第16週目 ニシュカ・パーシスタンスの一週間
◆日記
『ゼノハイラプテラ』は、一言で言うのなら暴走している。それがユーインのたどり着いた結論だった。
手に負えない。通信もすべてを弾く。そして、あの少女から学び取った“残像纏い”は健在で、どこにいるのかも分からない。父ならこれを逃避行とでも呼ぶだろう。ただ、ユーインには、悔しかった。自分の考えが、ここまで至らず、何一つ通用しないことが悔しかった。これが、実戦経験の差だとでもいうのか。
言葉を噛み締めている。『父親としての最適解だ』と、父は言った。『責任を取りに来た』とも言った。虫が良すぎる話だ、と思う。家族三人で、仲良く暮らしていられなかったのか――いられなかったから。
最初に口火を切り、全てを崩していったのは母だったのだ。それが、社命だったとしても、あの日、上半身だけが帰ってきた時点で、全てが崩れ始めたのだ。
今ならまだ間に合う、と譫言を呟きながら鋸を動かす父の後ろ姿も、培養槽に浮かぶ母の首だけの横顔も、よく覚えている。
父は狂っていた。限りなく常人の体を装っているが、狂っている。でなければ、そうでなければ、あんなことに臨むだろうか。あるいは、この世界自体が最初からどうかしているのだろうか。悲しいことに、生きものは生まれる親も、生まれる世界も選べない。
「母さん……」
あれは、自分の名前を呼んでいるのだ。
それと同時に、父親の――母の愛する人の名前を呼んでいるのだ。
五年前の父を責められるか、といえば、できない。本当は、責め倒して罵倒して生きていたらこの手で葬るくらいの気概でいたのに、情けないことだと思った。
――いや。
「――俺は間違わない。やっていたことが間違っていたことを認めない。それだけでいい」
いつか、年端も行かぬ少女に吐いた言葉を思い出す。
それだけに頼って、五年間。五年間戦ってきたのだ。五年間も。たった五年間、と言われるのかもしれない。
その言葉は、そんな簡単に崩されるものだったのか?
「……『オルクアッド・アーツ』!!」
声に呼応して、ハイドラが動き出す。
亡き母のハイドラ。それに、ユーインらしさを“加えてもらった”、自分の――相棒。
「まだだ。いや――次で、決着をつけるッ!!」
母だったものに、敵意を向けられたのも事実だ。母だったものに、父が付き添っていったのも事実だ。だが、ユーインにはそれについていく権利はないのだ。――生きているから。
死者にできて、生者にできないものがあるのなら――その逆もまた然りなのだ。生きているからこそできないことを成さねば、彼らには勝てない。
一週間、彼女を管理下に置いて――この家で暮らさせてみて、わかったことがある。彼女の耳と記憶力はとにかくいい。その代わり、リーンには識字能力すらなかった。もっと根本的な問題が、彼女には存在していた。
「……これは?」
「指が三本」
「では」
「なんか四角いやつ」
「……こっちは」
「えーと、……て、てえぶる。テーブルだ。座って飯を食うやつだ」
「テーブルには座らないです」
「座るのは、イスか……」
致命的とも言える常識の欠如。そして、右目の視力が殆どないようなのだ。
前者は、暮らしていた環境と、彼女の言を信用するのであれば納得がいく。そもそも常識を必要としていない場所の生まれなのだから、一般常識は本来必要なかったのだ。教えたことはすぐに吸収するから、手を煩わせられたと感じたことはない。
「……しかし……」
「なんだ?」
「よくそんな状態で、ハイドラライダーを……」
それも仕方なかったこと、だとはいえ。この世界はままならない、とどれだけ歯噛みしたって、それ以上にもそれ以下にもならない。ある程度は普通に働けるだろうと思って管理下に置いた少女は、せいぜい水を出すのがやっとだ。
彼女の世界には、基本的に色もなければ像もない。輪郭だけがそこにある、と言った。死を観る左目を解き放てば見えすぎて、右目だけでは見えなさすぎる。
けれども、それは全てを『ゼノハイラプテラ』に託していたのも仕方ない。恐らく、操縦棺の意味も、『ゼノハイラプテラ』という機体が(ニーユが考えるに)どれだけ危険なものかも、何も分かっていなかったのだろう。
逃げおおせた先がこんな戦いに塗れた世界でなければよかったのに、という暗澹とした思いが胸を焼くのは、勝手に自分と重ね合わせているからだ。ニーユがどうあれ、リーンがどう考えているかは、彼女に聞いてみないと何も分からない。
「……。ゼノハイラプテラが、そう言ったからだ。それ以外の何でもない」
「あなたといいあの子といい……残像領域の子供は強かだ」
「……子供、で思い出したけど。あのユーインとかいうやつは、どうした」
「……私の知るところではありません。そして、聞く限りで、これ以上私が干渉していいことでもない。……あとは、彼の問題になるんですから……」
ユーイン・パーシスタンスからの連絡は、ぱったりと途絶えたままだ。
彼は結局、何も為せなかったのだ。あれが彼の全てだとしたら、――そこまでだった。ニーユには、そう判断するしかできない。言い換えれば、これ以上、世話する相手を増やすことはできない。
「あと、おれはここの生まれじゃねえよ……それで言ったら、ユーインとか言うやつのほうが、強かだろ」
「……それは、そうですね」
「……おれは、あいつに責任を取らなきゃいけないと思うか?」
「何故?」
「……おれが、ニシュカ・パーシスタンスだったから」
彼女は履き違えている。ニシュカ・パーシスタンスが責任を取ろうとしているのは、彼がユーインの親であり、そして、――あえてこう言おう、『ゼノハイラプテラ』の妻だからだ。
ニーユには到底思い至る領域ではないし、それをしようとも思わない。仮に自分の知り合いだったとしたら、口汚く罵っていたかもしれない。だが、同じことを本当にしなかったか――と言われたら。
「関係ないでしょう。あなたはニシュカ・パーシスタンスではなかった。その名を騙る墓荒らしでしかなかった。違いますか」
「けど、あいつは……ニシュカは、責任を取ると言っている。違うのか」
「あなたには関係のないことだ。リーン。選んだ人が悪くて、厄介事に巻き込まれているようなものです……」
この世界で、ハイドラライダー同士の夫婦は珍しくないだろう。そして、子供のために出撃し、二度と帰ってこない親もまた。
それが、生きていくための最適解である夫婦もいるし、そうでない場合ももちろんあるだろう。パーシスタンス家がどちらだったのか知るところではないが、彼らは、決着をつける必要があるのだろう。
家族というものは、時に恐ろしく残酷足り得るのだ。理解に乏しかったニーユも、自分で家庭を持ち、この残像領域に本格的に腰を落ち着けて、ようやく分かったのだ。守るべきものがあるだけで、その手に、背中に、のしかかってくるものが大きく変わる。
「そうか」
「……」
「おれの村は、家族……って概念がなかったから、よくわからないけど……」
言葉を切る。
彼女なりに、慎重に言葉を選んでいたのだろう。
「あいつが。ユーインが……自分で決着をつけないといけないことなのは、分かった。それなら、おれもまだ協力できる」
「……協力できる?」
「おれは、観ている。ニシュカ・パーシスタンスが、今どこで何をしているのかを観ている。観れる……というのが、正しい。それは、おれがあいつを、この世界に縛ったからだ」
テオとニコルの二人が戦場に出るとき、律儀にやってきている、と。
その後は、一定時間ごとに複数の地点を周回している、と。リーンは言い切る。
「……その気になれば、場所が読めるし、提供できる、と」
「ああ。……でも、おれからなんかしてやるつもりは、さらさらねーよ。そんな簡単に、あいつのお願いだけ叶って、たまるかってんだ」
正直せいせいしている、とリーンは言い切った。あの場でユーインが折れたのを感じた時、これでやっと開放される、と思ったのだ。
だからこそ、いや、そうでなくても、これ以上こちらから彼に干渉するか、といえば、答えは否だった。ニーユには家庭と店があり、リーンには乗るハイドラとハイドラライダーでいる理由がない。
「だから――」
ハイドラの足音がした。
乱暴に店のドアが開く。CLOSEDの掛け看板を見なかったのか、と眉根を寄せるより早く、声。
「今どこで何をしているのか分かるんなら教えろよ。次で最後だ」
「……お、おまえ」
ヘアバンドをゴーグルに変えた、金髪の少年が立っている。
その目は、もう二度と間違わない。踏み外さない。自分の道を往く目をしていた。
「俺は間違わない。やっていたことが間違っていたことを認めない。……それだけでいい。だから俺に力を貸せ、――“ニシュカ・パーシスタンス”ッ!!」
手に負えない。通信もすべてを弾く。そして、あの少女から学び取った“残像纏い”は健在で、どこにいるのかも分からない。父ならこれを逃避行とでも呼ぶだろう。ただ、ユーインには、悔しかった。自分の考えが、ここまで至らず、何一つ通用しないことが悔しかった。これが、実戦経験の差だとでもいうのか。
言葉を噛み締めている。『父親としての最適解だ』と、父は言った。『責任を取りに来た』とも言った。虫が良すぎる話だ、と思う。家族三人で、仲良く暮らしていられなかったのか――いられなかったから。
最初に口火を切り、全てを崩していったのは母だったのだ。それが、社命だったとしても、あの日、上半身だけが帰ってきた時点で、全てが崩れ始めたのだ。
今ならまだ間に合う、と譫言を呟きながら鋸を動かす父の後ろ姿も、培養槽に浮かぶ母の首だけの横顔も、よく覚えている。
父は狂っていた。限りなく常人の体を装っているが、狂っている。でなければ、そうでなければ、あんなことに臨むだろうか。あるいは、この世界自体が最初からどうかしているのだろうか。悲しいことに、生きものは生まれる親も、生まれる世界も選べない。
「母さん……」
あれは、自分の名前を呼んでいるのだ。
それと同時に、父親の――母の愛する人の名前を呼んでいるのだ。
五年前の父を責められるか、といえば、できない。本当は、責め倒して罵倒して生きていたらこの手で葬るくらいの気概でいたのに、情けないことだと思った。
――いや。
「――俺は間違わない。やっていたことが間違っていたことを認めない。それだけでいい」
いつか、年端も行かぬ少女に吐いた言葉を思い出す。
それだけに頼って、五年間。五年間戦ってきたのだ。五年間も。たった五年間、と言われるのかもしれない。
その言葉は、そんな簡単に崩されるものだったのか?
「……『オルクアッド・アーツ』!!」
声に呼応して、ハイドラが動き出す。
亡き母のハイドラ。それに、ユーインらしさを“加えてもらった”、自分の――相棒。
「まだだ。いや――次で、決着をつけるッ!!」
母だったものに、敵意を向けられたのも事実だ。母だったものに、父が付き添っていったのも事実だ。だが、ユーインにはそれについていく権利はないのだ。――生きているから。
死者にできて、生者にできないものがあるのなら――その逆もまた然りなのだ。生きているからこそできないことを成さねば、彼らには勝てない。
一週間、彼女を管理下に置いて――この家で暮らさせてみて、わかったことがある。彼女の耳と記憶力はとにかくいい。その代わり、リーンには識字能力すらなかった。もっと根本的な問題が、彼女には存在していた。
「……これは?」
「指が三本」
「では」
「なんか四角いやつ」
「……こっちは」
「えーと、……て、てえぶる。テーブルだ。座って飯を食うやつだ」
「テーブルには座らないです」
「座るのは、イスか……」
致命的とも言える常識の欠如。そして、右目の視力が殆どないようなのだ。
前者は、暮らしていた環境と、彼女の言を信用するのであれば納得がいく。そもそも常識を必要としていない場所の生まれなのだから、一般常識は本来必要なかったのだ。教えたことはすぐに吸収するから、手を煩わせられたと感じたことはない。
「……しかし……」
「なんだ?」
「よくそんな状態で、ハイドラライダーを……」
それも仕方なかったこと、だとはいえ。この世界はままならない、とどれだけ歯噛みしたって、それ以上にもそれ以下にもならない。ある程度は普通に働けるだろうと思って管理下に置いた少女は、せいぜい水を出すのがやっとだ。
彼女の世界には、基本的に色もなければ像もない。輪郭だけがそこにある、と言った。死を観る左目を解き放てば見えすぎて、右目だけでは見えなさすぎる。
けれども、それは全てを『ゼノハイラプテラ』に託していたのも仕方ない。恐らく、操縦棺の意味も、『ゼノハイラプテラ』という機体が(ニーユが考えるに)どれだけ危険なものかも、何も分かっていなかったのだろう。
逃げおおせた先がこんな戦いに塗れた世界でなければよかったのに、という暗澹とした思いが胸を焼くのは、勝手に自分と重ね合わせているからだ。ニーユがどうあれ、リーンがどう考えているかは、彼女に聞いてみないと何も分からない。
「……。ゼノハイラプテラが、そう言ったからだ。それ以外の何でもない」
「あなたといいあの子といい……残像領域の子供は強かだ」
「……子供、で思い出したけど。あのユーインとかいうやつは、どうした」
「……私の知るところではありません。そして、聞く限りで、これ以上私が干渉していいことでもない。……あとは、彼の問題になるんですから……」
ユーイン・パーシスタンスからの連絡は、ぱったりと途絶えたままだ。
彼は結局、何も為せなかったのだ。あれが彼の全てだとしたら、――そこまでだった。ニーユには、そう判断するしかできない。言い換えれば、これ以上、世話する相手を増やすことはできない。
「あと、おれはここの生まれじゃねえよ……それで言ったら、ユーインとか言うやつのほうが、強かだろ」
「……それは、そうですね」
「……おれは、あいつに責任を取らなきゃいけないと思うか?」
「何故?」
「……おれが、ニシュカ・パーシスタンスだったから」
彼女は履き違えている。ニシュカ・パーシスタンスが責任を取ろうとしているのは、彼がユーインの親であり、そして、――あえてこう言おう、『ゼノハイラプテラ』の妻だからだ。
ニーユには到底思い至る領域ではないし、それをしようとも思わない。仮に自分の知り合いだったとしたら、口汚く罵っていたかもしれない。だが、同じことを本当にしなかったか――と言われたら。
「関係ないでしょう。あなたはニシュカ・パーシスタンスではなかった。その名を騙る墓荒らしでしかなかった。違いますか」
「けど、あいつは……ニシュカは、責任を取ると言っている。違うのか」
「あなたには関係のないことだ。リーン。選んだ人が悪くて、厄介事に巻き込まれているようなものです……」
この世界で、ハイドラライダー同士の夫婦は珍しくないだろう。そして、子供のために出撃し、二度と帰ってこない親もまた。
それが、生きていくための最適解である夫婦もいるし、そうでない場合ももちろんあるだろう。パーシスタンス家がどちらだったのか知るところではないが、彼らは、決着をつける必要があるのだろう。
家族というものは、時に恐ろしく残酷足り得るのだ。理解に乏しかったニーユも、自分で家庭を持ち、この残像領域に本格的に腰を落ち着けて、ようやく分かったのだ。守るべきものがあるだけで、その手に、背中に、のしかかってくるものが大きく変わる。
「そうか」
「……」
「おれの村は、家族……って概念がなかったから、よくわからないけど……」
言葉を切る。
彼女なりに、慎重に言葉を選んでいたのだろう。
「あいつが。ユーインが……自分で決着をつけないといけないことなのは、分かった。それなら、おれもまだ協力できる」
「……協力できる?」
「おれは、観ている。ニシュカ・パーシスタンスが、今どこで何をしているのかを観ている。観れる……というのが、正しい。それは、おれがあいつを、この世界に縛ったからだ」
テオとニコルの二人が戦場に出るとき、律儀にやってきている、と。
その後は、一定時間ごとに複数の地点を周回している、と。リーンは言い切る。
「……その気になれば、場所が読めるし、提供できる、と」
「ああ。……でも、おれからなんかしてやるつもりは、さらさらねーよ。そんな簡単に、あいつのお願いだけ叶って、たまるかってんだ」
正直せいせいしている、とリーンは言い切った。あの場でユーインが折れたのを感じた時、これでやっと開放される、と思ったのだ。
だからこそ、いや、そうでなくても、これ以上こちらから彼に干渉するか、といえば、答えは否だった。ニーユには家庭と店があり、リーンには乗るハイドラとハイドラライダーでいる理由がない。
「だから――」
ハイドラの足音がした。
乱暴に店のドアが開く。CLOSEDの掛け看板を見なかったのか、と眉根を寄せるより早く、声。
「今どこで何をしているのか分かるんなら教えろよ。次で最後だ」
「……お、おまえ」
ヘアバンドをゴーグルに変えた、金髪の少年が立っている。
その目は、もう二度と間違わない。踏み外さない。自分の道を往く目をしていた。
「俺は間違わない。やっていたことが間違っていたことを認めない。……それだけでいい。だから俺に力を貸せ、――“ニシュカ・パーシスタンス”ッ!!」
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……すまない……もう、まともに通信できないようだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホッ……病状が悪化して……ゴホゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「最後に、最後に見たかった……『シャッテンフェー』……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……遥かなるシルエット・レガリアの力……もうすぐ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「もうすぐだったのに、どうして……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザーッ)……(応答はない)」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「『グレムリン』の研究は1000年以上前から伝わっている」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「秘密結社グレムリンズ・ギフト……聞いたことは、ないだろうな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスはグレムリンズ・ギフトのフロント企業だったという噂も……あったな」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「私は信じていた。グレムリンのお伽噺を聞いて育った。フィズにも……幼い恋人にも、その夢を語った」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私はシルウェストリスに入り、真実を知った……」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「次元の隙間に、猫の城……グレムリンからの、大切な贈り物。シルウェストリスはそれを忘れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「飢えたシルウェストリスへのギフト……魔王『セワ』とデスケル重工からの、大切な贈り物。それを彼女は、忘れない――」 |
グレムリン2号機『エコー』からの通信 「そういえばデスケル重工、何しているんだろう」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「何かを企んでいるはずだよ」 |
グレムリン3号機『フレミング』からの通信 「僕は……知っているからね」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が87上昇した
ゼノハイラプテラはGREYWOLFを438cで購入した!!
ゼノハイラプテラは外付式回転駆動装置『マニ』を1129cで購入した!!
ゼノハイラプテラは外付式回転駆動装置『マニ』を1129cで購入した!!
ゼノハイラプテラは外付式回転駆動装置『マニ』を1129cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 68 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -102 修正!!
月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』と月界式補助輪『葱花輦Ⅱ』を素材にしてゼノハイラβ2を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にゼノハイラΔ2を装備した
脚部2に[N・G・A・G]-モデル13-を装備した
スロット3にゼノハイラΓ2を装備した
スロット4に外付式回転駆動装置『マニ』を装備した
スロット5にこおりを装備した
スロット6に外付式回転駆動装置『マニ』を装備した
スロット7にGS-RADAR-A-DEATHを装備した
スロット8に薄装エンジンB『クヴェレⅢ』を装備した
スロット9にゼノハイラδ2を装備した
スロット10にゼノハイラΓ2を装備した
スロット11にゼノハイラΓ2を装備した
◆僚機設定
テオとニコルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備
┗お酒専用冷蔵庫
設備維持費…… -100c
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……5500c
利子配当…………550c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.7からのメッセージ>>スー 「待って待ってちょっとも~。スコッチとドラ……ドラ何?ドラゴン?……あっこれか?[献金しました] 」 |
スー 「まあおかげさまでお酒を買うお金(ということになっている)には事欠いてないし、たぶんこれで合ってるでしょ。はい。」 |
ニーユ 「あ、変わったもの見つけたので先日買ってきたんですよ、バイオ兵器のジャーキーが……」 |
スー 「今何つった?」 |
ニーユ 「バイオ兵器のジャーキー。」 |
スー 「…………。…………ま、物好きにだけつまませればいいんじゃない……普通のもあるから出しとくね。あとナッツ。」 |
店員らしき男 「水でもかけましょうか?」 |
ENo.69からのメッセージ>>
ロック 「コロッセオ・チャンプになると像が立つんだってな。Ms.ドレイクの像ができたら教えてくれよ。ミスターえびっこも見たいでしょう」 |
ロック 「酔っぱらいの相手はまかせるよ、Mr.ニーユ。わたしじゃ運べないし」 |
「!」
えびっこにも、なにかさせて貰えるらしい。尋ねるロックの声に、背筋をしゃきーんと伸ばすえびっこ。
ステア、というのが何なのかまでは理解していないようだが、中々やる気があるように見える。
ぴこぴこ、ぴこぴこ。尻尾を小刻みに上げ下げしつつ。
ちょっぴり落ち着きない気配も纏いながら、様子を見ている……
ENo.136からのメッセージ>>
エマニュエル 「そうそうそれだ、早速頂くぜ。……安心しなよ店長、俺は英国紳士だぜ。静かに楽しむ秘訣ってもんを知ってるのさ」 |
エマニュエル 「ロック、俺はあんた一筋だぜ。ラスティとはそうだな、鉄火場で熱いひと時を過ごした仲ってやつだ」 |
エマニュエル 「熱すぎて『飛んで火に入るモスキート』になっちまったがな。恐縮な整備費で俺の家計も『火の車』だ」 |
エマニュエル 「マノ社じゃ『大変な事』になってない時の方が少ないぜ。此処じゃ話せないことだって山ほどある……」 |
エマニュエル 「『えびっこ』の正体とかな」 |
ファレン 「……へえ、良い歌声ね。撃墜ランカーさんは音楽にも造詣が深いものなのかしら」 |
ジグラジグラ 「いえーいロックちゃんいえーい。」 |
ジグラジグラ 「正味な話、落ち着けるトコがあるのは有り難いことだよねぇ。 店主さんにはカンシャカンシャです。[献金しました] 」 |
ジグラジグラ 「それにゴハンもおいしいし~。 人が集まるのもなるべくしてって感じ。」 |
ジグラジグラ 「いよ!店主さん領域ナンバーワン! 素晴らしきお店! お客さんもみんな美男美女!」 |
ジグラジグラ 「……よし、これだけ褒めれば一、二回くらいは奢ってもらえるだろう。」 |
ラスティ 「褒められて悪い気はしないな、ありがとう。 ただまぁ……バンドを組んでたこともなければ、最近始めたばっかなんだけどさ。」 |
ラスティ 「――いいよな、この曲。 たまたまラジオを弄り回してたら混線してきてさ。結構気に入ってるんだ。」 |
ラスティ 「まぁその……、誰が歌ってるのかとか、どこの曲なのかとか、全然知らないんだけどさ。 あんたはなんか知ってたりするか?なんとなく、残像領域由来の曲じゃない気がする。」 |
むくり、と起き上がってぼーっとしている
ヒコーキ・タニヤマ 「残像領域って飲酒運転可かな?」 |
メッセージ
ENo.42からのメッセージ>>
ENo.72からのメッセージ>>
あまりにも覚えのある重さになんとも言えない顔をした。
そして次会うときは嫌がらせついでに大量のお菓子でも押し付けようと決意した。
ENo.193からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
そうぐずぐずと零して、俺みたいになんなよ、という言葉には頷けなかった。
≪……そうですね。
居て良かったと、貴方様にそう評してもらえるよう私も役目を全うしたいものです≫
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.46
ジル・スチュアート 「……まったく、もう」 |
ジル・スチュアート 「でも……それなら大丈夫そうかな」 |
ジル・スチュアート 「…………5年前、あなたと同じくらいの頃。 いろんな人に助けてもらって、だから今、私はここにいるんだと思う」 |
ジル・スチュアート 「だから、もし何か困ったことがあったら…… 私でもいい。 誰かを頼ったりしてみてね」 |
ジル・スチュアート 「何か力になれるかもしれないから」 |
テオ 「……ほんと、ちゃんとメシ食えよお前」 |
そして次会うときは嫌がらせついでに大量のお菓子でも押し付けようと決意した。
テオ 「次元潜航だと……! 勝手に見えなくなるなよ。ちゃんと仕事してるか確認できなくなるだろ」 |
インシオン 「……悪いな。威嚇にはもうあんまりビビらねえんだ」 |
インシオン 「嫉妬も羨望も威圧も誘惑も脅迫も、全部浴びまくってきた人生だったんで、わりと麻痺してる」 |
インシオン 「だから、要らねえ事も言っちまうんだよな。俺も歳食った証拠だな」 |
インシオン 「カレー、今日も美味かったぜ」 |
インシオン 「次は必ずエレを連れてくるから、コーヒーでも出してやってくれ。ここじゃない場所で、お前が出してくれたコーヒーを、あいつはえらく気に入ってたんだ」 |
インシオン 「なんか俺以外にも迷惑かけた奴がいるみたいだから、首根っこ掴んで引きずってきて、一緒に頭下げさせるからよ」 |
『ムーンダスト』 「うーん……そうかもしれないけど…… でも、ユーイン、なんだか遺跡探索、向いてそうって思ったの。 だって、ずうっとひとを探してたんでしょ? 遺跡にも、探しものに行ってるもん、みんな」 |
『ムーンダスト』 「レーダー? レーダーは、わたしもすき。 よく見えるようになるから。ハイドラにもね、のせるんだ。 ユーインが作ったレーダー、いつか見てみたいな」 |
『ムーンダスト』 「……。……これから、きっと、どうにかなるよ。たぶん……。 わかんないけど、わたしは、ユーインがそうなったらいいな、っておもう……」 |
『ムーンダスト』 「……うん。そうだね。 わたし、おかあさんも、グラムフォンさんもいるから。 さみしくはないし……よかったとおもう」 |
居て良かったと、貴方様にそう評してもらえるよう私も役目を全うしたいものです≫
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>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.46
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 70
攻撃戦果補正1.83%
支援戦果補正4.87%
防衛戦果補正6.33%
販売数補正 1.8%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2354
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額915
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 18個
今回の購入者-->>33 >>44 >>96 >>149 >>166 >>180 >>181 >>181 >>181 >>209 >>258 >>318 >>365 >>365 >>447 >>452 >>452 >>452
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正1.83%
支援戦果補正4.87%
防衛戦果補正6.33%
販売数補正 1.8%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2354
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額915
整備請求額 0
ユニオン費 -80
手当金 100
パーツ販売数 18個
今回の購入者-->>33 >>44 >>96 >>149 >>166 >>180 >>181 >>181 >>181 >>209 >>258 >>318 >>365 >>365 >>447 >>452 >>452 >>452
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ゼノハイラプテラはナノマシン35を入手した!
ゼノハイラプテラはナノマシン35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
ゼノハイラプテラは蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第3ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
ケイト・アニュレ |
ハーヴェイ=アボット |
失楽の『メシア』 |
ヴィラカティ |
藤堂 蛙子 |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
ソニア |
シェリー |
ネルン・O・イデア |
エンセイル・フェノメノン |
水無枷 逢理 |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
ティー |
レコウド=グラムフォン |
遺跡探査機『ムーンダスト』 |
フレデリック・ボウマン |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
Annihilator |
トレーニィ |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
ニシュカ・パーシスタンス
愛称
ゼノハイラプテラ
機体名
ゼノハイラプテラ
|
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プロフィール
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それは男であり、それは女であり、それは老人であり、それは子供である。 『ニシュカ・パーシスタンス』は、いくつもの顔を持つなにかだ。 “ニシュカ・パーシスタンス”:小さいゴーグルの方。 ユーイン・パーシスタンス:そんなでかくないへアバンドの方。 ニシュカ・パーシスタンス:ピースしてたでかい男。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/index.html ※結果上の残像機は、全てPL様より許可を得て描き下ろし、使用しています。また一部アイコンはお借りしています。※ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | ナノマシン35 [35/超重回復/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | ナノマシン35 [35/超重回復/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 薄装エンジンB『クヴェレⅢ』 [31/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺D | ゼノハイラΔ2 [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 領域殲滅兵器A | GREYWOLF [33/減圧/減圧] | ▼詳細 |
6 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
7 | 領域殲滅兵器A | こおり [32/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | エンジンD | ゼノハイラδ2 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットB | [N・G・A・G]-モデル13- [32/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 飛行[392] AP[-17] 旋回速度[414] 防御属性[粒子] 防御値[114] 貯水量[10] 噴霧量[10] 弾数[1] 消費EN[688] 金額[1114] 重量[-142] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
10 | レーダーA | GS-RADAR-A-DEATH [32/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/薄装飛行/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
13 | 重ブースターA | 重ブースターA設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | エンジンC | 薄装エンジンC『カノープス』 [29/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢] | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | 外付式回転駆動装置『マニ』 [33/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | 軽ブースターA | CRUELCIRCUMSTANCE [31/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 術導肢B | ゼノハイラβ2 [34/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 補助輪A | 外付式回転駆動装置『マニ』 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | 補助輪A | 外付式回転駆動装置『マニ』 [33/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
24 | レーダーC | 光翼型共鳴ユニット『オラトリオ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
25 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
26 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢] | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | 飛行ユニットB | 飛行ユニットB設計書 [21/重量軽減/---] 特殊B[100] 重量[-21] [設計書] |
▼詳細 |
30 | レーダーC | ゼノハイラΓ2 [32/薄装甲/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |