第19週目 ファティマの一週間
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……とうとう、全てが終結したな。これからどうする?エコー、フレミング」 |
『エコー』からの通信 「僕は、自由を手に」 |
『フレミング』からの通信 「ぼくは、代行……あなたの力になりたい」 |
『フレミング』からの通信 「ずっと昔から、予感はしていたんだ。あなたの用意している地下室の秘密も」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……時空渡航装置は、身体に悪影響を与える。寿命は1か月と持たないぞ」 |
『フレミング』からの通信 「構いません。僕には見つけたいものがあります」 |
『フレミング』からの通信 「ブラックボックスが示したシルウェストリスの約束の場所」 |
『フレミング』からの通信 「それは、ハイドラのコントロールシステムが開く扉の向こうにある」 |
『フレミング』からの通信 「失われたアンデライト魔王領域への空路です。違いますか?」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君には参ったよ。どこまでも気づいているんだね」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そう、もしこの理論が成功するのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空渡航を繰り返し、『フィネデルシエロ』の研究データを過去に送る」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私は何度でも『フィネデルシエロ』の可能性に気付き、研究を継承し……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……研究を同じ時間帯で繰り返し、精度を上げ、完成させる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「世界が破滅する前に、完成できないはずのシステムを、完成させるというわけだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい名前が必要だな。今から君はコードネームを『フィズ』と名乗れ」 |
『フィズ』からの通信 「過去の僕は全員同じ選択をしたはずです」 |
『フィズ』からの通信 「行ってまいります。そして死ぬ前に、『フィネデルシエロ』が完成していたら――」 |
『フィズ』からの通信 「最後の僕は、『猫の国』を見てから死ねるでしょう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「最後の時が近づいていますわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオのチャンピオンになりましたら、手始めに」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「タワーの名前をチャンピオンの名前タワーにしますわ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が122上昇した
ファティマはGS-FLOAT-B-LOSTを530cで購入した!!
ファティマは大霧清浄機「深海」を530cで購入した!!
ファティマはりゅうのひとふきを1173cで購入した!!
ファティマは索敵UAV『ラスト・スタンド』を1173cで購入した!!
マテリアルベルト発動機とスポンサー契約を更新しました!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 74 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -111 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 74 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -111 修正!!
限界軽量化プラン37と限界軽量化プラン35を素材にしてRAD009-Inexpiablyを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装試製操縦棺を装備した
脚部2に突撃脚部【アキレウス】を装備した
スロット3に大霧清浄機「深海」を装備した
スロット4に魔法の石笛改を装備した
スロット5にりゅうのひとふきを装備した
スロット6にGS-FLOAT-B-LOSTを装備した
スロット7に索敵UAV『ラスト・スタンド』を装備した
スロット8にRAD006-Anxietyを装備した
スロット9にRAD006-Anxietyを装備した
スロット10にRAD006-Anxietyを装備した
スロット11にRAD007-Opacityを装備した
◆僚機設定
ジュネリア=ハーヴェストとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
いや~~なんかもう色々とあぶなかったですね。とりあえずゾンビや侵入者はなんとかなりましたが……
そういえばアーカイブから情報ありったけ持ってこいって言われたんですけど……え?生まれたての電子精霊……みたいな……?
そういえば料理大会、揚げ物系って中々保存食で出しにくいしちゃんと考えれば面白そうですね〜本社にネタ送っとこ……
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1800c
利子配当…………180c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ぴちゃぴちゃと足音を鳴らし、人工羊水でずぶ濡れのアンフィニ用義体がひどく不安そうな表情でひょっこりとマノ社契約ライダー達の前に現れた(何も着ていない)。義体 「こ、こんにちは……。わたし、アンフィニが急にいなくなった……。どこに行ったの?『にいさん』も…」 |
アンフィニとふたりきりで培養実験場に義体の様子を見に来ていた許多は、アンフィニがダウンロードした転送プログラムで生成された隔壁に弾き飛ばされ、アンフィニ(のブラックボックス)と引き離されてしまった!
