度
画像データ
プロフ絵
プロフィール

 本来は兄の方が来る予定ではあったが、当人はその矢先に亡くなってしまう。
『代理』として着任したのが、妹のジゼル・ガミギーナである。

 病弱で心臓が弱い他、影ながら密かに、誰にも悟られないよう自室で輸血を行っている。
 
 目が醒めるほどに美しい容貌を持つが、中身がそれに伴わず、酷く対人関係に難がある無愛想な女。
 人嫌いかつ引き籠りなので、任務以外は大抵部屋に一人で引き籠っている。

__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
Morphoof【器楽】
脚部:タンク
Hew
1:ブースター
ガブリオール
2:ミストエンジン
鷺のいななき
3:ミストエンジン
鷺のいななき
4:制動障害誘発
antihaste
5:培養装置
第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》
6:レーダー
ラウダネス軽量型広域レーダー
7:レーダー
間延びした論理回路
8:術導肢
DirtyKarat
9:術導肢
DirtyKarat
機体データ
AP4903
EN2948EN回復量210
機動力418総重量5056
旋回速度1634跳躍力221
最大火力0
索敵範囲1896命中精度316
貯水量1573噴霧量1027
物理防御
1463
霊障防御
0
粒子防御
449
火炎防御
1040
電子防御
111
積載量3256/4400
機体状況超重領域可能
超広域探知状態
霊霧領域可能
クイックドライブ可能
通信救護可能
ウィルス可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
霊障!! 霊障を44強化!
霊障!! 霊障を44強化!
AP回復!! 回復を8強化!
AP回復!! 回復を8強化!
重霊障!! 加重霊障を78強化!
霊障!! 霊障を52強化!
誘発!! 異常強化を44強化!
誘発!! 異常強化を44強化!
卵!! 卵追加を4強化!
卵!! 卵追加を4強化!
AP回復!! 回復を8強化!
AP回復!! 回復を8強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!
重霊障!! 加重霊障を72強化!



デフォルトリスト
1
領域殲滅兵器A
アティチュード [24/高圧軽量/霊障]

索敵[144] AP[193] 防御属性[霊障] 防御値[99] 貯水量[482] 噴霧量[410]
消費EN[741] 金額[509] 重量[228] [領域殲滅兵器] *作者*

▼詳細
2
素材
照準装置27 [27/精度/---]


[素材]
▼詳細
3
軽ブースターB
ガブリオール [26/重霊障/霊障]《装備:3》

機動[216] 跳躍[299] 防御属性[物理] 防御値[158] 噴霧量[438]
消費EN[396] 金額[396] 重量[152] [ブースター] *作者*

▼詳細
4
素材
貯水タンク27 [27/貯水/---]


[素材]
▼詳細
5
素材
自動修復装置28 [28/AP回復/---]


[素材]
▼詳細
6
素材
ナノマシン28 [28/超重回復/---]


[素材]
▼詳細
7
術導肢A
DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:10》

霊障補正[180] AP[514] 防御属性[電子] 防御値[192] 精度[158] 貯水量[93] 弾数[1]
消費EN[192] 金額[384] 重量[296] [術導肢] *作者*

▼詳細
8
術導肢A
DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:11》

霊障補正[180] AP[514] 防御属性[電子] 防御値[192] 精度[158] 貯水量[93] 弾数[1]
消費EN[192] 金額[384] 重量[296] [術導肢] *作者*

▼詳細
9
素材
自動修復装置29 [29/AP回復/---]


[素材]
▼詳細
10
素材
巨大培養卵29 [29/重卵/---]


[素材]
▼詳細
11
素材
限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---]


[素材]
▼詳細
12
素材
アンテナ30 [30/索敵/---]


[素材]
▼詳細
13
軽ブースターB
ポワント [23/噴霧/誘発]

機動[213] 跳躍[295] 防御属性[物理] 防御値[156] 噴霧量[448]
消費EN[390] 金額[501] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
14
素材
衝撃吸収板31 [31/耐物/---]


[素材]
▼詳細
15
素材
3年保証書31 [31/重保証/---]


[素材]
▼詳細
16
素材
ロケットモーター32 [32/高跳躍/---]


[素材]
▼詳細
17
素材
培養卵32 [32//---]


[素材]
▼詳細
18
素材
姿勢制御装置33 [33/飛行/---]


[素材]
▼詳細
19
軽タンクA
Hew [22/AP回復/AP回復]《装備:2》

機動[350] AP[1849] 旋回速度[1021] 防御属性[火炎] 防御値[598] 貯水量[389] 積載量[4400]
消費EN[299] 金額[969] 重量[1800] [タンク] *作者*

▼詳細
20
操縦棺B
Morphoof【器楽】 [22/霊障/霊障]《装備:1》

AP[906] 防御属性[粒子] 防御値[185] 貯水量[44]
消費EN[185] 金額[371] 重量[100] [操縦棺] *作者*

▼詳細
21
素材
オッドサーキット33 [33/高誘発/---]


[素材]
▼詳細
22
素材
精密設計図34 [34/高圧変形/---]

特殊B[360]
[素材]
▼詳細
23
レーダーB
間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:9》

索敵[752] AP[189] 防御属性[粒子] 防御値[486] 貯水量[47]
消費EN[194] 金額[611] 重量[300] [レーダー] *作者*

▼詳細
24
レーダーB
ラウダネス軽量型広域レーダー [22/重量軽減/重量軽減]《装備:8》

索敵[732] AP[190] 防御属性[粒子] 防御値[488] 貯水量[47]
消費EN[195] 金額[670] 重量[212] [レーダー] *作者*

▼詳細
25
ウィルスA
第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [22//]《装備:7》

培養[9] 特殊B[412] 旋回速度[437] 防御属性[物理] 防御値[897] 貯水量[583] 噴霧量[145] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[798] 金額[969] 重量[700] [培養装置] *作者*

▼詳細
26
制動障害誘発A
antihaste [22/誘発/誘発]《装備:6》

制動障害誘発[29] AP[741] 防御属性[物理] 防御値[380] 貯水量[277] 弾数[1]
消費EN[285] 金額[434] 重量[200] [制動障害誘発] *作者*

▼詳細
27
エンジンB
鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:5》

出力[1474] 旋回速度[88] 防御属性[粒子] 防御値[285] 噴霧量[222]
消費EN[1] 金額[434] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
28
エンジンB
鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:4》

出力[1474] 旋回速度[88] 防御属性[粒子] 防御値[285] 噴霧量[222]
消費EN[1] 金額[434] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
29
素材
機械油34 [34/旋回/---]

特殊B[360]
[素材]
▼詳細
30---------