第19週目 ニ■ュカ・パー■ス■■スの一週間
◆日記
一発掠れば勝ち。それまでに装甲が削りきられれば負け。
『シューティングスターのゼノハイラプテラ』を名乗ったということは、今の搭乗者は間違いなく父親だ。『SS:ゼノハイラプテラ』という名乗り方をしていたと教わったのは、シューティングスター社の社長からで、父親からではない。
テオとニコル、そしてベルベットには、彼らが諦めるまで残像を叩き落とすことを求めた。二つ返事だった。
父は、優秀なハイドラ乗りだった。だから、自分もハイドラライダーになるのだと、疑わずにいた。そして母も、――母は、決して優秀とは言えなかった。それでも確かに結果を出す、企業付きとしては『扱いやすい』ライダーだったのだろう。
もし母が父と同じ会社に所属していたら、あの時母は出撃していなかったのかもしれない。そこまで含めて父は優秀だったのだろう、きっと。
パーシスタンス家が壊れたのは、母の上半身だけが帰ってきたときだ。それで間違いない。父の“元々持っていた”素質の方面にレバーが倒れて、そのまま動き出した格好だ。
――ユーインも、父を始めとした会社の人たちに、よく言われていた。『この子にはハイドラライダーの素質がある』『索敵機に乗らせたらニシュカを超えるだろう』『次のゼノハイラプテラのライダーはユーインで決まりだな』……
無邪気に、素直に喜んでいた。信じていた。父が母の首を落とすまで、信じていた。『ゼノハイラプテラ』は畏怖の対象になった。
母はいるけど、いないのだ。父は平然とした顔で帰ってくるし、“母がいかに活躍したかの話をする”のだ。理論的には分かっていた。母は生体部品になったのだ。けれども、それを飲み込めるかといったら、できなかった。
だから、『ゼノハイラプテラ』が行方不明になったと聞いた時、正直安心していて――
「おい。次、たぶん、あっちだ」
「だからそのあっちって呼び方をやめてくれ!直接コンソールにタッチでいい!」
母のハイドラに乗ろうと思ったのは、父への反抗心もある。けれど、『オルクアッド』は言うことを聞いてくれなかったし、それは『オルクアッド・アーツ』になってからでも変わらなかった。……今は、多少マシになった。索敵機になったことで。
ふつう、ハイドラは意思を持たない。ベルベットや『ゼノハイラプテラ』が異質なのであって、ハイドラは、ただの道具だ。戦争のための道具だ。
けれど、“かれら”からは時折明確な何かの意思を感じ取ることがある。『オルクアッド・アーツ』もそう。それを今、確かに感じているのだ。
「……? 向かってくる?」
「は?」
「向かってくる、撃てるか」
「ばっ……今からじゃチャージが間に合わな――」
プラズマ砲のチャージは終わっていた。
ユーインがレーダーに気を回している間に、リーンが研ぎ澄まされた感覚で『ゼノハイラプテラ』を追いかけている間に。
これが『オルクアッド・アーツ』の意思でないなら、一体何だと言うのか。
「そもそもなんで向かってくるんだ、その必要なんてないはずだ」
「わたしもそう思う。……だが、これが、きっと答えだ」
予測軌道は、びっくりするほど正面から。『オルクアッド・アーツ』に機体強度では間違いなく勝てないはずのハイドラが、接近戦を仕掛けようとしている。
リーンは淡々と言った。
「ニシュカの負けだよ」
――全身を激痛が苛んでくる。五年ぶりの感覚は、リアルな生を彷彿とさせる。
『ゼノハイラプテラ』の“主導権”の奪い合いは、外から見ては全くわからない壮絶さを伴っていた。操縦棺に“座っている”ニシュカ。AIのハイラ。どちらもが、お互いの意思で『ゼノハイラプテラ』を動かそうとする。ハイラ・パーシスタンスの乗っていた機体『オルクアッド』は、中型の格闘機だった。――つまり、多少のぶつかり合いはマイナスにはならない。一方、ニシュカが乗っていた『ゼノプテラ』は、一撃が致命傷になる、装甲を極限まで削った索敵機だ。ぶつかり合いになることは何としてでも避けたい。
もはや何の認識もできていないハイラが、接近戦を仕掛けようとする。それを食い止めながら霊障攻撃を放つ。できるだけ距離を取ろうとする。距離を取ったのを好機と見て、突進攻撃を仕掛けようとする。それを食い止めようとする。真横を薙ぐようにしながら装甲を削り落とす。そのたびにハイラがイラついているのが伝わってきて、苦しくなった。
今の最適解は何なのか。信じるべき可能性はどれか。
機体の制御対決に挑みながら、思考する。一瞬たりとも気が抜けない中、思考する。
引導を渡してもらうのが最適解なのは、とっくに分かっていた。それが一番、ハイラもユーインも楽になる。だが、それだけで“終わる”のは癪だった。もう死んでいるというのに、再び訪れるだろう死の痛みに、何より心が躍っている。
次、死んだら、どうなるのだろう。次はあるのだろうか。次はそもそも穏やかに存在してくれているのか。元よりきっと、安らかに眠れるはずがないのだ。なら、
「■■■■!」
『――■■■■……!』
震える手が。操縦桿を押し倒す。
「――来た!」
「よし……終わらせるぞ、『オルクアッド・アーツ』……リーン」
「ああ」
プラズマ砲独特の光が発される中、リーンが操縦棺のハッチを開けた。半身を乗り出して、虚空に手を突き出す。向かってくる『ゼノハイラプテラ』は、確かに捉えている。この、プラズマ砲がチャージされている光の中でも。
想像するのは、針のついた糸だ。それを突き刺すように放り投げる――この世界で言うところの、霊障。それを生身で、高速で向かってくる『ゼノハイラプテラ』に向かって放つだけ。
彼女の能力を知らなければ、誰もが止めるだろう。普通の人間は、生身でハイドラには立ち向かえない。――彼女は普通の人間ではないし、この場では誰より“残像”に強い。
「――落とす。死者よ、我が導きに従え。これは死線を視るものからの警告である」
プラズマ砲の閃光。向かってくるゼノハイラプテラの動きが、何かに貫かれたように止まったところまでは観測した。
爆音。操縦棺の中に引きずり込まれ、リーンは慌ててハッチを閉めた。
「……」
「……当たった……?」
「たぶん……そうだと思う……わたしにはもう見えない」
次はユーインが操縦棺のハッチを開ける番だった。見渡す限りのクズ山の中に、『ゼノハイラプテラ』の姿は見えない。そして、気配もない。
「……」
ジャンクパーツの山は、豪快に崩れ落ちていた。可能なら『ゼノハイラプテラ』のパーツを少しでも回収したかったが、これではどうにもならない。
プラズマ砲を提案されたのも、小型機体のゼノハイラプテラの行動範囲ごと焼き払うためだったし、この結果も当然の帰結ではある。
――けれど、やはり。父の機体に乗れないという事実は、ユーインの心にほんの少しだけ傷をつけた。
「リーン」
「ん?」
「……ここから、『ゼノハイラプテラ』のパーツを、探せると思うか?」
「……わたしはひとつだけ確実に探せる。お前の母親だ」
「……案内しろ」
リーンは、わたしにはもう見えないと言った。それが嘘でないなら、ニシュカ・パーシスタンスはここにはいないことになる。『オルクアッド・アーツ』から飛び出してきたリーンは、何も言わずにひとつの方向に歩いていく。プラズマ砲が焼いた場所から、ほんの僅か離れたところ。
異臭がした。
「……ッ……」
「まだ生きている。せめて、お前の手で」
「これで、まだ生きてるってんのかよ……クソ……」
「お前は悪くないし、ニシュカも悪くない。この世界の技術が、卓越していただけだ」
この世界の真理を見たような鋭い声は、ユーインに硬質ダガーを抜かせるのに十分すぎた。躊躇うことはない。最期、引導を渡せるだけでも幸せだと、思う他ない。
五年も生き長らえさせてしまった。もしくは、五年新しい生を得た。母はどう捉えているのだろう。分からないし、聞く機会もない。
「……母さん」
「望まないだろうが、私は最後に夢を見せる。嫌なら跳ね除ければいい。拒否すればいい。簡単なこと、だから」
腐りかけた肉塊が、“何か”に覆われていくのが分かった。
それが残像だと理解するよりもずっと早く、朧気な記憶の中にある顔が微笑んでくる。
赤毛の女。自分の母親、ハイラ・パーシスタンスの、――生首が。
「……どうせなら、全身再現してくれたっていいじゃん」
「悪い。情報が足りない」
「あっそ……」
夢を見せる、とは言った。本当にかすかな夢だ。ブレッブレで、隠しきれない現実が見え隠れしている、どうしようもない夢だ。
穏やかとは言い切れない、戦うものの微笑み。何度も見たその顔は、確かに。自分の母親のものだった。
「さよなら、母さん。おやすみなさい」
ダガーを突き立てる。ぐちゃ、と潰れる音がして、それきりだった。
『シューティングスターのゼノハイラプテラ』を名乗ったということは、今の搭乗者は間違いなく父親だ。『SS:ゼノハイラプテラ』という名乗り方をしていたと教わったのは、シューティングスター社の社長からで、父親からではない。
テオとニコル、そしてベルベットには、彼らが諦めるまで残像を叩き落とすことを求めた。二つ返事だった。
父は、優秀なハイドラ乗りだった。だから、自分もハイドラライダーになるのだと、疑わずにいた。そして母も、――母は、決して優秀とは言えなかった。それでも確かに結果を出す、企業付きとしては『扱いやすい』ライダーだったのだろう。
もし母が父と同じ会社に所属していたら、あの時母は出撃していなかったのかもしれない。そこまで含めて父は優秀だったのだろう、きっと。
パーシスタンス家が壊れたのは、母の上半身だけが帰ってきたときだ。それで間違いない。父の“元々持っていた”素質の方面にレバーが倒れて、そのまま動き出した格好だ。
――ユーインも、父を始めとした会社の人たちに、よく言われていた。『この子にはハイドラライダーの素質がある』『索敵機に乗らせたらニシュカを超えるだろう』『次のゼノハイラプテラのライダーはユーインで決まりだな』……
無邪気に、素直に喜んでいた。信じていた。父が母の首を落とすまで、信じていた。『ゼノハイラプテラ』は畏怖の対象になった。
母はいるけど、いないのだ。父は平然とした顔で帰ってくるし、“母がいかに活躍したかの話をする”のだ。理論的には分かっていた。母は生体部品になったのだ。けれども、それを飲み込めるかといったら、できなかった。
だから、『ゼノハイラプテラ』が行方不明になったと聞いた時、正直安心していて――
「おい。次、たぶん、あっちだ」
「だからそのあっちって呼び方をやめてくれ!直接コンソールにタッチでいい!」
母のハイドラに乗ろうと思ったのは、父への反抗心もある。けれど、『オルクアッド』は言うことを聞いてくれなかったし、それは『オルクアッド・アーツ』になってからでも変わらなかった。……今は、多少マシになった。索敵機になったことで。
ふつう、ハイドラは意思を持たない。ベルベットや『ゼノハイラプテラ』が異質なのであって、ハイドラは、ただの道具だ。戦争のための道具だ。
けれど、“かれら”からは時折明確な何かの意思を感じ取ることがある。『オルクアッド・アーツ』もそう。それを今、確かに感じているのだ。
「……? 向かってくる?」
「は?」
「向かってくる、撃てるか」
「ばっ……今からじゃチャージが間に合わな――」
プラズマ砲のチャージは終わっていた。
ユーインがレーダーに気を回している間に、リーンが研ぎ澄まされた感覚で『ゼノハイラプテラ』を追いかけている間に。
これが『オルクアッド・アーツ』の意思でないなら、一体何だと言うのか。
「そもそもなんで向かってくるんだ、その必要なんてないはずだ」
「わたしもそう思う。……だが、これが、きっと答えだ」
予測軌道は、びっくりするほど正面から。『オルクアッド・アーツ』に機体強度では間違いなく勝てないはずのハイドラが、接近戦を仕掛けようとしている。
リーンは淡々と言った。
「ニシュカの負けだよ」
――全身を激痛が苛んでくる。五年ぶりの感覚は、リアルな生を彷彿とさせる。
『ゼノハイラプテラ』の“主導権”の奪い合いは、外から見ては全くわからない壮絶さを伴っていた。操縦棺に“座っている”ニシュカ。AIのハイラ。どちらもが、お互いの意思で『ゼノハイラプテラ』を動かそうとする。ハイラ・パーシスタンスの乗っていた機体『オルクアッド』は、中型の格闘機だった。――つまり、多少のぶつかり合いはマイナスにはならない。一方、ニシュカが乗っていた『ゼノプテラ』は、一撃が致命傷になる、装甲を極限まで削った索敵機だ。ぶつかり合いになることは何としてでも避けたい。
もはや何の認識もできていないハイラが、接近戦を仕掛けようとする。それを食い止めながら霊障攻撃を放つ。できるだけ距離を取ろうとする。距離を取ったのを好機と見て、突進攻撃を仕掛けようとする。それを食い止めようとする。真横を薙ぐようにしながら装甲を削り落とす。そのたびにハイラがイラついているのが伝わってきて、苦しくなった。
今の最適解は何なのか。信じるべき可能性はどれか。
機体の制御対決に挑みながら、思考する。一瞬たりとも気が抜けない中、思考する。
引導を渡してもらうのが最適解なのは、とっくに分かっていた。それが一番、ハイラもユーインも楽になる。だが、それだけで“終わる”のは癪だった。もう死んでいるというのに、再び訪れるだろう死の痛みに、何より心が躍っている。
次、死んだら、どうなるのだろう。次はあるのだろうか。次はそもそも穏やかに存在してくれているのか。元よりきっと、安らかに眠れるはずがないのだ。なら、
「■■■■!」
『――■■■■……!』
震える手が。操縦桿を押し倒す。
「――来た!」
「よし……終わらせるぞ、『オルクアッド・アーツ』……リーン」
「ああ」
プラズマ砲独特の光が発される中、リーンが操縦棺のハッチを開けた。半身を乗り出して、虚空に手を突き出す。向かってくる『ゼノハイラプテラ』は、確かに捉えている。この、プラズマ砲がチャージされている光の中でも。
想像するのは、針のついた糸だ。それを突き刺すように放り投げる――この世界で言うところの、霊障。それを生身で、高速で向かってくる『ゼノハイラプテラ』に向かって放つだけ。
彼女の能力を知らなければ、誰もが止めるだろう。普通の人間は、生身でハイドラには立ち向かえない。――彼女は普通の人間ではないし、この場では誰より“残像”に強い。
「――落とす。死者よ、我が導きに従え。これは死線を視るものからの警告である」
プラズマ砲の閃光。向かってくるゼノハイラプテラの動きが、何かに貫かれたように止まったところまでは観測した。
爆音。操縦棺の中に引きずり込まれ、リーンは慌ててハッチを閉めた。
「……」
「……当たった……?」
「たぶん……そうだと思う……わたしにはもう見えない」
次はユーインが操縦棺のハッチを開ける番だった。見渡す限りのクズ山の中に、『ゼノハイラプテラ』の姿は見えない。そして、気配もない。
「……」
ジャンクパーツの山は、豪快に崩れ落ちていた。可能なら『ゼノハイラプテラ』のパーツを少しでも回収したかったが、これではどうにもならない。
プラズマ砲を提案されたのも、小型機体のゼノハイラプテラの行動範囲ごと焼き払うためだったし、この結果も当然の帰結ではある。
――けれど、やはり。父の機体に乗れないという事実は、ユーインの心にほんの少しだけ傷をつけた。
「リーン」
「ん?」
「……ここから、『ゼノハイラプテラ』のパーツを、探せると思うか?」
「……わたしはひとつだけ確実に探せる。お前の母親だ」
「……案内しろ」
リーンは、わたしにはもう見えないと言った。それが嘘でないなら、ニシュカ・パーシスタンスはここにはいないことになる。『オルクアッド・アーツ』から飛び出してきたリーンは、何も言わずにひとつの方向に歩いていく。プラズマ砲が焼いた場所から、ほんの僅か離れたところ。
異臭がした。
「……ッ……」
「まだ生きている。せめて、お前の手で」
「これで、まだ生きてるってんのかよ……クソ……」
「お前は悪くないし、ニシュカも悪くない。この世界の技術が、卓越していただけだ」
この世界の真理を見たような鋭い声は、ユーインに硬質ダガーを抜かせるのに十分すぎた。躊躇うことはない。最期、引導を渡せるだけでも幸せだと、思う他ない。
五年も生き長らえさせてしまった。もしくは、五年新しい生を得た。母はどう捉えているのだろう。分からないし、聞く機会もない。
「……母さん」
「望まないだろうが、私は最後に夢を見せる。嫌なら跳ね除ければいい。拒否すればいい。簡単なこと、だから」
腐りかけた肉塊が、“何か”に覆われていくのが分かった。
それが残像だと理解するよりもずっと早く、朧気な記憶の中にある顔が微笑んでくる。
赤毛の女。自分の母親、ハイラ・パーシスタンスの、――生首が。
「……どうせなら、全身再現してくれたっていいじゃん」
「悪い。情報が足りない」
「あっそ……」
夢を見せる、とは言った。本当にかすかな夢だ。ブレッブレで、隠しきれない現実が見え隠れしている、どうしようもない夢だ。
穏やかとは言い切れない、戦うものの微笑み。何度も見たその顔は、確かに。自分の母親のものだった。
「さよなら、母さん。おやすみなさい」
ダガーを突き立てる。ぐちゃ、と潰れる音がして、それきりだった。
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……とうとう、全てが終結したな。これからどうする?エコー、フレミング」 |
『エコー』からの通信 「僕は、自由を手に」 |
『フレミング』からの通信 「ぼくは、代行……あなたの力になりたい」 |
『フレミング』からの通信 「ずっと昔から、予感はしていたんだ。あなたの用意している地下室の秘密も」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……時空渡航装置は、身体に悪影響を与える。寿命は1か月と持たないぞ」 |
『フレミング』からの通信 「構いません。僕には見つけたいものがあります」 |
『フレミング』からの通信 「ブラックボックスが示したシルウェストリスの約束の場所」 |
『フレミング』からの通信 「それは、ハイドラのコントロールシステムが開く扉の向こうにある」 |
『フレミング』からの通信 「失われたアンデライト魔王領域への空路です。違いますか?」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君には参ったよ。どこまでも気づいているんだね」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そう、もしこの理論が成功するのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空渡航を繰り返し、『フィネデルシエロ』の研究データを過去に送る」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私は何度でも『フィネデルシエロ』の可能性に気付き、研究を継承し……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……研究を同じ時間帯で繰り返し、精度を上げ、完成させる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「世界が破滅する前に、完成できないはずのシステムを、完成させるというわけだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい名前が必要だな。今から君はコードネームを『フィズ』と名乗れ」 |
『フィズ』からの通信 「過去の僕は全員同じ選択をしたはずです」 |
『フィズ』からの通信 「行ってまいります。そして死ぬ前に、『フィネデルシエロ』が完成していたら――」 |
『フィズ』からの通信 「最後の僕は、『猫の国』を見てから死ねるでしょう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が105上昇した
ゼノハイラプテラはゼノハイラ■■■■を530cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラ■■■■を530cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラ■■■■を530cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製出力電子装甲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製出力電子装甲A-0を0cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラ■■■■を530cで購入した!!
ゼノハイラプテラはゼノハイラ■■■■を530cで購入した!!
ゼノハイラプテラは大霧清浄機「深海」を530cで購入した!!
ゼノハイラプテラは大霧清浄機「深海」を530cで購入した!!
ゼノハイラプテラはレギュレーターを456cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはexを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製重霊障頭部C-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはWEIRDWOLFを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはホッパースプリングレッグスを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはОбъект3233-2を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製装甲索敵障害誘発A-0を0cで購入した!!
空挺攻撃要請成功!!
空挺攻撃要請成功!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 74 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 74 増加!!
3年保証書37と3年保証書37を素材にしてゼノ■■ラ■■■■を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にお父さんの靴下vsウッドペッカーを装備した
脚部2にH■■K■E■H試■脚■:■LL■17を装備した
スロット3に大霧清浄機「深海」を装備した
スロット4に大霧清浄機「深海」を装備した
スロット6にゼノハイラ■■■■を装備した
スロット7にゼノハイラ■■■■を装備した
スロット8にゼノ■■ラ■■■■を装備した
スロット9にゼノハイラ■■■■を装備した
スロット10にゼノハイラ■■■■を装備した
スロット11にレギュレーターを装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備
┗お酒専用冷蔵庫
設備維持費…… -100c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……10400c
利子配当…………1040c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
ENo.7からのメッセージ>>ニーユ 「クロガネさん!お久しぶりです」 |
ニーユ 「いつぶりでしょう。どうぞ、せっかくですから私から一杯奢りますよ……」 |
スー 「(……強くなったね、キミも。欠けたことを外に出さない。)[献金しました] 」 |
スー 「酒飲みども~。冷蔵庫の中身、そろそろ処分しちゃってよ。僕が店主代わりに許しまーす。持ち帰ってもいいよ。」 |
――[献金しました]
どうやら、ジャーキー代のつもりらしい。
相変わらず、出資元は飼い主の口座からの無断借用だが。
エマニュエルの言う通り、普通のザリガニは端末操作など……しないはずである。
ましてや、飼い主の口座を不正利用するなど、ないはずであり。
其れができる知性を持った、この謎甲殻類は――結局、素性は良く分からぬままである。
――さて、一方。
「!!」
概ね理解されつつある!! ……そんな気配と共、ざりがに発言への反応を概ね言い当てたロックの傍で、嬉しげに背筋を伸ばしていた――のは、はて、幾日前の光景だったか。
うろうろ。うろうろ。
数日、見掛けなくなった姿を探し。
店内を忙しなく、歩き回っている……
ENo.170からのメッセージ>>
ジグラジグラ 「なんか気がつけば戦争もだいぶすごいトコになってるってマジ??」 |
ジグラジグラ 「なんか…… 出番!僚機まもる!びゅーん!バイオ兵器ちゃんゴー! ってのを繰り返してたから、そこらへん気にしてなかったんだよネ。」 |
ジグラジグラ 「もしかしたら、そろそろみんなともお別れかもしれないのね…… よよよ、かなしいナ~~。」 |
ジグラジグラ 「でもま、必ずしもコンジョーの別れとは限らないもんね! ミーはみんなと会えるって信じることにします!」 |
ジグラジグラ 「……というか、そもそもまだ別れの挨拶にも早いとおもうけど。 そういうわけでまだしばらくだらだらしますので。 店主さんこれはジャーキーと一緒に飲むお紅茶の代金です。」 |
ジグラジグラ 「 [献金しました] [献金しました] [献金しました] 」 |
ラスティ 「悪いな、エマニュエル。……ロックだったっけ、あんたも生きて帰れよ。 どうせもうすぐ決着がつくんだ。ぼくはもう少しだけここに居させてもらうよ。注文もまだだしさ。」 |
ステアのやりすぎで氷が解け始めているが、酒を飲んだことのないラスティにそれがわかるはずもない。
ゆっくりとグラスに口をつけると、ほんの少し笑みが浮かんだ。気に入ったらしい。
ラスティ 「聞いてた通り結構甘い酒なんだな、戦いの前に飲むのにちょうどいい。 ただまぁ、なんというか……ちょっと水っぽい気がする。」 |
ラスティ 「世界の滅亡だとかいう与太話が現実になりそうだなんてさ、未だに馬鹿馬鹿しいよ。 どちらにしろぼくのやる事は変わらないし、負けたら終わりってのはシンプルでいいけどな。」 |
ラスティ 「あんたらはどうだ、勝てると思うか?あの化け物に、……世界の終末に。」 |
ラスティ 「今回の戦いは私たちも参加するよ。ほとんどの隊員は混乱に備えて、治安維持を担当してる。 私はラキアの率いる正騎士団と合流して、ハイドラ大隊のセンチネルの攻略を支援するつもりだ。」 |
ラスティ 「……にしても5年前に滅びかけたばっかりなのに、また滅びそうなんて迷惑もいいとこだよね。 滅茶苦茶寒くないだけ5年前よかマシだけどさ。こうやって店による余裕もあるし。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「ジュースくれ、ジュース。種類はなんでもいい。」 |
おばけ 「しょーいどのはよいつぶれてはいてたおれてふつかよいしておさけはもうこりごりだそうですん」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「余計なこと言わんで良い! ほら、金!」 |
[献金しました]
[献金しました]
ENo.462からのメッセージ>>
No.69、イワクラから自動メッセージを受信……
ロック 「……古典的だけれど、これが再生されたときわたしはもうそこに戻らないと思って。Mr.ニーユ、ヤニ食らいがほかにいないなら吸い殻入れは撤去しヅッ」 |
「Oops! ご送信だ。喫煙所はそのままで。紅茶をふたり分準備しておいてくれ、ミスター。そのうち戻る」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ユーインへ。
これが届いているということは、あたしは死んでいるのだと思います。
もし、お父さんがあたしにひどいことをしていても、気にしないで。
それは、お父さんとお母さんのした、約束だからです。
あたしは死んでも戦いたい女で、けれどそこまで強いわけではなくて……
ニシュカなら、お父さんなら、あたし込みでも、戦ってくれると思ったの。
お母さんのワガママです。何もかもが……
もしかしたら、もう何もかもが終わった時に、このメッセージを聞いているかもしれません。
そのときはきっとあたしは、ニシュカと一緒に戦っていたのでしょう。
ごめんなさい、ユーイン。あなたに残せるものは、できる限り残しました。
だからどうか、お父さんを責めないで。
だからどうか、戦いを恨まないで。
あたしは幸せでした。自分勝手なお母さんでごめんね。
あなたの行く末に、幸せがありますように。お父さんのこと、よろしくね。
ハイラ
ENo.46からのメッセージ>>
ニーユに案内されるがまま、カウンターに座っている少女の隣へ腰掛ける。
薄い表情のままなのは以前と変わりなかったが、その奥底には一種の緊張のようなものが見え隠れしている。
たぶん今は大丈夫、と付け加えるも、空気が冷えていくのを感じる。
そっとはにかむと、ホワイトチーズケーキにフォークを入れ、一口切り分ける。
それをフォークで刺してから、再びリーンの方を向いて。
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.7 >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.193 >>Eno.258
ユーインへ。
これが届いているということは、あたしは死んでいるのだと思います。
もし、お父さんがあたしにひどいことをしていても、気にしないで。
それは、お父さんとお母さんのした、約束だからです。
あたしは死んでも戦いたい女で、けれどそこまで強いわけではなくて……
ニシュカなら、お父さんなら、あたし込みでも、戦ってくれると思ったの。
お母さんのワガママです。何もかもが……
もしかしたら、もう何もかもが終わった時に、このメッセージを聞いているかもしれません。
そのときはきっとあたしは、ニシュカと一緒に戦っていたのでしょう。
ごめんなさい、ユーイン。あなたに残せるものは、できる限り残しました。
だからどうか、お父さんを責めないで。
だからどうか、戦いを恨まないで。
あたしは幸せでした。自分勝手なお母さんでごめんね。
あなたの行く末に、幸せがありますように。お父さんのこと、よろしくね。
ハイラ
ENo.46からのメッセージ>>
ニーユに案内されるがまま、カウンターに座っている少女の隣へ腰掛ける。
薄い表情のままなのは以前と変わりなかったが、その奥底には一種の緊張のようなものが見え隠れしている。
ファティマ 「……」 |
ファティマ 「……いないって、どういうこと? ニシュカさんと、別れちゃったの? うん、だったら、都合は……いい、ね。うん、気にしないでおく……」 |
ファティマ 「最初に、かなり強い態度で話しかけて、いきなり耳打ちしてきたの、すごく怖かったんだ」 |
ファティマ 「わたし、耳打ちされるとあのときみたいに、耳打ちした人に服従されるように…… ……えっと、洗脳っていうか……そういうスイッチが入るような体質になってるの。 元々はご主人様の言うことを聞かなかったときに、ご主人様がとれる強硬手段として付けられたの」 |
たぶん今は大丈夫、と付け加えるも、空気が冷えていくのを感じる。
ファティマ 「あまり明るい話題じゃないことは、わかってる。でも、これだけは知ってほしかったんだ」 |
ファティマ 「だって、わたしも、友達になれるなら、そうしたかったし…… わたしも、同じくらいの歳の友達、あまりいないことに気付いたから」 |
ファティマ 「だから、リーンちゃん。わたしからも、友達になってくださいって、お願いをします」 |
それをフォークで刺してから、再びリーンの方を向いて。
ファティマ 「オッケーなら、これ、一緒に食べよ? ふたりで食べれば、おいしいものが、もっとおいしく感じられる……はず……!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.7 >>Eno.42 >>Eno.72 >>Eno.193 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 60
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正7.99%
防衛戦果補正7.15%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 1.8%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2831
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額995
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子4190
パーツ販売数 18個
今回の購入者-->>7 >>7 >>7 >>7 >>7 >>11 >>11 >>11 >>11 >>40 >>300 >>300 >>300 >>300 >>300 >>390 >>390 >>390
◆反応値が8成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正7.99%
防衛戦果補正7.15%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 1.8%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2831
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額995
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子4190
パーツ販売数 18個
今回の購入者-->>7 >>7 >>7 >>7 >>7 >>11 >>11 >>11 >>11 >>40 >>300 >>300 >>300 >>300 >>300 >>390 >>390 >>390
◆反応値が8成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラはオッドサーキット38を入手した!
ゼノハイラプテラは特殊合金38を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第2ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
和装の人形と蒸気の蛙 |
I-Doll |
エレライナ・マーラジカル |
クラオス・L・ニューマン |
ジゼル・ガミジーナ |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ネルン・O・イデア |
サリィ・スティラ |
ウィステリア |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
ニ■ュカ・パー■ス■■ス |
テオとニコル |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
Trine |
ミヅカ・クルーガー |
バルトロイ・クルーガー |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
ニ■ュカ・パー■ス■■ス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供だった。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持っていた、少女によって騙られた残像機だった。 今いるものが何かについては、分からない。 リーン:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | オッドサーキット38 [38/高誘発/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 特殊合金38 [38/重装甲/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
3 | 操縦棺D | お父さんの靴下vsウッドペッカー [35/耐粒/高噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒] | ▼詳細 |
6 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | H■■K■E■H試■脚■:■LL■17 [35/高噴霧/高噴霧]《装備:2》 機動[737] 跳躍[356] AP[466] 旋回速度[1425] 防御属性[粒子] 防御値[238] 貯水量[116] 噴霧量[252] 積載量[2100] 消費EN[283] 金額[1158] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | ゼノ■■ラ■■■■ [37/重保証/重保証]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 軽車輪A | 軽車輪A設計書 [31/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
10 | 操縦棺B | 薄装試製操縦棺 [35/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/薄装飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 電子装甲A | 試製出力電子装甲A-0 [36/出力/広域索敵] | ▼詳細 |
14 | 電子装甲A | 試製出力電子装甲A-0 [36/出力/広域索敵] | ▼詳細 |
15 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒]《装備:9》 | ▼詳細 |
17 | エンジンB | 大霧清浄機「深海」 [36/高噴霧/高噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル16- [34/薄装飛行/薄装飛行] 飛行[417] AP[-22] 旋回速度[426] 防御属性[粒子] 防御値[117] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[706] 金額[1143] 重量[50] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | 大霧清浄機「深海」 [36/高噴霧/高噴霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 領域殲滅兵器A | レギュレーター [36/重減圧/重減圧]《装備:11》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 軽多脚A | ex [36/重旋回/重旋回] 機動[615] 跳躍[198] AP[1265] 旋回速度[1758] 防御属性[霊障] 防御値[235] 貯水量[229] 積載量[3600] 消費EN[941] 金額[671] 重量[1188] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
23 | 頭部C | 試製重霊障頭部C-0 [36/重霊障/精度] | ▼詳細 |
24 | 軽ブースターA | WEIRDWOLF [36/霊障/霊障] | ▼詳細 |
25 | 軽多脚A | ホッパースプリングレッグス [36/高圧軽量/跳躍] 機動[790] 跳躍[166] AP[1302] 旋回速度[1239] 防御属性[霊障] 防御値[241] 貯水量[236] 積載量[3600] 消費EN[1038] 金額[1173] 重量[792] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
26 | 重タンクA | Объект3233-2 [36/耐物/超重装甲] 機動[57] AP[6334] 旋回速度[706] 防御属性[物理] 防御値[1989] 貯水量[1187] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[483] 金額[1173] 重量[2344] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
27 | 索敵障害誘発A | 試製装甲索敵障害誘発A-0 [36/装甲/高圧精度] 索敵障害誘発[33] AP[1073] 防御属性[電子] 防御値[456] 精度[100] 貯水量[335] 弾数[1] 消費EN[414] 金額[456] 重量[200] [索敵障害誘発] *作者* |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |