第9週目 ローデット・ダイスの一週間
◆日記
自分に力を貸してくれる人なんているのか疑問だった――
「なるほど、ご丁寧に日程まで書かれてるとなるとまず囮だろうね」
今度から話せ、そして大丈夫だと慢心して一人で突っ込むのはやめる。
それがミヅカの故郷に行った後に学んだこと
バルトとミヅカはその旨をセティに話し相談することにした。
そのデータを見るとセティはふむ、と画面と睨めっこしていたかと思えば不敵な笑みを浮かべた。
「面白いことをしてくるじゃないか、わざわざ釣ってくるだなんて」
「どこら辺が面白いんだよ……」
「ああ、悪い。キミの母親のことを言ってるんじゃないよ。
こんな風にして負けない自信があちらさんはキミのデータを見て思ったんだろうね。
なんせ僚機は一人、そしてキミは戦場では支援型、敵さんも勝てると見込んだんだろ」
「……まあ、現に私一人じゃ捕まる可能性の方が高いのは事実だ」
「でも、キミにはバルトがいる、それに私もいる。他にもね」
何やら色々なプログラムを組みながら画面はどんどん進んでいく。
「…………」
「手に余るものを弄んだらどうなるか、教えてあげようかな」
「なあ、バルト」
「……言いたいことは分かる」
「セティが味方で良かったと思う反面、あいつが少し怖い」
「だろうよ」
あ、と言うとセティはミヅカの方を振り向いた。
「しかし、助けたとしてその後はどうするんだ?
離れていた期間を考えれば、キミの母親が真っ当な思考を保っている可能性は低いぞ」
「おいっ!」
「事実だ。バルト、キミのとこに二人も狙われる対象がいてそれを守り切れる保証は?」
「……」
「守ってもどこか別のところでって行ってもそれは守ったことになるのかい?」
「……それは」
「こっちは任せておくんだ、だから二人はどうするかを考えておけ。時間は少ない」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「……なあ、頼みがある」
『珍しく通信してきたと思えばまたそれか、お前は頼み以外に通信できないのか』
「悪い……あんまりそっちに連絡取らない方がいいかと思って」
『……で、今日は何の頼みだ?』
通信の声の主は以前ダイスのメンテナンスをしてきた今でも接点のある少ない賽の眼の関係者。
話せる者は彼くらいしか居なかった。
「『フィネデルシェロ』の名前は聞いたか?」
『ああ、ニュースで見た。時空震のどうこういってたやつだろ?』
「あれを実行できたら、他の世界に人を飛ばすことが可能だと思うか」
『……できなくはないだろうが、段々お前の頼みが嫌な予感がしてきたよ』
「聞くだけ聞いてくれないか?」
『……聞くだけだからな』
「なるほど、ご丁寧に日程まで書かれてるとなるとまず囮だろうね」
今度から話せ、そして大丈夫だと慢心して一人で突っ込むのはやめる。
それがミヅカの故郷に行った後に学んだこと
バルトとミヅカはその旨をセティに話し相談することにした。
そのデータを見るとセティはふむ、と画面と睨めっこしていたかと思えば不敵な笑みを浮かべた。
「面白いことをしてくるじゃないか、わざわざ釣ってくるだなんて」
「どこら辺が面白いんだよ……」
「ああ、悪い。キミの母親のことを言ってるんじゃないよ。
こんな風にして負けない自信があちらさんはキミのデータを見て思ったんだろうね。
なんせ僚機は一人、そしてキミは戦場では支援型、敵さんも勝てると見込んだんだろ」
「……まあ、現に私一人じゃ捕まる可能性の方が高いのは事実だ」
「でも、キミにはバルトがいる、それに私もいる。他にもね」
何やら色々なプログラムを組みながら画面はどんどん進んでいく。
「…………」
「手に余るものを弄んだらどうなるか、教えてあげようかな」
「なあ、バルト」
「……言いたいことは分かる」
「セティが味方で良かったと思う反面、あいつが少し怖い」
「だろうよ」
あ、と言うとセティはミヅカの方を振り向いた。
「しかし、助けたとしてその後はどうするんだ?
離れていた期間を考えれば、キミの母親が真っ当な思考を保っている可能性は低いぞ」
「おいっ!」
「事実だ。バルト、キミのとこに二人も狙われる対象がいてそれを守り切れる保証は?」
「……」
「守ってもどこか別のところでって行ってもそれは守ったことになるのかい?」
「……それは」
「こっちは任せておくんだ、だから二人はどうするかを考えておけ。時間は少ない」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「……なあ、頼みがある」
『珍しく通信してきたと思えばまたそれか、お前は頼み以外に通信できないのか』
「悪い……あんまりそっちに連絡取らない方がいいかと思って」
『……で、今日は何の頼みだ?』
通信の声の主は以前ダイスのメンテナンスをしてきた今でも接点のある少ない賽の眼の関係者。
話せる者は彼くらいしか居なかった。
「『フィネデルシェロ』の名前は聞いたか?」
『ああ、ニュースで見た。時空震のどうこういってたやつだろ?』
「あれを実行できたら、他の世界に人を飛ばすことが可能だと思うか」
『……できなくはないだろうが、段々お前の頼みが嫌な予感がしてきたよ』
「聞くだけ聞いてくれないか?」
『……聞くだけだからな』
NEWS
本日のニュースです雨は降り続いています。もはや、我々になすすべはないのでしょうか
各地でヒルコ教団の一派が、船に乗って逃れられるとして、チケットを高額で販売しています
時折、地響きのような振動が、あちこちで発生しています
そのなかで、マテリアルベルトは声明を発表しました
「我々には、新しい世界を受け入れる用意がある」
「世界の中心に存在するタワー。何のために存在するのか。いま、それが――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……マテリアルベルトに先を越されたな……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ヒヒッ、世界の中心に存在するタワー……そこに登れば、世界の終わりを生き残ることができる」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私のプランも似たようなものだ。月という操縦棺に人々を避難させ、残像領域を維持する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月に至る道も、操縦棺のアップデートも、全て未完成だが……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ああ、私はもうダメかもしれない。あらゆるものが未達のまま時は過ぎていく」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「夢の理論、夢の方程式、夢のシステム……空想の中では、全て叶えられた夢なはずなのに……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「私は、最後まであがくつもりだよ……ここで諦めたら、私の意味を喪失する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「予算も時間もないが、期待してくれたまえ……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ううむ、やはり今回も末端の者が勝手なことを……」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「チケットを高額で売ったとして、自分自身は船に乗れないのだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「せっかく賜ったチケットを売るようなものに、与える慈悲はないがね」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「まもなく、神は目覚める。神……そう、残像領域の主であり、意志だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「全ては神である魔王『セワ』の見た夢……神が滅びた後もなお、走り続ける残像の夢」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。こちらの捜査は続いている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』と戦うかもしれない。一部の情報を共有しておく」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「まず、『グレムリン』はこの世のものではない……いや、我々こそが、この世のものではない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「いわば、我々は誰かの見ている夢の中の存在であり、実体のない虚構だ。一方、『グレムリン』は実体がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「夢を見て現実に干渉しようとしても無駄なように、『グレムリン』には通常の方法で干渉することは不可能だ」 |
少年Eからの通信 「そう、僕らは夢」 |
少年Fからの通信 「だからと言って、僕らの存在は虚無じゃない」 |
少年Fからの通信 「僕らは考えている。喜んだり、悲しんだりしている。それこそが、僕らの存在を証明している」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーは世界をコントロールしようとした。結果、世界から拒絶され、世界は深い眠りに落ち、荒廃した世界となった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そう、ドゥルガーは新しい世界の神となる存在だった。実際には、そうはならなかったが」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「残像領域は、様々な移民を受け入れた。それは、世界の見た記憶の断片だ。世界の記憶、経験、知識、そして、そこから導かれた来訪者」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私も、そんな来訪者の末裔だ。本当の私は、実体の中で夢を見ているはずだ。そして、私はその夢を許容する」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様は、なぜ死なない? なぜ、私の力を受けて、そんなにも……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぜ、貴様に触れる事すらできない? 追いつくことさえ……できないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「仮にそうだとしても、私は諦めることはない。私は遺跡と共にある」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そして、使命と……領域拡散精神遊離環と共にある。だから、私は無敵なんだ」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が50上昇した
ダイスはなおすリアクターを524cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
ポリッシュと<R-E>を素材にしてBeangooseを作製した!!
◆戦闘システム決定
アシスト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に大容量ボトムフリーザー『P!GtW』を装備した
脚部2にBlueMagpieを装備した
スロット3にHD-A10/S2 KAMUIを装備した
スロット4になおすリアクターを装備した
スロット5になおすハートを装備した
スロット6にユニオンジャックⅣを装備した
スロット7に殲滅型魔導砲-Versöhnungを装備した
スロット8にTuftedPuffinを装備した
スロット9にBramblingを装備した
スロット10にBramblingを装備した
スロット11にBeangooseを装備した
◆僚機設定
バルトロイ・クルーガーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
鋼の獣道の活動記録
それは地中に出来た、真っ直ぐに伸びる洞窟のような空間だ。
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
一つ明かりを付けたのなら、きっと貴方はそれが人工のトンネルのようなものだと気付くだろう……そう、丁度中型のハイドラが通るほどの。
(※当ユニオンはどなたでも参加を歓迎しております。加入希望はTwitter@As_Vn42まで。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
メッセージ
ENo.120からのメッセージ>>
戦い方に詳しい訳じゃないから的外れな感想かもしれないけど、と付け加えつつ、
続くあなたの言葉に少女はため息をつく
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.258
レプリカ=ナイチンゲール 「ええ? 元とはいえ、索敵の専門家に褒められた方が嬉しいに決まってるじゃない! 偉い人に褒めてほしかったら分かりやすく戦果を取りにいくでしょ、ふつう」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「待遇に期待してもいないし、戦果が――名声が欲しそうでもないし、『ドゥルガー』にも会いたくないし。あなたが戦場にいる理由、ほんとに僚機である旦那さまのためだけなのね」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「ねえねえ、旦那さまとの出会いってどんな感じだったの? ライダー同士、僚機になって結婚するって職場結婚みたいなものだと思うけど、彼のどこに惹かれたのかしら? 『禁忌戦争』でのデータは見たわ、コネクト機とバーサーク機、相性はバッチリよね!」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「……でも、今のあなたの機体は索敵機じゃないのね。5年の間に何か変わったの? 旦那さまの戦い方はそこまで変化してないように見えるのに」 |
続くあなたの言葉に少女はため息をつく
レプリカ=ナイチンゲール 「あなたが望まないならわたしに話す必要はないし、わたしも無理に聞く気はないわ。その様子だとわたしが『探し物』を知ったところで見つけられるものじゃないのね。それに――わたしがあなたから本当に聞きたい話というわけでもないから」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「わたしが聞きたいのは《時空震》のこと。5年前、あの場であなたたちが何を見たのか。特に、消えてしまったライダーたち――時空を超えたらしい彼らの身に何が起こったのか、その手がかりが知りたいの」 |
レプリカ=ナイチンゲール 「あなたもシルウェストリスと契約しているなら聞いたでしょう? 『フィネデルシェロ』――その空の果てを見定めたいのよ。実行する前に、少しでもね」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11 >>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第1ブロック
企業間闘争[フラッグ]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵のエースを見つけたら、優先的に撃破してくれ
来週の霧濃度:92%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:430%
スタニスワフ・クビツァ |
ルート・ロックサイド |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ウルフィング・スモーク |
ピースセイバー |
シェリー |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
エレライナ・マーラジカル |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
Silence |
ティー |
和装の人形と蒸気の蛙 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
キャラデータ
名前
ローデット・ダイス
愛称
ダイス
機体名
索敵型WH『ディテクター』
|
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プロフィール
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本名 ミヅカ・ヘクドライト 但しその名は信頼できる人間にしか公表していない。 人間不信、特に男性に対しては正直口を開きたくない。 『賽の眼』という変わった目を持つ、霧世界出身の女性。 ・2期 以前ヒューマノイドになったものの性別を間違われ男へ。 大金を稼ぐ為にハイドラライダーになっていた。 ・3期 稼ぎ終わり現在は女の身体に。 生前から『賽の眼』変わった瞳を持っていたがヒューマノイドになって一度使ったらぶっ壊れてまた莫大な金がいるらしい。 仕方がないのでまたハイドラライダーとして稼ぎにきた。 ・4期 ヴァリアブルの情報を探してヒューマノイドの体でまた霧の中へ。 僚機であるEno55バルトロイ・クルーガーに初めて正体を明かす、その後結婚。 霧が晴れることによりローデット・ダイスを操作していた場所から離れるしかなく タカムラ整備工場の面々やバルトの世話になる。 霧がまた現れ少しばかりの安堵も束の間、違う不安が彼女を襲う。 死亡許容をしていた頃に戻っていないか不安で今日もウォーハイドラに乗り込む。 探すのは彼が元に戻る方法と、霧が発生する原因について。 ※プロフやロールは素っ気ないですが交流は歓迎しています。 PL:夕凪 @yunaginagi | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
19 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [20/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
13 | 軽タンクA | 軽タンクA設計書 [20/耐霊/---] 特殊B[80] 防御属性[霊障] 防御値[16] [設計書] |
▼詳細 |
20 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [26/旋回/---] 特殊B[200] [設計書] |
▼詳細 |
6 | 軽タンクA | BlueMagpie [26/旋回/旋回]《装備:2》 機動[352] AP[1959] 旋回速度[1286] 防御属性[火炎] 防御値[634] 貯水量[412] 積載量[4400] 消費EN[317] 金額[1027] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
17 | 操縦棺A | 大容量ボトムフリーザー『P!GtW』 [23/重装甲/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | ウィルスB | Brambling [24/旋回/旋回]《装備:10》 培養[9] 特殊B[383] 旋回速度[710] 防御属性[霊障] 防御値[98] 貯水量[95] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[588] 金額[448] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
1 | ウィルスB | Brambling [24/旋回/旋回]《装備:9》 培養[9] 特殊B[383] 旋回速度[710] 防御属性[霊障] 防御値[98] 貯水量[95] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[588] 金額[448] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
22 | 砲塔B | TuftedPuffin [25/AP回復/AP回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 領域殲滅兵器A | 殲滅型魔導砲-Versöhnung [24/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
2 | 飛行ユニットB | Beangoose [27/旋回/旋回]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | テスラコイル28 [28/霊障/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 避雷針28 [28/耐電/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
5 | エンジンB | ユニオンジャックⅣ [24/卵/卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | エンジンB | なおすハート [24/広域索敵/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | 頭部A | HD-A10/S2 KAMUI [25/機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
21 | エンジンB | なおすリアクター [26/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 旋回障害誘発A | 山査子の羽音 [24/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |