第16週目 霊障偏重型WH『ゲフィオン』の一週間
◆日記
砂糖もミルクも入っていない冷めた紅茶は、グロリアの舌にはひどく苦かった。
頭痛をごまかすように額を押さえて俯き、エイビィは俺の対面に座ったまま、目を伏せて黙りこくっている。話し始める前から苦虫を噛み潰したようだった表情は、今では幾分かは落ち着いていたけれども、話の途中からはずっとこの調子で、相槌さえ打たなくなった。
俺はカップを置いて、背後のダリルを振り返る。かれもまたどこか憮然とした顔をしていて、俺の視線に気がついた途端に、所在なさげに視線を彷徨わせた。先程までの緊張感のなさがうそのようだった。『メル・ミリア』の賑わいの中、この席だけが取り残されたような空気になっている。
「…………なにか、」
いい加減沈黙に耐えかねて、俺はエイビィに向き直って口を開く。
「ちょっとしたことで、いいんだ。ほんの少しでもいい、なにかきっかけが欲しいんだ。なにか……ないか」
エイビィの前に置かれたカップに注がれた紅茶は、結局少しも減ってはいない。目を開き、そこへじっと視線を向けたエイビィは、なおもしばらく口を噤んでいたが、
「――『もし、あの時』って考えている?」
吐き出された問いは、またも俺に対するものではなかった。腕をおろし、ダリルを見上げたエイビィの口元には不意に笑みが浮かんだが、いい笑顔ではない。どこか自暴自棄な、無謀な相手に挑みかかるような顔だ。
「そう思うのは、あんたの方だろう……いや」
頭上から降りかかるダリルの声は、どこか詰まってひどく疲弊している。
「そうじゃないな。俺たちじゃないんだな、そう思うのは」
「〈洗浄〉も〈スイッチ〉も、五年前にはなかった技術だわ。
あなたたちの研究チームが優秀だったのか、それともどこからかギフトがあったのかどうかは分からないけれど、とにかくあたし〈たち〉とは事情が違う――そうね、確かにあなたたちは安定していた。
それでも、正気とは思えないけれどね、そのグロリアという子。人工人格を焼き付けられた段階で相当のストレスであったはずなのに、おまけにもう一人抱え込むなんて」
「それは……」
とっさに反論しかけて、俺は口を噤んだ。
研究チームは、〈デコレート〉が外部やグロリアからのフィードバックによって〈汚染〉され、グロリアの人格が破壊されることを懸念していた。実際、グロリア以外に人工人格を転写された被検体の中には、〈デコレート〉が自我を持っていない状態でも情報負荷に耐え切れず、〈洗浄〉前に自死をはかったものもいたと聞く。
グロリアはこのケースで初めての、そして唯一の成功例だが、なぜ彼女が安定しているのかは研究チームも解明できていなかった。そして、グロリア本人もその理由が分からないままに俺を拾い上げた。
考えるまでもなく、人格のない〈デコレート〉などよりも、俺の方がよほどグロリアの負荷となっていたはずだ。だからこそ、俺の存在に気がついた研究チームは、グロリアの〈洗浄〉に踏み切ったのだから。
「それはあなたにしても同じことよ、フィリップ=ファイヤーストーン。いえ、でも――本当にあたしたちとは違うのね、たぶん。
少なくともあなたは、その子の頭を完全に覗けていたというわけではないようだもの」
そこまで言ったところで、エイビィはカップを持ち上げ、ようやく紅茶に口をつける。冷め切った紅茶をほとんど一気に飲み下してから、かれは大きくため息をつき、
「グロリアは霊障に高い適性があったという話だったわね。もしかしたら、それが関係しているのかも知れない……嫌になっちゃうけどね」
「……」
「そんな顔をしなくても分かっているわ。でも、もちろんはっきりしたことは言えないの。あたしの言葉はほとんどアテにならないと思っていい。
断言できるのは、もしその〈洗浄〉によってグロリアや人工人格が完全に削除されてしまったのだとすれば、この話はこれでおしまい、どうしようもない、と言うことだけ――あなたって、ほんとに今にも死んでしまいそうね。それでよく人の頭に居座ろうなんて思えたものだわ」
エイビィはそう言うと、身を乗り出して俺の顔を覗き込んだ。ずいぶん、底意地の悪い表情をしている。とは言え、さっきのあの笑い方よりはいやな感じはしない。
「さて、あたしがこれから言うのは、彼女が消えていなければ……という前提に立っての話。だから、少し都合がよすぎる仮定の話なのだけれど」
「それでもいい。頼む」
俺の言葉に、エイビィは軽く肩を竦めた。笑みを消し、背もたれに身体を軽く預けて、
「あなたたちの境界線を探しなさい」
「境界線?」
「そう、見つけて、それを取り払えばいい。そうすれば、〈あなた〉はグロリアを取り戻せるはずよ。
もっとも、あたしはそんなことをやろうと思ったことはないし……それであなたたちがどうなるかは分からないけれどね」
その言葉の意味を――それ以上問いかけられず、俺は唇を引き結び、エイビィの青ざめた顔を見上げる。
そこに、どうにかして『ライズラック』のあの姿を――その操縦棺に乗っていたかれの姿を重ね、思い描こうとしたが、どうしてもうまくはいかなかった。
◇ ◆ ◇
雨は依然、窓を叩き続けている。
テーブルの対面には、ダリルが神妙な顔をして腰かけていた。
仕事に戻る、と言ってエイビィはこの席を早々に立ったが、結局は俺たちが来る前と同じ位置、店の奥にぽつんとひとつ置かれた椅子に腰かけて、文庫本をめくっている。真面目に店員の仕事をしているようには見えないのだが、俺の話を聞くつもりもないらしい。
「その……悪い、あんまり助けになれなくて……」
「いや、あの男の言っていることはなんとなく分かる」
俺は自分のぶんのカップを持ち上げて、残った紅茶に自分の――グロリアの顔を映した。俺〈らしい〉陰鬱な表情は、グロリアの顔立ちにはどうもそぐわず、違和感がある。
けれども、いくら違和感があろうとこれは今は〈俺〉だ。彼女が手を差し伸べたあの時から、俺は彼女の頭の中にいた。こんな状態になるまで俺は彼女を外から眺めているような感覚でいたけれども、それは変わらない。俺はグロリアと同じように、グロリアの脳の中の住人だった。
残像が人間の脳の中に入り込み、焼き付くということは、それ以上変化のない存在であったはずの死者が、再び思考し、学び始めるということだ――しかしそうなった時、元の人格と残像の区別は、その境界線は、いったい誰がどこに引くのか。
俺たちの場合、それはグロリアが引いた線だったのだろう。エイビィは彼女がそれを引けた理由を、霊障への適性の高さに求めたようだ。霊障は、人間の精神に深く影響を及ぼすからだ。それが残像相手だとしても。
その境界線がどこにあるのか、俺には分からないが――研究チームはどうだったのだろう。
特定の記憶を狙って消したわけではないのは明らかだ。だが、〈違う〉という区別自体は付けていたはずだ。そうでなくては、グロリアが消えて俺がいる理由が説明できない。
「俺とグロリア、〈デコレート〉を分ける境界線は、確かにあるはずなんだ。
でも、その境界線がもしなければ――その区別がなければ、俺はグロリアの記憶を〈思い出せる〉かも知れない。たぶん、エイビィが言ってたのはそういうことだ」
「……『人間の脳は機械じゃない。容易に書き換えや上書きができるようなものじゃない』」
ダリルは唸るように言って、エイビィの方をちらりと見た。
「知り合いが言ってたんだ。実際そうだった。彼女は本当は、その逆の方がよかったんだろうけど……
でも、他人と自分との境目を消すことだって、容易にできる話とは思えないぜ。いや、できたとして、それは全然、まともな方法じゃないだろう」
「まともじゃないのはもとからだ……」
俺は言って、カップに残った紅茶を呷った。
グロリアは俺の残像を受け容れ、自分の頭の中にフィリップ=ファイヤーストーンの居場所を作ってくれた。そのことを感謝する気持ちに変わりはない。俺は俺として、グロリアとは別の人格として存在しているつもりだし、それは間違いのないことだ。
けれど、そのありようはいびつだったし、その歪みは今こうしてここに表出してしまった。少なくとも彼女は、自分の頭の中の死者のために身を投げ出すべきではなかった。
「……そんなことはない、と彼女は言うだろうな」
俺のつぶやきに、ダリルが訝しげな顔になる。グロリアは俺の頭の中を読み解き、口に出さなくてもその考えを先回りすることがあったが、ダリルには俺の考えが伝わるはずもない。俺は顔を上げて、ダリルを見上げた。
「グロリアは『迎えに来て』と言った。彼女が想定していたのも、もしかしたらこの方法だったのかも知れない。
でも、確かにまともな手段じゃない。境界線を取り払った時、俺たちは今度こそグロリアを破壊してしまうかも知れない」
「なら、」
「方法はまだある。あんたにもう一カ所だけ、付き合って欲しいところがあるんだ」
「そいつは構わないけど――どこだ?」
恐れが、滲みだすように全身を浸す。
〈デコレート〉に対する嫌悪感は、『ライズラック』に対する死のイメージは、幾分か和らいでいる。エイビィを見ることで、あれが俺の命を奪う死そのものではなくて、操縦棺に人間を載せていただけのウォーハイドラであったことが、頭ではなく感情で納得がいったのだろう。
けれど、俺が恐れて避けていたものは、まだひとつこの世に残っている。
「ディオニウス社だ。ここが俺の居場所ではないことを、グロリアに分かってもらいに行く」
……それが、一番良い選択のはずだ。
頭痛をごまかすように額を押さえて俯き、エイビィは俺の対面に座ったまま、目を伏せて黙りこくっている。話し始める前から苦虫を噛み潰したようだった表情は、今では幾分かは落ち着いていたけれども、話の途中からはずっとこの調子で、相槌さえ打たなくなった。
俺はカップを置いて、背後のダリルを振り返る。かれもまたどこか憮然とした顔をしていて、俺の視線に気がついた途端に、所在なさげに視線を彷徨わせた。先程までの緊張感のなさがうそのようだった。『メル・ミリア』の賑わいの中、この席だけが取り残されたような空気になっている。
「…………なにか、」
いい加減沈黙に耐えかねて、俺はエイビィに向き直って口を開く。
「ちょっとしたことで、いいんだ。ほんの少しでもいい、なにかきっかけが欲しいんだ。なにか……ないか」
エイビィの前に置かれたカップに注がれた紅茶は、結局少しも減ってはいない。目を開き、そこへじっと視線を向けたエイビィは、なおもしばらく口を噤んでいたが、
「――『もし、あの時』って考えている?」
吐き出された問いは、またも俺に対するものではなかった。腕をおろし、ダリルを見上げたエイビィの口元には不意に笑みが浮かんだが、いい笑顔ではない。どこか自暴自棄な、無謀な相手に挑みかかるような顔だ。
「そう思うのは、あんたの方だろう……いや」
頭上から降りかかるダリルの声は、どこか詰まってひどく疲弊している。
「そうじゃないな。俺たちじゃないんだな、そう思うのは」
「〈洗浄〉も〈スイッチ〉も、五年前にはなかった技術だわ。
あなたたちの研究チームが優秀だったのか、それともどこからかギフトがあったのかどうかは分からないけれど、とにかくあたし〈たち〉とは事情が違う――そうね、確かにあなたたちは安定していた。
それでも、正気とは思えないけれどね、そのグロリアという子。人工人格を焼き付けられた段階で相当のストレスであったはずなのに、おまけにもう一人抱え込むなんて」
「それは……」
とっさに反論しかけて、俺は口を噤んだ。
研究チームは、〈デコレート〉が外部やグロリアからのフィードバックによって〈汚染〉され、グロリアの人格が破壊されることを懸念していた。実際、グロリア以外に人工人格を転写された被検体の中には、〈デコレート〉が自我を持っていない状態でも情報負荷に耐え切れず、〈洗浄〉前に自死をはかったものもいたと聞く。
グロリアはこのケースで初めての、そして唯一の成功例だが、なぜ彼女が安定しているのかは研究チームも解明できていなかった。そして、グロリア本人もその理由が分からないままに俺を拾い上げた。
考えるまでもなく、人格のない〈デコレート〉などよりも、俺の方がよほどグロリアの負荷となっていたはずだ。だからこそ、俺の存在に気がついた研究チームは、グロリアの〈洗浄〉に踏み切ったのだから。
「それはあなたにしても同じことよ、フィリップ=ファイヤーストーン。いえ、でも――本当にあたしたちとは違うのね、たぶん。
少なくともあなたは、その子の頭を完全に覗けていたというわけではないようだもの」
そこまで言ったところで、エイビィはカップを持ち上げ、ようやく紅茶に口をつける。冷め切った紅茶をほとんど一気に飲み下してから、かれは大きくため息をつき、
「グロリアは霊障に高い適性があったという話だったわね。もしかしたら、それが関係しているのかも知れない……嫌になっちゃうけどね」
「……」
「そんな顔をしなくても分かっているわ。でも、もちろんはっきりしたことは言えないの。あたしの言葉はほとんどアテにならないと思っていい。
断言できるのは、もしその〈洗浄〉によってグロリアや人工人格が完全に削除されてしまったのだとすれば、この話はこれでおしまい、どうしようもない、と言うことだけ――あなたって、ほんとに今にも死んでしまいそうね。それでよく人の頭に居座ろうなんて思えたものだわ」
エイビィはそう言うと、身を乗り出して俺の顔を覗き込んだ。ずいぶん、底意地の悪い表情をしている。とは言え、さっきのあの笑い方よりはいやな感じはしない。
「さて、あたしがこれから言うのは、彼女が消えていなければ……という前提に立っての話。だから、少し都合がよすぎる仮定の話なのだけれど」
「それでもいい。頼む」
俺の言葉に、エイビィは軽く肩を竦めた。笑みを消し、背もたれに身体を軽く預けて、
「あなたたちの境界線を探しなさい」
「境界線?」
「そう、見つけて、それを取り払えばいい。そうすれば、〈あなた〉はグロリアを取り戻せるはずよ。
もっとも、あたしはそんなことをやろうと思ったことはないし……それであなたたちがどうなるかは分からないけれどね」
その言葉の意味を――それ以上問いかけられず、俺は唇を引き結び、エイビィの青ざめた顔を見上げる。
そこに、どうにかして『ライズラック』のあの姿を――その操縦棺に乗っていたかれの姿を重ね、思い描こうとしたが、どうしてもうまくはいかなかった。
◇ ◆ ◇
雨は依然、窓を叩き続けている。
テーブルの対面には、ダリルが神妙な顔をして腰かけていた。
仕事に戻る、と言ってエイビィはこの席を早々に立ったが、結局は俺たちが来る前と同じ位置、店の奥にぽつんとひとつ置かれた椅子に腰かけて、文庫本をめくっている。真面目に店員の仕事をしているようには見えないのだが、俺の話を聞くつもりもないらしい。
「その……悪い、あんまり助けになれなくて……」
「いや、あの男の言っていることはなんとなく分かる」
俺は自分のぶんのカップを持ち上げて、残った紅茶に自分の――グロリアの顔を映した。俺〈らしい〉陰鬱な表情は、グロリアの顔立ちにはどうもそぐわず、違和感がある。
けれども、いくら違和感があろうとこれは今は〈俺〉だ。彼女が手を差し伸べたあの時から、俺は彼女の頭の中にいた。こんな状態になるまで俺は彼女を外から眺めているような感覚でいたけれども、それは変わらない。俺はグロリアと同じように、グロリアの脳の中の住人だった。
残像が人間の脳の中に入り込み、焼き付くということは、それ以上変化のない存在であったはずの死者が、再び思考し、学び始めるということだ――しかしそうなった時、元の人格と残像の区別は、その境界線は、いったい誰がどこに引くのか。
俺たちの場合、それはグロリアが引いた線だったのだろう。エイビィは彼女がそれを引けた理由を、霊障への適性の高さに求めたようだ。霊障は、人間の精神に深く影響を及ぼすからだ。それが残像相手だとしても。
その境界線がどこにあるのか、俺には分からないが――研究チームはどうだったのだろう。
特定の記憶を狙って消したわけではないのは明らかだ。だが、〈違う〉という区別自体は付けていたはずだ。そうでなくては、グロリアが消えて俺がいる理由が説明できない。
「俺とグロリア、〈デコレート〉を分ける境界線は、確かにあるはずなんだ。
でも、その境界線がもしなければ――その区別がなければ、俺はグロリアの記憶を〈思い出せる〉かも知れない。たぶん、エイビィが言ってたのはそういうことだ」
「……『人間の脳は機械じゃない。容易に書き換えや上書きができるようなものじゃない』」
ダリルは唸るように言って、エイビィの方をちらりと見た。
「知り合いが言ってたんだ。実際そうだった。彼女は本当は、その逆の方がよかったんだろうけど……
でも、他人と自分との境目を消すことだって、容易にできる話とは思えないぜ。いや、できたとして、それは全然、まともな方法じゃないだろう」
「まともじゃないのはもとからだ……」
俺は言って、カップに残った紅茶を呷った。
グロリアは俺の残像を受け容れ、自分の頭の中にフィリップ=ファイヤーストーンの居場所を作ってくれた。そのことを感謝する気持ちに変わりはない。俺は俺として、グロリアとは別の人格として存在しているつもりだし、それは間違いのないことだ。
けれど、そのありようはいびつだったし、その歪みは今こうしてここに表出してしまった。少なくとも彼女は、自分の頭の中の死者のために身を投げ出すべきではなかった。
「……そんなことはない、と彼女は言うだろうな」
俺のつぶやきに、ダリルが訝しげな顔になる。グロリアは俺の頭の中を読み解き、口に出さなくてもその考えを先回りすることがあったが、ダリルには俺の考えが伝わるはずもない。俺は顔を上げて、ダリルを見上げた。
「グロリアは『迎えに来て』と言った。彼女が想定していたのも、もしかしたらこの方法だったのかも知れない。
でも、確かにまともな手段じゃない。境界線を取り払った時、俺たちは今度こそグロリアを破壊してしまうかも知れない」
「なら、」
「方法はまだある。あんたにもう一カ所だけ、付き合って欲しいところがあるんだ」
「そいつは構わないけど――どこだ?」
恐れが、滲みだすように全身を浸す。
〈デコレート〉に対する嫌悪感は、『ライズラック』に対する死のイメージは、幾分か和らいでいる。エイビィを見ることで、あれが俺の命を奪う死そのものではなくて、操縦棺に人間を載せていただけのウォーハイドラであったことが、頭ではなく感情で納得がいったのだろう。
けれど、俺が恐れて避けていたものは、まだひとつこの世に残っている。
「ディオニウス社だ。ここが俺の居場所ではないことを、グロリアに分かってもらいに行く」
……それが、一番良い選択のはずだ。
NEWS
ザザーッ……日の…ザザッ…です……ザザーッザザーッ……イワシヤマ動物園の……ザザーッ
ご覧ください!……ザザーッ……ペンギンの赤ちゃんです!……ザザッ
ザザーッ……デートスポットとして……ザザーッ
恋人の聖地、イワシヤマ……ザザーッ
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……師は言っていた。『ネコ』の名の力が、私を護っていると」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それはどういう意味なのか、ずっと考えていた。名前というものの力について」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「名付けられた時から、私の運命が決まっている……そんなものは馬鹿らしいと思っていた」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「……北の遺跡に挑んだものは、みな死ぬという話だったな」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「『時世神』、出撃する。後悔はない、私の選んだ道だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「蒸気アイマスク……か。塩は湿気で固まるというな。塩の身体にちょうどいい。気持ちを固めるには」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「破壊もいい。すなわち、凝固もいい。世界の始まりは、そういうものであった」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「ふふ……伯父さんには、教えてもらってばかりだ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「さぁ、破壊しに行こう。すべてをな……遠慮はいらない、存分に、破壊しよう!」 |
????? 「もしもし。蒸気アイマスクは届いたかな? ハイドラ大隊の皆、よく戦ってくれた」 |
????? 「私はとある、勇者の血を引くものだ。勇者とは、かつて存在した……伝説的一族だ」 |
????? 「かつて私の祖先、最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫は、この世界の神々と戦い、一つの……使命を任された」 |
????? 「それは、世界を救うということ。そのために、我々勇者の一族は、レガリアという偉大なる力の封印と開封の力を任された」 |
????? 「それはただのお伽噺かもしれないが……我々には、力がある。戦おう! そして、破壊してしまおう!」 |
????? 「フーーーーーッ、破ッ!! これが、禁忌……幻影跳梁の力!! 手に入れる……平穏の、世界を!!」 |
????? 「(HCSのコンソールから影が噴出し、装甲を通り抜け、機体の背後に追従する)」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「どうすればいいの……たすけて、おねえちゃん……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「……おねえちゃん? 来てくれたの……? おねえちゃん……!!」 |
◆訓練
適性の訓練をしました適性が96上昇した
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はFCS「ロゴス」を1129cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は鶚のくだりを1129cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はlkkkeqqhbcxn【無繋呪肢体】を1129cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はヒマラヤンを509cで購入した!!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』はヒマラヤンを509cで購入した!!
◆作製
作製しようとしたが必要資金が不足したため、無料で頑張って作製しました
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 68 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 68 増加!!
呪いの人形34と呪いの人形34を素材にして戦術用パイル『カース』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に超過駆動操縦棺「豆苗」を装備した
脚部2に重逆関節『ハルモニア』を装備した
スロット3に砲塔B『ブラ―ドトゥレット』を装備した
スロット4にlkkkeqqhbcxn【無繋呪肢体】を装備した
スロット5にヒマラヤンを装備した
スロット6に霊的外骨格『ディープスペクター』を装備した
スロット7にFCS「ロゴス」を装備した
スロット9にヒマラヤンを装備した
スロット10に戦術用パイル『カース』を装備した
スロット11にクゥル・ツテクの『エス』を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
MP関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.5からのメッセージ>>
ENo.7からのメッセージ>>
ENo.11からのメッセージ>>
―――ザザザ
呻くような声は少女のものだが、酷くノイズがかっている。
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.72からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(随分と。
すっきりとまとめられてしまった上に、
容易く受け入れられたので、些かの挙動不審。)
(認められているはずなのに。
何かを抗弁するように言い募る。)
ENo.92からのメッセージ>>
口を開きかけたところで通話者がグロリアではないことに気付く。ノイズが多く今までのグロリアの通信とは異なった不安定なもの。
警戒と疑いのこもった声が返ってきた。
ENo.193からのメッセージ>>
ENo.258からのメッセージ>>
≪いえいえ、滅相も無い。我々は本当に戦闘を苦手としておりままよ。
『ムーンダスト』にしたって……ええ、"遺跡探査機"ですから。
なるべく目立たぬよう、"ステルス"で索敵に専念することが多いんですよ≫
≪お気をつけて、ミス・グラスロード。健勝を祈っております≫
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.37 >>Eno.42 >>Eno.11
パアム・ライザ 「――最早、歌わない?それは一体、どういう」 |
パアム・ライザ 「……駄目ですか。これは……二重人格とか、そんな、生易しい物ではなかったのでしょうか。 ……楽しかったですよ。」 |
ニシュカ 「ああそうだ。そして勘違いするな、あれは“外側”だ。脳など――介していない。ただの被り物さ。その言い方だとキミは二人か?」 |
ニシュカ 「『ゼノハイラプテラ』の“外側”を〈デコレート〉する。それがこいつの仕事だ。」 |
ニシュカ 「……まあ、そうなる。何人も取っておいて使えるほど、おれは器用じゃない。……おれが常に使えるのは、こいつ一人だけだ。あとは使い捨てだ。おれの中には、おれ一人しかいない」 |
ニシュカ 「はは。限りなくラッキーだった、というだけさ!もう死んでしまったというのに、誰かと話をできることの幸いさについては、さすがに思い至らないか?」 |
グロリア 「おとうさん?」 |
グロリア 「そうね、あたしは自分の父親には会ったことがないけれど、フィリップは父親とは違うと思う」 |
グロリア 「ノイズ?――ああ、そうね、『ドゥルガー』が……」 |
*** 「……相棒、相棒であれば……」 |
ENo.11からのメッセージ>>
*** 「――――――グロリア」 |
テオ 「興味持ってもロクなことにならないと思うけどな……。仲良くなれそうにもないし」 |
テオ 「オレが知ってるのは残像を『着てる』こと、4期大隊のニシュカとは別人ってことくらいかな。 アイツ自身の名前は知らないし、ニシュカって奴との関係も分からない」 |
テオ 「わざわざなりすますなら関係者なんじゃねーかと思ったけど……それはどうも違うらしい」 |
タッド 「―――」 |
タッド 「……、あ、ああ。 ……そう、だな」 |
(随分と。
すっきりとまとめられてしまった上に、
容易く受け入れられたので、些かの挙動不審。)
タッド 「……そうだな。ああ。 俺も――そう思う」 |
タッド 「残っている、はずなんだ。 そうでなければ、動くはずがない」 |
タッド 「『彼女』がいなければ、俺の代わりに、俺の知らない動きを、 『リヴァイアサン』が見せるはずがない――」 |
(認められているはずなのに。
何かを抗弁するように言い募る。)
ENo.92からのメッセージ>>
ジュネリア 「ええ、こちらは……」 |
口を開きかけたところで通話者がグロリアではないことに気付く。ノイズが多く今までのグロリアの通信とは異なった不安定なもの。
ジュネリア 「私はむしろ、グロリアさん本人が歌っているものを拡声しているのだと思っていましたが……貴方はどなたでしょう?ハイドラ御自身ですか?」 |
警戒と疑いのこもった声が返ってきた。
ENo.193からのメッセージ>>
インシオン 「グロリア……?」 |
インシオン 「じゃねえな、誰だ、お前」 |
インシオン 「……グロリアが言ってた『相棒』か? の割には、同じ声だな」 |
インシオン 「双子……って訳でもなさそうだな。まあ、双子でも全然性格が違うのは、俺自身が立証済みだが」 |
インシオン 「激励はありがたくもらっておく。だが、お前も無事でいろよ」 |
インシオン 「でもって、次は『グロリア』と一緒に挨拶に来い。必ずだ」 |
≪いえいえ、滅相も無い。我々は本当に戦闘を苦手としておりままよ。
『ムーンダスト』にしたって……ええ、"遺跡探査機"ですから。
なるべく目立たぬよう、"ステルス"で索敵に専念することが多いんですよ≫
『ムーンダスト』 「ほんと? ……ふふ、うれしい……。 またね、グロリアさん。またおはなししてね」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.11 >>Eno.30 >>Eno.37 >>Eno.42 >>Eno.11
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1800
追加収入 50
攻撃戦果補正1.53%
支援戦果補正3.02%
防衛戦果補正9.2%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2281
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額530
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 50
攻撃戦果補正1.53%
支援戦果補正3.02%
防衛戦果補正9.2%
撃墜数補正 0.1%
未確認機補正4%
敵警戒値補正0.593%
追い上げ補正3.1%
合計現金収入2281
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額530
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は軽量化プラン35を入手した!
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は呪いの人形35を入手した!
◆素材が謎のおじさんから支給されました……
霊障偏重型WH『ゲフィオン』は蒸気アイマスクを入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第8ブロック
霧に消えた部隊[フラッグ]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。ノイズと点滅を繰り返す機体がある。あれが核のようだ
来週の霧濃度:100%
来週の電磁波:108%
来週の警戒値:613%
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
グリストリム・ギルドホルン |
棺桶は歌う |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
霊障偏重型WH『ゲフィオン』 |
ノルカとソルカ |
シロー |
フィフェリさん |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
叢雲 |
シズカ・ビハインド・ブラスト・ベットトゥステーク |
ジョン・F・B |
NOWHERE. |
オペレーター&シルバー |
Byakhee |
『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
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『バイオコクーン』[アンセトルド] |
キャラデータ
名前
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
愛称
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
機体名
霊障偏重型WH『ゲフィオン』
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プロフィール
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グロリア=グラスロード 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。 15歳の少女。どこか戦闘を楽しんでいる節がある。 『ゲフィオン』 グロリアの乗機。真紅のウォーハイドラ。 霊障偏重型。重い脚はグロリアの趣味。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | クゥル・ツテクの『エス』 [31/重霊障/重霊障]《装備:11》 | ▼詳細 |
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2 | 軽ブースターA | CRUELCIRCUMSTANCE [31/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
3 | FCSA | FCS「ロゴス」 [33/重変形/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 鶚のくだり [33/重変形/重変形] | ▼詳細 |
5 | 術導肢A | lkkkeqqhbcxn【無繋呪肢体】 [33/重霊障/重霊障]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | ヒマラヤン [33/高噴霧/高噴霧]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | ヒマラヤン [33/高噴霧/高噴霧]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | パイルA | 戦術用パイル『カース』 [34/重霊障/重霊障]《装備:10》 火力[5882] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[954] 貯水量[325] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[111] 金額[444] 弾薬費[140] 重量[236] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 素材 | 軽量化プラン35 [35/重量軽減/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
10 | 重逆関節A | 重逆関節A設計書 [20/旋回/---] 特殊B[80] 旋回速度[20] [設計書] |
▼詳細 |
11 | 重逆関節A | 重逆関節『ハルモニア』 [33/重霊障/重霊障]《装備:2》 機動[234] 跳躍[117] AP[2992] 旋回速度[587] 防御属性[粒子] 防御値[876] 貯水量[427] 弾数[2] 積載量[4600] 消費EN[153] 金額[438] 重量[1532] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | 呪いの人形35 [35/重霊障/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
13 | 蒸気アイマスク | 蒸気アイマスク [35/耐霊/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
14 | 術導肢A | 霊的外骨格『ノイジィゴースト』 [30/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
15 | 軽ブースターA | 馬歩 [29/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | 操縦棺A | 超過駆動操縦棺「豆苗」 [32/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 狙撃砲A | パチョウリ [32/重変形/重変形] 火力[3455] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[481] 精度[789] 貯水量[89] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[229] 金額[1114] 弾薬費[160] 重量[1228] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
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22 | 軽ブースターA | 軽ブースターA設計書 [28/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
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26 | 軽ブースターA | UNLEASHEDFIRE-Ⅱ [30/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
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28 | 砲塔B | 砲塔B『ブラ―ドトゥレット』 [30/重霊障/重霊障]《装備:3》 | ▼詳細 |
29 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [32/重卵/重卵] 培養[10] 特殊B[524] 旋回速度[503] 防御属性[物理] 防御値[1032] 貯水量[673] 噴霧量[167] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[918] 金額[1114] 重量[828] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
30 | 術導肢A | 霊的外骨格『ディープスペクター』 [32/重霊障/重霊障]《装備:6》 | ▼詳細 |