第9週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
次元潜航。時空震。
この世界は、時間と空間そして次元へと干渉する方法が幾つかある。
そんな方法が確立され、名前がついているというのは珍しい。そんなことをしているのに、世界を保っていられるのが心底不思議だ。
今回の件でまた、その不思議を解明する為の一手になればいいのだが。
「いやあ、悪かったね。呼びつけて」
ラボのドアが開く音にセティは手を止めて、椅子を回し来客に身体を向けた。
「……わざわざセキュリティ破って連絡するなんて、趣味が悪い」
「おかげでセキュリティ強化できるだろう?」
来客――ダイスはその辺にあった椅子を引っ張って腰をおろしながらため息を吐く。
文句をつけても、ろくな謝罪が返ってこないのは想像出来てはいたのだが。
「それで、わざわざ何の用だ?」
バルトの事についてセティが色々とやってくれているのは勿論知っている。なにより自分の事で精一杯なダイスにとって、何かと手をかけてくれる彼女の存在には感謝している。
けれども、やはり怖いと感じる事もあり自然と身構えてしまう。
「そんな緊張しないでくれ。バルトの事についての報告と相談さ」
「……バルトの方は大丈夫なのか?」
「こちらから出来ることは少ないが、連絡した通り進展があったのは確かさ。向こうが動いてるのがわかるだけでも大きい」
セティのラボで起きたことは呼び出されたメールにも記載されていた。話が前に進んだ事、それは今のダイスにとって何よりの励みになる。
「こちらから出来る数少ない事としては、次元、時空の干渉域を増やすこと……まあつまりは、通信経路の拡大だね。なにせ、物質をやりとりするんだ。道は広くしないと」
「……時空震」
「そう!そしてつい最近面白い話が出てきただろ?フェットチーネみたいな……」
「フィネデルシェロ」
そう、それ!と言いながら笑うセティを見ながらダイスは小さく手を握り締める。
それに気付いたセティは笑うのを止めて、不適に目を細めてみせた。
「その様子だとやはり君も調べていたんだろう?是非お互いのデータを交換しないか?得意な分野は違うからきっと参考になる……それに、これ」
セティは例の受信機を取り出して、ダイスに見せる。手で持てる程の機械。この中にどれだけの機構がつまっているのだろうか。
「こいつのデータも君にあげよう。ここの世界の特性と合わせれば異世界への干渉も可能だろう」
「……いいのかよ。そんなにポンポンと」
研究のデータの貴重さを知らないダイスではない。自分が交換するデータに対してセティが渡そうとしてくるものの多さに、また少し身構えてしまう。
そんな様子にセティの表情がやわらいだ。
「君だからあげるんだよ。私は何だか君がお気に入りのようでねえ、頑張って欲しいと常々思っているのさ」
やわらかな笑みが見えたのは一瞬。次の瞬間にはいつもの不適な態度と笑みの科学者の姿に戻っている。
冗談とも本気ともつかないような言葉にダイスは呆れたような息を吐く。
「それじゃあ、ありがたく受けとるとするよ」
「それはよかった――と、ん?」
「セティ、それ」
突然、セティが手にしていた受信機が淡く光る。思わずダイスも立ちあがり、二人で受信機を食い入るように見つめた。
『……、……こちら、ルイン。残像領域、聞こえるか』
しばらくして、雑音混じりではあるが以前よりはっきりとした通信音声がはいってくる。セティとダイスはお互いに顔を合わせて頷きあうと、セティが応答をする。
「こちら、残像領域。私はセティだ。はじめまして……いや、二度目ましてとでも言えばいいかな?ルイン君」
『……そのような下らない話をする時間はない。こちら、準備が整いしだい星海ゲートを開きそれを介しての仲間の回収と、そちらへの返送を行いたい』
受信機からは淡々とした男の声が聞こえてくる。つれない相手にセティは肩をすくめながらも、話を聞けばまず了解、とかえす。
「わかった。実行時間はこの時間にしようか。お互いの時間のずれをいちいち確認するより楽だろう。」
『こちらはそれで問題無い。正直チャンスは一度きりだ、その事を念頭にはおいてくれ』
「オーケー、わかってるつもりさ。さあ、どうせ時間もないのだろう?お互いの健闘を祈るとしようか」
『……そうd『おい、ちょっと待てよ!セティ、いるのか!』』
通信が切れる直前、不意に別の声が割って入る。音割れする程の大声に、すぐにそれが誰だか理解はできた。それはもちろん隣にいたダイスもだ。一際目を見開いて、受信機に近づくように身を乗り出した。
『セティ、なあ、そっちは大丈夫なのか。ミヅカ、大丈夫なのかよ』
「そんなの、自分で聞きなよ!」
セティが苦笑まじりに答えると、さあ何かいえ、とダイスの背中を軽く叩いた。
「……バルト」
『ッ!ミヅカ!いたのか!大丈夫か!?』
「……」
大丈夫かという問いに、即座に大丈夫とは返せなかった。なんて言えばいいのかと思っているうちに、ため息が聞こえてきた。
『大丈夫じゃねえのかよ。そりゃそうか……悪いな、心配とか手間とかかけてよ』
「それは……手間は私より、セティの方が」
『いいんだよアイツは。……ああくそっ!わかったよ!時間ねえんだろ!?あのなあミヅカ、もう少しだけ待っててくれ、こっちのオレの仲間と、あとセティ達がなんとかしてくれる。オレもこっちのオレも自分で出来る事がねえってのが、ちょっと困りモンだけどよ、その、とにかくまわりを信じろ!それから――』
バルトが矢継ぎ早に何かを言ってきたが、途中から雑音が増え、最終的には雑音だけになって通信は途切れた。セティはやれやれ、といいながら受信機を手に取り、それからダイスの顔を一瞥する。
「……元気そうでよかったな。まあ、アレが元気の無い事はないだろうけど」
「……、バルト」
セティの言葉にも上の空か、ダイスはその名前を小さく呟くだけだった。
この世界は、時間と空間そして次元へと干渉する方法が幾つかある。
そんな方法が確立され、名前がついているというのは珍しい。そんなことをしているのに、世界を保っていられるのが心底不思議だ。
今回の件でまた、その不思議を解明する為の一手になればいいのだが。
「いやあ、悪かったね。呼びつけて」
ラボのドアが開く音にセティは手を止めて、椅子を回し来客に身体を向けた。
「……わざわざセキュリティ破って連絡するなんて、趣味が悪い」
「おかげでセキュリティ強化できるだろう?」
来客――ダイスはその辺にあった椅子を引っ張って腰をおろしながらため息を吐く。
文句をつけても、ろくな謝罪が返ってこないのは想像出来てはいたのだが。
「それで、わざわざ何の用だ?」
バルトの事についてセティが色々とやってくれているのは勿論知っている。なにより自分の事で精一杯なダイスにとって、何かと手をかけてくれる彼女の存在には感謝している。
けれども、やはり怖いと感じる事もあり自然と身構えてしまう。
「そんな緊張しないでくれ。バルトの事についての報告と相談さ」
「……バルトの方は大丈夫なのか?」
「こちらから出来ることは少ないが、連絡した通り進展があったのは確かさ。向こうが動いてるのがわかるだけでも大きい」
セティのラボで起きたことは呼び出されたメールにも記載されていた。話が前に進んだ事、それは今のダイスにとって何よりの励みになる。
「こちらから出来る数少ない事としては、次元、時空の干渉域を増やすこと……まあつまりは、通信経路の拡大だね。なにせ、物質をやりとりするんだ。道は広くしないと」
「……時空震」
「そう!そしてつい最近面白い話が出てきただろ?フェットチーネみたいな……」
「フィネデルシェロ」
そう、それ!と言いながら笑うセティを見ながらダイスは小さく手を握り締める。
それに気付いたセティは笑うのを止めて、不適に目を細めてみせた。
「その様子だとやはり君も調べていたんだろう?是非お互いのデータを交換しないか?得意な分野は違うからきっと参考になる……それに、これ」
セティは例の受信機を取り出して、ダイスに見せる。手で持てる程の機械。この中にどれだけの機構がつまっているのだろうか。
「こいつのデータも君にあげよう。ここの世界の特性と合わせれば異世界への干渉も可能だろう」
「……いいのかよ。そんなにポンポンと」
研究のデータの貴重さを知らないダイスではない。自分が交換するデータに対してセティが渡そうとしてくるものの多さに、また少し身構えてしまう。
そんな様子にセティの表情がやわらいだ。
「君だからあげるんだよ。私は何だか君がお気に入りのようでねえ、頑張って欲しいと常々思っているのさ」
やわらかな笑みが見えたのは一瞬。次の瞬間にはいつもの不適な態度と笑みの科学者の姿に戻っている。
冗談とも本気ともつかないような言葉にダイスは呆れたような息を吐く。
「それじゃあ、ありがたく受けとるとするよ」
「それはよかった――と、ん?」
「セティ、それ」
突然、セティが手にしていた受信機が淡く光る。思わずダイスも立ちあがり、二人で受信機を食い入るように見つめた。
『……、……こちら、ルイン。残像領域、聞こえるか』
しばらくして、雑音混じりではあるが以前よりはっきりとした通信音声がはいってくる。セティとダイスはお互いに顔を合わせて頷きあうと、セティが応答をする。
「こちら、残像領域。私はセティだ。はじめまして……いや、二度目ましてとでも言えばいいかな?ルイン君」
『……そのような下らない話をする時間はない。こちら、準備が整いしだい星海ゲートを開きそれを介しての仲間の回収と、そちらへの返送を行いたい』
受信機からは淡々とした男の声が聞こえてくる。つれない相手にセティは肩をすくめながらも、話を聞けばまず了解、とかえす。
「わかった。実行時間はこの時間にしようか。お互いの時間のずれをいちいち確認するより楽だろう。」
『こちらはそれで問題無い。正直チャンスは一度きりだ、その事を念頭にはおいてくれ』
「オーケー、わかってるつもりさ。さあ、どうせ時間もないのだろう?お互いの健闘を祈るとしようか」
『……そうd『おい、ちょっと待てよ!セティ、いるのか!』』
通信が切れる直前、不意に別の声が割って入る。音割れする程の大声に、すぐにそれが誰だか理解はできた。それはもちろん隣にいたダイスもだ。一際目を見開いて、受信機に近づくように身を乗り出した。
『セティ、なあ、そっちは大丈夫なのか。ミヅカ、大丈夫なのかよ』
「そんなの、自分で聞きなよ!」
セティが苦笑まじりに答えると、さあ何かいえ、とダイスの背中を軽く叩いた。
「……バルト」
『ッ!ミヅカ!いたのか!大丈夫か!?』
「……」
大丈夫かという問いに、即座に大丈夫とは返せなかった。なんて言えばいいのかと思っているうちに、ため息が聞こえてきた。
『大丈夫じゃねえのかよ。そりゃそうか……悪いな、心配とか手間とかかけてよ』
「それは……手間は私より、セティの方が」
『いいんだよアイツは。……ああくそっ!わかったよ!時間ねえんだろ!?あのなあミヅカ、もう少しだけ待っててくれ、こっちのオレの仲間と、あとセティ達がなんとかしてくれる。オレもこっちのオレも自分で出来る事がねえってのが、ちょっと困りモンだけどよ、その、とにかくまわりを信じろ!それから――』
バルトが矢継ぎ早に何かを言ってきたが、途中から雑音が増え、最終的には雑音だけになって通信は途切れた。セティはやれやれ、といいながら受信機を手に取り、それからダイスの顔を一瞥する。
「……元気そうでよかったな。まあ、アレが元気の無い事はないだろうけど」
「……、バルト」
セティの言葉にも上の空か、ダイスはその名前を小さく呟くだけだった。
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ううむ、やはり今回も末端の者が勝手なことを……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「チケットを高額で売ったとして、自分自身は船に乗れないのだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「せっかく賜ったチケットを売るようなものに、与える慈悲はないがね」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まもなく、神は目覚める。神……そう、残像領域の主であり、意志だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「全ては神である魔王『セワ』の見た夢……神が滅びた後もなお、走り続ける残像の夢」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」 |
少年Eからの通信 「そう、僕らは夢」 |
少年Fからの通信 「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」 |
少年Fからの通信 「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が25上昇した
射撃の訓練をしました射撃が28上昇した
バルトはRapidGear[Ver.02]を396cで購入した!!
バルトは強襲用ブースター【グラトニー】を396cで購入した!!
バルトはたいやきエンジン5号機を585cで購入した!!
バルトはRapidGear[Ver.02]を396cで購入した!!
バルトはghepardoを962cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
簡易補助輪Bと簡易パルス砲Bを素材にしてパルス砲『トニトルス』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に磁棺を装備した
脚部2にghepardoを装備した
スロット3にPK-03【プレガーレ】を装備した
スロット4にRapidGear[Ver.02]を装備した
スロット5に強襲用ブースター【グラトニー】を装備した
スロット6にたいやきエンジン5号機を装備した
スロット7に《大聖堂の秘密》を装備した
スロット8に補助輪B《ゴーストシップ》を装備した
スロット9にLib007[paqfidrag]を装備した
スロット10にパルス砲『トニトルス』を装備した
スロット11にRapidGear[Ver.02]を装備した
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
と、真面目な顔をしたのも一瞬だった。あとはひたすら勢いのままに発される言葉を、おろおろひんひんしながら聞いている。子犬か?と言われればまったくもって動きがその通りだ。
ニーユ 「……はい。」 |
ニーユ 「す、すいません……返す言葉もないです……(なぜならそのとおりだからである。)」 |
ニーユ 「そのう……あなたまで、巻き込みたく、なくて」 |
ニーユ 「巻き込みたくなかったんです……それは俺の責任になるから……」 |
ニーユ 「――プラズマ砲の彼については決着がついてる。それに、この……」 |
ニーユ 「……これだけは。俺が手を下したい。」 |
ニーユ 「だから、その、…………」 |
ニーユ 「……すいませんでした…………(結論)」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
追加収入 75
攻撃戦果補正3.75%
支援戦果補正4.08%
防衛戦果補正5.51%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1804
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -266
--整備控除修正額464
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>100 >>161
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正3.75%
支援戦果補正4.08%
防衛戦果補正5.51%
撃墜数補正 0.2%
販売数補正 0.2%
敵警戒値補正0.414%
追い上げ補正3%
合計現金収入1804
--弾薬費請求 0
--装甲費請求 -266
--整備控除修正額464
整備請求額 0
ユニオン費 -92
手当金 100
ユニオン利子400
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>100 >>161
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトはレイドーム28を入手した!
バルトはレイドーム28を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[フラッグ]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
スタニスワフ・クビツァ |
ルート・ロックサイド |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ウルフィング・スモーク |
ピースセイバー |
シェリー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
エレライナ・マーラジカル |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
Silence |
ティー |
和装の人形と蒸気の蛙 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
機体名
ニゲル=テンペスト
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80 |
機体データ |
|
|
1 | 補助輪A | RapidGear[Ver.02] [26/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 重ブースターA | 強襲用ブースター【グラトニー】 [26/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | たいやきエンジン5号機 [26/高圧軽量/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | 試作型ブースター【エンジェルミストX】 [25/機動/機動] | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | Roundabout [25/臂力/臂力] | ▼詳細 |
7 | 腕部B | Lib007[paqfidrag] [25/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | パルス砲B | パルス砲『トニトルス』 [27/機動/機動]《装備:10》 火力[524] 発射数[3] 防御属性[火炎] 防御値[266] 精度[199] 貯水量[151] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[109] 金額[468] 重量[120] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | ヒートストリングA | ヒートストリング《インフェルノフェザー》 [24/耐物/臂力] 火力[416] 連撃数[4] 防御属性[物理] 防御値[843] 精度[212] 貯水量[47] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[9] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[20] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 素材 | レイドーム28 [28/広域索敵/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1532] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[89] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 操縦棺C | 磁棺 [25/装甲/装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動] | ▼詳細 |
14 | 補助輪B | 補助輪B《ゴーストシップ》 [26/出力/装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | 雷球領域A | X-01【アンプリファイ】 [22/臂力/臂力] 火力[342] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[259] 精度[135] 貯水量[126] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[371] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 素材 | バッテリー27 [27/出力/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | ロボットアーム26 [26/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | 補助輪A | RapidGear[Ver.02] [26/高機動/高機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
19 | エンジンB | 《大聖堂の秘密》 [22/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
20 | ヒートストリングA | ヒートストリングA設計書 [22/耐電/---] 特殊B[120] 防御属性[電子] 防御値[17] [設計書] |
▼詳細 |
21 | エンジンB | 鸛のはこび [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
22 | 電磁アンテナA | 電磁アンテナ《サンダーバード》 [23/臂力/臂力] 火力[332] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[264] 精度[227] 貯水量[92] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[378] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 腕部B | ボロットアーム [20/臂力/臂力] | ▼詳細 |
24 | 素材 | レイドーム28 [28/広域索敵/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
25 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動] | ▼詳細 |
26 | 軽二脚A | ghepardo [26/機動/機動]《装備:2》 機動[842] 跳躍[205] AP[513] 旋回速度[771] 防御属性[物理] 防御値[421] 貯水量[102] 積載量[1900] 消費EN[316] 金額[962] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
27 | 操縦棺A | 操縦棺A“kennel” [23/機動/機動] | ▼詳細 |
28 | パンツァークリンゲA | PK-03【プレガーレ】 [25/臂力/耐霊]《装備:3》 火力[1877] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[935] 貯水量[369] 弾数[8] 武器属性[衝撃] 異常追加[46] 消費EN[19] 金額[454] 弾薬費[20] 重量[170] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 中二脚A | 強化型中二脚 [25/臂力/臂力] 機動[511] 跳躍[165] AP[1603] 旋回速度[486] 防御属性[物理] 防御値[876] 貯水量[194] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[199] 金額[454] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
30 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動] | ▼詳細 |