第16週目 ディーヴァの一週間
◆日記
ジャンクヤードに二つのそっくりな機体がたたずんでいた。
任務の帰り、あなたから襲撃の危険を聞いていたディーヴァはユニオンに戻ることをせず、機体をそのままに向かわせた。
恐らくは他者への余計な被害や、介入を嫌っているならこれが最善だ、と。
・・・逆に言えば、他者が近くにいればトスカの襲撃は防げるだろう。
ディーヴァに対して、事前にあなたは・・・
⇒引き留めた
止めることをしなかった
約束をした
奇妙な二人であった。
根掘り葉掘りその関係性を聞けたわけではない。
だが、これまで接してきた少女も。
何かの確執を抱えつつも、理性的に決着をつけようとする女も。
どちらも、そのまま悪戯に失われていいものと思えなかった。
何かが歪んでいる。
「・・・」
「ありがとう ございます お優しいん ですね」
「でも ごめんなさい」
「私が 行かなきゃ」
・・・力づくでなら、彼女を止められただろう。
女子供で、手荒なことをしなくても、接続された義肢を外してベッドの上にでも転がしておけば彼女は何も出来なくなる。
他者に悪感情を持てない、とされている彼女なら、そんな仕打ちを受けても困ったように笑って赦してくれるだろう。
だが、そんな手段は流石に取れなかった。
ゆっくりと運搬リフトに乗り、操縦棺の中へ納まっていく彼女をあなたは見送った。
その胸中は伏す。
----------------------♪
霧に二つの機影が浮かんでいる。
「ディーヴァ、聞こえる?」
「・・・返事は良いわ。あなたの声は失われて、私に宿っているのだから。『もどき』の音なんて、聞くに堪えないから」
映像音声通話だ。トスカはトントンと喉元の傷跡を叩く。
ディーヴァは言われた通りに返事をせず、静かに聞いている。
「それ以外にも。残ってた腕。足。内臓も。・・・目も、なのかしらね。私はそれを継いで生き残ったの」
「残像領域というのも、全く皮肉が効いているわ。 本当は死ぬはずだった、何もかも無くして、機能不全の癖に存在し続けているあなたには相応し過ぎて。」
「そのうえで、貴方は・・・貴方達は、欠落部に異物を詰め込んだ。何もなくなった部分に、9つの端子から接続される情報の受け皿を作った。なんて、おぞましい。」
「貴方のように手も足も目もない彼女や、あの双子もそうなのかしら・・・・・・」
あの子たちは、心まで削られてはいない気がするけれど、と小さくぼやく。
ディーヴァは返事を示さない。
嘆息を操縦棺の中に彼女は落とし、目に力を籠めるようにしてモニターに浮かぶディーヴァを睨む。
「・・・ゴーストバスティングと洒落込みましょう、ディーヴァ。何もかも許容した末に得た暴力を。あれもこれもと継ぎ接ぎして得た破壊の才能で、ちゃんと消してあげるから」
「ここで死になさい、ディーヴァ」
モニター越し、ディーヴァが妙な動きを見せた。
薄く微笑みながら、一度左腕接続を解除し、片方だけ義肢を装着する。
怪訝な表情をトスカは浮かべる。
「―――」
彼女は花が咲くように笑って、首元のコードを切断した。
これでディーヴァは声を出せなくなる。
即ち。
・・・・・・・・・ぬるりと生物的な動きで、残っていた片腕の接続を介してハイドラの腕が持ち上がる。
そこには当然のように銃器が持たれており、トリガーに掛けられた指はそのまま引かれた。
戦闘開始。
最早ここに言葉はいらない。
勢いよく振りぬかれた金属の刃が、加速した粒子に叩かれて弔鐘のような音を響かせた。
任務の帰り、あなたから襲撃の危険を聞いていたディーヴァはユニオンに戻ることをせず、機体をそのままに向かわせた。
恐らくは他者への余計な被害や、介入を嫌っているならこれが最善だ、と。
・・・逆に言えば、他者が近くにいればトスカの襲撃は防げるだろう。
ディーヴァに対して、事前にあなたは・・・
⇒引き留めた
止めることをしなかった
約束をした
奇妙な二人であった。
根掘り葉掘りその関係性を聞けたわけではない。
だが、これまで接してきた少女も。
何かの確執を抱えつつも、理性的に決着をつけようとする女も。
どちらも、そのまま悪戯に失われていいものと思えなかった。
何かが歪んでいる。
「・・・」
「ありがとう ございます お優しいん ですね」
「でも ごめんなさい」
「私が 行かなきゃ」
・・・力づくでなら、彼女を止められただろう。
女子供で、手荒なことをしなくても、接続された義肢を外してベッドの上にでも転がしておけば彼女は何も出来なくなる。
他者に悪感情を持てない、とされている彼女なら、そんな仕打ちを受けても困ったように笑って赦してくれるだろう。
だが、そんな手段は流石に取れなかった。
ゆっくりと運搬リフトに乗り、操縦棺の中へ納まっていく彼女をあなたは見送った。
その胸中は伏す。
----------------------♪
霧に二つの機影が浮かんでいる。
「ディーヴァ、聞こえる?」
「・・・返事は良いわ。あなたの声は失われて、私に宿っているのだから。『もどき』の音なんて、聞くに堪えないから」
映像音声通話だ。トスカはトントンと喉元の傷跡を叩く。
ディーヴァは言われた通りに返事をせず、静かに聞いている。
「それ以外にも。残ってた腕。足。内臓も。・・・目も、なのかしらね。私はそれを継いで生き残ったの」
「残像領域というのも、全く皮肉が効いているわ。 本当は死ぬはずだった、何もかも無くして、機能不全の癖に存在し続けているあなたには相応し過ぎて。」
「そのうえで、貴方は・・・貴方達は、欠落部に異物を詰め込んだ。何もなくなった部分に、9つの端子から接続される情報の受け皿を作った。なんて、おぞましい。」
「貴方のように手も足も目もない彼女や、あの双子もそうなのかしら・・・・・・」
あの子たちは、心まで削られてはいない気がするけれど、と小さくぼやく。
ディーヴァは返事を示さない。
嘆息を操縦棺の中に彼女は落とし、目に力を籠めるようにしてモニターに浮かぶディーヴァを睨む。
「・・・ゴーストバスティングと洒落込みましょう、ディーヴァ。何もかも許容した末に得た暴力を。あれもこれもと継ぎ接ぎして得た破壊の才能で、ちゃんと消してあげるから」
「ここで死になさい、ディーヴァ」
モニター越し、ディーヴァが妙な動きを見せた。
薄く微笑みながら、一度左腕接続を解除し、片方だけ義肢を装着する。
怪訝な表情をトスカは浮かべる。
「―――」
彼女は花が咲くように笑って、首元のコードを切断した。
これでディーヴァは声を出せなくなる。
即ち。
・・・・・・・・・ぬるりと生物的な動きで、残っていた片腕の接続を介してハイドラの腕が持ち上がる。
そこには当然のように銃器が持たれており、トリガーに掛けられた指はそのまま引かれた。
戦闘開始。
最早ここに言葉はいらない。
勢いよく振りぬかれた金属の刃が、加速した粒子に叩かれて弔鐘のような音を響かせた。
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……すまない……もう、まともに通信できないようだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホッ……病状が悪化して……ゴホゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「最後に、最後に見たかった……『シャッテンフェー』……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……遥かなるシルエット・レガリアの力……もうすぐ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「もうすぐだったのに、どうして……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の研究は1000年以上前から伝わっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「秘密結社グレムリンズ・ギフト……聞いたことは、ないだろうな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスはグレムリンズ・ギフトのフロント企業だったという噂も……あったな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私は信じていた。グレムリンのお伽噺を聞いて育った。フィズにも……幼い恋人にも、その夢を語った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私はシルウェストリスに入り、真実を知った……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「次元の隙間に、猫の城……グレムリンからの、大切な贈り物。シルウェストリスはそれを忘れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「飢えたシルウェストリスへのギフト……魔王『セワ』とデスケル重工からの、大切な贈り物。それを彼女は、忘れない――」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「そういえばデスケル重工、何しているんだろう」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「何かを企んでいるはずだよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕は……知っているからね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「勇者が動きましたわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々も、動くときですわね……我々、アフターイメージ・リコール社の枝に連なるものとして」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「我々はこの世界を維持するために、生まれましたわ。最後は滅びゆくことも、分かりながら」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「あとは歴史を作り、後世を担うものにバトンタッチするだけですわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そのために『グレムリン』は、必要でしたもの……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
射撃*3の訓練をしました射撃*3が88上昇した
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
射撃*3の訓練をしました経験値が足りない
ディーヴァは可変砲塔「銃頭」を1129cで購入した!!
ディーヴァは可変砲塔「銃頭」を1129cで購入した!!
ディーヴァは鶚のくだりを1129cで購入した!!
ディーヴァはホッチキスを438cで購入した!!
ディーヴァは可変砲塔「銃頭」を1129cで購入した!!
ディーヴァはホッチキスを438cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
ホッチキスとホッチキスを素材にしてパルス砲B[火炎]『歌姫の義手』を作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAN94『アヴァカン』を装備した
脚部2にUNLEASHEDLEEYINを装備した
スロット3に可変砲塔「銃頭」を装備した
スロット4に可変砲塔「銃頭」を装備した
スロット5に■随伴兵用カーゴ・対電・【改】を装備した
スロット6に試製旋回出力低下誘発A-0を装備した
スロット7に無源を装備した
スロット8に鶚のくだりを装備した
スロット9にパルス砲B[火炎]『歌姫の義手』を装備した
スロット10に可変砲塔「銃頭」を装備した
スロット11にパルス砲A[粒子]『復讐者の右手』を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ジャンクヤード・ノイエの活動記録
「(曲の途中で割り込むようにニュースが流れる。最近多い・・・)」
(射撃5 素材+1)
----------------------------
緩い空調にむき出しのコンクリートと配線。
人間用の火器練習用の的がやや離れた場所に見える。
人数分のイスが用意され、それ以外は壁際に積まれている。
軋む扉を二枚抜ければ、ただ広い荒野と、いくつか点在したジャンクで出来た的。
戦場のジャンクが一時的に集められる場所のすぐ近く。練習にそれらを吹き飛ばせば、幾らか使えるものくらいは見つかるだろう。
不安定な情勢、戦禍、不穏な気配。
それらに呼応するようにジャンクは増えていく。
さあ今日も漁りに行こう。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……11300c
利子配当…………1130c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ENo.32からのメッセージ>>メーネ 「あ、よかった。ちゃんと水生生物だった。たまに陸生の節足動物とかいるから、合ってるかどうか正直不安だったんだけど、喜んでもらえたんなら持ってきた甲斐があったわねー」 |
メーネ 「…いや、それにしても、明らかに人の言葉を理解してるしコミュニケーションも取ろうとしてるわよねこの子…。ただのえびじゃない…!」 |
ENo.128からのメッセージ>>
えびっこは えびではないが このすいそうは たしかに、よい すいそう なのだ。
そんな塩梅に、ディーヴァに向かって、手を振るがごとく鋏をふりふり。
そもそもここのオーナーが彼女だと判っているのか定かでない我が顔っぷりである。
兎角、スロープを行ったり来たり、お掃除タニシをつついたり、ご機嫌に過ごしている。
すっかりと、ここは安心できる縄張り(主観)認定したようで、ゆったりお水に浸かりながら、今日も飼い主の口座から――[献金しました]
無断送金も絶好調である。
ENo.292からのメッセージ>>
ディーヴァ 「機材や 家具が 増えて にぎやか ですね」 |
ディーヴァ 「・・・ でも ちょっと 整理 しないと なあ」 |
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
[献金しました]
ENo.449からのメッセージ>>
ネルン 「勝手にお邪魔してごめんねー」 |
ネルン 「コクピットからっぽだけどよろしく。[献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
メッセージ
ENo.100からのメッセージ>>
忙しく動くその生物に端的な感想だけを溢すと、2回分と書かれた封筒を置いていった。+献金++献金++献金++献金++献金++献金++献金++献金++献金++献金+
メッセージを送信しました
>>Eno.292: >>Eno.29 >>Eno.32 >>Eno.266
コア 「……。器用ね」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.292: >>Eno.29 >>Eno.32 >>Eno.266
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 75
攻撃戦果補正7.3%
支援戦果補正9.11%
防衛戦果補正3.06%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正2.2%
合計現金収入2428
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額645
整備請求額 0
ユニオン費 -90
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>37 >>92 >>160
◆射撃値が3成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正7.3%
支援戦果補正9.11%
防衛戦果補正3.06%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.3%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正2.2%
合計現金収入2428
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額645
整備請求額 0
ユニオン費 -90
手当金 100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>37 >>92 >>160
◆射撃値が3成長しました
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ディーヴァは大型バッテリー35を入手した!
ディーヴァは鉄骨35を入手した!
ディーヴァは特殊合金35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
ディーヴァは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第7ブロック
霧に消えた部隊[フラッグ]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。ノイズと点滅を繰り返す機体がある。あれが核のようだ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
Lloyd |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
ハノジ |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
tnpoppo |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
ディーヴァ |
アキ・ニタドリ |
ストラドル |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ルート・ロックサイド |
ギベオン |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
ディーヴァ
愛称
ディーヴァ
機体名
オフィーリア
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PL:蒼 @saitoumeiji 機体名『オフィーリア』 ゴミの山で生きてきた歌姫。 ひょんなことから家族と住処と声と四肢と感情を幾つかを引き換えに、その原因となった機体と才能を得た。 現在は喉に取り付けた装置で声の代わりに合成音声を発している。 時折、一人で歌っているところを見ることがあるが、それは彼女の喉に取り付けられた装置に記録された彼女自身の歌声の音声データでしかない。 彼女の故郷は事故により崩壊。彼女は事故を起こした<編集済み>の手で引き取られ、そのハイドラ適性を見出され戦場に降り立った。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 大型バッテリー35 [35/重出力/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 鉄骨35 [35/重暴力/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 特殊合金35 [35/重装甲/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
4 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A_変形変形付与_27 [27/変形/変形] 火力[268] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[16] 金額[401] 重量[100] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 操縦棺C | AN94『アヴァカン』 [32/重装甲/重変形]《装備:1》 | ▼詳細 |
6 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/誘発/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 操縦棺A | 鴇のうすべに [27/重変形/重変形] | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | 出力低下誘発A | 試製旋回出力低下誘発A-0 [32/旋回/旋回]《装備:6》 出力低下誘発[31] AP[844] 旋回速度[128] 防御属性[粒子] 防御値[431] 貯水量[316] 弾数[1] 消費EN[323] 金額[431] 重量[200] [出力低下誘発] *作者* |
▼詳細 |
11 | 砲塔A | 砲塔「キルヒトゥルム」 [31/耐物/旋回] | ▼詳細 |
12 | エンジンB | 電湧 [23/---/耐電] | ▼詳細 |
13 | パルス砲A | パルス砲A設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | パルス砲A | パルス砲A[粒子]『歌姫の左手』 [33/重変形/変形] 火力[943] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[196] 精度[301] 貯水量[107] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[82] 金額[438] 重量[116] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | パルス砲A | パルス砲A[粒子]『復讐者の右手』 [32/重変形/変形]《装備:11》 火力[928] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[193] 精度[297] 貯水量[105] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[80] 金額[431] 重量[114] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
16 | 操縦棺A | 耐電棺『フランケンシュタイン』 [28/耐電/重量軽減] | ▼詳細 |
17 | 砲塔A | 可変砲塔「銃頭」 [33/重変形/重変形]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 砲塔A | 可変砲塔「銃頭」 [33/重変形/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | 鶚のくだり [33/重変形/重変形]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 鵠のあしかき [28/重変形/重変形] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 無源 [24/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | パルス砲B | パルス砲B[火炎]『歌姫の義手』 [34/変形/変形]《装備:9》 火力[1299] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[287] 精度[246] 貯水量[163] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[118] 金額[444] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 砲塔A | 随伴兵・補給行動【改】 [26/旋回/旋回] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | UDP『難波茨』 [25/重装甲/耐粒] | ▼詳細 |
25 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対電・【改】 [28/耐電/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | 中多脚A | UNLEASHEDLEEYIN [32/重変形/重変形]《装備:2》 機動[359] 跳躍[110] AP[2421] 旋回速度[881] 防御属性[霊障] 防御値[431] 貯水量[315] 弾数[1] 積載量[4200] 消費EN[431] 金額[431] 重量[1328] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | 砲塔A | 可変砲塔「銃頭」 [33/重変形/重変形]《装備:3》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 物理装甲A | 試製重変形物理装甲A-0 [30/重変形/高圧精度] | ▼詳細 |
30 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |