第17週目 ジゼル・ガミジーナの一週間
◆日記
それから暫く。
通院と言う名の青春は蜜の味だった。
家の中にほぼほぼ監禁され、外に出るのも監視付き。
そんな息の詰まるような環境だったから、尚更。
彼に会いに行くのが主目的となっていたある日の事。
「ねぇ、貴方未来が視えるんですって?」
ふと、声を掛けられた。
何処でそんな噂を聞きつけられたのだろうかと思って振り返れば――。
咲き誇る花の様に可憐な少女の姿を見て、時が止まったかのように錯覚した。
(凄く綺麗な子……)
思わず女の自分ですら見惚れる程に。
言葉を失っていると、少女の方から話しかけて来た。
「私はバチルダって言います、貴方はジゼルさんね。突然話しかけてしまって、驚かせてごめんなさい。貴方の噂を耳にして、声を掛けたいとずっと思っていたのです」
何処で自分の事を知ったのだろう?
思わず、警戒態勢になってしまう。
「ずっと病院に通っているのでしょう?実は、私もなの。お家と此処の病院位しか居場所が無くて。ずっと同年代のお友達が欲しかったの」
彼女の口から出たのは、そんな言葉。
予言とか、占いとかそういうものでは無くて――『お友達が欲しい』というお話。
「私もお友達が居なかったから、上手く喋れるか分からないけれど……それで嫌では無かったら」
安心すると共に、何故かすんなりと警戒を解いてしまった。
純真無垢な印象を受けたからだろうか?
それもきっとあるのだけれど――本当は。
私もずっと、お友達が欲しかったのだ。
初めて『お友達』として誰かとお話しする事は、本当に楽しくて楽しくて――。
私達はすぐに、意気投合して、仲良くなったのであった。
恋人と呼べる人が出来て。
友達と呼べる人が出来て。
歪ながらも、辛うじて。
『人並み』には程遠いけれど、以前の自分よりはずっとずっと『普通の幸せ』をようやく得られたのだった。
***
その夜、私は夢を見た。
それはまるで、ヌイトの顕現の如く。
宝石を散りばめた様な星空の下に、清らかな砂漠の広がる場所に私は立ち尽していた。
目の前には白と黒の柱が在り、その中央には鏡の中にヴェールで顔を隠した女の姿。
「女教皇か」
思わず、私は口にする。
――そうなれば此処は、1と6を繋ぐ径。
或いは、深淵――アカシックレコードと呼ばれる領域か、はたまた――……
【失われた青鋼石を求めて異世界を彷徨う事は愚行であろうか? むしろ来るべき赤緑鋼石を現世で恋うべきか?】
ヴェールが微かに揺れて、声がする。
「ああ、成程」
私は深く、息を吸い――溜息を吐いた。
魔女の血と共鳴しているのだろうか?
確かこれは、名もなき魔術師の一節だった筈。
魔女の血を引く者としての、在り方を問われているのか?
彼女の事の葉の通り、幾重のヴェールが重なる様に、真意はわからない。
けれど。
此処に居続けるのは、宜しくない事だけは、凍える様な寒さからも理解出来た。
その冷たさは、恐怖から来るもの。
ヴェール越しだというのに、闇に染められて視えないと言うのに。
その女の顔が、酷く怖かった。
視えない筈なのに、何故だろう。
その瞳に映し出されるのは――……
***
「――……はっ!!!」
全身に悪寒が止まらない。
悪夢から帰還した私は、すぐに本棚を漁っていた。
何処かに、あの一節の意味が記されていた筈――そう思いながら本を手に取り捲っては手当たり次第に漁っていると。
「ジゼル、今すぐ急いで病院へ行きましょう」
ノックも無く、突然母が部屋に押し入る様に入ってきたのは。
「私まだ、寝巻なんだけど」
私の腕を、それでも無理矢理引いてきて『今すぐに』と母が急かす。
何か、あったのだろうか?
検査結果に異常が診られたのだろうか?
