第15週目 インシオンの一週間
◆日記
TURN15:世界の危機そっちのけの兄弟喧嘩
ハイドラの駆動音だけが響き渡る巨人遺跡の中を、僚機と共に進む。
「……アム。敵の気配は」
『まだ無いよ。とはいえ、ステルス機もいるかも知れないから、気をつけて』
相棒関係(バディ)を復活させた僚友の声は、どことなく固い。さすがに深層を進んでいるので、緊張もいやが応に高まってゆくのだろう。
暗闇に紛れて敵を討つのは、まだ『黒の死神』の名を持たない頃にさんざんやってきた。己の足音、息づかい、殺気。全てを消して、標的を目指し、誰にも覚られないように、気取られないように、静かに命を刈る。何度も繰り返した事だ。
今の状況はそれに似ている。だが、立場が逆だ。こちらが気をつけねばなるまい。どこからともなく現れる、『チェルノボーグ』の姉妹機にして、宿敵に。きゅっと唇を噛み締めた時。
『――反応!?』
アムが通信の向こうで焦った声をあげ、しかしほぼタイムラグ無しにこちらに敵の情報を送ってくる。流石は、ハイドラに似た機体に乗って、命懸けの戦場を駆けていた戦士だけある。若いといえど、対応は迅速だ。
「アム、お前は下がってろ! 巻き込まれる!」
レーダーに映し出された赤い光の雨を一瞥して、操縦桿を握り込む。暗闇の向こうからやってきた速射砲の連射を、全力の旋回で避け、僚機に当たりそうな弾は、パイルで振り落とした。
『素晴らしい』
揶揄にしか聞こえない賞賛が、通信に割り込んでくる。
『やはり「黒の死神」の名は、伊達ではないね』
「レイ……」
仄暗い通路の向こうから、場違いなほどに真っ白の機体が姿を現す。
『ベルボーグ』
共に同じ人物の為に調整された機体。グローブの下でじっとりと汗をかく掌を誤魔化すかのように、操縦桿をきつく握り直す。
「エルシス。勝算は」
『装備だけなら五分。ハイドラライダーの戦闘経験を考慮すればこちらが圧倒的だけど、やっぱり』
「『アルテア』がネックか……」
性格が180度変わっても、前の記録は残っているらしい。サポートAIが、厳しい可能性を示唆してくる。
『お喋りなら、僕と戦いながらしないか?』
双子の兄が、通信画面の中で愉快そうに笑うと同時、白の機体がヒートソードを青眼に据える。応えるように、パイルを腰だめに構えて、しばし、沈黙が落ちる。
動き出したのは、同時だった。
黒と白が急接近し、パイルとヒートソードがぶつかり合って、火花を散らす。
『僕は憧れていたんだよ。兄弟喧嘩というものに』
奴が武器を振り払ってくるのを、飛行ユニットのスラスターを全開にして避ける。
『お前は決して僕に手を上げなかっただろう?』
「家臣が王に手を出したら、首が飛ぶだろ」
『建前だろう? 僕が病弱で、お前が強かったから、勝敗が見えていたせいで、お前は手を出さなかった』
隠されていたヒートストリングが闇を薙ぐ。重タンクを必死に旋回させたが、かすった感触が伝わる。装甲に少し焦げ痕がついたに違い無い。
『お前はいつも言い訳をして、僕にも本音を隠していた』
『その気遣いが、かえって僕を苛立たせていた事に、気づいていたかい?』
「……ああ、わかってるよ。双子だものな」
そう、知っていた。
こいつが己の弱い身体を呪っていた事を。頑健な『黒の死神』に、嫉妬に果てしなく近い憧れを抱いていた事を。
きっとこいつは、「俺」に成り代わりたかったんだろう。
だがそれは、してはならない事だった。
「俺は」
電磁アンテナの火力で牽制し、パイルを振りかざして突進する。
「お前に、『神の血』を持って欲しくなかった」
考えた。考えたさ。
自分の『神の血』を与えれば、余命を数えてゆくだけの兄の運命を変えられるか、なんて。何度も考えた。そしてその度に否定してきたんだ。呪われた運命を持つのは、自分だけで充分だと。
『……………』
『その綺麗事がいちいちむかつくんだよ』
「お前だって、本音が言えるじゃねえか、馬鹿兄貴!」
パイルが『ベルボーグ』の操縦棺を避けて、動力を止めようと突き出された時。
『「あなた達の機体は、装甲を貫く事はしません」』
虹色の蝶が舞って、赤く輝き、『チェルノボーグ』と『ベルボーグ』に吸い込まれる。甲高い音を立てて、パイルは弾かれて接続部分から折れ、宙を舞い、離れた場所に突き刺さった。
その方向には『ステラシェーカー』がいたはずだ。巻き込んでいないかひやりとしてモニターを確認すれば、迷彩柄のハイドラが無事でいる事がわかって、ほっと息を洩らす。
と。
がつん、と。
ヒートソードを捨てた『ベルボーグ』の拳が、『チェルノボーグ』を殴りつける衝撃が伝わった。
『この期に及んでお前に「兄貴」呼びされるとは光栄だよ』
『「馬鹿」つきだけどね!』
がん、がん、と。拳の雨が降ってくる。
「馬鹿を馬鹿と言って悪いか、この……」
こちらも殴られっぱなしでいられない。電磁アンテナを、射撃する事無く『ベルボーグ』に叩きつける。
「クソ兄貴!!」
『お前の語彙力は三歳児以下かい!? 英雄の名が泣くな!』
「てめえこそ、王様がガキの喧嘩かよ!」
『五月蝿い! 弟のくせに生意気だ!』
「ああ、代々の遺伝だろうよ! 俺の息子達も弟の方が生意気だったんでな!」
『そんな遺伝があるか! バーカバーカ!』
「お前、仮にも王様が俺より語彙が死んでるじゃねえかよ!」
最早低次元な罵り合い。そして殴り合い。ハイドラの装甲が凹んで、しかし決して決定打を与えるものではない。
「は、はは……」
思わず笑いが洩れてしまう。こんな兄弟喧嘩、生きている内にはした事が無かった。しようとも思わなかった。
それが今、元の世界には無かったハイドラなんてものに乗って、世界の危機そっちのけで殴り合っている。これが笑わずにいられるものか。
『僕は一度でもお前に勝ちたいんだよ!』
「生憎一度でも負ける気はさらさらねえよ!」
お互い飛行ユニットで一旦距離を置く。再び殴りかかろうとした、その時。
『チェルノボーグ』『ベルボーグ』よりも小さくてやわい迷彩柄のハイドラが、突然二者の間に割って入ったものだから、思わず操縦桿を引いて、突進を押しとどめる。奴も躊躇ったのか、『ベルボーグ』が二、三歩たたらを踏んだ。
『駄目だよ、二人とも!』
通信画面に、どこか犬っぽさのある少年の顔が映し出される。普段は「可愛い」とさえ取れるその顔に、真剣さと、緊張を満たして。
『喧嘩なんて、しちゃ駄目だ。折角再会出来た、大事な兄弟なのに』
その言葉に、はっと思い出す。
そうだ、この僚機は、残像領域より苛酷な環境で、明日をも知れぬ戦いをしていたという。その中で、兄弟にも等しい存在と離れ離れになった話は聞いた。
グレン……だったか。その名を聞いた頃の自分は、エレを探す事ばかりが頭にあって、適当に請け負ってしまった。
その探し人は遂に見つからなかった。アムの心中はいかほどか。そんな相棒の前で、醜い兄弟の争いを見せてしまった事に対して、今更恥と後悔が浮かんでくる。
「アム……」
『……………』
レイも神妙な顔をして黙り込んでいる。
通信画面を直視出来なくて、顔を伏せた時。
どくん、と。
心臓がひとつ大きく脈打つと同時、それまで感じていなかったとてつもない喉の渇きが襲い来た。
全身が燃えるように熱いのに、身体の芯はひどく冷えて、がたがたと震える。操縦桿を握る手が、鋭い爪を有した人でないものに変わってゆく。
『神の血』の副作用、破獣(カイダ)への変貌。
『インシオンさん!?』
『イン!』
アムの焦りきった声が、レイの驚きの声が、耳鳴りの向こうに遠く聞こえる。
今、ここで破獣に変わったらどうなるか。考えたくなくても、想像力は抑制を超えてゆく。
『チェルノボーグ』を内側から破壊してのそりと這い出し、翼をはためかせて、『ステラシェーカー』、『ベルボーグ』の装甲を引き剥がし、操縦棺から乗り手を引きずり出して、この餓えた衝動を満たす為に、相手の首に食らいついて、血と肉を貪る。その光景が容易く思い浮かぶ。
「駄目だ……」
駄目だ駄目だ駄目だ。
僚友を、兄を、この手で殺す訳にはいかない。殺したくない。
牙に変わり始めた歯を唇に立てれば、鉄錆の味が口内に広がる。遠のきかける理性を必死に叩き戻そうとした、その時。
虹色の、蝶が舞って。
『「英雄(インシオン)」』
優しく呼びかける、声。
『「あなたはもう、破壊の血に振り回される事はありません」』
いつかどこかで聞いた、救いの言の葉『アルテア』を耳にして、白い蝶が胸に吸い込まれるのを見届けたところで、意識は深い場所へと落ちていった。
To be continued...
ハイドラの駆動音だけが響き渡る巨人遺跡の中を、僚機と共に進む。
「……アム。敵の気配は」
『まだ無いよ。とはいえ、ステルス機もいるかも知れないから、気をつけて』
相棒関係(バディ)を復活させた僚友の声は、どことなく固い。さすがに深層を進んでいるので、緊張もいやが応に高まってゆくのだろう。
暗闇に紛れて敵を討つのは、まだ『黒の死神』の名を持たない頃にさんざんやってきた。己の足音、息づかい、殺気。全てを消して、標的を目指し、誰にも覚られないように、気取られないように、静かに命を刈る。何度も繰り返した事だ。
今の状況はそれに似ている。だが、立場が逆だ。こちらが気をつけねばなるまい。どこからともなく現れる、『チェルノボーグ』の姉妹機にして、宿敵に。きゅっと唇を噛み締めた時。
『――反応!?』
アムが通信の向こうで焦った声をあげ、しかしほぼタイムラグ無しにこちらに敵の情報を送ってくる。流石は、ハイドラに似た機体に乗って、命懸けの戦場を駆けていた戦士だけある。若いといえど、対応は迅速だ。
「アム、お前は下がってろ! 巻き込まれる!」
レーダーに映し出された赤い光の雨を一瞥して、操縦桿を握り込む。暗闇の向こうからやってきた速射砲の連射を、全力の旋回で避け、僚機に当たりそうな弾は、パイルで振り落とした。
『素晴らしい』
揶揄にしか聞こえない賞賛が、通信に割り込んでくる。
『やはり「黒の死神」の名は、伊達ではないね』
「レイ……」
仄暗い通路の向こうから、場違いなほどに真っ白の機体が姿を現す。
『ベルボーグ』
共に同じ人物の為に調整された機体。グローブの下でじっとりと汗をかく掌を誤魔化すかのように、操縦桿をきつく握り直す。
「エルシス。勝算は」
『装備だけなら五分。ハイドラライダーの戦闘経験を考慮すればこちらが圧倒的だけど、やっぱり』
「『アルテア』がネックか……」
性格が180度変わっても、前の記録は残っているらしい。サポートAIが、厳しい可能性を示唆してくる。
『お喋りなら、僕と戦いながらしないか?』
双子の兄が、通信画面の中で愉快そうに笑うと同時、白の機体がヒートソードを青眼に据える。応えるように、パイルを腰だめに構えて、しばし、沈黙が落ちる。
動き出したのは、同時だった。
黒と白が急接近し、パイルとヒートソードがぶつかり合って、火花を散らす。
『僕は憧れていたんだよ。兄弟喧嘩というものに』
奴が武器を振り払ってくるのを、飛行ユニットのスラスターを全開にして避ける。
『お前は決して僕に手を上げなかっただろう?』
「家臣が王に手を出したら、首が飛ぶだろ」
『建前だろう? 僕が病弱で、お前が強かったから、勝敗が見えていたせいで、お前は手を出さなかった』
隠されていたヒートストリングが闇を薙ぐ。重タンクを必死に旋回させたが、かすった感触が伝わる。装甲に少し焦げ痕がついたに違い無い。
『お前はいつも言い訳をして、僕にも本音を隠していた』
『その気遣いが、かえって僕を苛立たせていた事に、気づいていたかい?』
「……ああ、わかってるよ。双子だものな」
そう、知っていた。
こいつが己の弱い身体を呪っていた事を。頑健な『黒の死神』に、嫉妬に果てしなく近い憧れを抱いていた事を。
きっとこいつは、「俺」に成り代わりたかったんだろう。
だがそれは、してはならない事だった。
「俺は」
電磁アンテナの火力で牽制し、パイルを振りかざして突進する。
「お前に、『神の血』を持って欲しくなかった」
考えた。考えたさ。
自分の『神の血』を与えれば、余命を数えてゆくだけの兄の運命を変えられるか、なんて。何度も考えた。そしてその度に否定してきたんだ。呪われた運命を持つのは、自分だけで充分だと。
『……………』
『その綺麗事がいちいちむかつくんだよ』
「お前だって、本音が言えるじゃねえか、馬鹿兄貴!」
パイルが『ベルボーグ』の操縦棺を避けて、動力を止めようと突き出された時。
『「あなた達の機体は、装甲を貫く事はしません」』
虹色の蝶が舞って、赤く輝き、『チェルノボーグ』と『ベルボーグ』に吸い込まれる。甲高い音を立てて、パイルは弾かれて接続部分から折れ、宙を舞い、離れた場所に突き刺さった。
その方向には『ステラシェーカー』がいたはずだ。巻き込んでいないかひやりとしてモニターを確認すれば、迷彩柄のハイドラが無事でいる事がわかって、ほっと息を洩らす。
と。
がつん、と。
ヒートソードを捨てた『ベルボーグ』の拳が、『チェルノボーグ』を殴りつける衝撃が伝わった。
『この期に及んでお前に「兄貴」呼びされるとは光栄だよ』
『「馬鹿」つきだけどね!』
がん、がん、と。拳の雨が降ってくる。
「馬鹿を馬鹿と言って悪いか、この……」
こちらも殴られっぱなしでいられない。電磁アンテナを、射撃する事無く『ベルボーグ』に叩きつける。
「クソ兄貴!!」
『お前の語彙力は三歳児以下かい!? 英雄の名が泣くな!』
「てめえこそ、王様がガキの喧嘩かよ!」
『五月蝿い! 弟のくせに生意気だ!』
「ああ、代々の遺伝だろうよ! 俺の息子達も弟の方が生意気だったんでな!」
『そんな遺伝があるか! バーカバーカ!』
「お前、仮にも王様が俺より語彙が死んでるじゃねえかよ!」
最早低次元な罵り合い。そして殴り合い。ハイドラの装甲が凹んで、しかし決して決定打を与えるものではない。
「は、はは……」
思わず笑いが洩れてしまう。こんな兄弟喧嘩、生きている内にはした事が無かった。しようとも思わなかった。
それが今、元の世界には無かったハイドラなんてものに乗って、世界の危機そっちのけで殴り合っている。これが笑わずにいられるものか。
『僕は一度でもお前に勝ちたいんだよ!』
「生憎一度でも負ける気はさらさらねえよ!」
お互い飛行ユニットで一旦距離を置く。再び殴りかかろうとした、その時。
『チェルノボーグ』『ベルボーグ』よりも小さくてやわい迷彩柄のハイドラが、突然二者の間に割って入ったものだから、思わず操縦桿を引いて、突進を押しとどめる。奴も躊躇ったのか、『ベルボーグ』が二、三歩たたらを踏んだ。
『駄目だよ、二人とも!』
通信画面に、どこか犬っぽさのある少年の顔が映し出される。普段は「可愛い」とさえ取れるその顔に、真剣さと、緊張を満たして。
『喧嘩なんて、しちゃ駄目だ。折角再会出来た、大事な兄弟なのに』
その言葉に、はっと思い出す。
そうだ、この僚機は、残像領域より苛酷な環境で、明日をも知れぬ戦いをしていたという。その中で、兄弟にも等しい存在と離れ離れになった話は聞いた。
グレン……だったか。その名を聞いた頃の自分は、エレを探す事ばかりが頭にあって、適当に請け負ってしまった。
その探し人は遂に見つからなかった。アムの心中はいかほどか。そんな相棒の前で、醜い兄弟の争いを見せてしまった事に対して、今更恥と後悔が浮かんでくる。
「アム……」
『……………』
レイも神妙な顔をして黙り込んでいる。
通信画面を直視出来なくて、顔を伏せた時。
どくん、と。
心臓がひとつ大きく脈打つと同時、それまで感じていなかったとてつもない喉の渇きが襲い来た。
全身が燃えるように熱いのに、身体の芯はひどく冷えて、がたがたと震える。操縦桿を握る手が、鋭い爪を有した人でないものに変わってゆく。
『神の血』の副作用、破獣(カイダ)への変貌。
『インシオンさん!?』
『イン!』
アムの焦りきった声が、レイの驚きの声が、耳鳴りの向こうに遠く聞こえる。
今、ここで破獣に変わったらどうなるか。考えたくなくても、想像力は抑制を超えてゆく。
『チェルノボーグ』を内側から破壊してのそりと這い出し、翼をはためかせて、『ステラシェーカー』、『ベルボーグ』の装甲を引き剥がし、操縦棺から乗り手を引きずり出して、この餓えた衝動を満たす為に、相手の首に食らいついて、血と肉を貪る。その光景が容易く思い浮かぶ。
「駄目だ……」
駄目だ駄目だ駄目だ。
僚友を、兄を、この手で殺す訳にはいかない。殺したくない。
牙に変わり始めた歯を唇に立てれば、鉄錆の味が口内に広がる。遠のきかける理性を必死に叩き戻そうとした、その時。
虹色の、蝶が舞って。
『「英雄(インシオン)」』
優しく呼びかける、声。
『「あなたはもう、破壊の血に振り回される事はありません」』
いつかどこかで聞いた、救いの言の葉『アルテア』を耳にして、白い蝶が胸に吸い込まれるのを見届けたところで、意識は深い場所へと落ちていった。
To be continued...
NEWS
本日のニュースですセクション攻略の続報が入ってまいりました
セクション・5の先に続いていたのは、長い長いエレベータです
遺跡巨人最下層に何があるのか、何を目にするのか
我々は待つしかできないのでしょうか
(巨大な円柱型エレベーターの動画)
(ハイドラ大隊を乗せたフロアが、ゆっくりと下に降りていく)
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……エンサイクロペディア・ドゥルガー。それは、ドゥルガーの記憶の名だ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガーは魔王領域と対話するために、魔王のあらゆる知識を学んだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「すべてが、エンサイクロペディア・ドゥルガー。その中にある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、整備は良好だ。待っていろ、もうすぐだ」 |
????? 「もしもし、私だ。元気でやっているかな? まぁ、君のことだ。心配いらない、ということだな」 |
????? 「フーーーーーッ、水臭いことだな。遠慮はいらない、ということだ」 |
????? 「メールボックスを見たまえ。蒸気アイマスクが君のオフィスに発送中のはずだ。楽しむがいい。アディオス!」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が86上昇した
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にタンを装備した
脚部2にThe whole worldを装備した
スロット3にSmiley-Pala4-1を装備した
スロット4に暁の流星群を装備した
スロット5に試作スクラムジェットを装備した
スロット6にDAYLIGHTSYNDROMEを装備した
スロット7にミストウォーカーを装備した
スロット8に試製耐霊砲塔A-0を装備した
スロット9に暁の流星群を装備した
スロット10に改造エンジンDを装備した
スロット11に保つんです。を装備した
◆僚機設定
アマレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……5200c
利子配当…………520c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
スー 「はいはーいウォッカウォッカー。ってちょっとドレイクさん、触手冷蔵庫に挟むぞー。[献金しました] なになに?ついでに紅茶?ちょっとボク分裂できるけど今は無理だな!ニーユパス~[献金しました] 」 |
ニーユ 「はい、かしこまりました。特に茶葉の指定は……いいか、あそこのブレンドにしよう。好きだし……」 |
ベルベット 「ハン、今と五年前を一緒にするんじゃないわ。お子様はおとなしくケーキでも嗜んでなさい」 |
ニーユ 「すいませんね、うちのAIがうるさくて。自慢したがりなんで、聞き流していてください」 |
ベルベット 「何よニーユまで失礼ね!あたしがいなかったらここもないのよ!?」 |
ニーユ 「はいはい……あっ、ちょっと、酔っぱらい……酔っぱらいの処理、誰か、どなたか……」 |
ロック 「……いい腕をしてるな、ミスター。バンドでも組んでたのか? 聴き入っちゃったよ」 |
ロック 「曲のセンスもいい……あぁ、Ms.スー。立て続けで悪いけれどスコッチとドランビュイを出してちょうだい。あとミキシング・グラス。[献金しました] あんたにステアさせるのも酷だろうから。ミスターえびっこもやるか?」 |
ロック 「遺跡は変形するしどの企業もきな臭いけれど……ここは平和でいいよ。ほらMs.ジギー、いえーい。[献金しました] 」 |
ロック 「……ところでMr.ニーユ、Ms.タニヤマはほっといていいのかしら?」 |
よくよくみると、ドレイクおねーちゃんが見慣れないものを纏わりつかせていることに気づいたえびっこ。
おねーちゃんが襲われていると勘違いしたのか、融合部分に向かって威嚇敢行!!
それはそれとして、『えびっこ』と呼ばれた事に、割と敏感に反応し、ラスティのほうに振り返る。
そう、このえびっこ、鋏の形状からすれば、ザリガニ(ロブスター)型である。
これが、ざりっこでないのは、ひとえに、飼い主のネーミングセンスのなさに因るのだが、この場にそれを知る者は恐らくいないのであった……
すっかり酔っ払ったようで、テーブルに突っ伏してグースカ眠っている。
失楽の『メシア』 「……そうですね。」 |
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
――
ノイズ。
戦闘後、再び次の出撃を控えて。
あなたに『ゲフィオン』からの通信が入る。
その声はあなたの知る少女のものに似ているが、酷く機械的で、ノイズがかっている。
ENo.37からのメッセージ>>
ENo.196からのメッセージ>>
ニーユ 「人の好意にどうこう言える立場ですか?(THE 威圧)」 |
ニーユ 「(ごはんのおかわりを盛る手が止まる。)……それを話したところで、何になりますか。」 |
ニーユ 「ご丁寧に“自分もそうだ”と堂々と歩み寄ってくる姿勢、実に図太く逞しいものですね」 |
ニーユ 「…………あなたは、昨日手を入れたハイドラが落ちた話を、聞いたことなどないでしょう。昨日そこで食事をしていったライダーが死んだ話も、ないでしょう。……メシアさんは戻ってきましたが……」 |
ニーユ 「ここはそういう世界です。ただ、それだけの話です。」 |
ニーユ 「失くさない人の方が、少ないんですよ……」 |
グロリア 「ええ! あたし、応援することしかできないけれど…… でも、ちゃんとあなたが大切な人を取り戻せるように、祈ってるから。 それじゃね、インシオン!」 |
――
ノイズ。
*** 「――『チェルノボーグ』」 |
あなたに『ゲフィオン』からの通信が入る。
その声はあなたの知る少女のものに似ているが、酷く機械的で、ノイズがかっている。
*** 「こちらは霊障偏重型WH『ゲフィオン』 ブロックは異なるが、友人の無事を祈る」 |
ブラッド 「お前の探していた人が、AIに……!? いったいどういうことなんだ!?」 |
ブラッド 「あ……これ、か。ごめんな、びっくりさせて。……ちょっと、ヘマやっちゃってさ。僚機にもだいぶ心配かけちまって。」 |
ブラッド 「ようやく戦線に復帰できたところだ。また、戦うさ。」 |
アマレット 「…………!!!!(感極まっている顔)」 |
アマレット 「うん、こっちこそよろしくね! 僚機! 父さん! どこまでもついていくから!」 |
アマレット 「エレさんを取り戻せたら、めちゃくちゃお世話になってますってぼくも挨拶しなくちゃだしね(とっても嬉しそうだ)」 |
アマレット 「パイル棒(う○い棒的なアレ)にシュガーラスク味が出たんだ、エレさん甘いの好きだったらオススメしたいんだっ」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1750
追加収入 55
攻撃戦果補正0%
支援戦果補正5.82%
防衛戦果補正25%(MAX)
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2624
--弾薬費請求 -480
--装甲費請求 -53
--整備控除修正額4237
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆反応値が3成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 55
攻撃戦果補正0%
支援戦果補正5.82%
防衛戦果補正25%(MAX)
未確認機補正6%
敵警戒値補正0.585%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2624
--弾薬費請求 -480
--装甲費請求 -53
--整備控除修正額4237
整備請求額 0
ユニオン費 0
手当金 100
◆反応値が3成長しました
◆整備値が10成長しました
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
インシオンは限界軽量化プラン34を入手した!
インシオンは消火装置34を入手した!
ヒルコ教団は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第9ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:62%
来週の電磁波:98%
来週の警戒値:593%
水無枷 逢理 |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
Дмитрий Сергеевич Перестройков |
ハーヴェイ=アボット |
インシオン |
アマレット |
ハノジ |
ジョン・F・B |
さんかく |
リー・イン |
氏仁 ヤスオ |
CODE NAME - H∧L |
アキ・ニタドリ |
ジリアン |
エンセイル・フェノメノン |
ストラドル |
猫ノ亡霊 |
霊障偏重型WH『ゲフィオン』 |
クリス・バーミリオン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
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キャラデータ
名前
インシオン
愛称
インシオン
機体名
チェルノボーグ
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プロフィール
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ハイドラライダー:インシオン 四畳半のダンジョンのカフェ『アルテア』から、いきなり残像領域に流れ着いた、新米ハイドラライダー。元の世界では『黒の死神』と恐れられていた凄腕の戦士だが、何分ファンタジー世界から来たので、機械の扱いについては子供以下。最近やっとこなれてきた カフェから姿を消した妻エレを探している。 ハイドラ:チェルノボーグ 五年前、ユリア・クールハートというハイドラライダーが乗りこなし、残像領域に残していった、黒いハイドラ。彼女は『トリグラフ』と呼んでいたが、インシオンが搭乗するに当たり、真名『チェルノボーグ』となる。 ユリアが好んだ、重二脚と射撃格闘型のアセンブルを受け継いでいた……が、魔改造の末に今は精密飛行する重タンクになっている。 サポート:セイス 『トリグラフ』のサポートAIの片割れだったエルシスのデータを元に再構築された、電子の存在。 表情豊かだったエルシスと同じ顔をしながら、中身はとりつく島も無い四角四面の機械そのもの。 マスコット?:ドラコ ダンジョンのカフェにいた頃、正体不明の悪魔の奴隷商が、コーヒーのお代にと置いていった、ミニドラゴン。命名はエレ。 気まぐれで言う事は聞かないし、可愛い女性ばかりに愛想が良く、機嫌を悪くすると火を噴くが、なんだかんだでインシオンについてくる。……が、気づいたら生体電池代わりにされていた。 アイコン(1~14):紙箱みどさま(Eno.7:ニシュカ・パーシスタンス) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 素材 | 排出装置33 [33/薄装減霧/---] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 限界軽量化プラン34 [34/薄装甲/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
3 | 霊障装甲A | とにかく安全が欲しいから作った霊障装甲 [26/重精密/重変形] | ▼詳細 |
4 | 素材 | 大型バッテリー32 [32/重出力/---] [素材] |
▼詳細 |
5 | パイルA | Smiley-Pala4-1 [31/出力/機動]《装備:3》 火力[3003] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[973] 貯水量[343] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[113] 金額[1100] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 操縦棺A | 百合駕籠 [26/出力/重量軽減] | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットB | 試作スクラムジェット [26/重量軽減/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺A | タン [30/噴霧/噴霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
9 | 素材 | 消火装置34 [34/耐火/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | Z.A-C/1861_J1 [25/重精密/重変形] 火力[368] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[278] 精度[322] 貯水量[97] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[454] 重量[550] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンD | 改造エンジンD [23/機動/機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
12 | 重タンクA | The whole world [30/出力/出力]《装備:2》 機動[50] AP[4750] 旋回速度[627] 防御属性[火炎] 防御値[1714] 貯水量[949] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[428] 金額[489] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
13 | 電磁アンテナA | Z.A-C/1861_J1 [25/重精密/重変形] 火力[368] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[278] 精度[322] 貯水量[97] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[454] 重量[550] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動]《装備:4》 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 砲塔A | 試製耐霊砲塔A-0 [30/耐霊/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 軽ブースターA | ゼノハイラθ [23/噴霧/噴霧] | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | DAYLIGHTSYNDROME [23/出力/出力]《装備:6》 飛行[147] AP[493] 旋回速度[156] 防御属性[電子] 防御値[162] 貯水量[197] 噴霧量[197] 弾数[1] 消費EN[364] 金額[983] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | ヨケルコアトルの翼 [23/旋回/保証] | ▼詳細 |
19 | 電磁アンテナA | 暁の流星群 [31/出力/高機動]《装備:9》 火力[371] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[303] 精度[254] 貯水量[122] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[496] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 重二脚A | 遊撃用重二脚『黒い牙』 [27/高機動/噴霧] 機動[292] 跳躍[100] AP[3894] 旋回速度[250] 防御属性[物理] 防御値[1888] 貯水量[1493] 噴霧量[64] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[320] 金額[468] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 軽ブースターA | ミストウォーカー [30/重量軽減/重量軽減]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | パイルA | 噴霧^2パイルA『スティンガー』 [23/噴霧/噴霧] 火力[2715] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[830] 貯水量[282] 噴霧量[54] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[441] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | エンジンA | ミロクエンジンA [27/高機動/高機動] | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | エンジンB | 保つんです。 [29/機動/機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 重タンクA | 重タンクA設計書 [23/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |