第19週目 霧中ネネの一週間
◆日記
出撃前の格納庫において、サクラバがネネに詰め寄っていた。
「霧中、ハイドラを降りるのは本気なのか?」
「ん、そのつもり」
ネネはHCSのチェックをしながらあっさりと答える。次もまた大物らしいので入念に穴がないかチェックしなければならない。
理由は話した通りだと、ネネはサクラバに淡々と言う。しかし、そう簡単に納得できないのだろうことは言葉の端々から伝わってきた。
「だから、何言われても決定事項だから。キューティーコードの払い下げも決まったし。……まあ寂しくないってこたないけど」
「桃色のまだらがまるで泣いているようだ」
「あんた、機械の気持ちわかるならもっと人に寄り添ったらどうなのよ」
一通りの作業が完了し端末を放り投げるまでサクラバは片隅で直立不動のまま待っていた。
何か言いたげな目を横目にみて、ネネは、はぁと一つため息をついて無言のハンドサインで通路に促す。
「言いたいことがあるなら聞くけど、ライダーをやめるなってのはもうなしだから」
「俺達はバディではなかったのか」
サクラバはじっとネネの目を見下ろす。だらりと体の横に置いた拳は軽く握られ、よく見ると眉間に皺が刻まれている。ネネは、なんて顔してんだか、とぽつりと零す。
「そうだね、バディで、僚機関係。ネネとサクラバくんはこれまでずっとそうだった。」
これまでがそうだったからといって、人の関係は変わっていく。
ネネと企業との契約はそろそろ満了することとなる。新たに契約を結ばなければ、フリーの傭兵になるか、さもなくば降りるかしかない。
サクラバが今後どういう身の振り方を考えているかをネネは窺い知ることはできないが、いずれにしてもこれまでの関係とは否応なく変わってしまう。
「……前に見せたように、私はあんな風に動画配信してるのは知ってるよね。
私はさ……どういう形にせよ、認知されたいんだよ。だからこんなことしてる。ハイドラに乗ってるのもそう。
カワイイって言ってもらったり、尊敬されたり、撃墜されるのを楽しみにされたり、エロい目で見られたり……そういうの全部ひっくるめて、どんな人にも私というものを見て、肯定でも否定でもいいから知ってもらいたい。それが霧中ネネっていう人間の根っこ。」
だからね、と続けて、壁を背にしてサクラバと向き合う。
「サクラバくんにもちゃんと私を見て、知ってほしいと思ってる。僚機として、バディとしての私じゃなく」
「俺は霧中のことは知っているし、認めている」
「それは私の一面でしかないんだよ」
「霧中が何を言っているのか俺には」
そう言いかけるサクラバの首に両腕を回し、口を塞ぐ。世界中から音が消えたかのように、静寂が一か所でつながる二人の間を流れた。
暫しの後に互いの唇が分かれると、ネネは首に回した手を降ろして、つま先を降ろした。
「…さっきなんか食べた?」
「…出撃前にはいつもバナナを食べているが…」
「まぁいいけどさぁ、あんま好きじゃない、うえ」
開口一番がこれでは色気も何もないな、と笑うネネ。それを神妙な面持ちで見下ろすサクラバが、何故と問うとネネは視線を斜めに降ろしてぽつりと続けた。
「サクラバくんは、10言ったとして10を受け取ることはできるけど、そこから100受け取ることはできないでしょ、だから行動に移した。それだけよ。」
「…霧中」
「キス一つで動揺するような年齢じゃないでしょお互い……サクラバくんがこの後、どういう道を選んでも、私はその意見を尊重する。
その選択肢の中の一つに、私が増えたらいい、ってそう思っただけ。人の関係ってバディとか、同僚とかそういうのだけじゃないんだから。
それに、これならさすがのあんたも私を忘れたりできないでしょ。その感触が、私。ちゃんと認識できてたら、心配ない。君の、その、なんとかって病気があっても。」
視線をそらしながらそういうと、真っ直ぐにサクラバの目を見据えてこう続けた。
「だから、この作戦がちゃんと終わったら君の選択を教えて。それが何であっても、私は応援する。」
言い終わると右の拳でサクラバの胸を叩く。
「まぁ多分、君は軍に戻るんだろうけれど……帰れる場所はきっと多いほうがいいよ。もし何かあっても、私はちゃんと、ここにいるから」
サクラバは何かを言いかけて、そしてやめると肩を抱き寄せ、ネネはそこに体を委ねた。
「勘違いしないでね」
「…そうだな、すまない」
慌てた様子で体を話す。その様子がちょっとおかしくて。
「違う、逆。『キスぐらい』が軽いものだと思わないでってこと」
くるりとサクラバに振り返り、笑いながら続ける。
「君は、私に対してもっと自惚れてもいいと思うよ、リョウゴ」
「霧中、ハイドラを降りるのは本気なのか?」
「ん、そのつもり」
ネネはHCSのチェックをしながらあっさりと答える。次もまた大物らしいので入念に穴がないかチェックしなければならない。
理由は話した通りだと、ネネはサクラバに淡々と言う。しかし、そう簡単に納得できないのだろうことは言葉の端々から伝わってきた。
「だから、何言われても決定事項だから。キューティーコードの払い下げも決まったし。……まあ寂しくないってこたないけど」
「桃色のまだらがまるで泣いているようだ」
「あんた、機械の気持ちわかるならもっと人に寄り添ったらどうなのよ」
一通りの作業が完了し端末を放り投げるまでサクラバは片隅で直立不動のまま待っていた。
何か言いたげな目を横目にみて、ネネは、はぁと一つため息をついて無言のハンドサインで通路に促す。
「言いたいことがあるなら聞くけど、ライダーをやめるなってのはもうなしだから」
「俺達はバディではなかったのか」
サクラバはじっとネネの目を見下ろす。だらりと体の横に置いた拳は軽く握られ、よく見ると眉間に皺が刻まれている。ネネは、なんて顔してんだか、とぽつりと零す。
「そうだね、バディで、僚機関係。ネネとサクラバくんはこれまでずっとそうだった。」
これまでがそうだったからといって、人の関係は変わっていく。
ネネと企業との契約はそろそろ満了することとなる。新たに契約を結ばなければ、フリーの傭兵になるか、さもなくば降りるかしかない。
サクラバが今後どういう身の振り方を考えているかをネネは窺い知ることはできないが、いずれにしてもこれまでの関係とは否応なく変わってしまう。
「……前に見せたように、私はあんな風に動画配信してるのは知ってるよね。
私はさ……どういう形にせよ、認知されたいんだよ。だからこんなことしてる。ハイドラに乗ってるのもそう。
カワイイって言ってもらったり、尊敬されたり、撃墜されるのを楽しみにされたり、エロい目で見られたり……そういうの全部ひっくるめて、どんな人にも私というものを見て、肯定でも否定でもいいから知ってもらいたい。それが霧中ネネっていう人間の根っこ。」
だからね、と続けて、壁を背にしてサクラバと向き合う。
「サクラバくんにもちゃんと私を見て、知ってほしいと思ってる。僚機として、バディとしての私じゃなく」
「俺は霧中のことは知っているし、認めている」
「それは私の一面でしかないんだよ」
「霧中が何を言っているのか俺には」
そう言いかけるサクラバの首に両腕を回し、口を塞ぐ。世界中から音が消えたかのように、静寂が一か所でつながる二人の間を流れた。
暫しの後に互いの唇が分かれると、ネネは首に回した手を降ろして、つま先を降ろした。
「…さっきなんか食べた?」
「…出撃前にはいつもバナナを食べているが…」
「まぁいいけどさぁ、あんま好きじゃない、うえ」
開口一番がこれでは色気も何もないな、と笑うネネ。それを神妙な面持ちで見下ろすサクラバが、何故と問うとネネは視線を斜めに降ろしてぽつりと続けた。
「サクラバくんは、10言ったとして10を受け取ることはできるけど、そこから100受け取ることはできないでしょ、だから行動に移した。それだけよ。」
「…霧中」
「キス一つで動揺するような年齢じゃないでしょお互い……サクラバくんがこの後、どういう道を選んでも、私はその意見を尊重する。
その選択肢の中の一つに、私が増えたらいい、ってそう思っただけ。人の関係ってバディとか、同僚とかそういうのだけじゃないんだから。
それに、これならさすがのあんたも私を忘れたりできないでしょ。その感触が、私。ちゃんと認識できてたら、心配ない。君の、その、なんとかって病気があっても。」
視線をそらしながらそういうと、真っ直ぐにサクラバの目を見据えてこう続けた。
「だから、この作戦がちゃんと終わったら君の選択を教えて。それが何であっても、私は応援する。」
言い終わると右の拳でサクラバの胸を叩く。
「まぁ多分、君は軍に戻るんだろうけれど……帰れる場所はきっと多いほうがいいよ。もし何かあっても、私はちゃんと、ここにいるから」
サクラバは何かを言いかけて、そしてやめると肩を抱き寄せ、ネネはそこに体を委ねた。
「勘違いしないでね」
「…そうだな、すまない」
慌てた様子で体を話す。その様子がちょっとおかしくて。
「違う、逆。『キスぐらい』が軽いものだと思わないでってこと」
くるりとサクラバに振り返り、笑いながら続ける。
「君は、私に対してもっと自惚れてもいいと思うよ、リョウゴ」
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が110上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 74 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 74 増加!!
ラムダ式可変型機関砲とでんたくユニットを素材にしてInfernoを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺ver3.4を装備した
脚部2にCENTIPEDEを装備した
スロット3に耐霊式砲塔『大海を渡るさざなみ』を装備した
スロット4にMeteor-IIを装備した
スロット5に■随伴兵用カーゴ・対電・【改】を装備した
スロット6にルーンガード:ダエグを装備した
スロット7にEnergyBoosterを装備した
スロット8にInfernoを装備した
スロット9に高出力エンジン『アヴェスター』を装備した
スロット10にNeutronStar-IIIを装備した
スロット11にMeteorを装備した
◆僚機設定
リョウゴ=サクラバとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ねね✩ちゃんねるの活動記録
ユニオン設備……なし!!ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 75
攻撃戦果補正5.74%
支援戦果補正5.05%
防衛戦果補正15%(MAX)
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2681
--弾薬費請求 -1261
--装甲費請求 -16
--整備控除修正額-597
整備請求額 -597
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子900
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>183
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正5.74%
支援戦果補正5.05%
防衛戦果補正15%(MAX)
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2681
--弾薬費請求 -1261
--装甲費請求 -16
--整備控除修正額-597
整備請求額 -597
ユニオン費 -100
手当金 100
ユニオン利子900
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>183
◆射撃値が3成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霧中ネネはパルスジェット38を入手した!
霧中ネネは強力回転機構38を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第18ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
ジョン・ドゥ |
Дмитрий Сергеевич Перестройков |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
マザー・アース |
テリス・ロード |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
如月 |
叢雲 |
クレアフィール・ベルンハート |
ODE-30 |
闇 |
アクロ |
ハイゼ |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ウォルス・クラート |
ペカン・フォースター |
MilkyWay |
ミスティア・ローエンブルク |
『ターミネイト・グレムリン』[物理] |
『スティミュラント・グレムリン』[物理] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
『デボンレックス・ヴォイド』[物理] |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『固定砲台』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
霧中ネネ
愛称
霧中ネネ
機体名
キューティーコード
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
世界初!?ハイドラライダーMistuber 霧中ネネだよ~ チャンネル登録はこちらから↓ 【ライダー登録名】霧中ネネ 【本名】田中良子 細々と動画配信をしていたが伸び悩み、もっと過激なことをしなければ、と強迫観念に駆られる承認欲求の塊のような女。 色々なツテと不断の努力により手に入れたライセンスでハイドラライダーになることができた。 動画配信時には猫をかぶっているが、普段は尊大かつ傲慢。 彼女のファンも歪んでおり、いつ撃墜されるか楽しみ、と言ってはばからないものもいる。 搭乗ハイドラは、せめて見てくれだけでも好みにと、ビビットピンクにオールペンされた重機体「キューティコード」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | プラズマ砲A | Meteor [34/旋回/保証]《装備:11》 火力[5866] 発射数[1] 旋回速度[68] 防御属性[粒子] 防御値[565] 精度[206] 貯水量[345] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1884] 金額[1143] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | プラズマ砲A | Vega [23/耐物/変形] 火力[2227] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[504] 精度[156] 貯水量[296] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1620] 金額[983] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | プラズマ砲A | Altair-II [27/重精密/高圧精度] 火力[2436] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[514] 精度[321] 貯水量[313] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1770] 金額[1041] 重量[1354] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | Bedrock [33/旋回/減霧] 迎撃[116] AP[1703] 旋回速度[66] 防御属性[物理] 防御値[930] 貯水量[340] 噴霧量[-198] 弾数[1] 消費EN[232] 金額[1129] 重量[300] [操縦棺] *作者* |
▼詳細 |
5 | 狙撃砲A | Asteroid [30/高圧軽量/重装甲] 火力[3221] 発射数[1] AP[210] 防御属性[火炎] 防御値[469] 精度[736] 貯水量[86] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[283] 金額[1085] 弾薬費[160] 重量[1070] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 重多脚A | CENTIPEDE [28/耐火/重装甲]《装備:2》 機動[207] 跳躍[42] AP[3804] 旋回速度[374] 防御属性[火炎] 防御値[914] 貯水量[636] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[978] 金額[1056] 重量[1756] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | パルスジェット38 [38/重跳躍/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
8 | 素材 | 強力回転機構38 [38/重旋回/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
9 | --- | --- | --- |
10 | プラズマ砲A | Polaris-II [24/精度/変形] 火力[2281] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[493] 精度[198] 貯水量[300] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1644] 金額[998] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重多脚A | CENTIPEDE-II [32/重旋回/重装甲] 機動[218] 跳躍[45] AP[4035] 旋回速度[526] 防御属性[霊障] 防御値[918] 貯水量[672] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[1032] 金額[1114] 重量[1892] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | Orbit-II [29/耐粒/出力] | ▼詳細 |
13 | プラズマ砲A | Antares [20/耐電/出力] 火力[1944] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[464] 精度[137] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 重ブースターA | Sonicboom [35/高機動/跳躍] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 高出力エンジン『アヴェスター』 [29/出力/出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | NeutronStar-III [31/重量軽減/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
17 | 操縦棺D | 卵殻型補助ユニット『パルティータ』 [31/AP回復/出力] | ▼詳細 |
18 | 軽ブースターB | EnergyBooster [26/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | 焼夷機関砲A | Inferno [37/重変形/重変形]《装備:8》 火力[55] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[219] 精度[14] 貯水量[59] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[1187] 弾薬費[6] 重量[298] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | エンジンA | EN-2N4”メゼギス”複合多重弾み車 [27/索敵/旋回] | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | 素材 | アンテナ37 [37/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
24 | 狙撃砲A | Meteor-II [36/耐物/高圧精度]《装備:4》 火力[7605] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[563] 精度[969] 貯水量[94] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[313] 金額[1173] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 狙撃砲A | 当田避馬隊 [21/重量軽減/重量軽減] 火力[2641] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[412] 精度[603] 貯水量[76] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[196] 金額[954] 弾薬費[160] 重量[1016] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 物理装甲A | ルーンガード:ダエグ [31/減霧/超重回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
27 | 操縦棺D | 操縦棺ver3.4 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
28 | 砲塔A | 耐霊式砲塔『大海を渡るさざなみ』 [35/旋回/耐霊]《装備:3》 | ▼詳細 |
29 | 物理装甲A | ■随伴兵用カーゴ・対電・【改】 [28/耐電/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | 速射砲A | 速射砲-試51号 [30/重変形/出力] 火力[742] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[312] 精度[475] 貯水量[10] 弾数[30] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[5] 金額[1085] 弾薬費[12] 重量[210] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |