第12週目 かもめの亡霊『モーヴェ』の一週間




◆日記


夏の終わりの頃だったと思う。

第4期ハイドラ大隊27回目の出撃(オレたちは7回目)。

歓声と怒号と、ハイドラの銃撃音に負けないよう張り上げ割れた声の実況の中で、オレは『カロン丸』のレーダー、通信の役割があった。

操縦棺の中には入れないシステムを施されていたけれど、確かにオレたち2人はあのコロッセオでできる限りのことをやったはずなんだ。
でもそれが、届かないものに手を伸ばす行為だっただけで。かもめのくせに羽にロウをつけて飛ぶ…あれなんだっけ。船長に聞いた昔話なんだけど、イカだかタコだかギルデンロウだが。まあいいや。

…衝撃音がして『カレイディア』がオレの横を飛ぶ。
激しく霧粒の濃淡がかき混ぜられたとき、さらに高まる歓声と怒号の両方。


____急に静かになった。
だってメーヴェのこえが聴こえないから。
メーヴェのこえが聴こえない、それ以上の情報がオレからなくなったから。

オレが操縦棺に直接声をかけようと回らない頭で思い始めた時、バイオ兵器のぬらぬらした触手が操縦棺から遠のいて行くところだった。

今ならわかるけど、オレが「離れろこの野郎」って言ったから離れたんじゃない 生体反応がなくなったから本能的に離れたんだ。


どれだけ返事をしてくれ、って言っても。どんだけ汚い言葉で罵っても、メーヴェは「おい、やめろモーヴェ!!ここはコロッセオだぞ!?中継されてるんだから馬鹿みたいな真似はよせ!」とか言ってくれなかった。

「大丈夫だ、僕は生きてるよ」とか言ってくれなかった。


あの日にメーヴェが死んだことを、77日でようやく受け入れて終わったはずだ。メーヴェは死んだのに。メーヴェの残像ももう、アルラウネとしての命を落としかけているのに。

オレ、なんでバイオの身体が2つ欲しいんだっけ。
ランカーハイドラには到底追いつけもしない、でもオレのやりたいことだけをやってるそんな機体じゃあ今を保つので精一杯だから、半分どっかでは分かってんのに。

どうしてフェティヤ・クェリフィートの羽を、あの笑顔を重ね合わせる。
どうしてブラッド・メルヴィルの帰りが遅いことを憂う。
どうしてエマニュエル・スミスをからかって遊びたくなる。
どうしてメーテルメテルカに向かって鳴き叫んだ。
どうしてニシュカ・パーシスタンスの悪夢のような話に乗った。


「なんで今もお前の事なんか考えなきゃいけないんだ」


終わったはずのことなのに、オレの頭の中では永遠に終わりそうにない。メーヴェは死んだと頭でわかっている。口にも出せる。
メーヴェはまだ帰ってくるんだって、じゃあどこでオレは思っているんだろうか。

なんで?とどうして?ばっかりになっちまったじゃねえか。
お前のせいだぞクソ兄貴。



NEWS

本日のニュースです
北の遺跡にてセクション・4を攻略したとの知らせが入りました
同時に、北の遺跡が隆起をはじめ、巨人となって立ち上がりました
何が起こっているのか、我々にはまだわかりません
北の遺跡こと、巨人遺跡は、ゆっくりと南に向かって歩き出したというのです
「我々は思い違いをしていました。ドゥルガー素体は遺跡の中にあった、それが前情報でした」
「しかし、実際は、遺跡そのものがドゥルガーの身体だったのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……おう、大丈夫か!? ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「どうやら、フェフフェトの情報によると、遺跡の全てが活性化しているようだな」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「遺跡はドゥルガーとして覚醒し、肉体を構成しながら南下しているわけだな」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「フェフフェトはいまだ、セクション・6にいる……ゴホッ……」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……セクション・6……ドゥルガー素体の正体、それを掴んだというのだ。通信をつなぐぞ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……初めまして。オレはフェフフェト。いま、セクション・6にいる」
『フェフフェト』からのメッセージ
「ドゥルガー素体は、少女の姿をしている。それは、人造神であるアンビエント・コントロール・ユニットだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「そこに、18のユニットブロックを接続している。その巨大な『ロボット』こそが、外骨格こそが……ドゥルガーの正体だ」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「おっと、北の遺跡が変形したようだな」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「これも予定調和。北のドゥルガーの目的は、タワーの攻略。それも分かっている」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「ドゥルガーは世界を滅ぼすために捻じ曲げられている。救済に縋りつく人類を、今度こそ抹殺するために」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「君たちには期待している。きっと北のドゥルガーを内部から破壊せしめるだろう」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ
「だから、遺跡攻略にこだわっていた。あれほどの大部隊、遺跡が変形してからでは送り込むのは不可能だからな」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「シルウェストリスへの協力に感謝する」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「北の遺跡内部はどうだ、不都合はないか? 物資はサルガッソーに蓄積されているので十分だろう」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「北の巨人内部に、『グレムリン』はいるはずだ。『グレムリン』の目的は不明」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「ただ、『グレムリン』は何かを知っているはずだ。そして、暴走したのも理由があるはず」
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ
「暴走した『少女D』は、最後に「猫の国」、とだけ言ったそうだ」
少年Eからの通信
「猫ねぇ」
少年Fからの通信
「猫の国……」
少年Fからの通信
「ところで、何か困っていることはない? なんでも言ってね」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「もはや一刻の猶予もない。ドゥルガーを破壊する」
――不明な差出人のメッセージが届いています
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「えっ……変形?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「どういうことなの……遺跡は、ドゥルガー素体を守る殻だって……まさか……えっ?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「貴様ら、何かしたのか……? わからない……えっ……変形?」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「どうして……こんなこと、一つも教えられてない……」

◆訓練

制御*3の訓練をしました
制御*3が33上昇した
制御*3の訓練をしました
制御*3が37上昇した
制御*3の訓練をしました
経験値が足りない
モーヴェは薄装エンジンC『カノープス』を1071cで購入した!!
モーヴェは薄装エンジンC『カノープス』を1071cで購入した!!
モーヴェは試製高圧軽量粒子ブレードA-0を414cで購入した!!
モーヴェは薄装エンジンC『カノープス』を1071cで購入した!!
モーヴェはもりのといきを414cで購入した!!
モーヴェは[N・G・C・B]-モデル10-を414cで購入した!!
モーヴェは時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』を414cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 60 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -90 修正!!
アブキールの箱とHD-005を素材にしてドッガーバンクの尾羽を作製した!!


◆戦闘システム決定

インヴォーク に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に[N・G・C・B]-モデル10-を装備した
脚部2にゼノカロンαを装備した
スロット3に試製高圧軽量粒子ブレードA-0を装備した
スロット4にもりのといきを装備した
スロット5に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット6に薄装エンジンC『カノープス』を装備した
スロット7に高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』を装備した
スロット8にサンヴィセンテの箱を装備した
スロット9にドッガーバンクの尾羽を装備した
スロット10に時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』を装備した
スロット11に薄装エンジンC『カノープス』を装備した

◆僚機設定

フェティヤ・クェリフィートとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録


壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが……無い。何処かへ消えてしまったかのようだ。
ある一人の幽霊が、それについて聞かれるとニヤリと笑う。




「どこだと思う?メテルカならわかんじゃねえかな。」


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1100c
利子配当…………110c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
ENo.37からのメッセージ>>
気まずそうに、幽霊船に久々に顔を出す青年。いつの間にか髪が短くなって、右腕に義手が嵌められている。ひょろひょろと細長い体躯を申し訳無さそうに小さく屈めている。
ブラッド
「せ、先輩ごめんなさい……。」
ENo.128からのメッセージ>>
 えびっこは!! えびでは!! ないのだ!!!

 ……的な、割と一生懸命気味な威嚇アピール!!
 だが、たぶん通じない気はしている。所詮は小動物である。

 ぷんすこぷんすこ。ぷりぷり怒っているアピールと同時。えびっこはえびっこだから『あてるあるあべる』にはならないぞ、とばかり、触覚を激しく振り回していたり……している最中、急に何か思い出した様子で、自ら持ち込んできていたえびっこ専用と思しき通信端末を鋏で器用に弄り始め――
 ……スッ、と。フェティヤに向け、鋏で掲げ見せる端末の画面。
 そこには、割と大きめなフォントで、『えびっこ』の文字が表示されていた……
 ……よくよく見ると、そのすぐ下あたりに『かいぬし』と書かれた連絡先も表示されている……

ENo.146からのメッセージ>>
フレースヴェルカ
「…………」
フレースヴェルカ
「やっぱり何言ってるかわからないからわかりやすく言ってもらえると」
圧倒的無茶ぶりをしやがったやつがいる。
フレースヴェルカ
「で、そのまてりあるはんどとかそういうやつはなに?」
しかも勘違いがひどい。
ENo.163からのメッセージ>>
メテルカ
「ん これでよし っと ▼」

 えびっこちゃんの抵抗も虚しく、
 メテルカはマテリアルベルト社のロゴを描き終えてしまった!

メテルカ
「いえーい えびっこちゃん かわいい! ▼」

 いたく気に入ったようで、マジックハンドがゆーらゆーらと揺れている。
 こころなしか、機体がぶるぶると震えたような気さえする。


メッセージ

ENo.37からのメッセージ>>
ブラッド
「……ホントにごめんな、先輩。ちゃんと無事に帰って来るって約束したのに、俺、こんなザマになっちまって……って、あ。」
青ざめるブラッド。通信が混線していた際のログを見て、ノリノリのナース服姿のかもめの少年の写真を見てしまう。
ブラッド
「だいじょうぶ。せんぱい。おれ、なにもみてないよ。だいじょうぶ。うんうん。」
ENo.146からのメッセージ>>
その言葉にもすぐ返事は返ってきた。まるで、直接会話をしているように。
『AIにしては、と言うのはいい褒め言葉ですね。分類がAIになるかはわかりませんが。
 しかしながら、その問いかけに関しては貴方もよく知っているかと』

『正式名称《Äventyr》という名のウォーハイドラ。
 5年前から続いている領域武装を正式な物にするための試作2号機、ともいいますが』

その問いかけに対する返答は、まっとうな言葉には聞こえないだろう。
『あの子もひっぱたけば素直になると思います。元から素直なので』
ENo.147からのメッセージ>>
(かざされた、そらいろの半透明な手)
(それを掴み重ねるように翼を動かせば、色の抜けた白羽がふらりと抜け落ちていった)

フェティヤ・クェリフィート
「もちろん!センパイのモーヴェが手伝ってくれるなら、落っこちてもアンシンだな。
おれが直すと、ネジが残ったりするし」
(あなたの幽かな声が耳に入ってくる)
(少年は、何も知らない)
(ほんとうの死も生も、まだ)


(それだったからこそ、この少年は)

フェティヤ・クェリフィート
「……」
フェティヤ・クェリフィート
「おれも、みんなも死なないぞ。
いつもみたいに戦って、帰ってきて、話をしながらカレーを食べるんだ」
フェティヤ・クェリフィート
「……そうだろ?」
(途方もなく無責任で、子供騙しのまじないのような)

(そんなことばをひとつ、呟き返した)

ENo.160からのメッセージ>>
ストラフ
「まぁ、ほとんど荒野と砂漠みたいな土地になってオマケに放射線塗れらしいしな。戻るってのはほぼ無理だろなぁ。その代償の代わりというか、どんなにヤベェ化物が出ても問題ないくらいの軍事力がある訳だが……いやいっそ国や企業が化物だから変わらんか。争う相手は自然じゃなくて企業と国とテロ集団だ。外敵を排除しても味方が敵だってそれ一番言われてるから(私の世界では)」
ストラフ
「まぁ、こっちに行き来する技術と手段は確保出来たからな。散歩するつもりで遊びに来るとかそれでもいいかもだ。
元の世界に戻れない事情があればもちろんこっち定住だが。そしたら崩壊前にありったけの資源用意して陸棲のヤツでも数人が暮らせる環境でも作りてぇな。」

メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.67 >>Eno.136 >>Eno.163 >>Eno.175 

◆戦闘結果

*こちら*


*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1600
追加収入  70
攻撃戦果補正16.4%
支援戦果補正11.6%
防衛戦果補正7.17%
撃墜数補正 0.5%
販売数補正 0.2%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.507%
追い上げ補正3.1%


合計現金収入2523
--弾薬費請求  0
--装甲費請求  -2820
--整備控除修正額-2310

整備請求額  -2023
ユニオン費 0
手当金   100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>60 >>78
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が65増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

モーヴェはテスラコイル31を入手した!
モーヴェは装甲板31を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(8 → 6
◆600cの返還金を受けました



明日の戦場

第3ブロック

企業間闘争[防衛]

いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。守備を重視してほしい。圧倒的な差を見せつけてやれ

来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:104%
来週の警戒値:521%

ジグラ・ジグラ・マルテトト
GrinBoy
クラオス・L・ニューマン
ハーヴェイ=アボット
ピースセイバー
ティー
“Neon”
元実験体No399『トゥーロラ』
レコウド=グラムフォン
遺跡探査機『ムーンダスト』
サリィ・スティラ
ウィステリア
かもめの亡霊『モーヴェ』
フェティヤ・クェリフィート
宇井那セーギ
星導の『エカチェリーナ』
フレデリック・ボウマン
ジゼル・ガミジーナ
アイシャ=ロングゲート
西
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『戦闘ヘリ』[物理]
自走砲『イーグル』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『装甲車』[火炎]
『装甲車』[火炎]
『装甲車』[火炎]
自走砲『イーグル』[粒子]
『装甲車』[火炎]
『装甲車』[火炎]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
『装甲車』[火炎]
『装甲車』[火炎]
自走砲『イーグル』[粒子]
『装甲車』[火炎]
自走砲『イーグル』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
自走砲『イーグル』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
未確認機『エウリプテリダ』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]




キャラデータ

名前

かもめの亡霊『モーヴェ』

愛称
 モーヴェ
機体名
 三段櫂船型WH『サラミス』
ステータス
Eno130
累積報酬21744
RP0
射撃101
格闘415
反応119
制御409
整備102
適性102
所持資金8054
経験値87
電池性能201
白兎生体化学への貢献度
ヒルコ教団への貢献度
シルウェストリス航空への貢献度
マテリアルベルト発動機への貢献度◆◆◆◆◆◆
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

享年12歳、半人半かもめで幽霊のハイドラライダー。
本名はモーヴェ・カロン。
残像領域に来て間もなくして、ハイドラ同士の戦いで双子の兄を失った。
すでに5年の月日が経った今もそれを執念深く忘れずにいる。

精神年齢の成長はしているのかどうか不明で、なにかと子供っぽい。
最近は残像や霊障と勘違いされないように必死。


船体の長さ20m、最大クラスの三段櫂船型ウォーハイドラ『サラミス』で戦う。
バイオの身体を”2つ”手に入れることが目的であり、企業や遺跡に深い興味は今のところ示していない。



一度やってみたかったんだよな、格闘型ハイドラ!だってカッケーだろ!?ドゥルルルルルル!!!!

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機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
[N・G・C・B]-モデル10-
脚部:多脚
ゼノカロンα
1:粒子格闘
試製高圧軽量粒子ブレードA-0
2:照準障害誘発
もりのといき
3:ミストエンジン
薄装エンジンC『カノープス』
4:ミストエンジン
薄装エンジンC『カノープス』
5:電子格闘
高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』
6:領域瞬間霊送箱
サンヴィセンテの箱
7:電子格闘
ドッガーバンクの尾羽
8:領域瞬間霊送箱
時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』
9:ミストエンジン
薄装エンジンC『カノープス』
機体データ
AP2195
EN2533EN回復量868
機動力1042総重量-13
旋回速度1013跳躍力272
最大火力4031
索敵範囲命中精度0
貯水量1144噴霧量159
物理防御
108
霊障防御
2298
粒子防御
223
火炎防御
0
電子防御
1908
積載量-763/3600
機体状況防御値補正…10%強化
次元潜航可能
多刀流可能
限界駆動可能
シフト可能
マニュアル操作状態
付加発動!!
臂力!! 格闘ダメージ強化を58強化!
出力!! 出力を145強化!
出力!! 出力を145強化!
出力!! 出力を150強化!



デフォルトリスト
1
素材
テスラコイル31 [31/霊障/---]

特殊B[300]
[素材]
▼詳細
2
素材
神秘合金28 [28/高圧軽量/---]


[素材]
▼詳細
3
素材
装甲板31 [31/装甲/---]

特殊B[300]
[素材]
▼詳細
4
エンジンC
薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:5》

出力[724] AP[-116] 防御属性[霊障] 防御値[110] 噴霧量[53]
消費EN[1] 金額[1071] 重量[-124] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
デュアルブレードA
デュアルブレードA設計書 [20/臂力/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
6
雷球領域A
高圧雷球蹂躙領域『ミョルニル』 [27/高圧軽量/高圧軽量]《装備:7》

火力[382] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[286] 精度[149] 貯水量[139] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[115] 金額[468] 重量[-62] [電子格闘] *作者*

▼詳細
7---------
8
エンジンC
薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:6》

出力[724] AP[-116] 防御属性[霊障] 防御値[110] 噴霧量[53]
消費EN[1] 金額[1071] 重量[-124] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
9---------
10
腕部B
コペンハーゲンの漕ぎ手 [28/薄装甲/薄装甲]

格闘補正[159] AP[216] 防御属性[粒子] 防御値[142] 精度[129] 貯水量[69]
消費EN[244] 金額[408] 重量[-68] [腕] *作者*

▼詳細
11
軽多脚A
ゼノカロンα [25/高圧軽量/高圧軽量]《装備:2》

機動[521] 跳躍[136] AP[1075] 旋回速度[1013] 防御属性[霊障] 防御値[199] 貯水量[195] 積載量[3600]
消費EN[897] 金額[454] 重量[750] [多脚] *作者*

▼詳細
12
粒子ブレードA
試製高圧軽量粒子ブレードA-0 [29/高圧軽量/臂力]《装備:3》

火力[1734] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[683] 精度[102] 貯水量[202] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[472] 金額[414] 重量[-17] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
13
エンジンD
Drage-Heart[Amateur] [28/薄装甲/薄装甲]

出力[820] AP[-112] 防御属性[物理] 防御値[20] 噴霧量[304]
消費EN[1] 金額[475] 重量[32] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
14
電磁ブレードA
ドッガーバンクの尾羽 [30/高圧軽量/出力]《装備:9》

火力[2508] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[798] 精度[81] 貯水量[256] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1320] 金額[420] 重量[110] [電子格闘] *作者*

▼詳細
15
エンジンC
薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:11》

出力[724] AP[-116] 防御属性[霊障] 防御値[110] 噴霧量[53]
消費EN[1] 金額[1071] 重量[-124] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
16
領域瞬間霊送箱A
サンヴィセンテの箱 [29/出力/出力]《装備:8》

防御属性[霊障] 防御値[310]
消費EN[124] 金額[414] 重量[-100] [領域瞬間霊送箱] *作者*

▼詳細
17
照準障害誘発A
もりのといき [29/薄装甲/薄装甲]《装備:4》

照準障害誘発[34] AP[691] 防御属性[電子] 防御値[414] 貯水量[302] 弾数[1]
消費EN[310] 金額[414] 重量[26] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
18
腕部B
腕部B設計書 [20/AP回復/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
19---------
20
領域瞬間霊送箱A
アブキールの箱 [25/高圧軽量/高圧軽量]

防御属性[霊障] 防御値[292]
消費EN[217] 金額[390] 重量[-250] [領域瞬間霊送箱] *作者*

▼詳細
21
操縦棺B
[N・G・C・B]-モデル10- [29/薄装甲/薄装甲]《装備:1》

AP[893] 防御属性[粒子] 防御値[207] 貯水量[50]
消費EN[207] 金額[414] 重量[-74] [操縦棺] *作者*

▼詳細
22
デュアルブレードA
フィニステレの双翼 [27/高圧軽量/高圧軽量]

火力[1914] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[729] 精度[52] 貯水量[240] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50]
消費EN[537] 金額[1041] 重量[88] [粒子格闘] *作者*

▼詳細
23---------
24
軽多脚A
軽多脚A設計書 [23/---/---]


金額[600] [設計書]
▼詳細
25
領域瞬間霊送箱A
時空穿孔霊柩函『トスカニーナ』 [29/薄装甲/薄装甲]《装備:10》

AP[-116] 防御属性[霊障] 防御値[310]
消費EN[124] 金額[414] 重量[-274] [領域瞬間霊送箱] *作者*

▼詳細
26
粒子爆雷A
メザーラ [26/高圧軽量/高圧軽量]

火力[269] 発射数[25] 防御属性[電子] 防御値[181] 精度[10] 貯水量[49] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30]
消費EN[120] 金額[461] 重量[-56] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
27---------
28---------
29---------
30---------