第10週目 ラスティ・ネイルの一週間
◆日記
「――なんだよ、手応えないな。」
ぼくに与えられた新しいハイドラ、13番目の騎士『イスカリオテ』は予想以上の戦果を発揮していた。
上空から粒子爆雷をばら撒きつつ相手の行動を封じ込め、容赦なくミサイルを撃ち込んで爆撃する。
持ち前の機動力で敵に急降下し、ぶつかる直前で背後に回り込み雷球領域を叩き込む。
まさに変幻自在だ。祟鬼漬クロガネが評価した通り、この機体はぼくについてくる。
今までの戦場がお遊びに見えるほどの圧倒的な力。酔いしれていないといえば嘘になる。
なにより今この戦場で、最も敵を破壊しているのは紛れもなく自分自身だった。
研究所に飼い慣らされていたときの、冷酷な『生体兵器』に戻れた様で最高に気分がいい。
きっとそういう風に作られているのだと分かっていても、内から湧き上がる高揚感を抑えきれない。
破壊と殺戮だけが、ぼくをぼくたらしめるただ一つの証明ならそれで構わない。そう思えるほどに。
ぼくが刃を振り下ろすたびに人が死に、ぼくが引き金を引くたびに命が消える。
――そうだ、そうだよ。ぼくは……。
「――『これ』が欲しかったんだ!」
乱れ舞うミサイルと共に戦場を踊り狂う。武器の残弾が切れた程度では、もはやぼくを止められない。
腕部ブレードを展開して敵を切り刻み、手首のパイルアンカーを撃ち出してコクピットを穿つ。
本能の赴くがままに見るものすべてを破壊していく。それがぼくの存在理由なら、もうそれでいいじゃないか。
突如、デバステイター・センチネルが唸り声を上げる。
『領域拡散精神遊離環』が起動し、無数のエネルギー波が瞬く間に戦場を包み込む。
だが、その攻撃は今までの戦闘データで対策済みだ。墜とされることはない。
イスカリオテの精密飛行能力を活かし、放たれるエネルギーの波をくぐり抜けていく。
眼前に迫った一撃をブースターを吹かして躱し、空を乗りこなす。こいつにぼくは捉えられない。
続く二撃目も後方に身を反らしながら避け切った。完璧だ。もはやイスカリオテとぼくはイコールとなった。
――刹那、目に見えない光の帯が、確かに見えた気がした。
それは攻撃を避けたはずのイスカリオテをやすやすと貫き、鋭い痛みとなってぼくに襲い掛かる。
確実にセンチネルの領域拡散精神遊離環を回避したはずだ。そのために対策を積み、完全に見切っていた。
だが、その''外れたはずの攻撃''は的確にイスカリオテを捉えていた。
すぐさまイスカリオテの体勢を立て直し、次の攻撃に備える。
しかし、その『すぐさま』は『あまりにも遅すぎた』。
すでに回避不能な距離まで迫っていた光の波は、一切の抵抗も許さずコクピットを穿つ。
内臓から湧きだした血反吐をたまらず吐き出す。ダメージを防ぐには、イスカリオテの装甲はあまりにも薄すぎた。
だがまだ終われない。攻撃に備えるため、視線をモニターに移す。
「――あ。」
死ぬんだな。……そう思った。
制御を失ったイスカリオテに迫る光の帯。『回避不能』だと全身の細胞が告げる。
ふと『セイレーン』の僚機が戦死した、という風の噂を思い出した。
ほとんど印象に残ってないし名前も覚えていないが、そいつも死ぬときはこんな感じだったのだろうか。
才能の無いライダーだろうと、恐れられた生体兵器だろうと、終わりは唐突にやってくる。
これまでの人生を思い返す間もなく、心臓を引き裂かれるような鋭い痛みがぼくを貫いた。
……そっか、こんなところで終わるのか。結局自由のひとつも得られないまま、地の底に埋まって。
『――ラスティ。』
薄れゆく意識の中で、それでも彼女の声は鮮明に響く。
……まだだ。まだ死ねない。死んでたまるか。
手放しかけた操縦桿を強く握りなおし、唇を血が滲むほどに噛み締める。
力の抜けた肺が空気を取り戻し、焼けるような鮮血を喉の奥から吐き出した。
嫌な音を立ててモニターに付着した''それ''は、他の何よりも自分の生を実感させた。
荒くなった呼吸を止めるつもりはない。充血した眼でセンチネルを睨みつける。
まだだ。まだ死ねない。死ぬわけにはいかない。
約束のひとつすら果たせてない。助けてくれた恩返しすらしていない。
生き方を探すと、彼女とそう決めたんだ。それはまだ、始まってすらいない。
――彼女を残して死ねない。絶対に、それだけは。
「まだだ……、まだ……!終わって……たまるか……!」
全身の力を振り絞り、操縦棺にしがみつくように身体を支える。
もはやなんだっていい。ここから生きて帰るためなら、何をしようが構わない。
新しい生き方をして自由の意味を探すと、そう約束したんだ。
「――こんなところで……、死んでられないんだよ……!!」
血に塗れたモニターが再び光を取り戻す。
『マシン・オーバーロード』。沈黙したハイドラが自らの意志を持ったかのように動く正体不明のシステム。
だがHCSなんぞにぼくの命運を委ねてやるわけにはいかない。ぼくは自分の意志で生きることを決めたのだから。
その瞬間、オーバーロードの表示を上書きするかのようにシステムメッセージが表示された。
<< 機体同調率120%を突破、''黙示録の獣''起動 >>
沈黙した『イスカリオテ』の双眸が赤く輝き、低い唸り声を上げる。
蝙蝠を象った細身の騎士はゆらりと立ち上がると、その姿を醜く変貌させていく。
手足が展開して伸び、地面を獣のように踏みしめる。開かれた顎から霧が立ち上る。
イスカリオテの劈くような咆哮が戦場を激しく揺らす。
もはや獣のものとしか思えないその叫びが、他の何よりもぼくが『人間』だとを証明してくれた気がした。
起動したシステムがHCSからハイドラの操縦権を奪い返し、再びぼくとイスカリオテはイコールとなった。
まだ死ねない。いや、まだ死なない。世界は思うがままに進み、必ず自分の求めるものに辿り着く。
彼女がそう言ったのだから。そう信じるだけで、不安など微塵も感じなかった。
呪われた13番目の騎士が吼える。
恐るべき『黙示録の獣』は大地を蹴ると、凄まじい勢いで眼前の敵に向かっていった。
漆黒の風は戦場を裂く。壊し、穿ち、この世全てを赤へと染める。其れが、獣の性為れば。
ぼくに与えられた新しいハイドラ、13番目の騎士『イスカリオテ』は予想以上の戦果を発揮していた。
上空から粒子爆雷をばら撒きつつ相手の行動を封じ込め、容赦なくミサイルを撃ち込んで爆撃する。
持ち前の機動力で敵に急降下し、ぶつかる直前で背後に回り込み雷球領域を叩き込む。
まさに変幻自在だ。祟鬼漬クロガネが評価した通り、この機体はぼくについてくる。
今までの戦場がお遊びに見えるほどの圧倒的な力。酔いしれていないといえば嘘になる。
なにより今この戦場で、最も敵を破壊しているのは紛れもなく自分自身だった。
研究所に飼い慣らされていたときの、冷酷な『生体兵器』に戻れた様で最高に気分がいい。
きっとそういう風に作られているのだと分かっていても、内から湧き上がる高揚感を抑えきれない。
破壊と殺戮だけが、ぼくをぼくたらしめるただ一つの証明ならそれで構わない。そう思えるほどに。
ぼくが刃を振り下ろすたびに人が死に、ぼくが引き金を引くたびに命が消える。
――そうだ、そうだよ。ぼくは……。
「――『これ』が欲しかったんだ!」
乱れ舞うミサイルと共に戦場を踊り狂う。武器の残弾が切れた程度では、もはやぼくを止められない。
腕部ブレードを展開して敵を切り刻み、手首のパイルアンカーを撃ち出してコクピットを穿つ。
本能の赴くがままに見るものすべてを破壊していく。それがぼくの存在理由なら、もうそれでいいじゃないか。
突如、デバステイター・センチネルが唸り声を上げる。
『領域拡散精神遊離環』が起動し、無数のエネルギー波が瞬く間に戦場を包み込む。
だが、その攻撃は今までの戦闘データで対策済みだ。墜とされることはない。
イスカリオテの精密飛行能力を活かし、放たれるエネルギーの波をくぐり抜けていく。
眼前に迫った一撃をブースターを吹かして躱し、空を乗りこなす。こいつにぼくは捉えられない。
続く二撃目も後方に身を反らしながら避け切った。完璧だ。もはやイスカリオテとぼくはイコールとなった。
――刹那、目に見えない光の帯が、確かに見えた気がした。
それは攻撃を避けたはずのイスカリオテをやすやすと貫き、鋭い痛みとなってぼくに襲い掛かる。
確実にセンチネルの領域拡散精神遊離環を回避したはずだ。そのために対策を積み、完全に見切っていた。
だが、その''外れたはずの攻撃''は的確にイスカリオテを捉えていた。
すぐさまイスカリオテの体勢を立て直し、次の攻撃に備える。
しかし、その『すぐさま』は『あまりにも遅すぎた』。
すでに回避不能な距離まで迫っていた光の波は、一切の抵抗も許さずコクピットを穿つ。
内臓から湧きだした血反吐をたまらず吐き出す。ダメージを防ぐには、イスカリオテの装甲はあまりにも薄すぎた。
だがまだ終われない。攻撃に備えるため、視線をモニターに移す。
「――あ。」
死ぬんだな。……そう思った。
制御を失ったイスカリオテに迫る光の帯。『回避不能』だと全身の細胞が告げる。
ふと『セイレーン』の僚機が戦死した、という風の噂を思い出した。
ほとんど印象に残ってないし名前も覚えていないが、そいつも死ぬときはこんな感じだったのだろうか。
才能の無いライダーだろうと、恐れられた生体兵器だろうと、終わりは唐突にやってくる。
これまでの人生を思い返す間もなく、心臓を引き裂かれるような鋭い痛みがぼくを貫いた。
……そっか、こんなところで終わるのか。結局自由のひとつも得られないまま、地の底に埋まって。
『――ラスティ。』
薄れゆく意識の中で、それでも彼女の声は鮮明に響く。
……まだだ。まだ死ねない。死んでたまるか。
手放しかけた操縦桿を強く握りなおし、唇を血が滲むほどに噛み締める。
力の抜けた肺が空気を取り戻し、焼けるような鮮血を喉の奥から吐き出した。
嫌な音を立ててモニターに付着した''それ''は、他の何よりも自分の生を実感させた。
荒くなった呼吸を止めるつもりはない。充血した眼でセンチネルを睨みつける。
まだだ。まだ死ねない。死ぬわけにはいかない。
約束のひとつすら果たせてない。助けてくれた恩返しすらしていない。
生き方を探すと、彼女とそう決めたんだ。それはまだ、始まってすらいない。
――彼女を残して死ねない。絶対に、それだけは。
「まだだ……、まだ……!終わって……たまるか……!」
全身の力を振り絞り、操縦棺にしがみつくように身体を支える。
もはやなんだっていい。ここから生きて帰るためなら、何をしようが構わない。
新しい生き方をして自由の意味を探すと、そう約束したんだ。
「――こんなところで……、死んでられないんだよ……!!」
血に塗れたモニターが再び光を取り戻す。
『マシン・オーバーロード』。沈黙したハイドラが自らの意志を持ったかのように動く正体不明のシステム。
だがHCSなんぞにぼくの命運を委ねてやるわけにはいかない。ぼくは自分の意志で生きることを決めたのだから。
その瞬間、オーバーロードの表示を上書きするかのようにシステムメッセージが表示された。
<< 機体同調率120%を突破、''黙示録の獣''起動 >>
沈黙した『イスカリオテ』の双眸が赤く輝き、低い唸り声を上げる。
蝙蝠を象った細身の騎士はゆらりと立ち上がると、その姿を醜く変貌させていく。
手足が展開して伸び、地面を獣のように踏みしめる。開かれた顎から霧が立ち上る。
イスカリオテの劈くような咆哮が戦場を激しく揺らす。
もはや獣のものとしか思えないその叫びが、他の何よりもぼくが『人間』だとを証明してくれた気がした。
起動したシステムがHCSからハイドラの操縦権を奪い返し、再びぼくとイスカリオテはイコールとなった。
まだ死ねない。いや、まだ死なない。世界は思うがままに進み、必ず自分の求めるものに辿り着く。
彼女がそう言ったのだから。そう信じるだけで、不安など微塵も感じなかった。
呪われた13番目の騎士が吼える。
恐るべき『黙示録の獣』は大地を蹴ると、凄まじい勢いで眼前の敵に向かっていった。
漆黒の風は戦場を裂く。壊し、穿ち、この世全てを赤へと染める。其れが、獣の性為れば。
NEWS
本日のニュースです長く続いた雨によって、アルラウネの森が枯れ始めています
この森は5年前の禁忌戦争によって生まれた存在です
アルラウネの森は、新世界の禁忌を封印する役目を持っていました
森が枯れることによる影響は未知数ですが、専門家によれば、新世界の禁忌もまた変容を始めているということです
「新世界の禁忌は、小さく白い苗になってしまっていました」
「これが今、姿を変え、まるで人間のような――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……ゴホゴホッ!! ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……私の肺は、いつまで持つだろうか……こうカビっぽいと、肺にも悪い」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……しかし、悪いニュースだけではない。ようやく本部が……白兎生体化学の本部が動き出してくれた」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「というのも、北の遺跡から発せられたシグナルに、興味深いものがあってな……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……なんと、北の遺跡の施設の一部を、我が白兎生体化学がジャックしている、ということだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「白兎生体化学の遺跡探索チームは全滅したと聞いていたが、どうやら生存者がいて……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡の一部をコントロールしているというのだ。続報が楽しみだ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「そう、ハイドラが……機体名『シグナルウェイブ』。ライダーは……フェフフェト……ヒヒッ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「魔王『セワ』について残された資料は少ない。過去存在した存在であることは確かだが」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「夢と言っても、私たちの存在が虚構である、というにはいささか早いかもしれない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「というのは、どうやらこの残像領域、という場所は、魔王『セワ』の創造した世界、ということが分かっている」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「いずれ、神との対話が設けられるはずだ。慎重に行わなければならない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先の文明は、神との対話に失敗した結果失われた、というのが歴史だからだ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する。そう、君の持っているデータに興味がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「戦闘システム『フィネデルシエロ』……そう名付けられているな。不可解な点が多い」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「このファイルには、私の電子署名が記されているが、このシステムを私が認可した覚えはない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「あまりにも精巧すぎる偽造品だ。解析には時間がかる。進捗は80%と言ったところか」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「先進的な理論を必要としているシステムだ。学べる点も多い。時空学という分野なのだが……」 |
少年Eからの通信 「難しいことはわからないよ」 |
少年Fからの通信 「ホットケーキ、ホットケーキ! 今日のおやつ!」 |
少年Fからの通信 「知っている? 本当のホットケーキ。本当のホットケーキはチューブに入ってるんじゃないんだって!」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、ドゥルガーを破壊する。そのための準備を怠ったことはない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーの居場所は突き止めている。セクション・5のさらに先、セクション・6とでも言うべき場所だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「地霊波ハウリング観測によって、セクション・5の先に超巨大空間があることが分かっている」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「ドゥルガーを格納するには、そこしかありえない。そこにはいるはずだ。組み立て前のドゥルガー素体が」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「準備運動をしておきましょうか」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「『面白いこと』の準備も整ってきましたわ。材料の手配は済んでいますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「あらゆる過去のツケを支払う時が来ましたわ。それは、魔王『セワ』さんの受けた仕打ちの回復でもありますわ」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』からのメッセージ 「新しい世界を夢見た彼へ、新しい夜明けを迎えるために……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が56上昇した
ラスティは軽車輪A設計書を600cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 56 増加!!
マニュピレーター28とERISを素材にしてParanoid-Paradeを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『山茶花』を装備した
脚部2にParanoid-Paradeを装備した
スロット3にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット4にKP-31【スオミ=モロトフ】を装備した
スロット5に[N・G・A・G]-モデル4-を装備した
スロット6に[イカロスXII]虚無重量飛行マニューバを装備した
スロット7に葉力装置れべるにを装備した
スロット8にキエサリ砲塔を装備した
スロット9にマニ・コロを装備した
スロット10にSOLE-Dp-001を装備した
スロット11にERISを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランストラ北方調査騎士中隊『グレイル』の活動記録
ラキア・パラミダスが治める国『ランストラ』から派遣された遠征騎士団。
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
紛争の鎮圧が目的で残像領域にはよく訪れる部隊だが、今回の目的は遺跡の調査と解明が主。
人員はどれだけあっても足りないようで、様々なライダーに広く協力を募っている。
正式に入隊する必要はなく、寝床や飯の確保、小遣い稼ぎでの助力も大歓迎。
隊長の『祟鬼漬クロガネ』が温かく迎えてくれるはずだ。
部隊に不足している近接特化のライダーを育成するため、ユニオン活動は【格闘×5】。
ユニオン購入は【機動力+3%】、たまに【素材+1】になる予定です。(その時はなるべく通知します)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
追加収入 40
攻撃戦果補正8.82%
支援戦果補正3.54%
防衛戦果補正3.62%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.4%
未確認機補正1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入1897
--弾薬費請求 -660
--装甲費請求 -318
--整備控除修正額-478
整備請求額 -478
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>214 >>253 >>253 >>302
◆射撃値が5成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 40
攻撃戦果補正8.82%
支援戦果補正3.54%
防衛戦果補正3.62%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.4%
未確認機補正1%
サブクエスト0.1%
敵警戒値補正0.43%
追い上げ補正3%
合計現金収入1897
--弾薬費請求 -660
--装甲費請求 -318
--整備控除修正額-478
整備請求額 -478
ユニオン費 0
手当金 100
ユニオン利子100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>214 >>253 >>253 >>302
◆射撃値が5成長しました
◆経験値が55増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラスティは巨大培養卵29を入手した!
ラスティは装甲板29を入手した!
明日の戦場
第12ブロック
企業間闘争
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている
来週の霧濃度:108%
来週の電磁波:72%
来週の警戒値:468%
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
狂った刀鍛冶 |
CODE NAME - H∧L |
ガラル |
エンセイル・フェノメノン |
『Phantom Beast』 |
Nightingale |
かもめの亡霊『モーヴェ』 |
フェティヤ・クェリフィート |
ユナ・ハイゼルベルグ |
鳥瞰するメーテルメテルカ |
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
ニール・E・C・A・ウエザラル |
B.M.Bros. |
クロザトウ |
ラスティ・ネイル |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
ラスティ・ネイル
愛称
ラスティ
機体名
イスカリオテ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラスティ・ネイル 名前を持たない『人型生体兵器』。開発コードは『WM-13』。 あらゆる戦争、特に市街戦において真価を発揮するパーフェクトソルジャーとして開発された。 どのような命令でも疑問を抱かずに実行するよう設計されており、人間としての権利はほぼないと言っていい。 戦況を混沌に陥れ、戦争を激化させるための運用がなされていたが『グレイル』に危険視されたことで研究所が崩壊。 突如現れた謎の少女に助け出され、自由を手に入れる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 巨大培養卵29 [29/重卵/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 装甲板29 [29/装甲/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
3 | 粒子スピアA | Heart-Shaped-Box [25/高圧軽量/耐物] 火力[2003] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[612] 精度[149] 貯水量[149] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[356] 金額[701] 重量[125] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | 飛行ユニットB | 葉力装置れべるに [23/臂力/臂力]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 神秘合金27 [27/高圧軽量/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- |
9 | 雷球領域A | ERIS [23/臂力/臂力]《装備:11》 火力[349] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[263] 精度[137] 貯水量[128] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[378] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 粒子爆雷A | SOLE-Dp-001 [25/重量軽減/重量軽減]《装備:10》 火力[262] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[178] 精度[10] 貯水量[48] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[15] 金額[454] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 軽車輪A | Paranoid-Parade [28/高握力/臂力]《装備:2》 | ▼詳細 |
12 | 飛行ユニットB | [イカロスXII]虚無重量飛行マニューバ [24/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 飛行[321] AP[99] 旋回速度[371] 防御属性[粒子] 防御値[102] 貯水量[9] 噴霧量[9] 弾数[1] 消費EN[616] 金額[998] 重量[-46] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | パンツァークリンゲA | パンツァークリンゲA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 軽車輪A | 軽車輪A設計書 [27/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
15 | 操縦棺A | UDP『山茶花』 [24/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル4- [23/飛行/飛行]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | FCSC | マニ・コロ [27/出力/高圧精度]《装備:9》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | 砲塔B | キエサリ砲塔 [24/機動/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | エンジンB | KP-31【スオミ=モロトフ】 [24/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |