第12週目 ブラッド・メルヴィルの一週間
◆日記
ベッドの上で本を読んでいると、ノックの音がした。スタッフではない。二回のぎこちないノックの後、中に招かれるのを無言で待っている。どうぞ、とあくびを噛み殺しながら声を上げた。
そろそろと音を立てないようにゆっくりと扉を開けて、顔を覗かせた客はアンナだった。意外な顔だ。反射で名前を呟く。
「アンナ」
そして部屋に入って来たアンナが、そのまま扉を閉めたのを見て思わず目を丸くした。今日は、リリアンは居ないのか。アンナは、一人でここに来たのか。
「……えーと、あなた、腕……それから、髪」
義手はもう慣れたのかとか、髪を切ったのかとか、そんなようなことが言いたかったんだろう。アンナは挨拶も忘れて、目をぱちくりと瞬かせている。
「この通り、もう退院できるよ」
義手でピースサインを作って頷いた。術後の生体電池も無事に適合し、訓練の結果、かなり自在にこの新しい腕を操れるようになっていた。
「わざわざ来てくれたんだね。ありがとう」
「また来るって言ったでしょ。……あー、まあ、本当のこと言えばそれは半分ね」
「半分?じゃあ、もう半分は?」
「……えーと」
アンナは気まずそうに、変な方向に視線を逸らした。まるで悪戯のばれた子どもみたいに。
「……生体電池手術の手続き。それと、手術に向けた検診」
「はあ!?キミ、そんなもの受けるつもりなのか!?」
思わず大声を出してしまって、室内で別のベッドの患者を診ていたいつものスタッフさんにぎろりと睨まれる。慌てて声を潜めた。
「……本気か!?施術によるリスクをちゃんと考慮していないだろう!リリアンは止めなかったのか!?今すぐ手術のキャンセルを手続きするんだ!」
「喚かないでよ!……リリアンには止められた。あなたにそうやって、保護者気取りで怒られることもわかってた。でも、無駄よ。これだけは絶対にやり遂げる。私、初めて決意したんだもの。なりたい自分になる、って」
あ、これは本気だ。一瞬でそう悟らざるを得ない表情と口ぶりだった。唇の端には笑みが浮かんで、瞳がきらきらと輝いている。
俺は思わず頭を抱えた。
「あー、アンナ。その、なりたい自分になる……だっけ?それは俺も嬉しい。とても素敵なことだと思う。キミが自分の意志をもつっていうのは、とても大事で、何物にも代え難いことだよ」
「そうよ。だから、あなたが止めたって無駄なんだから」
「ああもう、他の手段じゃ駄目なのか!?」
「駄目!ぜっっったいに、駄目!!」
その後暫く言い合いは続いたがアンナは「絶対に駄目」の一点張りで、最終的には勝ち誇ったように大威張りで胸を張る彼女に、こちらが折れてがっくりと項垂れるしかなかった。
大変なことになった。ここの病院の医師の腕前に賭けるしかない。まあ、あれだけめちゃくちゃな状態で搬送された俺がこうして無事に生きている時点で、もう身を以って保証済みなのかもしれないが。
「そう言えばあなた、随分退院が延びたじゃない。本当は、先週退院出来ていたはずでしょ?」
「あ」
痛いところを突かれて、固まる。そう、本当は先週アンナが訪ねてきたとき、数日後には退院出来ていたはずなのだ。
……アンナが去った後、リリアンが生体電池手術なんてものを提案してきて、俺がそれを呑まなければ。
「あー……まあ、ね。ちょっとその、色々……あって……」
必死に言い訳を考えたり、話題を逸らせてみようかと色々画策したものの、誤魔化すのが壊滅的に下手過ぎた。「視線をさまよわせたりしていて怪しい」とすぐに勘付いたアンナに詰め寄られ、結局、生体電池手術を受けたことを告白させられた。
リリアンに唆されたことは言わなかった。そのせいもあってか、烈火のごとく怒られた。
「はあああ!?ちょっとあなた何やってるの!?危険な手術なのよ!?わかってるの!?何気軽に人間辞めてんのよ馬っっっ鹿じゃないの!!!」
「キミにだけは言われたくない!!」
ギャアギャアと言い合っているうちに、ただの子どもの喧嘩みたいになった。あなたはいつもそうだだの、キミだって人のことを言えないだの、もっと自分の体を大切にしろだの、それこそあなたに言われたくないだの、もうとにかく言いたい放題に罵り合いまくった。
「いい加減になさい!!」
俺たち二人分の喚き声を上回る声量でスタッフさんに怒鳴られて、いい加減に疲弊した俺たちはそのまま黙った。ぜえぜえと肩で荒い息を吐く。見ればアンナも同じ状態だった。
「いつもそうだ、キミは。第二ゲート戦のときだって……一人で勝手に死のうとして……」
「だからそれ、こっちがあなたに言いたいことなんですけど?……ああもう、不毛よ不毛!やめやめ!」
身を投げ出すようにどっかりとパイプ椅子に腰掛け、アンナは溜め息を吐く。スタッフさんはジロジロと俺たちを睨みながら部屋を出て行った。
「ジェイ・バレットは、あなたみたいなお友だちがいてさぞかし大変だったでしょうね……」
「そんなことないよ。俺はいっつもあいつに言ってやってたんだ。ちゃんと自分のことを大切にしろって、ビシッとね。あいつも同じようなことよく言ってきたけど」
「……ジェイ・バレットに対して非常に親近感のわくエピソードだわ」
アンナはまた、疲れたように溜め息をついた。
(全文→http://chabobunko.jugem.jp/?eid=114)
NEWS
本日のニュースです北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が63上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
ブラッドは電結の働き手を414cで購入した!!
ブラッドはXS/PBR-A20Sを414cで購入した!!
ブラッドは苔むした大岩を482cで購入した!!
ブラッドは瞬発脚部【ラピッドダッシュ改】を1071cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 60 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 60 増加!!
Constance Ⅰと硬刀【クデジャルナック】を素材にしてConstanceⅡを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にねこのごめん寝を装備した
脚部2に瞬発脚部【ラピッドダッシュ改】を装備した
スロット3にConstanceⅡを装備した
スロット4に本質の散乱を装備した
スロット5に電結の働き手を装備した
スロット6にNeutronStar-IIを装備した
スロット7にXS/PBR-A20Sを装備した
スロット8に苔むした大岩を装備した
スロット9にピクセラ飛ユニB(自撮りつき)を装備した
スロット10に試作型推進器『PopTartCat』を装備した
スロット11にGoldenAppleⅡを装備した
◆僚機設定
アンナロッテとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。
「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
気まずそうに、幽霊船に久々に顔を出す青年。いつの間にか髪が短くなって、右腕に義手が嵌められている。ひょろひょろと細長い体躯を申し訳無さそうに小さく屈めている。ブラッド 「せ、先輩ごめんなさい……。」 |
……的な、割と一生懸命気味な威嚇アピール!!
だが、たぶん通じない気はしている。所詮は小動物である。
ぷんすこぷんすこ。ぷりぷり怒っているアピールと同時。えびっこはえびっこだから『あてるあるあべる』にはならないぞ、とばかり、触覚を激しく振り回していたり……している最中、急に何か思い出した様子で、自ら持ち込んできていたえびっこ専用と思しき通信端末を鋏で器用に弄り始め――
……スッ、と。フェティヤに向け、鋏で掲げ見せる端末の画面。
そこには、割と大きめなフォントで、『えびっこ』の文字が表示されていた……
……よくよく見ると、そのすぐ下あたりに『かいぬし』と書かれた連絡先も表示されている……
フレースヴェルカ 「…………」 |
フレースヴェルカ 「やっぱり何言ってるかわからないからわかりやすく言ってもらえると」 |
フレースヴェルカ 「で、そのまてりあるはんどとかそういうやつはなに?」 |
メテルカ 「ん これでよし っと ▼」 |
えびっこちゃんの抵抗も虚しく、
メテルカはマテリアルベルト社のロゴを描き終えてしまった!
メテルカ 「いえーい えびっこちゃん かわいい! ▼」 |
いたく気に入ったようで、マジックハンドがゆーらゆーらと揺れている。
こころなしか、機体がぶるぶると震えたような気さえする。
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.311からのメッセージ>>
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>>Eno.130: >>Eno.130 >>Eno.193 >>Eno.291 >>Eno.142
グロリア 「ふふ、だから、いざって時は自分で大切なものを護れるようにしておくの。 そうでしょ?」 |
グロリア 「……ええ、居心地はよくなかったわ。 自分のことさえ何も決められず、何も教えてもらえないの。 とても退屈で、息が詰まりそうだった」 |
グロリア 「そうね、自由にできることはとても増えたわ。 本当なら、もっと遠くに行ったっていいのかも知れないけれど……ちょっと勇気がないかな。 あたしも『ゲフィオン』も、本当はあたしのものではないから」 |
セティ 「あっ、そうです…! 本当にあり合せで、むしろお遊び機能の方に力を入れていたんですけどね… 飛ぶ時に、七色の雲が引けるとか。 … あ、もちろんジャマならオフにも出来ますけど。 まさか性能的に気に入って頂けたなんて… ありがとうございます。 むしろ、お礼を言うのはこっちですよ本当に。 … というか、怖がったりしないんですね…?」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1600
追加収入 75
攻撃戦果補正3.13%
支援戦果補正3.2%
防衛戦果補正6.81%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2054
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が3成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正3.13%
支援戦果補正3.2%
防衛戦果補正6.81%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2054
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額510
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が3成長しました
◆整備値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ブラッドは避雷針31を入手した!
ブラッドは特殊合金31を入手した!
明日の戦場
第2ブロック
企業間闘争[防衛]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。守備を重視してほしい。圧倒的な差を見せつけてやれ
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%
御堂陸人 |
ソニア |
ネルン・O・イデア |
ヴィラカティ |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
AHWラリマー班 |
有限 |
“ウィナー”・ザ・ビート |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
只野 足軽 |
ジリアン |
エレライナ・マーラジカル |
エンセイル・フェノメノン |
風森 砂季 |
ルーチェ・アーミスト |
Leonore |
水槽の脳髄 |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
キャラデータ
名前
ブラッド・メルヴィル
愛称
ブラッド
機体名
フォグホーン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ブラッド・メルヴィル(Brad Melville) 自称27歳の男性。正確な年齢は不詳、本人にもわからない。 僚機である年下の女性、アンナロッテを「守りたい」と口癖のように発言するが、戦闘中はどこか死に急ぐような行動が目立つ。本人も自分の意志をあまりよく把握していないのかもしれない。 ハイドラライダーになる前は、孤児だった。それより以前は、どこでどんな暮らしをしていたのか、何も覚えていない。何の記憶も持たない。何も持っていない。守るべきものだって、本当は何も無かったのかもしれない。 《フォグホーン》 軽量の格闘機。その駆動音は、どことなく孤独な恐竜の鳴き声を思わせる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 雷球領域A | GoldenAppleⅡ [27/噴霧/臂力] 火力[395] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[286] 精度[149] 貯水量[139] 噴霧量[64] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[468] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 腕部A | ConstanceⅡ [30/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 避雷針31 [31/耐電/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
4 | 素材 | 特殊合金31 [31/重装甲/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | 試製出力領域殲滅兵器A-0 [24/出力/重量軽減] | ▼詳細 |
6 | 飛行ユニットB | LotusLeaf [27/重量軽減/噴霧] 飛行[324] AP[97] 旋回速度[362] 防御属性[粒子] 防御値[100] 貯水量[9] 噴霧量[73] 弾数[1] 消費EN[602] 金額[401] 重量[-4] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | 『流れつかぬ花筏』 [23/高機動/機動] 機動[665] 跳躍[247] AP[394] 旋回速度[989] 防御属性[粒子] 防御値[202] 貯水量[98] 積載量[2100] 消費EN[144] 金額[983] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | 素材 | 加速装置30 [30/機動/---] [素材] |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 鷲のあまがけ [24/高機動/高機動] | ▼詳細 |
10 | 粒子スピアA | パスタさんのフォーク [22/重量軽減/重量軽減] 火力[1785] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[519] 精度[135] 貯水量[135] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[278] 金額[371] 重量[112] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 重ブースターA | 電結の働き手 [29/高機動/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 飛行ユニットB | ピクセラ飛ユニB(自撮りつき) [26/機動/機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | 操縦棺A | ねこのごめん寝 [28/薄装甲/耐霊]《装備:1》 | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | アンブロシウス2 [27/重量軽減/機動] | ▼詳細 |
17 | 腕部A | 腕部A設計書 [24/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
18 | エンジンB | なおすリアクター [26/出力/出力] | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | 雷球領域A | GoldenAppleⅡ [28/臂力/噴霧]《装備:11》 火力[405] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[291] 精度[152] 貯水量[141] 噴霧量[67] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[7] 金額[475] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンB | NeutronStar-II [26/出力/噴霧]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | パルス砲A | XS/PBR-A20S [29/精度/重量軽減]《装備:7》 火力[849] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[185] 精度[317] 貯水量[100] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[77] 金額[414] 重量[-8] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンB | 苔むした大岩 [29/噴霧/噴霧]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | 重ブースターA | BLU-A「ブルーラクタリウス」重推進機 [25/機動/機動] | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | 本質の散乱 [25/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
27 | 飛行ユニットA | 試作型推進器『PopTartCat』 [26/旋回/跳躍]《装備:10》 飛行[150] AP[504] 旋回速度[210] 防御属性[電子] 防御値[164] 貯水量[201] 噴霧量[199] 弾数[1] 消費EN[369] 金額[585] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 軽逆関節A | 瞬発脚部【ラピッドダッシュ改】 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[774] 跳躍[269] AP[313] 旋回速度[1078] 防御属性[粒子] 防御値[220] 貯水量[107] 積載量[2100] 消費EN[132] 金額[1071] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
30 | 雷球領域A | 雷球領域A設計書 [22/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |