第15週目 霊障偏重型WH『ゲフィオン』の一週間
◆日記
………そして、俺は今、雨がざあざあと降りしきる中、なぜかカフェの前に立っている。
見上げると、長雨ですっかり葉を落とした大樹に、ムカデ型の巨大なウォーハイドラが絡みついているのが見えた。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』について、俺が知っていることは多くない。
五年前のハイドラ大隊に参加していたハイドラライダーが、戦後に引退して営み始めた店であること。それより前から行っていたウォーハイドラの整備業も継続しており、評判がいいこと。そのため、カフェの方の客にもハイドラライダーが多いこと。かつて残像領域に存在していた四つの遺跡要塞。そのひとつで行われた戦闘をモチーフにしたケーキが有名であること。……グロリアが、行きたいと言っていた店であること。
傘を差して隣に立つ大男は、空いた手を自分の胸元に当てて、なぜか俺よりもよほど緊張した面持ちでいる。
このダリル=デュルケイムという男は、確かに警備部に所属するハイドラライダーだった。もっとも、あの場にいてグロリアに通信を送ってきた以上、そこに関しては疑う余地はない。
警備部は、マヴロス・フィニクスの中でも大きな力を持つ『冠羽』企業を守護することをその使命とした、特殊な立ち位置のセクションだ。五年前の企業内戦争で部署そのものが切り捨てられかけた経緯から、内部の結束はきわめてかたく、今や裏切り者やスパイが入り込む隙さえないと言われている。『ゲフィオン』があの防衛戦に参加していたのは、ディオニウス社との戦闘経験があることを鑑みたレアなケースだった。
……それにしては、とぼけた男ではある。
詰所に連れていかれたところで、俺はダリルに自分がグロリアではないこと、彼女の頭の中に存在する残像であることをぶちまけた。
ダリルの目を誤魔化しながらグロリアを取り戻すのも、あるいはかれの目を逃れて社外に逃げ、ひとりでその方法を探すことも難しく思われた以上、迷っている場合ではなかった。むしろ、俺の言葉が信用されるかの方が怪しいと考えていたのだが、この男は〈デコレート〉の話を聞いたところで、やはりと言う顔をした。
それで、連れて来られたのがこのカフェだ。と言うのも。
「……本当に、こんなところに『偽りの幸運』がいるのか」
「ああ、エイビィならたぶん、あんたたちのことも何か分かるはずだ。……よし、入ろう」
ダリルは俺の話を聞いて、〈俺たちのこの状況はエイビィに似ている〉と言った。
その意味を確認する前にダリルは移動用のDRを借り出して俺をここに連れてきた。つまり、相変わらずこの男が何を考えているのか、まったく分からない。そもそもかれがグロリアを警備部に連れ出そうとした理由も、本当に正当に許可を取ったのかも確認できていない。
しかし、俺は今のところ、この男に頼るしかなかった。そして実際、この男のおかげで状況は動いている。『偽りの幸運』であれば――〈デコレート〉に似ているというかれであれば、何かわかるかも知れないと言うのも確かだ。ダリルや俺の感覚が正しければ、エイビィは恐らく――
ダリルが深呼吸をして、意を決したようにカフェの扉を開く。俺は顎を引いて、そのあとに続いた。
……グロリアは、迎えに来てと言った。なら、その方法はどこかにあるはずだ。
必ず。
◇ ◆ ◇
この長雨にもかかわらず、店の中は賑わっていた。
ショーケースには色とりどりのケーキが並び、奥のカフェスペースの席も多くが埋まっている。北の遺跡への出撃と出撃の間の日のためか、ハイドラライダーらしい姿も見られた。と言っても、パイロットスーツを着ているわけではなく、そんな〈におい〉がするだけだ。
「エイビィ!」
ダリルが上げた声に、俺はぎくりと身を竦ませる。
しかし、迷いなくカフェスペースの奥へ歩いていくかれの背の向こうに目をやって、『エイビィ』の姿を探しても、すぐに見つけることはできなかった。『ライズラック』の姿は記憶に焼き付いていても、そのハイドラライダーの顔までは分からない。男か女かさえ知らないのだ。ハイドラライダーらしい人間は何人もいるけれど、その誰が『エイビィ』なのかは、まったく判断が付かなかった。
「いらっしゃいませ、お客様。カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』へようこそ」
わざとらしいまでの愛想笑いは、すぐにしかめっ面に変わる。
結局、ダリルの声に反応して立ち上がり、こちらへ向かってきたのは、客の中のだれでもなかった。
黒いエプロンをつけた、カフェの店員だ。ダリルほどではないが相当に長身の男で、ダリルと同じか少し上ぐらいの年齢に見えるが、髪はすっかり白くなっている。
「さっきのあれ、何? 仕事中なんだけれど。アポだって取りようってものがあるわ」
「悪い。急いでいたんだ。その……」
口ごもり、ダリルがこちらを振り返った。男の胡乱な目もまた、こちらへ向けられる。
『ライズラック』のハイドラライダーは、五年前に引退したのだと、グロリアは言っていた。
「……『偽りの幸運』?」
「どうもここのところ、懐かしい名前で呼ばれるわね。お嬢さん、昔のハイドラライダーに興味が?」
首を傾げて、男――エイビィはこちらに空いている席を勧めてくる。俺が大人しく腰かけるのを横目でちらりと見やって、男はそのままカウンターの方へ向かった。
「待ってくれ、あんたに話が」
「『あんた』ですって――」
脚を止め、エイビィはこちらを振り返った。その顔には、面白がるような笑みが浮かんでいる。
「お茶の一杯もなしに話を聞くこともないでしょう? それぐらいは用意するわ。
ケーキが食べたいなら選んでいいわよ。それぐらいはこの男が払うだろうし」
言って、さっさとバックヤードの方へ引っ込んでいく。
俺は手持無沙汰になって、立ったままのダリルの方を振り返った。ダリルは俺と視線を合わせるように軽く屈んで見せると、小さく頷いて、
「ここのケーキはどれも美味しいけど、俺はチョコレートの奴が好き……」
「そうじゃない。あれが本当に『偽りの幸運』なのか?」
「昔はな。今はここの店員だ」
エイビィが戻ってくるまで、大した時間はかからなかった。ティーポットとカップが載せられたトレーを持って、こちらへ戻ってくる。
そこで、ようやく俺はかれが足を引きずるような動きをしていることに気がついた。正確には、それを慎重に隠している。だが、ぎこちなさは完全に消せるものではない。
「……怪我を?」
「ええ、無理な制動に撃墜が重なって、神経と内臓がぐちゃぐちゃになってね。
命は助かったけれど、体は前よりはうまく動かなくなった。少なくとも、『ライズラック』のような高速機に乗るのはもう難しい……」
紅茶の注がれたカップを俺の目の前に置いて、エイビィは淡々と言葉を紡ぐ。何度も、同じことをいろんな人間に説明しているのだろうと思われた。
とっさに、反応しかねる。……俺のように撃墜されて死ぬハイドラライダーも大勢いるが、一命をとりとめても負傷によって二度とハイドラに乗れない体になる人間も少なくはない。
それを、死んだ方がましだと思うほどみじめに感じるものがいることを知っている。この男は、表面上穏やかには見えるものの、内心そう考えていないという保証はなかった。たとえ、顔を上げた男の口元が、笑みの形に弧を描いたとしてもだ。
「もっとも、そうでなくてもハイドラに乗るつもりはないのだけれどね。
それで、あたしに何の用? お嬢さん。今のあたしで手助けになれるかしら」
「ハイドラライダー用の人工人格について知っているか」
はっきりと分かるほど、エイビィの顔がひきつった。
からかうようだった表情が剥がれ落ち、信じられないものを見る目でこちらを睨み付ける。
……やはり、この男も〈デコレート〉のような人工人格を焼き付けられたハイドラライダーなのだ。
「あんたに状況が似ている、と言われた。
俺は、この体の中にいる残像だ。彼女には、それとは別に〈デコレート〉と言う人格がインストールされていた」
「……あなたのこと、やっぱり殺しておけばよかったわね」
エイビィの言葉に、立ちっぱなしのダリルがきょとんとした顔で目を瞬かせる。
「人のプライベートな情報を、断りも入れずにべらべら話さないで。これ、言ってる意味分かる?」
「それは、いや、でも……」
「似ているというのは、この男の大雑把な感覚だわ……頭の中の残像ですって?」
渋面で吐き捨て、エイビィはカップの把手に手をかけた。紅茶に小さなさざなみが立つ。
「その体の元の持ち主は?」
「目を覚まさない。〈デコレート〉……人工人格もだ。
研究チームは、俺たちを彼女の体から〈洗浄〉するつもりだった。だが、彼女がなにかをして、俺だけがここに残っている。
彼女を取り戻したい。心当たりでもいい。なにか分からないか」
返事はなかった。片手で顔を押さえ、エイビィは大きく息を吐き出す。
「…………あなた。ダリル=デュルケイム」
「俺か?」
「あなた、一体どういう……つもりで、どういう気持ちで、この子をここに連れてきたの」
問いに、ダリルは目を瞬かせた。
「放っておけないだろ? 助けられるなら助けたい。何もなければ、〈かれら〉は上手くいってたんだ」
「ああ、忌々しいったら……」
唸るように言うと、エイビィはテーブルを叩くような勢いで手を置き、
「分かった。詳しくあなたたちの話を聞かせてちょうだい。とにかく、聞くだけは聞いてあげる。あなた、名前は?」
「フィリップ=ファイヤーストーン。
彼女の話をする前に……まずは、俺の話をさせて欲しい」
見上げると、長雨ですっかり葉を落とした大樹に、ムカデ型の巨大なウォーハイドラが絡みついているのが見えた。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』について、俺が知っていることは多くない。
五年前のハイドラ大隊に参加していたハイドラライダーが、戦後に引退して営み始めた店であること。それより前から行っていたウォーハイドラの整備業も継続しており、評判がいいこと。そのため、カフェの方の客にもハイドラライダーが多いこと。かつて残像領域に存在していた四つの遺跡要塞。そのひとつで行われた戦闘をモチーフにしたケーキが有名であること。……グロリアが、行きたいと言っていた店であること。
傘を差して隣に立つ大男は、空いた手を自分の胸元に当てて、なぜか俺よりもよほど緊張した面持ちでいる。
このダリル=デュルケイムという男は、確かに警備部に所属するハイドラライダーだった。もっとも、あの場にいてグロリアに通信を送ってきた以上、そこに関しては疑う余地はない。
警備部は、マヴロス・フィニクスの中でも大きな力を持つ『冠羽』企業を守護することをその使命とした、特殊な立ち位置のセクションだ。五年前の企業内戦争で部署そのものが切り捨てられかけた経緯から、内部の結束はきわめてかたく、今や裏切り者やスパイが入り込む隙さえないと言われている。『ゲフィオン』があの防衛戦に参加していたのは、ディオニウス社との戦闘経験があることを鑑みたレアなケースだった。
……それにしては、とぼけた男ではある。
詰所に連れていかれたところで、俺はダリルに自分がグロリアではないこと、彼女の頭の中に存在する残像であることをぶちまけた。
ダリルの目を誤魔化しながらグロリアを取り戻すのも、あるいはかれの目を逃れて社外に逃げ、ひとりでその方法を探すことも難しく思われた以上、迷っている場合ではなかった。むしろ、俺の言葉が信用されるかの方が怪しいと考えていたのだが、この男は〈デコレート〉の話を聞いたところで、やはりと言う顔をした。
それで、連れて来られたのがこのカフェだ。と言うのも。
「……本当に、こんなところに『偽りの幸運』がいるのか」
「ああ、エイビィならたぶん、あんたたちのことも何か分かるはずだ。……よし、入ろう」
ダリルは俺の話を聞いて、〈俺たちのこの状況はエイビィに似ている〉と言った。
その意味を確認する前にダリルは移動用のDRを借り出して俺をここに連れてきた。つまり、相変わらずこの男が何を考えているのか、まったく分からない。そもそもかれがグロリアを警備部に連れ出そうとした理由も、本当に正当に許可を取ったのかも確認できていない。
しかし、俺は今のところ、この男に頼るしかなかった。そして実際、この男のおかげで状況は動いている。『偽りの幸運』であれば――〈デコレート〉に似ているというかれであれば、何かわかるかも知れないと言うのも確かだ。ダリルや俺の感覚が正しければ、エイビィは恐らく――
ダリルが深呼吸をして、意を決したようにカフェの扉を開く。俺は顎を引いて、そのあとに続いた。
……グロリアは、迎えに来てと言った。なら、その方法はどこかにあるはずだ。
必ず。
◇ ◆ ◇
この長雨にもかかわらず、店の中は賑わっていた。
ショーケースには色とりどりのケーキが並び、奥のカフェスペースの席も多くが埋まっている。北の遺跡への出撃と出撃の間の日のためか、ハイドラライダーらしい姿も見られた。と言っても、パイロットスーツを着ているわけではなく、そんな〈におい〉がするだけだ。
「エイビィ!」
ダリルが上げた声に、俺はぎくりと身を竦ませる。
しかし、迷いなくカフェスペースの奥へ歩いていくかれの背の向こうに目をやって、『エイビィ』の姿を探しても、すぐに見つけることはできなかった。『ライズラック』の姿は記憶に焼き付いていても、そのハイドラライダーの顔までは分からない。男か女かさえ知らないのだ。ハイドラライダーらしい人間は何人もいるけれど、その誰が『エイビィ』なのかは、まったく判断が付かなかった。
「いらっしゃいませ、お客様。カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』へようこそ」
わざとらしいまでの愛想笑いは、すぐにしかめっ面に変わる。
結局、ダリルの声に反応して立ち上がり、こちらへ向かってきたのは、客の中のだれでもなかった。
黒いエプロンをつけた、カフェの店員だ。ダリルほどではないが相当に長身の男で、ダリルと同じか少し上ぐらいの年齢に見えるが、髪はすっかり白くなっている。
「さっきのあれ、何? 仕事中なんだけれど。アポだって取りようってものがあるわ」
「悪い。急いでいたんだ。その……」
口ごもり、ダリルがこちらを振り返った。男の胡乱な目もまた、こちらへ向けられる。
『ライズラック』のハイドラライダーは、五年前に引退したのだと、グロリアは言っていた。
「……『偽りの幸運』?」
「どうもここのところ、懐かしい名前で呼ばれるわね。お嬢さん、昔のハイドラライダーに興味が?」
首を傾げて、男――エイビィはこちらに空いている席を勧めてくる。俺が大人しく腰かけるのを横目でちらりと見やって、男はそのままカウンターの方へ向かった。
「待ってくれ、あんたに話が」
「『あんた』ですって――」
脚を止め、エイビィはこちらを振り返った。その顔には、面白がるような笑みが浮かんでいる。
「お茶の一杯もなしに話を聞くこともないでしょう? それぐらいは用意するわ。
ケーキが食べたいなら選んでいいわよ。それぐらいはこの男が払うだろうし」
言って、さっさとバックヤードの方へ引っ込んでいく。
俺は手持無沙汰になって、立ったままのダリルの方を振り返った。ダリルは俺と視線を合わせるように軽く屈んで見せると、小さく頷いて、
「ここのケーキはどれも美味しいけど、俺はチョコレートの奴が好き……」
「そうじゃない。あれが本当に『偽りの幸運』なのか?」
「昔はな。今はここの店員だ」
エイビィが戻ってくるまで、大した時間はかからなかった。ティーポットとカップが載せられたトレーを持って、こちらへ戻ってくる。
そこで、ようやく俺はかれが足を引きずるような動きをしていることに気がついた。正確には、それを慎重に隠している。だが、ぎこちなさは完全に消せるものではない。
「……怪我を?」
「ええ、無理な制動に撃墜が重なって、神経と内臓がぐちゃぐちゃになってね。
命は助かったけれど、体は前よりはうまく動かなくなった。少なくとも、『ライズラック』のような高速機に乗るのはもう難しい……」
紅茶の注がれたカップを俺の目の前に置いて、エイビィは淡々と言葉を紡ぐ。何度も、同じことをいろんな人間に説明しているのだろうと思われた。
とっさに、反応しかねる。……俺のように撃墜されて死ぬハイドラライダーも大勢いるが、一命をとりとめても負傷によって二度とハイドラに乗れない体になる人間も少なくはない。
それを、死んだ方がましだと思うほどみじめに感じるものがいることを知っている。この男は、表面上穏やかには見えるものの、内心そう考えていないという保証はなかった。たとえ、顔を上げた男の口元が、笑みの形に弧を描いたとしてもだ。
「もっとも、そうでなくてもハイドラに乗るつもりはないのだけれどね。
それで、あたしに何の用? お嬢さん。今のあたしで手助けになれるかしら」
「ハイドラライダー用の人工人格について知っているか」
はっきりと分かるほど、エイビィの顔がひきつった。
からかうようだった表情が剥がれ落ち、信じられないものを見る目でこちらを睨み付ける。
……やはり、この男も〈デコレート〉のような人工人格を焼き付けられたハイドラライダーなのだ。
「あんたに状況が似ている、と言われた。
俺は、この体の中にいる残像だ。彼女には、それとは別に〈デコレート〉と言う人格がインストールされていた」
「……あなたのこと、やっぱり殺しておけばよかったわね」
エイビィの言葉に、立ちっぱなしのダリルがきょとんとした顔で目を瞬かせる。
「人のプライベートな情報を、断りも入れずにべらべら話さないで。これ、言ってる意味分かる?」
「それは、いや、でも……」
「似ているというのは、この男の大雑把な感覚だわ……頭の中の残像ですって?」
渋面で吐き捨て、エイビィはカップの把手に手をかけた。紅茶に小さなさざなみが立つ。
「その体の元の持ち主は?」
「目を覚まさない。〈デコレート〉……人工人格もだ。
研究チームは、俺たちを彼女の体から〈洗浄〉するつもりだった。だが、彼女がなにかをして、俺だけがここに残っている。
彼女を取り戻したい。心当たりでもいい。なにか分からないか」
返事はなかった。片手で顔を押さえ、エイビィは大きく息を吐き出す。
「…………あなた。ダリル=デュルケイム」
「俺か?」
「あなた、一体どういう……つもりで、どういう気持ちで、この子をここに連れてきたの」
問いに、ダリルは目を瞬かせた。
「放っておけないだろ? 助けられるなら助けたい。何もなければ、〈かれら〉は上手くいってたんだ」
「ああ、忌々しいったら……」
唸るように言うと、エイビィはテーブルを叩くような勢いで手を置き、
「分かった。詳しくあなたたちの話を聞かせてちょうだい。とにかく、聞くだけは聞いてあげる。あなた、名前は?」
「フィリップ=ファイヤーストーン。
彼女の話をする前に……まずは、俺の話をさせて欲しい」
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は……何と戦っているのだろうか」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「使命、命令、そして救済。あらゆる責務がのしかかってなお」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私自身の言葉が、見つからない。戦う……破壊する……その先には?」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「私は、何がしたかったのだろうか」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「お、伯父さん!!?? ダメだよ、私用通話を……」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「大隊の皆が聞いている中で、弱音を吐くものではないぞ。戦う、破壊する。大いに結構」 |
????? 「大隊の皆を見たまえ。迷うものもいる。悩む者もいる。しかし……」 |
????? 「戦うことをやめたものは、いなかったはずだ。それぞれの戦場、それぞれの心の中でな」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「伯父さん……」 |
????? 「おっと、『伯父さん』は秘密。そうであったろう、君と私の立場上……な」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が86上昇した
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は超過駆動操縦棺「豆苗」を1114cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は試製重精密FCSA-0を431cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はパチョウリを1114cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は試製超重回復制動障害誘発A-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は試製精度水粒爆縮投射装置A-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は試製重霊障術導肢A-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は試製変形FCSB-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は霊的外骨格『ディープスペクター』を0cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作製しようとしたが必要資金が不足したため、無料で頑張って作製しました
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 66 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 66 増加!!
呪いの人形33と呪いの人形33を素材にして重逆関節『ハルモニア』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に超過駆動操縦棺「豆苗」を装備した
脚部2に重逆関節『ハルモニア』を装備した
スロット3に砲塔B『ブラ―ドトゥレット』を装備した
スロット4に試製重精密FCSA-0を装備した
スロット5にパチョウリを装備した
スロット6に霊的外骨格『ノイジィゴースト』を装備した
スロット7にUNLEASHEDFIRE-Ⅱを装備した
スロット8に馬歩を装備した
スロット9にprideを装備した
スロット10にクゥル・ツテクの『エス』を装備した
スロット11にCRUELCIRCUMSTANCEを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
MP関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.5からのメッセージ>>
(食べは、しなかったけれど?似たような物?
寄生、では多分無い。いや私達みたいなのがいても困りますけど。同化――いや、どうなんでしょう。
ハイドラ内の意識が同化している?もしくはクロッシング――でしたっけ、他人との意識の同化?
それとも、多重人格?脳内にいる別人格?探せば21人いたりするんでしょうか。
うーん、どちらにせよ、これ以上突っ込んでも迷惑でしょうし、うん。)<BR>
ENo.11からのメッセージ>>
―――ノイズ。
声は、グロリア=グラスロードのものに似ているが、どこか機械的で、酷くノイズがかかっている。
ENo.11からのメッセージ>>
―――――――ザッザザザザ
ENo.30からのメッセージ>>
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.42からのメッセージ>>
ENo.52からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.79 >>Eno.11 >>Eno.193 >>Eno.258 >>Eno.5 >>Eno.7 >>Eno.72 >>Eno.11
パアム・ライザ 「なるほど。似たような、という事は――」 |
寄生、では多分無い。いや私達みたいなのがいても困りますけど。同化――いや、どうなんでしょう。
ハイドラ内の意識が同化している?もしくはクロッシング――でしたっけ、他人との意識の同化?
それとも、多重人格?脳内にいる別人格?探せば21人いたりするんでしょうか。
うーん、どちらにせよ、これ以上突っ込んでも迷惑でしょうし、うん。)<BR>
パアム・ライザ 「いえ、なんでもありません。フィリップ――と言うからには男の方でしょうか。相棒と言うからには、父のような存在とは、また違った物なんでしょうね。<BR>」 |
パアム・ライザ 「……なにせ父以外の異性知りませんから!私の相棒は男とも女ともつきませんし!<BR>」 |
パアム・ライザ 「ん、調子が――何でしょう、遺跡がハッスルしてるからでしょうか。」 |
―――ノイズ。
*** 「『アクラネシア』」 |
*** 「こちらは霊障偏重型WH『ゲフィオン』」 |
*** 「電磁波の数値は問題ない」 |
*** 「『ゲフィオン』の歌は止んでいる。 もしかしたら、歌っていたのは『ゲフィオン』ではなく、彼女だったのかも知れない」 |
―――――――ザッザザザザ
ENo.30からのメッセージ>>
ガブリエラ・ストークス 「この前確認しに行ったら、やはり性的なサービスのお店らしかった。バニースーツ? というらしいな。嗜好について、私は何もわからない。お前にも何かしらの嗜好というものがあるのか?」 |
ガブリエラ・ストークス 「ああ、戦場で会うこと楽しみにしているよ。戦場に知り合いがいるというのは頼もしいものだな。戦うにしても張り合いが出る。だからこうして我々は言葉を交わすのか……」 |
ガブリエラ・ストークス 「そうか。……大切なものは、変わる。私にも近いことがあった。私は僚機として最大限の役目を発揮することだけを追求し、それが出来ればすべてが十分だと思っていた。だが、いくら結果が改善されても、満たされていないと気づいてしまった。お前のようにそうして、一つの答えとして言葉にできるというのは、良いことだと私は思う。私はそれを肯定する」 |
ブラッド 「……そう、か。大変なところで暮らしてたんだな。」 |
ブラッド 「グロリアは、しっかりしてるんだな。何だか眩しいよ。でも、何かあったら相談してくれよな。何せ、一人で戦ってるんだから、何かと困ることもあるだろ?」 |
ジル・スチュアート 「すごい、か……」 |
ジル・スチュアート 「どうだろう。 ……もう、普通じゃないだけなのかも」 |
ジル・スチュアート 「……あのサイズともなると、さすがに霜の巨人よりもかなり……」 |
ジル・スチュアート 「そういえば、ヒルコ教団が白兎と協力して、セクション6で何かを仕掛けるみたい。 ……といっても、グロリアさんも知ってるかな」 |
ジル・スチュアート 「ネコの最後の言葉が気になるけど…… それでなんとかなってくれるといいんだけどね」 |
ジル・スチュアート 「あんなのと直接対決、になったらただじゃ済まなさそうだし……」 |
ギベオン 「試作品、ね… (彼女もまた造られた存在なのか)」 |
ギベオン 「…グロリア。 戦場であんたが味方になろうと敵になろうと、構わねえ。 そりゃあライダーの運命だからな。どっち道全力で応えるぜ (それが礼儀と言わんばかりに)」 |
ギベオン 「そして俺にとって人間は 『会いたくもねえ人間』と『喰いたくねえ人間』に分かれる。 あんたは…」 |
ギベオン 「…ふっ、聞いてねえか。 (この領域で度々耳にする、不快感さえあるノイズだ)」 |
ギベオン 「…俺は『不幸』をばら撒きに残像領域にも遣ってきた。 まあ、精々量産物よりも生き長らえることの不幸でも噛み締めるんだな…」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.79 >>Eno.11 >>Eno.193 >>Eno.258 >>Eno.5 >>Eno.7 >>Eno.72 >>Eno.11
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 55
攻撃戦果補正15.49%
支援戦果補正8.7%
防衛戦果補正8.77%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2661
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額525
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆整備値が1成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正15.49%
支援戦果補正8.7%
防衛戦果補正8.77%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2661
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額525
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆整備値が1成長しました
◆適性値が3成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は3年保証書34を入手した!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はロケットモーター34を入手した!
prideが耐え切れず破壊されてしまった……
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(29 → 21
◆2400cの返還金を受けました
明日の戦場
第9ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
水無枷 逢理 |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
Дмитрий Сергеевич Перестройков |
ハーヴェイ=アボット |
インシオン |
アマレット |
ハノジ |
ジョン・F・B |
さんかく |
リー・イン |
氏仁 ヤスオ |
CODE NAME - H∧L |
アキ・ニタドリ |
ジリアン |
エンセイル・フェノメノン |
ストラドル |
猫ノ亡霊 |
霊障偏重型WH『ゲフィオン』 |
クリス・バーミリオン |
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『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
キャラデータ
名前
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
愛称
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
機体名
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
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プロフィール
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グロリア=グラスロード 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。 15歳の少女。どこか戦闘を楽しんでいる節がある。 『ゲフィオン』 グロリアの乗機。真紅のウォーハイドラ。 霊障偏重型。重い脚はグロリアの趣味。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | クゥル・ツテクの『エス』 [31/重霊障/重霊障]《装備:10》 | ▼詳細 |
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2 | 軽ブースターA | CRUELCIRCUMSTANCE [31/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | 中逆関節A | 『辿誅』 [27/重霊障/重霊障] 機動[382] 跳躍[231] AP[1255] 旋回速度[927] 防御属性[粒子] 防御値[429] 貯水量[156] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[107] 金額[1041] 重量[1208] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 3年保証書34 [34/重保証/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
5 | --- | --- | --- |
6 | 素材 | ロケットモーター34 [34/高跳躍/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
7 | 術導肢A | 術導肢『ゴッデスサム』 [29/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
8 | --- | --- | --- |
9 | 術導肢B | 開手 [27/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
10 | 重逆関節A | 重逆関節A設計書 [20/旋回/---] 特殊B[80] 旋回速度[20] [設計書] |
▼詳細 |
11 | 重逆関節A | 重逆関節『ハルモニア』 [33/重霊障/重霊障]《装備:2》 機動[234] 跳躍[117] AP[2992] 旋回速度[587] 防御属性[粒子] 防御値[876] 貯水量[427] 弾数[2] 積載量[4600] 消費EN[153] 金額[438] 重量[1532] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- |
14 | 術導肢A | 霊的外骨格『ノイジィゴースト』 [30/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | 軽ブースターA | 馬歩 [29/重霊障/重霊障]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | パイルA | 掻き乱す腕 [28/重霊障/重霊障] 火力[2701] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[877] 貯水量[298] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[102] 金額[408] 弾薬費[140] 重量[212] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 操縦棺A | 超過駆動操縦棺「豆苗」 [32/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | FCSA | 試製重精密FCSA-0 [32/重精密/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | 狙撃砲A | パチョウリ [32/重変形/重変形]《装備:5》 火力[3455] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[481] 精度[789] 貯水量[89] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[229] 金額[1114] 弾薬費[160] 重量[1228] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 制動障害誘発A | 試製超重回復制動障害誘発A-0 [32/超重回復/機動] | ▼詳細 |
21 | 水粒爆縮投射装置A | 試製精度水粒爆縮投射装置A-0 [32/精度/重保証] | ▼詳細 |
22 | 軽ブースターA | 軽ブースターA設計書 [28/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
23 | 術導肢A | 試製重霊障術導肢A-0 [32/重霊障/耐火] | ▼詳細 |
24 | エンジンB | カワイイエンジンⅥ [29/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
25 | FCSC | Z.A-C/1855L1 [24/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
26 | 軽ブースターA | UNLEASHEDFIRE-Ⅱ [30/重霊障/重霊障]《装備:7》 | ▼詳細 |
27 | FCSB | 試製変形FCSB-0 [32/変形/臂力] | ▼詳細 |
28 | 砲塔B | 砲塔B『ブラ―ドトゥレット』 [30/重霊障/重霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
29 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [32/重卵/重卵] 培養[10] 特殊B[524] 旋回速度[503] 防御属性[物理] 防御値[1032] 貯水量[673] 噴霧量[167] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[918] 金額[1114] 重量[828] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
30 | 術導肢A | 霊的外骨格『ディープスペクター』 [32/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |