第13週目 オペレーター&シルバーの一週間
◆日記
セクション・4の戦闘は苛烈を極めた。吐き気を抑え込みながら、撤退を強いられる軍勢への増援要請に従い、急遽発生した残業にそろそろと吐息を零す。
戦地では砲撃音が鳴り響いている。本来後衛でハッキングに徹する筈だった《ガンブラー・ハザード》さえも前線へと駆り出されており、オペレーターは珍しく悪態を付いていた。
攻性武装は今回は積んでいないと何度も念押ししたにも関わらず、ウィルスを所有しているからと他部隊が安全圏に達するまでの攪乱・陽動――要するに当たり屋《デコイ》として身軽な機体を利用するように上からの指示が発令されたことに起因する。
それでもめげず、オペレーターは的確にマッピングを行い、シルバーへと指示を出す。ハイドラに積んでいるドローンを媒介とした地形把握と敵部隊の行動行い、シルバーの乗る機体に直撃しないよう対処する。
結果的に機体と車輪に大きな損害は負ったものの、整備控除修正額は大したものにならず、それどころか率先してデコイ役とレーダー支援を行ったことが功を奏して大量の報奨金を貰う結果となった。
『深部に進むにつれて戦闘が激しくなってくるの、RPGめいてるわよね』
「現にこうして人類の技術の叡智が押し負けてかけてるさね」
『洗練された技術が勝る……って思ってても、扱う人間によっては腐るって話もあるわよね、アカデミーの時に言い聞かされたわ』
どれほど技術や叡智を蓄えたとて、それを行使する人間がどうしようもない知能の持ち主なら駄馬にも劣る。猿に技術を託したところで十全に力を発揮してくれるとは思うまい。
セクション・4を超えた先の通路でキャンプを張るべく、めいめいが拠点を探していた。シルバーはハイドラを転がしながらひと時の静寂に身をやつして通信機の向こう側にいるオペレーターと対話する。
本作戦では徒党を組んでいるものの、味方を装った所で背後を狙われ、手柄を横取りされる危険性もある。敵対反応があればオペレーター側から指示があるだろうと楽観視しつつも、自身の眼で周囲を見渡すことは止めない。
しかしオペレーター側には特に敵対情報がないのか、『ねぇ』とどこか空虚な呼びかけが耳に入る。
『自分よりも下の地位の人間を喪失することを怖いと思うことは異質かしら』
「世間話にしては重い内容だな」
『私は真面目に聞いてるの』
普段の軽快な対応とは異なる――時折通信機越しに聞こえる神妙な音。怒気を含んだ声色は目の動きまで手に取るように分かるものだから、シルバーは素っ気なく、笑いながら答える。
「無問題だ。《外》じゃそういう感覚は当たり前だし自由に考えを振りかざしてもイイ。頭がイキ過ぎたヤツは浮くし粛清されたりもするが」
外、シェルターの外。震える声色と吐息からして、頬杖を突きながら物思いにふける。コーディング作業で詰まり始めたプログラマーのように考えあぐね、コーヒーを啜る音が伝わってくる。
耳障り、と一言一括すれば彼女は正してくれるだろう。それでもシルバーは指摘せず、次に出て来るであろう言葉が落ちて来るのを待ちながらアクセルを調整する。
粛清、浮く。爪弾きものにされるのを恐れる程度に臆病であれば、同調圧力の強いシェルターの民族意識が正常に機能するなら次にくる言葉は予測できる。
『私は、私の考えはシェルターの中では浮いてるし、粛清されるものではないかしら』
「数年前のテロを経て閉鎖していた環境は一変したんだろう。外と交流、物資が流れている。あとは俺みたいな出戻りや、よそから来た移民が混ざれば思想の違いも反映される」
予定した回答を提示すると、彼女は押し黙る。シルバーに政治的なあれそれを理解するだけの学は無いが、経験則からものを言うことは容易い。
「お前のような考えのやつも遅かれ早かれ声を上げ出す。声のデカイ馬鹿は同調なんてクソくらえって輩も多いしな」
テロとまでは行かなくても、デモ活動を蜂起するタイプは何れ現れる。英雄的愚行はある程度正当性のあるものであれば、テロ組織同様に処理することは難しくなる。
やりすぎない範囲であれば使えるものは何だって使って良い。頭のキレる者がいずれその役割を全うする。
『設立時からシェルターの市場を制圧して、天下布武を為したOSAは……』
「時代に迎合出来なきゃ大企業だろうと淘汰される。『またやらかしやがった。やっぱあの企業はクソだ』って掌返して指さしてな。幸いOSAの代わりが出来る企業も腐る程ある」
『代替えが無かったら?』
「死ぬだけだ。移民こぞって仲良く引っ越しでもするか? 戦争の人材登用なら腐る程いる。俺らみたいなハグレモノがよ。女なら花売りにモツ売ったりやりたい放題さね」
「ちょっと想像したじゃない。やめてよそういうの」
むっとしながらも本気で嫌がる口振りではない。どこか疲労感が見え透いているのは、単純に先の戦闘行動の余波だろうとシルバーは憶測を重ねる。
『……死ぬの、怖いと思ったことはある?』
「想像したら怖くなったか?」
『死を見るのが辛いと思ったことはある?』
とつとつとカウンセリングのように無機質に問われる。命の命題について語れば論議は尽きないが、個人の主観に寄る倫理観が必ずしも最適とは限らない。
戦場では死が日常茶飯事である。自軍を映すレーダーの光がひとつ、またひとつと消えたり、あるいは直接その眼で残像に消える光景をシルバーは見ている。
「生憎と慣れちまった。断末魔の悲鳴も、俺に手を差し伸べながら助けを請う連中も。ハイドラに搭乗する前後もそうだ。直接の死も機体を介した死も」
嘲りを含んだ声色は快楽や恐怖から発せられたものではなかった。ガスマスク越しのくぐもった声には僅かな怒り、無力感を噛み締める、昏い音色。
今は互いの顔も見れないが、諦観の域に達したような響きに対しては、概ね予想していたのか『そっかぁ』という呼応が一つ。
『爆発したり搭乗者に直撃して死ぬならまだしも、掠って腕が千切れたり、腹部に風穴を開けて苦しんだ末に死ぬ人も多いんだって。怖いわよね、そういうの』
ハイドラのオペレーター業務とて、戦死者が出ることは概ね想定している筈だった。もとよりシェルター内部ですら強大な科学力を得た代わりに人的資源を大量消費してきた歴史がある。
中流階級以上は『尊い命が犠牲になった末に栄えあるシェルターが完成したのです』と義務教育で習う上辺だけなぞった平和的教育に染まっている。それはオペレーターも例外ではない。
積み重ねてきた発想を逆転させ、現在暗中模索しているオペレーターは迷いあぐねる。混乱の渦中の中で、無線機の向こう側から眠そうな声と共に、囁き声が発せられた。
『私がもうすぐ死ぬって言ったら?』
こういう時、人は二種類のパターンに分かれる。
本当に何気なく問いかけた詮無いシミュレーションか、自分に置かれた境遇を理解した上で仮定の話題として切り出すか。
特に『死』というテーマはひどく繊細なナマモノだ。おいそれと口にするものでも無く、ましてや機械技術の発達によって大きな発展を遂げたシェルターの樹立する年齢層でも、年代の若い女が発するものでもない。
死が近くにある仕事をするなど例外はあろう。それでも画面越し、マイク越しの情報から自分に置かれた境遇を重ねてシミュレートするのはあまりに不毛で、獣が可哀そうだから肉を食えないとほざくイカれた菜食主義者と吐き捨てたくなる。
彼女の声色は怖い程にまっすぐで、自然に零れ落ちた水のように流れ出ていた。
「見知った顔が死んだら悲しくはなるだろうさ。いつ頃死ぬ予定だ?」
『9か月先かしら』
息が詰まりそうになるのは、自分が今受けている風圧の所為だろうと考えてシルバーはハイドラの速度を落とした。
「同棲している彼氏は随分と急なんだな。慣れ染めを訊いても良いか?」
『アカデミー時代からの仲なのよ』
悪戯っ子のように「にひひ」とオペレーターは笑う。椅子の軋む音とゴリゴリと擦れる音が続けて響いてくるが、机に頭を突っ伏しているのだろう。
『シェルターの外の汚染された空気を取り込んだハイドラがあってね、持ち帰った機体が生成した霧を浴びたせいで心臓病に罹ってるのよ』
「……随分と運がないな」
『細胞が徐々に死んでいるんですって。最後は眠るように死ねるのが救いだって言われた。文字通り運命よね』
「違いない」
ハンドルを握る力が自然と強くなる。先ほど受けていた風圧をものともしない速度で全身を続ける。
『そのハイドラは私の夢なの。霧をものともしない安全で、シェルター外部のセンチネルとして投入しても良い位コスパの良い小型機体を作ろうって、思って』
「夢想するのは構わねェが寝言は寝てから言え」
『いやほら、言いたいことは言っておかないと後悔してからじゃあ遅いでしょう?』
「遺言にでもする心算か」
『いつ今生の別れが来るかも分からないし。それにあれよ、見知った人が急に消えたら悲しむ人がいるかもしれないじゃない』
その言葉に、達観した声にどう答えようか迷った。唇を湿らせて噤んだままの音は、暫し呼吸のみが続いた。
暫しして、ヘッドセットの向こう側から寝息が聞こえ始める。相手が先に寝落ちしたらしい。普段は気丈に振る舞う女に反して、その吐息は随分と幼く聞こえる。
「いつ別れるか分からねェか……まァ違いねェわ」
今際で夢現で分かたれた意識の解離に、シルバーは苦笑いを零しつつ通路の奥地へと進んでいった。
戦地では砲撃音が鳴り響いている。本来後衛でハッキングに徹する筈だった《ガンブラー・ハザード》さえも前線へと駆り出されており、オペレーターは珍しく悪態を付いていた。
攻性武装は今回は積んでいないと何度も念押ししたにも関わらず、ウィルスを所有しているからと他部隊が安全圏に達するまでの攪乱・陽動――要するに当たり屋《デコイ》として身軽な機体を利用するように上からの指示が発令されたことに起因する。
それでもめげず、オペレーターは的確にマッピングを行い、シルバーへと指示を出す。ハイドラに積んでいるドローンを媒介とした地形把握と敵部隊の行動行い、シルバーの乗る機体に直撃しないよう対処する。
結果的に機体と車輪に大きな損害は負ったものの、整備控除修正額は大したものにならず、それどころか率先してデコイ役とレーダー支援を行ったことが功を奏して大量の報奨金を貰う結果となった。
『深部に進むにつれて戦闘が激しくなってくるの、RPGめいてるわよね』
「現にこうして人類の技術の叡智が押し負けてかけてるさね」
『洗練された技術が勝る……って思ってても、扱う人間によっては腐るって話もあるわよね、アカデミーの時に言い聞かされたわ』
どれほど技術や叡智を蓄えたとて、それを行使する人間がどうしようもない知能の持ち主なら駄馬にも劣る。猿に技術を託したところで十全に力を発揮してくれるとは思うまい。
セクション・4を超えた先の通路でキャンプを張るべく、めいめいが拠点を探していた。シルバーはハイドラを転がしながらひと時の静寂に身をやつして通信機の向こう側にいるオペレーターと対話する。
本作戦では徒党を組んでいるものの、味方を装った所で背後を狙われ、手柄を横取りされる危険性もある。敵対反応があればオペレーター側から指示があるだろうと楽観視しつつも、自身の眼で周囲を見渡すことは止めない。
しかしオペレーター側には特に敵対情報がないのか、『ねぇ』とどこか空虚な呼びかけが耳に入る。
『自分よりも下の地位の人間を喪失することを怖いと思うことは異質かしら』
「世間話にしては重い内容だな」
『私は真面目に聞いてるの』
普段の軽快な対応とは異なる――時折通信機越しに聞こえる神妙な音。怒気を含んだ声色は目の動きまで手に取るように分かるものだから、シルバーは素っ気なく、笑いながら答える。
「無問題だ。《外》じゃそういう感覚は当たり前だし自由に考えを振りかざしてもイイ。頭がイキ過ぎたヤツは浮くし粛清されたりもするが」
外、シェルターの外。震える声色と吐息からして、頬杖を突きながら物思いにふける。コーディング作業で詰まり始めたプログラマーのように考えあぐね、コーヒーを啜る音が伝わってくる。
耳障り、と一言一括すれば彼女は正してくれるだろう。それでもシルバーは指摘せず、次に出て来るであろう言葉が落ちて来るのを待ちながらアクセルを調整する。
粛清、浮く。爪弾きものにされるのを恐れる程度に臆病であれば、同調圧力の強いシェルターの民族意識が正常に機能するなら次にくる言葉は予測できる。
『私は、私の考えはシェルターの中では浮いてるし、粛清されるものではないかしら』
「数年前のテロを経て閉鎖していた環境は一変したんだろう。外と交流、物資が流れている。あとは俺みたいな出戻りや、よそから来た移民が混ざれば思想の違いも反映される」
予定した回答を提示すると、彼女は押し黙る。シルバーに政治的なあれそれを理解するだけの学は無いが、経験則からものを言うことは容易い。
「お前のような考えのやつも遅かれ早かれ声を上げ出す。声のデカイ馬鹿は同調なんてクソくらえって輩も多いしな」
テロとまでは行かなくても、デモ活動を蜂起するタイプは何れ現れる。英雄的愚行はある程度正当性のあるものであれば、テロ組織同様に処理することは難しくなる。
やりすぎない範囲であれば使えるものは何だって使って良い。頭のキレる者がいずれその役割を全うする。
『設立時からシェルターの市場を制圧して、天下布武を為したOSAは……』
「時代に迎合出来なきゃ大企業だろうと淘汰される。『またやらかしやがった。やっぱあの企業はクソだ』って掌返して指さしてな。幸いOSAの代わりが出来る企業も腐る程ある」
『代替えが無かったら?』
「死ぬだけだ。移民こぞって仲良く引っ越しでもするか? 戦争の人材登用なら腐る程いる。俺らみたいなハグレモノがよ。女なら花売りにモツ売ったりやりたい放題さね」
「ちょっと想像したじゃない。やめてよそういうの」
むっとしながらも本気で嫌がる口振りではない。どこか疲労感が見え透いているのは、単純に先の戦闘行動の余波だろうとシルバーは憶測を重ねる。
『……死ぬの、怖いと思ったことはある?』
「想像したら怖くなったか?」
『死を見るのが辛いと思ったことはある?』
とつとつとカウンセリングのように無機質に問われる。命の命題について語れば論議は尽きないが、個人の主観に寄る倫理観が必ずしも最適とは限らない。
戦場では死が日常茶飯事である。自軍を映すレーダーの光がひとつ、またひとつと消えたり、あるいは直接その眼で残像に消える光景をシルバーは見ている。
「生憎と慣れちまった。断末魔の悲鳴も、俺に手を差し伸べながら助けを請う連中も。ハイドラに搭乗する前後もそうだ。直接の死も機体を介した死も」
嘲りを含んだ声色は快楽や恐怖から発せられたものではなかった。ガスマスク越しのくぐもった声には僅かな怒り、無力感を噛み締める、昏い音色。
今は互いの顔も見れないが、諦観の域に達したような響きに対しては、概ね予想していたのか『そっかぁ』という呼応が一つ。
『爆発したり搭乗者に直撃して死ぬならまだしも、掠って腕が千切れたり、腹部に風穴を開けて苦しんだ末に死ぬ人も多いんだって。怖いわよね、そういうの』
ハイドラのオペレーター業務とて、戦死者が出ることは概ね想定している筈だった。もとよりシェルター内部ですら強大な科学力を得た代わりに人的資源を大量消費してきた歴史がある。
中流階級以上は『尊い命が犠牲になった末に栄えあるシェルターが完成したのです』と義務教育で習う上辺だけなぞった平和的教育に染まっている。それはオペレーターも例外ではない。
積み重ねてきた発想を逆転させ、現在暗中模索しているオペレーターは迷いあぐねる。混乱の渦中の中で、無線機の向こう側から眠そうな声と共に、囁き声が発せられた。
『私がもうすぐ死ぬって言ったら?』
こういう時、人は二種類のパターンに分かれる。
本当に何気なく問いかけた詮無いシミュレーションか、自分に置かれた境遇を理解した上で仮定の話題として切り出すか。
特に『死』というテーマはひどく繊細なナマモノだ。おいそれと口にするものでも無く、ましてや機械技術の発達によって大きな発展を遂げたシェルターの樹立する年齢層でも、年代の若い女が発するものでもない。
死が近くにある仕事をするなど例外はあろう。それでも画面越し、マイク越しの情報から自分に置かれた境遇を重ねてシミュレートするのはあまりに不毛で、獣が可哀そうだから肉を食えないとほざくイカれた菜食主義者と吐き捨てたくなる。
彼女の声色は怖い程にまっすぐで、自然に零れ落ちた水のように流れ出ていた。
「見知った顔が死んだら悲しくはなるだろうさ。いつ頃死ぬ予定だ?」
『9か月先かしら』
息が詰まりそうになるのは、自分が今受けている風圧の所為だろうと考えてシルバーはハイドラの速度を落とした。
「同棲している彼氏は随分と急なんだな。慣れ染めを訊いても良いか?」
『アカデミー時代からの仲なのよ』
悪戯っ子のように「にひひ」とオペレーターは笑う。椅子の軋む音とゴリゴリと擦れる音が続けて響いてくるが、机に頭を突っ伏しているのだろう。
『シェルターの外の汚染された空気を取り込んだハイドラがあってね、持ち帰った機体が生成した霧を浴びたせいで心臓病に罹ってるのよ』
「……随分と運がないな」
『細胞が徐々に死んでいるんですって。最後は眠るように死ねるのが救いだって言われた。文字通り運命よね』
「違いない」
ハンドルを握る力が自然と強くなる。先ほど受けていた風圧をものともしない速度で全身を続ける。
『そのハイドラは私の夢なの。霧をものともしない安全で、シェルター外部のセンチネルとして投入しても良い位コスパの良い小型機体を作ろうって、思って』
「夢想するのは構わねェが寝言は寝てから言え」
『いやほら、言いたいことは言っておかないと後悔してからじゃあ遅いでしょう?』
「遺言にでもする心算か」
『いつ今生の別れが来るかも分からないし。それにあれよ、見知った人が急に消えたら悲しむ人がいるかもしれないじゃない』
その言葉に、達観した声にどう答えようか迷った。唇を湿らせて噤んだままの音は、暫し呼吸のみが続いた。
暫しして、ヘッドセットの向こう側から寝息が聞こえ始める。相手が先に寝落ちしたらしい。普段は気丈に振る舞う女に反して、その吐息は随分と幼く聞こえる。
「いつ別れるか分からねェか……まァ違いねェわ」
今際で夢現で分かたれた意識の解離に、シルバーは苦笑いを零しつつ通路の奥地へと進んでいった。
NEWS
本日のニュースです遺跡巨人はゆっくりと南下を続けています
いくつかの勢力が攻撃を試みましたが、全く傷を与えることができません
ごく少数のハイドラを内部に侵入させるに留まりました
遺跡巨人は、不気味に光る光背を揺らめかせています
「遺跡巨人は、かつて滅びた真のドゥルガーそのものです」
「内部からも外部からも、破壊することは不可能です。我々には――」
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「セクション・5が近いな。わたしも同行する。確かめたいことがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、わたし自身に関係することだ。聖魔領域の知識に、それはある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしは知りたいんだ。未来も、過去も、教団は捉えている。でも、足りないものがある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「それは、現在。今生きる、わたしの物語。それをわたしは見てみたい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「このまま、両親の期待も失い、教団の流れに身を任せるのはつまらない。なぁに、わたしは『ネコ』に護られているからな、安心だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は強面だからな、よく、子供には泣かれてしまっていた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「そんな、些細な壁が、いくつも私の周りにあって、私は世界から断絶していた」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「なぜ、こんな話をするのかって? そうだな……ほんの、気まぐれだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「嘘だ……ドゥルガーは世界を護るって、言ってたじゃないか」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしの使命は、世界を、救命する……偽りのない、使命……」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「ホホホ、どうやら気づきつつあるようですわね」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、アナタは破壊の使者。そのための使命、そのためのプログラム、そのための教育、そして――」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「今回は気付くのが早かったですわね。前回は遺跡が変形しても気づきませんでしたもの」 |
コロッセオ・レギュレータ社担当『シルク』 「そう、輪廻は続く。何度でも、同じ過ちを繰り返す!」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前はいったい……お前は、何者だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「なぁ、答えてくれ。領域拡散精神遊離環……頼む、お前は世界を救うんだろう、答えて……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「わたしは、戦うことしかできないんだ……救う……? 何を……? 嘘だ……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が69上昇した
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーはヘビー・レッグⅡを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製飛行パルス砲B-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製旋回榴弾砲A-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは随伴兵・ワイヤー弾支援攻撃【改】を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーはコカトリスを0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは瑞々しい少女人形の手を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは随伴兵・ワイヤー弾支援攻撃【改】を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製飛行FCSB-0を0cで購入した!!
オペレーター&シルバーは高速急行ブースター【アキレウス】を420cで購入した!!
オペレーター&シルバーは高速急行ブースター【アキレウス】を420cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製旋回ウィルスA-0を0cで購入した!!
ヒルコ教団と契約成功!!
オペレーター&シルバーは試製薄装甲レーダーC-0を0cで購入した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
金塊を206cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 62 減少!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 62 減少!!
ゼノハイラψと高速急行ブースター【アキレウス】を素材にしてV8式二輪駆動車【アクセスC】を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に薄装棺を装備した
脚部2にV8式二輪駆動車【アクセスC】を装備した
スロット3にシャア・ハラァールを装備した
スロット4にラグ・ライムを装備した
スロット5に半透明の花弁を装備した
スロット6に虚無ったねこのひげを装備した
スロット7に半透明の花弁を装備した
スロット8に半透明の花弁を装備した
スロット9にたい焼きエンジン8号機を装備した
スロット10に虚無ったねこのひげを装備した
スロット11に高速急行ブースター【アキレウス】を装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』の活動記録
次元潜行技術を利用したポータルの先にその酒場はある。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
人工的な夜が織りなす眠らない機械都市。表通りではチップの回収のために甲斐甲斐しく世話をするロボットが道路を歩き、愛玩用に作られた見目麗しいアンドロイドがしなを作って男を誘う。
酒場ではハイドラのパーツを裏で取り扱っているだの、非合法組織だのといった噂話がつきないものの、大抵の客は酒を飲み、下世話な話を咲かせるだけだ。
ここは眠らない町にぽつんと立つ酒場。レトロチックな電気装飾が織り成すサイン。ジュークボックスからは古臭い音楽が気ままに流れている。
懐古に浸りたければいざ門を叩くといい。
権力と金に飽きたなら、せめて疲れを癒すが良い。ハイドラのパーツに一家言ある者ならば情報交換の場としても悪くはないだろう。
メガロポリスの酒場『ハック・アライブ』
メカニックの暇つぶしに開かれた酒場からは、今日もピクルスとマティーニがカウンターにおかれた。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
(肩をすくめる。溜息。)
(本人の自認としてはそうなるらしい。
事実がどうあるか、というのは、置いておき。)
(狙撃銃など積みたくなかったと語る彼の口ぶりに、
何か思いを馳せるように視線を落とした。
それから、整備屋に関しては、)
(腐れ縁、と語る割には。
その整備屋に関しての語り口も、どうも不確かだった。)
ENo.166からのメッセージ>>
ENo.292からのメッセージ>>
少々上気したような口ぶりで彼女は話すが・・・数ラインを感覚としてつなぎ、操作するならまだしも、戦闘機体。ウォーハイドラのような複雑極まりないものと繋がっての感想だとしたら、かなり異常極まりない。・・・勿論、9の接続端子により拡張された感覚で音を上げるような存在がライダーになれているはずもないのだろうが・・・
メッセージを送信しました
>>Eno.258
グロリア 「そうそう! どっちか確かめようがないのなら、わくわくする方で考えたいわ!」 |
グロリア 「さ、さすがにそんなにひどいことをする予定はないかなら大丈夫! おかまいなく……」 |
グロリア 「そうね。あたしとフィリップは『対等』でありたいわ。 それが、相棒ってことだものね」 |
グロリア 「色々ありがとう、お姉さん。 また次の戦場で会ったら、どうぞよろしくね。 通信するわ」 |
タッド 「残念ながら」 |
(肩をすくめる。溜息。)
タッド 「人好きのする方ではないからな。 そう他人に構われることも、面倒を見られることもないよ」 |
タッド 「……むしろ、放り出せずにいるのは俺の方だ。 だから、そうだ――現世の縁などには興味が無いと、 つい先程も言った、と思ったが」 |
タッド 「それを断ち切れずに、ぐずぐずと女子供の面倒を見ている」 |
(本人の自認としてはそうなるらしい。
事実がどうあるか、というのは、置いておき。)
タッド 「ああ……そういうものか。 確かに、索敵屋は、そうだな。 狙われると脆いのは、あれも同じだった」 |
(狙撃銃など積みたくなかったと語る彼の口ぶりに、
何か思いを馳せるように視線を落とした。
それから、整備屋に関しては、)
タッド 「……腐れ縁、に近いかもしれない。 俺にはあまり覚えがないが」 |
タッド 「俺は――金を稼ぐことにも、 貯め込むことにも、興味はないから。 そのぶん、整備屋への金払いに関しては弾んでいるつもりだ」 |
タッド 「……だから、あれにとっては俺は大口の客だ。 文句を言いながらも縁を切らずにいる、というのは、 恐らくそれが一番大きいのだろう、とは思う」 |
タッド 「あれは、整備屋を継いでからそう長くはないようだから――」 |
(腐れ縁、と語る割には。
その整備屋に関しての語り口も、どうも不確かだった。)
ENo.166からのメッセージ>>
ステラ=アレグレット 「なんか私達って結構似た者同士? やっぱり今が楽しいっていうのが大事だよねえ?」 |
ステラ=アレグレット 「私も試してみたんだよね~エンサイクロペディア。 アレ自体も意味わからなかったけど、今のレーダーって無重力どころか反重力? アセンブルすると機体重量が軽くなっていくのね。 次元潜航エンサイクロペディアとか、頭がおかしくなりそうだよね」 |
ステラ=アレグレット 「そっかー、オペ子でも知らないか~……う~ん………」 |
ステラ=アレグレット 「いや、やっぱりやめておこうか、この話は。 それよりもっとお互いにわかる話をした方が楽しいよね」 |
ディーヴァ 「ええ いいもの ですよ」 |
ディーヴァ 「もとは 私も 普通に 肉体があって 普通に 生きていたん ですけど」 |
ディーヴァ 「その時では きっと どんなに 説明されても 理解は できなかった でしょう 難しいけど 素敵な 感覚 です」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.258
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
追加収入 75
攻撃戦果補正2.47%
支援戦果補正6.88%
防衛戦果補正13.24%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正2.5%
合計現金収入2215
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額555
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正2.47%
支援戦果補正6.88%
防衛戦果補正13.24%
サブクエスト0.5%
敵警戒値補正0.521%
追い上げ補正2.5%
合計現金収入2215
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額555
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オペレーター&シルバーは衝撃吸収板32を入手した!
オペレーター&シルバーはマニュピレーター32を入手した!
オペレーター&シルバーは反応スプリング32を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(3 → 3
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第7ブロック
防衛システム排除[フラッグ]
通路を塞ぐゲートと防衛部隊が確認された。進路を確保するため、敵を排除してほしい。敵のエース機体がある。撃破してくれ
来週の霧濃度:82%
来週の電磁波:100%
来週の警戒値:554%
ジル・スチュアート |
Lloyd |
叢雲 |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
ファティマ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
アンフィニ&許多 |
オルト・イスケー |
ネリー・アイシャム |
レイン・ロックサイド |
オペレーター&シルバー |
ホウツイニア・コルダータ |
アルヴィオ |
グリストリム・ギルドホルン |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
Naito.asbelt |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『電波塔』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『トーチカ』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
キャラデータ
名前
オペレーター&シルバー
愛称
オペレーター&シルバー
機体名
ガンブラー・ハザード
|
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プロフィール
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オペレーター(operator) アッシュブロンドの髪と夕暮れ色の瞳が特徴。整備士風の格好をしている。 「オーミクス・シェル・アライブ社」の一員。ハイドラライダーの作戦補佐官を担当している。役職はオペレーター。 シルバーからは「オペ子」と呼ばれている。 ハイドラの技師免許も取得しており、メンテナンスにも定期的に参加している。 仕事人気質で頑固者だが人遣いは荒く、誰に対してもパシりを要求する。 シルバー(silver) 傭兵。 「オーミクス・シェル・アライブ社」に雇われたハイドラライダー。外部勢力との戦闘行動、および調査部門を担当している。 大型バイク型の個人運用ハイドラ「ガンブラー・ハザード」に搭乗する。 バイク型なので常に露出した状態で戦場に赴かなければならず、厚手のコートとガスマスクを着用している。 言葉遣いが悪い大柄の男。 銃火器の扱いに長け、奇襲攻撃や機体の損傷を厭わないハイリスクな戦術を好む。 搭乗する機体は「ガンブラー・ハザード」 ガンブラー・ハザード 個人運用を想定して小型化されたバイク型のウォーハイドラ。 チタンと金の合金で出来た大型バイク。ハイドラ用のエンジンを積んでいるが、外装はバイクと変わりなく生身の体が露出する設計になっている。 ロボットの搭乗する機体としてオペレーターが設計し、開発したもの。現在は人力によるテストを行っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 素材 | 衝撃吸収板32 [32/耐物/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | マニュピレーター32 [32/高握力/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
3 | 素材 | 反応スプリング32 [32/跳躍/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
4 | ウィルスA | シャア・ハラァール [30/突撃態勢/高圧軽量]《装備:3》 培養[10] 特殊B[494] AP[-60] 旋回速度[490] 防御属性[物理] 防御値[1005] 貯水量[654] 噴霧量[163] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[954] 金額[1085] 重量[610] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
5 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | エンジンC | ラグ・ライム [29/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 重二脚A | ヘビー・レッグⅡ [30/超重回復/超重回復] 機動[318] 跳躍[109] AP[3846] 旋回速度[272] 防御属性[物理] 防御値[2056] 貯水量[1474] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[290] 金額[1085] 重量[1840] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
9 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:5》 | ▼詳細 |
10 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | レーダーC | 虚無ったねこのひげ [27/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | パルス砲B | 試製飛行パルス砲B-0 [30/飛行/重装甲] 火力[545] 発射数[3] AP[210] 防御属性[火炎] 防御値[273] 精度[207] 貯水量[154] 弾数[30] 武器属性[対空] 異常追加[35] 消費EN[112] 金額[420] 重量[180] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | 試製旋回榴弾砲A-0 [30/旋回/機動] 火力[2304] 発射数[3] 旋回速度[60] 防御属性[火炎] 防御値[504] 精度[307] 貯水量[102] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[35] 金額[420] 弾薬費[150] 重量[1200] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 軽車輪A | ミロク軽車輪A [25/高機動/高機動] | ▼詳細 |
16 | 制動障害誘発A | 随伴兵・ワイヤー弾支援攻撃【改】 [30/高誘発/広域索敵] | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | レーダーC | 半透明の花弁 [29/薄装甲/耐霊]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | 軽車輪A | V8式二輪駆動車【アクセスC】 [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | たい焼きエンジン8号機 [29/高圧軽量/高圧軽量]《装備:9》 | ▼詳細 |
22 | FCSB | コカトリス [30/重変形/重変形] | ▼詳細 |
23 | 操縦棺B | 薄装棺 [27/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | 霊障装甲A | 瑞々しい少女人形の手 [30/耐電/減霧] | ▼詳細 |
25 | 制動障害誘発A | 随伴兵・ワイヤー弾支援攻撃【改】 [30/高誘発/広域索敵] | ▼詳細 |
26 | FCSB | 試製飛行FCSB-0 [30/飛行/霊障] | ▼詳細 |
27 | 重ブースターA | 高速急行ブースター【アキレウス】 [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | ウィルスA | 試製旋回ウィルスA-0 [30/旋回/超重回復] 培養[11] 特殊B[409] 旋回速度[521] 防御属性[物理] 防御値[945] 貯水量[669] 噴霧量[153] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[840] 金額[420] 重量[820] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
30 | レーダーC | 試製薄装甲レーダーC-0 [30/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |