第19週目 アンフィニ&許多の一週間
◆日記
アンフィニ:
先生達の指揮下を離れて収容所から逃げてきたとき、捨てられて主を失ったも同然の私達はひどく戸惑いました。
兄さんと私は残像領域に着いてからも、しばらくは故郷の船を再建しようと考えていました。
それには途方もない財や時間や…その他様々な物が不足していると気付いていたにもかかわらずです。
私達には指針が必要でした。
もう戻らない環境を自ら諦めて新たな指針を見出すという、
ヒューマノイドに本来想定されていない狂気のような意思が必要でした。
私達にはそれを発揮できるだけのスペックを、実験的に敢えて与えられています。
しかし意思を生み出すことも、新たな指針や目的を見つけることも、
それまでろくに実行する機会がなかったのです。
幸いにも、私達はすぐに目的を見つけることができました。
大切な人に出会うことができました。
いまは家族となったサビラ姉さんにもアヴィにも、
お友達のイワクラさんにも、Cadenasやマノ・ボトリング社のみんなにも出会えました。
共に戦う彼らを索敵などで支援することが私達の大切な目的のひとつになりました。
そうして新たな環境で過ごしてみると、故郷の良かった所も悪かった所も見えてきました。
今ではもう…故郷の船に戻って先生達のもとでまた暮らしたいなんて思っていません。
ジャックさんが狂気という言葉を出したとき、私はふと思いました。
元の主達は私達を捨てたことになるでしょう。しかし私達も、主を捨てました。
もし先生達がまた現れて、私達のことを家族と呼んでまた支配しようとするなら…
こんどは喧嘩になるかもしれません。そうなったら、戦う意思が湧きそうな気がします。
もしかしたら私達はヒューマノイドとして狂っているのかもしれません。
;
「また同じ支配を受けるぐらいなら、戦ってもいい」
「支配を受けずに活動していたい。好きな人と過ごしたい。
守りたい人を守りたい(そのために戦って死んだときは、仕方ないかもしれない)」
;
とさえ、時々思います。
いまや兄さんと私にとっては、支配とか管理を受けることというのは、
しばしば死ぬことにも並ぶぐらいの苦痛と断絶に等しいのです。
夜明けの口笛吹きジャック・ザ・ブロウは今まさに私/私達を支配しようとしています。
そのためには周囲の人や物の破壊や、私達の破壊さえ厭わないでしょう。
狂気をコントロールできていないからかもしれません。
でもうんざりです。とてもとても悲しいです。
きっと今がまさに、抗うべき、戦うべき時だと思います。
不運にも、このブラックボックスではスタンガン程度の出力の電気ショックしかできませんが………
----------------------------------------------------------
許多:
俺も同じ気持ちだ。アンフィ。
義体:
わたしもおなじ気持ち、もうひとりのわたし。
アンフィニ。
いま行くね。
先生達の指揮下を離れて収容所から逃げてきたとき、捨てられて主を失ったも同然の私達はひどく戸惑いました。
兄さんと私は残像領域に着いてからも、しばらくは故郷の船を再建しようと考えていました。
それには途方もない財や時間や…その他様々な物が不足していると気付いていたにもかかわらずです。
私達には指針が必要でした。
もう戻らない環境を自ら諦めて新たな指針を見出すという、
ヒューマノイドに本来想定されていない狂気のような意思が必要でした。
私達にはそれを発揮できるだけのスペックを、実験的に敢えて与えられています。
しかし意思を生み出すことも、新たな指針や目的を見つけることも、
それまでろくに実行する機会がなかったのです。
幸いにも、私達はすぐに目的を見つけることができました。
大切な人に出会うことができました。
いまは家族となったサビラ姉さんにもアヴィにも、
お友達のイワクラさんにも、Cadenasやマノ・ボトリング社のみんなにも出会えました。
共に戦う彼らを索敵などで支援することが私達の大切な目的のひとつになりました。
そうして新たな環境で過ごしてみると、故郷の良かった所も悪かった所も見えてきました。
今ではもう…故郷の船に戻って先生達のもとでまた暮らしたいなんて思っていません。
ジャックさんが狂気という言葉を出したとき、私はふと思いました。
元の主達は私達を捨てたことになるでしょう。しかし私達も、主を捨てました。
もし先生達がまた現れて、私達のことを家族と呼んでまた支配しようとするなら…
こんどは喧嘩になるかもしれません。そうなったら、戦う意思が湧きそうな気がします。
もしかしたら私達はヒューマノイドとして狂っているのかもしれません。
;
「また同じ支配を受けるぐらいなら、戦ってもいい」
「支配を受けずに活動していたい。好きな人と過ごしたい。
守りたい人を守りたい(そのために戦って死んだときは、仕方ないかもしれない)」
;
とさえ、時々思います。
いまや兄さんと私にとっては、支配とか管理を受けることというのは、
しばしば死ぬことにも並ぶぐらいの苦痛と断絶に等しいのです。
夜明けの口笛吹きジャック・ザ・ブロウは今まさに私/私達を支配しようとしています。
そのためには周囲の人や物の破壊や、私達の破壊さえ厭わないでしょう。
狂気をコントロールできていないからかもしれません。
でもうんざりです。とてもとても悲しいです。
きっと今がまさに、抗うべき、戦うべき時だと思います。
不運にも、このブラックボックスではスタンガン程度の出力の電気ショックしかできませんが………
----------------------------------------------------------
許多:
俺も同じ気持ちだ。アンフィ。
義体:
わたしもおなじ気持ち、もうひとりのわたし。
アンフィニ。
いま行くね。
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……とうとう、全てが終結したな。これからどうする?エコー、フレミング」 |
『エコー』からの通信 「僕は、自由を手に」 |
『フレミング』からの通信 「ぼくは、代行……あなたの力になりたい」 |
『フレミング』からの通信 「ずっと昔から、予感はしていたんだ。あなたの用意している地下室の秘密も」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……時空渡航装置は、身体に悪影響を与える。寿命は1か月と持たないぞ」 |
『フレミング』からの通信 「構いません。僕には見つけたいものがあります」 |
『フレミング』からの通信 「ブラックボックスが示したシルウェストリスの約束の場所」 |
『フレミング』からの通信 「それは、ハイドラのコントロールシステムが開く扉の向こうにある」 |
『フレミング』からの通信 「失われたアンデライト魔王領域への空路です。違いますか?」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君には参ったよ。どこまでも気づいているんだね」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そう、もしこの理論が成功するのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空渡航を繰り返し、『フィネデルシエロ』の研究データを過去に送る」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私は何度でも『フィネデルシエロ』の可能性に気付き、研究を継承し……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……研究を同じ時間帯で繰り返し、精度を上げ、完成させる」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「世界が破滅する前に、完成できないはずのシステムを、完成させるというわけだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい名前が必要だな。今から君はコードネームを『フィズ』と名乗れ」 |
『フィズ』からの通信 「過去の僕は全員同じ選択をしたはずです」 |
『フィズ』からの通信 「行ってまいります。そして死ぬ前に、『フィネデルシエロ』が完成していたら――」 |
『フィズ』からの通信 「最後の僕は、『猫の国』を見てから死ねるでしょう」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が120上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 74 減少!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 74 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -111 修正!!
REJECTIO改と封霊型予見ユニット『マドリガーレ』を素材にして"Banechaser"を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にПроект2511を装備した
脚部2に''Quicksilver''を装備した
スロット3に"Banechaser"を装備した
スロット4に培養綿毛Cを装備した
スロット5に培養綿毛Cを装備した
スロット6に試製耐霊高速増殖培養槽A-0を装備した
スロット7にa4ce式レーダーB『J7S0R』を装備した
スロット8にかみひこうきを装備した
スロット9にたいやきエンジン5号機を装備した
スロット10にKP-31『スオミ・モロトフ』V3.0を装備した
スロット11に【EKI】Spurtを装備した
◆僚機設定
オルト・イスケーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
いや~~なんかもう色々とあぶなかったですね。とりあえずゾンビや侵入者はなんとかなりましたが……
そういえばアーカイブから情報ありったけ持ってこいって言われたんですけど……え?生まれたての電子精霊……みたいな……?
そういえば料理大会、揚げ物系って中々保存食で出しにくいしちゃんと考えれば面白そうですね〜本社にネタ送っとこ……
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1800c
利子配当…………180c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ぴちゃぴちゃと足音を鳴らし、人工羊水でずぶ濡れのアンフィニ用義体がひどく不安そうな表情でひょっこりとマノ社契約ライダー達の前に現れた(何も着ていない)。義体 「こ、こんにちは……。わたし、アンフィニが急にいなくなった……。どこに行ったの?『にいさん』も…」 |
アンフィニとふたりきりで培養実験場に義体の様子を見に来ていた許多は、アンフィニがダウンロードした転送プログラムで生成された隔壁に弾き飛ばされ、アンフィニ(のブラックボックス)と引き離されてしまった!
許多とアンフィニからの通信が一瞬途絶したことに驚いた義体は思わず培養槽殻を破って飛び出したが、
そばで許多が転がっていたことには気付かなかったようである…。
義体が側を駆け抜けた後ほどなく許多の意識は回復し、見事にすれ違いとなった。
義体 「おや?『にいさん』? 通信が戻ってきた…。…………。……!うん。」 |
義体 「…見つけた。…アンフィニ。いま行くね」 |
契約ライダーやえびっこちゃんの皆様におかれましては…ついて来られても来られなくても止めようとされても展開は変わりませんが、反応してもらえるとPLは喜びます。今週か次週が解決編(たぶん)。
なお義体は前々週より結構知能が上昇しているようである。
ファティマ 「……グレムリン戦、ですね。 エマさんとフィガロさんがいるの、とっても心強いです」 |
ファティマ 「ちょっと、今回はクイックドライブの回数が少ないアセンブルなので…… 素の回避力とか、霊魂律動とかで、なんとか持ち堪えてみせます」 |
ゾンビ 「ぐ、ぐるおおおおおおおおお!!」 |
ゾンビの群れは次々と倒されていき、その数を減らしている。
えびっこは全然気づいていなかったが(1週間振り2回目)、何故かここは何かに襲われているらしい。
全然気づいていなかったため(同、1週間振り2回目)、今日も普通に巡回に来ていた。
だが、流石に二週目ともなると、如何なえびっこと言えども対処に乗り出す面々の様子から、何かが起きている事くらいは、察しがつこうというもので。
えびっこも、なにか、てつだうほうが、いいのだろうか。
……そんな、若干の戸惑い滲む気配を纏いながら、顔見知りの近くを、うろうろ、渡り歩いてみたりするのだが。
恐らく、えびっこがやる気になった頃合いには、事態が収束しているような気が、するのである……
背後から迫るゾンビに肘打ちをかまし、回り込む。
少ない動作で首を折り、その動きを停止させた。
エマニュエル 「……以上で終わりだ。こんな有様で恐縮だが、今だからこそ言っておくぜ」 |
エマニュエル 「俺達は間もなく残像領域を脱出する。随分と世話になっちまったが、お嬢さんを返す仕事が残ってるんでね。帰ってくる予定はない。一度向こうに行ったら『それっきり』だ」 |
エマニュエル 「その為にメルポメネーは焼く。首謀者のジャックが立ちはだかるなら、その時は躊躇しない。俺も命を懸けるつもりだ。メル・ミリアのレディみたいに死んじまうかもしれないがね」 |
エマニュエル 「無事に帰投できればこの言葉は『なし』だ。改めて次の戦場で、お別れを言わせてもらうよ」 |
エマニュエル 「だからそうだな。今伝えたいのはあんた達への『感謝』だ。生まれや主義が違っても、あんたらは俺達の『ファミリー』だ」 |
ストラフ 「完 全 勝 利 。」 |
ストラフ 「舐めんじゃねぇぞ私の料理の腕を。理論でどうにかなる範囲ならな。 ……で、何でこの料理大会を始めたんだっけな?」 |
ストラフ 「そう言えば、状態が良いとも言えない彼ら《ゾンビ》がこうして活動している事については興味深いですね。電気信号による制御ならば、真似できたりしないでしょうかね。 ……やりたくは、ありませんが。」 |
ラスティ 「倉庫フルオープン?……悪くないね。ハイドラより白兵戦の方が専門だし。 ――じゃあ、世界滅亡前夜のパーティタイムと洒落込もうか。」 |
蹴りだした床はことごとくへこみ、ひび割れていく。
彼の進んだ道は遠目から見てもはっきりと分かるだろう。……血飛沫が上がっている。
ラスティ 「数ばっかり多いなこいつら……!」 |
すさまじい轟音と爆発の振動が空気を震わせ、ゾンビだった物の飛沫が勢いよく辺りにぶちまけられた。
ラスティ 「――吹き飛んじゃえよ。」 |
メッセージ
ENo.65からのメッセージ>>
ENo.84からのメッセージ>>
果ての戦場へと、移動する最中。
セディオレイスは、アンフィニと交わした会話のことを
思い出していた。
**********
**********
エンジンの回転率が上がる。
僚機からの通信が入る。
作戦エリアまで、あと僅か。
ENo.462からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.65
夜明けの口笛吹き 「さあ、フローレンス。ブラックボックスの解析を開始してくれ。そう時間は掛からないだろう、こいつは私たちの得意分野だ。」 |
夜明けの口笛吹き 「ビショップ。安心してくれ給え。ここには誰一人来ない。マノ社の連中は表のゾンビを倒すのに夢中で、私たちには気付かないだろう。それに、気付いたとしても、私が長い年月を掛けて開発した障壁はそう易々と破れない。」 |
夜明けの口笛吹き 「……! あれは!」 |
フローレンス 「キング、警戒を!!」 |
夜明けの口笛吹き 「……オルト・イスケー。やれやれ、参ったな。君の僚機はなかなかタフらしい。だが、彼一人でどうこう出来るほど、私は弱くない。」 |
夜明けの口笛吹き 「私も賭けているんだ。この無価値な命を? 違う! 私は、私の正義を、使命を、それを成就させる機会を! いま! 命以上に大切なものを載せている!」 |
夜明けの口笛吹き 「それは君たちの命と比べれば、些か以上に軽い投資かもしれない! だが、私は持てる全てをベットした!」 |
夜明けの口笛吹き 「君たちの抵抗に、未来に、意思に、明日に、私が賭けた〝全て〟をも上回る価値があるというのなら、見せてみろ!!!! 君たちの、生きざまを!!君たちの目指す夜明けとやらを!!!」 |
果ての戦場へと、移動する最中。
セディオレイスは、アンフィニと交わした会話のことを
思い出していた。
**********
セディ 「そうですね。あなたの言う通りです。 あなたたちも、僕と同じ…… 創られた命。世界の理の果て」 |
セディ 「誰かに触れたら、温かい。 美味しいご飯を食べたら、幸せ。 寒い夜も、皆で寝れば大丈夫」 |
セディ 「本当は、それだけでいいんだと思います。 生まれのことなんて気にせず、ただ 『普通の人が望めることを望む』、それだけで」 |
セディ 「ただ、──僕は、こうも思ってしまう。 もし、この世界がどうしようも無く破綻していて、 100%虚無に消えるとして」 |
セディ 「その『100%』を『99%』にできるのは、 僕や、あなたがた……のようなもの、 なのではないかと……」 |
セディ 「………………。 ありがとう。さようなら。アンフィニさん」 |
セディ 「あなたと、話せてよかった。 叶うなら、どうか、“生きて”ください」 |
**********
エンジンの回転率が上がる。
僚機からの通信が入る。
作戦エリアまで、あと僅か。
セディ 「行きましょう、“父さん”、“母さん”。 あなたたちは、僕が──死なせない。決して」 |
ロック 「助けに来たぜ、フィニ」 |
ロック 「もうすぐMr.イスケーがそっちに着く。きみたち三人なら、ジャックと闘えるだろう」 |
ロック 「……あ? 三人? え、まじに言ってるのか?……フィニ、きみ増えた?」 |
ロック 「……あぁ、言っていた義体ね。びっくりさせないでちょうだい。でもジャックも混乱するだろうから、わたしの仕事を進めるのには好都合だ」 |
ロック 「この障壁がなくなれば、やつだってスティルメイトを宣言するはずだ。もうすこしだけ辛抱していて」 |
ロック 「……おわったら、お茶にしましょう。メル・ミリアで用意させてるから」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.65
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 75
攻撃戦果補正5.47%
支援戦果補正9.04%
防衛戦果補正7.26%
販売数補正 0.5%
サブクエスト0.38%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.4%
合計現金収入2597
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額585
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子1480
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>57 >>60 >>78 >>214 >>268
◆反応値が5成長しました
◆制御値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正5.47%
支援戦果補正9.04%
防衛戦果補正7.26%
販売数補正 0.5%
サブクエスト0.38%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.4%
合計現金収入2597
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額585
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
ユニオン利子1480
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>57 >>60 >>78 >>214 >>268
◆反応値が5成長しました
◆制御値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
Inf.はピラミッド構造38を入手した!
Inf.は大型バッテリー38を入手した!
Inf.は反応スプリング38を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
パアム・ライザ |
たいやき |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ネリー・アイシャム |
夜明けの口笛吹き |
ルーク |
ヒコーキ・タニヤマ |
B.M.Bros. |
ルフ・イクス |
水無枷 逢理 |
アメリ・アメッタ |
鳥型飛行機械『カラス』 |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
カヴネル・レビン |
セシリアとニーベ |
『Phantom Beast』 |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
アンフィニ&許多
愛称
Inf.
機体名
Jangada(ジャンガーダ)
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アンフィニ: 異邦の者に追われ、約6年前に残像領域に逃げ込んできたかなり出来の良いAIの少女。 浮遊する金属球(彼女曰く『ブラックボックス』)に人格データ等全てのデータが 入っているのみであり、体はない。 努めて機械的なオペレータの役割に徹そうとしているが人並みの感情を持ち、 非常に活発な一面を見せることもしばしば。 戦場では無人探索機『バラル(Balar)』を操る。 許多: 異邦の者に追われ、約6年前に残像領域に逃げ込んできたかなり出来の良いヒューマノイドの青年。 アンフィニの兄貴分。 改造支援航空ハイドラ「ジャンガーダ(Jangada)」(通称「はんぺん」)の操舵手であり、 先の戦争でも戦闘参加経験がある。 身を寄せているマノ・ボトリング社との契約上、自分が別件で戦場に出られない場合には 妹のアンフィニが出ることになっており妹がものすごく心配。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | ピラミッド構造38 [38/力場装甲/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | レーダーB | レーダーB設計書 [27/出力/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 軽量化プラン37 [37/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 大型バッテリー38 [38/重出力/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
5 | 軽車輪A | ''Quicksilver'' [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 | ▼詳細 |
6 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7S0R』 [28/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 軽車輪A | REJECTIO [32/薄装甲/突撃態勢] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 封霊型予見ユニット『マドリガーレ』 [28/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
10 | 素材 | 反応スプリング38 [38/跳躍/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
11 | 飛行ユニットB | "Banechaser" [37/薄装飛行/薄装甲]《装備:3》 飛行[458] AP[-29] 旋回速度[442] 防御属性[粒子] 防御値[122] 貯水量[11] 噴霧量[11] 弾数[1] 消費EN[733] 金額[1187] 重量[-61] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- |
14 | 操縦棺A | Проект2511 [35/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 操縦棺A | アンブロシウス2 [27/重量軽減/機動] | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンB | ハイウェイ・スター [23/耐粒/耐粒] | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | エンジンB | KP-31『スオミ・モロトフ』V3.0 [35/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/貯水/---] 特殊B[100] 貯水量[25] [設計書] |
▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | 飛行ユニットB | Polvo_del_Destino [30/薄装甲/薄装甲] 飛行[372] AP[-12] 旋回速度[404] 防御属性[粒子] 防御値[111] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[-130] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンC | 軽量型エンジンC『サダルスウド』 [25/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
25 | 培養装置C | 培養綿毛C [35/AP回復/AP回復]《装備:4》 培養[22] 特殊B[201] AP[220] 防御属性[火炎] 防御値[405] 貯水量[220] 噴霧量[659] 弾数[2] 消費EN[1012] 金額[450] 重量[200] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
26 | 培養装置C | 培養綿毛C [35/AP回復/AP回復]《装備:5》 培養[22] 特殊B[201] AP[220] 防御属性[火炎] 防御値[405] 貯水量[220] 噴霧量[659] 弾数[2] 消費EN[1012] 金額[450] 重量[200] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
27 | 高速増殖培養槽A | 試製耐霊高速増殖培養槽A-0 [29/耐霊/旋回]《装備:6》 特殊A[207] AP[206] 旋回速度[58] 防御属性[霊障] 防御値[418] 貯水量[309] 噴霧量[611] 消費EN[82] 金額[414] 重量[100] [高速増殖培養槽] *作者* |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | レーダーD | かみひこうき [35/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
30 | エンジンC | 【EKI】Spurt [35/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |