第6週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、常に賑わっていた。故に、ユーインは慎重になる必要があった。ユーインのやろうとしていることは、大人一人で簡単に止められること――というより、子供が大人に挑みかかるのだから、それは止められてしかるべきなのだ。人の多い店で騒ぎを起こそうものなら、あっという間に静かにならざるを得なくなるだろう。
『メル・ミリア』がユニオンとして賑わっていることも知っている。店主があまりに酒飲みが集ったことについに折れ、メニューに酒が加わったことも知っている。人のいる時間帯は、腕利きのライダーたちが集うことは、ケーキをつまみながらよく理解した。ランキングで見知った顔もいる。
「……」
だから、閉店間際の『メル・ミリア』に来ている。店主が酒飲みたちを追い出し始め、その妻も整備場にいるか子供を連れて帰っているかで、――残っているのが大人一人になるときを待っている。
少々見積もりが甘かったのか、なかなか時間を食うことになったが、苦ではなかった。
「今日もお疲れ様です、エイビィさん」
「お疲れ様、店長。ああ、忘れるところだった。明後日なんだけど、用事が入ってしまって。別の日にしてもらっていい?」
「あ、はい?いいですけど、もうちょっとそういうの早く言ってもらえませんか」
「急な話でごめんなさいね。どうしてもその日でないとだめだと言うから」
「でもせめて帰り際じゃなくてなんか……こう……もうちょい前とか……まあなんとかできるからいいですけど……」
どちらにも用がある。が、どちらにも同時に仕掛けるわけにはいかなかった。
『メル・ミリア』の店主は、見るからに強そうな体格をしていて、ユーインが勝てるような相手ではなかった。第四期大隊のデータ上では、『偽りの幸運』エイビィも――というか、ハイドラライダーなら、基本的に身体を作り込んでいるものなのだろう、恐らくは。父も母もそうだった。とにかく、エイビィという男も、ユーインが挑みかかって勝てるような相手ではない――はずだった。
果たして今はどうだろう。杖をついて歩く男に、その面影はない。髪の色すら違う。『偽りの幸運』も、禁忌大戦の折にライダーを引退しており、その折に何かがあった……と考えるのが妥当だろう。あるいは、禁忌大戦が引退のきっかけになったかだ。
ユーインは年の割には小柄だが、杖をついて歩く男には負けないだろうという根拠のない自信があった。杖をついて歩かなければならないほどのハンデを背負っている、とも読める。であれば、見るからに簡単に人の首をくびりきりそうな男より、そちらを狙うのが当然の選択肢だ。要するに、今の『偽りの幸運』なら――不意をつけばユーインでも勝てる。そう読んだのだ。杖をついてまでこの喫茶店に出勤している男の足腰が強いわけがあるまいし、店内でだって、立ち仕事を避ける傾向にあることは掴んでいる。それどころか客のように座っていることすらあるのだから。
「それじゃ、おやすみなさい。ニーユ=ニヒト」
「はい。ではまた」
息を潜めた。例えるなら通り魔だ。だが、ユーインの抱えた復讐心はそれを肯定していた。今、やるしかない。今やるしかないし、ユーインが手を出せそうなところにいるのは、この男くらいしかいない。――運が悪かったのだ。『偽りの幸運』は、今まさに名前の通りに地に落ちる。このユーイン・パーシスタンスが、落とすのだ!
「――ライズラック……『偽りの幸運』!!」
「あっ……!?」
全体重をかけたタックルに、『偽りの幸運』――エイビィがよろけないわけがなかった。『シルバーレルム』とやらにいた時とは随分違うな、と思いながら、ユーインは勢いのままエイビィを押し倒す。予定通りに腰のケースから鈍く光るダガーを抜き放ち、エイビィに向けた。
今日のために用意してきた硬質ダガーをちらつかせ、『お前などいつでも殺せる』アピールをしただけで、ユーインの復讐心は満たされてしまいそうになった。そうではない。確かめる必要がある。引きつった顔をした男に向かい、叫ぶ。
「答えろ、『偽りの幸運』。ストラトスフェアで、俺の母さんを殺したのは、お前か」
「――ストラトスフェア?」
「そうだ。ストラトスフェア……禁忌大戦、三つ目の要塞のッ!」
「要塞戦?五年も前のことを、今さら――」
「俺はお前かお前じゃないか聞いてるんだ!!」
爛々と殺意を湛えたエメラルドグリーンの瞳が叫ぶ。もはや支離滅裂で、何の意味も成していない。――無意味だ。分かっているのだ。それ以外にすることがなかった、というだけだ。何度も泣いた。母が『帰ってきた』夜から、父がいなくなった夜も、ずっとずっと泣いていた気がする。泣けども泣けども両親が帰ってくる気配はなく、自分の身は父の所属していた企業によって守られた。けれども、ユーインが欲していたのは、そんなものではなかった。
――それでも、この世界では恵まれていた、と言わざるを得ないだろう。両親が健在だったときがあり、金に困ることもなく、一般的な――否、それ以上の水準の生活ができていた。それは、両親がいなくなってからも、大して変わることはなかった。シューティングスター社の人間は、社長を含めみなユーインに優しくしてくれたし、ハイドラに乗る手ほどきもしてもらえた。だが、それでも母の『オルクアッド』――その、脚だけ換装した、『オルクアッド・アーツ』とは、致命的に息が合わない。自動操縦の方が、よっぽどユーインより強かった。
馬乗りになったまま、この男をどうするか考えていた。どこを刺してやるのが一番いいのかを考えていた。少しでも苦しませるか?それともも一思いに心臓を一突き?――ふいに目線をどこかへ向けたかと思うと、エイビィの口が薄く弧を描く。
「復讐?まさか、五年前の大隊参加者全員に聞いて回っているの?呆れた……」
「――うるっせえ!!殺すぞ!!」
突然エイビィがこちらをバカにしたような笑みを作り始めたため、ユーインは今まで考えていたことを全て放り投げ、激昂する以外の選択肢がなかった。空いている手で胸ぐらを掴んでなお、その嘲笑する態度は変わらなかった。突然彼の態度が変貌した理由まではわからないが、言っていることは間違いなく正しい。呆れられて当然のことを、ずっとやってきたのだ。まずは死亡者を弾くことから。次に、休暇を長く取っている機体を弾くこと。――そしてあとは、もう総当たりだ。それを始めた頃には、ライダーを引退していたり、そもそもこの残像領域から姿を消しているものもいた。答えなんて出るわけがなかった。突如として両親がいなくなって、何も頼るものがなくなって、何とか一人で立つために、矛先を有象無象のハイドラライダーの集団に向けただけだ。
ユーインが唯一恵まれていなかったことと言えば、母の死因だけが明確だったことだろう。父はどういうわけか失踪し、何の連絡も残さず、消えた。出社してこないからという理由でシューティングスター社の社員が家に訪れて、ようやく判明したくらいだ。
――父のことはよく分からない。だからこそ、母を追うしかない。仮に母のことを追い切ったとして、そのあとどうするか――何も考えていない。
「フフ、でも、そうね。 それしか手に残されていないのなら、それをするしかない。やりきらないことには先には進めない。……そういうことはあるのでしょうね。あたしのこと、ずっと考えてくれていたの?」
「――ンだよ、何なんだよ……お前にッ!何が分かる!!」
「さあ。でも、あなたのそれはどうかしら。ちゃんと終わらせられる?」
「うるせえよ……てめえで終わりにしても、別に一向にいいんだ、俺は」
――もうここで、終わりにしてしまえばいいのではないか?
この胸糞悪い男を殺して、それで復讐を果たしたことにすればいいのではないか?
そうすれば何もかもから解放される。解放されて、たとえばハイドラのライセンスを取ったり、たとえば北の遺跡に向かった集団を追いかけていったり――そんなことが、できる。心臓を一突き、たったそれだけで終わることだ。今までに比べたら、それのなんて楽なことか。
ユーインの脳裏にそんなことがよぎった、その時だった。
「その度胸だけは、――それだけは、認めましょう」
エイビィに向けていた硬質ダガーの刃が、前触れもなく砕け散った。
「……えっ?」
次の瞬間、ユーインの身体は宙に浮いていた。何が起こったのか、理解する暇はない。
手首を捻り上げられ持ち上げられた上で、投げ飛ばされたということが分かった時、――全身から血の気が引いた。
「……ゲッ……」
それ以上のことは、もう言えない。無感情な紫の瞳が、ユーインを捉えていた。
『メル・ミリア』がユニオンとして賑わっていることも知っている。店主があまりに酒飲みが集ったことについに折れ、メニューに酒が加わったことも知っている。人のいる時間帯は、腕利きのライダーたちが集うことは、ケーキをつまみながらよく理解した。ランキングで見知った顔もいる。
「……」
だから、閉店間際の『メル・ミリア』に来ている。店主が酒飲みたちを追い出し始め、その妻も整備場にいるか子供を連れて帰っているかで、――残っているのが大人一人になるときを待っている。
少々見積もりが甘かったのか、なかなか時間を食うことになったが、苦ではなかった。
「今日もお疲れ様です、エイビィさん」
「お疲れ様、店長。ああ、忘れるところだった。明後日なんだけど、用事が入ってしまって。別の日にしてもらっていい?」
「あ、はい?いいですけど、もうちょっとそういうの早く言ってもらえませんか」
「急な話でごめんなさいね。どうしてもその日でないとだめだと言うから」
「でもせめて帰り際じゃなくてなんか……こう……もうちょい前とか……まあなんとかできるからいいですけど……」
どちらにも用がある。が、どちらにも同時に仕掛けるわけにはいかなかった。
『メル・ミリア』の店主は、見るからに強そうな体格をしていて、ユーインが勝てるような相手ではなかった。第四期大隊のデータ上では、『偽りの幸運』エイビィも――というか、ハイドラライダーなら、基本的に身体を作り込んでいるものなのだろう、恐らくは。父も母もそうだった。とにかく、エイビィという男も、ユーインが挑みかかって勝てるような相手ではない――はずだった。
果たして今はどうだろう。杖をついて歩く男に、その面影はない。髪の色すら違う。『偽りの幸運』も、禁忌大戦の折にライダーを引退しており、その折に何かがあった……と考えるのが妥当だろう。あるいは、禁忌大戦が引退のきっかけになったかだ。
ユーインは年の割には小柄だが、杖をついて歩く男には負けないだろうという根拠のない自信があった。杖をついて歩かなければならないほどのハンデを背負っている、とも読める。であれば、見るからに簡単に人の首をくびりきりそうな男より、そちらを狙うのが当然の選択肢だ。要するに、今の『偽りの幸運』なら――不意をつけばユーインでも勝てる。そう読んだのだ。杖をついてまでこの喫茶店に出勤している男の足腰が強いわけがあるまいし、店内でだって、立ち仕事を避ける傾向にあることは掴んでいる。それどころか客のように座っていることすらあるのだから。
「それじゃ、おやすみなさい。ニーユ=ニヒト」
「はい。ではまた」
息を潜めた。例えるなら通り魔だ。だが、ユーインの抱えた復讐心はそれを肯定していた。今、やるしかない。今やるしかないし、ユーインが手を出せそうなところにいるのは、この男くらいしかいない。――運が悪かったのだ。『偽りの幸運』は、今まさに名前の通りに地に落ちる。このユーイン・パーシスタンスが、落とすのだ!
「――ライズラック……『偽りの幸運』!!」
「あっ……!?」
全体重をかけたタックルに、『偽りの幸運』――エイビィがよろけないわけがなかった。『シルバーレルム』とやらにいた時とは随分違うな、と思いながら、ユーインは勢いのままエイビィを押し倒す。予定通りに腰のケースから鈍く光るダガーを抜き放ち、エイビィに向けた。
今日のために用意してきた硬質ダガーをちらつかせ、『お前などいつでも殺せる』アピールをしただけで、ユーインの復讐心は満たされてしまいそうになった。そうではない。確かめる必要がある。引きつった顔をした男に向かい、叫ぶ。
「答えろ、『偽りの幸運』。ストラトスフェアで、俺の母さんを殺したのは、お前か」
「――ストラトスフェア?」
「そうだ。ストラトスフェア……禁忌大戦、三つ目の要塞のッ!」
「要塞戦?五年も前のことを、今さら――」
「俺はお前かお前じゃないか聞いてるんだ!!」
爛々と殺意を湛えたエメラルドグリーンの瞳が叫ぶ。もはや支離滅裂で、何の意味も成していない。――無意味だ。分かっているのだ。それ以外にすることがなかった、というだけだ。何度も泣いた。母が『帰ってきた』夜から、父がいなくなった夜も、ずっとずっと泣いていた気がする。泣けども泣けども両親が帰ってくる気配はなく、自分の身は父の所属していた企業によって守られた。けれども、ユーインが欲していたのは、そんなものではなかった。
――それでも、この世界では恵まれていた、と言わざるを得ないだろう。両親が健在だったときがあり、金に困ることもなく、一般的な――否、それ以上の水準の生活ができていた。それは、両親がいなくなってからも、大して変わることはなかった。シューティングスター社の人間は、社長を含めみなユーインに優しくしてくれたし、ハイドラに乗る手ほどきもしてもらえた。だが、それでも母の『オルクアッド』――その、脚だけ換装した、『オルクアッド・アーツ』とは、致命的に息が合わない。自動操縦の方が、よっぽどユーインより強かった。
馬乗りになったまま、この男をどうするか考えていた。どこを刺してやるのが一番いいのかを考えていた。少しでも苦しませるか?それともも一思いに心臓を一突き?――ふいに目線をどこかへ向けたかと思うと、エイビィの口が薄く弧を描く。
「復讐?まさか、五年前の大隊参加者全員に聞いて回っているの?呆れた……」
「――うるっせえ!!殺すぞ!!」
突然エイビィがこちらをバカにしたような笑みを作り始めたため、ユーインは今まで考えていたことを全て放り投げ、激昂する以外の選択肢がなかった。空いている手で胸ぐらを掴んでなお、その嘲笑する態度は変わらなかった。突然彼の態度が変貌した理由まではわからないが、言っていることは間違いなく正しい。呆れられて当然のことを、ずっとやってきたのだ。まずは死亡者を弾くことから。次に、休暇を長く取っている機体を弾くこと。――そしてあとは、もう総当たりだ。それを始めた頃には、ライダーを引退していたり、そもそもこの残像領域から姿を消しているものもいた。答えなんて出るわけがなかった。突如として両親がいなくなって、何も頼るものがなくなって、何とか一人で立つために、矛先を有象無象のハイドラライダーの集団に向けただけだ。
ユーインが唯一恵まれていなかったことと言えば、母の死因だけが明確だったことだろう。父はどういうわけか失踪し、何の連絡も残さず、消えた。出社してこないからという理由でシューティングスター社の社員が家に訪れて、ようやく判明したくらいだ。
――父のことはよく分からない。だからこそ、母を追うしかない。仮に母のことを追い切ったとして、そのあとどうするか――何も考えていない。
「フフ、でも、そうね。 それしか手に残されていないのなら、それをするしかない。やりきらないことには先には進めない。……そういうことはあるのでしょうね。あたしのこと、ずっと考えてくれていたの?」
「――ンだよ、何なんだよ……お前にッ!何が分かる!!」
「さあ。でも、あなたのそれはどうかしら。ちゃんと終わらせられる?」
「うるせえよ……てめえで終わりにしても、別に一向にいいんだ、俺は」
――もうここで、終わりにしてしまえばいいのではないか?
この胸糞悪い男を殺して、それで復讐を果たしたことにすればいいのではないか?
そうすれば何もかもから解放される。解放されて、たとえばハイドラのライセンスを取ったり、たとえば北の遺跡に向かった集団を追いかけていったり――そんなことが、できる。心臓を一突き、たったそれだけで終わることだ。今までに比べたら、それのなんて楽なことか。
ユーインの脳裏にそんなことがよぎった、その時だった。
「その度胸だけは、――それだけは、認めましょう」
エイビィに向けていた硬質ダガーの刃が、前触れもなく砕け散った。
「……えっ?」
次の瞬間、ユーインの身体は宙に浮いていた。何が起こったのか、理解する暇はない。
手首を捻り上げられ持ち上げられた上で、投げ飛ばされたということが分かった時、――全身から血の気が引いた。
「……ゲッ……」
それ以上のことは、もう言えない。無感情な紫の瞳が、ユーインを捉えていた。
NEWS
本日のニュースです再びの晴れ間となりました。激しい雨が幾度も続き、晴れの日は珍しくなりました
各企業は対策を迫られています。つまり、この雨がいつまで続くか、ということです
気象の専門家たちは、残像領域の気象コントロールが揺らいでいるのでは? と語ります
(本棚を背にし語る専門家の画像)
「我々の世界は、いま、バランスを失おうとしています」
「世界のサイクルが不具合を起こしているのです。それは――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……真の世界……きみはどんな世界を想像する?……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ファンシーなぬいぐるみがテコテコ歩く世界だったら、どすうる……?」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……実際には、何もない世界であることは分かっている。本当に何もないんだ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「何もかも、破壊されつくしてしまったからね……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「その真の世界は、海の底になる。次元一つ隔てた向こう側が、暗い海の底なのだよ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ある日、突然……世界が海の底だと思い出して、世界は海に沈むのさ……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「怖がることはない。我々の戦闘システム、『シャッテンフェー』は、操縦棺内部に残像領域を維持する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「それによって、海の底に沈んだ後も……小さな残像領域を維持して、おぼれ死ぬことはない――」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……シルウェストリスを潰したのは、わ、我々ではないぞ!?」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「予知! これは予知! 主犯じゃなくて! 見えてるの、世界の行く末が!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そう、世界の滅びから生き延びるために、神の力が必要、ということだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、神のパワーによって、箱舟を作り、民を救済する」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「具体的には、信者からの寄付で築いた資産で船をコツコツと作っているのだが……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君だね。シルウェストリスの名を騙り遺跡探索を続けていたのは」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「特に実害もないので泳がせていたのだが……どういったつもりなのか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まぁ、返信もいらないけどね。もしきみがシルウェストリスの力になりたいというのなら」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私たちも力を借りたかったところだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……君の言う『フィズ』という社員は、わが社に存在しない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「その『フィズ』さんが、何の目的でシルウェストリスを騙ったのか、私たちにもわからない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『フィネデルシェロ』……? いや、聞いたこともない……本当だ。私たちはもっと別な研究に予算を割いていたから」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「遺跡を破壊するために、いろいろと協力してもらうことになるだろう」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「『モータージフーガ』は、遺跡を破壊し、ドゥルガー・ユニットを葬るために開発されている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「HCSのデータを元に、開発は続けられている。しかし、まだ時間はかかりそうだ」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が33上昇した
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはОбъект3234-2を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは腕部ver2.3を0cで購入した!!
生体部品手術成功!!
ゼノハイラプテラはPursuerを378cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは試製臂力電子装甲A-0を0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラはGaeDearg-Ⅲを0cで購入した!!
シルウェストリスと契約成功!!
ゼノハイラプテラは先の先(軽ブAを0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
呪いの人形24と呪いの人形24を素材にしてゼノハイラΛを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に操縦棺ver2.2を装備した
脚部2にゼノハイラωを装備した
スロット3にセラエノの小石を装備した
スロット4にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット5にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット6にPursuerを装備した
スロット7に試製エンジンDを装備した
スロット8に軽量型エンジンB『クヴェレ』を装備した
スロット9にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット10にRapidGear[ver.01]を装備した
スロット11にセラエノの小石を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.7からのメッセージ>>ニーユ 「俺は飲みませんよ絶対!なんかそういう感じになったら殴ってでも止めてください」 |
ニーユ 「あはは……そううまく行かないときもありますよ。うまく行ったら、教えてくださいね。盛大に祝砲を上げましょう。誰かの勝利を祝うことは良いことです」 |
ニーユ 「オススメひとつ……っと。スー、彼女にハヤシライスを」 |
スー 「うけたまわりー」 |
ニーユ 「不凍液出すわけないじゃないですか!!飲食店ですよ……あっちょっと!勝手にキッチンに入らないでください!!」 |
ニーユ 「ウワッ何でエビいるの」 |
スー 「つかれた あたま このへんどう?(ケーキセットを指す。)やっぱ とーぶんだよね とーぶん うぇいとふぉーみぬーって」 |
店員らしき男 「いらっしゃいませ。 カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』へようこそ――」 |
ENo.45からのメッセージ>>
鉄檻の『メシア』 「……また負けました。私には何が足りないのでしょう。」 |
鉄檻の『メシア』 「なんて。そう言ってくださると有り難いですわね。」 |
鉄檻の『メシア』 「次は生きて帰って来れるか、分かりませんけど。」 |
『ロック、だったか。乾杯はいいが、その甲殻類は私の古い友だ。肴にするのは私が死んでからにしてくれ。まあ死なないがね』
『後は……不凍液は比喩表現だ。モノホンを飲む奴など人族の共産主義?だったか、そんなのを信仰してる奴らしかいない。多分な。まあそれはそれとして、乾杯』
(さっと読める殴り書きで意見やら何やら意思表示をする。酒瓶は手放さないが。)
『………コロッセオに入り浸っているが、私に金を入れようってライダーは流石にいないな。まあ情報収集してるだけだし、活躍もしてないが……カフェに賭博用のボードがある訳でもなし、か』
ENo.69からのメッセージ>>
ロック 「ハイ、今日も繁盛しているようね、Mr.ニーユ。紅茶とトースト。あればマーマイトを塗ってちょうだい。ところで」 |
ロック 「外の灰皿がいっぱいだけれど、あれの処理もわたしに回してもらえるのかしら? 喫煙者の肩身は狭くなる一方だな……」 |
ロック 「まぁそんなことはどうでもいい。シルウェストリスが墜ちたな。わたしも契約を結んでいるけれど、早いところ降りるつもりよ。社長代行にケツ持ちされてもな……」 |
ロック 「……いや、それもたいして興味はないな。わたしが知りたいのは、あのエビがメニューに出たあとかどうかってことね。それともMs.トードかMs.テオが食べちゃった?」 |
アラム 「こりゃどうも。じゃー注文は……ランチやってます?あるならそれで。飲み物がつくならコーヒーを食後にもらえるとうれしいすねー」 |
アラム 「人探しの仕事があるって聞いたんでこっちにきたんすけど、もらった情報がいまいち少なくて探すの難しいんすよね。あ、こーみえても俺便利屋とかやってるんすよ、なんかあったら言ってください」 |
男は空いている二人掛けのテーブル席に着くと、ペラペラと聞いてもいないことを勝手にしゃべり始める。
アラム 「で、アンタレス家の貴族って情報しかもらってないんすけど、お二人さん知ってたりします?」 |
えびっこは えびではない えびっこなのだ。
……と、いわんばかり。今日も我が物顔でうろちょろしている謎甲殻類。
完全に縄張り気分だが、どう見ても鋏の形がザリガニです。
本当に有り難う御座いました。
飼い主のネーミングセンスの無さは兎も角。
テオとニコルのやり取りに対し、明らかな威嚇行為!
食材扱いに果敢に異議を申し立てている!
……かと思えば、投げられる食パン破片にいそいそ寄って行っては釣られ、釣られては威嚇してと、完全に蛙子に遊ばれている。
時々は、そうして獲得した食パン片を、誇らしげに竜魔族に掲げて見せたりもしている。えびっこがんばったアピールのつもりらしい……
ENo.142からのメッセージ>>
珍しく机に伏せている。声をかけても反応がない。
まるで来訪者に顔を合わせたくないかのようなタイミングの悪さだ
ENo.170からのメッセージ>>
ジグラジグラ 「ロックちゃんね。 ミーおぼえました。 これでミーとユーは友達だ!たぶん!」 |
ジグラジグラ 「それじゃあココのみんなの無事を祈って乾杯! と言いたいトコだけど、ミーはオムライスと紅茶なんだよネ。 このメニューで乾杯ってアリ??ナシ?? 識者の意見をもとめます。」 |
ジグラジグラ 「それにしても(モグモグ) ホントに随分(ムシャムシャ) 混み合ってますねぇ(ゴックン)」 |
ジグラジグラ 「次々新しいお客さんが入ってくるし…… あっ待って、今入ってきたそこの…… タニグチさん?とやら?漢字圏のヒトなの。珍し~~」 |
ジグラジグラ 「こっち来てみんなで話そうぜ~。 何を隠そうミーは漢字が使えるのだ。 むかしパッパに教わった!」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「この前は物騒なメッセージが来たかと思えば、今度はビルが火事らしいな。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「最近は何かと物騒だな…。それとも、この土地ではああいうのが日常なのか? まぁ、私としては糊口をしのげればそれでいいんだが……。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「えっ、火事起きてたのってシルウェストリス航空のビルなの? 大丈夫かよ私のスポンサー企業! あの会社がダメになったら無職だぞ私は…。」 |
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
ENo.72からのメッセージ>>
タンブラーのロゴをしばらく見ていたが、袋にしまった。返す気はないようだ。
ENo.193からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.13 >>Eno.30 >>Eno.46 >>Eno.258 >>Eno.10
ジル・スチュアート 「ううん、気にしないで」 |
ジル・スチュアート 「……ライセンスの所有者は人殺し、か……」 |
ジル・スチュアート 「確かに、そうだね。 ……私のことを恨んでいる人も、きっと……いるんだと思う」 |
ジル・スチュアート 「……でも、私は……それでも。 今はまだ、降りるわけにはいかない」 |
ジル・スチュアート 「…………復讐については、私は……何もいえないし、何も言わない。 WHに乗る理由は、みんな……色々あるはずだから。 ただ……あなたが、本当にライセンスを取りたいと思っているなら」 |
ジル・スチュアート 「私はそれを、応援してる」 |
ジル・スチュアート 「……ねぇ、あなた……名前は?」 |
テオ 「用はそれだけか。じゃあさっさと帰れ」 |
タンブラーのロゴをしばらく見ていたが、袋にしまった。返す気はないようだ。
テオ 「しかし、何で急にこんなモン……」 |
テオ 「あぁ、割っちまった時お前めちゃくちゃビビッてたもんな。 これあげるからもうやめて下さい、と」 |
テオ 「態度はデカいくせに小心者なんだな。いや、だからこそか?」 |
インシオン 「あー、そうだな、きちんと二人分払うんで、皿は分けてくれるとありがてえ。一緒の皿だと、気づいたら三分の二くらい持ってかれるからな」 |
インシオン 「然るべきところに請求……ああ、そうだよな、そうなるよなあ……マジで気をつける」 |
ドラコ 「(びくっ)」 |
ドラコ 「(流石のやりたい放題ドラゴンも、ニーユの気迫に気圧されているようだ……こくこく頷いている)」 |
インシオン 「……すげえな。こいつ、俺の言う事なんて聞きやしないのに、一発で」 |
インシオン 「やっぱり、五年前の大戦でハイドラライダーだったっていう話は、ただの噂じゃあなかったんだな」 |
インシオン 「生身でやりあえるか? あんたも今の俺と同じくらいの歳だろ、相手にとって不足はねえ」 |
インシオン 「……っと、これは悪い癖だな。強い相手を見ると、試してみたくなるのは。職業病みてえなもんだ、忘れてくれ。とりあえず今は、カレーを頼む」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1300
追加収入 55
攻撃戦果補正2.36%
支援戦果補正4.88%
防衛戦果補正6.28%
販売数補正 1.5%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1574
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額650
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 15個
今回の購入者-->>4 >>11 >>11 >>11 >>38 >>57 >>70 >>139 >>139 >>266 >>266 >>266 >>268 >>302 >>341
◆制御値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正2.36%
支援戦果補正4.88%
防衛戦果補正6.28%
販売数補正 1.5%
敵警戒値補正0.3%
合計現金収入1574
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額650
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 15個
今回の購入者-->>4 >>11 >>11 >>11 >>38 >>57 >>70 >>139 >>139 >>266 >>266 >>266 >>268 >>302 >>341
◆制御値が1成長しました
◆経験値が35増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラはテスラコイル25を入手した!
ゼノハイラプテラは加速装置25を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:91%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:330%
泥縄火擦 |
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』 |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
ケイト・アニュレ |
ファロ・マクルス |
ワジオン・ブラン |
オペレーター&シルバー |
グロリア=グラスロード |
なおすロボ |
クラリ |
『鉄喰み』 |
鋼の幽鬼 |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
さんかく |
ウィルマ・ウォーカー |
ギベオン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | テスラコイル25 [25/霊障/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | 『ゼノハイラγ』 [20/重量軽減/重量軽減] 飛行[134] AP[449] 旋回速度[134] 防御属性[電子] 防御値[147] 貯水量[179] 噴霧量[188] 弾数[1] 消費EN[331] 金額[420] 重量[20] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 加速装置25 [25/機動/---] 特殊B[180] [素材] |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | エンジンB | エンジンB設計書 [21/耐火/---] 特殊B[100] 防御属性[火炎] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
6 | 重タンクA | Объект3234-2 [23/耐電/重装甲] 機動[48] AP[4359] 旋回速度[592] 防御属性[電子] 防御値[1656] 貯水量[839] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[405] 金額[983] 重量[2246] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | 術導肢B | ゼノハイラΛ [24/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
9 | 操縦棺D | 操縦棺ver2.2 [22/機動/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | エンジンB | 軽量型エンジンB『クヴェレ』 [21/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 腕部A | 腕部ver2.3 [23/保証/保証] | ▼詳細 |
15 | レーダーD | セラエノの小石 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | レーダーD | セラエノの小石 [20/重量軽減/重量軽減]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットB | ゼノハイラω [22/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
20 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | レーダーD | Pursuer [23/AP回復/AP回復]《装備:6》 | ▼詳細 |
26 | 電子装甲A | 試製臂力電子装甲A-0 [23/臂力/噴霧] | ▼詳細 |
27 | エンジンD | 試製エンジンD [22/AP回復/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | 粒子スピアA | GaeDearg-Ⅲ [23/精度/精度] 火力[1919] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[566] 精度[219] 貯水量[148] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[303] 金額[983] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | 軽ブースターA | 先の先(軽ブA [23/霊障/噴霧] | ▼詳細 |