許多とアンフィニからの通信が一瞬途絶したことに驚いた義体は思わず培養槽殻を破って飛び出したが、
そばで許多が転がっていたことには気付かなかったようである…。
義体が側を駆け抜けた後ほどなく許多の意識は回復し、見事にすれ違いとなった。
義体 「おや?『にいさん』? 通信が戻ってきた…。…………。……!うん。」 |
義体 「…見つけた。…アンフィニ。いま行くね」 |
契約ライダーやえびっこちゃんの皆様におかれましては…ついて来られても来られなくても止めようとされても展開は変わりませんが、反応してもらえるとPLは喜びます。今週か次週が解決編(たぶん)。
なお義体は前々週より結構知能が上昇しているようである。
ファティマ 「……グレムリン戦、ですね。 エマさんとフィガロさんがいるの、とっても心強いです」 |
ファティマ 「ちょっと、今回はクイックドライブの回数が少ないアセンブルなので…… 素の回避力とか、霊魂律動とかで、なんとか持ち堪えてみせます」 |
ゾンビ 「ぐ、ぐるおおおおおおおおお!!」 |
ゾンビの群れは次々と倒されていき、その数を減らしている。
えびっこは全然気づいていなかったが(1週間振り2回目)、何故かここは何かに襲われているらしい。
全然気づいていなかったため(同、1週間振り2回目)、今日も普通に巡回に来ていた。
だが、流石に二週目ともなると、如何なえびっこと言えども対処に乗り出す面々の様子から、何かが起きている事くらいは、察しがつこうというもので。
えびっこも、なにか、てつだうほうが、いいのだろうか。
……そんな、若干の戸惑い滲む気配を纏いながら、顔見知りの近くを、うろうろ、渡り歩いてみたりするのだが。
恐らく、えびっこがやる気になった頃合いには、事態が収束しているような気が、するのである……
背後から迫るゾンビに肘打ちをかまし、回り込む。
少ない動作で首を折り、その動きを停止させた。
エマニュエル 「……以上で終わりだ。こんな有様で恐縮だが、今だからこそ言っておくぜ」 |
エマニュエル 「俺達は間もなく残像領域を脱出する。随分と世話になっちまったが、お嬢さんを返す仕事が残ってるんでね。帰ってくる予定はない。一度向こうに行ったら『それっきり』だ」 |
エマニュエル 「その為にメルポメネーは焼く。首謀者のジャックが立ちはだかるなら、その時は躊躇しない。俺も命を懸けるつもりだ。メル・ミリアのレディみたいに死んじまうかもしれないがね」 |
エマニュエル 「無事に帰投できればこの言葉は『なし』だ。改めて次の戦場で、お別れを言わせてもらうよ」 |
エマニュエル 「だからそうだな。今伝えたいのはあんた達への『感謝』だ。生まれや主義が違っても、あんたらは俺達の『ファミリー』だ」 |
ストラフ 「完 全 勝 利 。」 |
ストラフ 「舐めんじゃねぇぞ私の料理の腕を。理論でどうにかなる範囲ならな。 ……で、何でこの料理大会を始めたんだっけな?」 |
ストラフ 「そう言えば、状態が良いとも言えない彼ら《ゾンビ》がこうして活動している事については興味深いですね。電気信号による制御ならば、真似できたりしないでしょうかね。 ……やりたくは、ありませんが。」 |
ラスティ 「倉庫フルオープン?……悪くないね。ハイドラより白兵戦の方が専門だし。 ――じゃあ、世界滅亡前夜のパーティタイムと洒落込もうか。」 |
蹴りだした床はことごとくへこみ、ひび割れていく。
彼の進んだ道は遠目から見てもはっきりと分かるだろう。……血飛沫が上がっている。
ラスティ 「数ばっかり多いなこいつら……!」 |
すさまじい轟音と爆発の振動が空気を震わせ、ゾンビだった物の飛沫が勢いよく辺りにぶちまけられた。
ラスティ 「――吹き飛んじゃえよ。」 |
メッセージ
ENo.84からのメッセージ>>
果ての戦場へと、移動する最中。
セディオレイスの脳裏に過ぎったのは、
ファティマと過ごした時間と、会話のこと。
**********
少しいいレストランに入って。
デミグラスソースとクリームソースの二色が両サイドにかけられた、
ふわとろのオムライスを食べながら。
話す内容はまるで色気のないもの。
索敵の方法。通信の手段。果ては機体のビルドまで。
デート……ではなくとも、女の子との間で交わす会話ではない。
けれど、セディオレイスは楽しそうに……
心の底から楽しそうに、相槌を打ち、時に意見を述べ、
時には、真剣に議論を交わしたりした。
空になった皿を前にして、セディオレイスは微笑む。
とても穏やかな──そして、これまで見せたことのない
“年相応”の笑顔。
**********
意識を、『今』へと引き戻す。
殆ど話したことも無い女の子に、声をかけて。
一緒にご飯を食べて、益体もない話をして。
それは、ただ、それだけの記憶。
だけどそれは、彼が『AI』であったなら
決して得られなかった筈の記憶。経験。
自分が『ODE-30』とは別の存在であることの、証。
青年の呟きは、回転数を上げたエンジン音に遮られ。
誰にも聞かれないまま、霧の中に消えた。
ENo.318からのメッセージ>>
差し出された手を握って親指をたてる。
キュッとこどもなりに力を入れて、よぉし!がんばるぞ!と気合を入れてから親指を動かす。
ひえぇ…。とか きゃあ〜!とはしゃぎながら試合を続けながらふと思い出したように、ファティマの顔を見た。
にへへーと笑う。
伝える事に気を取られすぎていて、指を抑えようとするのならば隙だらけ――好機というやつだ。
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.7 >>Eno.268 >>Eno.160 >>Eno.432
果ての戦場へと、移動する最中。
セディオレイスの脳裏に過ぎったのは、
ファティマと過ごした時間と、会話のこと。
**********
少しいいレストランに入って。
デミグラスソースとクリームソースの二色が両サイドにかけられた、
ふわとろのオムライスを食べながら。
話す内容はまるで色気のないもの。
索敵の方法。通信の手段。果ては機体のビルドまで。
デート……ではなくとも、女の子との間で交わす会話ではない。
けれど、セディオレイスは楽しそうに……
心の底から楽しそうに、相槌を打ち、時に意見を述べ、
時には、真剣に議論を交わしたりした。
セディ 「なるほどなあ……。 全手動って非効率にも思えますけど、戦場のような 流動的に変化する場面に対応するには逆に強いのか」 |
セディ 「AIは結局、人の模倣ですからね。 能力の低い人を、能力の高い人に近付けることは できるんですけど、能力の高い人を更に上げるのは難しい」 |
セディ 「ファティマさんは、AIなんてなくても『あなた自身の力』で 充分、戦える。凄いことだと思いますよ、それは。 本当に……凄い」 |
とても穏やかな──そして、これまで見せたことのない
“年相応”の笑顔。
セディ 「見てみたかったんですけどね。あなたの戦いっぷりを。 きっと機会はもうないでしょう。 少し惜しいとは思います。でも、いいんです」 |
セディ 「これからの戦いはきっと混戦になる。 生き残れれば御の字だと思います。 あなたの動向を確認する余裕も、なくなるでしょう」 |
セディ 「だからこそ。 あなたとこうして直接話せたのは、嬉しい。 オムライスも美味しかったですし」 |
セディ 「………………。 そうだ、他にも聞きたいことがあるんですよ。 例えばあの、遺跡アクセス用の───」 |
**********
意識を、『今』へと引き戻す。
殆ど話したことも無い女の子に、声をかけて。
一緒にご飯を食べて、益体もない話をして。
それは、ただ、それだけの記憶。
だけどそれは、彼が『AI』であったなら
決して得られなかった筈の記憶。経験。
自分が『ODE-30』とは別の存在であることの、証。
セディ 「ファティマさん。どうか、ご無事で。 そして、叶うなら────」 |
誰にも聞かれないまま、霧の中に消えた。
ENo.318からのメッセージ>>
ウィステリア 「へぇ〜そうなんだー。かおがまっかになっちゃうひとも あおくなっちゃうひともいるし、ファティマおねぇちゃんみたいなひともいるよねぇ。」 |
ウィステリア 「すきなひとが〜……」 いた。の言葉にちょっとだけ考える。 「おねぇちゃん、そのひととちゅーしたかったんだ! そんなひとにあえてよかったね!」 |
ウィステリア 「それだけ、なかよしになりたいひととあえたんだもんね!!」 |
ウィステリア 「ん〜〜…。わたしりょうきがすきー! おないどしくらいのね、おんなのこでね、じょうぶそうなおっきなウォーハイドラにのってねーかっこいいいんだよ! あっ、そのこはね、かわいいの。」 |
ウィステリア 「はずかしくないよ!」 ふふん! とした表情で言わなくて大丈夫といわれた事を答える。 「すきなのっていいことでしょー? いわなきゃわかんないし!!」 |
キュッとこどもなりに力を入れて、よぉし!がんばるぞ!と気合を入れてから親指を動かす。
ひえぇ…。とか きゃあ〜!とはしゃぎながら試合を続けながらふと思い出したように、ファティマの顔を見た。
ウィステリア 「あっ! わたしりょうきもすきだけど、ファティマおねぇちゃんもすきだよ。 こうやってあそんでくれるもん。やさしーよね!!」 |
伝える事に気を取られすぎていて、指を抑えようとするのならば隙だらけ――好機というやつだ。
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.7 >>Eno.268 >>Eno.160 >>Eno.432
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 95
攻撃戦果補正2.88%
支援戦果補正9.68%
防衛戦果補正0.49%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2408
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額515
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子1480
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>21 >>47
◆制御値が4成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 95
攻撃戦果補正2.88%
支援戦果補正9.68%
防衛戦果補正0.49%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2408
--弾薬費請求 -60
--整備控除修正額515
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子1480
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>21 >>47
◆制御値が4成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファティマはパルスジェット38を入手した!
ファティマは大型バッテリー38を入手した!
ファティマはレイドーム38を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(28 → 20
◆3200cの返還金を受けました
明日の戦場
第8ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
NOWHERE. |
グリストリム・ギルドホルン |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
ディーヴァ |
Strav Quasar |
ギムレット |
ギベオン |
ノルカとソルカ |
シロー |
霊障偏重型WH『ゲフィオン』 |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
CODE NAME - H∧L |
ピースセイバー |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
ジョン・F・B |
オペレーター&シルバー |
ストラドル |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
キャラデータ
名前
ファティマ
愛称
ファティマ
機体名
索敵型WH『ブリーズ』
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プロフィール
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◎ファティマ[Fatima] 全身図:https://www.dropbox.com/s/wspfw4sybxz5y3p/ 遺跡調査団の一員として派遣され、ドラゴネット社(後述)から逃げ出した少女。13歳、144cm。 現在はマノ・ボトリング社残像領域支部(Eno96ユニオン)に匿ってもらっている。 両親と死別しているため、名字は意味を為さないものとして個人情報から抹消されている。 大人しく、穏やかで争い事を好まない性格。静かに、ぽつりぽつりと喋る。お喋りではないが、自ら話しかけることはある。 緊張したときや怯えたとき、顔面に汗をかきやすい。 最近は失われた家族(主に父母や兄姉のような存在)や彼らからの愛情を欲しているところがあり、年上に非常によく懐く。 ストラフ(Eno160)をおねえちゃん、ロイド(Eno432)をおにいちゃん、ジュネリア(Eno93)を時々パパと呼ぶ。 よく自分を風に例える。人間は肌で風を感じることはできるが、人間が風を掴むことはできない。自分の存在をアピールしつつ、誰も邪魔せず、誰にも邪魔されない。 そんな生き方を良しとしており、調査団の中で索敵役を担ったのはこれに則っている。 レッド・リーザリー(Eno10・故人)から届いた手紙が宝物。封筒ごと肌身離さず持っている。 最近ドラゴネット社から支給されたグレーのインナーと黄色い上着を捨て、新しい服を買った。 ※新衣装デザインとプロフ絵はぎぃ。さんにコミッションで描いていただきました! ◎ブリーズ[Breeze] ファティマの索敵型ウォーハイドラ。没入感を高めるため、競輪の選手のような前傾姿勢で搭乗、操縦することを求められる。 また搭乗時にイヤホンマイクを接続すると、テンポが変わらない四つ打ちの音楽が流れ続ける。これはファティマが一定間隔で索敵を行いたいことと、操縦のペースが外的要因によって乱されることを嫌う理由から来ている。 通信を行う際に相手側に表示されるアイコンは、消えゆく波紋のマーク。 ◎ドラゴネット社[Dragonet] ファティマを含む身寄りのない子供に洗脳・認識改竄を施し、VLDシリーズ[Valet Like Doll Series]というヒューマノイドと同様に扱える商品として売り出していた企業。 "Red Lethality"(Eno113ユニオン)によって共産主義的武力革命闘争行為を受け跡形もなく破壊される。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | レーダーC | RAD007-Opacity [35/薄装甲/耐霊]《装備:11》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽車輪A | LWH001-DoubleDash [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
3 | 飛行ユニットB | GS-FLOAT-B-LOST [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 飛行[423] AP[-31] 旋回速度[420] 防御属性[粒子] 防御値[116] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[696] 金額[530] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | パルスジェット38 [38/重跳躍/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
5 | 操縦棺B | 薄装試製操縦棺 [35/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 大型バッテリー38 [38/重出力/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 大霧清浄機「深海」 [36/高噴霧/高噴霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | RAD006-Anxiety [34/耐霊/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 索敵UAV『シュート・ザ・ムーン』 [34/耐霊/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 噴霧機B | りゅうのひとふき [36/噴霧/噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | レイドーム38 [38/広域索敵/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーB | 索敵UAV『ラスト・スタンド』 [36/耐霊/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 軽二脚A | 突撃脚部【アキレウス】 [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[1085] 跳躍[234] AP[441] 旋回速度[877] 防御属性[物理] 防御値[477] 貯水量[116] 積載量[1900] 消費EN[357] 金額[1158] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | --- | --- | --- |
16 | 飛行ユニットB | FLY004-Nesting [31/突撃態勢/突撃態勢] 飛行[368] AP[-19] 旋回速度[392] 防御属性[粒子] 防御値[108] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[651] 金額[496] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | レーダーC | レーダーC設計書 [35/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
19 | レーダーC | RAD007-Opacity [35/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
20 | 速射砲A | 魔法の石笛改 [35/高機動/突撃態勢]《装備:4》 火力[762] 発射数[4] AP[-70] 防御属性[電子] 防御値[333] 精度[487] 貯水量[11] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[75] 金額[1158] 弾薬費[12] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | レーダーC | RAD009-Inexpiably [37/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | レーダーB | RAD006-Anxiety [34/耐霊/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | 突撃隣の戦場! [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
25 | レーダーB | RAD006-Anxiety [34/耐霊/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | 軽ブースターA | ヲイルバァナー [33/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |