第10週目 ジル・スチュアートの一週間
◆日記
――――セクション3が終わって
自室に戻った少女の表情は、以前に比べいくらかマシになっていた。
どうやら、死んだはずだった人物が死の淵から戻ってきたらしい。
『今回もなんとか無事に終わったな。……ロイドの奴も』
「うん。良かった……ほんとうに」
……それでもまだ少し、暗さは感じられたが。
その言葉からは、違う安堵も感じられた。
『――――とはいえ』
他のブロックの結果は散々なものだった。
上位ランカーが配備されている戦場はまだいい。
こちらと同じで、特に大きな被害も無く勝利している。
だが、そうでない戦場は――――
『こちらも強くなってはいる。だが……やはり、敵も強くなっているな。
あと2セクション……その先に何が待っているのやら』
「……でも、放ってはおけない。神がどうのっていうのは、私にはわからないけど……」
遺跡で発見されたという、ドゥルガー素体……それを、どうにかするまでは。
『……そういうと思ってはいたが。ロイドが帰ってきたとはいえあまり無茶なアセンブルだけはしないようにな』
「大丈夫。……今までも、そんなアセンブルはしなかったでしょ?」
『……まぁ、わかっているのならいい』
――――どちらかというと、2回も帰って来なかった”あいつ”のほうが心配ではあるのだが。
『……今度は死んでくれるなよ』
まだ自身の配属先には現れていないものの――――
他の配属先には続々と現れだした、未確認機の姿を端末で眺めながら。
自室に戻った少女の表情は、以前に比べいくらかマシになっていた。
どうやら、死んだはずだった人物が死の淵から戻ってきたらしい。
『今回もなんとか無事に終わったな。……ロイドの奴も』
「うん。良かった……ほんとうに」
……それでもまだ少し、暗さは感じられたが。
その言葉からは、違う安堵も感じられた。
『――――とはいえ』
他のブロックの結果は散々なものだった。
上位ランカーが配備されている戦場はまだいい。
こちらと同じで、特に大きな被害も無く勝利している。
だが、そうでない戦場は――――
『こちらも強くなってはいる。だが……やはり、敵も強くなっているな。
あと2セクション……その先に何が待っているのやら』
「……でも、放ってはおけない。神がどうのっていうのは、私にはわからないけど……」
遺跡で発見されたという、ドゥルガー素体……それを、どうにかするまでは。
『……そういうと思ってはいたが。ロイドが帰ってきたとはいえあまり無茶なアセンブルだけはしないようにな』
「大丈夫。……今までも、そんなアセンブルはしなかったでしょ?」
『……まぁ、わかっているのならいい』
――――どちらかというと、2回も帰って来なかった”あいつ”のほうが心配ではあるのだが。
『……今度は死んでくれるなよ』
まだ自身の配属先には現れていないものの――――
他の配属先には続々と現れだした、未確認機の姿を端末で眺めながら。
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』について残された資料は少ない。過去存在した存在であることは確かだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「夢と言っても、私たちの存在が虚構である、というにはいささか早いかもしれない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「というのは、どうやらこの残像領域、という場所は、魔王『セワ』の創造した世界、ということが分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いずれ、神との対話が設けられるはずだ。慎重に行わなければならない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、神との対話に失敗した結果失われた、というのが歴史だからだ」 |
◆訓練
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは霊的外骨格『スケアリーゴースト』を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
ジル・スチュアートは試製跳躍パイルA-0を0cで購入した!!
ジル・スチュアートは大霧清浄機「氾濫原」を401cで購入した!!
ジル・スチュアートは大霧清浄機「氾濫原」を401cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 112 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 56 増加!!
強力回転機構28と変条を素材にしてZ.A-C/1969_Y1を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に大容量ボトムフリーザー『P!GtW』を装備した
脚部2にAGI・ダハーカの”"苦悩”"を装備した
スロット3にリアトリスの『再誕』を装備した
スロット4にTendernessThrobingを装備した
スロット5にゼノハイラνを装備した
スロット6にアレの『霊廟』を装備した
スロット7にZ.A-C/1965_S1を装備した
スロット8に『蔵抜』を装備した
スロット9にトランプチャームを装備した
スロット10に月向式飛行ユニットB『オルドリン』を装備した
スロット11にZ.A-C/1969_Y1を装備した
◆僚機設定
Lloydとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
毛皮の無い灰狼の活動記録
「ただいま、ジル。遅くなってごめん」
「おかえり、リー!大変だったみたいだけど……大丈夫?」
出迎えたジルに軽く頷き返し、その脇を抜けて洗面所へと進む。微笑みかけてくる少女を見つめ続けると、罪悪感の余りまた手が汗を吹き出しそうだった。
「紆余曲折はあったけど、一先ず面倒は片付いたよ。
『ロイド』という個人という形で認められて、今後こちらでの活動はヒルコ教団が面倒を見てくれることでまとまった」
手袋を外し、裸の両手を流水で洗い流す。どうにも滑る気がした。薬用石鹸を使ってようやく気にならなくなった。
「だからまあ……いや、とにかく心配をかけて悪かったよ。ごめん」
そんな、いいのに、と相変わらず困ったように返すジルの気分を勝手に想像して、ロイドの心中が粟立った。拘束時間が見えないだの面倒が起きた時遺跡に戻るのは一人の方が都合がいいだの、体よく事実だけを並べてジルの心配を無理矢理振り切ったのはこの男の我儘だった。
「ようやく腰を落ち着けられそうだし、少し時間取れるかな?ついでにハーブが飲みたい」
「もちろん!」
††††††
「そっか、ミコさんが来て間に入ってくれたんだ」
「聞いたよ、俺がまだ訳のわからない状態だった時に、君に助けを求めるため慣れない仕事をやってくれたって」
久し振りに口にするハーブの香りに満足しながら、外出中の経過をのんびりと伝えていた。
途中闖入してきた白い女のことは話さなかった。まだロイド自身あれに抱いた戦慄きを明快に言語化することができずにいたためだった。
「そういう訳で、また名前が使えなくなって……本当申し訳ないんだけど、公にはロイドで通して欲しい。
勿論親しい人には君の思うようにしてもらえると嬉しい」
「今度こそこれっきりにしてよ」
恐ろしい笑顔で要求するジルに、ロイドは項垂れるように頭を下げることしかできなかった。
「……本当に嫌だから。ひとりで帰るのも、壊れた操縦棺を見るのも嫌。リーがいないのは、嫌」
目を伏せ色の薄れた顔でぽつぽつと漏らすジルを、ロイドはしっかりと見据えた。彼女がこうして不満を口にできるのは何よりも贅沢だな、と考えていた。自身の小心が半ば限界を迎え、現実逃避を始めていることを自覚していた。結局、素直になるしかなかった。身を寄せ、生の掌でそっとジルの頬を擦った。
「ありがとう。何度も、本当にごめん」
ジルの細い指が手首を握り締めた。折れんばかりの力だった。そのまま頬を掌へと預けてきた。甘んじて受け入れることにした。
「おかえり、リー!大変だったみたいだけど……大丈夫?」
出迎えたジルに軽く頷き返し、その脇を抜けて洗面所へと進む。微笑みかけてくる少女を見つめ続けると、罪悪感の余りまた手が汗を吹き出しそうだった。
「紆余曲折はあったけど、一先ず面倒は片付いたよ。
『ロイド』という個人という形で認められて、今後こちらでの活動はヒルコ教団が面倒を見てくれることでまとまった」
手袋を外し、裸の両手を流水で洗い流す。どうにも滑る気がした。薬用石鹸を使ってようやく気にならなくなった。
「だからまあ……いや、とにかく心配をかけて悪かったよ。ごめん」
そんな、いいのに、と相変わらず困ったように返すジルの気分を勝手に想像して、ロイドの心中が粟立った。拘束時間が見えないだの面倒が起きた時遺跡に戻るのは一人の方が都合がいいだの、体よく事実だけを並べてジルの心配を無理矢理振り切ったのはこの男の我儘だった。
「ようやく腰を落ち着けられそうだし、少し時間取れるかな?ついでにハーブが飲みたい」
「もちろん!」
††††††
「そっか、ミコさんが来て間に入ってくれたんだ」
「聞いたよ、俺がまだ訳のわからない状態だった時に、君に助けを求めるため慣れない仕事をやってくれたって」
久し振りに口にするハーブの香りに満足しながら、外出中の経過をのんびりと伝えていた。
途中闖入してきた白い女のことは話さなかった。まだロイド自身あれに抱いた戦慄きを明快に言語化することができずにいたためだった。
「そういう訳で、また名前が使えなくなって……本当申し訳ないんだけど、公にはロイドで通して欲しい。
勿論親しい人には君の思うようにしてもらえると嬉しい」
「今度こそこれっきりにしてよ」
恐ろしい笑顔で要求するジルに、ロイドは項垂れるように頭を下げることしかできなかった。
「……本当に嫌だから。ひとりで帰るのも、壊れた操縦棺を見るのも嫌。リーがいないのは、嫌」
目を伏せ色の薄れた顔でぽつぽつと漏らすジルを、ロイドはしっかりと見据えた。彼女がこうして不満を口にできるのは何よりも贅沢だな、と考えていた。自身の小心が半ば限界を迎え、現実逃避を始めていることを自覚していた。結局、素直になるしかなかった。身を寄せ、生の掌でそっとジルの頬を擦った。
「ありがとう。何度も、本当にごめん」
ジルの細い指が手首を握り締めた。折れんばかりの力だった。そのまま頬を掌へと預けてきた。甘んじて受け入れることにした。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……16298c
利子配当…………1629c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.54からのメッセージ>>
ENo.67からのメッセージ>>
耳 という単語ではなく単にかわいいという単語にだけ反応しているようだ
・・・まんざらでもなさそうである
ENo.96からのメッセージ>>
ENo.132からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.54: >>Eno.7 >>Eno.193 >>Eno.447
グロリア 「セクション3、大丈夫でよかった。 ジル、あなたやっぱりすごいわ」 |
グロリア 「次もまた同じブロックね。 遺跡では見たことのない機体がいるみたいだけど、あなたとなら大丈夫だって思ってる。」 |
グロリア 「…………」 |
グロリア 「……ねえ、聞いてもいい? 今のあなたの、新しい僚機って……」 |
篠崎生研取り立てロボ 「アッ ゴメン ナンカコナイダ チョーシ悪カッタ」 |
篠崎生研取り立てロボ 「デネ 10c チョーダイ」 |
篠崎生研取り立てロボ 「ナンナラ 100cデモ 1000cデモ イーヨ」 |
篠崎生研取り立てロボ 「10c 10c 10c 10c 10c 10c 10c 10c 10c 10c」 |
サダメ 「かかかかかかかかわいいっておまえ、」 |
サダメ 「て、照れるだろバカッ」 |
・・・まんざらでもなさそうである
ENo.96からのメッセージ>>
ルオルカ 「やあ、久しぶり……禁忌戦争の時以来かな?お嬢さん。元気してたかい?」 |
ルオルカ 「ちょっと事情があって久しぶりに戦場に出ることになったんだけど、君がいるならカッコ悪いとこ見せらんないな。<BR>今回の戦場ではよろしくね」 |
パド 「俺は気付いてしまった。俺が……俺自身がカナブンになることだ。」 |
パド 「と思って生体電池化手術を受けたが、結局、EN枯渇は避けられなかった。メザーラは頭がおかしい。」 |
パド 「なので限界駆動インヴォークを試すぜ。」 |
パド 「同居人が帰ってきたって風の噂で聞いたよ。よかったね。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.54: >>Eno.7 >>Eno.193 >>Eno.447
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 35
攻撃戦果補正9.04%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正10.9%
撃墜数補正 1.8%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
設備営業補正0.505%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正0.3%
合計現金収入2117
--弾薬費請求 -1208
--整備控除修正額-693
整備請求額 -693
ユニオン費 -96
手当金 100
ユニオン利子1629
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>52
◆射撃値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 35
攻撃戦果補正9.04%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正10.9%
撃墜数補正 1.8%
販売数補正 0.1%
サブクエスト0.5%
設備営業補正0.505%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正0.3%
合計現金収入2117
--弾薬費請求 -1208
--整備控除修正額-693
整備請求額 -693
ユニオン費 -96
手当金 100
ユニオン利子1629
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>52
◆射撃値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジル・スチュアートは自動修復装置29を入手した!
ジル・スチュアートはアンテナ29を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
抵抗存在排除[目標物破壊]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。バリケードが多い。破壊してくれ
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
ジル・スチュアート |
Lloyd |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
ルート・ロックサイド |
f/f/f |
オペレーター&シルバー |
グロリア=グラスロード |
なおすロボ |
クラリ |
鋼の幽鬼 |
さんかく |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
ウィルマ・ウォーカー |
ギベオン |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
エイジ・アサヒ |
フィフェリさん |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『トーチカ』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
ジル・スチュアート
愛称
ジル・スチュアート
機体名
『Anubis』
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
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残像領域で両親を失った末、生活のためにハイドラ乗りとなり、5年前の戦争を生き抜いた少女。 考えることもするが、体を動かすほうが楽、という活発タイプ。 5年前の戦争時、まだ子供だったころたくさんの人に優しくされたこともあり 可能な限り、人には優しくを心がけている。 5年前、戦場をともにした知人たちがまたいるのではないか。 また、『ドゥルガー』に少なからず思うところがあり、なんとかしたいと考え参加。 4期(Eno534)時、insanely(Eno303)と親しくなり、同居同然の暮らしをしている。 16歳ほど 身長159cm 体重53kg 戦いの中で生き残る為、左目を多機能な機械義眼にし 意識を失うほどの衰弱状態に陥ったこともあって バイオ融合によって、ある程度の肉体強化も為されている。 また、Anubisとのリンクの親和性を高めるため 生体部品改造も行った。 Anubis操縦中は機体と精神が繋がっている状態で有り 正しい手順を踏まずに強制解除すると、本人の精神に異常をきたす危険が伴う。 そのため脱出装置など、緊急で機体から離脱するセーフティなどは取り付けることができない。 (常時死亡許容です) ・Anubis 4期後半から最後まで搭乗していた機体。 人型で、肩や膝、頭部などに鋭く尖ったフレームを持つ。 Zukunftと違い、霧の中でも目立つような黒いボディと 機体の節々には流動するエネルギーを思わせるラインが走っており 起動中は赤い光が通っている。 装甲の下は機械と肉で構成されており、そこへライダーから採取した血液を循環させ 擬似的に「本人に近づける」ことでライダー本人とのリンクを可能にしている。 そのため、操縦には一定の血液を必要とし また、過剰なエネルギーを生み出す為にも血液を要するため 一時期、衰弱状態に陥ったことも。 操縦のたびに精神リンクを重ねた結果、徐々に自己を得てゆき ジルの危機に対して覚醒、自我を確立した。 女性型のAIで、落ち着きのある大人の女性、という声で話す。 解析不能な未知のデータが含まれており、複製は不能。 多脚時は、腰から下がZukunftの首元と接合されており 獣人のような形態を取っている。 4期では格闘を主体としていたが、5期では射撃を主体として運用。 中距離、近距離で撃ち分け可能な可変機構を備えた中型の粒子ライフルを携行している。 中距離時は口径が閉じ、直線的なバスターライフルに 近距離時は口径が開き、拡散されるショットガンに変形する。 ・Zukunft 4期中盤から、Anubisまでに搭乗していた機体。 支援型であり、霧にまぎれるような白いボディと 狼を思わせる姿を持つ、獣型のハイドラ。 アイコンはEno7ニシュカ・パーシスタンスさんから頂きました。 感謝……! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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|
1 | 軽多脚A | 軽多脚A設計書 [25/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 粒子爆雷A | 粒子爆雷A設計書 [20/貯水/---] 特殊B[80] 貯水量[24] [設計書] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | リアトリスの『再誕』 [24/重霊障/重霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | 耐霊操縦棺【エストレイラ】 [25/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 自動修復装置29 [29/AP回復/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
6 | 霊障装甲A | トランプチャーム [24/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
7 | 軽多脚A | AGI・ダハーカの”"苦悩”" [27/重変形/重変形]《装備:2》 機動[562] 跳躍[161] AP[1150] 旋回速度[1201] 防御属性[霊障] 防御値[214] 貯水量[209] 積載量[3600] 消費EN[858] 金額[1041] 重量[1008] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | 術導肢A | 霊的外骨格『スケアリーゴースト』 [27/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
9 | 制動障害誘発A | ゼノハイラν [27/誘発/誘発]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | 照準障害誘発A | アレの『霊廟』 [25/誘発/誘発]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | FCSC | Z.A-C/1965_S1 [27/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | 腕部A | 腕部A設計書 [28/機動/---] 特殊B[240] [設計書] |
▼詳細 |
13 | 素材 | アンテナ29 [29/索敵/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | 『蔵抜』 [25/装甲/装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
15 | 操縦棺A | 大容量ボトムフリーザー『P!GtW』 [23/重装甲/AP回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | パイルA | 試製跳躍パイルA-0 [27/跳躍/霊障] 火力[2661] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[863] 貯水量[315] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[100] 金額[401] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | 月向式飛行ユニットB『オルドリン』 [26/飛行/飛行]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 粒子爆雷A | Z.A-C/1969_Y1 [28/重旋回/重変形]《装備:11》 火力[281] 発射数[25] 旋回速度[112] 防御属性[電子] 防御値[187] 精度[10] 貯水量[50] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[16] 金額[475] 重量[268] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | エンジンB | TendernessThrobing [26/重霊障/重霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | エンジンB | 大霧清浄機「氾濫原」 [27/重変形/重変形] | ▼詳細 |
27 | FCSC | FCSC設計書 [23/重装甲/---] 特殊B[140] AP[80] 重量[23] [設計書] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | エンジンB | 大霧清浄機「氾濫原」 [27/重変形/重変形] | ▼詳細 |