強引に手を引かれ、家の前に既に用意していたタクシーに乗せられて病院へと向かう。
それも、向かった事の無い病院の内部へと。
その先で、恰幅の良い中年の男性が待ち構えていた。
「ジゼル君だね、急いで此方へ――……」
「その前に。何の為に呼ばれたのか伺わせてもらいますか?」
酷く嫌な予感がする。
「いいから、ジゼル中へ――……」
そう言って無理矢理手を引こうとする母の手を振り払って、私は全力で逃げ出した。
「待ちなさいジゼル!!!」
母と男性が追い掛けてくる。
心臓が、苦しい……。
少し走るだけで、この有様。
自分の体を呪いながらも、身を顰め、二人が居なくなるのを見計らい、少しづつ少しづつと逃げていった矢先。
「ジゼル?」
私の名前を呼ぶ声がする。
「何故、こんな所でそんなに慌てて?」
紛れもない、愛しい人の声。
「アルブレヒトッ……!私、追われてて……!」
助けを呼んで、抱きついて。
違和感に気付いてしまった。
「なんで貴方が、こんな……一般の人が立ち寄れない病院の地下に居るの?」
「僕はここの病院に投資している資本家の息子だからね。何度か足を踏み入れた事があるし」
「何ですって?」
「君は何も知らなかったのだね、ジゼル……無理もないか。モルモットと変わらないのだから」
彼の瞳に、声に、同情の欠片すら無く。
実に淡々とした声で、語る。
「心臓が弱くて輸血する為に病院へ通い、心臓が弱い為に外に出る事すら許されない。
それは表向きでね、ジゼル。
全ては魔女の血自体を輸血した実験だったのだよ。
僕の妹であり恋人の、バチルダが安全に輸血を施せるようにね。」
「バチルダが、妹であり恋人ですって!?」
怒りに、否定したい事実に声が荒ぶる。
心臓病だと言われていたのは。
輸血が必要だったのは、病気では無くて、魔女の血を輸血する為の実験?
『貴方には魔女の血が宿っているのよ』
母のあの言葉は、そういう意味だったのか。
未来が視えるのも、人の心の声が聞こえるのも、魔女の血筋ではなくて。
無理矢理輸血した、魔女の血の能力によるもので――……。
「世間的にも問題が無い様に、父が他の女性に産ませた私生児で。
問題も無かった為に妹にも輸血は施され、結果は成功した――けれど。
妹が先程、交通事故に合ってね。
手元に残っている魔女の血だけでは、到底足りないんだ。
だから、同じ血液型で。
同じ家系の魔女の血を引いていて。
既に実験も成功している君の血を抜き取って、妹に輸血する事になったんだ
妹と君と、二人に輸血した魔女の血液型が全て一致しているのは本当になんていう奇跡だろうね
だからジゼル。
僕の為に死んでくれないか?」
「手を――……!離して!!」
彼の手を振り払おうとするけれど、奮闘も虚しく。
鮮やかな手つきで手を拘束されれば、私は手術室へと引き摺られていった。
全て、只の実験体だったのか。
暴れないように手術台に拘束され、麻酔を打たれて意識が遠のいていく中で。
私は思い出してはいけないものを思い出した。
夢の中の、女教皇の瞳。
鏡の様にそこに写し出されていたのは、紛れもない、私の死体だったのだ。
通院と言う名の青春は蜜の味だった。
家の中にほぼほぼ監禁され、外に出るのも監視付き。
そんな息の詰まるような環境だったから、尚更。
彼に会いに行くのが主目的となっていたある日の事。
「ねぇ、貴方未来が視えるんですって?」
ふと、声を掛けられた。
何処でそんな噂を聞きつけられたのだろうかと思って振り返れば――。
咲き誇る花の様に可憐な少女の姿を見て、時が止まったかのように錯覚した。
(凄く綺麗な子……)
思わず女の自分ですら見惚れる程に。
言葉を失っていると、少女の方から話しかけて来た。
「私はバチルダって言います、貴方はジゼルさんね。突然話しかけてしまって、驚かせてごめんなさい。貴方の噂を耳にして、声を掛けたいとずっと思っていたのです」
何処で自分の事を知ったのだろう?
思わず、警戒態勢になってしまう。
「ずっと病院に通っているのでしょう?実は、私もなの。お家と此処の病院位しか居場所が無くて。ずっと同年代のお友達が欲しかったの」
彼女の口から出たのは、そんな言葉。
予言とか、占いとかそういうものでは無くて――『お友達が欲しい』というお話。
「私もお友達が居なかったから、上手く喋れるか分からないけれど……それで嫌では無かったら」
安心すると共に、何故かすんなりと警戒を解いてしまった。
純真無垢な印象を受けたからだろうか?
それもきっとあるのだけれど――本当は。
私もずっと、お友達が欲しかったのだ。
初めて『お友達』として誰かとお話しする事は、本当に楽しくて楽しくて――。
私達はすぐに、意気投合して、仲良くなったのであった。
恋人と呼べる人が出来て。
友達と呼べる人が出来て。
歪ながらも、辛うじて。
『人並み』には程遠いけれど、以前の自分よりはずっとずっと『普通の幸せ』をようやく得られたのだった。
***
その夜、私は夢を見た。
それはまるで、ヌイトの顕現の如く。
宝石を散りばめた様な星空の下に、清らかな砂漠の広がる場所に私は立ち尽していた。
目の前には白と黒の柱が在り、その中央には鏡の中にヴェールで顔を隠した女の姿。
「女教皇か」
思わず、私は口にする。
――そうなれば此処は、1と6を繋ぐ径。
或いは、深淵――アカシックレコードと呼ばれる領域か、はたまた――……
【失われた青鋼石を求めて異世界を彷徨う事は愚行であろうか? むしろ来るべき赤緑鋼石を現世で恋うべきか?】
ヴェールが微かに揺れて、声がする。
「ああ、成程」
私は深く、息を吸い――溜息を吐いた。
魔女の血と共鳴しているのだろうか?
確かこれは、名もなき魔術師の一節だった筈。
魔女の血を引く者としての、在り方を問われているのか?
彼女の事の葉の通り、幾重のヴェールが重なる様に、真意はわからない。
けれど。
此処に居続けるのは、宜しくない事だけは、凍える様な寒さからも理解出来た。
その冷たさは、恐怖から来るもの。
ヴェール越しだというのに、闇に染められて視えないと言うのに。
その女の顔が、酷く怖かった。
視えない筈なのに、何故だろう。
その瞳に映し出されるのは――……
***
「――……はっ!!!」
全身に悪寒が止まらない。
悪夢から帰還した私は、すぐに本棚を漁っていた。
何処かに、あの一節の意味が記されていた筈――そう思いながら本を手に取り捲っては手当たり次第に漁っていると。
「ジゼル、今すぐ急いで病院へ行きましょう」
ノックも無く、突然母が部屋に押し入る様に入ってきたのは。
「私まだ、寝巻なんだけど」
私の腕を、それでも無理矢理引いてきて『今すぐに』と母が急かす。
何か、あったのだろうか?
検査結果に異常が診られたのだろうか?
強引に手を引かれ、家の前に既に用意していたタクシーに乗せられて病院へと向かう。
それも、向かった事の無い病院の内部へと。
その先で、恰幅の良い中年の男性が待ち構えていた。
「ジゼル君だね、急いで此方へ――……」
「その前に。何の為に呼ばれたのか伺わせてもらいますか?」
酷く嫌な予感がする。
「いいから、ジゼル中へ――……」
そう言って無理矢理手を引こうとする母の手を振り払って、私は全力で逃げ出した。
「待ちなさいジゼル!!!」
母と男性が追い掛けてくる。
心臓が、苦しい……。
少し走るだけで、この有様。
自分の体を呪いながらも、身を顰め、二人が居なくなるのを見計らい、少しづつ少しづつと逃げていった矢先。
「ジゼル?」
私の名前を呼ぶ声がする。
「何故、こんな所でそんなに慌てて?」
紛れもない、愛しい人の声。
「アルブレヒトッ……!私、追われてて……!」
助けを呼んで、抱きついて。
違和感に気付いてしまった。
「なんで貴方が、こんな……一般の人が立ち寄れない病院の地下に居るの?」
「僕はここの病院に投資している資本家の息子だからね。何度か足を踏み入れた事があるし」
「何ですって?」
「君は何も知らなかったのだね、ジゼル……無理もないか。モルモットと変わらないのだから」
彼の瞳に、声に、同情の欠片すら無く。
実に淡々とした声で、語る。
「心臓が弱くて輸血する為に病院へ通い、心臓が弱い為に外に出る事すら許されない。
それは表向きでね、ジゼル。
全ては魔女の血自体を輸血した実験だったのだよ。
僕の妹であり恋人の、バチルダが安全に輸血を施せるようにね。」
「バチルダが、妹であり恋人ですって!?」
怒りに、否定したい事実に声が荒ぶる。
心臓病だと言われていたのは。
輸血が必要だったのは、病気では無くて、魔女の血を輸血する為の実験?
『貴方には魔女の血が宿っているのよ』
母のあの言葉は、そういう意味だったのか。
未来が視えるのも、人の心の声が聞こえるのも、魔女の血筋ではなくて。
無理矢理輸血した、魔女の血の能力によるもので――……。
「世間的にも問題が無い様に、父が他の女性に産ませた私生児で。
問題も無かった為に妹にも輸血は施され、結果は成功した――けれど。
妹が先程、交通事故に合ってね。
手元に残っている魔女の血だけでは、到底足りないんだ。
だから、同じ血液型で。
同じ家系の魔女の血を引いていて。
既に実験も成功している君の血を抜き取って、妹に輸血する事になったんだ
妹と君と、二人に輸血した魔女の血液型が全て一致しているのは本当になんていう奇跡だろうね
だからジゼル。
僕の為に死んでくれないか?」
「手を――……!離して!!」
彼の手を振り払おうとするけれど、奮闘も虚しく。
鮮やかな手つきで手を拘束されれば、私は手術室へと引き摺られていった。
全て、只の実験体だったのか。
暴れないように手術台に拘束され、麻酔を打たれて意識が遠のいていく中で。
私は思い出してはいけないものを思い出した。
夢の中の、女教皇の瞳。
鏡の様にそこに写し出されていたのは、紛れもない、私の死体だったのだ。
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が111上昇した
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMorphoof【器楽】を装備した
脚部2にHewを装備した
スロット3にガブリオールを装備した
スロット4に鷺のいななきを装備した
スロット5に鷺のいななきを装備した
スロット6にantihasteを装備した
スロット7に第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を装備した
スロット8にラウダネス軽量型広域レーダーを装備した
スロット9に間延びした論理回路を装備した
スロット10にDirtyKaratを装備した
スロット11にDirtyKaratを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 55
攻撃戦果補正1.41%
支援戦果補正6.46%
防衛戦果補正15%(MAX)
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2681
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額640
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子900
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正1.41%
支援戦果補正6.46%
防衛戦果補正15%(MAX)
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2681
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額640
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子900
◆制御値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
倉庫がいっぱいで素材を受け取れない!
明日の戦場
第2ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
和装の人形と蒸気の蛙 |
I-Doll |
エレライナ・マーラジカル |
クラオス・L・ニューマン |
ジゼル・ガミジーナ |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ネルン・O・イデア |
サリィ・スティラ |
ウィステリア |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
ニ■ュカ・パー■ス■■ス |
テオとニコル |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
Trine |
ミヅカ・クルーガー |
バルトロイ・クルーガー |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『固定砲台』[物理] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
ジゼル・ガミジーナ
愛称
ジゼル・ガミジーナ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本来は兄の方が来る予定ではあったが、当人はその矢先に亡くなってしまう。 『代理』として着任したのが、妹のジゼル・ガミギーナである。 病弱で心臓が弱い他、影ながら密かに、誰にも悟られないよう自室で輸血を行っている。 目が醒めるほどに美しい容貌を持つが、中身がそれに伴わず、酷く対人関係に難がある無愛想な女。 人嫌いかつ引き籠りなので、任務以外は大抵部屋に一人で引き籠っている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 領域殲滅兵器A | アティチュード [24/高圧軽量/霊障] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 照準装置27 [27/精度/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 軽ブースターB | ガブリオール [26/重霊障/霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 貯水タンク27 [27/貯水/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | 素材 | 自動修復装置28 [28/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
6 | 素材 | ナノマシン28 [28/超重回復/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 術導肢A | DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | DirtyKarat [24/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | 素材 | 巨大培養卵29 [29/重卵/---] [素材] |
▼詳細 |
11 | 素材 | 限界軽量化プラン30 [30/薄装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
12 | 素材 | アンテナ30 [30/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
13 | 軽ブースターB | ポワント [23/噴霧/誘発] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 衝撃吸収板31 [31/耐物/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 3年保証書31 [31/重保証/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | ロケットモーター32 [32/高跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 培養卵32 [32/卵/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 素材 | 姿勢制御装置33 [33/飛行/---] [素材] |
▼詳細 |
19 | 軽タンクA | Hew [22/AP回復/AP回復]《装備:2》 機動[350] AP[1849] 旋回速度[1021] 防御属性[火炎] 防御値[598] 貯水量[389] 積載量[4400] 消費EN[299] 金額[969] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
20 | 操縦棺B | Morphoof【器楽】 [22/霊障/霊障]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | オッドサーキット33 [33/高誘発/---] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 精密設計図34 [34/高圧変形/---] [素材] |
▼詳細 |
23 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
24 | レーダーB | ラウダネス軽量型広域レーダー [22/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [22/卵/卵]《装備:7》 培養[9] 特殊B[412] 旋回速度[437] 防御属性[物理] 防御値[897] 貯水量[583] 噴霧量[145] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[798] 金額[969] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | 制動障害誘発A | antihaste [22/誘発/誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | エンジンB | 鷺のいななき [22/旋回/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 機械油34 [34/旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 反応スプリング35 [35/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |