第18週目 ピクセラの一週間
◆日記
気がつけば、ここに足を運んでしまっていた。
ここ――ブリキ屋。
タッドくんが機体を任せていた整備屋。彼に連れてこられて、ハイドラライダーとしての基本を教わった場所。ボクもたまにパーツの手配を頼んだ店。必要があれば、次の戦場に向けての打ち合わせをした場所。
ボクはもう、来る必要のない場所。
「……ばかばかし。帰ろ」
整備屋なんていくらでもあるんだから、わざわざここに来る必要なんかないんだ。
そう思い、足を動かしかけたその瞬間、タイミング悪く扉を開けて出てきたレオくんと目が合ってしまう。それはもうばっちりと。
こうなると無視して帰るのもなんだか違う気がして、用事もないのにボクはブリキ屋の方に近づいていく。
「ピクセラさん……」
レオくんが遠慮がちにボクに声をかける。
気を、遣われているんだろう。
今日の出撃でタッドくんがどうなったのか、ブリキ屋の二人にも連絡が行っている――のかどうかはわからないけど。まぁどっちにしろ、機体も本人も帰ってこなければ察しもするか。
「あー、いいよ。普通にしてくれれば。
いつかこうなるだろうってみんな思ってたし、実際そうなった。それだけでしょ?」
そう、こうなるのは分かっていた。ボクも、あいつも。
……う。黙られてしまった。沈黙が痛い。
気にかけてくれているのはわかるし、嬉しくないわけでもないんだけど……こういう時にどう対応したらいいかなんて知らない。
やっぱり来るんじゃなかった。そもそも来ようと思って来たわけでもないけど。
「……ごめん、帰るよ。
ていうか、もう来ない。邪魔したね」
「あ、待ってください!」
なんだってんだ、そっちだって用事なんかないだろ。早く帰らせてくれ……。
「アニキが、ピクセラさんに……」
×××
「……何これ」
「見りゃわかんだろ、アイツのタブレットだよ」
二度と入るつもりのなかったブリキ屋の店内。
眼の前には不機嫌そうな――機嫌良さそうな顔なんて見たことないけど、今日は特にだ――表情で『それ』を差し出すブリキ屋さん。
なんでも、タッドくんが『もし自分が先に死んだら渡してくれ』とブリキ屋さんに預けていたものらしい。
あのタッドくんから。……ボクに?
「預かり物ってこれ? いらないんだけど……」
「画面よく見ろ。預かってんのは中身の方だ」
中身。なんだろう。
遺書とか……なわけないか、あいつに限って。
となると、本当に心当たりがない。何か貸した覚えもないし。
むしろ金を借りたまま返してないのはこっちの方だったりする。結局一度も催促されなかった。
受け取りを急かすように再び差し出されたタブレットを受け取り、ぼんやりと画面を覗く。
そこには、この端末のかつての持ち主の所持金額――ざっと10000cくらい――が書かれていた。
「それをお前に、だとよ」
「…………は」
僕に? 何を?
この、金を、だって?
やけに耳障りに響いた音が、僕が取り落とした端末が床にぶつかった音なのだと気がつくのに、やたらと時間がかかった。
なんで、どうして、こんな。
あの死にたがりの大馬鹿のために、一滴だって流してやるもんかと思っていたものが次々と溢れ出す。
悲しい? 悔しい? 寂しい? 虚しい? 腹立たしい?
理由なんかわからなくても涙は出てくるし、こうなったらもう自分では止めることもできない。
ねぇ、なんでこんな物残したりするんだよ。
近付こうとしたら離れて。
かと思えば、気紛れに金だの菓子だのをよこしてくる。まるで、野良猫に餌をやるみたいに。
タッドくん。
あんたのこと、やっぱり全然わかんないよ。
理解する機会すら、もうない。
ここ――ブリキ屋。
タッドくんが機体を任せていた整備屋。彼に連れてこられて、ハイドラライダーとしての基本を教わった場所。ボクもたまにパーツの手配を頼んだ店。必要があれば、次の戦場に向けての打ち合わせをした場所。
ボクはもう、来る必要のない場所。
「……ばかばかし。帰ろ」
整備屋なんていくらでもあるんだから、わざわざここに来る必要なんかないんだ。
そう思い、足を動かしかけたその瞬間、タイミング悪く扉を開けて出てきたレオくんと目が合ってしまう。それはもうばっちりと。
こうなると無視して帰るのもなんだか違う気がして、用事もないのにボクはブリキ屋の方に近づいていく。
「ピクセラさん……」
レオくんが遠慮がちにボクに声をかける。
気を、遣われているんだろう。
今日の出撃でタッドくんがどうなったのか、ブリキ屋の二人にも連絡が行っている――のかどうかはわからないけど。まぁどっちにしろ、機体も本人も帰ってこなければ察しもするか。
「あー、いいよ。普通にしてくれれば。
いつかこうなるだろうってみんな思ってたし、実際そうなった。それだけでしょ?」
そう、こうなるのは分かっていた。ボクも、あいつも。
……う。黙られてしまった。沈黙が痛い。
気にかけてくれているのはわかるし、嬉しくないわけでもないんだけど……こういう時にどう対応したらいいかなんて知らない。
やっぱり来るんじゃなかった。そもそも来ようと思って来たわけでもないけど。
「……ごめん、帰るよ。
ていうか、もう来ない。邪魔したね」
「あ、待ってください!」
なんだってんだ、そっちだって用事なんかないだろ。早く帰らせてくれ……。
「アニキが、ピクセラさんに……」
×××
「……何これ」
「見りゃわかんだろ、アイツのタブレットだよ」
二度と入るつもりのなかったブリキ屋の店内。
眼の前には不機嫌そうな――機嫌良さそうな顔なんて見たことないけど、今日は特にだ――表情で『それ』を差し出すブリキ屋さん。
なんでも、タッドくんが『もし自分が先に死んだら渡してくれ』とブリキ屋さんに預けていたものらしい。
あのタッドくんから。……ボクに?
「預かり物ってこれ? いらないんだけど……」
「画面よく見ろ。預かってんのは中身の方だ」
中身。なんだろう。
遺書とか……なわけないか、あいつに限って。
となると、本当に心当たりがない。何か貸した覚えもないし。
むしろ金を借りたまま返してないのはこっちの方だったりする。結局一度も催促されなかった。
受け取りを急かすように再び差し出されたタブレットを受け取り、ぼんやりと画面を覗く。
そこには、この端末のかつての持ち主の所持金額――ざっと10000cくらい――が書かれていた。
「それをお前に、だとよ」
「…………は」
僕に? 何を?
この、金を、だって?
やけに耳障りに響いた音が、僕が取り落とした端末が床にぶつかった音なのだと気がつくのに、やたらと時間がかかった。
なんで、どうして、こんな。
あの死にたがりの大馬鹿のために、一滴だって流してやるもんかと思っていたものが次々と溢れ出す。
悲しい? 悔しい? 寂しい? 虚しい? 腹立たしい?
理由なんかわからなくても涙は出てくるし、こうなったらもう自分では止めることもできない。
ねぇ、なんでこんな物残したりするんだよ。
近付こうとしたら離れて。
かと思えば、気紛れに金だの菓子だのをよこしてくる。まるで、野良猫に餌をやるみたいに。
タッドくん。
あんたのこと、やっぱり全然わかんないよ。
理解する機会すら、もうない。
NEWS
ニュースを続けますどこからともなく現れ押し寄せる水に、我々は逃げることしかできません
しかし、暗いニュースだけではありません。我々には新しい新天地があります
タワーの制圧に成功し、人々が雪崩れ込むように避難していきます
巨大な船が進水したとの情報も――
![]() | 残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「……素晴らしき、科学の世界へようこそ。わたしは夢を叶えたんだ」 |
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![]() | 残像の白兎生体化学研究員『ブレア』 「遥かなるシルエット・レガリア。わたしはそれと一つになり、そして――」 |
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![]() | ヒルコ教団からのメッセージ 「我々は、大洪水を生き延びるための船を用意しています」 |
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![]() | ヒルコ教団からのメッセージ 「もしあなたが我々の力を借りるのならば、チケットを進呈します」 |
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![]() | ヒルコ教団からのメッセージ 「ヒルコ教団への貢献、感謝します」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……とうとう、全てが終結したな。これからどうする?エコー、フレミング」 |
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![]() | 『エコー』からの通信 「僕は、自由を手に」 |
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![]() | 『フレミング』からの通信 「ぼくは、代行……あなたの力になりたい」 |
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![]() | 『フレミング』からの通信 「ずっと昔から、予感はしていたんだ。あなたの用意している地下室の秘密も」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……時空渡航装置は、身体に悪影響を与える。寿命は1か月と持たないぞ」 |
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![]() | 『フレミング』からの通信 「構いません。僕には見つけたいものがあります」 |
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![]() | 『フレミング』からの通信 「ブラックボックスが示したシルウェストリスの約束の場所」 |
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![]() | 『フレミング』からの通信 「それは、ハイドラのコントロールシステムが開く扉の向こうにある」 |
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![]() | 『フレミング』からの通信 「失われたアンデライト魔王領域への空路です。違いますか?」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「君には参ったよ。どこまでも気づいているんだね」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そう、もしこの理論が成功するのなら」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空渡航を繰り返し、『フィネデルシエロ』の研究データを過去に送る」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「そして私は何度でも『フィネデルシエロ』の可能性に気付き、研究を継承し……」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「……研究を同じ時間帯で繰り返し、精度を上げ、完成させる」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「世界が破滅する前に、完成できないはずのシステムを、完成させるというわけだ」 |
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![]() | シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「新しい名前が必要だな。今から君はコードネームを『フィズ』と名乗れ」 |
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![]() | 『フィズ』からの通信 「過去の僕は全員同じ選択をしたはずです」 |
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![]() | 『フィズ』からの通信 「行ってまいります。そして死ぬ前に、『フィネデルシエロ』が完成していたら――」 |
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![]() | 『フィズ』からの通信 「最後の僕は、『猫の国』を見てから死ねるでしょう」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「終わったな……いや、まだだ」 |
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![]() | マテリアルベルト発動機担当『レオ』からの通信 「センチネルはまだ稼働している。破壊するのだ。それが、最後の私の願いだ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「最後の時が近づいていますわね」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「コロッセオのチャンピオンになりましたら、手始めに」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「タワーの名前をチャンピオンの名前タワーにしますわ」 |
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◆訓練
反応の訓練をしました反応が113上昇した
ピクセラは試製重保証エンジンB-0を456cで購入した!!
ピクセラは棺綿毛Pを1173cで購入した!!
ピクセラは大霧清浄機「深海」を530cで購入した!!
ピクセラは試製重保証エンジンB-0を456cで購入した!!
ピクセラは水粒爆縮投射装置A設計書を600cで購入した!!
ピクセラはゼノハイラ■■■■を530cで購入した!!
ピクセラはゼノハイラ■■■■を530cで購入した!!
ピクセラはゼノハイラ■■■■を530cで購入した!!
ピクセラはレギュレーターを456cで購入した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
金塊を398cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 74 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 74 増加!!
試製重保証エンジンB-0と試製重保証エンジンB-0を素材にしてピクセラ水粒なんとか装置Aを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に棺綿毛Pを装備した
脚部2にピクセラ軽逆関節Aを装備した
スロット3にWA2000『ワニセン・ライトラピッド』を装備した
スロット4にレギュレーターを装備した
スロット5にゼノハイラ■■■■を装備した
スロット6にゼノハイラ■■■■を装備した
スロット7にゼノハイラ■■■■を装備した
スロット8にピクセラ水粒なんとか装置Aを装備した
スロット9に大霧清浄機「深海」を装備した
スロット10にレーダーver3.5を装備した
スロット11にレーダーver3.5を装備した
◆僚機設定
サディアス・ベッドフォードとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
残像領域人民革命解放戦線"Red Lethality"の活動記録
禁忌戦争から五年。
世界は霧の呪縛から解放され、新たに黄金の楔を撃たれていた。
持つ者は持たざる者を貪り食い、世界は荒廃していた。
だがーー人々の愛する""正義""は、失われていなかった!!
世界は霧の呪縛から解放され、新たに黄金の楔を撃たれていた。
持つ者は持たざる者を貪り食い、世界は荒廃していた。
だがーー人々の愛する""正義""は、失われていなかった!!
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……12190c
利子配当…………1219c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
![]() | シズカ・バンクラプト 「では、作戦に移ります。もしかするとこれが最後の発言になるかもしれませんが、それはそれで。」 |
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![]() | シズカ・バンクラプト 「聖ヨケルギウスと彼に委託された全ての回避壁に無限の最大回避とクイックドライブがあらんことを」 |
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![]() | スタニスワフ・クビツァ 「はっ!いいぞ!心得た!」 |
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![]() | スタニスワフ・クビツァ 「わかったよ! 敵も!仲間も! 全員動けなくなりゃあ、それでいい!」 |
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![]() | スタニスワフ・クビツァ 「最後に立っているのは……俺だ!間違いねえ!」 |
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![]() | リー・イン 「」 |
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メッセージ
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1950
追加収入 160
攻撃戦果補正8%
支援戦果補正9.79%
防衛戦果補正4.59%
販売数補正 0.1%
設備営業補正0.2%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正1.7%
合計現金収入2686
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額630
整備請求額 0
ユニオン費 -84
手当金 100
ユニオン利子11671
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>11
◆反応値が3成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 160
攻撃戦果補正8%
支援戦果補正9.79%
防衛戦果補正4.59%
販売数補正 0.1%
設備営業補正0.2%
敵警戒値補正0.639%
追い上げ補正1.7%
合計現金収入2686
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額630
整備請求額 0
ユニオン費 -84
手当金 100
ユニオン利子11671
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>11
◆反応値が3成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が100増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ピクセラはブラックボックス38を入手した!
ピクセラはパルスジェット38を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第7ブロック
セクション・7[ハッキング]
あなたは、何とともに戦うつもり? 私は――
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:95%
来週の警戒値:674%
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キャラデータ
名前
ピクセラ
愛称
ピクセラ
機体名
ピクセラ・パーフェクト
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プロフィール
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到底返しようがない多額の借金を抱え、全身が借金の抵当に入っている少年。 借金を軽くして貰う代わりに日常的にメイド服を着ている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
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18 | エンジンB | カワイイエンジンⅩ [33/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
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19 | 操縦棺B | Birdcage [33/AP回復/AP回復] | ▼詳細 |
1 | 軽逆関節A | ピクセラ軽逆関節A [36/重旋回/高機動]《装備:2》 機動[748] 跳躍[364] AP[472] 旋回速度[1599] 防御属性[粒子] 防御値[241] 貯水量[117] 積載量[2100] 消費EN[216] 金額[1173] 重量[944] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
2 | 素材 | ブラックボックス38 [38/誘発/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | パルスジェット38 [38/重跳躍/---] 特殊B[440] [素材] |
▼詳細 |
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6 | --- | --- | --- |
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8 | レーダーC | レーダーver3.5 [35/薄装甲/耐霊]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | WA2000『ワニセン・ライトラピッド』 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 水粒爆縮投射装置A | ピクセラ水粒なんとか装置A [37/重保証/重保証]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺D | 棺綿毛P [36/耐粒/重卵]《装備:1》 | ▼詳細 |
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14 | レーダーC | レーダーver3.5 [35/薄装甲/耐霊]《装備:11》 | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 大霧清浄機「深海」 [36/高噴霧/高噴霧]《装備:9》 | ▼詳細 |
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20 | 水粒爆縮投射装置A | 水粒爆縮投射装置A設計書 [36/---/---] 金額[600] [設計書] |
▼詳細 |
21 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | レーダーC | ゼノハイラ■■■■ [36/高噴霧/耐粒]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | レーダーC | レーダーver3.5 [35/薄装甲/耐霊] | ▼詳細 |
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29 | 領域殲滅兵器A | レギュレーター [36/重減圧/重減圧]《装備:4》 | ▼詳細 |
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