第16週目 インシオンの一週間
◆日記
TURN16:「おかえり」
「……インシオン」
「……………」
「……?」
白い世界の中で、いつぶりに聞くだろうか。機械越しではない、懐かしい、愛おしい、声。
こうべを巡らせてそちらを向き、目をみはる。
「ご無沙汰してます」
「……エレ?」
「いや、なんだお前、その格好」
「えーと、諸事情ありまして」
ずっとずっと、会いたかった相手は、自機のサポートAIと同じ電子色をして、そこにたたずみ、苦笑する。
靄がかかっているかのような記憶を辿り、そして思い出す。双子の兄が乗ってきた姉妹機と大喧嘩――そう、あれは戦いなんかじゃなくて、ほとんど喧嘩だった――をして、途中で『神の血』の副作用が来て破獣(カイダ)になりかけた時、声が聞こえて……。
「お前が、止めてくれたのか?」
「はい」
「……なんっだよ……」
思わず脱力して溜息を吐いてしまう。向こうのAIとして組み込まれているというから、洗脳されているんじゃないかとか、どうやって助け出せばいいのかとか、めちゃくちゃ悩んで、色んな相手に弱音を吐きまくったのに、なんかこいつ、しっかり自我を持って存在している。
「すみません、レイ王が……お義兄様が、どうしても一度貴方に勝ちたいっておっしゃるから、本当に一度だけですよって約束で。『ベルボーグ』は単座ですから、私が乗り込むには、AI化するしか手が無くて」
「は?」
「だってお前、カフェでこんな意味深な消え方して……」
こんな意味深な消え方した四城半日記↓↓↓
https://tatsumi-sloth.club/teiki/yojou/diary/diary15.htm
「あ、それは」
「私も最初は吃驚したんですが、お義兄様の頼み事の内容を聞いたら、今の私達なら、それくらいいいかなって」
「いいかなって……」
こっちはめちゃくちゃ心配して、寿命縮んだんだぞ。いや、もう縮む寿命は無いか。とにかく、物凄い心身に悪い思いはしたんだぞ。
一通り脱力した後に、ふつふつと湧いてくる感情。これは明確に「怒り」だ。
「……お前な」
「……はい」
遠き日にぶつけた言葉を、今再び繰り返す。
「勝手にはぐれるなって言ったよな」
「……はい」
「はぐれたらその場から動くなって言ったよな」
「……………はい」
「次にやったら足を斬り落とすって、脅しまでかけたよな」
「……全く同じ事を言われました」
叱られた犬みたいに、しょんぼりと肩を落として萎縮するその姿を見たら、なんだかこれ以上怒るのもあほらしくなってきた。再度深々と溜息をつき、「で」と続ける。
「しかしお前、そんな姿になって、戻れる算段はあるのかよ? まさか考え無しにやらかした訳じゃあねえだろうな」
他人の為というと、後先考えずに動く事の多いこいつだから、心配になる。だが。
「あ、その点は心配ありません」
穏やかにそう微笑んで、自分の唇を噛み切り、滲み出た血を媒介として、鈴の音のように紡ぐ。
最盛期のこいつの最大の武器、『神の口』による濁り無き言の葉の力、『アルテア』を。
『仮初めの身を捨て、真の身へ。彼の人のもとへ』
直後、視界いっぱいに虹色の蝶が舞って、白く輝いたかと思うと。
「インシオン!」
赤銀髪に、若草の瞳。人生の終わりまで、何度も何度も見つめ合った姿が、胸に飛び込んでくる。しっかりと抱きつく背中に手を回して顔を近づければ、花のような香りが鼻腔をくすぐる。
何ヶ月ぶりだろうか、この腕に、この感触をたしかめるのは。
「……ったく」
叱り飛ばそうと思っていた気持ちなんて消え失せて、代わりに、心からの言の葉を、舌に乗せる。
「おかえり」
「ただいま、戻りました」
「心配をかけて、本当にごめんなさい」
「……………」
「もういい」
To be continued...
「……インシオン」
「……………」
「……?」
白い世界の中で、いつぶりに聞くだろうか。機械越しではない、懐かしい、愛おしい、声。
こうべを巡らせてそちらを向き、目をみはる。
「ご無沙汰してます」
「……エレ?」
「いや、なんだお前、その格好」
「えーと、諸事情ありまして」
ずっとずっと、会いたかった相手は、自機のサポートAIと同じ電子色をして、そこにたたずみ、苦笑する。
靄がかかっているかのような記憶を辿り、そして思い出す。双子の兄が乗ってきた姉妹機と大喧嘩――そう、あれは戦いなんかじゃなくて、ほとんど喧嘩だった――をして、途中で『神の血』の副作用が来て破獣(カイダ)になりかけた時、声が聞こえて……。
「お前が、止めてくれたのか?」
「はい」
「……なんっだよ……」
思わず脱力して溜息を吐いてしまう。向こうのAIとして組み込まれているというから、洗脳されているんじゃないかとか、どうやって助け出せばいいのかとか、めちゃくちゃ悩んで、色んな相手に弱音を吐きまくったのに、なんかこいつ、しっかり自我を持って存在している。
「すみません、レイ王が……お義兄様が、どうしても一度貴方に勝ちたいっておっしゃるから、本当に一度だけですよって約束で。『ベルボーグ』は単座ですから、私が乗り込むには、AI化するしか手が無くて」
「は?」
「だってお前、カフェでこんな意味深な消え方して……」
こんな意味深な消え方した四城半日記↓↓↓
https://tatsumi-sloth.club/teiki/yojou/diary/diary15.htm
「あ、それは」
「私も最初は吃驚したんですが、お義兄様の頼み事の内容を聞いたら、今の私達なら、それくらいいいかなって」
「いいかなって……」
こっちはめちゃくちゃ心配して、寿命縮んだんだぞ。いや、もう縮む寿命は無いか。とにかく、物凄い心身に悪い思いはしたんだぞ。
一通り脱力した後に、ふつふつと湧いてくる感情。これは明確に「怒り」だ。
「……お前な」
「……はい」
遠き日にぶつけた言葉を、今再び繰り返す。
「勝手にはぐれるなって言ったよな」
「……はい」
「はぐれたらその場から動くなって言ったよな」
「……………はい」
「次にやったら足を斬り落とすって、脅しまでかけたよな」
「……全く同じ事を言われました」
叱られた犬みたいに、しょんぼりと肩を落として萎縮するその姿を見たら、なんだかこれ以上怒るのもあほらしくなってきた。再度深々と溜息をつき、「で」と続ける。
「しかしお前、そんな姿になって、戻れる算段はあるのかよ? まさか考え無しにやらかした訳じゃあねえだろうな」
他人の為というと、後先考えずに動く事の多いこいつだから、心配になる。だが。
「あ、その点は心配ありません」
穏やかにそう微笑んで、自分の唇を噛み切り、滲み出た血を媒介として、鈴の音のように紡ぐ。
最盛期のこいつの最大の武器、『神の口』による濁り無き言の葉の力、『アルテア』を。
『仮初めの身を捨て、真の身へ。彼の人のもとへ』
直後、視界いっぱいに虹色の蝶が舞って、白く輝いたかと思うと。
「インシオン!」
赤銀髪に、若草の瞳。人生の終わりまで、何度も何度も見つめ合った姿が、胸に飛び込んでくる。しっかりと抱きつく背中に手を回して顔を近づければ、花のような香りが鼻腔をくすぐる。
何ヶ月ぶりだろうか、この腕に、この感触をたしかめるのは。
「……ったく」
叱り飛ばそうと思っていた気持ちなんて消え失せて、代わりに、心からの言の葉を、舌に乗せる。
「おかえり」
「ただいま、戻りました」
「心配をかけて、本当にごめんなさい」
「……………」
「もういい」
To be continued...
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が96上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にタンを装備した
脚部2にThe whole worldを装備した
スロット3にSmiley-Pala4-1を装備した
スロット4に暁の流星群を装備した
スロット5に試作スクラムジェットを装備した
スロット6にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
スロット7にミストウォーカーを装備した
スロット8に試製耐霊砲塔A-0を装備した
スロット9に暁の流星群を装備した
スロット10に改造エンジンDを装備した
スロット11に保つんです。を装備した
◆僚機設定
アマレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……5500c
利子配当…………550c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
スー 「待って待ってちょっとも~。スコッチとドラ……ドラ何?ドラゴン?……あっこれか?[献金しました] 」 |
スー 「まあおかげさまでお酒を買うお金(ということになっている)には事欠いてないし、たぶんこれで合ってるでしょ。はい。」 |
ニーユ 「あ、変わったもの見つけたので先日買ってきたんですよ、バイオ兵器のジャーキーが……」 |
スー 「今何つった?」 |
ニーユ 「バイオ兵器のジャーキー。」 |
スー 「…………。…………ま、物好きにだけつまませればいいんじゃない……普通のもあるから出しとくね。あとナッツ。」 |
店員らしき男 「水でもかけましょうか?」 |
ロック 「コロッセオ・チャンプになると像が立つんだってな。Ms.ドレイクの像ができたら教えてくれよ。ミスターえびっこも見たいでしょう」 |
ロック 「酔っぱらいの相手はまかせるよ、Mr.ニーユ。わたしじゃ運べないし」 |
えびっこにも、なにかさせて貰えるらしい。尋ねるロックの声に、背筋をしゃきーんと伸ばすえびっこ。
ステア、というのが何なのかまでは理解していないようだが、中々やる気があるように見える。
ぴこぴこ、ぴこぴこ。尻尾を小刻みに上げ下げしつつ。
ちょっぴり落ち着きない気配も纏いながら、様子を見ている……
エマニュエル 「そうそうそれだ、早速頂くぜ。……安心しなよ店長、俺は英国紳士だぜ。静かに楽しむ秘訣ってもんを知ってるのさ」 |
エマニュエル 「ロック、俺はあんた一筋だぜ。ラスティとはそうだな、鉄火場で熱いひと時を過ごした仲ってやつだ」 |
エマニュエル 「熱すぎて『飛んで火に入るモスキート』になっちまったがな。恐縮な整備費で俺の家計も『火の車』だ」 |
エマニュエル 「マノ社じゃ『大変な事』になってない時の方が少ないぜ。此処じゃ話せないことだって山ほどある……」 |
エマニュエル 「『えびっこ』の正体とかな」 |
ファレン 「……へえ、良い歌声ね。撃墜ランカーさんは音楽にも造詣が深いものなのかしら」 |
ジグラジグラ 「いえーいロックちゃんいえーい。」 |
ジグラジグラ 「正味な話、落ち着けるトコがあるのは有り難いことだよねぇ。 店主さんにはカンシャカンシャです。[献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「それにゴハンもおいしいし~。 人が集まるのもなるべくしてって感じ。」 |
ジグラジグラ 「いよ!店主さん領域ナンバーワン! 素晴らしきお店! お客さんもみんな美男美女!」 |
ジグラジグラ 「……よし、これだけ褒めれば一、二回くらいは奢ってもらえるだろう。」 |
ラスティ 「褒められて悪い気はしないな、ありがとう。 ただまぁ……バンドを組んでたこともなければ、最近始めたばっかなんだけどさ。」 |
ラスティ 「――いいよな、この曲。 たまたまラジオを弄り回してたら混線してきてさ。結構気に入ってるんだ。」 |
ラスティ 「まぁその……、誰が歌ってるのかとか、どこの曲なのかとか、全然知らないんだけどさ。 あんたはなんか知ってたりするか?なんとなく、残像領域由来の曲じゃない気がする。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「残像領域って飲酒運転可かな?」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 55
攻撃戦果補正4.89%
支援戦果補正3.17%
防衛戦果補正3.88%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2249
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額5325
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正4.89%
支援戦果補正3.17%
防衛戦果補正3.88%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2249
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額5325
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
インシオンは3年保証書35を入手した!
インシオンは姿勢制御装置35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
インシオンは蒸気アイマスクを入手した!
明日の戦場
第13ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
Led Leatherly |
萌え声 |
ジャバロスとオプロトポ子 |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
リー・イン |
氏仁 ヤスオ |
ヨシャファート |
ルート・ロックサイド |
ホッパーマン |
ちひろ |
アスラ・ヒネモス |
夜明けの口笛吹き |
イワクラ |
テリス・ロード |
赤桂・藍桂 |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
インシオン |
アマレット |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
インシオン
愛称
インシオン
機体名
チェルノボーグ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ハイドラライダー:インシオン 四畳半のダンジョンのカフェ『アルテア』から、いきなり残像領域に流れ着いた、新米ハイドラライダー。元の世界では『黒の死神』と恐れられていた凄腕の戦士だが、何分ファンタジー世界から来たので、機械の扱いについては子供以下。最近やっとこなれてきた カフェから姿を消した妻エレを探している。 ハイドラ:チェルノボーグ 五年前、ユリア・クールハートというハイドラライダーが乗りこなし、残像領域に残していった、黒いハイドラ。彼女は『トリグラフ』と呼んでいたが、インシオンが搭乗するに当たり、真名『チェルノボーグ』となる。 ユリアが好んだ、重二脚と射撃格闘型のアセンブルを受け継いでいた……が、魔改造の末に今は精密飛行する重タンクになっている。 サポート:セイス 『トリグラフ』のサポートAIの片割れだったエルシスのデータを元に再構築された、電子の存在。 表情豊かだったエルシスと同じ顔をしながら、中身はとりつく島も無い四角四面の機械そのもの。 マスコット?:ドラコ ダンジョンのカフェにいた頃、正体不明の悪魔の奴隷商が、コーヒーのお代にと置いていった、ミニドラゴン。命名はエレ。 気まぐれで言う事は聞かないし、可愛い女性ばかりに愛想が良く、機嫌を悪くすると火を噴くが、なんだかんだでインシオンについてくる。……が、気づいたら生体電池代わりにされていた。 アイコン(1~14):紙箱みどさま(Eno.7:ニシュカ・パーシスタンス) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 素材 | 3年保証書35 [35/重保証/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 限界軽量化プラン34 [34/薄装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
3 | 霊障装甲A | とにかく安全が欲しいから作った霊障装甲 [26/重精密/重変形] | ▼詳細 |
4 | 素材 | 大型バッテリー32 [32/重出力/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | パイルA | Smiley-Pala4-1 [31/出力/機動]《装備:3》 火力[3003] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[973] 貯水量[343] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[113] 金額[1100] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 百合駕籠 [26/出力/重量軽減] | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットB | 試作スクラムジェット [26/重量軽減/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺A | タン [30/噴霧/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 消火装置34 [34/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | Z.A-C/1861_J1 [25/重精密/重変形] 火力[368] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[278] 精度[322] 貯水量[97] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[454] 重量[550] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンD | 改造エンジンD [23/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 重タンクA | The whole world [30/出力/出力]《装備:2》 機動[50] AP[4750] 旋回速度[627] 防御属性[火炎] 防御値[1714] 貯水量[949] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[428] 金額[489] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 姿勢制御装置35 [35/飛行/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
14 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動]《装備:4》 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 砲塔A | 試製耐霊砲塔A-0 [30/耐霊/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:6》 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
18 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/薄装甲/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
19 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動]《装備:9》 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 重二脚A | 遊撃用重二脚『黒い牙』 [27/高機動/噴霧] 機動[292] 跳躍[100] AP[3894] 旋回速度[250] 防御属性[物理] 防御値[1888] 貯水量[1493] 噴霧量[64] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[320] 金額[468] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 軽ブースターA | ミストウォーカー [30/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | パイルA | 噴霧^2パイルA『スティンガー』 [23/噴霧/噴霧] 火力[2715] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[830] 貯水量[282] 噴霧量[54] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[441] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンA | ミロクエンジンA [27/高機動/高機動] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | エンジンB | 保つんです。 [29/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 重タンクA | 重タンクA設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |